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【雲】 会社員 シロウん、……ぅっ、ん…ッ [溶けてしまいそうな快感。 問いかけに答える前に喘ぎ声が邪魔する。 貪るように慈瑛さんの唇を求めて、 呼吸と声を整えた。] (D62) 2021/03/29(Mon) 15:10:06 |
【雲】 会社員 シロウ[慈瑛さんの手の中で重ねられる茎は熱くて、 脈打つたびに痺れるような愉悦を産む。 僕もそこに手を重ねた。] ……ない、です、 きもち、いい、っん、…… [どんどんと高められる欲望。 密着する身体で口付けを交わしながら 互いに慈しむような行為は、甘くて。 問われた質問に答えながら、 ちらりとジェラシーの気持ちがよぎる。 けれどすぐに。 慈瑛さんは、こんな幸せに満ちたセックスを 知ったうえでそれを無くしてしまったのだとしたら、 それは最初から知らないよりずっと 悲しいことかも知れないと一瞬、目を伏せた。] (D63) 2021/03/29(Mon) 15:12:58 |
【雲】 会社員 シロウ[一層増した愛しさを込めて慈瑛さんの性器を、 先から溢れ出した先走りの助けを借りて ねっとりと扱く。 自分のものなのか、彼のものなのか、 熱くてぬるぬるして、もうよくわからない。 慈瑛さんの身体にしがみつくように、 同時に達することができるように、 懸命に吐精感に耐えた。] ん、ああっ…… ッ、いきそ、─── ん、……ぅっ、ん…っ、 [気持ち良すぎて、さっき散々出したのに あっという間にまた果ててしまいそう。 重なり合った肌のあちこちを白濁液で汚す直前、 僕は彼の耳元に唇を寄せて囁く。] んっ、ッ、じえい、さ、 あのさ、……っうぅ、ん、 (D64) 2021/03/29(Mon) 15:14:42 |
【独】 会社員 シロウ/* うぅぅ慈瑛さんー!! いえいえ気にしないでください! むしろ大変な時にお返事いただけて嬉しいです! 疲れて寝込まないようにお身体大事にしてください! (-181) 2021/03/29(Mon) 15:17:35 |
【独】 会社員 シロウ/* 杏さんが、シリーズ化してくださるかもとのことなので、それも楽しみにしつつ 『プロの間はギリギリを攻めて』 という注意書きを読んで、ギリギリって……?と杏さんにお伺いしましたところ、 【ブツが出たら秘話に行け】 と言われてツボったので書き残しておきます (-183) 2021/03/29(Mon) 15:19:47 |
【独】 会社員 シロウ/* 慈瑛さんと、寿さんと、不和さんで、縄の使い方とか縛り方の座談会をホテル内のバーとかで開いてもらいたいなと妄想してましたw 同年代のミヤビさんと慈瑛さんのバー談義も聞きたくなりました (-184) 2021/03/29(Mon) 15:22:26 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ[─────それなのに、繰り返し繰り返し シロくんが「あなたがいい」と 俺を肯定してくれるから、 じんわり、視界が滲む。] (-196) 2021/03/29(Mon) 20:07:16 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ[意識が白く爆ぜる瞬間、 耳元で囁かれたシロくんの声に、ぞくり。] おれも、 [君のこと、好きでいいのかな。って。 背を震わせながら互いの身体を汚しあって 俺達は絶頂を迎えるだろう。] (-197) 2021/03/29(Mon) 20:08:05 |
【雲】 会社員 シロウ[どこも痛くない。 拘束もされていない。 追い立てられような悲壮感じゃなく、 蕩けてしまうような熱と快感で、僕は爆ぜた。 同じように白濁を吐き出してくれた慈瑛さんとの 二人分の精液で、もうぐちゃぐちゃの ベトベトなのに離れるのが嫌で、 シャワーに行こうと促されてももだもだして とうとう立ち上がるまで、僕はしばらく 駄々っ子のように彼にくっついたままだった。] (D67) 2021/03/29(Mon) 21:43:54 |
【雲】 会社員 シロウ[まぁ浴室まで歩くのもなかなか大変で。 なんでこんな広い部屋にしちゃったんだろう ていうかベッドしか使ってない、と 思いながらふらつく足を進める僕を きっとさりげなく支えてくれる人がそこには居る だろうことが本当に嬉しかった。] (D68) 2021/03/29(Mon) 21:45:15 |
【人】 会社員 シロウ[なんやかんやでチェックアウトの時間になれば、 身支度を整えて靴を履いた。 良い靴は、良い出会いを連れてくる、と 書いてあった少女漫画は、嘘じゃなかった。 慈瑛さんの足元で変わらない笑顔を携えている 黄色のスマイリーを見て、笑う。 ところで、部屋を出るまでに慈瑛さんが、 僕の首元にある革を外そうとしたのなら、 僕はたぶんほんとの犬のように、唸り声を あげるみたいに抵抗しただろう。 しぶしぶ、それを外すことに同意したのは、 慈瑛さんが、約束通り僕を彼の家に 連れて行くと行ってくれたから。] (96) 2021/03/29(Mon) 21:46:52 |
【人】 会社員 シロウ[慈瑛さんの匂いがするその部屋には、 たくさん写真があった。 やっぱり思った通り、どの写真も ほんわり温かみのある素敵なもので。 僕は食い入るように見つめて、 これは、これは、と次々にその写真に纏わる エピソードを聞き出すだろう。 あなたのことを、もっとしりたくて。 ] (97) 2021/03/29(Mon) 21:47:35 |
【人】 会社員 シロウ[慈瑛さんが入れてくれたコーヒーは美味しかった。 ここにも、黄色のスマイリーが居て。 マグを探していたらしい慈瑛さんの手には そのスマイリーが握られて、 僕の前に置かれたのは普段彼が使っているマグだと 聞いたのなら、そっと両手で 大事に包むようにして口に運ぶ。 慈瑛さんの、大切な人。 その人との時間に、空気に、 僕が混じることを許してくれたことが とても幸せだと思った。 口角が自然と上がれば、スマイリーには 及ばなくても、僕の気持ちは伝わるだろうか。] (98) 2021/03/29(Mon) 21:48:49 |
【人】 会社員 シロウ─── はい。 でも、僕、このマグ好きです。 [さりげない、これから、の話を聞きながら 啜るコーヒー。 湯気の向こうの慈瑛さんが近くて、 広すぎたホテルの部屋よりずっと、落ち着く。] (99) 2021/03/29(Mon) 21:49:29 |
【人】 会社員 シロウ[ちょっと首を伸ばせば唇に触れる。 この空間がたまらなく居心地が良い。 0.00034%の確率は、 あの時彼が言ったように、 高いのか低いのかわからない。 ─── だから今、僕は幸せで。] ずっとずっと先の未来、僕が 慈瑛さんより先に死んだら、 あの首輪は絶対にお棺に入れてくださいね。 [そんな突拍子もないことを言ってくすくす笑う。] (100) 2021/03/29(Mon) 21:51:34 |
【人】 会社員 シロウ[慈瑛さんのが年上だしなぁ、嫌だなぁ、 なんて言いながら、僕はまたコーヒーを啜る。 鼻腔を香ばしい風が撫でて。] 慈瑛さんが先に死んだら、何を入れよう。 あのクリアディルド入れようか。 [なんて、げらげら笑って。 ……息を吸って、また唇に触れる。 コーヒーの香りがする。] (101) 2021/03/29(Mon) 21:53:09 |
【独】 会社員 シロウ/* 村閉じまでは頑張っているつもりですが 取り急ぎご挨拶を 村建て様この度は素敵な村をありがとうございました RP村にどっぷりハマるきっかけになったななとさん、そしてななとさん繋がりで拝見したシュレさんと、まさかペア組んでいただけるとは去年の自分は思ってもいませんでした ペアを組ませていただけて本当に幸せでした 未熟故に稚拙なとこいっぱいで、迷惑かけたと思いますが、毎日幸せでした ぼんとにありがとうございました! すきです!(絶叫) (-205) 2021/03/29(Mon) 22:02:15 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウばら撒かれた灰が風に乗って 何処までも天をかけて…… シロくんがみる景色の中とか 食べたものの中に入るの。 ……どう?そういうふうにそばに居るの。 [俺だって、死んであっさり手放しはしないのだ、と 顬にキスを落としながら、笑う。] (-214) 2021/03/29(Mon) 23:01:47 |
【独】 会社員 シロウ/* こちらこそ、本当にお付き合いいただきありがとうございました!! 花咲か爺さんの話をしてくださった時にはこんな幸せな未来は見えてなかったから村は生き物…… シュレさんはほんと神…… わたしも一生すきです こんなやつでよかったらまたぜひぜひよろしくお願いします…… (-218) 2021/03/29(Mon) 23:11:31 |
【独】 会社員 シロウ/* 愛はありまァす!! えっこちらこそぜひぜひです! いつだってすぐに脱ぎます! あっ、それから、青鳥繋がってやってもいいぞというかたはご挨拶に伺いますので、宜しければぜひお願いいたします (-223) 2021/03/29(Mon) 23:21:24 |
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