【独】 三谷 麗央/* まあそんなこと言ってても村仕様的に 他の子とも交わる前提なんだけどねっ その辺はそこそこ柔軟に……柔軟に動けるようにするために 一度ラウンジで別れた感じなので。 とりあえずはラウンジの様子確認と、 桔梗の間に訪れる場面を準備しないとね。 (-73) 2020/08/09(Sun) 23:29:01 |
【人】 和宮 玲──喫煙所── [>>174男が髪を弄るのを微笑みながら見つめる。 男の人は髪を弄るのが好きね、と思いながらも そういえば女性にもされたので 長い髪自体が、そういう仕草を誘うのだろうか。] お一人様。常連。 [流し目で男の方を見ながら 自分が1人だと言うことと、何回も参加してる事を伝える。 10回、具体的な数字は出さないけど。 引かれちゃうかもだし。] まぁ、そうね。 髪にまで匂いがついちゃうのは……。 [服は浴衣だからまだしも髪までとなると困る。 髪の一房に顔を近づけているのを見れば 匂いを嗅いでいるのか。 少しばかり恥ずかしい気もするが その男の顎の下あたりに、指をそっと伸ばす。] (179) 2020/08/09(Sun) 23:33:15 |
【人】 和宮 玲最後まではしないけど。 ここなら口でしてあげるって言っても 場所を変えたい? [ふと思いついたのはそんな言葉。 直接的でムードのカケラも無かったかもしれない。 だが今は、あまりムードとか余韻に浸る気は無い。 それは2人ともの女性と 少し感傷的な交流をしてしまって 私の胸がずぐずぐと痛むから。]* (180) 2020/08/09(Sun) 23:33:36 |
【独】 三谷 麗央/* うーーーーーーーーん。 1分も掛かったのは、そりゃ理由あるんだよなあ。 そこで一場面構築できる、っていう。 でもそれが他の男性陣だと? 恋塚-ラウンジ付き 舞戸-月子といる 木原-玲 といる なので、行っても良いはず? として、やはり、行こう。 そうなるな。 (-78) 2020/08/09(Sun) 23:41:30 |
【人】 三谷 麗央――ラウンジ・その後―― [千秋が席を立って少しあと、 チェイサーに頼んだ水のグラスを後に残して 麗央もまた席を離れた。 つかの間滞在してすぐ離れた和装の娘>>107>>113、 まだ飲み始めたばかりの様子の短髪の少女>>158. 見知った相手がラウンジ近くを通りがかった>>146のには 気づかないまま。 ぶらりと緩く歩を進め、一夜限りの自室へ戻って一呼吸。] ……汗、流しとくか。 [睡蓮の間には備え付けの露天がある。 だが、ただ一人きりで入るのも詮無いことに思われた。 ただでさえ、この部屋は和モダンの、ツインベッドが備え付けられた仕様なのだ。 荷を解きグレーのサーフパンツを取り出して、部屋を後にしたのはほんの数分後のことだった。] (181) 2020/08/09(Sun) 23:47:33 |
【人】 三谷 麗央――露天風呂・混浴―― [混浴とはいえ脱衣所は別で、そこの様子は少なくとも同性の先客が無いことを示していた。あるいは他の客たちは、予約制の露天風呂を使っていたのかもしれないが。 ともあれ、紺地の浴衣を脱ぎ終えて、サーフパンツを履き直して浴場内へ進んでいく。 ざばりと掛け湯を使って、湯につかる。 夕暮れが迫る黄昏時。 暑い外気も熱い温泉に入っていれば、 どことなく涼しいもののように感じられた。] (182) 2020/08/09(Sun) 23:53:29 |
【秘】 木原 敦久 → 和宮 玲どうせならキスしたいな 抱きしめながらの、とびきり濃いやつ そういうのは、嫌い? [妥協案。 なんとなく彼女は思うところがあるようだし こちらも髪を触ってたらもうちょっと触りたくなってきたし。 彼女が頷いてくれたなら、おいで、と腕を拡げて 膝の上へ誘おうか*] (-80) 2020/08/09(Sun) 23:56:56 |
【人】 三谷 麗央[そうして、しばし。ほんの1、2分程度だったろうか。 ふと立ち上がり、男湯側と女湯側、それぞれの脱衣場から入ってきてすぐ障壁になっている築山を回り込んでみることにした。 誰か居ても、居なくても。 不在であれば完全にこの露天風呂を独占できるというものだし、誰かが居たなら交わりの契機になるかもしれない。 そんな程度の、軽い気持ちで。 ざぶざぶと湯を脚で掻き分け、進んでいった。] (184) 2020/08/09(Sun) 23:58:12 |
【人】 美雲居 月子 ──ラウンジ [ 酒の種類には明るくない。 そう強くはないし、宿で提供している 焼酎や日本酒の名前がわかるくらい。 彼の提案したその酒の名前に、 浮かぶのはとあるフランスのキャバレー 。 そこを舞台にした華やかな映画を、 いつだか見たなあ、と思い出した。 美しい女優が舞う。 白い肌に映える真っ赤な口紅が印象的だった。 差し出されたグラスの中に揺れるのは 彼女の唇と同じ色のアルコール。] (185) 2020/08/09(Sun) 23:59:22 |
【人】 美雲居 月子おおきに [ それはまるで、この古い旅館での 一夜が情熱的なものになることを 暗喩しているようにも思えて、 ラウンジの間接照明を受けて 煌く水面を眺めてから一口飲み込んだ。 甘い。] ほんまや、おいし。 [ そう微笑みかけて、もうひとくち。 そうして飲み干したその酒の、 アルコール度数も知らないで。] (186) 2020/08/09(Sun) 23:59:43 |
【人】 美雲居 月子[ ふわり、足元が少し浮く。 火照った身体を余して。] ええ、W欲しくなったらWやね [ と頷いて。 他の客の対応をしている彼を ぼんやり見つめてから、 そのままラウンジを出た。 コースターの裏には丁寧な字で W百日紅Wと残したけれど、 それに彼が気づくかどうかは 定かではない。]* (187) 2020/08/10(Mon) 0:00:20 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a40) 2020/08/10(Mon) 0:03:46 |
【秘】 和宮 玲 → 木原 敦久いいえ。 軽いものより、息が苦しくなるぐらい 分かりやすいのが、私、好きだわ。 [彼の囁きに 私は、こくりと肯く。 彼は腕を広げてくれた。 膝の上に、と誘われたが前を向こうか、後ろを向こうか。 多少はしたなくとも 私は足を開き、彼の両膝を挟むようにして座る。 向き合う形で座れば 彼と私の距離は極々近くなる。 それでもまだ私の感覚は鈍いまま。 まだ気持ちよくなれていないから その感覚は研ぎ澄まされていない。] キスをしてくれる? それとも、してあげましょうか? [目を細めて、やや挑発するようにすれば 男はどんな反応を返すのだろう]* (-84) 2020/08/10(Mon) 0:12:49 |
舞戸 黎哉は、メモを貼った。 (a41) 2020/08/10(Mon) 0:12:54 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a42) 2020/08/10(Mon) 0:15:50 |
【独】 三谷 麗央/* 千秋PL様、お休みな時はずかずか近づいて確定回そうって思っているのでご心配なくなのですよー(エピ後に向けてろんぐぱす 起きていらしてもたぶん、そんなに、変化はないはず。 あとは台詞回しを練り練り、しなくちゃ。 (-85) 2020/08/10(Mon) 0:21:19 |
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