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【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そんなん分かんねぇじゃん、気ィつけろよ!」 ほんとうに忠告のつもりで言っている調子だが、どこか機嫌がよさそうな声になる。 わかりやすく、とてもヴェルクが楽しそうだから。 「へーき……へーきか!んじゃあいっか! あつくるしかったら言えよな!」 引きかけた身をまた近づけて、ベンベン!と背中を叩いた。 これまた機嫌よく。 (-43) 2022/06/19(Sun) 23:56:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「はいはい、気をつければいいんだろ」 軽く流すように告げて、けれど声は楽しげで。 同じように、機嫌の良さが含まれていて。 これが、本当の楽しさなんだろう。 分かっている。…分かっていた。 でも、分からない。どう抜け出せばいいのか。 本当の言葉を、どうすくえばいいのか。 「いいよ、あんたが……シェイドが、満足するまで」 なんて、相手に任せてみるけれど。 きっと自分がまだ、こうしていたかったんだ。 (-48) 2022/06/20(Mon) 0:36:17 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「気をつけんならいいんだけどよ!」 楽しかった、と教えて貰った時より、今この声を聞いた時のほうが嬉しいのはどうしてだろう。 許してもらったのが嬉しかったので、余計ぎゅーっとしながら。 「わかった!……なんか、呼び方があんのもいいもんだな。 レヴァティはそういうのなかったしよ、前のは忘れちまったし……」 今初めて呼ばれたわけでもないのに、いまさらそんな感想を零した。 本当に満足するまで数分そのまま時間を使い、 「満足した〜」 と言いつつ開放するだろう。ヴェルクも離すなら。 (-50) 2022/06/20(Mon) 1:09:39 |
【墓】 古草擬き レヴァティ「終わってるゥ……?」 室内の騒ぎが止むと、本当〜〜〜に細ォくドアを開けて中を覗く…… 治療ユニットが通る邪魔すぎるところ。 (+57) 2022/06/20(Mon) 1:32:22 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>18 カッスカス 「おわった?そうなんだぁ〜〜…………ヤベッ」 そちらに顔を向け、機械が来るとなればドアを大きく開けビョン!と退き、またドアの影に収まった。 ここから様子見るのが一番安全だからさァ…… 「オマエだいじょうぶかァ……?」 >>+59 死んだと思われるレベルの人 「ウワッだいじょうぶじゃないカンジになってんじゃんかぁ!」 動いてそうなのはちょうど見えた。ので、死んだとは思わなかったけど。 ビビり散らしている。 (+60) 2022/06/20(Mon) 1:49:50 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>21 危険地帯 「ヘタってるだけかァ……? んじゃあ前ん時といっしょで、ここで休んでくか?」 ビビり度がちょっと下がり、宿屋の主人のような台詞になった。 主人はここには入れないんだけど。 >>+61 入れないんだけど! 「 ゥエェェ ……んだよォー……」宿屋の主人も呼ばれてしまったので、入るしかない。 ものすごく嫌そうな声を出しながら、物盗り並にスサササ!とすり足で近づく。 (+62) 2022/06/20(Mon) 2:10:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「そりゃ名前はある方がいいだろ。 …適当な名前でも、存在してんだって思える」 何も無いよりも。数字で呼ばれるよりもきっといい。 人間は、道具では無いのだから。 "個"であるために──名は必要だ。 「だからもしも、本当の名前を思い出した時は。 ──ちゃんと教えてくれよ、そっちで呼ぶからさ」 仮の名前よりも、本当の名を。 気に入っているなら、別だが。 そちらが手を離すようであれば、男も同じように。 満足するまでと告げていたし。 男自身も、それなりに満足したし。 離れてからも熱はまだ残っていたから、それにも心地良さを感じていた。 己の熱とは異なるそれに、胸が温かくなったんだ。 (-57) 2022/06/20(Mon) 3:19:58 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+63 ビビるほどビビってねぇヴェルク 「えッ……べつに呼ばれたのがヤってわけじゃなくてさァ……」 一応急いだのに!という不満がとてもあった。 >>22キエにも「笑うな!」と文句を言いつつ。 「うわ〜メチャクチャヤベェじゃんかよ〜〜……ヤバすぎるかんじになってるゥ……」 ボロボロの手は自分基準『ヤバすぎる』のでそ〜っと、のつもりで ガッ と掴んだ。 (+64) 2022/06/20(Mon) 3:42:47 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そういうモンか〜……ん? シェイドって適当なん? 」持ってはいけない疑問を持ってしまったかもしれない。 「つか本当、って言われてもなァ。たぶんどうでもいいから覚えてねぇんだろうしよ、ヴェルクが考えたやつでいいや!」 いまさら思い出したって馴染まないだろうな、と思える程度には、どうでもいいものだったような記憶はあるのだ。 名前が呼ばれるものである以上、彼以外の誰にとっても。 「まあそんじゃ…… 寝る! ヴェルクも寝るだろ?」 気分もさっきよりはずっと晴れたし、自室に帰ってももうソワソワしないだろう。寝れる! (-59) 2022/06/20(Mon) 4:00:17 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+65 ……ビビっちゃ悪いかよ! 「だってさぁこの部屋……ウゥなんでもねー!」 考えないようにしよう!考えなければ恐れるものはない! 「そうソレ!そうなってんのがやべえの! あと血もやべえよ!アレなんだっけ……写真とっとく?あとで見たらだいぶヤバいぜ」 提案がまあまあ結構イカれつつ。 「 加減! ミスった!?ごめ……」「顔メチャクチャやべぇ……」 ガッ!はすぐ離し、落ちた上着に隠されていた部分を直視した。 おろおろ、今度は痛くない方の手を握った。うろついてるほう。 「ど、どうする?なんかァ……連れて……運んで行きゃあいいか?治すとこ!」 オロ…… (+66) 2022/06/20(Mon) 4:31:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「ねえお前、本当に大丈夫?」 この日の処刑が終わってルヘナ自身の治療が終わったあと、彼はあなたを探して話しかける。場所はどこだろうか。 昨日今日とあなたの調子が良くないことに対する純粋な心配の気持ちが半分と、これだけ死や処刑にビビってたら約束駄目そうかな……の確認が半分。 (-61) 2022/06/20(Mon) 4:33:06 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナいたのは遊戯室。とはいえ遊んでいるわけではなく、デニッシュvilを食べようとしたところ。 ロビーに集まる気にはならなかったからだ。 あなたの登場に少々ビビりはしたものの。 「ん!?……あ〜、まぁまぁ元気! …… アっ、宴会! 」約束は宴会のほうを思い出した。もう一個を覚えているかは……聞けばわかる。 (-68) 2022/06/20(Mon) 14:01:26 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+67 >>25 撮ってる場合じゃねぇ! 「死ぬのか!? 早い! 死ぬんじゃ運ぶしかねぇじゃん!」 早くないし、 「 キエも運べばいいってことか!? 」キエは運ぶ必要ないしもうメチャクチャ。 そもそも二人も一緒に運べない。一人が限界。 (+68) 2022/06/20(Mon) 14:10:08 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>26 落ち…… 「ない?ないかぁ」 落ち着いた。なんでかちょっと残念そうな響きすらある。 「わかった……運べる!ヴェルクでかくないし」 レヴァティに必要なのは手助けではなく、治療室までのガイドだろう……きっと慌てて迷っているうちに患者が死ぬ。 (+69) 2022/06/20(Mon) 18:07:50 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「そんな驚く?僕には戦闘脳略はないから安心していいよ。あ、お前的にはあるんだっけ?」 アンジャッシュここで復活。とはいえ戦闘する気はないオーラを出してみようとする。 「……なんか遊ばないの?」 遊戯室でパンを食べるのを不思議そうに、彼は遊戯室では遊戯と言わんばかりにダーツの針をどっからか取ってきている。 「そう、宴会と……一応そこで僕を殺すってはずだったけど。」 迷ったけど、聞いてみた。 (-79) 2022/06/20(Mon) 18:24:14 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>27 キエナビ 「えー……二人も持てたらつよくね?」 そのチャレンジは全員元気なときにやろう。 そしてレヴァティの運び方とは、お米様抱っこである。 ヴェルクが暴れない限りは「行くぞ!」と気合一発持ち上げて、キエに続いてこのイヤな部屋から脱出する。 乗り心地はいい。安定している。 (+71) 2022/06/20(Mon) 20:15:10 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「なんか……急に来るからだろ!別に銭湯してこなくてもさぁ……」 誤解が解ける時は来ない。 「腹減ったから食ってる……ソレなんだ?トゲ」 知ってる遊具がなかったとも言う。 ダーツももちろん知らない。 「……やっぱソレやったほうがいい?いいけどさぁ……」 気が進まない様子ではあるが、それだけだ。本当にやりたくない、と断ることはないし、心底やりたくない様子でもない。 (-93) 2022/06/20(Mon) 20:56:23 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「急に来たほどでもないんだけどなあ……今度はゆっくり来るかあ。」 できるかは不明。 「ん?ダーツの針だよ。 えーと、多分あっちに丸い的があるじゃん。あれにこの針を投げて当たったところで点数を計算するんだ。やりたい?」 言いながら、ダーツの的を指差し、の針がもっと入った箱を近くのテーブルに寄せた。 「……殺すのはやらなくてもいいよ。お前、大変そうだし。それより楽しいことをしたほうがいい。と思う」 怖がってあなたが壊れないか心配している。 (-94) 2022/06/20(Mon) 21:13:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「……シェイド は 、適当じゃねぇよ」この言葉をどう捉えるかは君次第。勿論、嘘か本当かさえも。 「ふぅん……?あんたがそれでいいならいいけどよ。 俺はシェイドが、気に入ってるわけだしな」 結局のところ、何だかんだ言ってもそれに行き着く。 それでも、本当の名があるなら……と考えただけ。 そして。 「……おー…」 唐突だな、とは思いつつ。確かにそんな時間。 「そう、だな……落ち着いたら寝るかねぇ」 体の熱が冷めるまで、もう少し時間がかかりそうだし。 君が立ち去るなら見送る姿勢だ。 (-97) 2022/06/20(Mon) 22:25:57 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「へー的にあてて〜……オマエできんの?やってみろよ」 説明だといまいち興味を引かれなかったので、デニッシュをデニデニしながら観客になろうとしている。 「えー……そうかよ……?マジでいいの?タイヘンかァ……?」 あなたの懸念はピンと来ていない様子。 処刑のときと同じ、いざ対面してみないとことの重大さを理解できない。 (-98) 2022/06/20(Mon) 22:27:42 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+70 >>28 >>+72 レヴァティタクシー一行 「あとでな!」 ムキムキじゃないのにあとでやるつもり。よろしく。 そして付き添うという発想がなかったので、キエが待つのを見て学んだ。一緒に何かゴチャゴチャ言いながら待っている。 おそらく「なったろ、頼り!戻ってよかったじゃん!」と感謝に返せるころまで。 (+73) 2022/06/20(Mon) 23:06:08 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 は ァ〜?じゃあ他のヤツにテキトーな名前やったとか?」どうも含みがあったように思えたので質問。 「まあオレのが適当じゃないってんならいいけどさ! オレも結構気に入ってきた!」 のびのびのび〜。 ちょっと眠そうに伸びをして、質問の答えだけ聞いたら寝ようかと思っている。 (-122) 2022/06/21(Tue) 0:59:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「…… 俺自身 だよ」大して間もなく、なんて事ないように告げる。 Werk(ヴェルク) ドイツ語で『作品』 「…ふっ、気に入ってんならいいや。 ほら、眠いんだろ。………おやすみ、シェイド」 眠りを促すようにその言葉を告げて、今度こそ本当に見送る姿勢。 聞きたければまた話せばいい。 残りの時間は、少ないが。 少し、寂しく思う。 (-148) 2022/06/21(Tue) 9:05:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「で……きるほどではないけど。知ってるだけ。」 とはいえ教える意味でもこうなった手前やるしかない。じゃあなんでダーツの針を持ってきたのか。持ってみたかったから……。 所定の位置まで行って投げてみる。46。 尚30以下だと的の外へポーンする。 「だってお前、すごい怖がってたし処刑来てないし。……まあ、先に宴会やろ、沢山人巻き込んで。通路もいろんな植物を……お前の負担があるか。」 あなたがピンときていないと、実際あなたがどこまで嫌なのかわからないので、自分で言っておいて問題を後回しにした。 (-158) 2022/06/21(Tue) 13:31:05 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へー!自分で考えられんだ〜……、 ……そりゃ、眠い!じゃあな〜」 就寝を勧められれば頷いて、おやすみ〜と手を振りながら角を曲がる。 曲がったすぐ後、角から顔を出して、 「言うの忘れてた!ヴェルクってカッコイイじゃん!」 寝て起きたら確実に忘れることを言い残して、さっさと自室へ帰っていった。 もちろんわかっていない。名前に込められた意味も、残り時間が少ないことも。 (-178) 2022/06/21(Tue) 19:32:55 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナちゃんと的に当たってる! 「 刺さった! えーメチャメチャ簡単そうじゃん〜〜じゃあオレもやる!」真似して位置につき、1で以下同文!90以上で超カッコよく投げられる。 が、処刑の話になると歯切れが悪い。 「別にやんのから逃げたわけじゃねぇし……あの部屋がヤなだけだし……あと集まってんのが……」 そして話を変えるように。 「 宴会は派手にやるぜ!!! オマエなに生やしてほしいか考えとけよ!アレは確定だろ、木……ソーメン」 ソメイヨシノ。 (-179) 2022/06/21(Tue) 19:52:05 |
【墓】 古草擬き レヴァティ端っこにいる。 鯛飯foodとかフロランタンvilと仲良くしてるところ。 「ウワァ……」 あのたくさんのごはんと同族になりたくないときの声。 (+112) 2022/06/21(Tue) 19:57:27 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「刺さるだけ以外に、ここの点数が高いほどいいんだけど……まあ」 そこそこイマイチな点に入ってるだろう。 「………………………………。まあ、コツが必要らしいから。」 おそらくすっ飛んだのであろう成績になんとかフォローをしようとした。1て。 「……ソメイヨシノ。 その季節ならチューリップ、少し違うけどツツジなんかも……ツツジって食べられるらしいね。季節はともかくイチョウも好きだな……ってああ、伝えられないか。好きな奴でいいよ。」 考えてはおく。だってワクワクするから。 (-180) 2022/06/21(Tue) 20:14:49 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「なァんでェ?????」 なんなら力いっぱい投げた。ダーツが泣いている。 「はぁはぁ〜……なんか……いっぱいあるわけだな? オマエのテンション上げるためなんだぜ!適当じゃダメだろ。 教えてもらうぞ!」 結構テンション上がってきているだろうが……ソメイヨシノができたように教えてもらえばできるはず! 「この投票が終わったら……宴会するんだ!」 もう死んでいるのに死亡フラグを立てていく。 (-182) 2022/06/21(Tue) 20:34:05 |
レヴァティは、シャト・フィーにフロランタンを投げる!注意をそらす!頭のぐるぐるもうないよ! (c54) 2022/06/21(Tue) 20:34:44 |
レヴァティは、ダメじゃねーか!「きったね!」とか言う。 (c57) 2022/06/21(Tue) 20:36:15 |
レヴァティは、かかんなかった! (c60) 2022/06/21(Tue) 20:40:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「なんかもうちょっとこう……僕もやったことあるわけじゃないけど、真っ直ぐ投げる投げ方があるから……」 なんとかフレンドパークだったら名前が残ってたとこだった。 一応自分の構え方を見せてみる。上手でもなんでもないけど。 「それもそうだね、じゃあチューリップとネモフィラとワスレナグサと……せっかく出し牡丹とキングプロテアと……イチョウと金木犀と……あと地面はクローバーやたんぽぽ、スギナ、エノコログサとかかなあ、あ、鬼灯っていう不思議な植物もあってね……」 端末の画面を宇宙技術で広げてテーブルいっぱいにどんどん見せてくる。全部覚えなくても、いい。布教なので。 「僕の方が死ぬ可能性あるのに……!」 フラグ文化を察知した。 (-184) 2022/06/21(Tue) 20:42:33 |
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