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【人】 9949 普川 尚久 (21) 2021/09/23(Thu) 6:40:20 |
普川 尚久は、少し考えて。それから口を開いた。 (a12) 2021/09/23(Thu) 6:40:34 |
【人】 9949 普川 尚久>>20 貴戸 「……本当なら恋人同士がするようなことで、してるのが誰でも、 見たら恥ずかしくて、見られたら恥ずかしくて、 二人だけでするはずの秘め事で。」 「キスの方がセックスよりは基本的に時間かからないけどさ、 どれくらいやってる気かって分からないじゃんか」 「それじゃあ、一緒さ」 「キスの方にも立ち入り禁止の看板は要るし、 ずっと立っていたなら椅子がほしいし、 地面に座り込んでたならタオルとかあげたいね?」 「貴戸さんは今そうしたことをするなら、 キスの方にも同じような対応をしなくちゃいけんくなるの」 「知り合いかそうでないかで変わることでないと思うなぁ。 知人じゃなかったら、誰かが見ていいってわけでもないだろ?」 「そりゃ、世話を焼く理由は知人よりはないだろうけど…… ……トラブルでで動けなさそうに見えたら、 知らん人にもタオルや水をあげに行かない? 貴戸さんは」 「行くんなら、やっぱり一緒さ。 知人かそうでないかでも、根っこは変わってないよ」 (22) 2021/09/23(Thu) 6:43:40 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$10>>a11 「んー……?」 インスタント、ドリップするだけのやつ、豆を挽くとこからするやつ。それらを飲み比べて、普川は首を斜めに傾けた。 「美味しいんだろうけど、なんかちがう・・・・・・・・・・・」 普川がこれまでに水筒に入れてきたコーヒーはずっと、インスタントコーヒーだった。知識としては、豆から淹れる方が普通は美味しいはずなのだが。 「…元々別に、好きくはなかったしなぁ………慣れかぁ…………」 一応、その日は豆を挽いたコーヒーを冷やし、翌日水筒に入れていた。飲んでやっぱり、インスタントが好きなんだなと再認識した。 ($11) 2021/09/23(Thu) 7:13:58 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「せんせ……なんか、っ、へんな、かんじ」 ぞわぞわと込み上がってくる物を感じながら小さく震える。 声をかけられるままに薬に目を向ければ、それが何であるかに気づいて少し顔を赤くした。 「それで熱、さがるの? 先生の判断に……従うよ」 乱れる俺が見たい? と、挑発的な目を向けて、誘うように肩に手をかける。 飲ませようとするなら、抵抗せずに飲んでしまうだろう。 /* 飲むのに抵抗はない模様です! 逃げるな……戦え……(?) (-252) 2021/09/23(Thu) 10:25:05 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「そぉ……ほんなら、飲ませときましょうね」 ぱき、糖衣に包まれた錠剤を取り出して口に含んで。鞄の中からペットボトルの水を取り出して、一口。 (-256) 2021/09/23(Thu) 12:13:42 |
普川 尚久は、うっかりしなかった。 (a13) 2021/09/23(Thu) 12:14:18 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗 首に抱きついてキスをして、中身をあなたの方へ送った。きっと素直に飲み込んでくれたあなたの口に舌を割って入れて、しばらくもてあそぶ。 水音を響かせて、それから、銀糸を引かせつつ離れた。次はどうしようか。普川は実は、あなたが顔を赤くしたのだとかに、今は気が行っていない。 「……熱、発散しやすくして下げる方の お薬ですけど、……構わんよね?」 あなたの下腹部の、普通なら人に簡単には触れさせないはずのその場所に、そっと片手を添えた。 (-259) 2021/09/23(Thu) 12:36:18 |
【人】 9949 普川 尚久>>23 貴戸 「余計なお世話って今までいくつしてきたかな、貴戸さんは」 ぽん、あなたの頭に手が乗せられた。 「よく知りもしない人のことは、その人のことを よく知ってる人に任せていた方がよくない?」 ぽん、手は離されて、また乗せられた。 「知ってるつもりなら、二人がか、もしくはどっちかが、 してほしいだろうなってことをしてあげなよ」 ぽん、もう一度。横には動かず、重みが加えられるだけ。 「君がしたいことを優先してもいいけどな」 ぽん、もう一度。それから、手は下ろされた。 「ところで僕は覗く気で来たんけど、覗いてもいいと思う?」 (24) 2021/09/23(Thu) 13:57:22 |
普川 尚久は、貴戸の視線に吊られて、朝倉を見つけた。嫌そうな顔をした。 (a16) 2021/09/23(Thu) 14:04:34 |
普川 尚久は、「なんだ、思ってたよりちゃんとしたいことあるじゃんか」 藤色を見送った。 (a17) 2021/09/23(Thu) 14:22:48 |
【人】 9949 普川 尚久>>@0 朝倉 「あっち、今は通行止めですよ。 二桁いかんくらいなら殴られていいから、違うとこ行こ」 普川はあなたがあちらに興味を持って覗いたり、そのまま(暴力をしに)混ざりに行くタイプだと思っている。袖を掴んで、違う方へと歩き出した。 二桁を超えても、別に構わない気分だった。 (27) 2021/09/23(Thu) 14:33:26 |
【独】 9949 普川 尚久>>27 これは、思ったよりも自分が掻き回す隙がないくらいの何かがある貴戸が羨ましくなって、そんなものがない自分がむなしくなって、手近に暴力をしてくれそう(何もないよりマシな状態にしてくれそう)な人の手を取った形。 見られたり介入されたくないだろうなとは思っているけど、そんなことはついでさ。 (-263) 2021/09/23(Thu) 14:46:52 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「ん……」 流れてきた錠剤をこくりと飲み下した。 そのまま深い口づけを受け入れれば、口の端から溢れた水が一筋、首筋を伝っていく。 薬がすぐに効くわけではないが、奪われた酸素に目元がとろりと蕩けた。 「熱……高くなってる……気がする」 首に抱きついたまま、そこに手の感触を感じるとわかりやすく身体が跳ねる。 もうすでに通常より硬くなり、頭をもたげたそうにしているのが伝わってしまうだろう。 (-264) 2021/09/23(Thu) 15:03:29 |
【人】 9949 普川 尚久>>@1 朝倉 「というか何しに出たとこだったの。 散歩でもなかったら、そっち先してていいよ」 「用事の後でも、やっぱ気が変わったとかで やめたりってしないからさ」 どういう経過を辿るにしろ、この後あなたと普川はどこかの空き部屋に入ることになっただろう。 (28) 2021/09/23(Thu) 16:00:50 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久>>28 「飲み物取りに来たんや。みおくん喉乾いてへんかとお思って。」 でも飲み物取りに行くならあの通行止めの先へ行かなくてはならないし… 「でもみおくんなら少しくらい許してくれるやろ。なあ、もう俺我慢できひんよ。」 空き部屋に入るなり、普川の肩を何かが掴んだ。異能の見えざる手だ。朝倉の気持ちに呼応するように力が入っている。生半可な力では振り解けないだろう。 (-267) 2021/09/23(Thu) 16:13:04 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「そうだろうなあ、だからあえて言ってやった。 しゃべらないと勝手にそうする、そう思われて仕方ない」 誰か他人事のように告げれば、面倒くさそうに離れた。 首をひねらせ、自分の目元に触れると、 笑ったその顔に同じような笑いを返してやった。 その笑い方も、得意分野だからだ。 「かわいそうな俺を作っているのはお前らだがな……希望を述べているだけなので?」 そのまま頭に自分の分の毛布もかけてやる。 一枚の布よりもさらに闇が深くなり、あなたを暗い世界へといざなった。 「揃いだな、それなら明後日。準備しておけ……。 そして、具合が悪いのを見せつけられて一日を終わりにしたくない気持ちぐらい察しろ。 嫌なら、出ていけ。お前が出ていくのは止めない」 ため息をついて、本を開けばそのままあくびをして。 今夜も部屋の隅で文字を読み始めた。 (-270) 2021/09/23(Thu) 16:45:57 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「ああ……触診だけでこんなになるくらいなら、 要らなかったかもしれませんね、薬」 口の中に残った、少しの甘さを飲み込んで。さわさわ、布越しの物足りない刺激を与える。 「ほら、ちゃんと治したげるから、さ? 下も脱いでてくださいな、まだ動けるくらいでしょ?」 「僕も準備してますから」 ことり。わざとらしく音を立てて、ローションのボトルをサイドテーブルに置いた。自分のシャツのボタンをいくつかをゆるめて、一呼吸。 恥ずかしげなく、それでも見られていることをいくらか気にしているくらいの様子で、下半身の着衣をすべて脱ぎ去った。彼の性器は少しも勃ちあがっていない。 「脱いだら、仰向けに横になっててな。 恥ずかしかったら、見てなくてもいいですよ」 (-271) 2021/09/23(Thu) 17:21:58 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「そぉ……そうね、有楽さんも許してくれるさ」 本人に確認を取れてないらしいのが分かった。 意識ないのかなぁ。 ぼんやりと考えながら、先に部屋に足を踏み入れて。ベッドにでも腰掛けるかと思っていたところを、あなたの異能が襲った。 「ッ!?」 肩を跳ねさせ、鞄を強く抱きしめながら振り返る。何もない。あなたとは距離がある。それでも力を込められた部分は布ごと肉が沈み込み、全く動かせない。 「 な に……? え? なん、」驚愕と困惑──あなたにとって、概ね期待通りの反応が返って来ただろう。 (-273) 2021/09/23(Thu) 17:41:24 |
【独】 9949 普川 尚久大よそ虚無受けだけど、攻めに回ってPLが問題なくロールが出来るPCで来たつもりだったのに、何も問題なくない。たすけてくれ、たすからないよ、Fly away. Yeah. (-274) 2021/09/23(Thu) 17:47:27 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「はは…っ、それや、それや」 その正に期待通りの反応にゾクゾクと加虐欲を背筋に感じる。 「なにって、 尚久くん殴らせてくれるってゆうとったで?なあ」 自らの右手を固く握ると、動けない普川の腹に殴りかかる。少年の力と言えど、無遠慮な暴力で殴られれば痛みがないはずはないだろう。 (-275) 2021/09/23(Thu) 18:13:55 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 離れて行けば、一先ず持ち上げていた頭を枕に沈めた。くて。一度緊張を解いてしまえば、戻って来た気配への反応が想定していたよりも遅れる。身体が追いつかなかった。掛けられたものを払う気力も、すぐにはわかなかった。 はあ、ため息ひとつ。 「鏡を見てるみたい。でも揃いは御免だな」 まばたきを何度かする内に、目が開かなくなってきた。暗い。 「 ……可哀想な榊さんを作っているのは、結局榊さんだよ。 言うだけで全部聞いてもらえるわけないのなんて、よぉく知ってんだろ 」どうしても言いたかったことを言って。もう少しの呟きだとか、明後日のことの了承なんかは、言ったつもりだけになって。 そうして、揺り籠の闇に意識は落ちていた。 おやすみ。 (-277) 2021/09/23(Thu) 18:38:41 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久―――――――― ―――― ― 後日ここは運営に用意された、キッチン。 照明はどぎついピンクで。 どうやら酒を飲み続けて、先に続きを飲めなくなったほうが抱かれるショーを俺たちはやらされるようだ。 本物の酒以外が入ってるかは不明だが、少なくともうごけなくなり快楽が得られるのならいいのだろう。 (/*フォーチュンで高いほうが酒に強かったということで一発勝負) 「お前、前世で何をすればこんなことに俺を巻き込むんだ……」 実はこの要因が己にあることを自覚しているのだが、言ってやらないそうだ。 (-281) 2021/09/23(Thu) 19:09:16 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「言うたけ、 どっっ 、ぉ゙……」鞄の位置を下げることも出来たが、結局やめた。中身を考えるとクッションになるどころか被害を拡大させそうだったから。 ぎゅう、鞄を抱きしめて痛みを誤魔化す。しゃがみ込もうと身じろいだが、それは叶わなかった。倒れられもしない。 それでも視線を床に落としたり、瞼を閉じることはなかった。あなたや、肩を掴んだ手の動きをずっと気にしている。暴力を予測できないでいることの方が嫌だ。 あなたの発言と自身の経験から、後頭部や背中を殴られることも、ほんの少し気にした。 (-282) 2021/09/23(Thu) 19:17:12 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 指定された部屋に来てみれば、目に痛い桃色の暴力を受けることになった。うわぁ……と嫌そうな気配を全く隠さない。 「 は? 巻き込みだったとしたら、そこは榊さんか榊さんの前世以前の因果応報だろ」 自分個人がこんな目に遭うのはもう諦めているというか、あっておかしくないとは思っている。企画が始まってからだけでもひどいものだ。 「お酒飲んでたらいいんよね? 種類はランダムかぁ…… 低いの引き続けられてたらラッキーくらいのやつね」 一杯目にはチョコレートプランターズパンチsakeをもらい、少し緊張気味に口を付けていた。飲んだことは全くない。ひどい酒癖でなかったらいいなと思いながら、勝負を進めていくことになった。多分時々味が好きくないのがいた。 勝負ダイス89 (-285) 2021/09/23(Thu) 19:35:13 |
【独】 9949 普川 尚久チョコ……あ、かわいい〜〜あか〜〜い甘そぉ〜〜〜〜〜多分普川は好みな方。お前酒に強い気はしていなかったが、弱いわけではないと出目が言っている。でも調子に乗ってスッて強いの飲んだら落ちそう。 (-288) 2021/09/23(Thu) 19:46:37 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「……俺が一体何をしたんだ?」 しらばっくれている。 肩をすくめながら出てくるリンクウッドsakeを手に取り揺らしてみる。 ため息を付きながらゆっくりと飲んで、身体の変化をみた。 「ああ、飲んだらお前は素直になるのかとどこかで適当なことを言ったが。実際どうなんだろうな、負けたほうが何かをするのをもう一つ加えないか?」 (-289) 2021/09/23(Thu) 19:47:08 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「──へぇ」 すごいね。 そう純粋な感嘆の声が漏れた。 自白剤は乗せてない。乗せなくても今まで生きていていてこの快楽に耐え切る人間がいなかったから。いたとしても、そこまで意地になって聞くほどに切羽詰まる状況も無かったから。 「尚久くん、もしかして実は凄い子?冤罪か言い張ってるのかは俺は知り様がないけどさ、その我慢強さは感心するよ。 ……うん、さすがに責め過ぎるのも可哀そうかな。元々セックス乗ってくれたんだし、俺の本来の役目は別に虐める事じゃなくて『幸せ』を与える事だしね」 「ああ、尚久くんが痛いのとか焦らされるのが好きなら別だけど」 試そうか。どっちか感度が良いのか。 言うが否や、元々2度もイかせているのだから多少の滑り自体はそこの彼自身が吐きだした白濁を掬って後孔に指を入れる。別段初めてでもなさそうだし、異能が効いてるなら入らないもないだろう。 確認するのは二点。 痛覚を抑えた場合と、逆に何も使ってない程度に痛みを感じる場合。その二つに切り替えて、何度か指を抜き差しをして中の締め付けがどうなるかを試す。 (-290) 2021/09/23(Thu) 19:51:04 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「 榊さんに思い当たらなくて、僕に思い当たる道理もないだろ…… 」それでも何某かはしているだろうなとは思っている。本人が悪いと思っていなくとも。 実際は思い当たる節があるようだが。 「何……独り言でもしてたん? 僕全然飲んだことないから知らんけど、…んー……?」 チョコやパイン、色んな風味の混じった甘い甘い赤を口に含みながら、思考する。飲んだ瞬間意識が飛ぶということはなさそうだ。 「負けたら踏んだり蹴ったりだな、それ。 まあ、つけたいならいいよ。 そんなになんか、させたいことあるのかとも思うけど」 (-292) 2021/09/23(Thu) 20:06:30 |
【独】 9949 普川 尚久PL当方は予想ついてたし、普川もぼんやりと考えつつの発言をどこかでしていた気がするけど(してなかったかも)、確信を得たなぁ。いきたいとこにいけるといいね。 (-296) 2021/09/23(Thu) 20:52:25 |
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