【人】 2回生 ターコイズー 2日目:張り切る姿は可愛らしく ― [レムノの家の両親、弟妹を大事にしたい心は勿論ある。 だが、2か月の休暇。長期間家を離れていた長女がずっと家にいる場合 すっごく気まずい。何がって? 最初の2週間はいいのだが、良く帰ってきたモードは終了し 再び始まる弟妹の世話という名の家政婦モード。 兄弟のお世話で一日終わる生活から自由を知ってしまった私は 1週間くらいでとんぼ返りして残りは君や魔法生物と過ごす生活 すっごいよくない?と割とポジティブシンキングしてたので 眉毛を下げる姿にちょっとわたわたしそうである。 ただ、その場合に発覚する君基準の良い女オンパレードを知った日には。 胸がなんだかしくっとするけれど、 遺伝子の多様性は大事よね。と見守る姿勢をとるのかもしれないが。 ――自分の気持ちに名前を付けるところから 先ずは始めた方が、いいのかもしれない。 此方を幸せにするときはぐいぐいとくるのに 自分を幸せにしたいと言われたら、狼狽える可愛い君。 そんな困った顔が、いつか幸せを当たり前として享受できるようになるまで。 色んな楽しいや嬉しいを体験してもらおうと改めて思う。] (153) 2023/06/26(Mon) 23:44:53 |
【人】 2回生 ターコイズ ふつうはまずその一度、を 経験しようと思わないんだよね。 [でも、消化できるならやってみるのもいい。 草を食べる昔の生活を聞いたら、君の予想通り とても心配な顔をするだろう。そして いっぱい美味しいご飯を君に作ろうと決意するはずだ。 そこそこ料理は作れるが、よりおいしいものをと 熱心に学ぶことでありましょう。 魔法生物らをお世話しているとき。 さわやかな風に牧草が揺れて、 少しだけあったかな。穏やかな匂いを運んでくる。 君はそんな、大地の香りだと思う。 君が今度寝ている時を見れるなら ゆっくり観察してみよう。 小鳥の巣作りを私は生で見たいなとこっそり思っている。] (154) 2023/06/26(Mon) 23:45:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[牧草ロール座に関しては 大部分の草食の魔法生物が喜ぶだろう。 単純な部分や、ころころかわる表情をしながらも 君を見つめていたい私は、 微笑み見守る視線に首をかしげる様子を見たら 可愛いなと思いながらますます口元が緩みそう。 ――私が恥ずかしがったら、抱きしめる君も 若しかしたら似た思いを抱いているのかもしれない。] ほんと?でも無理はしないでね。 [食べたいけど、海は毒のある魚が多いんだっけ。 などと考えている。 マンドラゴラスティックは――怖いもの見たさで 次此れ注文しよう。と部員さんを呼ぶ私である。*] (155) 2023/06/26(Mon) 23:45:32 |
【独】 2回生 ターコイズ/* おぁあ、仕事疲れで寝落ちかけてたなど(ふるえごえ) 私はお返事書いて、寝よう。そうしよう おそくてごめんな、さい>< ふぉぼすは、かわいいよぉ (-120) 2023/06/26(Mon) 23:50:48 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・リリスと服飾店── そうだね、一緒に食べれたら…… それは幸せそうだ。 [>>151一緒に作って、一緒に食べる。 食事の腕がどうであれ、味がどうであれ それはきっと必ず、良い思い出になると思う。] うん、良いよ良いよ。 今回は僕が選んでみるから…… 興味が出たら、いつかリリスの好みも教えてね。 [彼女が服を選んで欲しいと言ったので 勿論だよ、と快諾しました。 本当は好みを聞いたり、色々聞いたほうがいいかもだけど 初めは僕が選んでみても良いかなと思った。 それからリリスが服に興味を持てば 自分で買ってみれば良いだけなのだから。 それに僕がローブ以外のリリスを 見てみたいという気持ちが大きい。可愛いと思うし。] (156) 2023/06/26(Mon) 23:52:42 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス──っ! り、リリス、外では気をつけて……! [歩いている道中で、不意打ちのように リリスがローブの裾を捲って、ショーツが見えたのは あまりに衝撃が強くて僕は顔を赤らめた。 ちなみに、その時にリリスがブラをしてないのに気付いたのも 顔が赤くなる要因だったかもしれない。] …………。 リリス、上もつけてない。 [僕はちょっとリリスの背に手を回して そのまま彼女の脇を通って、後ろから胸の辺りを触った。 ローブの下に、ブラなどの感触が無かった。 付けてないのが駄目なわけではないんだけど ローブだとチラチラ見えるのは、ちょっと エッチすぎるんじゃないかと僕は勝手に思った。] (-121) 2023/06/26(Mon) 23:53:17 |
【独】 アカツキ/* てかフォボス先輩にかけられてるままの術、どうしようかなァ……と言うのは割と思っていまして……… いや、なんかもうちょっとフリーセックスな村だと思ってて そこらへん本編軸で回収するつもりだったんだけどここからだともうウーンって感じだし あとがっつり本命の子が出来ちゃうと、なんかただただヤリ捨てされた感があって単純にちょっと切ないよな…w (-122) 2023/06/26(Mon) 23:54:22 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・服飾店── [お店に着いた時に選んだ服は 企業側の服で、ピンク色のTシャツに黒のキャミソール型のワンピース。ワンピースなら多少ローブの感覚と似ているのと、着たことのないピンク色の服を合わせてみた。 もう一つはバザーに売っていた服で、動きやすいようにデニムのショートパンツに、黒のスウェット。 セットで買った時についてきた黒のキャスケット帽には厚さ対策の魔法が僅かにあるとかないとか。 リリスにそんな服を見せてみて 気に入ったら買ってしまってプレゼントしたと思う。 流石にブラを買うわけにはいかないのと、僕も知らないので買えなかった代わりに 肌着のようなものを、買ってみる?と聞いたが あまり重ね着(というほどではないが)は、リリスは嫌いだったかもしれない。 ちょっと際どいものとかもあったのだが リリスにはまだ早いのでだめです、と 自分の中で勝手に処理をしてしまったり。]* (157) 2023/06/26(Mon) 23:54:27 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「和菓子もいいんだけど、そっちばっかりに注目されると嫌だな。」 自分で紹介しておいて、随分と身勝手な話だと思う。 けれど、それが本心なのだから仕方ない。 我ながら随分と幼稚なアピールの仕方だ。 (-123) 2023/06/27(Tue) 0:06:34 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女を弄ぶ手は止まらず、動きは徐々に大きくなっていく。 そうして十分に解れた事を確認して、魔道具クラブで懐にしまっておいた道具を取り出す。 ピンポン玉ほどの、小さな球。 それを彼女の秘所に押し当てて、ゆっくりと彼女の中へ沈めていく。 彼女に負担を掛けないように、かといって余裕を持たせないように時間をかけて、深くまで。 「これは、僕の魔力と連動してる。 どれだけ奥に入り込んでも、取り出せる。 だから、安心して。」 怖がらせないように、一言告げた。 彼女を責めたいなら秘密にした方がいいかもしれないが、そういうわけではないから。 もう一つの球を取り出して、秘所に押し当てて、慎重に沈める。 全て沈め終えたら、もう一つ。 一つ、また一つ…。 彼女の負担にならない数を、慎重に見定めながら。 (-124) 2023/06/27(Tue) 0:06:49 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ねぇ、さっき印を起動した時、気持ちよかった? 無理やりじゃなければ、あぁいうの好きだったりする? もしそうなら、してあげたい。」 球を差し入れる手を一旦止めて、彼女に問いかける。 彼女が望むのは、一体どんなものだろうかと。 きっと、今みたいに少し余裕を奪っておかないと素直に答えてくれないだろうから。 (-125) 2023/06/27(Tue) 0:07:03 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―1日目 大図書館― 忍ばせた手は、何やら蠢き続けている。 何事か彼女の耳元い囁いているが、何が起きているかはわからないだろう。 (158) 2023/06/27(Tue) 0:07:10 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a32) 2023/06/27(Tue) 0:09:49 |
【赤】 三回生 プラチナ[お互いに身体を押し付け合うだけでもまずいのに、ステラの甘い声に頭が沸騰して。 優しくしようなんて考えることすらしなくなってしまった。 逃げないでいてくれると分かっているのに、ステラを抑え込むように覆いかぶさると、嬲っていた舌を離して、味わうように身体の隅々まで口付けを捧げて。] どうせなら外でもしてみたいよな。 フードだけで外を歩かせたら、ステラがどんな顔してくれるか、気になる。 [声や気配を消す魔法だってあるし、今は何もかもが興奮のスパイスになる。 ステラになら伝わるかもしれない、声に出したということは、遠くないうちにするつもりだ、と。] (*149) 2023/06/27(Tue) 0:22:51 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラその言い方は反則だろ…… [どっちの血の巡りが良くなろうともステラはステラなのだとわかった後で、その言葉は刺激が強い。 裸になったステラの足を持ち上げると太腿の裏に舌を這わせて。 秘所を指で広げて見つめながら。 舌で舐め上げてステラの蜜の味を確かめる。] ちゃんと食べるよ。 俺が欲しくて、手に入れたんだからさ。 [どちらのステラにも受け入れられていることが幸せだ。だが食べるだけじゃなく、ステラに俺の味を教えたいとも考えてしまうから。 両太腿に腕を回して捕まえると、身動きが取れないようにして。秘所を舌で責め立てる。] (-126) 2023/06/27(Tue) 0:23:22 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラの全てを抑えているもの、凄く抽象的な表現だ。 だが外した結果ステラに起こったことは、俺にとってはサプライズのご褒美に等しいものだった。] ん、!? [いままで以上に積極的な口付けは唇だけではなく、顎先、首筋へと広がっていく。 これまで俺の事を受け入れてくれていたステラが、今はそれだけじゃなく俺を求めているようで。 さっきとは逆に今度はこちらの服がはだけていくと、ステラに応じて衣服を脱いでいく。 鎖骨にまて口付けが伸びると身体が疼いて小さく跳ねた。 これだけ積極的にしてくれるステラが足りないと言わんばかりに脚を擦り付けているというだけで目が離せなくなり。 これ以上耐えられなくなった俺はステラを抱きあげた。]* (*150) 2023/06/27(Tue) 0:25:11 |
【赤】 2回生 ターコイズ[まさか相手が、自分の汗を味わっているとは思いも至らない。 気づいた場合は恥ずかしさで見悶えてしまいそうだが、 現状、君に翻弄されている私にはそれに気づく余裕はない。 快楽に染まった私の体からは何がでるのだろう。 何か重大なものが出そうな感じで首をかしげる様子に、 私は別の意味で深読みとかして戦慄しそうである。 少し時間がたって美味しい何か、汁が出るのだというけれど。 私の体は一体どんな美味な分泌物を出すのか。 女性全員がそうなのだろうか。 ステラなら知っているだろうか。とか 色々考えていたのだけれど。] フォボスがわかんな、ければ。 わたしにはわからない、わね……。 [どちらもわからないのなら、今度調べてみよう。文献には書いてあるだろう。 熱でぼんやりする頭で考えることである。この後の激しい運動で忘れてしまいそうだが、 何にせよ尿でなくてよかったと私は思った。切実に思った。] (*151) 2023/06/27(Tue) 0:26:23 |
【赤】 2回生 ターコイズ[一応一角獣は馬型の生物なので 割合大きなものだと思うのだが、これで普通らしい。 人間というかオークの方が馬よりでかい。 私はそう認識するのであった。 大きいだけではなく、太い。 その上反り返った形はすっと一本芯が通っており 魔法の杖のように芸術的なフォルムなのだな。 私は形をまじまじ見たり。触ったりしながら そんなことを考えていた。 ――そんな私の後姿を見た君が どんな感想を抱いたのかは、熱心に怒張を見ている私からはわからないが、 観察する私の尻を触り、揉んでいる君に。 もぅ。 と困ったような甘い声で、呟いてしまう。 折角まじまじみてるのに、集中できなくなっちゃいそう。 触れたそれが動いて。形を確かめるようにして動かせば 柔らかな部分から、張りのある部分へ。 それから、擦るように滑らせれば硬くしっかりした、部分へ。] (*152) 2023/06/27(Tue) 0:27:00 |
【赤】 2回生 ターコイズ 柔らかい所の方が 熱い所より気持ち、いいの? 女の子は美味しいのに、男の子のものは 美味しくないのかぁ。 [ほんとかな。と少しばかりの好奇心。 柔らかな部分の。先端が気持ちいいらしいので 一度全体を擦った掌を再び上へと持っていき。 指は亀頭全体を撫でるようにして動かせば 雄の香がする粘液めいたものが君のものからしたたってうく。 少しくらいなら舐めて確かめても…… と思っていたことへの仕置きなのだろうか それとも単に手持無沙汰であったのか。 顔を近づけ、舌で触れてみようとしたときに 指で先程迄弄られていた、熟れた襞を撫でる指の動きに。 思わずちゅっと吸い付いてしまった。 こっそりしようとしたことが台無しである。] (*153) 2023/06/27(Tue) 0:27:19 |
【赤】 2回生 ターコイズ …… たしかに、苦かった。 [後ろは何だか物足りないし。 舐めたことでなんだかより一層もどかしいような気がして。 どうすればいいのかしら、この状態。 何ともいえないもどかしさを抱えながら。 ちらりと後ろを振り返る、私の瞳は淫蕩に潤んだまま。*] (*154) 2023/06/27(Tue) 0:27:33 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a33) 2023/06/27(Tue) 0:30:18 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[今度は俺がベッドに座り、ステラを床に座らせる。ステラだけでなく俺も裸になっていたから、暑く煮えたぎった雄は惜しみもなく晒されていて。 漏れた先走り液に濡れた亀頭を、先程まで舌で嬲っていた乳首へと押し当てて興奮を煽るように擦りあげると。] してごらん。ステラ。 [フードがなくなって、ようやく直に触れられるようになった髪を撫でながら囁く。精気が溢れるペニスから精を吐き出させるためにステラが知っているやり方を試してみてほしい。 そんな期待もあって、夢の中より現実のステラの方がずっとイイ女だから。雄は夢の中よりもずっとたくましく育っているだろう。] (-127) 2023/06/27(Tue) 0:34:35 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a34) 2023/06/27(Tue) 0:35:14 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a35) 2023/06/27(Tue) 0:36:48 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:口元緩める表情はかわゆ ― >>153親元に娘が帰ってきて少ししたら弟妹のお世話が始まると聞いたらフォボスはやはり、えー、と口を開けてしまう。 何度聞いても困ってしまう。 眉尻を下げてしまうがタリィの家庭のことだから悩ましい。 結局はタリィの意志を優先する。 戻ってきてくれれば戻ってきてくれたで嬉しいのだ。 一緒に魔法生物の世話をして戦って交わる生活はきっと楽しいだろう。 タリィが悲しそうにする度にフォボスは苦悩する。 悲しそうにされるのは悲しい。 でも、自分はヒトの女の子を悲しくさせるしかできないのかもしれない。 今まで当然と思っていたことが文化の違いでは当然ではないことを知った。 文化の違いは難しい。 ヤだ、とはっきり言われれば、その時はきっとタリィが大変になるのだろうけれど。 (159) 2023/06/27(Tue) 0:42:10 |
【人】 オーク フォボス「えっ、そーなの?」 草を食べるのも経験しないことらしい。 >>154生きてたら大体食べれると思っていたから心配そうな表情をされると言葉が詰ってしまう。 普通だと思ってたことは普通ではないのだ。 後日、ご飯を用意してくれるようになると依存度が増していくことになる。 胃袋を掴まれていると大人しい。 美味しいご飯は幸せになれる。 観察されるとは思ってもみないからフォボスは無防備に眠る。 危険があれば目覚めるが害する者がいないならぐっすりだ。 その時は気持ち良さそうにいびきをかいて寝ていて、小鳥が巣を作るのを見ていられるだろう。 長期休暇の時は魔法生物にも人気になれそうだし、でも相変わらずついついおいしそーだなーと呼びかけてはビリビリされる未来がある。 口元を緩めているのかわゆなのだがタリィはきっと気づいていない。 先日よりもきっと伝わりやすいけどかわゆポイントをあげるとキリがない。 (160) 2023/06/27(Tue) 0:42:19 |
【人】 オーク フォボス「だいじょーぶ、へーきだよ。 お墓にいくのは、まださきー」 オークの雄は戦うからお墓に行くこともあるがクラーケンには負けないだろう。 巨人先生にも戦い方を聞いておこう。 毒性のある生物は割と多い。 綺麗なのは結構ヤバいのがいる。 こういうひらひらしてぬめぬめしてるやつとかと指で形を示して伝えていこう。 マンドラゴラスティックはスティックが中が見えないグラスの中に入っていて蓋までされていた。 蓋に穴が空いててスティックを抜いて食べるらしい。 届いたそれをまじまじと見つめる。 抜いたら叫び声がするのだろうか。 恐る恐る抜いたら普通にスティックされたやつで安心した。 ところで、服飾ということは装飾もあるだろう。 魔導具の方が良いだろうか。 三つ編みを止める髪留めとか、チョーカーとか。 かわゆなのあったらつけてほしいのでその店にもいかないかなと誘おう** (161) 2023/06/27(Tue) 0:42:26 |
【赤】 オーク フォボス それがナニなのかはフォボスにはわからないが、それが自分をとても興奮させるものだということは理解している。 君の姿態の動きに興奮する。 君の肉体から分泌する体液にまた興奮する。 美味しいと表現したのは実際には味ではなく、味わうことで興奮するものだということだった。 仮にこれが尿でもフォボスは構わなかった。 快楽に身悶えながらもらしたらきっと君はこれ以上になく恥ずかしくてかわゆな反応をしてくれる。 咎めるような、許すような呟きもまたにんまり笑みを浮かべる甘い音色だった。 一角獣よりも大きいらしいソレ。 もはや意志とは関係なく痛い程に張り詰めて反り返っているのだ。 べんべんと腹筋を叩くそれは確かめるように触れてくれる君の手指に確かに悦んでいる。 (*155) 2023/06/27(Tue) 1:15:11 |
【赤】 オーク フォボス「うん、先っぽのがびんかん! 女の子のは美味しくて、こーふんするよ。 でも自分のはまっずいの! タリィはとても美味しいよ。 オレ、ずっと興奮してる」 先端を擦られるとぞくぞくしてしまう。 そこはスライムでぬるぬるしてやると自分でも腰が砕けそうなくらい気持ち良い。 優しく、柔らかく触れてくれる。 嬉しくなって触れる君のお尻は柔らかく、弾力があってハリもある。 思わず口づけしたくなったので音を立ててキスをした。 我慢はできなかった。 秘裂への刺激も相まってびっくりしたのだろうか。 君が唐突に肉槍にキスしてくれたから興奮が留まることができなくなった。 (*156) 2023/06/27(Tue) 1:15:20 |
【赤】 オーク フォボス「でしょー、って、やばいよ、やばい。 でるよ!」 涙目で苦いと訴えてくる君が振り返り訴えてくれるが興奮で震える肉槍をフォボスには止められなかった。 もどかしそうにお尻を振られていたのも一因だろう。 肉槍の先端からは唐突に白濁液が噴出された。 それは君の開けた胸や腹、腿だけではなく顔や髪。そして制服をも雄臭さに染めていく。 幾度も震える肉槍は幾度も白濁を吐き出していきすっかりと君を染めたところで満足したように射精を止めた。 (*157) 2023/06/27(Tue) 1:15:40 |
【赤】 オーク フォボス「おお、う……たりぃ、ごめんね? だいじょうぶ?」 身体に付着する白濁は熱く蕩けそうなほどだ。 そのニオイは君の身体に雄への欲を明確に芽吹かせるだろう。 フォボスは謝りながらタリィの頭を撫でて、君の身体をまた反転させた。 向きなおり顔が見えるとフォボスはよいせと一度身体を起こしていく。 君の身体は支えられながら胸板と腹を滑り落ちてまだまだ元気な肉槍と腹の間に挟まり止まる。 指先で付着した白濁を拭ってから頬や目元に口づけして舌を這わせ、やっぱり苦いなーと苦笑した** (*158) 2023/06/27(Tue) 1:16:12 |
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