人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

それになあ。
深層は言ってもわからんと思うんだ。
クラヴィーアちゃんは行ったことないだろう?
なんか毎回道が違うところもあるしなあ。
口では説明しきれん。


[そして食いついてきた話をあっさりと正論で流してしまう。
目の前の御褒美に吊られて盲目になっていた]


下層ならギリ、分かる、か?

……よし、決めた!
俺はべろちゅーか、俺がクンニするを希望する。
それで賽で決めるのでどうだ。


[男は懐から四面体の賽子を取り出してクラヴィーアに差し出した。
イカサマはないと示すためだ、存分に調べるといいと勢いで押し切るつもりであった**]
(-61) 2023/01/05(Thu) 1:15:52
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a32) 2023/01/05(Thu) 1:16:52

【独】 超福男 ルーナ

/*
(1)1d4

村ランダム甘い香りに満ちた部屋を見つけた。香りは貴方をリラックスさせるが、強い媚薬効果も持っているようだ。vil
(-66) 2023/01/05(Thu) 7:20:01

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン――

おっしっ、任せておけよ、この俺になっ。


>>83女の子にお願いされれば男はガッツポーズを取った。
そしてもう一つも無理ではなければO.K.らしい。
覗き見の魔石貸出と合わせて一発迫ればヤれそうな感じに男は心躍らせてしまうし実際表情にはありありと浮かんでいただろう]


それじゃ今日はここで帰るわ。
次来たら約束してた服持ってくっから。
じゃ、またな!


[片手をあげてミアに別れの挨拶をすると男は彼女の領域を後にした。

その足で向かうはグラッドの店だ。
>>81露出度をあげつつ機能面も満たす、実に男の目から見て楽しみで仕方がない装備を注文しよう。
もしかすると追加効果もつけてくれるかもしれないがそこはそれ。

用意してもらえば男は約束通り、次に会いに行ったときにミアに可愛い服+装備一式を提供した**]
(87) 2023/01/05(Thu) 18:44:19

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

[男の本気度は伝わっていたらしい。
クラヴィーアとヤるためだけに行動しているという理念はすぐに見て取ってくれていた上で掌の上で転がしにきていたらしい。
そこもまた良いと男はほくそ笑む]


ああ、知らないな。
大体ドラゴン種が普通に闊歩してたり。
出てくる雑魚がミノタウロス級だったり。
影から暗殺してくるやつだったり。
あと、スライムな。深層のスライムはマジやばい。

俺もうっかり探索なんてしてられねえって。


[実際、男は探索していない。
愉快そうに逃げていたら偶然見つけたのが最初で以降『穴』とは持ちつ持たれつの密輸業での繋がりがあるばかり]


そういう魔獣も居るのさ。
好き勝手にダンジョンを作り変えるやつな。

下層……そう、下層なら、一発?


[男はちらりと視線を向ける。
正直下層なら願っても良いのではと思っているし、深層ならば一発どころか一週間くらい相手をしてもらいたいものである。
冒険者が夢と浪漫を求めて命をかけていく場所だから価値があるのだと思っているから深層に関しては迂遠な言葉になってしまう。

ところで珍しいと言われると男は、そうか、と首を傾げる]
(-77) 2023/01/05(Thu) 18:56:47

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

クラヴィーアみたいな女がな。
気持ちいーって顔してるの見るのが好きなんだよ。
俺が気持ちいいのはそれはそれで好きだがな。

ほら、俺は――。


[誰かからか悪趣味と言われる男の性癖を暴露しながら賽を取ると男はそれを振り――(1)1d4の目だった]
(-78) 2023/01/05(Thu) 18:57:09

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

[超福男、賽の目で敗れる。
ここは福の使いどころではないと運命の女神が言っているかのようである。

男は思わずダンジョンの天井を見上げていた]


くっそおおおおっ。
マジか、マジかあ……。

……じゃあクラヴィーアが良い方で頼むわ。


[思えば胸を揉むのも良いもの良いものであるし、口でしてくれるのもいつもの澄ました表情がしてくれるのならばそれはそれで興奮しそうであると男はさっさと切り替えるとどちらでもお任せと賽の目の勝者に選択肢を投げた**]
(-79) 2023/01/05(Thu) 19:00:15

【人】 超福男 ルーナ

――グラッドの店>>88――


さっすが姐ごおっ!
話が分かるう!


[店に到着するや否や店主に簡単に詳しく良い女に可愛い衣装を着せたいと説明すると店の奥から特上の言葉が返ってくる。
求めていたものの中で追加効果のあるものは流石に無理だったが服装をサービスしてくれる辺り有難い。

沢山の衣装の中から主に男に見せるために服を選んでくれる。
言葉尻だけで興奮できてしまう]


おおっ、そうなのか!
タメになるぜ〜、俺は色男だからな。
ミアに選んでもらうかあ。


[じゃあ、これと男が考えていたデザインのものを一つもらい、グラッドが押し付けてきた装備品と衣装を一式頂戴した。
両腕から溢れんばかりだが背嚢にぎっちぎちに皺が寄らないように収納するとそれを背負い代わりにとまた小瓶を二つ置いた。

グラッドが見れば分かるだろう。
ローパーの粘液作成器官とドラゴンの目ヤニである。
ローパーは兎も角ドラゴンは全身素材のようなものであるが目ヤニはかなりレアものだろう、と礼の品を奥と男はすたこらさっさとミアの元へと戻っていった。

今日、また行かないとは言っていないのだ**]
(89) 2023/01/05(Thu) 20:15:20
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a39) 2023/01/05(Thu) 20:19:14

【独】 超福男 ルーナ

/*
ところであとひとりこないかな。
(-80) 2023/01/05(Thu) 20:32:17

【独】 超福男 ルーナ

/*
女の子かと思ったら男の子だったあああいいぞいいぞ

っておもったらりょうほうついてたあああ
(-81) 2023/01/05(Thu) 20:53:26

【人】 超福男 ルーナ

――かつて 超福男のとある悩み――

[男は一つの悩みを抱えていた。
それは大なり小なりある悩みの中で男なりにはかなり大きな悩みだった。

男の、股間のレーダーが男に反応している。
その事実に気づいたのは男が良い女を探して都市を散歩している際に訪れた時に>>90聖堂にて祈りを捧げる野郎を見てからのことだ。
>>92憂いを帯びたように見えた表情は女にも見えるが奴は男だと男は知識として知っていたが実際目にしてしまうと股間が反応しはじめた]


終わりだ……。


[男に反応するようになった自分の股間のものに絶望しながら、そんなどうしよもないことを懺悔室があったらそこで本気で嘆いたりしている辺り男の日常は平穏だった**]
(96) 2023/01/05(Thu) 21:47:44
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) 2023/01/05(Thu) 21:56:55

【人】 超福男 ルーナ

―ダンジョン>>101

[ミアの居る奥地からグラッドの店まではそれなりに距離があるだろうか。
それを往復したのだから経過した時間もかなりあるが「早かったのね」とお世辞であったとしても女の子に褒められれば男の気分は上々となる。
非常に我が世の春を謳歌するのが得意な男だ]


グラッド姐さんの店知ってっか?
『都市』と『穴』の間ぐらいにあんだけどさ。
俺の考えてたやつ以外にも服を色々貰えたわ。


[男は背負っていた背嚢を下ろすと中から衣装や装備を色々と取り出していった。
男が言ったものもあるし中にはミアが欲するデザインのものもあるかもしれない。
貰った分だけ全部取り出すと男は一つ一つ広げて見せていく]


どれが好みだー?
やっぱり俺はノースリーブがお勧めだねっ。


[ノースリーブ、エロい、間違いない。
男はお勧めしながらもグラッドの助言に従いミアが望むものを渡すつもりである**]
(107) 2023/01/05(Thu) 23:05:45

【人】 超福男 ルーナ

――噂された男は――


どうしてこうなった……。


[男は嘆いた。
>>102隣に立つ男に勃つ股間の代物。
どうして股間レーダーが反応してしまうのか、男は理解できずさめざめと涙を流す。

男は冒険者だが自由気ままに本当に、本当に、本当に、勝手にやって成果を出している。
だから同じパーティーになる女の子はいなくなり久しく、今では極少数の訳ありの者だけが組んでいる。
ダンジョン内で別パーティーが窮地の際には救出・支援しその"謝礼"に女の子に手を出したりし続けているものの男がパーティーを組むことは珍しかった。

自由気ままにやっているが冒険者ギルドから名指しで依頼されることがあり、今回はそれだ。
中型竜種が守る魔石の回収が目的らしいが実質は討伐依頼だと男は踏む。

野郎と組む、それは指名依頼ならば我慢しよう、我慢できる、えらいぞ、俺と意気をあげて顔合わせをするとこうなっていた]
(111) 2023/01/05(Thu) 23:25:55

【人】 超福男 ルーナ

ああ、うん、まかせろ。


>>103恐ろしくやる気のない生返事を返しては肩を叩かれる。
男は無心だった。
何をされても案山子のようにぬぼーっとしてしまう。
覇気も何も感じられないままに二人でダンジョンに潜っていった。

ダンジョンの中でも男の股間レーダーは発動しっぱなしだった。
隣を見れば女のように見えなくもない男、ジェニーって女の名前ではと思うが男らしい、がいる。
男が五感を済ませると確かに野郎の臭いがするが同時に女の香りもするような気がしてならない。

どうする、I フルチーン状態な男はそれでもダンジョンに入ると動きを変える。
探知・索敵・無駄な戦闘の回避とダンジョンの地図が頭の中に入っているかのように最短ルートを進んでいった]
(112) 2023/01/05(Thu) 23:26:07

【人】 超福男 ルーナ

おっ!


[道中で男は何やら名案を思い付いたような声をあげた]


よお、ジェニー、連れション行こうぜ!


[正しく迷案であるそれを男は超絶いい笑顔で告げる。
ダンジョン内では休憩できるスポットはそう多くはない。
時間も時間だしと誘ってみたのは見れば分かるだろうと思ってのことだ。

もし誘いに乗らなくても中型竜種であれば男はあっさりと捕縛して魔石の回収は終わった。
男が操るは魔石を練り込んだ細く強靭なワイヤーである。
白夜と黒月と銘打たれた短剣〜小剣サイズの特殊な剣に括られたそれを巧みに操り中型竜種はボンレスハムのようになったという。

普段は戦闘を回避するが今は聖職者もいることだし多少傷を負っても大丈夫だろうと無理をした。
そして当然のように片腕に傷を負っていたので治してくれなどと宣いながら無事に依頼は達成した*]
(113) 2023/01/05(Thu) 23:26:11
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a49) 2023/01/05(Thu) 23:28:04

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

[のこぎり鉈やクロスボウは中型までの魔獣には有効だろうが大型の魔獣に対してはどうだろうか。
それがどうかは完全にその冒険者の腕前によるとしか言えない。
命の危険はないと思っていたようならば思い直してくれれば幸いなことだ]


冒険者は失敗したら死ぬからな。
俺は何人も無謀なやつらの屍を見てきたぜ。


[女の子はなるべく助けるがそれでも常にダンジョンにいるわけではないのだから男一人では限界があった。
上層や中層は比較的安全だ。
安全マージンを先駆者が十分に取れるように整備してくれている。
ここで実力をつけて下層に挑むのが普通なのだ。

が、男の真面目な思考はここで途絶えた]
(-91) 2023/01/05(Thu) 23:39:04

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

うっほっ、きんもちいいいっ!


[色をつけるか前向きに考えてくれるというのも良い話であるし、座ってと言われば場所に大人しく座り愚息を取り出されるのも良い。
男の急所を包む革鎧の下には更に手厚く保護されているそれは酷く雄臭いもので、口づけされると悦びに震えむくりむくりと大きくなっていく]


いい、いいなあっ。
可愛いクラヴィーアちゃんのご奉仕最高だなっ。


[髪をかき上げる仕草も良いし麗しい唇も良い。
少し赤らんだ頬なんてそれだけで興奮してしまう。

男の愚息はテンション爆上がりで好調にその威風を示していく。
女の子を抱き続けてきたそれは赤黒く怒張すれば血管が浮かび上がる。
女を悦ばせるために存在している。
そう思ってしまいそうな形であり、硬さであり、長さであり、臭いであった]


続けて、続けて、咥えてくれたりすんの?
出そうなら口の中でもいい?


[奉仕してくれるクラヴィーアを労うようにその頭を優しく撫でる男の手付きは女に触れるのに慣れたものであった*]
(-92) 2023/01/05(Thu) 23:39:11

【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン

[エデンには何が良いのか理解できないようだが、男にはエデンの反応そのものが最高点をつけて良い程の上玉であった。

魔石に複雑な機能はつけられないそうだがそこは今後の開発に期待するとしよう。

男の意識はすぐに痴態に苦悩する腕の中の小鳥に向けられる。
触れていれば分かる熱の発言。
胸の先端を見ていられなくて目を瞑る仕草。
耳朶をかどわかすと赤らみ、次第に男に身を委ねきっていくその変化]


エデンちゃんは最高だぜ。


[きっとエデンには分からない。
普通では物足りなくなっている男の難儀な性癖なのだ]


だから、本当さ。


[落ちたな、と胸を押し付けられた男は錯覚した。
尖った胸の先が男の逞しい胸板や腹筋に触れると自分の為した事に誇らしくなってしまい、だからこそ金的への反応にも僅か遅れた。
ただ、そこは腐っても冒険者なのだ、それも上位の。
一般人に近しい女の子が放つ膝蹴りの挙動に遅れながら反応し伸びてきた膝を己の膝で挟み込んだ]
(-93) 2023/01/05(Thu) 23:55:17

【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン

おうっふう、あっぶねぇ。
俺の大事な愚息が天命を迎えるところだった。


[男はこの時、本気で冷や汗をかいており額の汗を手で拭った。
そのままその手を挟み込んだエデンの太腿へと伸ばす。
激しい挙動をしたのだ、濡れていれば当然――]


くっくっ、やっぱり最高だな。
いいぜ、その時は俺が枯れるまで相手してもらうからな。
楽しみにしてるぜ?


[指先に、濡れた証を纏わせたそれは太腿に伝ってきたものだ。
それをエデンに見せながら男は笑い、挟み込んでいた膝を解放すると澄ました表情で告げられた売り言葉を買い言葉で買いたたき、一緒に魔石の代金通常の2.5倍もしっかりとカウンターに置いた]


ところで覗き見の魔石ってまだある?
やっぱいくつか使ったほうが便利そうだよな。


[支払いが終わると男はそこで一回幕が下りたとばかりに商談に入り、その後もちょくちょく店によってはエデンにちょっかいをかけてはしっかりと金を払っていく仲になっていく**]
(-94) 2023/01/05(Thu) 23:55:27

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン>>118――


おっ、そうなの?
品揃えも良いし姐さんも気前が良いし。
良い店だよなっ。


[男は本気でグラッドの店を一押ししていた。
同じ店を利用しているならばそちらで会うこともありそうだが活動時間が違うのか出会ったことはなかった]


あ、ワンピースとか逆に怪しいぞ。
ダンジョンの中でワンピースはマジヤバい。
しかもこの付近でだから怪しさしかない。


[ミアがワンピースに目を向けたのを見て男は努めて真面目に意見を述べる。
やはり冒険者の恰好をしているのがダンジョンの中では一番無難だろう。
その言葉に従ってくれたのかはわからないが男が進めた衣装と装備をしてくれるらしい。
これは男冥利に尽きるものだ]


で、これとはも着たいんだろ。
いいぜ貰いもんだしな。
自分で楽しむ分にはいいだろ。


[ワンピースで視線が止まっていたのは確認していたものだから男は残りの衣装と装備もざらざらとミアに譲った。
女の子が喜んでくれるのだからこれ以上の使い道はないだろう*]
(120) 2023/01/06(Fri) 0:05:09

【人】 超福男 ルーナ

――かつて ダンジョン深層――

[ダンジョンの深層には化物の類は数えきれない程いる。
ドラゴンはその筆頭だがヴァイパイアもヤバい。
特にロードクラスになるとマジやばい。
語彙力が足りない程にヤバい。

ヤバいのだが男にとってそれが女の子の姿をしていればそれはお近づきになりたい、色々な意味で、の理由になる]


アッナトラちゃ〜ん、やっほ〜。


[ダンジョンの深層に相応しくない気軽な声で男はアナトラに声をかけるのだ。
>>95そこは『穴』であったかダンジョンの深層であったかはその日によってマチマチだろうが『都市』の人間であるにも関わらず男は本当にどこにでも現れた]


これお土産。
月が出る時に咲いて朝日にあたると散るんだとよ。


[花を売る女に、花を贈る男。
それも月見草という夜の咲く可憐な花を鉢植えにしたものを背嚢から取り出して差し出す。

だが男がアナトラの元を訪れる理由は花を渡すだけではないのは明白であった**]
(127) 2023/01/06(Fri) 0:17:00

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

今日はどっちが欲しいんだ?
俺の濃ゆい胤か、それとも血か。


>>98男は初めて見かけた時から度々アナトラの元を訪れる。
良い女と交われるならばそれが魔物であっても構わない。

話が出来る相手ならば交渉もできるだろうと男は挑む。
そして時に男は強請るのだ。
100年前の記録を当たり障りのない範囲で教えてくれと。
過去の情報は今にきっと役立つものがある。

男はこれでも有能な冒険者なのだ**]
(-99) 2023/01/06(Fri) 0:20:27

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

くくっ、そうだろう?
クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。
その時は悦ばせてやるよ。


[それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。
ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。
浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。
ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである]
(-103) 2023/01/06(Fri) 0:35:50

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

上手、上手、すっげえいいよ。
本当に、もう出そ……うッ。


[クラヴィーアの舌遣い、唇遣いは男を悦ばせるもので口での奉仕に慣れた動きであった。
洗練された技術は悦に浸れる。熱心に奉仕してくれるのだから猶更だし澄ました表情が己の怒張に夢中な様に見えるのも良かった。
言葉でのサービスも怠らない姿勢に脱帽し男は脱力していた内股に力を一度入れてから再び脱力させた。
丁度根本付近まで咥えこんでくれているタイミングで放った特濃の胤は先走り液とは比較にならないほどの雄臭をクラヴィーアの喉奥に注ぎ込んだ。
男の射精は長く、飲み込まねば零れて脱いでいない革鎧や下手をすれば鎖帷子の内に入り込みそこでその臭いを感じさせ続ける可能性もある]


ふぅ〜、出る出る……良い女の口淫は最高だなあ。
クラヴィーアちゃあん、飲んでくれると嬉しいなあ?


[男はにやりと笑みを浮かべてごっくんを所望する。
所望しすぎかもしれないが雄はそれを望んでいた**]
(-105) 2023/01/06(Fri) 0:35:57
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/06(Fri) 0:40:41

【人】 超福男 ルーナ

――ダジョン>>129――


そうそう、おかしいって。
普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。


[男はミアが生まれた由縁を知らない。
冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた]


使う使わないはミアの自由さ。
俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ?


[ワンピースも良い。
こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる]


自由だからしたいようにすれば良いだろ。
別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。
やりたいように生きるのが生物としては普通だな。


[男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。
目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。
今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**]
(135) 2023/01/06(Fri) 0:48:04

【人】 超福男 ルーナ

――超福男は苦悩する――


え……あ、そうだな。うん、そうだ。
そうしよう。


>>130完全に生返事をして『都市』中を歩く。
身を清めて邪気が払えるものなのだろうか。
そもそも邪気ではなく本能で生きる男にとって理性とは女の子を口説くためにだけ存在する。

>>131だからいかに女の雰囲気がしようと男に褒められても全然嬉しくもないし何の感動もなかった]
(137) 2023/01/06(Fri) 1:03:14

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[何せ普通にちんこを取り出したのだ。
隣を見れば分かる。
その薄ピンク色のあどけない少年の笑みのようなちんこに男は打ちひしがれた。

連れションなのだからと男も己の女慣れしたどす黒い代物をぼろんと取り出し膀胱に溜まった聖水を吐き出しすっきりする]
(-110) 2023/01/06(Fri) 1:03:33

【人】 超福男 ルーナ

いや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。
あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。


[真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。
連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。
中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て]


あはは、キレイダナー。


[そんなことを言い出す始末であった。
いや、すごいよ。
的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。
これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。
だが、男だ]


ぐす……。


[深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。
相方が男であったから泣いていた。

そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。
知ってた**]
(138) 2023/01/06(Fri) 1:03:47

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[貸せと言われても男は抵抗することはなく腕を差し出した。
無気力状態だがやることは身体が覚えているのでしっかりと仕事はしてくれる。
治してもらうべきは治してもらう。

が――]


……なんだ、この感じは。


[男の胸に抱かれたはずなのに柔らかな感触がする。
これは女の胸であると男は即座に理解し股間レーダーも反応をピコーンとおったてた]


バカな、何故だ、何故反応するんだ……。


[男は絶望の縁に追いやられたままに虚とした表情で抱き寄せられていない方の手を伸ばした。
向かった先はさらしが解けかけているジェニーの胸に。
本能が、男の手をそこへと導いた。
触れたかは――**]
(-111) 2023/01/06(Fri) 1:04:20

【人】 超福男 ルーナ

――かつて ダンジョン深層>>136――

[男から見たアナトラは気品溢れる女だった。
>>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている]


さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。
『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。
小さくて華憐な花が咲くんだとさ。
実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。
ちょっちわっかんねえな。


[男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。
月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。
花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる]


ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。


[女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。

彼女が吸血鬼であると男は知っている。
秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。
語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。

時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**]
(139) 2023/01/06(Fri) 1:24:11

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

そっか、じゃあ今日も頼むわ。
アナトラちゃんは美人さんだからなあ。
俺のちんこも滾るわ。


[品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。

女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。
だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。

男はアナトラの過去を聞いている。
『穴』に逃げ隠れた時の話だ。
今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている]


ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。


[それでも男は深層でしかアナトラに会わない。
言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**]
(-112) 2023/01/06(Fri) 1:24:35
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/06(Fri) 1:26:54

 




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24時ごろ就寝

クラヴィーア
0回 残 たくさん

24時頃まで

エデン
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ルーナ
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寝落ち注意

ミア
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ジェニー
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寝てる

アナトラ
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18時30ごろ!

犠牲者 (1)

フロスト(2d)
0回 残 たくさん

 

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グラッド(3d)
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村建ここです

突然死者 (0)

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