【人】 夢うつつ 真珠>>18 なら、よかった…… ん……大丈夫、って、どういうことですか…? [男の疑問に思っている事が何なのか、すぐにはピンと来なくて、そう問い返す。が、やがて思い当たったかのように、あっ、と声を漏らして] ……そっか。なんか急に、こんなとこ、連れてこられて… 知らない人たちがいっぱいいるから、 わたしが怖がってるかも……って、こと……? ……大丈夫、ですよぉ。きっと、この人たち…… 悪い人じゃ、ない……。なんとなく、そう思います… わたし、きっと、知ってる気がしますからぁ…… [曖昧な返事を、男に返す。夢で見たような気がする光景が、実際に繰り広げられているから……とまでは、自分でもはっきりとその夢を思い出せていた訳ではなかったので、そんな答え方になったのだが。 そして、彼と巫女の少女の遣り取り>>17>>19を、ぼんやりと聞いていた。本当に嫌がる事はしない、という彼女の言葉に、自分の感覚が裏打ちされるのを感じながら*] (20) 2022/03/18(Fri) 11:17:41 |
【赤】 夢うつつ 真珠―回想・夢から醒めた朝― ……夢……また、あのゆめ…… でも、どんな夢だったっけ……? [幾度となく見た夢>>0:82はいつも、起きてしまったことを残念に思うほどの甘美さに満ちていた気がする。 内容を思い出そうとしても、はっきりとは思い出せない。そんなもどかしさを感じながらも、なぜか心の熱くなるような、焦らされるような感覚が身体の芯には残っていて。] ……ん……っ、は……ぁ……っ…… ……ぁ…んぅ……、……ちが……う…… こんなのじゃ、なぃ……んっ、んんんっ……! ……っは……ぁぁ……… [夢で味わった甘さの続きを味わおうと、身体の火照る部分を幾ら独りで慰め果てても、あの感覚を目覚めている時に取り戻すことは出来ず。 満たされぬ切なさを感じながらも、やがて夢の感触が薄れ落ち着くまで、時も忘れて自らの身体を弄り続けるのだった*] (*2) 2022/03/18(Fri) 12:33:48 |
【人】 夢うつつ 真珠―隠り世・奥の院の宴席― [気をつけてね、というお面の男の言葉>>21に、うん、と頷きながら、巫女服を着た小鬼のような妖の手招きする席に、スカートの裾を撫で付けながら足を崩して座る。 並べられていた料理はクリスマスパーティーでもこんなにはたくさんの種類が置かれてはいないだろうと思える豪華さだったし、それに見た目も味付けもこれまで見たことも食べたこともないような変わった、それでいて美味なものだった。] あれ、くださぁい。あーーんっ。 もぐもぐ……んー、美味しい。 なんだかわかんないけど、美味しいね。 それに、なんだか身体がほわほわしてきちゃう… [現世ならざる物で出来た料理を口にし続けている為か、段々と酒に酔ったかのように夢心地な気分になってくる。 服を引っ張ったり、急に現れては驚かして来る異形達をきょろきょろと見まわしたり、突かれてくすぐったそうに笑ったりしながらも、まずは祭りに来てからりんご飴しか食べられなくて飢えていたお腹を満たそうと、付き纏う妖達にあれこれと料理をねだるのだった。**] (29) 2022/03/18(Fri) 12:34:37 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a7) 2022/03/18(Fri) 12:35:50 |
【人】 夢うつつ 真珠[>>25嘴のようなものを付けた男に、果実と飲み物を薦められれば、じっと差し出されたそれを見詰めた一呼吸後に、彼に向き直ってにへらと笑い] わぁ、ありがとう。あなたも、ここに住んでる人なの? ここのお料理って、おいしいし… なんだか、気持ちよくなってくるんですね〜。 このお皿のも、そうなの? すごぉい。 あとで、お金とか請求されない? 大丈夫…? [そんな事を言いながらも、お代など要求される事がないのは何となく判っていた。…少なくとも、お金では。 真珠はとても美味しいという触れ込みの小葡萄に目をつけるとそれを指差して、これ、と言い、目を閉じてあーんと口を開き、狛へ皿の中身を一粒放り込むよう促した**] (30) 2022/03/18(Fri) 13:16:17 |
【人】 夢うつつ 真珠―隠り世・奥の院の宴席― [これが噂に聞く満漢全席っていう物なのかな、なんて思ってしまうような料理は、ちょっとずつ摘まみ食いしているだけでも舌が蕩ける程の美味さで。 途中、萌々子>>43や面の男>>31が咎めるような声を掛けたことにも気付かず、ウットリした気分のまま常よりもさらに好き放題に、妖達と食事やスキンシップを楽しんでいた。] ……うふふ、やっぱりタダなんだぁ。 あのおじさんが、言ってた…… なんか、選ばれたら、何かあるって… …これのことだったんだね。 [嘴の男>>54から放り込まれた小葡萄を口の中で食めば、甘ぁい蜜のような汁が迸り、ただでさえぽやっとした表情がふにゃりと蕩ける。] (64) 2022/03/19(Sat) 0:35:55 |
【人】 夢うつつ 真珠わぁ。もう一つ、くれるんですかぁ? んー、いただき……っ。…ふあ…… [雛鳥が嘴を差し出すように、首を前に突き出して口先で実を摘まめば、唇を指で撫でられて、まだ口の中に残る汁の甘さとその指の感触に、嬉しそうな吐息を漏らす。 もっと、とねだろうとしたその時、どこかで見た覚えのある顔が現れた。>>38] はにゃ……あ、えーっと…… あのときの、おじさん……だぁ。 どうか、したの……? [フワフワと夢見心地で脚を崩しへたりこんだ姿勢で、両手を股の間の床につきながら、しかし何故か吸い込まれるような感覚に陥りながら、彼の瞳>>39を見つめると。] (65) 2022/03/19(Sat) 0:36:41 |
【人】 夢うつつ 真珠 『君は、隠り世の住人ではない。』 [そう告げられて、一瞬、貧血でも起こしたかのように、視界が急に小さくなって行く感覚。] え……あ……わたし……、 [この世界の住人ではない、という言葉そのものの意味を、理解できないような顔で彼の瞳を見詰め続けるが、何かまるで、言葉の意味以上の揺らぎが自分の心に生じているような感じがして、] 『ここでは、好きなだけ愛を享受するといい。 皆、君を愛でる事を望んでいる。 欲のままに、求めるといい。』 [次の言葉が告げられた時には、もうその響きをすんなりと脳が受け入れるようになっており。いつもよりも更に薄ぼんやりとした目をしながら、嬉しそうに口を開けると、既に別の方向を向いてしまった男の方をまだぼおっと見ながら、言った。] (66) 2022/03/19(Sat) 0:38:02 |
【独】 夢うつつ 真珠/* コアずれと時間のなさで文章も物語もへぼへぼに… そしてずっとごはんだけもぐもぐして終わったらどうしようっていういちまつのふあんが……! (-29) 2022/03/19(Sat) 0:41:42 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a15) 2022/03/19(Sat) 0:44:53 |
【赤】 夢うつつ 真珠―隠り世・奥の院の宴席― [顎に手を添えられて、見上げるような角度で口を突き出していれば、嘴の仮面を取った男は、優しく次の果実を口から口へ挿し入れてくれて。>>68] ちゅ……んむっ……、 おぃ……ひぃ……れす……♡ [口内に移された果実の甘みか、深く触れた唇や舌の感覚がそうさせたのか。先程のねだる鳴き声よりも一層甘えた高い声を出して、新たな餌を味わっていた。] ……なんかぁ、ちょっと、暑い……かも… [と言いつつ、首元のリボンをだらりと緩め、スカートからシャツの裾を出すと、服の中に空気の通り道が出来て、籠り切った熱が外に流れる爽やかな感覚。だけど、それだけでは火照った身体の熱はを冷ますには、全く効果は無くて。] ………はっ!、ぅ……、 [>>*27少し目を離した隙に、露わになっていた首元を軽く噛まれれば、きっと少しは痛い筈なのに、甘い気持ち良さだけがそこから身体の中に伝わり、ビクッと震える。] (*31) 2022/03/19(Sat) 1:22:39 |
【赤】 夢うつつ 真珠[どんどん熱くなる身体を我慢できず、スカートのファスナーも少し緩めて。子猫のように無邪気な眼と、誘惑するような四つん這いの体勢で視線を向ければ、彼の肩越しには、大切な友達>>70の姿が。] [この気持ち良さを彼女にも知ってほしくて、にこっと笑いかけたら、彼女も加わってくれる気がして。 だらりと口元を歪めて笑った顔は、萌々子からは、どう映っただろうか。] ……うんどう……? ……するぅ……♡ もっと…もっと、きもちぃこと……、してぇ…? [萌々子の方をちらりと横目で見ながら、狛の身体にしなだれかかると、そう子供のように囁いた*] (*32) 2022/03/19(Sat) 1:26:24 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ うん……、なんか、ここすっごく、暑いの…… 動きやすく……してくれるのぉ……? はっ……ふ……、っん……♡ [口付けを落とされ、頭や首や背中を撫でられれば、甘い果実のように熟した肌は敏感な反応を返して、高く可愛らしい声が漏れ出してしまう。 手で少し身体を起こされ、指でなぞられて、くすぐったさに身を捩ろうとした瞬間に……>>*34、まるで一瞬で全てのボタンを外されたかのように服の前が開き、素肌が曝される。] ……あっ、わっ。な、なに? いまの……? う、うごきやすくは、なったけど…… ……さすがに、恥ずかしい……よ? [子供っぽい仕草の割にはやや大きめな乳房を、裂けた布で慌てて隠すが、殆ど隠れてはおらず。困ったような嬉しそうなような顔を向けて、抗議の言葉を甘ったるい声で吐いた。] (*36) 2022/03/19(Sat) 2:04:51 |
【赤】 夢うつつ 真珠その……わたし、まじゅ……です。 しもむら、まじゅ……。雛、っていうの、だと思います… ………ひゃ……っ…♡ [>>*35周りに身体を見せる、というのはどうすればいいか分からなかったが、名前を言うのならきっとこんな感じでいいのだろう、と考え考え自己紹介をしている最中、気を抜いていたはだけた胸に、突然、何か熱い物が塗られていく感覚。] あっ、あっ……、ぁ、なに、これぇ……、 はっ、ぁ…♡ あっ、ぁ、ぁ、ぁ………! [乳房の先までそれを塗りたくられれば、自分の指で触っていた時よりもずっと敏感にそこは反応し、全身を覆う甘い感覚に身体も頭も蕩けて行く。 服の前がはだけている事も、沢山の異形の住人たちが遠くから近くから覗いている事も。友達や、それどころか知り合ったばかりの異性が近くに居る事も忘れて。 身体の輪郭をくねくねと身悶えさせながら、甘くて嬉しそうな声を上げ続けた*] (*37) 2022/03/19(Sat) 2:06:17 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ あっ……、や、やぁ………っ……♡ [申し訳程度に残った羞恥から、僅かに隠していた乳房も、>>*38両手首を後ろ手に回されてしまえば隠すことも出来なくなって。 普段は男子に下着や裸を見られる事もそれほど気にはならないのだが、今の欲情に染まった自分の身体を見られるのは……しかも、名前を呼ばれながら裸を見られるのは、どうしてかすごく恥ずかしい気がして、真っ赤になりながら、悦んだ声を上げた。] か、可愛がられる……のぉ……? もっと、もっと、気持ちぃこと、できる…? しょじょ…、だよ、わたし。でも… …でも、いっぱい、して…、してぇ… [>>*39処女なのか、という、普段なら流石の彼女でも答えるのが躊躇われるような問いにも、異なる世界で、更に夢に漬かったような感覚になっている今は、素直に答えてしまう。] (*42) 2022/03/19(Sat) 2:47:16 |
【赤】 夢うつつ 真珠はぁ……ん……、うん、きもち、いぃ…、 これ、あの、くだもの、の、せい…? あっ、ひ、ひとりで、なんて……、 そんなこと…… いわないで…… [唐突に、自分でする時>>*40、なんて言葉を言われたので、まるでどこかから独りでする行為を見られていたのではないかと、恥ずかしい気持ちになる。 太腿をもじもじと擦り合わせ、羞恥と疼きを逸らそうとするが、逆に頭はどんどん熱に浮かされて行くばかりで。 >>*41手のひらで乳房に甘い蜜を塗りたくられ、甘くて切ない声を上げながらもそれを必死に我慢していた所に、口付けを落とされ、舌先や口でその先端を器用に責められれば、] あーーーーっ!、あっ、ぁ、それ、だめ、ひゃんっ! ふあぁ、ぁ、♡ だ、だめ、ぇ…、ぇぇええ……っ♡ [目まぐるしい快感に何も考えられなくなり、嬌声を上げてびくびくと震えながら、女の秘所が熱く湿っていくのをただただ感じる事しか出来なくなっていた*] (*43) 2022/03/19(Sat) 2:48:59 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ …っ……きれ……い……? そ……なの、かな…… [手を後ろに回された状態で、身体をじっくりと眺められればドキドキと照れるような気持ちになって目を逸らしてしまう。>>*44] ……い、いしき、を、失う……? そんなになっちゃうまで、きもちいぃことなんて… できる……んだ……? ふぁ……♡ [いっぱいして欲しいと貪欲にねだる態度にさえ、優しい答えを返してくれる狛の態度>>*45に、ほんの少し恥ずかしがりながらも、期待に満ちた声を上げる。 それはかつて、夢の中で彼女が妖達に望んでいた事と同じだったかもしれないが……、夢うつつの気分でいる今でさえも、その夢で得ていた感覚よりはよりはっきりした物だったから。 余計に、…身体が疼いてしまって。 沢山気持ち良くさせる>>*46…なんていう言葉だけでもう、気持ち良さを感じてしまう程に。] (*49) 2022/03/19(Sat) 3:43:46 |
【赤】 夢うつつ 真珠……うん、すーすー、するのに…… もっと、もっと熱く、なったみたい…… ……あ、……んっ…… [息を荒くしながら、汗ばんだ肌から籠り切れない熱を発していると、熱にかじかんだ身体がふわりと宙に浮いた気がして、気が付けば押し倒されていて。>>*47] あっ……これ……、男の……ひとの…… ……あ、あ、こすっちゃ、やだ…… なんか……それ……、こすりつけられると… ……はぁ、はぁっ………、ヘンな気分……! ………っ、あ! …っ……♡ ま、また、そこ、あっ、あああっっ!! …んっは、んはぁ、ぁ、ダメ、……はふ……ぁ……♡ ……!?……っひぐ……!! ……っ、っ……!! [熱くなった肉棒を擦り付けられるのも、これまでには無かった経験だったが、すんなりと受け容れてしまう。それどころか、熱を帯びた身体はそれに反応して、欲が掻き出されるように心まで反応させられてしまい、 擦り付けられた下半身に意識を移していた最中、急にまた胸をあちらこちらから強い力で揉みしだかれて。>>*48 敏感に硬く尖った部分を唇で吸われ、歯を立てられたら、たまらず、また卑猥な喘ぎ声を、唇から溢れ流れ出させるのだった**] (*50) 2022/03/19(Sat) 3:45:37 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a18) 2022/03/19(Sat) 3:50:37 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a27) 2022/03/19(Sat) 13:07:35 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ はぁ……、はぁ……、 わたし、かわ……いい…? よくわかんない… でも、なんだろう……なんか、ドキドキ、する… [きれいとかかわいいとか言われて、欲情とも少し違う…慣れない照れの感情を、自分でもどういう気持ちなのかを理解することがまだ出来ていなくて。 背けた顔を彼の手でまっすぐに向けられると>>*59、さらにその何とも言えない胸の高鳴りは強くなる。] あっ……や……だ、汗のにおい…かがないで…… [寝転んで乱れた髪を床に散らしながら、覆い被さる彼の身体と顔が近付けば、互いの匂いが混じるような感覚に、ドキドキはさらに激しくなって。 >>*60スカートを捲り上げられて、太腿を触られながら脚の付け根まで指が辿り、下着をずらして最も恥ずかしい場所を空気に曝されると、あっ…、と切なそうな声が漏れてしまう。] (*92) 2022/03/20(Sun) 0:37:34 |
【赤】 夢うつつ 真珠ぁ……ん……、ぁ、ぁ……、 ……やぁ……ん……、そんなとこに、そんな…、 ……きゃ、っ……! あっ、ぁ、ダメ……、 …や、だ……、ぁ、へ、っ……、ひ、ぁ、ぁ……♡ [果実に含まれた成分のせいか、夢のような世界に来た興奮のせいか。ソコに男のモノを擦り付けられるだけで、欲情が自分の中から溢れてきて、熱に染まった吐息がかすれた声と共に漏れる。 と、急に片方の膝を持ち上げられると、湿った秘所と、そこを擦られて喘ぐ様子が、周囲からよく見えるように晒されてしまって。 ビクビク悶えながらも首をようやく持ち上げて周りを見回すと、ニヤニヤと笑うような眼が、目が、あちらこちらから向けられていて、 これまでに感じた事のない程の羞恥を感じて、真っ赤になりながら、喘ぎ、感じ続けていた。] (*93) 2022/03/20(Sun) 0:38:00 |
【赤】 夢うつつ 真珠あっ……、ぁ、ァ、はぁ……んん…… ヘンな、こえ、でちゃう、から…… ……も、もっと? もっと、きもちぃ…の…? あ、ぁ、ぁ……♡ しゅき、そこ、しゅき… ……ぃひぃ!、んん……! [>>*61何度も何度も名前を呼ばれながら、感度の良い胸を揉みしだかれ、もう敏感すぎることが知れてしまったであろう突がった先を虐められれば、自分のどこが弱いのか、どれだけ淫らな存在なのかを周囲に説明されているような気がしてしまって。 口付けを肌に落とされれば、ふぁっ、とブルブル震えながら快感を享受するしかなく。羞恥で溢れそうになっている熱い部分に、狛の欲の詰まった白いそれをかけられれば>>*62、互いの混じり合った匂いがますます真珠を酔わせていく。] (*94) 2022/03/20(Sun) 0:38:36 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a31) 2022/03/20(Sun) 0:42:05 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ い、いやじゃ、なぁい……、 いや、っていうの、いやだから、じゃなくて… [嫌が嫌じゃないなら何だというのか、元々口下手な真珠には上手く説明は出来なかったけれど。 許してくれよ?>>*96、なんて言われたら、何をされても嫌じゃないと返したくて、そう言葉を捏ね回した。 唇を食まれつつ、指で、手で、首筋から胸にかけてのラインを次々に襲われれば、部分ごとに違った色の快感が身体の芯に響いて、甘い液体が身体を満たしていくような感じを覚えて] ふあ……、ゆるすぅ……、なんでも、 ……して……♡ ぜんぶ、好きぃぃ……♡ [突き出した舌から、二人の混じり合った唾液を垂らしながら、だらしなく緩み切った貌をさらに破顔させながら、そう言って。] (*101) 2022/03/20(Sun) 1:38:04 |
【赤】 夢うつつ 真珠や、やぁ……! ダメ、だめ、おねがい…、 わたしの、よわいとこ、おっぱいだって、 みんなに……おしえ、ないでぇ……、……! ………ひっ!!、ぐぅぅ……んんっ……!!! [>>*98わざと辱めるような言葉を吐かれながら、乳首の先を摘まんだり挟んだり、引っ張ったり……、これ以上ない程に責められれば。恥ずかしい部分を見られている事すら忘れてしまう程に、激しく、情けなく、身体がビクビクと反応してしまい。 何度かは耐えられた快感にもついには抗えなくなり、ビクッと激しく身体を仰け反らせて果て、やがてだらりと力の抜けた全身をぴくぴくと痙攣させて、快感の余韻に漬かっていた。] (*103) 2022/03/20(Sun) 1:38:36 |
【赤】 夢うつつ 真珠はぁっ……、ひ、ひぃ…、ん……、 ……こ……ま……? こま、って、いぅんだぁ…♡ ひっ、ぁ……、ぁ……、こま、こまぁ…… いれ……てぇ……、それ、ぇ……んん、っっ〜〜!♡ [やっと絶頂の影響も落ち着いたかと思った頃に、いよいよ狛は滾らせ膨らませた物を挿れると口に出した。 教えてもらった名前を、早くそれを挿れて欲しい一心で、何度も何度も、飛びきり甘い声で呼んで。 やがて奥までそれを挿し込まれれば、頭の中に閃光が走るような感覚と共に、快感が下腹部を蹂躙していって。 痛みと快楽を耐えるように、ぎゅっと両眼を瞑って、彼に組みしだかれた身体を震わせていた*] (*104) 2022/03/20(Sun) 1:39:04 |
(a36) 2022/03/20(Sun) 1:42:48 |
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