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【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累【明かされ時空】 「……ぁ、……ぇ……あぅ、……うぅ……」 言葉の雨を……吹雪だろうか。 そんな勢いで浴びせられれば、討論慣れも喋り慣れもしてない男は、意見があっても口に出せなくなってしまう。 ただ酸素がない金魚のように口をパクパクとさせるだけ。 最も、本当に金魚だったのならこの寒さにとっくに凍死しているだろうが。 足を手が掴む。これが何か? 正確な区分は分からない。ただ、少なくとも“生者のものではない”のがわからないはずがない。だって“魔法少女”だもの。 ……わかりたくなんて、ないけれど。 「……っ、……」 変身したら。変身すれば。 多分、この手くらいは退けられるのだ。 貴方の圧が、"冷たさ"が、"異常"をこれほど明確に伝えてるのだから、ここで躊躇する意味は全くないはずなのに。実に非効率的かつ愚かなのだ。 少なくとも不破が憧れるような先輩達ならきっと── 単純な女装なんて言う命に比べれば欠片も大事じゃない馬鹿げた羞恥心も、こんな状況で明確に敵意を向けられない甘さも、ない。 でも、愚かだから。 本人に自覚はなくても、こんな状況でまだ"対話"をしようとするお馬鹿さんこそ魔法少女にさせられやすいのなんて、どんな作品でも明白だ。 ▽ (-139) 2022/01/30(Sun) 16:12:44 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「神、って……漫画とかでしか、見た事ない…… ……よくわからないし、そもそも。 か、神様とか……その割に、累くんの言動、が」 「何で……餌なんか、 くれちゃった"せいで" 、って言うんです、か」「最初からそうだった、って喜んでる、なら…まだしも…… "そういうもの"に……なったの、…その後から、なら…… ……性質、……変えられる物、なんじゃないんです、か……?」 「……な、何もされてないのに、……見知った顔を、躊躇なく殴る程…… 俺に度胸があれば……そもそも、そう言われる前にたたか 顔怖ぁっっ!」 全部持っていかれた。 シリアスと言うよりギャグに近い後退りであっという間に隅に行きたいが、足が掴まれてて動けない!これゲームで見た!なんて思ってしまったのは、これが走馬灯かもしれない。 (-141) 2022/01/30(Sun) 16:16:31 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……?……葉っぱ、乗せますか?」 手に持ってるそれは食事で出された飾りの葉っぱだ。 普通は頭に乗せるものではない。なんかぺたんとしてるから。 ただ狐と言ったら距離を詰められたので、何となくそんな気分になった。嬉しそうだったらしいし。 (+34) 2022/01/30(Sun) 16:20:40 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>58 一葉 「……あれ?」 思ってたのと違う反応だった。 それもそのはず。実際は葉っぱを乗せられて嬉しそうだったのではなく、20枚以上乗せてても気づいてなかった、が先日の話だが、伝聞の際に誤解したらしい。 「……あ。……狐も、葉っぱ。使いますよ。 絵本やアニメでみたこと、ないですか? 化ける時に乗せて変身、児童向けの童話でたまにあるし…… 元を辿れば、本来変化するものの髑髏を使ってたとか。 日本に来て、女に化ける時は髪を模した藻になって、 さらに簡略化が進んで江戸頃には葉っぱになってたような。 安倍晴明の母親の狐は「葛の葉」という名前なので、 そこからも葉っぱのイメージが浸透した可能性を聞きました」 突然流暢にスラスラ喋り出した! こいつ普通に話せたらしい。 のはさておき、葉っぱはダメではないようなので、一葉の頭の上にそおっ…っと乗せてみた。 (+35) 2022/01/30(Sun) 16:45:10 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…… え。……ぁ。 す、すいません……た、たまに、やらかして……」 流暢に喋るのはやらかす時。 「……こ、怖い話… 正直、死ぬほど苦手 …なんです、けど…………魔法少女する時、割と役に立つ、ので…… 大体は、部の先輩、からの……受け売りで…うち、オカ研、的な……」 なんか変な名前のあの部、そういう系だったらしい。 「……昔?狐さんを探してる……んです、か? ぁ、え?……ど、どうも……?ば、馬鹿とか愚か以外の言葉、新鮮…」 褒められて嬉しそう。 同じくらい、何故か頭に葉を乗せた一葉が似合うので、いい一仕事を終えた……的な満足げな顔をした。 (+37) 2022/01/30(Sun) 17:09:39 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……す、スカートまで…隠れる長さ、だと…… ほ、本当に不審者だし…何より、う、動き辛くて……」 試した事、あったらしい。 「 ……うぐぐぐぐぅ ……り、理不尽極まりない……やっぱり仲間なんじゃ……」 あ!こっそり暴言だ! 「……か、勝手にお腹……借りたんだ…… で、でもそれ……生身なら、普通に…だ、大事にしないとですね… ……と言うか、戦わない、なら……な、何が…お仕事なんですか?」 (-195) 2022/01/30(Sun) 21:34:14 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>67 要 「……あ、偉智先輩、の…所でも……オカ研、元気…なんですね… …………うちも、オカ研……って言うと、怒られるんですけど…… 長いんですよね……封馬館怪奇倶楽部って…… そこの先輩が、ダントツで……こう……勢いが、よくて……」 舌を噛みそうな名前。 「……蛇神先輩の、学校が……バトルで、敬語……? やめれる、って…聞いた時…うちの部じゃ、絶対無理だったので…… ……つまり、変人が……多いってこと、ですよね……はは……」 遠い目。 けれど部もほぼ拉致ったとはいえ、魔法少女を入部させたとは普通に気付いていない悲劇。いやオカ研なら幸運かも。 (+41) 2022/01/30(Sun) 22:52:13 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……し、進路……」 「か、考えたくない…………」 「授業中ならまだしも…職場の会議中に、うっかり……魔法少女として、呼び出されたら……俺、どうしたらいいんですか?……と言うか、……あれ? ……俺、魔法少女……いつまで続けないと……?」 「……………………。」 二重労働が開始する可能性に思い至って戦慄した。 過労死の方が早いかも知れない。 (+42) 2022/01/30(Sun) 22:55:05 |
不破 彰弘は、進路以前に人生が不安になってきた。 (c12) 2022/01/30(Sun) 22:55:45 |
不破 彰弘は、笑みに震えている………… (c13) 2022/01/30(Sun) 22:59:24 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……え、えっと……じ、実は俺…… ……可愛いもの、持たなくても……変身、できて……」 可愛い後輩の気遣いに全く気付いてない男だ! コミュニケーション力が足りないし気が利いた事がまるで言えない。 「……め、迷惑、とか…じゃ、ないんですけど…… さ、山田さん……いつもどれかぬいぐるみ、持ってたから…… ……お、俺なんかに、渡して……不安に、なりません、か? ………きゅ、急に…雪とか被さるから、濡れたり汚れたりも……」 それは大体某ジジイ先輩と某マスク同級生のせいなのだが、とにかく危険があるのはそう。 (-217) 2022/01/30(Sun) 23:08:46 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「あ〜あ〜〜!!!」 ぐいぐいされている。そりゃあ聞こえる。彼のもう一人の狼仲間にならスにされていたかもしれない。 「……ひぇーふ (ゲーム) で…狼に、なっひゃ人、こんひゃひと…ひゃかり……」喋れるようになった頃、ほっぺを両手で押さえている。いひゃい。 「……はぁ……なんか、役目選べないもん……なんですね……そちらも…… ……神とか、天国……ブラック企業、じゃ……ないですか…? え……死んだ後すら、希望を……持てない……?」 (-218) 2022/01/30(Sun) 23:14:10 |
【独】 2年 不破 彰弘まあ、天使(夜川兄)と自然神(累)にサンドイッチで虐められとるんですが・・・・・・・秘話で・・・・・・・やったーーーーーーー!!!!!!(本音)(いじって貰わないとこのキャラ、動かぬ) (-224) 2022/01/30(Sun) 23:31:01 |
【独】 2年 不破 彰弘・・・・・・・・・・・ 思ったけどこれもう夜川兄、白狼じゃん? ってことは、夜川妹・・・呪か疫狼? ・・・・・・こわい・・・・・・・・ (-226) 2022/01/30(Sun) 23:32:11 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……えっと……」 「……魔法少女してる男と、比べると…… 普通な人、割と……いるん、じゃ……」 これはフォローになっているのだろうか。 (+46) 2022/01/30(Sun) 23:37:10 |
不破 彰弘は、「そも、魔法少女なのにこれから青年になるの、地獄では?」 (c14) 2022/01/30(Sun) 23:39:30 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……ひーん……」 伸ばされたので泣き言を言ったけど、撫でられた。何故か自分、妙にみんなに頭を撫でられている気がする。 「心優しい、かは…さておき…俺だったら、聞くとき…おどおどするのはそう……」 「……気付いたけど、これ…… ……夜川くんも、 前前前世組 じゃ、ない……んですか?もうユニット3人で組んできたらどうですかぁ……」 「来世はせめて普通に性別は女にしてほしい」 本当に切実。 (-236) 2022/01/30(Sun) 23:43:38 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……………………」 戸森の発言に、目を逸らした。 しかもこの逸らし方、“申し訳ない”じゃなく、 “それ心当たりがあるわ……” 部類の方だ!「…………人生……上も……下も……全部いますよ……」 震え声 がたがた がたがた 何故か震え出した (+47) 2022/01/30(Sun) 23:45:56 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……でも、会社入った後、“突然会議中に姿を消すから”って理由で……解雇され続けるの……ハンデすぎませんか……? ……うぅ……魔法少女、辞めたい…… せめて、給料が欲しい……」 切実を通り越して悲壮と悲痛。 「……時間が効く、職業を……選べばいいのかなぁ…… …………向いてそうなの、何一つ、浮かばない……」 (+48) 2022/01/30(Sun) 23:49:47 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「ら、来世じゃなくて、今生にも希望を持ちたい……!!」 言いながらも、少なくとも天使なので平和?なのはわかったので、おずおずと手を振り返した。 悪魔っぽい人を見かけたら教えに行くかもしれない。かも。 (-240) 2022/01/30(Sun) 23:58:52 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……やっぱり、結構…累くん……楽しんでます、よね? ……しょ、小動物か…なにかと、思われてる……?」 変身シーンと決め台詞に攻撃しないタイプの神だ! さておき、これ、完全にハムスターとかが回し車を回すのを楽しみに見て居る目では?不破はいぶかしんだ。 「……わ、わかりあえる…とまでは、いかなくても…… お、俺……そもそも、倒す、タイプじゃ、余り……ないし…… ……やややややるっていう、なら……と、止めるまで、で 「えっ怖っ」 “今も手出ししてる”に思わずビクついた。 だって、何か今まで戦った奴、全体的にそんな過激じゃなかったのだ。 そもそも実はこの魔法少女、加護的に戦闘力はアグロで先制攻撃はまるで向いていない。 「……うぅ……これ、嫌なんですよぉ……」 「今、目の前で……誰かがこう、……雪を背中どころか…… ……全身に雪が詰め込まれてたら……こら!って…… 色々、踏ん切りが……付くんですけど……」 なんか、 "手を出す"、が超ぬるい。 実はこれ、ニチアサと深夜枠の魔法少女の感覚差で、そして問題な事に不破は前者の魔法使いだ。つまり、割と被害とか悪さの基準がお花畑なのである! ▽ (-259) 2022/01/31(Mon) 1:10:02 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「わ、わかりましたよぉ……! ……え?た、食べる……?何を……?…じゃ、じゃなくて…… ぃ…い…」 ほら、案の定、目の前の“同級生”が人を食い殺すなんて、想像が全くついていない。深夜アニメ、見ておけばよかったね。 「……ぃ、── ♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」 さておき、半泣きになりながらも、ここで変身バンクです。リボンが無理やり結ばれるシュールさと、最近のニチアサ系のフリフリヒラヒラふわふわの衣装が紡がれるのをお楽しみください。 ♱⋰ ⋱✮〜〜〜変身中〜〜〜♱⋰ ⋱✮ 「 ♱⋰ ⋱✮ふわふわっ〜˖ ⋱✮˖っと玉依し、 ◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+。 華燭でハイラート꙳✧ి+。◌ః…し、しちゃいます!!」 はい。 立派な魔法少女(男) だよ。どうみても、ただの女装コスプレ野郎だね。 「……………………] 「…………や、やっぱ、やだぁ…… 死にたい……」 はじめて人(?)前で変身したので半泣きになってすぐにしゃがみ込んで体育座りになってしまった。 なお、掴まれていた手は、ぽかっと殴ったら帰ってくれた。強いのか弱いのかまるでわからない。 (-263) 2022/01/31(Mon) 1:16:07 |
不破 彰弘は、某時空、某所、変身バンクタイム中。 (c15) 2022/01/31(Mon) 1:16:37 |
不破 彰弘は、「ぃ…い、……♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」 (c16) 2022/01/31(Mon) 1:17:27 |
不破 彰弘は、実はちゃんと、変身後の決め台詞まである。死にたい。 (c17) 2022/01/31(Mon) 1:19:18 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>122 蛇神 「な、なんていうか……最早ボランティア、みたいな…… ……うう、現代社会と、法律…… ……蛇神先輩、いつか弁護士になって……魔法少女の給与法、変えて下さい……!雇用主、国で……何とか……!」 こんなに切羽詰まった法改正の託し方があるだろうか。あと弁護士は法改正をする職じゃない。普通、議員だ。 「……CAD、は…図面、でしたっけ…… 理数、そんなに得意じゃないから、なぁ…… でも先輩、法学部…もう受かってるんですね……凄いなぁ……あ、お、おめでとうございます…… ……法学部なら……理数系じゃ、ない……?」 分からない所、聞いてみようかなぁと思っていたのが顔に出ている。 (+54) 2022/01/31(Mon) 1:26:51 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>126 蛇神 「……あの、ま、魔法少女……俺の、ソロ活動、で…… えっ、へ、下手…? …こ、個人事業…扱いで…宗教法人と思われる……?」 なお、宗教法人の意味はよくわかってない。 「これ……倒してるの、も…証明のしよう、が…… ……ま、万が一……法改正しようとすると…… 公務員全員に変身姿、見られるんですよね……?……」 地獄かもしれない。 「……あ、ぁわ……は、博学なんて……ぜ、全然…… ほんと、幽霊とか妖怪とか怪異とか、そっち系、だけで…… ……あ。でも、ライターなら、口で話すよりは得意?かも……です。 ……何なら怪異たちに、直接聞けるし……」 割と相当なアドバンテージではないだろうか。 「……あとは真面目に、主夫の方向、ですかね……時代的に…… 相手が見つかるかが最も問題ですが…… ……知った上で、理解してくれる…人が、いれば…? ……なんか、真っ白だったけど、ちょっと展望、見えてきました。……ありがとうございます、先輩……頑張って…… 生きます」 最後が重い。でも言葉は嘘ではないようで、わかりやすく嬉しそうにお礼を言った。ふわふわしているとも言う。 (+55) 2022/01/31(Mon) 2:12:14 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋見た。 「人選ミスじゃないですか?? それとも俺が女の子だと??」 ほんと、そう思う。打たないけど。 「……えー…………」 でも、律儀に考えた後、返信が来た。 『予算にもよりますが高級クリームとか。 あとはホットアイマスクなり足元カイロを小袋で添える。 俺、普通に冬でも魔法少女服なんですけど、 寒さが尋常じゃないし、肌荒れが凄くて…… 機会がないと買わないですし、 いらないなら母親や友人にあげられるし。だめですかね』 (-285) 2022/01/31(Mon) 2:22:04 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『????俺を嫁にしたい話だったんですか??? 俺今主夫になりたいので受けたらどうするんですか?』 女扱いと冬にデートに誘う女扱いと誤解されてるぞ! そりゃあ、そう。唐突過ぎるもん。責任取って下さい。 (-289) 2022/01/31(Mon) 2:29:34 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『人間力が強すぎるけど愛人の概念はわかりません 今愛人つくると多分刺されると思いますよ ちゃんと倫理更新してくださいね』 文章だとやけにスラスラ書いてくる。 と言うか、こっちが素なのかもしれない。 ただ、異常なドを越えたコミュ障と魔法少女をしているのがバレないか常にビクついてるからああなだけで…… 『 ? (よくSNSで使われるデカい絵文字の「?」) 『性別、気にしないんですか? 送った人全員にオッケー貰ったら全員とデートですか? 俺は平気ですけど他の皆さん怒りませんか?』 あらゆることがおかしい。ツッコミが足りない。 ちょろすぎんか?チョロいです。 (-295) 2022/01/31(Mon) 2:58:41 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『えっ 先輩じゃなくて何で俺なんですか 心配したの、先輩の倫理観なのに…』 お前の倫理観も大概だよ。 『言ってくれないと唐突過ぎてわかりませんよ わざわざ母とか妹じゃなくてデートですよ? 普通誤解すると思い え、みんなしてない?』 してないよ。多分。 『や やっぱり女子として見てる……? い いつもの俺しか出ませんよ 後悔しないです? デートってそもそもなにするんですか 雪合戦?俺、無しか作れないですよ・・・』 何か普通に拒否してないのでそのまま放っておけばなんか行けそう。チョロすぎる。何故なら人に誘われる事が滅多にないので。 (-297) 2022/01/31(Mon) 3:13:44 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「怖っっ!?」 「い、言ってませんよぉ…! むしろ何でそんな残酷な想像、できるんですかぁ…… ……ふ、普通に、俺の…背中に、雪入れた奴の……酷い版の事ですよ…… あ、あと……笑いすぎだと思います…………」 律儀に説明してる。 なお不破自身にニチアサだの深夜枠だのなんて概念はないので、せいぜいがスラ〇ムナイトと戦ってたのに、突然デスタム〇アと戦わされる感覚。やだ…………。 なお、笑われて真っ赤になった。人に指さされるのは慣れていても、女装で爆笑して笑われるのは、さすがに、きっつい。 なお、すぐに、 ▽ (-300) 2022/01/31(Mon) 3:59:10 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「えっっこ、子供っっ!?」 真っ赤だったのが真っ青になって慌てて足をぴょいと上げた。 けどさっき自分でべしってしたばかりだ。もういない。 「……か、かさね?……え? ……累、くん?」 貴方のお名前は、なんだったでしょうか。 不破にしては珍しく『唯一名前で呼んで』と言われたから、怖いけど嬉しくて呼んでいたので、その名前もしっかり覚えています。 「……………………。 ……そ、その子。どうしたん、ですか」 「ゆ、幽霊は、……苦手、だけど。……見た事、あります…… ……さっきの、その一種と思ったけど……何か、……変……」 「……攫ったって、いつ……何処で……」 貴方の顔を恐る恐る見る。 正確には、見ようとして、目の前に"何か"がいる。 魔法少女になって相対した事のない、超越存在がいる。 「…………ぇ、……ぁ? …ひ……ぅ……… 」不破の能力は攻撃に不向きだ。一切無い訳ではないが、するとしても先手で仕掛けるには、性格気質が圧倒的に向いていない。“顔見知り”を、幾ら挑発されても先手で殴れない。 何より、仕掛けて来ないのも当然だ。説得さえもないのも、理由は簡単。だって、そこの魔法少女、 完全に貴方の"圧"に、飲まれている のだから。 (-301) 2022/01/31(Mon) 4:06:04 |
不破 彰弘は、どこかを心配そうに見つめている。 (c21) 2022/01/31(Mon) 20:27:34 |
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