【人】 魔女 クリスタ[ ――― それから、暫くして。] もうやだ……お家帰る……。 [ ようやく虫の苗床から開放された私は、 迷宮の隅で泣きながら体育座りしていた。 何匹に襲われたのか数えるのも嫌になるほどに、 何度も体液を注がれ、虫の卵を産み付けられたお腹は、 まるで妊婦のようにぽっこりと膨らんで。] (38) 2021/05/04(Tue) 21:54:56 |
【人】 魔女 クリスタ[ そしてそれ以上に、 気持ち悪い虫に犯されたというショックは大きく。 身包み剥がされて全裸で放り出されても、 下衆た男に強姦されても折れなかった気丈な心は、 かつて無い程の大ダメージを負っていた。 (堕落度 +1) 心の傷は時間が癒やしてくれるとは思うが、 再び立ち上がれるようになるまでは、 もうしばらく時間を要するかもしれない。]* (39) 2021/05/04(Tue) 21:55:12 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a9) 2021/05/04(Tue) 21:56:06 |
【人】 魔女 クリスタ[ 聞き覚えのある声の聞こえた方向へ 完全に当てずっぽうで魔法を放つ。 精度は低く避けるのは難しくないだろうが、 もしも当たっていれば、魔力で形作られた枷が、 両手両足を縛って身動きを取れなくするだろう。] うるさいうるさいうるさい! なんだお前は、また私を襲いにでも来たのか……! [ 人間に犯されるならまあ深くは気にしないし、 魔物相手でも、せめて"あの虫"でさえなければ まだ耐えられたのだけれど。] (66) 2021/05/05(Wed) 11:23:30 |
【人】 魔女 クリスタ うぅ……まだカサカサ聞こえる気がする……。 お腹いたい……。 [ 怒り散らしたかと思えば、今度は小さく縮こまる。 完全に心が折れている訳ではないにせよ、 精神状態がおかしくなっているのは 誰の目にも明らかだろう。]** (67) 2021/05/05(Wed) 11:24:59 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a15) 2021/05/05(Wed) 11:26:06 |
【人】 魔女 クリスタ[ 膝を掴まれ股を開かされそうになっても、 もう抵抗する精神的な気力はなく。] なんだ、虫の卵にでも興味があるのか? はぁ……もう勝手にしてくれ……。 [ 完全にされるがまま。 卵を産み付けられぽっこり膨らんだお腹と、 前も後ろも陵辱され尽くした痕跡を見られてしまうだろう。]* (77) 2021/05/05(Wed) 13:41:22 |
【独】 魔女 クリスタ/* むむむ……放送系というか、痴態を他の人に見られるシチュ、実はあんまり得意じゃ無いんだよねぇ……。 完全に堕ちた後なら問題ないんだけど、本人の意思に反するのはわりと中の人のNGに近い。まあNG欄に書かなかった自分が悪いんだけども。さてどうしよう。 (-93) 2021/05/05(Wed) 16:09:21 |
【独】 魔女 クリスタ/* ひらめいた。 堕ちちゃえばいいじゃん( また堕落度加算を振ってアウトになったらOKしちゃおう。 それなら全然平気だし。 (-95) 2021/05/05(Wed) 16:44:32 |
【人】 魔女 クリスタ……オフレコでよろしく。 [ それでも、最後の一線だけは越えなかった。 もしくは、私だと絶対に分からないように、 顔を映さないとかモザイクをかけるとかしてくれれば、 撮られても痛くも痒くもない気がしてきたかもしれない。] (89) 2021/05/05(Wed) 17:06:37 |
【人】 魔女 クリスタ[ ――― それから少し経って、 いよいよ腹部の痛みも増してきて。] ひぅ……、ふぐぅ……っ! [ 快楽ではなく主に苦痛に耐えながら、 大きくて黒いカプセル状の虫の卵を およそ9個ほど産み落とした。]** (90) 2021/05/05(Wed) 17:06:51 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a21) 2021/05/05(Wed) 17:08:05 |
【人】 魔女 クリスタ……月夜ばかりと思わないことだ。 [ ストレートに脅しをかける。 先程までの私は相当に弱っていたし、 今でもまだ悲惨な状況は免れていないけれど。 それでも、まだ心までは折れていない。]* (98) 2021/05/05(Wed) 17:55:41 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a24) 2021/05/05(Wed) 18:02:33 |
【人】 魔女 クリスタそれに、このダンジョンのこともいっそ開き直って、 "こういうアトラクションのようなもの"だと思ってしまえば、 案外平気に感じられる……気がしてきた。 [ 良い傾向か悪い傾向かは別として、 この迷宮でいろいろなことがあった影響だろうか。 度を越さない程度に快楽に浸るのは案外悪いものじゃない、 などと思い始めている自分がいた。] (102) 2021/05/05(Wed) 18:52:16 |
【人】 魔女 クリスタだから、顔出し名前出しさえしないのであれば、 私の痴態を撮っても別に構わないよ。 ……取材料くらいは頂きたいところだけれどね。 [ 撮られて悦ぶ趣味は今のところないけれど、 彼女への譲歩&口止め料として撮影自体は許可して。 虫の卵は念入りに焼却処分したなら、 また迷宮を探索しようか。]* (103) 2021/05/05(Wed) 18:52:33 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a27) 2021/05/05(Wed) 18:53:32 |
【人】 魔女 クリスタともかく、過ぎたことを悔やんでも仕方がない。 いつまでもクヨクヨしているのは子供のすることだし。 ……とりあえず貸し一つね。 [ 何か思いついたら彼女に頼むことにして。 そういえば酒場の場所は知ってる?などと尋ねつつ、 迷宮を歩いていれば――― 衣装室だ。] (115) 2021/05/05(Wed) 20:11:48 |
【人】 魔女 クリスタここは……衣服が置いてある部屋かな? [ 現在身につけているのは相変わらずサーコート。 ただ、虫に襲われた際に色々とあったせいか、 精液やら何やらの臭いが染み付いていて、 お世辞にも清潔な服装とは言い難い。 もっと良い服があれば着替えたいところだけれど、 見つけたのは――― ブーメランパンツcosm(36)。] (117) 2021/05/05(Wed) 20:16:26 |
【人】 魔女 クリスタひゃんっ!? [ ぬるり、と生温い感触が肌に触れる。 擬態していた触手状の魔物が姿を現し、 上半身にぴったりと張り付いたかと思えば、 舐め取るように嫌らしくまさぐり始めて。] やっ、そこは駄目ぇ……っ [ 慌てて触手を剥がそうとするも、 敏感な胸の先端に吸い付かれれば、 腰砕けになってその場に座り込んでしまう。]* (132) 2021/05/05(Wed) 22:23:27 |
【人】 魔女 クリスタふ、ぅっ……♡ 入っても大丈夫、だよ……♡ [ 甘い声色を今少しだけ抑えつつ、 レヴァティに入室を促して。 そして、もしも彼女が入ってきたのなら、 魔物が擬態しているタキシードのもう半分。 スラックスの方を彼女へ向けて投げつけた。 お前も道連れだ 、と言わんばかりに。]** (138) 2021/05/05(Wed) 22:53:28 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a31) 2021/05/05(Wed) 22:54:39 |
【人】 魔女 クリスタふう……本当に、 どこに淫らな罠が潜んでいるか分からないものだね。 [ まんざらではないというか、 "こういうもの"と割り切ってしまえば、 適度に楽しめるくらいの余裕は出てきた。 さすがにまた気持ち悪い虫に襲われるのは勘弁願いたいが。 ともかく、今度こそまともな服にありつこうと、 衣装室からブーナッドcosmを引っ張り出す。 もちろん"二度目"があってはただただ面倒なので、 普通の服だということをちゃんと識別してから。] (146) 2021/05/05(Wed) 23:54:17 |
【独】 魔女 クリスタ/* 本当にメンタルつよつよになってしまったのでもう堕ちるのは無理そうな気がしてきた。 まあ展開はほぼ完全にランダム任せだったから、こういうこともあるさー。 (-123) 2021/05/05(Wed) 23:59:16 |
【人】 魔女 クリスタおや、この服。 北方の国へ旅行に行ったときたまに見かけたよ。 レヴァティ君は北の方へ行ったことがあるかい? あっちには冷気を吐く珍しいドラゴンが居て…… [ なんて適当に雑談しつつ、 北国の町娘が着るような民族衣装に着替えて。 酒場の場所を彼女から教えてもらえたなら、 そちらの方へとのんびり足を進めようか。]** (147) 2021/05/06(Thu) 0:01:16 |
【人】 魔女 クリスタ[ そうして酒場付近まで来たところで、 中には入らず、探知の魔法を発動させ。] ……ようやく見つけた。 ちょうど今出ていった(2)1d6人組が犯人だな。 [ 私の装備をひん剥きやがった憎きならず者の一団。 彼らがちょうど酒場を出て、どこかへ去っていくのを確認し。] (170) 2021/05/06(Thu) 20:23:30 |
【人】 魔女 クリスタ私はあいつらを追うが、君はどうする? [ レヴァティに問いかける。 このまま引き続き同行してくれても構わないが、 ちょうど酒場までたどり着けたことだし、 別れみても何か面白いことがあるかもしれない。]** (171) 2021/05/06(Thu) 20:25:52 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a40) 2021/05/06(Thu) 20:26:41 |
【人】 魔女 クリスタ[ とはいえ、タダで返してもらえる筈もなく。 対価として求められたのは――― 私の身体。 有り体に言えば、返してほしければ股を開け、 という不埒な視線を向けられて。] まあ、そんなことだろうとは思ってたけど……。 [ 銀色の髪先を弄りながら、 どうしたものかと少し考えて。] (191) 2021/05/06(Thu) 23:42:30 |
【人】 魔女 クリスタちゃんと返してくれると約束するなら。 ……構わないよ? [ ――― 彼らの下衆な提案を受け入れる。 淫蕩な表情を浮かべながらスカートの裾をたくし上げ、 まるで誘うかのように見せつけてやれば、 そのまま二人に前後から(10)1d10回ほど輪姦されてしまった。 (堕落度 +(1)1d3) ] (192) 2021/05/06(Thu) 23:42:51 |
【人】 魔女 クリスタ[ そうして事が済んだ後。 3Pはさすがに疲れるなあ、とか。 爬虫類のヘミペニスって咥えにくいなあ、とか。 感想を抱きつつくたりと地面に寝そべっていると。 案の定、愚かなならず者どもが、 私の装備を持ち逃げしようとしたので。] おやおや、駄目じゃあないか。 約束を破るような奴には罰が下るよ? [ ぱちん、と指を弾く。 瞬間、逃げようとした野盗達の両手両足と首に、 魔力で編まれた白い枷が嵌め込まれて。] (194) 2021/05/06(Thu) 23:52:20 |
【人】 魔女 クリスタ[ 指をくいっと動かせば、 首枷が彼らの喉をギリギリと締め上げ始める。 いつの間にこんな魔法を仕込んだかって? もちろん犯されている間に、と決まっている。 性欲で頭が一杯の男というのは実に御しやすい。 私は立ち上がると、窒息し悶絶する彼らを見下ろす。 あとはもう少しだけ力を入れてやれば、 このまま首の骨を折ってやれそうだが―――。] (195) 2021/05/06(Thu) 23:54:10 |
【人】 魔女 クリスタ……幸運に思うといい。 自分たちがまあまあテクニシャンだったことをね。 [ 結局、失神させるだけに留めておいた。 下手糞だったら遠慮なく殺していたかもしれないが。 ともかく、こうして私は無事(?)に、 装備の回収に成功したのだった。]** (196) 2021/05/06(Thu) 23:54:58 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a46) 2021/05/06(Thu) 23:55:51 |
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