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【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛で、もうその えっちな道具 どれを?どこに?どんな風に? よ 悦かったんですか? ねえ [お嬢様が口を挟む暇がないくらい、吐息ごと 可愛らしい耳に吹き込んだ**] (-1) 2022/11/03(Thu) 13:37:33 |
【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子使ってないから! 開けて、中をちょっと見ただけだから! どんなのが入っているのかもよく知らないし…… [水宮家の令嬢がモニターに応募しなければいけないほど支出を節約する理由は無い。 様々なアダルトグッズを選んで注文するには無知すぎるしまた無垢であるゆえ、良さそうなの見繕ってくれるサービスに飛びついただけで。] (-2) 2022/11/03(Thu) 15:47:43 |
【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子祥子…? なんか、変……んっ [そんなやり取りは、今までずっとずっと控えめだった祥子がやけに前のめりに迫ってきて始まって。 とても近い祥子の顔に照れて顔を背ければ、しまいに耳に息を吹きかけられて、浴槽にもたれていた身体の力が思いっきり抜けた。] (-3) 2022/11/03(Thu) 15:48:08 |
【人】 蛍籠 祥子[雛お嬢様が湯船に沈む様子に、我に返った。 慌ててお嬢様の脇の下に手を差し込んで引き上げようとする。 沈むにしても引き上げられるにしても、肌は密着する。 胸元に、相手の確かなボリュームを感じて引け目を感じるが、ここで手を離してしまえば、 私は何かは喪うのだろう。 彼女の傍に居られる権利、彼女の信頼、若しくは彼女の命そのもの。これらのうちのひとつかふたつ、場合に拠っては全部。 どれも掛け替えのないもの。 私の命と引き換えにしても余りあるもの ]お嬢様、死なないでください。 生きててくださるなら、 淫乱 なお嬢様だってかまいませんから。[泣きながら抱きしめてぽつりと呟く*] (14) 2022/11/03(Thu) 17:54:32 |
【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛 (-4) 2022/11/03(Thu) 17:55:59 |
【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子 それぐらい、ひとりで… う、ううん、 「 さわり 」ぐらい協力してほしい、かな…?その…祥子なら、いいかな、と思うし [祥子の申し出は自分にとってキャパオーバーな話であるが…… ではあのグッズを1人で使いこなせるかと言うとかなり怪しい、取扱説明書に正しい用途が書いてあるとは限らないし、もし詳細に書いてあったらそんなもの平常に読める気がしない。 なので、操作方法とか基本的な使い方とか、入り口の意味で「さわり」と言ったのだが、もしかしたら違う意味で伝わったかもしれない。 何にしても、その段階でも誰かに頼める話ではない。 こうしてぐっと距離が縮まった祥子なら秘密をもっと分け合っていいかなと、恥ずかしさを少しだけ乗り越えた紅潮と濡れた表情を向けた。**] (-10) 2022/11/04(Fri) 1:01:51 |
【人】 蛍籠 祥子[雛お嬢様からの赦しを得られただろうことに安堵する。 きっと初めから、お嬢様は少しも私を疑っても怒ってもなかったことを理解している。 ここに居ていい理由 それでも、赦されること は私にとって重大事なのだ] さわり、はい、精一杯務めます。 [私は、私の心臓の鼓動に気を取られ、混ざり合って溶け合っているもうひとつの鼓動に気づく余裕はなかったのです。 さわり、については、私の印象がどうだったかは今論ずることではない。 そこから準備に取り掛かった。 箱から今使いそうなものを選別し、スマホで使用方法を調べ、電池が必要なら装着し、 お嬢様がお風呂場の熱気で逆上せたりしないように、できる限り素早く用意した後 浴室へ**] (26) 2022/11/04(Fri) 9:13:17 |
【赤】 蛍籠 祥子[浴室の上の方の窓を開ける。換気扇も回っているから、そんなに熱が籠ることはないだろうけど。 お嬢様を逆上せさせるのも、寒い思いをさせるのもいけない。 湯船で温まっていてもらったお嬢様に声をかけ、上がってもらう。 シャワーヘッドにかけていたバスタオルで彼女の全身の水分を拭う。優しく、丁寧に。 浴室の床には滑り止めのマットが敷き詰められていて、直に座っても寝転んでも身体が冷えることはない] 座ってください。 [お嬢様の後ろに座って、電動マッサージ器を持った腕をお嬢様の顔の前に回して見せる。コードレスで小さめのもので、見た目も可愛らしく、えろぐっずとの関連付けは初心なお嬢様にはわからないかもしれない] 最初ですし、これをつかってみましょう。 [見えるようにしたまま、スイッチを入れると、先端の丸い部分が振動するのがわかる。 恐れからか、お嬢様の身体が強ばったように感じた。だから、まずは彼女の肩のツボに当てた] どうですか。 [しばらくはそのまま、身体のあちこちのツボに当ててみて、彼女が声を上げた辺りを重点的に解す。 ますますえろぐっずとの関連がわからなくなっているかもしれない**] (*0) 2022/11/04(Fri) 9:14:12 |
【人】 蛍籠 祥子[雛お嬢様の部屋には、模様替えの時と掃除の時に出入りしている。一緒に遊ぶ時も。 けれど誤解はしないで欲しい。お嬢様が居ない時に引き出しやクローゼット等をパカパカ開けて中味を検めたりしてはいない。 もちろん、お嬢様のパソコンの検索履歴を調べたりもしてないし、お嬢様の髪の毛等を集めてたりもしない。 部屋に盗聴器も隠しカメラもつけていない。 スマホのパスワードも知らない。 届いた箱の大きさを考えれば、隠せる場所は絞られる。ベッドは下に引き出しがついているタイプなので隠せない。 箱から中身を出し、あちこちに隠していたなら探し出すのは困難だっただろう。 ちなみに、お嬢様の洗濯物を嗅いで残り香で恍惚状態になったりはしている。とはいえ、お嬢様はマメに着替えるので服は仄かに香る程度である。 お風呂場からお嬢様の部屋に行く際、ワンピース1枚で移動したのはお嬢様には内緒にしておいて欲しい**] (35) 2022/11/04(Fri) 21:29:00 |
【赤】 蛍籠 祥子[もう少し、とねだる言葉が聞こえ コリとは関係ない場所に電マを移動させる。 まずは乳房から。 弱い振動で、ソフトタッチで 時々、乳首を掠める。 焦らして焦らして、お嬢様が焦れて媚びを含んだ視線や声を上げ始めたら 一旦電マのスイッチを切った] 少し待ってくださいね [ゴソゴソと後ろで用意して。 てのひらで温めたローションをお嬢様の胸に垂らした。 いやらしくぬるぬるになった胸に、スイッチを強にした電マを当て、執拗に乳首を責める] 気持ちいいですか、お嬢様。ああ、初めて見る表情をしていて、素敵です。 [本気でギブアップするまで胸を責め続けた**] (*3) 2022/11/04(Fri) 21:30:05 |
【赤】 蛍籠 祥子[色っぽい喘ぎのあと、呻き声を上げ、ふっとこちらに倒れ込むお嬢様を抱き留める。 スイッチを切った電マを床に起き、お嬢様の髪を撫でて労う] まだ他にも玩具はありますが、今日はこのくらいでやめておきましょう。 [ぎゅっと抱きしめたあと、ローションでぬるぬるになったお嬢様を洗ってさしあげる為に浴室へ持ち込んだ物をひとまず脱衣所へ出そうと、物の方は見ずにお嬢様を抱えて見つめたまま手近な物を掴む。 と、ローションでぬるぬるなままの私の手から持った筒状の物がすっぽり抜け落ちそいになった。 慌ててぎゅうっと掴む。と 筒状の容器の先の細い部分の蓋が内圧で弾け飛び、私の顔に当たって、痛くもないのに反射的に呻いた。 容器の中身の白濁の液体も、宙を舞った───**] (*8) 2022/11/04(Fri) 23:09:50 |
【赤】 蛍籠 祥子あ。 [宙に舞う白濁に驚いて声を上げた時にはお嬢様にそれが降りかかった後で。 私の髪や顔にも少しかかったがそれは別にいい。 手に握った容器に視線を移す] 偽白濁ローション [商品名を読み上げ、商品コンセプトのバカバカしさにため息を吐いた。 男の人は、愛する人を穢して高揚感を得るのだろうか] [いつか、雛お嬢様に白濁をぶっかけて喜ぶ男が寄り付くのかと思うと 腸が煮えくり返る思いがした] [が、今は] (*11) 2022/11/05(Sat) 2:06:40 |
【赤】 蛍籠 祥子大丈夫ですよ、お嬢様。すぐに洗い流しますから。 [お嬢様をあやす様に肩を撫でつつ、持ち込んだ道具類、バスタオル以外を脱衣所に移す] お湯、かけますよ。 [シャワーの温度を調整して、ぬるめのお湯をお嬢様の胸元にかける。 ローションと混ざった白濁は、シャワーで流すだけでは流れ落ちそうになかった] 雛お嬢様、触ってもいいですか。 [問いかけて、彼女が自分ですると言うなら任せてお湯をかけるのに専念する。 許可を得られるのなら、ローションと白濁をてのひらで擦り落とすつもり**] (*12) 2022/11/05(Sat) 2:07:28 |
【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛[言い訳ではないが、男を憎悪しているのではなく、 雛お嬢様を穢す物を憎悪しているだけ 私はお嬢様と生涯を共にできるとは思っていなくて 口惜しく思うのと同じくらい、お嬢様の血が、何世紀も先まで続くといいな、とも思っている。 愛とは厄介なものだと思う**] (-18) 2022/11/05(Sat) 3:13:25 |
【赤】 蛍籠 祥子[お嬢様の許しを得て、膝枕で仰向けになってもらう。 まずは髪から。額の髪の生え際から、顔にかからないようにシャワーをかけ、もう片方の手で手櫛で髪を梳くように穢れを落とす。 ついでにそのままシャンプーで洗髪する。後でタオルで髪の水分を取ってからコンディショナーで仕上げなければ] 痒いところ、ないですか。 [美容師みたいにそう言って一旦シャワーを止める。髪はひとまずこのくらいで良いだろう] (*15) 2022/11/05(Sat) 10:27:43 |
【赤】 蛍籠 祥子[彼女の呟きが聞こえ、首や鎖骨辺りにシャワーをあてながら手でぬるぬるを撫で落とす。 そこが終われば、手とシャワーは双丘を目指し、片方の麓から頂きを目指す。 ひとまず頂きを飛び越して、なだらかに滑り降りる。 双丘の真ん中に移動し、先程と同じ方を登って、今度は頂きをやわやわと撫でさする] ここにもついてますから。 [言い訳のように呟き、先程の電マの刺激で自己主張をする頂きを人差し指と中指で挟んで何回か扱く。 自分の心臓の音がうるさい。 彼女の反応、息遣いに、私の子宮がむずむずしている。誰にも許したことのない花芯に蜜が溢れる。 お嬢様の頭を乗せたままの膝をもぞっと擦り合わせる。不審に思われただろうか] えっと、正座でじっとしてると脚が痺れそうなので。 [問わず語りに呟き、彼女が膝枕をやめようとするなら止める。このままの方がやりやすいから、と。 そのままもう片方の頂きにも登頂した] (*16) 2022/11/05(Sat) 10:28:32 |
【赤】 蛍籠 祥子[丘を過ぎれば、お腹をくるくると時計回りに撫でながらシャワーで流す] あと少しですよ。 [唾を飲み、少し身体を傾がせて ゆっくりと草原へ進む。草に触れて手を止める。 制止されるのではないかと思ったので**] (*17) 2022/11/05(Sat) 10:28:56 |
【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子…──祥子じゃなきゃイヤだもん [直前で止められたままの指先について、許可ではなくて、希望を祥子に伝えた。*] (-22) 2022/11/05(Sat) 11:34:30 |
【赤】 蛍籠 祥子[痒いところの答えは、本気ではないことに気づいたから、髪はあまり深追いしなかった。他人に頭を洗って貰うのは気持ちいいと、美容室で洗ってもらったことがあるから私もわかっている。 それでも時間は有限なのだし、お嬢様に風邪をひかせてしまっては本末転倒だ。 お嬢様が私の手で痴態を見せ、喜悦の声をあげるのがとても嬉しい。けれど、私が自らお嬢様との間に引いた線は越えられないから 思う様貪って、ぐちゃぐちゃのどろどろに溶け合いたい欲情を抑える ] (*22) 2022/11/05(Sat) 12:34:13 |
【赤】 蛍籠 祥子[それでも、薄い草原の入口で躊躇した私の顔の汚れを拭ってくれた手が私の頬に触れ、眩しいまでの笑顔で希望を告げられてしまっては 頭の芯が痺れ、酸素が足りない気がしてはくはくと口を開け閉めして浅い呼吸を繰り返し、 ふーっと息を吐き出し、唇を引き結んだあと。 私は線をひらりと飛び越した] (*23) 2022/11/05(Sat) 12:35:45 |
【赤】 蛍籠 祥子[草原に踏み込み、閉じられた両脚の間に裂け目を探り当てる。 滑り込んだ白濁液はどこまで入り込んでいるだろうか。人差し指で奥まで探る。 柔らかな花びらのごとき襞を割って進むと、あたたかく湿度が高い] こんなところにまで入り込んでいますよ。 [白濁とは別のぬるぬるにたどり着き わざとらしくそう言って、蜜が湧き出る泉の入口を人差し指の指先で掻き回した**] (*24) 2022/11/05(Sat) 12:36:43 |
【赤】 蛍籠 祥子[泉に到達し、そこで戯れれば 彼女は悦びを表し、私のほうが戸惑う。 泉から蜜を汲み上げ、指先に纏わせる。 恐る恐る、人差し指を第一関節まで泉の中に沈める。 シャワーのお湯は既に止めている。 中は、筒状で試験管みたいなものだいう想像とは違い、沈めた指に絡みついてくるように狭くて熱い。 けれども、指1本くらいなら飲み込んでしまいそう。 膝枕の体勢では、これ以上奥へ入れるには無理そうなので、泉の入口から第一関節までゆっくり出し入れする。 彼女が達するか、中止を申し入れるまで、幾度も**] (*27) 2022/11/05(Sat) 14:54:42 |
【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子だから、なおさら── …──私だけ特別に想うのがイヤなの [尽くしてくれるのは間違いない。 でも、だからこそ余計にすれ違いを感じてしまうのだと。 特定の人によって快感で達するなら、同じ気持ちでいて欲しいと願ってみせた。 性感によるものよりもずっと、強い鼓動と紅潮とともに。*] (-25) 2022/11/05(Sat) 16:37:14 |
【赤】 蛍籠 祥子[蜜を掻き混ぜる水音に胸が高鳴る。 私の指先で彼女が高まっていくのが、 彼女が漏らす嬌声から、熱くなる身体から、滲み出す汗から、自然に開く脚から、切なげに蠢く腰から 彼女の全部から伝わってくる。 彼女の足の爪先が、マットの表面をぎゅっと掴むように動いて、マットがきゅっと音を立て、 泉の入口がきゅっきゅと人差し指を締め付け、腰ががくがくと震え出したあと、彼女が脱力した。 私の表情が恍惚を浮かべているのがわかる。 彼女から抜き取った人差し指を口に含んで舐めとって微笑む。 性欲 があった、と彼女が呟けば、クスっと声が漏れる] (*31) 2022/11/05(Sat) 17:32:45 |
【赤】 蛍籠 祥子かまわないですよ。 [私で気持ちよくなってくれたのなら。 とは言うつもりがなかったが。 続く言葉に、絶句して 身体が硬直した。 しばらくあと 彼女の額を人差し指で弾いた。デコピンというやつだ。 音は派手だが、痛くはないはず] 私も。 私も、ずっとお嬢様…… いえ、雛ちゃんのこと、ずっと大好きだよ。 でもね、私は水宮の家に雇われていて、雛ちゃんはこの家を継ぐ人で 結婚して、世継ぎを産む人で、だから (*32) 2022/11/05(Sat) 17:32:57 |
【赤】 蛍籠 祥子[じわりと目に涙が浮かんだので、両手で覆う] 私じゃ、雛ちゃんを孕ませることは出来ないから、諦めた、つもりだった。 [私が男なら結婚は無理でも、どんな方法を用いても彼女を孕ませていただろう。 正式に情を交わすなり 無理やり子種を注ぎ込むなり 犯すのでも、眠る彼女の中に注射器などで直にでもかまわない 彼女が孕んだあとは、彼女の戸籍上の夫を始末────────── いや、ifの話などどうでもいい] (*33) 2022/11/05(Sat) 17:33:30 |
【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛でも、女の私でも、雛ちゃんを気持ちよくさせられて嬉しかった。 [顔を覆っていた両手を膝の上でぎゅっと拳にして、泣きながら微笑んだ] 私も、雛ちゃんのこと、特別に想ってる。** (-26) 2022/11/05(Sat) 17:34:20 |
【赤】 蛍籠 祥子雛ちゃんが甘えてくれるのは嬉しいよ。私のほうがお姉ちゃんだから [ほんの数日のことではあるが、私の方が先に生まれたのだし。 ふわりと間近で雛ちゃんの匂いがして、 額に柔らかな感触。 顔が熱くなった] えと、今日は久しぶりに一緒に寝よう。 今日はえっちなことはしないでいい。 [湯船のお湯を沸かし直してふたりでつかって身体を温めて 雛ちゃんの髪にトリートメントしたり、ドライヤーで乾かしたりして 夕ご飯も一緒に食べて やることはいっぱいあるから、きっとすぐに夜になる。 雛ちゃんのベッドで手を取り合って、額をくっつけて 昔みたいに眠れたら、と思う。 昔と違って、雛ちゃんの身体を自然に撫でながら……**] (*36) 2022/11/06(Sun) 9:18:20 |
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