情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
テラは、いっしょうけんめい配膳をしている。 (a3) 2022/04/30(Sat) 21:44:59 |
【人】 境界 テラ「✌️🎵」 *一生懸命さを褒められてうれししいテラです *目の前の事にしか意識を割けられないから *上級生のお姉さんが今日もいない事に気付いていません *だからいまのテラはとっても上機嫌です (8) 2022/04/30(Sat) 22:29:42 |
【秘】 ライアー イシュカ → 境界 テラあなたの海洋図鑑に視線が向けられる。 意味を考えるよう首を傾げて、1、2。 「え?魚食うのが好きだったのか?」 男は……結構。 否、相当に、想像力に欠けていた。 食が好きには別段見えないのにこれは、趣味や文化的教養の少なさを幼子でも感じられるレベルかもしれない。 「……よりによって、ほんと。 ただでさえ面倒なのに、担当が俺とか……」 かわいそう、と。男は時折、この様に自己否定に走る。 まだそれを表現した事もないであろう子を相手に、この態度は相手によっては拍車をかけかねない悪手だなんて気付いていない。 行為に嫌悪感があるのではない。 自分だから気持ち悪い。 それでも仕事だと内心奮起させて、まだ幼い体を引き寄せ、手順通りに行ってからさし餌のように顔を重ねた。 (-58) 2022/05/01(Sun) 8:09:38 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新