情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] ... [>] [>>] [>|]
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
廃病院の院長 カミシノ | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
不審死の元凶 ??? | Eve | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
水子たちの霊 ヒルコ | eve | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
千早 結 | lumny_ | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
四谷 隆史 | leaf | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
名坂愛子 | hasimukou | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
陶酔 カナ | 千景 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 おまかせを希望 |
勢喜 光樹 | りお | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
花 タチバナ | cle | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【赤】 水子たちの霊 ヒルコお母さんが、『私』に続きを強請る。>>2:*49 『僕達』がお母さんを愛でると、頭を撫でてくれる。>>2:*50 それが嬉しくて、『アタシ』はもっとお母さんに甘える。 絡めた舌へ、軽く歯を立てて甘噛みする。 それだけじゃなくて、お母さんの頬へ口づけして、首筋に噛み痕を残す。 『お母さんは、俺たちのお母さんだぞ。』と、示すように。 胸の先端を指で捻って、歯で軽く引っ張る。 お母さんへの責めを、強めていく。 お母さんへ痛みを与えないように、けれど最大限お母さんが気持ちよくなれるように、慎重に見極めながら。 (*0) 2022/08/15(Mon) 8:45:03 |
【赤】 水子たちの霊 ヒルコ冷めきった肉杭が、熱いお母さんの中に入っていく。 無理やり押し開く事はせずに、ゆっくりと。 お母さんのお腹は、今は明確に膨らんでいて、そこに『僕』が宿っている事を主張している。 ――もっとも、それは新しい命とは言い難い、おぞましいもの。 生まれる事の出来なかった命が、生まれる事の真似事をしている。 やがて、先端がお母さんの純潔を破った感触がする。 結合部から、赤い粘性のある液体が伝わってくる。 ――指の腹で掬い取って、口へ運んだ。 「――甘い。 お母さんの、生きてる証。」 舌の上で転がして、余すことなく味わって、喉の奥で呑み込んだ。 (*1) 2022/08/15(Mon) 8:45:24 |
【赤】 水子たちの霊 ヒルコ――肉杭が、お母さんの一番奥へ行きつく。 子宮口の向こう側に、『私』がいると思うと、胸の奥に暖かさが募る。 「我慢して、お母さん。 最初はゆっくり、ね?」 肉禊に下腹を擦り付けてくるお母さんをなだめる。 小さな子供に言い聞かせるように。 お母さんの中は狭く、冷たく固い肉杭を、なんとか咥えこんでいる状態だった。 このまま激しく動けば、お母さんに負担を掛けるだけになってしまうから。 緩やかに、腰が前後し始める。 先端が最奥に口付けて、離れる。 そしてまた、最奥に触れる。 それだけを繰り返す、穏やかな行為。 ――♪ 歌を口ずさむ。 カナおねぇさんに教えて貰った、「大好きな人を思い浮かべて歌う」という歌。>>0:115 いつもは調子はずれにしか歌えなかったけれど、今は綺麗に歌うことが出来た。 お母さんの膣内を、胸を、口を。 『僕達』皆で、存分に愛でていく。 お腹の子はすくすくと大きくなって、今は妊婦さんのようになっていた。** (*2) 2022/08/15(Mon) 8:45:56 |
【独】 千早 結/* 村建てさま、ならびに参加者のみなさまおつかれさまです〜 参加させて頂きありがとうございました タチバナさんはながらくお付き合いありがとうございました・・・!よければよければ引き続きよろしくお願いいたします 四谷くん、勢喜くんも色々と拾って下さり感謝です・・・! エンカウント出来なかったみなさまも、ふるえながら指の間から物語を拝見させていただいてました。カナさんはご無理せず、復調されましたらぜひ素敵な 狂気 をお待ちしてます・・・!取り急ぎご挨拶だけ** (-3) 2022/08/15(Mon) 10:31:43 |
【独】 四谷 隆史/* [置手紙を拝む←] お疲れさまでした。皆さんのロルが毎日眼福でした…… 関わってくださった方に本当に感謝を。楽しかったです ぴゃぁこんな屑男に皆優しい……やさしい…… 特にセキさんには感謝してもし足りないと思いつつ 夕方まですややかに就寝します( ˘ω˘ )** (-4) 2022/08/15(Mon) 11:26:44 |
【人】 勢喜 光樹─異界化が解かれる前─ [嫌な記憶が過った。 憤懣をぶつけるように叩いた窓は、無事な姿のまま。 まるで己を嘲笑うかのようで、猶更に毒が回る。] (0) 2022/08/15(Mon) 11:34:33 |
【人】 勢喜 光樹[止血してくれた掌。 傷口は開き切ってはいないものの じわり。手当の跡に血が滲み出てしまってる。 幸いにも開き切ってはいないものの、 与えられた優しさを無碍にしたくなくて 片方の手で労わるように、拳を包んだ。] ……病院だからな。 頑丈に出来ているんだろう。 他に出口がないか、探すぞ。 [己に言い聞かせるみたいに言葉を発して 窓から離れたなら、お前の手を取って再び歩き出すだろう。] (2) 2022/08/15(Mon) 11:36:14 |
【人】 勢喜 光樹────! ["光"が、院内を照らす。 その眩さに耐え切れずに、咄嗟に目を瞑った。 次に目を開けた時、院内は──── 朽ちていくだけの、廃墟へ。] (4) 2022/08/15(Mon) 11:37:38 |
【独】 勢喜 光樹/* お疲れ様でした 先にエンディングだけ投下して一旦〆 異界化解ける前と、その後の話とかは 時間と村建て様の許す限り全然回せます。 おーるおっけー。 (-5) 2022/08/15(Mon) 11:41:05 |
【独】 勢喜 光樹/* 遅ればせながら 素敵設定に惹かれ、飛び入り参加させて貰いました。 皆さん同村ありがとうございました 特に四谷は終始お付き合いありがたかった こちらの動きが重いせいで、あまりにもエンカ少なく。 はぐれた方が良いのだろうか?と思いつつ 可哀相で(可愛くて)放置できなかった 此方こそ感謝してもしきれないです。 (色々拾い切れなくて、と エロ展開持っていけなかったことは特にごめんしておく。) チハヤとタチバナも ロルを拾ってくれたり素敵ロルの投下ありがとうございました 間接的ながらも絡めて嬉しかったです。 こちら上手く取り入れられなかくて申し訳なかった。 (-6) 2022/08/15(Mon) 11:47:54 |
【独】 空虚 タチバナ/* 昨日ちゃんとねてたもん!!! 起きてはちらちら見てましたけど! おつかれさまでした〜 飛び入りと言うのもおこがましい滑り込みでした お話してくださった方々ありがとうございました エピ終了までよろしくお願いします ロル投下と一緒に出てきたかったんですがとびぬけて遅筆なので先にご挨拶だけ 今から書き始めるということは 書きあがりが16時辺りということです すまない ではまたのちほど〜 (-7) 2022/08/15(Mon) 14:11:12 |
【赤】 空虚 タチバナ……ん♡ [舌で多くを暴かれ切った後、 彼の指は自身の蜜でしっとりと濡れる。 くちりと音が鳴り、快感の小さな泡が弾けた。 ゆっくり沈められる指はあっという間に二本に増え、 耳すらもふやけてしまいそうな水音が室内に響く。] あ…… ッ あつ、 い … すごく、 [彼に導かれた先にあったのは強く鮮明な熱だった。 ぐりぐりと押しつけられるそれは既に先走りが溢れ、 伸ばした掌はたっぷりとぬめりを帯びる。 冷たくはないだろうかという躊躇は瞬く間に蒸発し、 滑りやすくなった真白い指が彼に絡みついた。 人差し指が裏筋を辿り、残りの指で扱き上げる。 お互いの腕を交錯させて互いの欲を高める行為が どうしようもなく気持ち良くて、もどかしくて。 彼が自身の名前を呼び、挿入を望むのと>>2:*46 耐えきれなくなった己が蜜口へ導くのと 果たしてどちらが早かっただろう。] (*5) 2022/08/15(Mon) 15:44:14 |
【赤】 空虚 タチバナ……っ、あ うん、 ほし い……の いい…… の、 [彼の先端を擦り上げるように腰を動かした。 どちらのものとも取れぬ体液が淫猥な音を響かせる。 気を抜けばすぐに入ってしまいそうな熱、 その頭だけを吞み込んでは入口で吸い上げ、ずらす。 言葉とは裏腹に焦らすような仕草だが、 彼が腰を押し上げれば簡単に破れてしまう抵抗だ。 いや、抵抗ですらないことは、 欲情しきった表情が物語っていただろう。] ゆずるは……ぜんぶ、 かなえ、て …いい の [誘い、導き、すべてを呑み込むように。 ゆっくりと沈められていく肉杭をこの身で喰らう。 必要なくなった息が詰まるような苦しさ、圧迫感。 それすらも塗りつぶしていく強烈な快感、しあわせ。 痛みも闇もなく、よろこびとXXだけを携えた行為が 二人をひとつの存在に作り替えていく。] (*6) 2022/08/15(Mon) 15:45:18 |
【赤】 空虚 タチバナ[どうして。知りたい。与えて。注いで。貫いて。 彼のことで知らない何かがあるのが許せない。 仄暗い不満が身の内に渦巻き、彼に向けられる。 けれど、それに安堵を覚えているのも事実だった。 だって少なくともそれを知るまでは、 私は決して満たされ尽くすことがないだろうから。 彼の飲み込んだ一言が、夢の続きを示してくれる。 だから、正も負も生も死も内包した穴を XXしてしまった彼にぜんぶ与えるのだ。 痛くないように、けれど逃がさないように。 怨霊である限り、不安や痛みは消えない――けれど。 彼と過ごすことで、 無価値であるという現世は 少しずつ夢に変わっていくんだろう。 ――いつか、そうなれたなら。>>2:*48 彼のXXを心から信じ、望んで飲み込める気がする。] (*8) 2022/08/15(Mon) 15:49:20 |
【赤】 空虚 タチバナ[唇を離した時には、既に妖艶な笑みを浮かべていた。 無垢は成りを潜め、力を込めた腹が彼を絞めつける。 両腕に閉じ込められた狭い檻の中で腰を揺らし、 貪欲にたった一人と定めた男のすべてを求めた。] ん っ、んん ……ッ おねが、 もっと……もっと、 ぁいっぱい ……して? [足りない。足りないでほしい。 空虚はどこまでも貪欲だ。 少しでも長くこのよろこびに浸っていられるように この瞬間が永久に続くように。 いつかを夢見ながら永遠を願う。 たった一筋の汗が肌を伝った。 額から滑る雫は目尻を通り、 まるで瞳から相反する欲望が零れたようだった。]* (*10) 2022/08/15(Mon) 15:56:56 |
【独】 空虚 タチバナ/* [だいじなところでなまえをまちがえましたの札を掲げた] これは これはまずい ごめんなさい ちがうんです いや言い訳は不要 すみません どうして一か所だけ 愚かと呼んでください** (-12) 2022/08/15(Mon) 16:06:30 |
【独】 四谷 隆史/* すっ……と起床して流れるように正座をする構え >>-12 俺もどこかでチハヤさんをチヒロさんと間違えたことがある 仲間……なかま…… >>-6 最初屑男としてみじめに死んでいくんだろうなと思ってたらセキさんに救われてしまったのですよ…… なので感謝は此方の方でして(すっと正座再び) PLの希望を途中からチェンジさせてしまったみがつよくて そこにごめんなさーいでもうれしーーしてましたお付き合いありがとうもふもふ。 えっちぃのは……俺がそうなるのに時間かかる人だから……! 気にしないで……!!むしろ一杯ぴえんできたのが ホラー楽しめて嬉しかった……!!のです……!(セキさんにぴよぴよなつく四谷君の図。引っこ抜かれてあなただけについていく) (そういえばセキさんの下の名前を知らないことを今更に思い返すのであった) (-13) 2022/08/15(Mon) 17:50:29 |
【人】 四谷 隆史[そこに貴方がいるのなら どれだけ怖いことが起きても。過去と向き合って前に進める ――もしもあなたが、闇に飲み込まれそうなら 一緒に生きてくれるといった手をとって 袖引き、貴方の名前を呼ぼう 廻った毒に触れて、己もそれに濡れて 何度でも此方側に引き戻そうとするだろう>>0 貴方がいない世界で生きたくないと思ったことを 心に深く刻んだまま ――それを依存というのなら ]そうなのかも、しれないのだけれど ……セキさん、大丈夫? [悪かった。という彼の手は 手当したところから薄っすら血を滲ませている 俺のことはいいんだ、けど。 滲んだ血。痛くないのだろうかという思いが強い ――見つめる目は、落ち着いたセキさんだったから それにはほっとした様子を見せただろうけど>>1] (7) 2022/08/15(Mon) 17:59:58 |
【人】 四谷 隆史― 明けぬ夜はなく>>2:L4 ― [時間の感覚はすでになくなっていた。 チハヤさんの行方を捜し、セキさんと歩いて、あるいて それでも手掛かりは見つからず。 手掛かりを求め彷徨う間に、別の怪異とも遭遇したかもしれない それでも、繋いだ手を離すことはなかった。 それが俺の、生きる理由だった。 だからこの手がある限り。 諦めることをしなかった。 それに、道中一度だけ。 何かに守られたような感じがあった>>2:150 ちら、と視界の端に黒が見える それは優しくも悲しい漆黒の髪 チハヤさんを連れ去った黒とまでは察せずとも 少しだけ、 加奈 を――喪った彼女を思い出すような] (9) 2022/08/15(Mon) 18:28:26 |
【置】 四谷 隆史 おとうさん の おともだち [あなたは いいの? ――と、たずねなかった たぶん ここに のこりたいから のこるのだって まなぶは わかったの でも まなぶは おとうさん も おかあさん も どっちも いたいいたい さみしい でも まなぶは まなぶは よんでほしい どっちも いたいいたい でも いちどでも おとうさん に おなまえ よんでほしい だから おとうさん の ところに おかえりと いう おとうさん の おともだち>>L1に いちどだけ うなずいて 撫でる手 に ちいさく 纏うた あと おとうさん の ところに みえないの しってるけど また いっしょに いくの] (L4) 2022/08/15(Mon) 18:29:50 公開: 2022/08/15(Mon) 18:30:00 |
【置】 四谷 隆史 ばいばい おとうさん の おともだち ばいばい おかあさん [何時かまた逢う時がくるかもしれない その時に まなぶは おとうさん の ことを いっぱいおはなし できたら いいなと おもうのだ おとうさん の おともだちと そのおとなりに いる やさしい おんなのひと すこしだけ おとうさん が いっしょにいる おとこのひとのめに にてる ひと そして世界は別離を迎える*] (L6) 2022/08/15(Mon) 18:30:59 公開: 2022/08/15(Mon) 18:35:00 |
【人】 四谷 隆史[眩しさに目を閉じれば、次の瞬間には セキさんも、俺も朽ちた廃墟の。病院の中にいた 床もぼろぼろでいかにも抜けそうで あの埃は多少あれどしっかりした作りであった病棟が 見る影もなくなっている スマートフォンを取り出し、見つめるセキさんを 俺は眺めていた 生きてる。一緒に、いきてる それに安堵して。同時に――不安で 元の世界に戻った今 貴方が俺の手を離して去らないか、というのが 生の安堵よりも先に来た。 ああ、俺はやっぱり自分勝手で我儘だった。 ぐ、と自己嫌悪に苛まれていた時にふと、先ほど聞いた声を思い出した あれはもしかして。] (11) 2022/08/15(Mon) 18:31:19 |
【人】 四谷 隆史 チハヤさん? [――いや、多分それだけじゃない。 いつも足元にまとわりついていたような感覚は まだ残っているような気がして。 それが、チハヤさんはもういないんだよ、と 教えてくれているような気がした。 俺は小さくつぶやく。たった3つの文字の言葉 あの日呼べなかった分も込めてその名を呼べば 少しだけ、きゃらきゃら、と 楽しそうな笑い声が聞こえた気が、した*] (12) 2022/08/15(Mon) 18:31:47 |
【独】 四谷 隆史/* タチバナサァンとチハヤサァンからの贈り物で 拝みつづけたものを両方ぶちこむ欲張りセットな 生還EDである まなぶくん時々ヒルコくんちゃんのとこに お友達いるーって遊びに行ってるかもしれない (-18) 2022/08/15(Mon) 18:35:35 |
【独】 勢喜 光樹/* 名前間違いは俺も……しそうになった。 (四谷と千早の語感が似てて、二人を) 四谷お返事ありがとう。 後半時間なくて、巻き巻き忙しなくしちゃってごめんな >>-13 あんまりにもお前が泣くから、見飽きたんだよ(謎のツン発動) 当初、勢喜は闇落ち死亡考えてたし 四谷を救えないだろうなって思ってたから 良い展開になれて良かった。ありがとう ロル回していれば希望変わるなんてあるあるだし、お気になさらず 寧ろこれで良かったんですよ。 四谷にとっても、勢喜にとっても。 えちえち展開持ってくのむずいよね。俺も時間かかるタイプ エロすごくやりたかったとかなら、ずっと付き合わせて申し訳ないなぁと思ってたんで安心しました… 四谷ほんとかわいい。 ずっと連れ回したい傍にいてほしい [四谷のあたまをぽふぽふ] (下の名前そういえば。どうせ自分は死ぬからこっちは良いかってなってた勢喜。 あと連絡先も交換しなかったね。忘れてそう) (-19) 2022/08/15(Mon) 18:53:40 |
【独】 勢喜 光樹/* まなぶは勢喜にも見える存在なのかわからなくて 拾えずにいたから、千早のバファほんと神だわ…ってなった。 まなぶも救われてよかった……涙 (-21) 2022/08/15(Mon) 19:02:25 |
【独】 四谷 隆史/* セキさんおかえり、おかえり(もふもふ 俺もコアタイム短くてせかしてしまったみありなので 此方こそごめんとありがとうです >>-19 ぴえん(ぴえん そ、それならよかったです……! (ずっと進行中焼き土下座を考えていたのであった) ね。2組のえろんえろんを きゃー(手で顔を覆いながらちらっちらっする)しつつ 自分が……するのは……この豆腐メンタルでできるの?(自問自答 だったので、此方もそんな展開もってけてないーー もししたいならセキさんごめーーーんしてました。 そうでなさそうなのでよかった…… 寧ろ俺はとても、楽しかったです(すっと正座している) ずっとそ、そばにいていいですか…… [そば、いたいです。とぽふられている] (あっ。連絡先交換してない…… 後でしようねセキさん……そして大学INしたら セキさんの近くにいたいから、住居近くの大学いくんだ……) (-22) 2022/08/15(Mon) 19:04:36 |
【独】 四谷 隆史/* そういやどっかのヒルコくんちゃんの灰で、 加奈ちゃん(元カノ)は櫛田さんイメージ?とありましたが なんでばれたし(ばれたし) (-23) 2022/08/15(Mon) 19:05:25 |
【独】 四谷 隆史/* ふんわりしてましたが、まなぶくん(うまれてない)は 怪異の方に近づいたら見える感じのイメージでした あのままセキさんが闇落ちしてたら まなぶが語りかけてきたかもしれない (なので闇に飲み込まれるチハヤさんには おとうさん の おともだち?と声をかけたりしている) お母さんの方はもう怨霊未満の恨みの塊になってるんで 人型はもうとれないし、廃病院でいつか四谷君が死んだときに 怪異ちゃんにお迎えにきて貰って NDK?ってするのを待ち構えてる。虎視眈々と (-25) 2022/08/15(Mon) 19:10:39 |
【独】 空虚 タチバナ/* 黒髪っぽさから加奈さん連想してくれたのが天才だということを書き忘れた 書きました 勢喜さんが父性をあまりお持ちでないのに共感の頷きしつつ、スロースターターの話にもいっぱい頷いちゃう 何らかの関係が成り立つのがエピ入りと同時とかよくあるからね じわじわ楽しいよね だからこういう村は設定自体に理由を組み込むようにしてます でないと一生間に合わないから 今回はおばけ側の方が倫理観飛ばしやすかった部分もありそう (-31) 2022/08/15(Mon) 20:10:19 |
【独】 空虚 タチバナ/* お盆休みが終わりを告げたのでこれまでより着席率下がるかもですがそこまで差はないはず 普通におります 念のためのご報告だけ残してふわふわしてます〜 (-32) 2022/08/15(Mon) 20:14:01 |
【独】 勢喜 光樹/* >>-22 ぴえん四谷きゃわ。許す。 もふもふありがと。 いやいや。こちら亀過ぎてごめんしか思ってないよ 四谷3時までって大丈夫?って心配はしてたけど 他の人のエロるをチラチラしながら満足もしてた。 四谷も勢喜も心情とか状況考えると、そういう雰囲気になれなかったよね。 勢喜の場合は、両親のせいで色恋にも抵抗あり&Aセクっぽさ もあり、持っていきづらさが強かった。 こちらもすごく楽しかったです。何度も言いますが、ありがとう! ずっと傍に居てくれ。居ないと無理だ [俺の生きる理由だからな。ぽふぽふぽんぽん] (おっけ。回すでも良いし、後日談で交換したことにしてくれてもなんでも美味しくいただきます。お付き合い宜しくです。 近く?一緒に住めばいいんだよ(暴論) その辺とかも落としたいな…足りるかな) (-39) 2022/08/15(Mon) 20:54:50 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ (-40) 2022/08/15(Mon) 21:02:22 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ/* >>-31 「勢喜さんが父性をあまりお持ちでない〜」 違うのです。 眼を閉じ、そしてイメージするのです。 勢喜さんが四谷さんはじめ、小さい子供たちに群がられて、経験したことのない保育にわたわたしながら、懸命にお父さんをこなそうとするのです。 ね?パパ味感じるでしょう? (-44) 2022/08/15(Mon) 21:13:47 |
【人】 四谷 隆史[廃病院は元の静寂を取り戻し 陽光が露わにしたそれは朽ち果て 入り口付近の破れた蛍光灯が明かりを灯す様子はない 一夜の夢だったのだろうか ――呼ぶ声も、チハヤさんや怪異との邂逅も 否。そんなことはない 手当された掌――セキさんの血の染みたガーゼ そして隣の貴方の手の温もりが あの一夜が夢でないことを教えてくれる。] (おとうさん) [ならきっと。あの声も現実だったのだろう 俺の子供。今なら大事だったのだと漸く言える。] (17) 2022/08/15(Mon) 21:24:29 |
【人】 四谷 隆史[出ようという促しに頷き、廃病院を後にする 繋いだ手はそのままに、獣道をかき分けて 最後にもう一度だけ、振り返って そして後は前と、それから隣の貴方だけを見つめて ……ところで。俺ははっとした] (18) 2022/08/15(Mon) 21:24:38 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 セ、セキさん。 [おそるおそると尋ねる。 なにせ、現実に帰るとなって漸く思い至る 俺は貴方との連絡手段を知らないのだ 離れるつもりはない。離すときはきっと 俺が死ぬ時だ。それくらい、もう俺は――……] 教えてほしいものが、あるんです。 その。 [貴方と、これからも繋がっていたいこと それから――セキさんの、”名前”を*] (-47) 2022/08/15(Mon) 21:24:55 |
【赤】 四谷 隆史 ― ??? ― うん、ふふふ。もう数十年待つだけじゃない。 貴女が迎えにいってくれるんでしょう? まなぶったらね、甘えん坊さんだから お父さんについていっちゃったのよ あの子以外の子を得ようとしたら その時は寿命が早まるかもしれないけれどね? ね、その時がきたら貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? 大丈夫、それまで待てるわ。 その時がきたら言ってあげるの。 不安だったでしょう、怖かったでしょう 喪うかもしれないのが恐ろしかったでしょう? ねぇ、どんなきもち?って 貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? それまで待つわ。待つわ? (*12) 2022/08/15(Mon) 21:25:25 |
【赤】 四谷 隆史 ふふふ、貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? 憎い憎いに悔いに悔いにくい可愛いあの人を まなぶと一緒に帰ってきてくれるの待ってるの ねぇ、貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? ねぇ。 (*13) 2022/08/15(Mon) 21:25:48 |
【独】 四谷 隆史/* きっと数十年後には妖怪NDKが 俺とセキさんを待っている……ひぇっこわっ (としつつ後日談で志望大学の合格通知を持ちながら 近くに住んでいいですか???と どっかでお食事?でもしながら訪ねるのを書こう…… その際に名前を呼んでもいいですかぁア(ここで尋ねる (-51) 2022/08/15(Mon) 21:28:58 |
【独】 勢喜 光樹/* まって。みんなの灰追い付けない…涙 四谷のロル投下速度にも脱帽。 名前と連絡先、早速落としてもらったの確認した 嬉しいありがとう。 ちゃんと読んで書いて来る…… 遅いけど許して (-54) 2022/08/15(Mon) 21:33:26 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ/* >>-50 なるほど…。 四谷さんと対等ゆえに共に生きていく選択…。 どうやら私の想像力が浅はかだったらしい。 立花さんに勢喜さん検定1級を差し上げましょう。 ちなみに勢喜さん検定1級第一号は四谷さんです。 (-56) 2022/08/15(Mon) 21:36:05 |
【独】 空虚 タチバナ/* 妖怪NDKに笑っちゃいけないのに笑ってます >>-48 男女比の関係で募集かけてる→女性が少ないのか 人間と怪異どっちかなんですね→怪異が少ないのか →女性の怪異だな! 入村前に考えていた情報は以上ですよろしくお願いします 皆さんがそれぞれプロローグで紡がれた分が圧縮されただけだったり どこかに書いたけど勢喜さん拾いの神だったのでこちらこそありがとでした 怪異の方がイベント落としやすいなって思ってたけど、拾ってくれる生者さんがいてこそなので テレパシーも精神の混濁も何でもござれですよ おすすめです でも生きてる人間だからこその過程も楽しい 素敵でした (-57) 2022/08/15(Mon) 21:36:06 |
【独】 四谷 隆史/* しかし思うのだけど セキさんが尊すぎる隆史君としては セキさんに対して肉欲的なものを抱くにはどういうシチュなら?と考えたところ 例えばセキさんに女の影!?(誤解) えっ俺捨てられちゃうの!?っていうシチュになったとしても 捨てられるあああああ俺死にますあああああああ その方がセキさんが幸せになれるならああああ [絶望して包丁で自分の首ぶっさそうとする] ってなってしまう気しかしないのよな…… (Aセクの単語でふと思うコト)(これこそAセクでは???) (-58) 2022/08/15(Mon) 21:40:28 |
【独】 陶酔 カナ/* お疲れ様でした。 勢喜さん、四谷さん。 折角フラグを頂いたのですが、いまだうまく頭が回らず、うまく拾えそうにないので、遭遇しないという事でよろしくお願いします。 本調子であれば、脱出前のチェイスとかでも対応させて頂いたのですが…。 カナとの遭遇で何かしたい事があったのでしたら、申し訳ありません。 PCは動けなくはないと思うのですが、どのペアの邪魔もしたくないとPLが思ってしまい、動けなくなってしまいました。 PLは四谷さん達を帰したいけど、カナとして彼らに出来そうなのは「脱出の邪魔」しかないと思うんですよね。それをPLがしたくない、という感じです。 (-62) 2022/08/15(Mon) 22:04:50 |
【独】 陶酔 カナ/* 昨日時点で更に村がもう一日(48時間)ある、ソロの方がいらっしゃるのなら行ったとは思います(が、多分レスにお時間を頂く形になってしまったかと思います) ヒルコさんがソロ状態だった頃からPCとPLの剥離がひどく、ヒルコさんのしたい事+名坂さんのしたい事(妹を探したい)をして欲しいと考えた結果、名坂さんを逃がす、という結論に達した事には悔いはないです。 こちらの動きやキャラメイクも良くなかったと思うのですが、現状、この村でしたい事も見つからないです。 ですので、ロルを紡ぐとすれば、ソロルかなと思います。 村のコンセプトを見てキャラメイクした心算でしたが、村内での需要と一致しなかったのだと思います。 今後、村に参加する時には気を付けたいと思います。 今宵はこれで失礼いたします。** (-63) 2022/08/15(Mon) 22:05:23 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ/* よかった、カナさんいらっしゃってた 自分も本編中、上手くロル回しが出来ず申し訳なかったです。 もし、体調が回復して、エピが続いていれば、存分にロルをしていただいて構いませんので どうか、最期までお楽しみくださいますよう (-64) 2022/08/15(Mon) 22:08:48 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ/* >>-62>>-63 承知いたしました 村建てとしては、参加を強要することも、ソロルを拒否することもありませんので、カナさんのご自由なタイミングでロルを回していただいて構いません、とお伝えしておきます (-65) 2022/08/15(Mon) 22:20:34 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史………なんだ? [声を掛けて来た、そのおずおずとした姿は 己の胸中に宿っている、この心細さに似ていて。 だから、紡がれたお前の問いかけには] (-66) 2022/08/15(Mon) 22:52:39 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史ああ………。勿論。 [断る理由なんて、何処にもない。 だから微笑んで、快く頷き。] ………"光樹"だ。 もう、呼び捨てで良い。 [初めてお前に、苗字を明かした時と>>0:170 同じような。でも違うニュアンスを含んだ言い方で。 誰からも呼ばれなくなった名を明かす。 お前にだけは、呼んで欲しいから。] (-67) 2022/08/15(Mon) 22:53:50 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史俺にも………教えてくれないか? [ズボンのポケットから、己の端末を取り出す。 廃病院までの経路を探る その為だけに持って来ていた、 もう誰とも連絡を取ることのなくなったものは これからのお前との "繋がり"を、絶やさないものにしたくて。]* (-68) 2022/08/15(Mon) 22:58:31 |
【独】 勢喜 光樹/* カナはお疲れ様。 名坂と別れてソロになっていたので逢えたら嬉しいな、ぐらいの軽いノリで(遅くなったけど)拾ってみましたのていでしたが もしもそれが負担に感じてしまっていたらすみませんでした。 こちらはどうとでも動けるように落としただけなので 遭遇はなかったということで全然かまいません。 あまり思い悩まず、ゆっくりと静養して下さい。 同村ありがとうございました。 (-69) 2022/08/15(Mon) 23:07:36 |
【独】 四谷 隆史/* (お風呂で寝かけていた俺はすっと着席した) カナさんきてた!お疲れさまでした (まるっとセキさ……光樹に同意しつつ) お大事になさってください。 (-70) 2022/08/15(Mon) 23:11:52 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[教えてもらった名を、言葉にせず何度か唇が紡いで 俺は喜びをかみしめながら、貴方の微笑みを見ている] ……光樹さ…… [少しだけ、そわ、っとしながら] 光樹。 [呼べば、何だか気恥ずかしいが 心にほっとあかりが灯ったような心地を覚える 同時に、ああ、こんな風に。お前が生きてる間に まなぶの名をよんであげればよかったと思った ――過去はもうかえられないけれど 未来はきっと、かえられる。 スマホの端末が連絡先を交わし これからを形作っていく。 連絡先の交換が終わり、俺は光樹を見ながら 我儘を] (-71) 2022/08/15(Mon) 23:28:18 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 俺のことも、名前で呼んでもらえませんか? ……無理だったら、その。いいす、けど。 [そしてもしも、許されるなら 一緒に来てほしい場所があるのだ。 未だ怖いけれど。貴方となら、行けると思う。 向き合うことを教えてくれた貴方となら。 大事な人を、己の命よりも大事な人を見つけたこと ――やっとお前たちに、向き合えることを 報告したいことがあるんだって、伝えたいから*] (-72) 2022/08/15(Mon) 23:28:50 |
【人】 四谷 隆史― 後日:きょうのよつやくん ― ……へへ。 [にこにこしながらスマホを見ている浪人生 否、本命から合格通知を貰った、四月からは大学生は 浪人仲間から彼女か?彼女なのか?という問いかけを 見事にスルーしながらそれを眺めていたのであった 夏の終わりに志望校を変える。しかも少しランクが上のものに。 という愚挙をしでかしながらも根性で合格をもぎ取ったことに 予備校は大喜びであったとか。閑話休題] 光樹、ほめてくれるかな。 よく頑張ったなって、頭なでてくれたり、したり ……なんて、へへっ。 [などと内心で浮かれていた所 ……いやまって。 そうしてまで近くにくるの?引くとか言われたら 俺は生きていけない…… 光樹にそんなこと思われたらもう死ぬしかない。 ということで顔を合わせて開口一番] (22) 2022/08/15(Mon) 23:29:19 |
【人】 四谷 隆史 決して邪魔は……邪魔はしないから。 その、近所のアパートに住んでもいいですか…… [いきなり何だといわれるかもしれないが 合格通知を見せて、かくかくしかじか ……せめて顔を見たいです、もっと見たいのです と涙目で願う様子は 客観的に見てまさに捨てないでと縋るメンヘラ状態である あの廃病院の一件を経て 俺の彼への依存は、天元突破していた *] (23) 2022/08/15(Mon) 23:29:51 |
【独】 空虚 タチバナ/* カナさんお疲れ様です。 当時もメモに書いてしまいましたが、お返事いただけたこと、カナさんの綺麗に染めた髪の話をしてくれたこと、とっても嬉しかったです。 カナさんはもちろん皆さんとお話できたので後悔はないのですが、もし最後の一人として参加したことで動きづらくさせてしまっていたならごめんなさい。 怪異としての怖ろしさと恋する人としての愛らしさが共存する素敵なカナさんでした。 ゆっくり休まれてくださいね。本当にありがとうございました。 (-74) 2022/08/15(Mon) 23:36:08 |
【独】 勢喜 光樹/* >>-70 (溺れなくて良かった…眠かったらご無理せず。 四谷の下の名前呼んで良いか聞くの忘れてた哀しみ) >>-38>>-42 ロル最高でした。ありがとう。 >>-51 彼女のNDKも最高で最恐ですね。美味しい>>*12 勢喜は住処がないようです←NEW >>-40 「どうあがいても絶望」 ↑某ジャパニーズホラゲーの キャッチコピーみを感じて好き。伝われ >>-44>>-46>>-50>>-56 追いつけてない間に面白い話になっていた やるかどうかは別にして 妄想するのは自由で良いと思います。 PLとしては聴いてて楽しいですし、有難いですね。 勢喜検定1級には笑いを堪えきれない。 一体ダレトクなんだ…… (-75) 2022/08/15(Mon) 23:36:55 |
【独】 空虚 タチバナ/* きょうのよつやくん いみ:かわいい 千早さんへ 現実片づけてきたら若干おねむなので、今日はゆるゆるおやすみさせていただくかもしれません なのでお返事お待たせします どうぞゆっくりと 昨晩夜更かししたの知ってますからね!今度こそちゃんと寝てくださいね!うれしかったけど!(???) ということで念のためおやすみなさいです** (-77) 2022/08/15(Mon) 23:40:44 |
【独】 勢喜 光樹/* きょうのよつやくん いみ:かわいい →激しく同意。 タチバナもお疲れ様。おやすみなさい お返事書いて来ます。 また遅くなりそうだから、隆史…(照)も 眠かったら無理せずねんねこしてください。 (-78) 2022/08/15(Mon) 23:45:42 |
【赤】 千早 結・・・あ・・・、はは、なか、すごいよ とっても、あつくて・・・、 [>>*6熟れたからだに焦らされた分だけ、 欲に濡れた瞳に煽られた分だけ、 痛みすら覚える熱欲はきみの吸い付く内襞の甘えに舐られて硬さを増して行く。 手の汚れなど気にする余裕もないままに、 額から落ちる汗がきみを汚しても、 熱に浮かされた抽送は幾度果てても止める事が出来なかった。 ほころぶ君の目元に口付けを落とせば きみの唇がぼくの鼻筋に柔らかな口付けをしてくれる>>-11 互いを埋める辻褄が、生者の道理で言うところの「間違い」であったとしても>>0:120 執着し、恐れあい、生と死を貪る事を「不幸せ」だとは思わない] (*15) 2022/08/16(Tue) 0:01:23 |
【赤】 千早 結[涙にみえた、きみのしずくまで 余すことなく味わいながら、 水音を散らし絶頂を重ねた。 互いを埋め合う唯一無二の形なき「未練」が いつか、ぼくたちのXXの証になるように 永遠の刻のなかで育み貪り続けたいと願う。 果てるまま、まるで棺のようなソファに 君を掻き抱き閉じ込めて]* (*16) 2022/08/16(Tue) 0:13:42 |
【人】 千早 結──目が覚めてから── [窓の外からひぐらしの声が聴こえる。 どれくらい眠ってしまったのだろう。 目覚めた時にも、 きみはぼくの腕の中に居てくれただろうか。 夕暮れ刻かは分からないけれど赤く染まる室内には、 どこからか響いてくる歌声が流れていた。 幼い頃、どこかで聴いた古いメロディに似ている] 暦ではもう秋になるのかな 朝が来るのが遅くなったね [窓の外に視線を移せば、 ブラインドの隙間には青青とした空が広がっていた] (24) 2022/08/16(Tue) 0:30:38 |
【人】 千早 結ねぇ、かれんの誕生日っていつ? きみに似合うワンピースを買いたくってさ [ぼくの誕生日は12月24日だから、まだ遠いんだよね、だなんて笑って。室内の暖房が少し強いので服を着替えるついでにエアコンを弄った。 テレビを点けるとお昼の番組が流れていたか。 サングラスの主演者が翌日のゲストに電話をかけている]* (25) 2022/08/16(Tue) 0:38:49 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[一度、「さん」付けをしかけたものの 次には確りと、俺の名を呼んでくれた。>>-71 それは、小さくともか細くとも己の耳に入って。 あの時>>0:180とは違う。 それは、嬉しいという言葉だけでは言い表せない。 俺には知らない言葉。 それは、 "幸福"────? ] (-82) 2022/08/16(Tue) 0:39:32 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[繋いだ手と、繋がった連絡先。 その物理的な距離だけではなく、 "精神的"にも、お前と近しくなれたよう。 ふわっとした…不思議で、良い心地だった。 だからお前にも、その心地良さを伝えたくて 己だけではなくお前と共に、感じたいと。] ………… 隆史。 俺も、呼んでみたいと思っていたんだ。 [あの時、口遊んでみたものの>>0:214 苗字呼びで留めてしまった、その名を。 確りと、噛み締めるように呼ぶ。 そしてそれは、今だけでなく これからも、呼び続けていきたいと。 互いが、互いの名を口に出来たならば きっとこの寂しさなんて、消し飛んでしまえる そんな気がしたし、そう信じたかった。] (-83) 2022/08/16(Tue) 0:40:42 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[呆れたように微笑みながら、お前の"我儘"を聞く。 これで何度目だ? そんなのはもう、忘れてしまうくらい。 出逢った時から、今も───… そして、きっと。これからも。 何時だって、何度だって 隆史が望むなら。 傍に居られるのなら応えてやりたい。 それが己の"生きる"理由にもなり、"切望"だから。*] (-84) 2022/08/16(Tue) 0:41:48 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ/* 今日はカナさんの様子も見れて一つ安心出来ましたし、自分もおやすみさせて頂きます 名坂さんも、お忙しい様子は確認できているので、リアル優先してもらって大丈夫ですので (-96) 2022/08/16(Tue) 1:09:02 |
【独】 千早 結/* わーヒルコさんこんばんは〜 みなさんお身体や天候などお気をつけて下さいね。 おやすみなさい、またあした エピ含めた灰読みながらコメ書いて私もねます〜 四谷くん勢喜くんもまたあした〜! (-97) 2022/08/16(Tue) 1:19:10 |
【人】 勢喜 光樹─後日、我儘の一つ─ [隆史が浪人生として受験勉強に励んでいる間は、 己は再び職を転々としつつも、労働する毎日を送っていた。 犯罪者にとって、逃亡者にとって 働ける場所は限られているし、 短期間でクビになるのはザラ。 その度に住居も変わって、転々として…。 と相変わらずな状況ではあるものの もうそれで、めげる事は無くなった。 隆史という"存在"が居てくれる。 それだけで、俺の生きる気力にも糧にもなるから。] (26) 2022/08/16(Tue) 1:50:11 |
【人】 勢喜 光樹………隆史が、そう言ってくれるのは嬉しい。 けど、今住んでいるアパートは、職場の寮なんだ。 例えば、近くにお前が引っ越して来たとしても クビになったら、そこに俺は居られなくなる。 つまり……… 近くなれても、また離れてしまう……かも。 [と、ここまで説明するものの 伝わっているだろうか、と。 落ち込ませていないだろうかと、不安げに見る。 説明下手な己を、内心で恨んだ。*] (29) 2022/08/16(Tue) 1:52:35 |
【独】 四谷 隆史/* これは……どうする隆史! と考えつつ俺も今日は寝て明日お返事します……! いつもありがとうございますと皆さんおやすみなさい (-98) 2022/08/16(Tue) 1:55:44 |
【独】 千早 結/* (深夜なのでログをあさりあさりしています 独り言です。すきを垂れ流させてください・・・) >>0:-23ヒルコさん B級映画でありがちな気になったらすぐ追いかけるやつ(そして九割死ぬ)をしてしまいました・・・ 差し込みホラーがうますぎます・・・! >>0:-58ヒルコさん ご心配おかけしてすみません・・・! 誰かがお一人になるのを舌なめずりして目を光らせてたら、垢を紛失して国主様の所に駆け込むといううっかりを・・・(反省) >>0:-34カナさん そこ読んでいて二度見しました。生きてる人みんな■■さんになるんだーひえ〜って、なんだかリアリティみの深い設定で震えましたしすごいすきなRPです>狂気 >>-62>>-63カナさん 体調優先・・・!こちらは(これ多分タチバナさんも)まったくおじゃまとかないので、エピの異世界側でエンカウント出来そうなら怨霊トークしましょ〜。レッツ狂気(ご無理はされずですが!) (-100) 2022/08/16(Tue) 3:14:26 |
【独】 千早 結/* >>2:-16四谷さん ほんとおふたりの闇が信頼に変化していくさまが尊いのと、四谷くんが年相応なPCとして色んな感情ないまぜになってるのが見ていてほんとうに白米がすすんだんですよ… >>2:-35>>2:-37加奈さん 等身大のリアルを感じすぎて深く頷きながら胸が痛いきもちに・・・まなぶくんもだけど、各PCの表現が生々しくて本当に感動・・・ エピローグの四谷さんくん全てが勢喜くんてえてえでにこにこしちゃった・・・ >>1:-95勢喜さん 表にもこういう葛藤が見え隠れしていて、ものすごく人間らしい感情が尊すぎますと手を合わせてました・・・ PCと共にPLも変化していくのって、お相手との魂の会話がなす技でもあり村のなまもの感があって本当に尊い・・・(>>2:-50>>2:-51) >>2:-27勢喜さん わかりすぎる〜〜〜 三つ星フレンチのコースを余すことなく出して頂くような(私の場合はおにぎりを必死で握ってお返しに並べている図) >>2:-78勢喜さん でしょ!!!?(唐突なかれんちゃん自慢) 勢喜くんさんの実直で朴訥な雰囲気と四谷くんさんのぴえん!いかないで!みたいな起伏の違いがある上でぴったりかみあうの素敵・・・ (-102) 2022/08/16(Tue) 3:15:40 |
【独】 千早 結/* >>0:-71タチバナさん (もう完全に運命だと思ったなどと容疑者は供述しており) >>1:-38タチバナさん 2年ぶり同じくらいなんですが、全然ブランクなくないですか、超科学を持った天才がデロリアンに乗って自分の西部時代にやってきた感覚・・・ >>1:-52>>1:54タチバナさん ほんとお互いずっとカバディしててにやにやしながらころしてころしたいを行き来して中身の精神が綺麗に発狂してました >>2:-14タチバナさん PCは恋愛というよりお互いの世界と存在を埋め合える至高の存在と思っている(節がある)んで、恋愛かというと絶対に好きとか愛してるは消えるまで言わなさそうかなーって 中身は、どう見ても目がはーとだぞ千早!になっててカバディカバディ >>2:-36>>2:-46タチバナさん え?常にタチバナさん天才では?ボタンを押し続けるbotですが・・・! そう言っていただけると嬉しいんですがタチバナさんのロルを前に転げ回って放心して昇天してから魂引き戻して書いてたので本当遅くて申し訳ないのですが昇天はしちゃうな〜 (-103) 2022/08/16(Tue) 3:18:13 |
【独】 空虚 タチバナ/* ま〜たよふかししてー! ま〜たそんなうれしいことしてー! 本編も灰もお返ししたいことがいっぱいあるんですがお言葉に甘えて先にリアルを撲滅してきますね ちょっと今日は日中書けるか怪しいんですけど書けたらいいなって気持ちだけは持っておく (-105) 2022/08/16(Tue) 6:33:41 |
【独】 空虚 タチバナ/* あ、あともしPC使って書かれているなら、各発言欄の番号左クリックするだけでアンカー自動でコピーしてくれるので便利だと思います〜 合間に千早さんや勢喜さんたちのログじっくり読むんだ ではではいってきま〜す** (-106) 2022/08/16(Tue) 6:36:33 |
【人】 四谷 隆史― 後日:たかしくんはこんらんしている ― [もしも、貴方が職を転々としていることや する理由――犯した罪のことを知っていたら 其れでも距離をとることは絶対になかったろうけれど 志望大学は変化していた可能性はあるかもしれない 例えば、フィールドワークや留学先が多くて 貴方について何処にでもいけるような、大学に そんなこんなで、今日は久しぶりの光樹と逢える日 俺は合格通知を握りしめ、もっと近くにいられるかなと 期待とか不安とかごっちゃまぜの状態で 彼と顔を合わせたのだが。] (30) 2022/08/16(Tue) 8:55:39 |
【人】 四谷 隆史 ……。 [だめですか?だめなのですか?? 沈黙が痛い。我儘すぎたのか。 やはり俺は死ぬしかないかもしれない。 などという内申の葛藤をよそに、光樹の呆れた笑みを見て ひとまずはす、と肩の荷が下りた。良かった嫌われてない 合格を祝われ、ありがとうございましゅ!と ちょっと噛んでしまったのは許して欲しい。 だって嬉しかったのだから。でも] ひぎゃっ。 [まさかの寮、会社の寮暮らし。 つまりは近くになってもまた離れる可能性がある 俺はショックで机の上にぼたっと合格通知を落としてしまった。 なんということであろうか。 こんなことなら俺は短期留学とかできる大学に 行けばよかった……!と 現在光樹中心に世界が回っているよつやくんは、 志望を変えてしまう位には、ガーン!となっていた] (31) 2022/08/16(Tue) 8:55:59 |
【人】 四谷 隆史[因みに俺は4月から東京藝術大学の1年になる予定である 無論作品を作る、という学部には逆立ちしても入れないので 芸術学科、芸術学専行である チハヤさんのスマホ一面の青。 油彩で彩られたそれは今でも頭の中に色鮮やかに残っている あれから、戻ってこなかった貴方が 何故あの絵を待ち受けにしていたのだろう、というのが 芸術に興味を持ったきっかけで 自分が作品を作れずとも、それに携わってみたいと 思ったのが進路変更のきっかけであった さて、それは兎も角――] (32) 2022/08/16(Tue) 8:57:02 |
【人】 四谷 隆史[あうあうあう。という表現が似合うほど 俺はショックを受けている最中であった そしてショックのあまり] じゃあ一緒に住んじゃダメですか……? 一緒にいたいです……光樹さんと。 [そしたらそこから俺も光樹も職場や大学に通えるし 料理やお掃除だってできますよ! などと提案する位には 俺の頭はとってもパニック状態であったのだとか*] (33) 2022/08/16(Tue) 8:57:20 |
【独】 四谷 隆史/* たかし は こんらんしている!(ポケモン風) そっと勤務前のお返事を置いておしごとに…… 行ってき、ます……(昼にはチラ見しますー)** (-107) 2022/08/16(Tue) 9:01:46 |
【人】 勢喜 光樹一緒に、住む………? [慌てふためきながら、縋るような目で そんな突拍子もないことを言うものだから 己は目を丸くし、続く提案の言葉を静かに聴く。] ………お前と、暮らしてみるのも 良いかもしれない、な。 [満更でもなさそうに、微笑んだ。 隆史と、ずっと一緒に居られる。 隆史と、離れずに済む。 それが叶ったなら、どれだけ心地良いのだろう。] (36) 2022/08/16(Tue) 13:15:48 |
【人】 勢喜 光樹[だがその夢を描き零れた微笑は、 すぐに消えていった。 決して、肯定される事のない罪。 穢れた者は、闇の世界にしか生きられない。 光ある未来を進もうとしている お前の足を、阻害してしまうことを恐れて。] ………だが。 平穏には、暮らせないかもしれない。 [話すなら今、なのだろうか。 こんな目出度い時に、話すこともないのでは。 そう己の中で、葛藤が生じるものの 黙っていれば、変な誤解を生んで 余計に落ち込ませてしまうかもしれない。 それは避けたかった。だから、] (37) 2022/08/16(Tue) 13:30:25 |
【人】 勢喜 光樹お前と、一緒に暮らしてみたい その気持ちに、嘘はない。 [己の気持ちを言葉にする お前にちゃんと伝わっていることを願いながら] けれど……… 俺は、綺麗な人間なんかじゃない。 胸を張って生きられるような、立場にもない。 お前の光ある、新しい生活に 影を落としてしまう。 そういう可能性が……ある。 [その事情を、理由を明かすかどうか。 苦悩する表情で、お前を見据えた。]* (38) 2022/08/16(Tue) 13:37:02 |
【独】 勢喜 光樹/* お返事遅くなった+長くなった(いつも通り) こんらんしている たかし かわいい。 もっと混乱してやりたくなりました。 また夜に来ます。** (-109) 2022/08/16(Tue) 13:38:43 |
【独】 四谷 隆史/* チラ見しつつおおおん昼休みがおわるぅううう 夕方にお返しを、します。混乱からタカシィがどう出るのかを考えつつ……(おしごともどりもどり** (-110) 2022/08/16(Tue) 13:47:53 |
【人】 四谷 隆史 一緒に暮らしてみたいって、思ってくれるなら 問題ないですね! [きぱっと、一言。] 平穏であろうがなかろうが 光樹がどんな過去があったとしても。 廃病院で、俺と一緒に生きて出ようとしてくれた 貴方だから、一緒にいたい。 [影が落ちそうならそれを祓う方法を考えるし 祓えないなら、逃げてしまえばいい 綺麗だというのなら俺なんて恋人と子を殺したも同然だ 進む先に光なんてもともとないのに。 と、小さく笑って 苦悩する貴方に手を伸ばす 教えてほしい、貴方のことを。どんな貴方でも知りたい。] (41) 2022/08/16(Tue) 17:57:37 |
【赤】 四谷 隆史[――そうすればもう、俺から離れることはないだろうから 喪うよりも、ずっとずっと”それ”がいい 優しい優しい光樹に、執着ともとれる己の依存を、 知られなければ良い 希うは笑みの、下*] (*17) 2022/08/16(Tue) 17:58:04 |
【赤】 空虚 タチバナ[奥深く注がれた白濁が>>*15 幾度と繰り返される彼の抽送で溢れ、流れる。 一度目の痕跡も残っていた腹は 次第に苦しさを覚える程になっていた。 苦痛を訴えれば、動きを止めてくれたかもしれない。 しかし彼を何ひとつ取り逃したくなかったから、 彼を煽り、求め、互いの体液を交わし合った。 肉体的に限界を覚えてもいいだろうに、 己を組み敷く彼が倒れる様子はない。 既に命なき存在に順応しだしているのか、>>2:28 あるいは肉体すら凌駕する感情を与えられたのか。] ……は ぁ、 っうん、 あつい ……の あつくて すご… んぅ …… くて、 アっ ぁ ぁ あッ ――も、きちゃ ……あっ [そんなことを考える余裕があるはずもなく、 思考は次第に快感と感情の坩堝に呑まれ、 せり上がる絶頂への感覚だけが身の内を満たす。 あなたが私を腕の中に閉じ込めるように、>>*16 きっと、私の死があなたを少しずつ蝕んでいく。] (*18) 2022/08/16(Tue) 20:19:56 |
【秘】 空虚 タチバナ → 千早 結[ここには二人を繋ぐ誓いのリングも 誓約を与える牧師もいないけれど、>>-81 二人を隔てるものなんてなくたっていい。 だって、必要なのは誰かの正しさじゃない。 私たちを結んだのは私たちの空虚なんだと そう、信じているから。] (-120) 2022/08/16(Tue) 20:22:31 |
【赤】 空虚 タチバナ[私は誓う。 柔らかく微笑んで呪詛を刻んでいく。 いつかお互いのXXがお互いをXXすまで、 二人の世界すべてを間違いで犯していく。]* (*22) 2022/08/16(Tue) 20:23:32 |
【人】 空虚 タチバナ[彼は私をかれん≠ニ呼ぶ。 その響きはいつだって名前以上の意味を持たない。 だから何度だって呼んでほしくなって、 いつも聞こえないフリをしようか悩んでしまう。 けれど二度と呼ばれなくなるのが怖くて 結局はすぐに返事をしまうのだった。なぁに?] え……。 [彼は服を着替えながら何てことないように尋ねた。 今度はすぐに返事ができず、 エアコンを操作する背中をじっと見てしまった。] (45) 2022/08/16(Tue) 20:24:44 |
【人】 空虚 タチバナわたしの、たんじょうび……。 [私が生まれた日。ケーキとプレゼントを貰える日。 プレートの上には「おめでとう」と書かれていた。 ずっと昔に忘れてしまった、一年に一回ある日。 プレゼントが楽しみだったのはいつまでだろう。 生まれた日が生まれてしまった日に変わったのは いつからだっただろうか。 その日がなければ、誰も不幸にしなかったのに。 その日がなければ、私が…… 頭の痛みが蘇るようで、慌てて結の背に駆け寄った。 そう遠くない距離すらゼロにして、 外で鳴くひぐらしのようにくっつく。] (46) 2022/08/16(Tue) 20:25:12 |
【人】 空虚 タチバナ[きっと、彼にとって深い意味はないのだろう。 些細なことなのか、当たり前のことなのか。 もし彼が不思議そうな顔をするのなら、 少しずつ話をするつもりだ。 まだ、怖いけれど。ずっと怖ろしいけれど。 過去の私の欠片と彼の手で生まれた私の話を。 準備も何もできない今を望んだ自身に 彼はどんな反応を見せただろうか。 そんな彼におずおずと欲しい物があると告げる。] (49) 2022/08/16(Tue) 20:26:49 |
【人】 空虚 タチバナ[時を離したばかりの結なら 今日≠ェまだ分かるのではと思ったと告げる。 現実とはく離したこの場所で、 いつまで正しい時間を認識できるだろうとも。] 結のこと、いっぱい覚えていたいの。 [結の誕生日。クリスマスイブ。 その日がまだ先であることは彼の言葉から理解した。 いつ死んだかも何年経ったかも覚えていないのは、 眠ることもなく特別な一日もなく、 一人きり空虚に過ごしてきたからだろう。 だからこそ一日だって忘却に奪わせるつもりはない。 全部ほしい。すべてを知りたい。 彼に向ける執着は彼の持つ探求心に少し似ていた。] (50) 2022/08/16(Tue) 20:28:49 |
【人】 空虚 タチバナ[手を繋いで、闇を絡めて、縛って。 それでいて様子を伺う視線を見せる矛盾した行動。 彼は私の願いを許してくれただろうか。 もし願いが叶うのなら、今日は二人でペンを取ろう。 テーブルに広げて、狭ければ床でもいい。 子どもみたいに膝をついて、顔を見合わせて。 私も話したんだから、と結の話も聞こうとする。 彼にとって人生が希薄だったことは知っているから 無理やり思い出を絞り出させることはしない。 しかし彼の病状を聞くことくらいはできただろうか。 与えられた余命についても。 もし内緒にしたければ心に秘めていてもいい。 そうでなくともカレンダーは空白塗れだ。 それは歪な二人が永遠で埋めていく余白にすぎない。]* (52) 2022/08/16(Tue) 20:30:49 |
【独】 空虚 タチバナ/* 日中に落としたい気持ちはありましたがキャンディになりました 美味しく食べてね 隙間にちょこちょこ纏めてたんですが永遠に終わらなかった いつだって書きたいことは5割削れて行く…… (-123) 2022/08/16(Tue) 20:33:06 |
【独】 四谷 隆史/* 個人的に名坂さんとヒルコくんちゃんの 生まれる?うまれる……?(どきどき という背徳感とエロエロ感の続きが すっ……と賢者の顔で机に座って ゲンドウポーズしながら続けたまえ(わくてか) 状態だったりする…… (-129) 2022/08/16(Tue) 20:39:10 |
【独】 空虚 タチバナ/* 書ききれなかったことは次の返信に織り込もうとするので1割は救出される はず 客観的に見たらそう幸せでない気がするんですが、当人たちが満足そうなのでただただハッピーエンドを書いているような気持ちになりますね 頑張ってホラー味を出そうとしているのに……やはり怖がってくれる人は宝……四谷くん いず ごっど あと表で赤引用できるようになったのがひたすら助かります (-131) 2022/08/16(Tue) 20:39:29 |
【独】 四谷 隆史/* 進行中は秘密会話打てないからね……表でも秘話でも 自分たちが幸せなら、他が何と言おうと幸せだと思う。 俺はそう思う(にこぉってしてる) こわいのしゅきぃい……進行中はいっぱいいっぱいありがとう そしてヒルコくんちゃんはおやすみなさい (-132) 2022/08/16(Tue) 20:42:13 |
【独】 空虚 タチバナ/* ヒルコさん愛子ちゃんの、とっても怖ろしい状況なのに慈しむような優しさもあって 村wiki読んだ時のこれが見たかったんだ感満載で好きです もちろん他の皆さんの設定もお話もだいすき 村テーマに沿った多種多様さ 愛 ヒルコさんおやすみなさい お伝えし損ねてましたが村建てありがとうございました とても楽しかったし楽しんでます (-133) 2022/08/16(Tue) 20:42:39 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ/* >>-129 んー… ロルの締めまで行けるなら行けたらいいな、とは思いますが やっぱ名坂さんのリアル最優先なので せめて早朝に返せれば、名坂さんが深夜までロル書かなくてもいいし、締めまで行ける可能性ワンチャンと思うので、サクッとおやすみしちゃいます でも最後まで行ったら自分の趣味でどろっどろの沼みたいな展開になる気がしますね (-135) 2022/08/16(Tue) 20:46:41 |
【独】 空虚 タチバナ/* こうしくんもハム太郎ちゃんも四谷くんもかわいいから略 いいですよね…… ヒルコさんも愛子ちゃんも無理せずです お仕事応援 今までもこれからも最高なことは変わらないですからね ゆっくりお休みください (-139) 2022/08/16(Tue) 20:53:45 |
【独】 千早 結/* かれんちゃんのかわいさを表す言語がみつからなくてどうしたら・・・言葉にならなくて私の拙い感情表現でコメントするのすらおこがましいのでは・・・? 0dから通しで読んでいましたこんばんは〜 お返し書いてきます! (-141) 2022/08/16(Tue) 21:08:07 |
【独】 空虚 タチバナ/* ここから全部千早さんです(開き直り) >>-103 wikiと情報欄とメモはしっかり、流れはざっくりで読んでたせいで見逃したのが敗因でした でもそう言ってもらえたら自分を許してしまう 甘やかしちゃダメですよ 二年ぶり仲間だった 親近感…! ブランクあります 何なら三日月国初めてで便利さに感動してました アンカーコピーもね 途中で気づいたんですよへへ タチバナは全部あげるってしてるので恋愛感情も含まれるって感じですね 成分内容:執着94% 嫉妬18% 殺意54% 恋68% XX53% みたいな 数値はランダムです 怨霊の性質的に執着強めなのでタチバナの方も言葉として出てくることは その あまり へへ でも一個一個の感情が分離している訳ではないのでかれんは結がずっと怖くて大好きです 自分が独り言たくさん書く方ではなかった気がしてたんですが、ずっとすごいな最高だなって感情でいっぱいだったので溢れまくりでしたね 喜んでもらえたのいっぱいうれしい 貴重な出逢いに感謝です (-142) 2022/08/16(Tue) 21:09:51 |
【独】 空虚 タチバナ/* 執着94%わらう 出目が高い そんなに褒めてもロルくらいしか出ないですよ…! そもそもお話したいから自主的に書きますけども 中身から独り言を引き出したすごさを知るといいのです 勢喜さん四谷くんの視聴者としてお茶の間に座る係ならいつでもできます 勢喜さんの四谷くんを巻き込みたくないというまっすぐな優しさと一人のひとを大切にしている事実がいいし、 四谷くんの明るさが徐々に依存でいっぱいになってちょっぴりの幼さと内に秘めるどろどろとした感情を広げていくのもよい (-145) 2022/08/16(Tue) 21:15:55 |
【独】 空虚 タチバナ/* お返事は楽しみ〜と無理せず〜が同じくらいあるので両方投げちゃお 今のうちにいろいろ済ませてきますね 帰ってすぐ書き始めたからまだ何もできてない……今晩の内に戻ってきます** (-146) 2022/08/16(Tue) 21:17:41 |
【人】 勢喜 光樹[近くに居たい。一緒に住みたい。 己になんの後ろめたさもなかったならば、 強く頷けただろうし、躊躇う事だってなかった。 それは、遠慮とは違う。 前へ進もうとしているお前を阻みたくなかった。 己が要因で、蔭りが生じてしまう事に抵抗があった。 自責の念に駆られながら、苦しんで、涙して。 弱くて、優しい。その姿と心を知っているから…。 これからは、光の下で生きて欲しい。 だがその願いはきっと、己のエゴなのかもしれない。] (53) 2022/08/16(Tue) 21:18:57 |
【人】 勢喜 光樹………隆史。 [きっぱりと言い放った>>41 お前の言葉が、苦悩していた己の心を 吹きすさんで行くような心地。 自ずと、笑みが零れる。 続く言葉が、想いが。 もう、あんなに躊躇っていた己が 馬鹿らしく感じる程に、眩しいと思った。] ありがとう。 お前は………強くなったな。 [少しずつ、隆史の中で何かが変わっていっている。 泣いてばかりいた、あの時のお前とはもう違う。 そのひたむきで真っ直ぐな気持ちが。 伸ばされた、掌が。 不安も恐れも、何もかもが払拭されていくようで 伸ばされた手に、そっと。己の掌を重ねる。 その想いが同じである事を、示すように。] (54) 2022/08/16(Tue) 21:19:41 |
【人】 勢喜 光樹………一緒に、暮らそう。 [お前の我儘は、己にとっての切望。 もう、躊躇わない。] 聞いて欲しい。 俺の………全てを。 [過去と告白。 その全てを、お前にだけは話しておきたいから。 己の傍に居れば、平和には暮らせないだろう。 知ってしまえば、後戻りは出来ないだろう。 それでも、俺は ──── もう、決めたから。] (55) 2022/08/16(Tue) 21:29:02 |
【独】 勢喜 光樹/* 遅くなりましたー(スライディング土下座 光樹もドロドロになって 隆史を縛り付けたいようです。 皆さん今晩は ロル増えてるな。見てこよう。 (-148) 2022/08/16(Tue) 21:36:04 |
【人】 四谷 隆史 強くなったってわけじゃないと思います、よ? ……もう後悔するようなことはしたくないだけっす。 [俺にとっての一番は、貴方だから。 世間体?噂?不確定な未来? そんなもので貴方を手放してなるものか とことん利己的な独占欲と執着を腹の中に飼いながら その笑顔が向けられるのはこれからはずっと俺だけであればいい ねぇ光樹。もしも光の下が暮らしやすいのだとしても 君がいないと意味がないんだ。 貴方がいない世界なら、前なんてUターンして 喜んで過去に向かって走っていこう 泣いてばかりの己なら貴方が慮って躊躇ってしまうのなら 強くなりたい。俺が手を伸ばして 今度は躊躇いごと貴方を掴んでみせるのだ] (56) 2022/08/16(Tue) 22:07:13 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[重なる手。 一緒に暮らそうと言ってくれた貴方に 俺は満面の笑みを見せる 過去 告白 ―――光樹の 罪 も、懺悔も どれもがずっと欲しかった 後戻りなんてする気はないし、させようとしても拒否しよう ああ、これで漸く、貴方は俺から離れない] (-152) 2022/08/16(Tue) 22:08:58 |
【人】 四谷 隆史[重なった手をぎゅ、と握って慈しむ 過去の貴方を抱きしめられたらよかったのに その時傷ついていた、貴方ごと 今の貴方を抱きしめたい衝動に駆られた] とりあえず警察が捕まえにきたら 消火器でぶん殴りましょう! [それでどこまでも一緒に逃げましょうね。 と、言う己は、貴方を手放す気は一生ないんだよと 強い決意を言葉にせずに、貴方との未来を語る] (57) 2022/08/16(Tue) 22:09:15 |
【赤】 四谷 隆史[受け止めた 血 (あなた)は、己の心に染みわたる 温かくて、いとおしい] ――…… [その呪縛を得た歓喜を 依存 同時に貴方を捕らえる俺の 執着 を貴方は知らない*] (*25) 2022/08/16(Tue) 22:10:23 |
【人】 千早 結[軽く身支度を整えながら部屋のものを扱いながら、きみとぼくのコーヒーを淹れよう。 コーヒーが苦手なようなら温かいお茶か紅茶が選べるようにどれがいい?と備え付けのティーパックを見せるだろう。 >>44まるで季節も天候も時間ですらもてんでばらばらな不思議な世界だけれど、きみと過ごす新しい世界なのだと思えば心が躍る。 ここで長く過ごしてきたきみにとっては、はじめのうちだけだと笑われるかもしれないけれど。そう考えていると、きみの生まれた日はいつなのだろうとふと口にしていた>>25 エアコンを調整しコーヒーを淹れるまでのぼくの行動を、じっと見つめているきみの瞳がきょとんと瞬くのがまた愛らしい>>45] (60) 2022/08/16(Tue) 22:57:50 |
【人】 千早 結深い意味はないんだけれど なにかを楽しみにしたり、 きみにしてあげたいものを考えたり 一緒にすごす日々にひとつひとつ 大切な思い出を作って行きたくて・・・わ、 ごめ、・・・? [他意のない思いつきだったので、きみがしばらく何かを考えている仕草に言葉を付け足していたら>>46 いやなことを思い出したのか、苦しい気持ちを思い出させてしまったのか。ぴたりときみが背にくっつくものだから、驚きよりも謝辞の言葉が漏れたのだけれど] え───、うん ? [今日。そう呟いたきみの一言目には、タイミングが良かったなって少し驚いて 今日がいい。そう呟いたきみの二言目に、 きみの言葉の意味を理解する。 過去を思い出させてしまった事を謝ろうかと僅かに逡巡したものの、過ぎ去った傷に許しを求めるのはちがう気がした それに・・・] (61) 2022/08/16(Tue) 22:58:16 |
【人】 千早 結ふふ・・・うん、ぼくもそう思う え〜どうしよう、プレゼント! [聡いきみには、「偶然だね」なんて惚けてもぼくの考えなんてすぐに見透かされてしまうだろうから。今日「がいい」と口にした意味に、ぼくもそう思うのだと同意を返した。 だってきみの未練や恨み、執着や怒りや生を諦めた理由、それらの全てが、ぼくのものになったのだから。 きみがいまこの世界に生まれた今日を>>-122 二人の記念日第1号にしたいと思った] [きみを縛る過去のことをいまは聞くことはしない。なにより未だきみを怯えさせる枷の深さに仄暗い嫉妬心が沸くから。 きみと笑って、共に怒って、分かち合って話せる日がくる事を今は願うくらい(でも、もしかしたら、ぼくの性格上、きみの家族に腹いせの呪いを送ってしまうかもしれないけれど>>0:40)」 (62) 2022/08/16(Tue) 22:58:45 |
【人】 千早 結これを飲んだら購買に行ってみよう コピー機もたしかあるはず [湯気のたつカップを二つテーブルに置く きみには味がないものかもしれないけれど 繰り返すうちにきっと二人のルーティンになると思って。 ここに来た日は、確か8月の盆前だったが 正直に言えば日にちや時間に執着はないのだ ないのだけれど] おはようを言って、二人でカレンダーを捲ろう ここに時間はないみたいだから ぼくたちの「刻」を二人で進めよう [>>2:114この世界を作り出す恩讐の力には抗えないけれど、 外の明かりや季節ではなく 時を刻む針にでもなく 闇に囚われ暗闇を彷徨うのではなく 「確か」なものは ぼくたち自身の中にあればいいのだと笑って]* (64) 2022/08/16(Tue) 23:14:31 |
【独】 千早 結/* カレンダー素敵すぎてカレンダーすごいよかれんちゃんしか言えない・・・ 2時間もかかった遅くてごめんなさい! 拾えてないところ多すぎてなきそう! (-154) 2022/08/16(Tue) 23:15:58 |
【独】 千早 結/* タチバナさんはリアルもお忙しくなった中ロルありがとうございます・・・!あと2日(とか言ってたらほんとすぐ来るんだけど)あるので睡眠時間を優先してくださいね・・・! ほんと時間をかけるわりに形の悪い白おにぎりを出してるのに、パエリアとか高級リゾットになって返ってくるのすごすぎる・・・(塩結びにぎにぎ) (-159) 2022/08/16(Tue) 23:26:16 |
【独】 空虚 タチバナ/* 辛いのや痛いのを避けていつも前向きな話ばかりしてくれる結くんのロルに嫉妬とかいう単語が入っている と こう 胸がぎゅっと なりますね これはときめき あと普段から穏やかな表情してるイメージなんだけど時々見せる破顔の破壊力 笑顔チップの使い方が上手すぎる 赤のギラギラした目も好き 一度離れた頃の灰チップも愛 (-160) 2022/08/16(Tue) 23:33:14 |
【独】 空虚 タチバナ/* 塩結びはいつ食べてもめちゃくちゃ美味しいんですよ 私が投げているのは炊いた米なので 美味しく食べやすくしてくれるのラブ ずーっとうれしい は〜〜〜〜 は〜〜〜〜〜〜 光〜〜〜〜〜 (-161) 2022/08/16(Tue) 23:35:19 |
【独】 千早 結/* >>-162 承知しました!ゆるゆる起きてやることをしたりしているので、眠くなったらすやぁしますね とか言いながら増えていた灰漁り漁り・・・ >>-124>>-128 ここ、私もすごくすこすこティッシュフォールドなとこです 鏡の中とそと、かれんちゃんと千早が、異世界化の中だからこそパリーン!して手が触れるイメージが頭の中に浮かんで〜〜(語彙がこない) >>-142タチバナさん ラ神中身いるのか?いるな?いるでしょ!笑 三日月はじめてなんですね!(でも2年前は私も深海とか議事とかにいたかも) 今はガチ村でですが一番三日月使ってるのに知らなくて・・・もうアンカーミスはおこらない・・・(深く感謝) 灰でこころの赤ちゃんがおぎゃー!ってなってるのみて私も嬉しかった・・・。RP村久しぶりで不安でしたが、こちらこそ最高の出会いをありがとうございます・・・! 村のみなさんも優しくて入ってよかったです〜 ヒルコさまぁ(拝む) (-164) 2022/08/16(Tue) 23:48:15 |
【独】 空虚 タチバナ/* 炊飯器と呼んでもいいのよ だから投げた中からおむすびにするところだけ掬ってくれるとうれしい どうにも縦に長くなってしまうので 拾いにくいと思うんですが本当にありがとうございます……! ということで明日朝まで灰からはおやすみなさいです 寝る前まで書いて起きてから書いて投下ぽんだと思うので夜には落とせない気がします 肩書に遅筆を背負いたい (-165) 2022/08/16(Tue) 23:48:22 |
【独】 千早 結/* 最高の炊飯器じゃないですか・・・炊き上がるのを邪魔しないよう魔封派されときますね(パカッ)(パタン) (パカッ) ではいったんおやすみなさい〜〜〜 (パタン) (-166) 2022/08/16(Tue) 23:54:47 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[一羽の駒鳥は、闇の世界でしか生きられない。 そこにお前を巻き込めば、きっと輝かしい未来を 断絶してしまう可能性だって否めない。 それでもお前は、そのたった一羽の駒鳥を 手放す事無く、こうして包み込んでくれる。 駒鳥もまた、お前からの"束縛"を乞い そしてお前への、"繋縛"を望むだろう。 離しはしない。それが例え、枷となっても。 駒鳥にとって、お前が居ない世界は "死"よりも恐ろしいのだから。] (-169) 2022/08/17(Wed) 0:09:50 |
【独】 勢喜 光樹/* 眠くて色々ミスった 何をミスったかは言わないでおこう。 遅筆が酷い。隆史は遅くなってごめん そして赤が良いの思い浮かばず断念…… いつも素敵なロルをありがとう。 これはいちよ〆で良いのかな? 灰とか色々まだまだ反応したかったけど、むりぽ。 本日はこれにてオヤスミします。** (-170) 2022/08/17(Wed) 0:35:16 |
【人】 千早 結──別の世界の話── いまでも・・・ どこかに居るような気はするんです [夏のある日を境に消えた、とある大学生の行方不明者届けが受理された後の話。年間大凡8万人の失踪届が受理される国の茶飯事である。 GPSの痕跡はとある廃病院が最後になっており、重なる過去の事件同様捜索隊が入ったのだが失踪者本人は元より、端末の他消息、彼の痕跡すら発見する事は叶わなかった。 地元では有名な心霊スポットとして実しやかながらには知られている。母親が言うには元々変わり者な一面もあった為そのような場所に赴く事に否定は無いという。 また付近の公道に駐車されていた原動機付自転車の発見から廃病院または付近での失踪の可能性が高いと判断されただろう] (67) 2022/08/17(Wed) 3:14:54 |
【人】 千早 結病気の事も、なにも言わなかった・・・ あまり本心を口にしない子だったと、思います そうさせていたのは、私かもしれません・・・ 私も好きに生きてきてしまいましたから あの子を責める気持ちも・・・ 問い詰めるつもりも・・・ありません・・・ ただ、 ただ、どこかで、自分の気持ちに素直に、 いきて・・・、いる事を願っています・・・ [失踪前最後に面識のあった研究室の同級や、画廊のオーナーからの供述により、病の告知による自殺または失踪を動機とされた。今も莫大な行方不明者リストの中に眠っている]** (68) 2022/08/17(Wed) 3:16:32 |
【独】 千早 結/* 名坂さんの生還の有無により現場からは千早の遺体は見つからなかった、にしてますが名坂さんはお好きに出来る手筈を整えたなどと供述しており・・・ 勢喜さん四谷くんに保護されたかわいいスマホちゃんは、親元に返そうとして充電しても個人情報のところなどがホラーあるあるの蠕後m繧定ヲ九mみたいな文字化けをしているので捨てるか供養するか切れたまま置いておくかなど、お好きに出来るようにしています(なんと今ならかれんちゃんの御加護憑き!) 多分悪さはしません 身辺整理ができてなかったので、現実世界の方の千早はこうなりましたを置いてターンエンドだ・・・! おやすみなさい〜** (-173) 2022/08/17(Wed) 3:29:18 |
【人】 空虚 タチバナ[いつもと変わらない彼の前向きな言葉。 いつもと同じ、他愛のない穏やかな構想。 少しずつ、彼とのいつもが増えていくのが分かる。 でも、今はそういうことじゃなくて。 急に背中へくっつかれて驚く声が降る>>61。 その後に聞こえたのは同意の言葉だった>>62。 顔を上げると、いつも通りの彼がいた。 ただ、気のせいかもしれないけれど、 瞳に欲望が小さな炎のようにちらついた気がした。 彼の欲はすべて私のもので、だから、炎も私の。 気のせいだとしてもそれがどうにも嬉しくて、 死んでようやく"生まれた"今日に浮足立って、 素直に願いを口にできたんだと思う>>L7。]* (73) 2022/08/17(Wed) 6:03:26 |
【人】 空虚 タチバナ何だか子どもに戻ったみたい。 [色鉛筆なんて大きくなってから触った記憶がない。 あの子たちもこういう物を喜ぶのだろうか、なんて。 すっかり結に影響された思考が ままごとをした幼い子を思い出させた>>1:87。] んー……あれ? え、わぁ。 結って線引くの上手だね。 [真っ白なコピー用紙にガイド線なんて存在しない。 定規があればそちらも拝借していただろうが、 なかった時はケースや他の物を利用するしかない。 どちらだったとしても、 結はきっと器用に線を引いたのではないだろうか。] 少なくとも……私よりは。 [彼の引いた線に比べ、線が歪んでいるのは確かだ。 ほんの少しだけ悔しそうにしながらも、 二人で刻≠描く作業は一瞬、 この地とこの身に宿る業さえも忘れさせてくれた。] (75) 2022/08/17(Wed) 6:04:39 |
【人】 空虚 タチバナ[時間の歪んだ世界において、ひとつ提案をした。 眠らない夜は一日を終えなくていいし、 置きたくない朝はまだ訪れなくていい。 甘やかすようで、すべてを彼に与える重さに 結はどんな反応をしただろう。 ふたつめは彼からの提案だったか。 私にとっては味のしない飲み物だが匂いは分かる。 インスタントの粉がお湯に溶け、 湯気を立てる様は決して嫌いではなかった。 彼が自分のために用意してくれるなら尚更。 断る理由なんて何もなくて、素直に同意を示した。] (76) 2022/08/17(Wed) 6:05:56 |
【人】 空虚 タチバナ[最後の議題は今日を何日とするか≠セった。 結も当然自身もここに入ってからの時間は曖昧だ。] じゃあ……うーん、17ね。 今日≠ヘ8月17日。 [適当な選択だったのはどう見ても分かっただろう。 一列七マスの枠の中、中心の辺りに数字を書く。 日にちや時間に執着はなかった。 死んでどれだけ経つなんて数えたこともなかったし、 誕生日だって祝う人がいなければ呪いの日だ。 ――でも、理由ができれば話は別。] (77) 2022/08/17(Wed) 6:06:57 |
【人】 空虚 タチバナ[数枚奥のコピー用紙を引っ張り出して花丸を描く。 それから「むすぶの誕生日」と続けた。 クリスマスの気配はどこにもない。 重要なのは今日≠ェ今日≠ナあることで、 ちょっと先に絶対忘れたくない日があること。 あなたが私に与えてくれたように、 私もあなたの”生”に祝福を与えたいのだ。] …………ダメ? [たった一日≠サこらで本質が変わるはずもなく、 不安そうに彼へ尋ねる。 答えを待つのも怖かったのか、 返答から逃げるように立ち上がった。] あっ、…… あー、そうだ、そうだ。 シーツ片づけなきゃ。ね。 (78) 2022/08/17(Wed) 6:09:47 |
【置】 空虚 タチバナむすぶ、見て。ほら。 ワンピース……みたいじゃない? [真っ白なシーツを纏ってくるりと回って見せた。] (L10) 2022/08/17(Wed) 6:11:22 公開: 2022/08/17(Wed) 6:15:00 |
【人】 空虚 タチバナ[腰に巻いてしまえば、 彼の言っていた服に見えないことは……ない。 腰からだからスカートなんだけど。 全身を包めるシーツが余りに余って 足どころか床まですっぽり覆っているけれど。 それでも白いパジャマと合わせれば、 辛うじて形は成り立つはずだ。] あの……ね。 その、むすぶは……ワンピース、好きなの? [果たして不安確認の逃げ道がこれで良かったのか。 全然良くないけどもう後戻りはできない。] (80) 2022/08/17(Wed) 6:14:57 |
【独】 空虚 タチバナ/* 時間もないし見直しも甘いんですが書ききったら正義なので 暴論 もっと綺麗にいろいろ拾いたかった…… し、現実の千早さんの最期がめちゃくちゃいい〜 >>68のラストが特に好きです 無機質な記述で綴られる一人の人間の終わり 愛 行方不明者のひとりでしかないんだな感というか 好きです 千早くんのお母さんは家族亡くしちゃったんだなぁ 奪っちゃったなぁ 後悔なにもないなぁ 怨霊できてうれしい 思考がダメ インタビューっぽい語り口調が雰囲気ある 無機物に意識が宿るのもよい 決して善良ではないご加護ですが悪さはしません 千早くんのお母さんにも千早くんを傷つけたりした訳でもなさそうだから無感情だよ 事実を並べているだけなのにどんどん悪質になっていく (-176) 2022/08/17(Wed) 6:27:12 |
【独】 空虚 タチバナ/* 勢喜さん四谷さんのところも二度と切れない輪みたいなのができてる感じがして心の赤ちゃんもご機嫌です >>-164千早さん 鏡のシーンは当時すごく素敵だと思ったのに上手く拾えなかったのでずっとリベンジしたかったのでしたやったー 文字書きたい時にたまに深海でふらっと入ってました RP村の参加自体多くないのでほんとゆるゆるです ガチ村すごい!引用打つのに便利なのでぜひぜひ〜 心に赤ちゃん住んでるからすぐきゃっきゃしてしまう(??) 千早さんの投稿を見るたび赤ちゃんずっと笑顔でした(????) 全部にこちらこそ〜って言っちゃいそうです (-177) 2022/08/17(Wed) 6:32:35 |
【独】 千早 結/* はやおきして落としてくれてしかもやりたい事メモに書いていたシーツを先取りしてくれていてエスパーかな?悟りかな?の感動に包まれてます・・・おはようございます ダイジェストありがたいというかもうずっと砂金掘りしちゃうので進めて頂けるの本当に神です・・・!というかもう拾い?かれんちゃんの仕草や心情ひとつひとつがかわいすぎて召される音楽が毎回流れてます・・・! こちらマイペースにおりますので、タチバナさんはリアル撃破とお身体優先で〜 朝のお支度などある中時間を使ってくれてありがとう・・・ (-179) 2022/08/17(Wed) 6:33:26 |
【独】 空虚 タチバナ/* わ〜千早さんだ〜 PLの呼び方が一向に定まりません シーツ気持ち一緒でよかった! なんでも自由にどうぞ全部嬉しいです〜 だいじょぶですもう家をでるので うれしくて最後顔出してしまいました へへ** (-180) 2022/08/17(Wed) 6:35:58 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[ひらりと舞い降りてくれた駒鳥を手放すことはない 俺だけの駒鳥。巻き込んでくれるなら喜び渦中に飛び込もう 優しいその鎖をより強固に 温かな束縛を心臓に巻き付けてでも 繋がりを感じていたい。何時でも それが俺の願いで、君の願いなら 何て幸福、なのだろう!] (-181) 2022/08/17(Wed) 7:29:55 |
【人】 四谷 隆史きっと倒れ伏してしまうからそのすきに逃走だ! [彼の笑みが見られるなら、それこそ他は ”どうでもいい”のだから ――向けられたものを幸せとともに噛みしめて 貴方とともに描く明日を想像しながら 繋いだ手を、ぎゅっと握りしめる。 温かな鎖を、共に絡めるように**] (83) 2022/08/17(Wed) 7:30:25 |
【独】 四谷 隆史/* 俺の方も〆、かな 光樹はお付き合いありがとう(もふもふ ……あと2日あるけどどうしようかな。 一緒に暮らすようになった後、 光樹の好きな料理を作って食べてもらおうとするとか? (そも好きな料理は何だろう) 名坂さんは来てないのか。体調大丈夫かな (-182) 2022/08/17(Wed) 7:32:41 |
【独】 勢喜 光樹/* たぶん、好物とかなさそ。 食に対する欲とか関心がそもそもないかな 毎日ウィダーゼリーばっか飲んで凌いでるタイプ。だから痩せてる 隆史の手料理なら、なんだって喜ぶんじゃないか? 光樹は家事炊事全般だめだめだし (-184) 2022/08/17(Wed) 10:45:04 |
【独】 勢喜 光樹/*皆さんの灰にこっそり独り言をつらつら >>0:-2 間違いなかったな。>ビビりな隆史可愛かった >>0:-3 個人的にクズエロな姿も見てみたかった >>0:-10>>0:-11 結構集まりそうな雰囲気あったのにな 飛び入り歓迎待ってたからラッキーだったけど >>0:-12>>0:-16 わかりみ。隆史の過去的にヒルコと相性抜群だろって思ってた。連れてかれる展開も面白かったかも >>0:-15 笑った。そこはフィクションだから良いんだよ髪色なんて >>0:-20>>0:-21 エンジン全開で尊敬した >>0:-24 ありだと思います。それ当初やりたかった >>0:-27 カナの設定好きだった。あんなに愛していた■■さんと生者を誤認してしまう。時折こんな顔してたっけ、妹なんていたっけ、って我に返る瞬間も切なかった。 >>0:-39 闇よ広がれ!に腹筋崩壊した。俺も見てた時は同じこと思ってたけど (-186) 2022/08/17(Wed) 12:29:47 |
【独】 勢喜 光樹/* >>1:-0 垢紛失解決して良かった。 チハヤの発言が無くて、あれ…大丈夫か…?チハヤの方に声掛けにいくべきだった…?と勝手に心配してた。 >>1:-10 お愉しみ展開をお邪魔してはいけない気持ちわかる >>1:-12 タチバナの過去読んでて俺か?ってなったぐらいには似てた >>1:-13>>1:-20 その鏡合わせな二人だったからこそ一つになれたうんぬん。 >>1:-14 ペア村とか浮気禁止と銘打ってなければ良いんじゃないかって思っちゃう個人的に >>1:-22 ヤバそうならこっちが退散すれば良いと思ってメモ追記したんだけど、変に気遣わせてしまってたらすまんかった。 >>1:-25 縮めるのむずいよね。綺麗に纏められる人すごい >>1:-27>>1:-53 俺もタチバナも家庭に恵まれず、死ななければと思った経緯までは似ていたから、絶対拾いたかった 結果的に死を選んだタチバナと、生きることを選んだ勢喜とで別々なルートを歩んだ二人が、どうなっていくのかっていう相反した展開がとても好みでした (-188) 2022/08/17(Wed) 12:53:01 |
【独】 勢喜 光樹/* >>1:-37 リリースされたら死んでた=隆史との今はなかったろう それはそれで面白い展開だったかもね。でも俺は今の方が好き。ずっと居てくれて有難かった。 >>1:-39 エロルの課題。喘ぐのも右もむずい >>1:-45 チハヤ神は人間風情では探せなかった。 >>1:-46 クズゥでもぴえんしてる隆史は置いてけなかった >>1:-52 イチャイチャの定義はエロがなくても成立しますか? >>1:-66 俺も思ってた。ワクワクが止まらない >>1:-69 闇を広げた方が良かった? >>1:-78 最高の怪異でしたありがとう。 >>1:-88 ゆずるも全部「う」だな。コソッ←鬼畜 >>1:-91 フィクションだからそんなの気にしなくて良いんだよ(と思いたい) >>1:-94 絶望感ぱなかった。怨霊化を期待したい…が、名坂は忙しいかな?お疲れ様。 (-189) 2022/08/17(Wed) 12:53:23 |
【独】 水子たちの霊 ヒルコ (-191) 2022/08/17(Wed) 16:24:06 |
【人】 千早 結「自分の意思」で決めるということは、 誰のせいにもしないという事、だと思う それでもぼくがだらしなかったら、 かれんの意思で、ぼくを叱って [もちろんコーヒーが飲みたくない日は、 べつのものを作ったりしようよと提案し。 無理はせず、けれど互いを尊重し合い、 二人で話し合っていこう、と小指を立ててみた] (87) 2022/08/17(Wed) 19:45:08 |
【人】 千早 結───8月17日から始まるカレンダー── [一年分の枠が出来たら>>78 数枚先の用紙を抜いて何かを書いている。 「特別な日」なのだと訴える相貌は、大きな主張を大切そうに書き込んだ>>-174] ・・・先に書くの、 [今は忘れていなくても、「その日」がいつだったのか曖昧になる日もくるかもしれない。忘れたことすら忘れてしまう。永い刻を過ごすという意味をきみが教えてくれたのだ。 それと同時に、永い刻に身を委ね自らの刻を手放していたきみが、ぼくのことを慮ってくれる事に胸が満ちていく気分で。言葉は感嘆に飲まれてしまい続きを止めたことで、きみを不安にさせてしまったのかもしれない>>78] (88) 2022/08/17(Wed) 19:45:57 |
【人】 千早 結かれんは天才でしょ! そしてかわいい、だいす─── ワンピース大好き・・・ [ううんん、と言葉尻を隠すように頸へ流れるきみの黒系に顔を埋める。潜めたはずのことばを思わず口走りそうになり、その行き先をワンピースへと昇華した>>2:-95>>2:*48 密着をしていてはぼくを満たしてくれるきみのXXを受け取ることが出来ない。両腕で肩を抱き向き合うようにしてきみの姿をじっくりとみる] ・・・うん、似合う・・・、 [白いロングスカートのようにふわりと揺れる華やかさは、きみの涼やかな相貌と艶やかな黒系を際立たせていて眩しさすら感じる。 「患者」としてのきみが、「ひとりの女の子」として生まれ変わるような気がした。ぼくへと踏み出してくれる一つ一つの変化を取りこぼしたくなくって再び抱きしめた]* (90) 2022/08/17(Wed) 19:46:59 |
【置】 千早 結[この時、じつはさらにいい事を思いついたのだが きみをびっくりさせたくって言葉にはしていない。 一枚布を数本の安全ピンで仕立てるトーガのことを。 布の波地や陰影を知るデッサンを行う際 トルソーに着せるために何度も作ったドレスのことを]* (L11) 2022/08/17(Wed) 19:54:05 公開: 2022/08/17(Wed) 19:50:00 |
【人】 千早 結[その後、 枠と日付、そして互いの「大切な日」を書き記して。 絵も描こうと二人で色鉛筆を持ち、季節の花や風景や、好きな(好きだった)ものを書き加えて行っただろう。 きみはぼくの絵を褒めてくれもしたけれど、動物だけはなぜか壊滅的な出来栄えになる事がバレてしまう。 お互いの知らないことで笑い合い、 満たしあう日々はまだまだ溢れるほど続くのだろう]* (91) 2022/08/17(Wed) 20:05:20 |
【人】 四谷 隆史― 後日:よつやくんはふとらせたい ― [光樹と暮らし始めてから暫くして。 はじめは頭ハッピーお花畑になっていた俺であるが 気づいてしまったことがある。 それは、光樹の食事への無頓着さであった。 朝も昼も夜も携帯ゼリー食でいいやといった程の様子>>-184。 しかもよくよく見れば俺より細身に見える。 これはいけない。 俺は彼の食生活を変えなければならないと強く決意した。 ということで、携帯の料理サイトのレシピや テレビ番組や新聞に掲載されているレシピを 1冊のスクラップ帳に纏め、毎食手料理を作るようになったのである 反応の良かったものを繰り返し作って食べてもらうために! だがしかし。 ……美味しいと食べてくれてはいるが どうもどれを食べてもそうな気がしてならない 俺は頭を抱えている。] (92) 2022/08/17(Wed) 20:07:59 |
【人】 四谷 隆史 まなぶぅ……お前どう思う……? [返事がないのはわかっているが、 部屋の隅に備えた簡易の仏壇と位牌に語り掛ける大学生。 傍から見るととてもシュールな光景であった。 朝は出汁は日高の昆布を使った味噌汁等素材にこだわった和食 昼は手作りの弁当 夜は肉や魚をバランスよく……と主婦さながらの献立を考えてはいるのだけれど どうも光樹の食事の好みが掴みづらいのである これは本人に直接聞くしかない……! 息子(の位牌)に独り相談した結果、結論に至った俺は 仕事から帰ってきた光樹に夕食を用意しつつ 聞いてみたのであった。] (93) 2022/08/17(Wed) 20:08:21 |
【人】 四谷 隆史 光樹って、どんな料理が好きなんだ? どうも……何食べても同じような感じがしてなぁ。 できれば好きなもの、おなか一杯食べてほしいなぁって。 [などと、エプロンとお玉を装備しながら わくわくどきどきしながら尋ねるのであった。*] (94) 2022/08/17(Wed) 20:08:38 |
【独】 千早 結/* ドレスは〆に取っておこうと思いました! セットアップワンピースのかれんちゃんを2度も抱きしめてしまってる・・・もうかれんちゃんかわいいか!天才か!botにしかならない・・・ 自分でとっておいた大好きを思わずすぐにぶちまけそうになり慌てて隠しましたごめんなさい 灰読みなどはまた後ほどのコアに戻って〜** (-192) 2022/08/17(Wed) 20:08:47 |
【独】 勢喜 光樹/* 献立考えてお弁当まで作ってくれるのほんと健気すぎ…泣けた まなぶにお悩み相談する隆史かわいすぎだろ お返事書いて来ます (-194) 2022/08/17(Wed) 21:04:58 |
【人】 勢喜 光樹─後日、手料理─ [少し前までは、想像も出来なかった。 今こうして生きている事も。 ……お前との、生活も。 少し前までは、在り得なかった。 ……子供の頃には無かった 決して、夢見る事の無かった、温かな暮らし。 それは充分過ぎる程、満ち足りた日々。 目が覚める時も、眠る時も。 己の傍には、必ずお前が居てくれる。 その"幸福"が、これからも在って欲しいと願う。] (95) 2022/08/17(Wed) 22:29:31 |
【人】 勢喜 光樹でも……… お前の料理は、"優しい味"がする。 それだけは……分かっている。 [好き嫌い、得意苦手。 辛い甘い。しょっぱい苦い。 ………そう言う事、などではなく。] (98) 2022/08/17(Wed) 22:42:41 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史だから、俺が好きなのは……… "お前が作ってくれる料理" その全て、なんだと思う。 [こうしてお前が健気にも 毎日試行錯誤しながら献立を考え>>92 己に手料理を振舞ってくれる。>>93 きっと、己の"好物"とは、 そういう「幸福」なのかもしれない。と 伝えるように、微笑みを向けた。*] (-196) 2022/08/17(Wed) 22:44:49 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹……だったら 一杯一杯、毎日。君の好きなものを作るよ。 そのなかで特に幸せ、がもしかしたら 見つかる日がくるかも、しれないしね! [ふふふ、腕が鳴る!と俺は腕まくり。 俺の作った料理が、貴方の幸せになれるのなら。 俺にとってそれ以上の幸福はないんだ。 ――ところで、今日の夕ご飯のオムライス。 ケチャップでどでか♡書いたらだめですか? ……だめですか?*] (-200) 2022/08/17(Wed) 22:56:45 |
【独】 四谷 隆史― 後日:???と??? ― ―――……。 ねぇ ねぇ ヒルコ ちゃん まなぶの おとうさんが ね おりょうりつくりながら つぶやいてたの 1461って 何だろう? ……あ、おかあさんだ まなぶは しらなくて いいの? ……そうなんだ でも しりたい なぁ (-201) 2022/08/17(Wed) 22:59:53 |
【人】 空虚 タチバナ[彼の名前がちはや むすぶ≠ニいうこと。 私の名前がたちばな かれん≠セということ。 相手を呼べる音があれば、他にはもう何もいらない。 手先が器用なことだって、彼を蝕む病だって、 もっと彼が馴染めば気にならなくなる。 だってそれが、それだけが日常なんだから。 彼が景色に新鮮さを抱くのと同じように、>>60 次第に日常に馴染んでいくのだろう。] ……あれ。 [そういえば、最後に頭痛がしたのはいつだろう。 彼と強く触れ合う間だけ止まっていた痛みが いつの間にか見当たらないことに気づいた。 線を引く手を止め、前のめりだった身体を倒す。 背後に体重を預けて顔を上げると、 彼の顔がさかさまに見えた。] (103) 2022/08/17(Wed) 23:00:10 |
【秘】 四谷 隆史 → 不審死の元凶 ??? あらあら???ちゃん。 今日も可愛いわね。ふふふ、何を話してたかって? まなぶは知らなくていいのよ あらあら、ふふふ。365日を4巡り それに閏の日を足せばそうなるの 何の数字かって? あらあら、ふふふ。 人の体の細胞が、全て入れ替わる数字なのよ (-202) 2022/08/17(Wed) 23:01:43 |
【秘】 四谷 隆史 → 不審死の元凶 ???自分が作ったもので全てを彩りたいなんて そこまで強く強く想っているのね ああ、それなら「こちら側」にきたときに あの人、どんな表情してくれるのかしら! ああたのしみ、たのしみよ!** (-203) 2022/08/17(Wed) 23:03:33 |
【人】 空虚 タチバナ誰のせいにもしない……うん。分かった。 じゃあ私も――わた し、も ……っ、ぅ、あ ……――私にも、そうしてね。 私が結をいっぱい困らせたら……叱って。 [彼に寄りかかったまま一日≠フ話をする。 一つ目の提案に彼は好意的だった。>>86 その上でもっと柔軟な考えを与えてくれる。 過去の私にとって叱責≠ヘ恐怖の象徴だった。 しかし今の私に過去はなく、 手に取ったのは結と共にする永遠だけだ。 だから、お願いする時に少し声に詰まったけれど。 彼を見つめる瞳に恐怖は微塵も滲まなかった。 そのせいで彼を𠮟る気が全くないことが 表情から伝わったとしても、許して欲しい。] (105) 2022/08/17(Wed) 23:06:16 |
【人】 空虚 タチバナ[朝≠フ役目を終えたカップが 真っ白な底を晒してふたつ、寄り添っている。 明日≠ヘ何色が満ちるのだろう。 同じかもしれないし、違う色かもしれない。 明日のことは明日にならなきゃ分からない。 それでいいんだ。 彼の提案に頷いて、 差し出された小指に己のそれを優しく絡めた。]* (106) 2022/08/17(Wed) 23:06:59 |
【人】 空虚 タチバナ― 8月17日 ― [白を纏った身体は今、彼の腕の中にある。>>89 彼の返事も待たずに離れ(と言っても数歩程度だ)、 腰に回したシーツは床まで広がって 咄嗟に踏ん張ろうとした足先を掬った。 結果、一瞬だけ全体重を預けることになってしまい、 あわあわと彼の胸へ飛び込んだ。 どうやら私の夢が届けた幻ではないらしい。 再び天才との評価を受けて>>90 気恥ずかしさを孕んだ表情を隠すように 額を彼の左胸へと押しつける。] そ、そんなの当然でしょ……だって、 [ワンピース大好き。結はワンピースが好き。 明日≠烽ワたシーツ探しに行こうかな、なんて 逸る気持ちを抑えつつ顔を上げて、] (107) 2022/08/17(Wed) 23:07:40 |
【人】 空虚 タチバナ[その後、互いの「大切な日」を書き記した。 割れた窓ガラスが散乱していた。 私にはあと一つしかなくて、最初の紙を選ぶ。 ベッドはなぜか抉られてスプリングを晒している。 名づけの意味なんていらない。苗字も不要だ。 複数人の足音、指示を飛ばす籠った声。 彼の呼んでくれる響きだけがあればいいから、 元より成果が得られると思ってなかったのだろう。 「かれんの誕生日」と綴った。 「いません」と報告する声は淡々としている。 (109) 2022/08/17(Wed) 23:15:08 |
【独】 空虚 タチバナ/* 最後タグが上手く反映されないな〜ってしてたらバイト数オーバーでした 報告書みたいに一発言にしたかった…… 千早さんの現実ロルが好きだったのでふんわりふんわり便乗です たぶん 支障はないと 思う (-206) 2022/08/17(Wed) 23:18:57 |
【独】 空虚 タチバナ/* 全体的にざっくりざっくり〆感ありつつ ドレスの件(PLは)知っているのでお好きなように進めていただければ〜 こちらが想定していなかった考えがいくつも出てくるの天才どころか神の領域なんだよな……腰に巻いただけの怨霊より かれんに花言葉がついていたなら、「あなたは私のもの」と「私はあなたのもの」だと思っています(?????) めちゃめちゃ幸福で前向きなあなたしかいないが言えて幸せでしたやったー 歪だけども いいの (-207) 2022/08/17(Wed) 23:21:50 |
【独】 空虚 タチバナ/* 四谷さんは挟んでしまってすみません ずっと筆がはやい…すごい……! お二人の静と動なおもいの向け方にいいぞいいぞ〜している ホラーにおわすのもいいぞ〜 お返事できてあと1〜2回かな〜 終わってしまうの寂しい 皆さん素敵でしたね お忙しい方や調子の優れない方はご自愛ください ということでお風呂 またのぞきます** (-209) 2022/08/17(Wed) 23:25:39 |
【独】 空虚 タチバナ/* 投下してから読み返すと変換ミスとか修正漏れとか見つかるの、たぶん文字の方が変形している(冤罪) やったーでぃすとぴあ! 夢と現実の反転はしたかったので楽しんでもらえてうれしいです はぴ 赤ちゃんにガラガラ振ろうね (-217) 2022/08/18(Thu) 0:32:15 |
【独】 勢喜 光樹["家"とは、雨風を凌ぐ為に寝に帰る場所。 そして両親の、"欲望"を満たす 豚箱 。"家庭"とは、無関心な互いを縛り合うだけのしがらみ。 そして"子供"にとっての、 牢獄 。"家族"、とは────… 弱者を貶し、 ]壊 して、優越感に浸れる対象 。 (-221) 2022/08/18(Thu) 0:58:01 |
【独】 千早 結/* >>-167タチバナさん 有名どころでホルベインのプルシアンが分かりやすいかな 千早が使ってそうなのはちょっとマイナーなところのプルシアンで、シュミンケムッシーニのブルシャンバリブルーっていうのをイメージしてました(バカ高い) >>-206>>-207 もうカンカンぶらさげまくってるオープンカーに箱乗り相乗り便乗上等で爆走しましょう・・・!>>-176をそのまま最高な形でロルに仕上げるの感動です・・・。怨霊天使・・・ 花言葉素敵・・・蓮の文字を調べていたら泥水の中で清廉な花を咲かせると言う文言があって祈りたくなりました 名前の漢字もじつは使いたい事がありまして、へへっ 明日をたのしみにしててくださいね〜(上着をかける) (突然振られたリモワを高速でおわらせる・・・!>>-218) >>-215>>-216勢喜さん どうしたらいいですかににこにこしてしまった・・・ 反転使ったことなかったですすごい・・・! 言葉遊びを気に入って頂けて嬉しい〜!感謝 では〜みなさまおやすみなさい 社会をほろぼしてきます(吊リアル)** (-222) 2022/08/18(Thu) 0:58:40 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史ああ………。 そうかも、しれないな。 お前の手料理……楽しみにしている。 [お前の全てが、己にとっての"特別"だから その中から「幸せ」を選別する事は難しく 寧ろ、烏滸がましいのではとすら感じているものの お前のその胸弾む姿を見ていると>>-200 それも良いな。と、思えてしまうから不思議だった。 ♡でも◇でも〇でも……なんだって良い。 お前が作り、描いてくれるものならば 己は喜んで食し、そして自ずと笑む事が出来るから。] (-223) 2022/08/18(Thu) 1:01:01 |
【独】 勢喜 光樹/* 遅筆が捗って(?)早寝出来なかった 遅くなりました…が、隆史はもう寝てるだろうな。 [後で添い寝しよ] 皆さんもおやすみなさい。 そうか……明日が最終日か。寂しいね 灰とか色々反応したいところもいっぱいあるけど 間に合うのかどうか、、 (-224) 2022/08/18(Thu) 1:11:18 |
【人】 勢喜 光樹─記憶─ [居間はいつも散らかっていた。 空になった酒瓶とアルミ缶。 空になった煙草の箱と吸い殻。 空になった弁当箱と、カップ麺の器。 食べ掛けの乾き物と、飲みかけの携帯ゼリー。 台所はいつも汚れていた。 埃の被った炊飯器とオーブントースター。 油に塗れた電子レンジとガスコンロ。 黒ずんだ冷蔵庫と、黴臭い流し台。] (113) 2022/08/18(Thu) 1:44:19 |
【人】 勢喜 光樹[俺に部屋なんてなかった。 寝る場所はいつも、この汚い居間か台所。 両親にはあった。 穢れたベッドのシーツ上。毎晩、事に及んでいる。 己の存在など無いかのように振舞う日もあれば、 己をゴミを見るような目で視認し、罵る日もあった。] (114) 2022/08/18(Thu) 1:45:07 |
【人】 勢喜 光樹[分からなかった。 何故こんな所に居なければならないのか。 何故両親は俺を縛るのか。 少しでも反抗しようとすれば ガムテープで口を塞がれた。 少しでも抵抗しようとすれば 麻紐で身体中を括り付けられた。 少しでも歯向かおうとすれば 結束バンドで手足を絡げられた。 身動きの取れなくなった己は、 この汚い場所で、寝転がされるだけ。] (115) 2022/08/18(Thu) 1:46:08 |
【人】 勢喜 光樹[何かしたい。 そんな欲求すら抱く事を赦されない。 何故、俺は生まれて来た? 何故、俺は生きている? 何故、そんな目で見る? 何故、そうやって貶す? 何故、俺は…………… 何故………………何故………………] (116) 2022/08/18(Thu) 1:47:47 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[貴方にとって家が、帰ってきたくなる場所であればいい あなたにとって、家庭が安らぐところであればいい おれ 光樹にとって家族が―――心を満たすものであれば] (-227) 2022/08/18(Thu) 7:36:05 |
【人】 千早 結──夢の世── かれん、もういいよ、目を開けて [壁にかけられたカレンダーの日付は、 0年12月24日を示している。 この夏の出会いを始まりとしてきみと創り上げた羅針盤は、どこかの世界の西暦を捨てぼくたちの紀元を記していた。 今日はぼくの誕生日だ。 昨夜から二人で仕込んだ手料理が並ぶテーブルには、調理場から借りてきたパスタ鍋がワインクーラーの顔をしてステンレスぶりを発揮している。もちろんここにはアルコールはない。シャンパンに見立てた炭酸ジュースのペットボトルが誇らしげに氷の中で揺れている(ラベルは剥がした)] (119) 2022/08/18(Thu) 9:57:15 |
【置】 千早 結[開け放った窓の外からあたたかな日差しが差し込んでいる。 遠くから聞こえるひぐらしの声や、 子供たちの笑い声、 懐かしい曲を綴る歌声も。 雲ひとつない突き抜けるような真っ青な空には、透き通った白い三日月が浮かんでいる。 ぼくたちの暦の上では冬なのだけれど、 季節は目を離すと春にも冬にも変化したりもしただろうか。 それすら楽しんだりして] (L12) 2022/08/18(Thu) 10:05:40 公開: 2022/08/18(Thu) 10:00:00 |
【独】 千早 結[この世界で気づいたこと。 >>0:217とある病室から聞こえてきた歌声に首を傾げていたらきみはこの部屋の主のことを教えてくれただろうか。 少し頑丈な作りの「病室」からその人が出てくることがあったなら、■■さん?との問いに困惑をしながらも、ぼくは■■さんではないから見つかるまで探そうね、どんな人?どんな事をする人?どんな顔?似顔絵を描いてみようか?何が好きな人?どんな所が好きなの?etc..と。噛み合わないながらにでも、彼女の大切な■■さんの情報を書き記して渡したかもしれない。そしてぼくの大切な○○○ちゃんです、と彼女が教えてくれた■■さんの話の分だけ、きみのことを伝え続けるだろう。 きみははじめはソワソワとするかもしれないけれど、あまりもぼくが必死に■■さんとの違い、きみを好む理由を彼女に伝え続ける行為に途中から呆れはじめただろうか] (-229) 2022/08/18(Thu) 10:07:04 |
【独】 千早 結[この世界で気づいたこと。 調理場には食材があるということ。 >>0:0院長や>>0:1看護婦さん風の人に見つからなければ、こっそり持っていけるということ。そして何故かいつも新鮮でなくならない。 食べても大丈夫だろうか?と言う疑問は購買の存在を考えた時に考える事をやめた。 この世界で気づいたこと。 部屋の内装、院内の備品、購買の品物など、初めからそこに「在ったもの」は、場所を移しても使ってしまっても壊してしまっても食べてしまっても、目を離している隙に元の場所に「在る」のだ。復元とでもいうのだろうか>>70 ここにあるもので新たに創ったもの、持ち出してぼくらのものにしたもの、必要だと思うものは大抵残る。この現象、慣れるまでは狐につままれたような気持ちになりそうだけれど] (-230) 2022/08/18(Thu) 10:08:21 |
【独】 千早 結[この世界で気づいたこと。 季節や天候、時の流れはこの世の気分次第で変化するということ。洗濯物は室内に干すか迷ったけれど、きみと二人、真っ青な空の下で洗い物を干す時間も、突然の雨に打たれて慌てて取り込む苦労も、再び洗い直す時間に過ごす穏やかな時間も鮮やかな毎日になるから、手間はかかっても屋上に赴く事にした。 この世界で気づいたこと。 きみの髪は伸びないけれど、色々な髪型にアレンジすることは出来ると知る。ぼくの髪はまだ伸びているということ。薄いながらの無精髭はアメニティで処理はできるが、髪は一人ではままならない。だからきみに頼ることにした。 この世界で気づいたこと。 購買で手に入れた二人の日記帳には、 そんな小さな毎日が今日も綴られて行く] (-231) 2022/08/18(Thu) 10:14:37 |
【人】 千早 結長くなっちゃったね、 ずっと立っていて辛くなかった? [ドレッサーに簡易裁縫セットを置き仮縫の糸を引き抜き布音を鳴らす。至近で鋏や針を使うときみを怖がらせてしまいそうな気がして、支度を終えるまではと目を瞑ってもらっていた。 リネンにドレープを施し君の体に合うよう巻き付け留縫を終えた白いドレスは、きみの白肌をより輝かせているようだ。この時ばかりは胸の虚ろも照れて隠れてしまっただろうか。 括らずに三つ編みをしてからゆるくピンでまとめたアップの黒髪には、レースのカーテン生地で作ったコサージュを飾った。 完全に自分好みの「形」を押しつけてしまってはいないだろうか。目を開けたきみの反応を待つ。すこしどきまぎとしている] (120) 2022/08/18(Thu) 10:15:57 |
【秘】 千早 結 → 空虚 タチバナ[───それには別の理由もあって・・・ パジャマではない、真っ白な布地に包まれたきみが、光を帯びているようであまりに綺麗だったから───・・・ まるで、ぼくだけの「XX」のようだから] (-232) 2022/08/18(Thu) 10:17:09 |
【置】 千早 結[僕はといえば購買で手に入れた白いシャツと、 皺の寄らなくなった黒いスラックスという 傍目にみればウエイターのような姿なのだけれど] ・・・どうかな、いや、ごめん、 先に言っちゃう。ものすごくきれいだ [やっぱり堪えきれなくなって、 ぼくはふにゃりと破顔してしまった]* (L13) 2022/08/18(Thu) 10:18:38 公開: 2022/08/18(Thu) 10:20:00 |
【独】 千早 結/* おはようございます〜 差分笑顔にするのを忘れて膝を折った・・・心の目で見てください・・・ タチバナさんがお昼休みに見れる時間に落とせた・・・! 後日談にやりたかったことを押し込めた〜\\ハナヨメサァン!!!// (あとふたつも折を見て) かれんちゃんのかわいさ美しさが海の広さほどありすぎて頭の中で膨大なファッションショーが繰り広げられていますごちそうさまです・・・ (-233) 2022/08/18(Thu) 10:32:46 |
【独】 勢喜 光樹/* お疲れさんです。こんにちは 悲しいかな。今日は落ち着けるの遅くなりそう… 隆史が嫁過ぎて幸福感パネェ 狂おしいほど愛しいとはこの事だろう。 [ぎゅーっと抱き締めてなでもふ] ところで学校は大丈夫なのか? (-234) 2022/08/18(Thu) 12:22:40 |
【独】 四谷 隆史/* (なてもふに幸せなたかし←) 芸術学部は、調べによればほぼ共通教養はなくて、 作品やレポート提出が進級必須なのでキャンパスにあまりいく必要がないとも() (-236) 2022/08/18(Thu) 12:43:53 |
四谷 隆史は、光樹はリアル大事に(もふ)俺も着席は今日は夜なのです! 2022/08/18(Thu) 12:46:13 |
【独】 千早 結/* >>-235>>-237 わ〜死者の国のたべもの、イメージそんなかんじですです〜! お二人の話を見てオネット情報みてみたら、日本神話は口にしたら2度と戻れないのに、ギリシャ神話はたべた量(ザクロ12個のうち食べた4個)で地上に戻れる日が一年のうち4ヶ月と書いていて、面白かった・・・! >>0:69の解釈を考えると、廃病院が異世界化(現世と繋がる時)する時だけ行き来が出来て、閉じ込められたら飲みくいしてもすぐ死ぬわけではなくゆっくり死の世界に蝕まれる(死んでゆく?)感じなのかな。また異世界化する時まで生きてる可能性も残しているの、素敵な設定です・・・。 (-239) 2022/08/18(Thu) 16:30:15 |
【独】 不審死の元凶 ???/* そうですねぇ この世界観だと多分「何か一つでも食べたら駄目」というより、「亡者の念が篭った料理やら食材やらを食べたら駄目」ってカンジな気がしますね、ふわっと 食べ物に執着のあった死者、例えば「最後に食べたかった物」を横取りして食べたりしたら、病院の住人コースでしょうね 食べ物の恨みは恐ろしい (-240) 2022/08/18(Thu) 17:07:29 |
【独】 不審死の元凶 ???/* 逆に言うと、「誰かに食べてもらいたい」と願った亡者の料理なら、なんら害はないでしょうね そういう人に出会えれば、多少生存の可能性はあがるんじゃないかな (-241) 2022/08/18(Thu) 17:09:24 |
【独】 不審死の元凶 ???/* あとは、これもwikiでは省いた情報なのですが 病院内は「死後の世界」ではなく「魂が願った事が実現しちゃう空間」なので、食べ物がどうこうでは無いですね 死んだ人の魂が「まだ死にたくない」とか「死にたくない理由」があると、肉体が無いのに魂だけ生きてる状態になってしまうんです (-242) 2022/08/18(Thu) 17:20:18 |
【独】 不審死の元凶 ???/* 元々は、院長さんが「病に苦しむ多くの患者さんを救わなければ!」と日夜頑張っており、心打たれた元凶さんが聞き届けたは良いものの 怨念やら何やら良からぬ物も混ざっていたせいで元凶さんが段々と汚染てしまう そして、ある時「あれ?肉体って願いを遂げるのに邪魔じゃない?」と結論を出してしまったせいで、病院の大量不審死に繋がった、という設定がありました (-244) 2022/08/18(Thu) 17:29:29 |
【独】 不審死の元凶 ??? (-245) 2022/08/18(Thu) 17:33:30 |
【独】 千早 結/* >>-242 ああああ〜〜〜なんかこれを聞くと、かれんちゃんは>>1:114恨みや呪いと共に、>>2:24>>2:34もう少し生きていたかったという願いも孕まれた二律背反な亡者化・・・と考えるとめちゃくちゃエモい(もとよりエモい)・・・(タチバナさん勝手に解釈してますすみません拝) >>-244>>-245 強すぎる想いや無念に引き寄せられた色んな方々の想いが混じり合って生まれた世界・・・な感じなんですね・・・ 本当素敵設定・・・ この世界で院長にばったり出会うと、新たな患者さんですか!で問診表渡されて元凶さんに血液内科へ連れられそうだなと勝手に思っていました笑 (-246) 2022/08/18(Thu) 17:45:46 |
【独】 不審死の元凶 ???/* 「二律背反な亡者化〜」 そうですね 本人が自覚していなくても、心の奥底で願っている物も一緒に実現します なので、心の表面では死ぬ事を願っていても、無意識で生きる事を願っているとどちらも叶える形になりますね 結果がどうなるかは個人差がありますが 「院長にばったり出会うと、〜」 可能性は大いにありますね 院長は「患者さんを助けたい」の一心で病院内に留まっていますし、元凶さんはそんな院長を助けたい一心なので 多分院長さんに頼めば全身くまなく検査した上で、アフターケアやメンタル面のフォローまでしてくれます あの人、とんでもない善人なので (-247) 2022/08/18(Thu) 17:58:15 |
【独】 不審死の元凶 ???/* さて、そろそろ院長さんがお呼びなので、また暫く離席致します 皆さま、最後までごゆるりとRPをお楽しみください (-248) 2022/08/18(Thu) 17:59:30 |
【独】 空虚 タチバナ/* わ〜〜〜〜本編も解説もありがとうございます! 外でふやふや読んでたら不審者になるところでした うれしうれし 村建てさん側に明らかになっていない真実があるっぽいな〜と思っていたので、病院や不審死まわりは進行に必要な分以外はあまり触れないようにしてました タチバナが死んだ時のことを覚えてないのはそんな理由です 怪異に襲われたとかなのかなと思って胸に穴開けたけど、たぶんタチバナ自身がそうあるべきと望んで欠けた気がしますね 一応相次いだ不審死(wikiより)の最初の方に死んだイメージで通していたのでカルテがあるかもしれないってしてた だから9月9日より前かな〜とか (-249) 2022/08/18(Thu) 18:43:37 |
【独】 空虚 タチバナ/* ヨモツヘグイ良い〜〜〜だし、願いの実現する空間も良い〜〜〜 齟齬が起きそうな部分は個人差ということで許してください 本編に言及してないのはお返事にすべてを込めるためです またそんな嬉しいことして もう ありがとう2時間ください** (-250) 2022/08/18(Thu) 18:46:08 |
【独】 千早 結/* タチバナさんおかえりなさい〜!(かたもみもみ) 裏設定を聞くとなるほど〜!とさらに設定への愛着が生まれますね・・・(オギャッオギャッ) 自分もやり残しがないか見返したりしながらゆるっとお待ちしております〜! (-251) 2022/08/18(Thu) 19:02:19 |
【独】 四谷 隆史/* 語られる裏設定になっるほどぉ!となりつつ 院長先生……いいひと…… 俺はちはたちペアのロルを尊みに震えながら見るのだ…… (-252) 2022/08/18(Thu) 19:43:30 |
【独】 勢喜 光樹/* 表に出して頂いても良きな素敵裏設定に痺れた…! 話し足りないけど仕事おわりません。 22時過ぎになっちゃいそ…ごめんなさい** (-254) 2022/08/18(Thu) 20:51:23 |
【人】 空虚 タチバナ[「おはよう」と挨拶を交わし、朝が来る。 結がふたつのカップに飲み物を入れてくれる。 最初は三つだった選択肢も、 備えつけだけでなく、購買の物がいくつか増えた。 コーヒーのことが多かったけれど、 空が暗く暑い夏は冷たいオレンジジュースにしたり、 入道雲の広がる乾いた秋は紅茶を選んでみたり、 眠れない長い夜の後にはホットミルクを準備したり、 眠らない夜を求めた日はただの水を交わしたり。 最初の頃はずっと同じ物を望んだけれど、 味に鈍い私でも炭酸が楽しめると分かってからは、 ごく稀にこちらから誘うこともあった。 別々になんてしませんとも。やです。 だって彼の感じたことのすべてが欲しいんだもの。 だからと言って彼に無理強いすることはしない。 一方が支配するのではなく、互いが望むまま、 話し合うことができるのだから>>87。] (122) 2022/08/18(Thu) 21:12:07 |
【独】 空虚 タチバナ[ある時は子どもたちと彼が出会った。>>-228 彼はいくつも重なる幼い声に 聞き覚えがあったのだったか。>>0:-18 両者から互いへの興味を示されたかもしれないし、 既に彼を知っている子どもたち>>0:49は 現在の状況も把握していたかもしれない。 どちらにしろ相手を紹介しようとして、 自分が子どもたちの名前を知らないことに気づく。 ずっと、ひとりだった。誰も求めなかった。 だって――なんて過去は忘れてしまったけれど、 子どもたちの名前を知ることができたなら、 こちらからも名乗ることがあったかもしれない。 私からは「いい子だよ」とだけ話した。 お喋りを嫌っている訳ではなさそうだったから、 子どもたちから事情を聞くことはあったかも。 彼が気軽に子どもたちと接しようとするなら、 あの子たちの呪が彼を蝕まないよう 緩やかな闇が彼の周囲をふわりと包んだだろう。 もし、あの子たちのお母さんが見つかっていたら、 そんな心配も必要ないのだろうけれど。] (-256) 2022/08/18(Thu) 21:12:43 |
【独】 空虚 タチバナ[ある時はカナさんの話をした。>>-229 他の怪異と繋がりの薄い私は、 彼の疑問になかなか答えることができない。 けれど、時折聞こえる歌声の主だけは 時間すら有耶無耶な世界で私を呼んでくれたから。 もし、鉢合わせするような場面があったなら、 ■■さんを見つけたカナさんVS決して認めない彼の 静かな戦いが幕を開けてしまったかもしれない。 両者とも意見を曲げずに拮抗する中で、 彼の手の中に■■さんの姿が現れることはあったか。 きっと、ここにいた誰も、 本当の■■さんを連れてくることはできない。 彼女の見ている夢だけが■■さんを留めている。 彼女にとっては生きているみんなが■■さん。 だから、どんな人かなんて尋ねたこともなかった。] (-257) 2022/08/18(Thu) 21:13:10 |
【独】 空虚 タチバナ[彼女はどんな反応をしただろう。 心が乱れる様子があればそれ以上を留めただろうし、 私のことを彼女に熱弁しようとするのであれば 呆れるより先に衝撃がこの身を貫いた。 驚いて、慌てて、恥ずかしくて、 ちょっとだけうれしくて、 また慌てて。私は彼をカナさんから引き離そうとする。 「彼女が望む夢を見させたいの」と。 あくまで私の考えだったから、 彼がなおも話し続けるのであれば止めることはない。 ただどこか恥ずかしそうにそわそわして、 彼と彼女が落ち着くまで傍にいただろう。 これもすべて、夢かもしれないけれど。 今も変わらず、彼女の綺麗な髪が 陽に透けきらきら輝いていたならうれしい。] (-258) 2022/08/18(Thu) 21:13:54 |
【置】 空虚 タチバナ[締め切った窓の外で雪が降っている。 遠くから聞こえるうぐいすの声、 子どもたちの笑い声、 聞き馴染んだ曲を奏でる歌声も。 重い雲の隙間からは柔らかな陽光が降り注ぎ、 霞んだ星空を覗かせていた。 季節が混じって歪んで、時間が戻って捩じられて。 私たちの願いが二人の世界を描いていく。] (L14) 2022/08/18(Thu) 21:14:13 公開: 2022/08/18(Thu) 21:15:00 |
【人】 空虚 タチバナ[日記を書き終われば、暖房をつけて一緒に眠った。 睡眠が必要なのは彼だけだったけれど、 冷たくて、寝返りの邪魔もしてしまうけれど、 それでも私は彼の傍を離れない。 彼の寝息と一緒に心音を確かめるのが好きだった。 時折解け、また抱きしめてくれる腕が欲しかった。 眠らない情熱的な夜も、眠る静かな夜も、 彼のすべてが私に与えられる幸福を享受した。 実際そうなのか私が抱く夢なのか分からないけれど、 彼の鼓動は日に日に弱くなっていくようだった。 時折私の肌へ彼の体温が移るような気もした。] (125) 2022/08/18(Thu) 21:15:13 |
【人】 空虚 タチバナ[少しずつ、私の死が彼にのしかかっていく。 代わりに彼の抱えた病は鳴りを潜めていたはずだ。 現世から解放された時間は正しいものではないし、 私以外が彼を蝕むのを許すはずがないからだ。 具合が悪そうな様子はないはずだから、 彼の身体が弱っているという訳ではないと思う。 本当は私も眠ってしまい、夢を見ているだけかも。] (127) 2022/08/18(Thu) 21:16:19 |
【人】 空虚 タチバナ[手先の器用な彼は料理も上手にできるようだった。 あるいは、半年間の成果かもしれない。 味見のできない私は彼の隣でお手伝いをする。 彼ほどではないけれど、多少は成長したと思う。 その結果の料理が皿に乗り、湯気を立てている。 ワインクーラー代わりのパスタ鍋は少々大きく、 ラベルを剥がしたペットボトルの白い頭だけが覗き、 プラスチックの身体を悠々と氷の海に 半分浸していることが容易に想像ついた。] ……今日、結の誕生日だよ? [何よりも違うのは私自身だろう。 景色からもっと近い場所へ視線を戻すと、 主役より着飾った自分の姿が見えた。 普段パジャマの袖で隠れている白い腕は露わに。 反対に胸元は彼が与えた白で覆われている。 腕を持ち上げて頭を触れば、 三つ編みの凹凸が指の腹を擽った。] (130) 2022/08/18(Thu) 21:19:27 |
【独】 XX タチバナ/* 想定した時間より遅くなる時は思ったよりたくさん書いてるって私知ってる たいへんお待たせしました これでも削りました 24日以降が現在軸なのでそこまで長くはないと信じてる (-262) 2022/08/18(Thu) 21:23:59 |
【独】 XX タチバナ/* 体調とか病状とかはおまかせします 気持ち新規情報を交えつつ 気持ちね タチバナが生き返る訳ではないです 怨霊です あとは大丈夫かな 迷うところあったら好きに変えてもいいし聞いていただければ答えられると思います すべて自由に 楽しいように (-264) 2022/08/18(Thu) 21:26:51 |
【人】 千早 結──別の世界の話── [とある地方の美術館で、とある画家の個展が開かれていた。チケットやポスターに書かれている肩書きは現代アーティスト、ジャンルはインスタレーションとなっている。数ヶ月をかけてさまざまな地域の美術館で開催されている近年注目を浴び始めた日本新鋭アーティストの一人だった。 >>32芸術大学やデザイン専門学校短期大学の学生たちも多く足を運んでいただろうか。毎度会場にアーティスト本人が赴くことのない規模の個展なのだが、この年の開催は少し変わっていたという。 それは会場のあるひと区画にだけ、彼女の作品ではない無名の抽象画家の作品が飾られている事だった。作品の展示名も作者名すらない油絵が数点、そして特に目を引く中央に飾られた一点は「未完成」のままであった。 余談だがどの美術雑誌のインタビューに於いても、この作品類については個展の主催者ならびにアーティスト本人ですら、ノーコメントを貫いたという] (134) 2022/08/18(Thu) 21:29:39 |
【独】 XX タチバナ/* タチバナのまま入村している辺り、過去の自分がこういう展開を一切想定してないのが分かって面白い 怨霊だから永遠に家族に縛られたままかと……むらはなまもの たのしいすき >>-222千早さん お見送りもお迎えもいっぱいありがとうございました! めちゃくちゃ元気出る とつぜんのりもわもお疲れ様です……! ロルの端々から土台のある知識なのかなって思っていたんですがやっぱりお詳しい 大学とかも すごい 鮮やかさより深みの強いお色に感じました伸びた色もまた綺麗 ふたつとも調べてお値段の違いにびっくり というかこれを購入すれば実質推しの具現化を手元においておけるのでは??? すぐ優しくするんですから……調子に乗ってサングラスかけながらぶいぶい便乗しちゃうでしょ 天使は結くんの方なんだよなぁ 堕天使なのでは お名前のことはまだ黙ってにこにこ待ってますね なんでも嬉しいより全部嬉しいの方があってる気がしてきました 千早さんが書いてくださる文章全部大好きだし嬉しいです へへ (-268) 2022/08/18(Thu) 21:40:20 |
【独】 四谷 隆史/* これは……チハヤさんのお名前は……もしかして…… とかなるやつかもしれない(その絵画を見て とりまその絵を見てから、お仕事から帰った光樹に 其れのことを説明して絵画展に誘ったんだろうなと (-272) 2022/08/18(Thu) 21:44:35 |
【独】 XX タチバナ/* 千早さんが書いてくださっている間に全力ですべてを済ませてきます 個人的に4時更新すごい良かったです 途中で更新挟まないので夜がまるまる使える感じがしました いそぎます では** (-276) 2022/08/18(Thu) 21:51:19 |
【人】 四谷 隆史― 後日:とあるひのふたり ― [1年に一度、俺は光樹に我儘を1つ言っている 傍に居たいとか、ぎゅっとしてとか そういったものを含めればいつも我儘だろうけれど、 そこは目こぼしして欲しい 1年に一度。貴方と出会った日 その日は俺の生まれなかった子供の、命日 その日に行くお墓参りに、大事な貴方に ついてきてほしいのだと、願う 本日はその予定に1つ、追加で美術館に寄ることを 願うのには少し貴方に驚かれたかもしれない どうしても見てほしいものがあったんだ。 って、言って 美術館に持っていくには不釣り合いの 造花とお水の入ったペットボトル それらを持って2人でやってきた個展>>134 見てほしいものは、その作者のものではなく 一区画にある、中央の絵である] (136) 2022/08/18(Thu) 22:00:22 |
【人】 四谷 隆史 ……これ、返そうかなって思って。 [同じ”チハヤ”なのか、別のチハヤなのかはわからないけど 若しかしたらあの日探した”チハヤ”さんに関りのある人かもしれないから アーティストにか、それとも個展の開催者にか。 あの日拾ったスマートフォンを渡そうと思って。 その時に世話になったお礼と それからとある廃墟にて途中ではぐれてしまって未だ――…… といったことを話せたらな、と思う できなければ、関係者の方にこれをと、預けようとするだろう。] (137) 2022/08/18(Thu) 22:00:38 |
【人】 四谷 隆史[それがもし、できたなら。 俺は君の指に己の指を絡めて 行こっか、って微笑むのだ ――今日は我が子の命日であり そして世界で一番大事なあなたに、出会った日**] (138) 2022/08/18(Thu) 22:00:54 |
【独】 勢喜 光樹/* ロルだけで語るのは難しいから、光樹の両親について 設定を落としてお返事書いて来ます。 母親→産みの親 父親→血の繋がりなし 実の父親→籍を入れる前、光樹が生まれる前に蒸発。 光樹を身籠ってすぐ相手に逃げられてしまって 当時は金も頼れる人も周りにはいなかったから 堕胎という選択は出来なかったのもあるし、 子供を産むと色々と助成金や手当などが受けられると知って その金欲しさに光樹を産む事にした。という経緯あり。 光樹が2歳になるまでは、子育ては義務的にやっていたけど 母親じゃなくて女でありたかったから 新しい恋愛がしにくくなって、光樹を邪魔者と思う気持ちが強くなっていった。 で、なんとか結婚までこぎつけた相手が 運悪く快楽主義者でサド気質な異常者性癖の持ち主で それに影響を受けた母親は、父親になった男と共に 光樹へのネグレクトと行き過ぎたモラハラと 数々の暴力を振るう様になった。 (つまり縛られていたのは父親の異常性癖が要因。) みたいな感じ。長い (-281) 2022/08/18(Thu) 22:43:17 |
【人】 千早 結[少しずつ、ぼく生がきみの虚を埋めていく 代わりにきみの抱えた過去はその存在を失って行くだろう 死を選んだ行為がやむ得ないものであったとして、それがきみの中の正しい行いであったとしても。それでもきみを縛った過去そのものはゆるすつもりもない。ぼくはきみの虚を埋めて過去を消す きみの伸ばす掌が死を誘う希望なのだとしても。ぼくの心臓はきみの虚を消し去るまでは止まることはない>>127 ぼくの遠ざかる心音はきみの死に近づいていくバージンロードのようなものなのだ 生と死が二人を分かつなんて誰が決めた? 生と死こそがぼくらを繋げる絆になるのだ>>128] (139) 2022/08/18(Thu) 23:12:42 |
【赤】 千早 結[もちろんいつものきみも、どんな姿をしているきみも愛しい。なにより見目を飛び越えて君が見せてくれる一つ一つの表情や反応を慈しんでいる。それでいて、ぼくが思いも付かない事を提案してくれたり、ぼくが言えなかった素直な言葉を紡いでくれるきみだからこそぼくもどんどん変化していける。 とはいえ男の性とでも言うのだろうか、好きな子の華やかな姿というかドストライクという好みのゾーンが存在する事も事実で。 そしてそんな今日のきみをぼくの手で、その、あれこれしたいという不穏な欲があるのも確か] (*29) 2022/08/18(Thu) 23:14:11 |
【置】 千早 結ありがとう、かれん 生まれて、そしてきみに会えて、よかった ぼくとずっと、ずっと一緒にいてください (L16) 2022/08/18(Thu) 23:18:58 公開: 2022/08/18(Thu) 23:20:00 |
【人】 千早 結[購買にあった雑誌などを見て二人で作った食事が並ぶテーブルへ、君の手を引きエスコートをする。 向き合う形で席に着き、スパークリングの赤ワイン風炭酸飲料 (中身はファン○グレープ) を注ぐグラスを渡すふりをしてきみが差し出す手をとれば 乾杯の前に少し静止して。ぼくはポケットから取り出した箱もない質素なリングをきみの指に滑らせるだろう] (142) 2022/08/18(Thu) 23:24:12 |
【置】 千早 結不恰好でごめんね、 きみの誕生日に間に合わなくって・・・ その、鋳金とかは出来なくて ほんと、おもちゃみたいだけど─── [まち針を曲げてリングを模した。縫い糸にビーズを通し、花のようなリングトップをあしらった やめる時も、すこやかなる時も、生と死を超えても、永遠を誓い合うためのもの]* (L17) 2022/08/18(Thu) 23:28:13 公開: 2022/08/18(Thu) 23:25:00 |
【独】 千早 結/* うわーーもう半ば後半書きながら落として遅くなりすみません・・・コサージュ作ってる時にコソコソ作った結婚指輪でした かれんちゃんはねむらない、だからものすごく隠すの大変だったと犯人は申しており (-286) 2022/08/18(Thu) 23:30:22 |
【独】 千早 結/* しかも誤字をみつけて心が隠そうと反復横跳びをしています・・・ 勢喜くん変換後の方にありました・・・まことに遺憾であります・・・(大謝罪会見) (-287) 2022/08/18(Thu) 23:33:45 |
【独】 XX タチバナ/* ひえ はんにん つよい たいほ はなしません かれんちゃんはねむらない し はなさない めちゃくちゃたいへんでしたねすきです おへんじかきます かぜのように (-288) 2022/08/18(Thu) 23:34:04 |
【独】 XX タチバナ/* せきさんは頑なに世喜さんの方を先に出すので、単語登録することで一番目に出るようになりました えっへん 勢喜家の話もしたいけどまた後で はんにんつよ・・・ (-289) 2022/08/18(Thu) 23:35:23 |
【独】 千早 結/* すんすん・・・ 離さないうれしい・・・明日のお仕事に障らないほどに〜 もうやりたい放題やってきました、ほんとうにお付き合いありがとうございます・・・!というのにやっぱり村閉じ近づくとせつない・・・ (-290) 2022/08/18(Thu) 23:36:23 |
【独】 千早 結/* 勢喜家の設定刺さりすぎた上に四谷くんの設定照らし合わせたら蒸発した父親とダブったり赦しだったりすべての勢喜くんと四谷くんのあれそれが繋がってジョバァした (-292) 2022/08/18(Thu) 23:43:06 |
【人】 XX タチバナ― 0年12月24日 ― [死に近づこうとも決して消えることのない命>>139が ゆらめき、瞬き、微笑む。 ふと何かに気づいた様子で目の前の彼を見上げた。] また……伸びたね。 [物も、場所も、私も。 ここに在るものはすべて解放されているのに、 彼の心音だけが未だ正しい時を刻んでいる。 己の目覚めだけが「刻」を示す中で、 彼は狂うことなく、順応すらしてみせて 今、ここに在り続けていた。 彼が元来持っていた思考>>86が この地に会っていたからなのか、 吞み込まれたことで少しずつ変異したのか。 彼が傍にいれば理由なんて何でもいいけれど、 私の存在が意味になればいいと思う。] (148) 2022/08/19(Fri) 0:25:15 |
【人】 XX タチバナもちょっと切っておけばよかった? [過去は影になった。 彼にとっての己の価値を見誤ることはないし、 彼の好意も素直に受け止められる。照れるけど。 だから彼へ伸ばした手が拒まれることはありえない。 躊躇も怯えもなく前髪に振れ、毛先を揺らす。 少しずつ、結が私を埋め尽くしていく。 欠片の誇張もなく、彼だけのものになっていく。] (149) 2022/08/19(Fri) 0:25:27 |
【人】 XX タチバナ[しっとりと肌を滑る空気が彼の声>>141で霧散した。 注いだ黒は材質まで再現することはできず、 重さも感じさせないまま上着の形で停滞している。] ふふ……あは、 主役はお姫さまだったの? [珍しくくすくすと声を漏らしながら笑ってから、 彼に心からの祝福を贈り、願いを受ける>>L16。] いるんだよ。 ずっと、一緒にいるの。 [彼の差し出してくれた手を取りながら返事をする。 XXの言葉というには陰湿で、 誓いよりも呪いに近い響きを有していた。 この場に似つかわしくない温度を持って、 彼がくれた白を纏い、光の下、花のように笑う。]* (150) 2022/08/19(Fri) 0:26:04 |
【人】 XX タチバナ[花が咲いたのはどの指だっただろう。 彼が触れたことのない場所などないに等しいから いずれの指であってもサイズはぴったりだろう。] ……。 [一瞬、言葉を忘れた。 初めて会った時のように何も返せなかった。 ただまじまじと手元を見つめ、 驚いた表情を隠さずに彼の方を向き直す。] …………いつ、作ったの? [最初に出たのはそんな気の利かない言葉だった。 実際、彼の傍を離れることはほどんどない。 それなのに気づかなかった。隠されていた。 彼に関して知らないことがあった。 不満が炭酸の泡のように、ふつりと浮いて弾ける。 けれど、それは心地よい刺激だった。 足りないことがもどかしくて、新しい彼がXXしくて、 何より彼が与えてくれたものすべてが嬉しかった。] (152) 2022/08/19(Fri) 0:26:48 |
【人】 XX タチバナううん……っ、ううん、 いいの。 これがいいの。これしかやだ。 [おもちゃみたいなんて言う彼に慌てて首を振った。 指輪を嵌めた手を抱きしめ、胸元に仕舞う。 押し当てた手の甲が布の向こうにある穴を感じた。] ……うれしい。すごくうれしい。 ありがとう結。ずっと大切にする。 [この穴に広がる感情を、 どうやったら言葉で伝えきれるだろう。 口から出た言葉はありきたりな物ばかりで、 音の不自由さにもどかしさを覚える。 うっとりと手元を見つめた。 細い何かを曲げて作ったのだろうか。 それなのに指先に何かが引っかかる感じはなく、 丁寧に作られたであろうことは予想できた。 彼から与えられた物が私に傷をつけても、 それもまた悦びでしかないのだけれど。 今は何よりももどかしさが勝って、 指輪を贈ってくれた彼の手を捕えようとする。] (153) 2022/08/19(Fri) 0:27:16 |
【秘】 XX タチバナ → 千早 結[手を繋ぐ。絡めて、重ねて、交わす。 これまで何度も繰り返してきた行為だけど、 普段よりも特別なことのように思えた。 指先がぽかぽかする。掌が火照る。 私の熱が、彼の体温に触れた。] (-295) 2022/08/19(Fri) 0:27:37 |
【置】 XX タチバナ[――"結"ばれたのだと思った。 生と死を超えて、刻さえも制して、 あなたとわたしが永遠である証だと信じられた。] (L18) 2022/08/19(Fri) 0:27:58 公開: 2022/08/19(Fri) 0:30:00 |
【人】 XX タチバナ……わたしは、何をあげられる? [邪気を感じさせない穏やかな声で尋ねる。] 私には、私しかないの。 でも私はもう全部結のものだから……。 [そう、プレゼント。誕生日には必要な物。 随分と遠ざかっていたせいで思いつかなかった。 相手の目を盗んで準備する器用さもなく、 彼を捕らえた手も反対の手も空っぽだ。 だって、元々全部あげてるし。 だって、結が寝ている時も離れたくないし。 そんな言い訳が頭の中を巡る。] 教えて、結。 [だから、今、ここで。彼の願いを求めた。]* (154) 2022/08/19(Fri) 0:28:10 |
【独】 XX タチバナ/* すみません〆られませんでした…! こんな時間なのに どうして 足りない 既に夜深いのでご無理はなさらないでくださいね この村の終わりじゃない雰囲気に合わせて続く〜って感じでも大丈夫ですし、書いていただけるのならそれはそれで普通に歓喜します 大歓喜 なのでお体第一で考えていただければ〜 (-297) 2022/08/19(Fri) 0:30:33 |
【独】 四谷 隆史/* ある意味では、毎年光樹と一緒に まなぶ(子)の墓参りに行くっていうのが 子を思う父親の背を光樹に見せると同時に 家族だから、家族の墓参りに一緒に行こう 光樹は俺の家族だから!っていう とてつもないエゴを押し付けるたかすぃ…… それでも一緒に行ってくれる光樹がてぇてぇ(光樹に尊死ふたたび (-299) 2022/08/19(Fri) 0:32:20 |
【独】 千早 結/* いや、余談を落とすと言ったがタチバナさんが眠った後にします・・・ 先に〆を書いてきます〜でもほんと眠くなったら寝てください>< (-306) 2022/08/19(Fri) 0:47:37 |
【独】 XX タチバナ/* お三方のロルでスマホの壁紙と実際の作品と青空が繋がるの爽やかでいいな〜 友人みたいな親しさじゃないけど、特別な経験を共有した不思議な繋がりが見えて素敵 あと結ぶかぶりしてしまったんだけど、気持ちは同じだったということにして勢喜さんと心の握手をします (-307) 2022/08/19(Fri) 0:47:40 |
【独】 XX タチバナ/* 正確に言えば書きたいことならめいっぱいあるんですが、 せめてあと一文書き添えたい みたいな感じ なので〆ていただくのはばっちりOKです〜 (-309) 2022/08/19(Fri) 0:51:44 |
【独】 勢喜 光樹/* >>-303 人間らしくなれて来たのは隆史のお陰だからな 一人ならそんな風には生きていけなかった 傷が深ければ深いほど、優しさが癒しになって 喜びに変わる……とPL思う。光樹も気付けたら良いなとも うん。タチバナも沢山家庭で、家族に深く傷つけられて来て そこは似ているけれど相反した結末を辿ってる感じは俺も楽しいなって思った 死んでからチハヤに出会って、新しく一人の女の子として生まれ変われた っていう展開ほんと俺の涙腺を崩壊させに来て感動しかなかったし 誕生日祝いあったり、永遠の証💍を貰えてほんとタチバナ良かった…良かった…ばっかりの今ですハイ。 垂れ流し酷い← (-310) 2022/08/19(Fri) 0:59:43 |
【独】 四谷 隆史/* 置手紙は素敵なのでついまなぶしで使ってしまった陣営がこちら← さて、もう1時なので俺の頭がねむけでどん!なので これで失礼します。 色んな方に感謝を。特に光樹はいっぱいありがとう ずっとずっとすき(もふぎゅする 村建て同村ありがとうございました。おやすみなさい** (-314) 2022/08/19(Fri) 1:12:01 |
【独】 XX タチバナ/* 四谷さんありがとうございました〜 怖がってくれる神対応永遠に感謝 私も作業に潜りがちになります 顔出してなくても起きてます 寝落ちはしないのでご安心を (-316) 2022/08/19(Fri) 1:13:36 |
【独】 勢喜 光樹/* 寝落ちに抗ってるんだがヤバい… 挨拶だけ置いときます りおです。あーるぴー大好きです 普段はランダ村でroiとかoilというidで遊んでますが 最近は入村控え中。 隆史は最後までお付き合い本当に感謝してもしきれないくらい そして光樹を拾ってくれてありがとうの気持ちでいっぱいです これからも光樹をずっと宜しく! また突発あーるぴー村があったら飛び入り参加するかもです 同村できたら宜しくお願いします 素敵設定で楽しい村でした。ありがとうございました! (-317) 2022/08/19(Fri) 1:13:39 |
【独】 不審死の元凶 ???/* ちらちら覗いてましたが、皆様そろそろおやすみですかね 遅まきながら、村建てとして最後のご挨拶を 皆さま、ご参加いただき大変ありがとうございました 今回の村は自分の好きを詰め込んで、RPが好きなPLさんが、好きなだけ設定を練り込める舞台設定を目指して建てさせて頂きました かなり好き嫌いが現れる事やRPを回すことが難しくなる為、半ば人が集まらない事を覚悟していましたが、好評頂いて嬉しい限りです 同時にカナさんや名坂さんには、コンセプトが複雑でご不便おかけし、申し訳ない事をしてしまったと反省しきり 今度はシンプルで楽しい村を企画したいですね 皆さま、ご参加いただき大変ありがとうございました どうか、この村が皆さんの楽しい思い出の一つになりますよう (-318) 2022/08/19(Fri) 1:33:12 |
【人】 千早 結わ・・・よかった・・・ぁ、 作ったのはね、髪飾りを縫ってて、 ほら、何度か途中トイレに行った時 へへ、隠しててごめんねぇ [一瞬、ふつふつと漏れるきみの「本音」が先に出たことによりあまりのかわいさに唇が下弦月のように歪みそうになる。本能的にここで笑ってはいけないと自制を取り留めた >>152 離れている時間がどこにあったのか。 それはコサージュを作りながらいくつかのまち針を袖につけていた時。鋏はきみの目に触れないようにしたくて、席を立つ時には机に置くか背側のポケットに差し込んでいた。ビーズや糸も同じ要領で。 二人の生活の中、僅かな間だけ離れ離れになる場所と言えばトイレくらいだっただろう。一緒に入りたいと言われれば断る事はなかったと思うけれど、ようをたす時だけは彼女なりに気を遣ってくれていたのかもしれない。 それでも少し長居をする時は、お腹の調子がわるいのかなぁ、などと時間を引き伸ばしていた事は素直に謝った。 それ以上にぼくはきみの素直な感情が愛しくって、笑みの残りをへらりと隠せず漏らしてしまった] (155) 2022/08/19(Fri) 1:43:09 |
【人】 千早 結[きみの左手の薬指に通したシンプルなリング。 プラチナやゴールドでもなければシルバーですらない。なんだか結婚指輪として贈るにはもっと出来の良いものを時間をかけて作る方がいいのかなとも思ったのだが きみの喜ぶ顔がみたくて、そして誕生日のプレゼントを渡してなかった事に気づいて勢いで作ってしまったのだけれど─── そんなぼくの杞憂すら吹き飛んでしまうくらい、きみは大切な宝物を守る子供のように、無邪気に、素直に世論でくれる>>153 いやいやと首を振り、宝物を隠そうとするような仕草がひどくかわいくって、他のものになど変え難いと必死に訴えるような声音が愛しい。 一生懸命に気持ちを返してくれようとするその心に救われるし、うっとりと手元を見つめる熱をたたえた瞳には、ぼくの胸こそ熱くなる] (156) 2022/08/19(Fri) 1:44:38 |
【人】 千早 結──少し先の話── [いつかきみと名前の話をしただろうか>>1:140>>1:141 どんな漢字を書くの?という素朴な疑問で始まったから、傷を思い返すものでなければ良かったのだけれど、 もし虚を広げてしまうような事になれば、話を聞いてより深く慈しむ事になったかもしれない。でもぼくがあまりきみの過去を訪ねないのにも理由があるんだ。 それを聞いてしまうと純粋にきみの虚が深くなる気がしたから。それに何よりぼくがきみの過去を許せなかったり、嫉妬してしまったりしてものすごく怒ってしまう気もしたから。二人して怨霊化してしまうと過去ばかり見てしまうから] (159) 2022/08/19(Fri) 1:58:10 |
【人】 千早 結[きみにはぼくだけを見てほしいから、 ぼくは見ないふりをする。 だってそれよりも大切な事があるでしょう?きみの良いところ、きみのかわいいところ、きみの美しいところ、きみの弱いところや強いところ、もっともっと、数えきれない程。 ぼくは過ぎ去ったきみの過去のことより、今を生きるきみの事が知りたかった。 だからといって、きみを「死んでしまった」思念の残りのように捉えるつもりもない。 だからぼくはきみが眠らなくても、疲れなくても、きみの虚を埋めるためにぼくの生を与え続けるんだ。 きみとぼくの虚を埋めて行くように] (160) 2022/08/19(Fri) 1:59:06 |
【人】 千早 結花、に蓮、かぁ、 逆さにすると神様の花になるね 極楽浄土・・・天国を象徴する花とも言われる [蓮華や睡蓮といった同様の花を挙げたり、蓮には無駄になるところが無いんだよ、などと蘊蓄を話して] ぼくは特に香りが好きだな ほのかに爽やかで優しくって でも、蓮の花の香りを確認するのは 大変なんだ 実はぼくもロータスフラワーっていう フレグランスしか知らないんだけど [何せ深い池、しかも根は泥の中に深く張り、花まで近づき香りを直接確かめるのは大変だと笑って。 そして、隣に座るきみの首筋に鼻先を寄せる] (161) 2022/08/19(Fri) 2:00:19 |
【人】 千早 結ふふ・・・でも、直接香る・・・ 甘くて、優しくて、涼やかで 花開く時にはふわりと綻ぶんだ きみにぴったりの名前だと思う [きみの名前の由来は知らないけれど ぼくの「花蓮」なのだと知らしめるように うなじのラインに沿って口付けをした] かれん、ずっと、 ぼくにとっての、天獄でいてね ぼくはきみを離さないから (162) 2022/08/19(Fri) 2:01:13 |
【人】 千早 結[>>150いつ何時もきみが離れる事はない、それを知りつつ何度も確かめる。きっとこの先何度も何度も、それは二人が満ち足りる日が来ても確かめ続けるだろう。ぼくはきみが思うより、ずっとずっと貪欲で強欲だから。ぼくが満ち足りるまではきっと永遠に確かめ続けるのだ。 >>158あの日お願いした、 何度聞いても、永遠に、「離れないで」と願う言葉に 「離れないよ」と返してもらうという約束 きみは些細なことと納得しなかったかもしれないけれど。 ぼくにとっては儀式めいたものなのだから。 因みにぼくの名前の意味は ばらばらであったものをひとつにする、 という意味なのだけれど、 言葉にする必要はないかもしれない] (163) 2022/08/19(Fri) 2:05:06 |
【独】 千早 結/* やりたかったこと全部詰め込んでいたら長くなりすぎましたごめんなさいそしてケコーンシキでのプレゼントを思いつけない甲斐性なしはこころの充実を願いましたピエン (-320) 2022/08/19(Fri) 2:12:03 |
【独】 千早 結/* 余談(お名前のところどうしても拾いたかった・・・)も全部一気に落としてしまった・・・!タチバナさん全部拾うのはこれは重い(あい)と思うのでもうほんとうにお身体を優先してくださいね〜 でもやりきった!ってしたいのもわかる・・・笑 私はゆるっと横になるフラグなので本当ご無理だけはせず 四谷さん、勢喜さんも未来軸の青との邂逅ありがとうございました(深々)四谷くんと勢喜くんが手を繋いでいる情景に尊い踊りをしております・・・ どこかまた未来の村でお会いできる日を楽しみにしてます・・・! >>-315 白背景に白文字を入れたり、赤背景に同色の指定カラーを入れてすみません・・・(置き手紙、クリーム背景だったなどと) (-322) 2022/08/19(Fri) 2:20:28 |
【置】 千早 結退院の日なんだよ、きっと 病院を出たら、二人で暮らす部屋を借りよう [きみのやわらかな手を握る それともぼくの手をきみが握っているのだろうか ベッドに並んで、きみの髪を撫でる きみの胸の虚は閉じ切っているだろうか いよいよぼくのからだも動かなくなっている いや動いてはいるはずなのだが もうなにも見えないのだ 幸せに満ち足りた今は 喜びで溢れる涙が視界を奪うから 衣類をかけるクローゼットの中には 膨大な数のカレンダーが並んでいた] こんな時に変な事を言うけれど 死後の世界なんてぼくはないと思うんだ (L20) 2022/08/19(Fri) 3:09:27 公開: 2022/08/19(Fri) 3:55:00 |
【置】 千早 結[きみにもらったたくさんの呪は ぼくの望みを余すことなく叶えてくれた ああ本当に満ち足りている 深い深い眠りにつくような波にもう抗えそうにない 最後にひとつだけこの世界では叶わぬ願いを 本当に馬鹿げた夢かもしれないけれど、 笑わないで聞いてほしいときみに告げた] だから、どうか、 いつかまた、かこもいまも忘れてしまった いつかの世界があるとするなら 生まれ変わることがあるとするなら どうか、また、そばにいて欲しい かれん、必ず、きみを見つけるから (L21) 2022/08/19(Fri) 3:10:16 公開: 2022/08/19(Fri) 3:55:00 |
【置】 千早 結かれん、愛してる 大好き、ぼくのかれん [例えきみが、ぼくが、 また出会ういつかの世界で、さきに死んでしまっていても かならずきみを見つけて迎えに行くよ、と微笑んだ 握った掌は二人の温度で溶けあっていくだろう 満たされている。本当にありがとう、と言葉を残して] ──*うばたまの夜のまぼろし夢ならば 昼見し影を何といふらむ*── (L22) 2022/08/19(Fri) 3:14:48 公開: 2022/08/19(Fri) 3:55:00 |
【人】 XX タチバナ[名前の続きを書く時、ふと左手が目に入った。 あれからずっとつけたままの指輪は、 次第に体の一部であるかのように馴染んだ。 その……いっぱい動く時はなくさないよう外すけど、 指が寂しくてそわそわするくらいだ。 シンプルなシルバーリング。 頂点には小さな花が咲いていた>>L17。] 花に……蓮≠ナ、かれん。 ……が、いい。 [いつかに似た言い回し。>>47 彼は黙って受け入れてくれるだろうから>>62、 自ら「くさかんむり」を書いた部分を指で擦る。 指先にインクなんてつけてないから、 擦ったところで彼の掌が赤くなるだけだ。] (168) 2022/08/19(Fri) 3:21:36 |
【人】 XX タチバナ本当はこっち……でも。 いっぱいじゃなくて、ひとつがいい。 …………あなただけの花になりたい の。 [だから、私は名前を芽吹かせる。 あなたの前で蕾を赤く染めていく。] (169) 2022/08/19(Fri) 3:22:20 |
【人】 XX タチバナ[これは余談なのだが。 「私も結に指輪をあげたい」と相談し、 本人に習いながら指輪作りに励む未来があるはずだ。 きっと彼の物より歪になってしまうけれど、 何らかの意思が働いているのか 彼の指から勝手に離れることのない銀色が やがて彼の左手薬指を彩ってくれるだろう。] (172) 2022/08/19(Fri) 3:23:57 |
【独】 花 タチバナ/* あ〜〜〜最後に肩書かえわすれた やりました こんな感じでどうかな 辛うじて〆です でも全然終わらないのは村と同じです 間違いいっぱい積み重ねていきましょうね なお本人たちの視点からはただの幸福な模様 (-327) 2022/08/19(Fri) 3:28:17 |
【独】 花 タチバナ/* おそらく最後を想定した置手紙より後の発言投下ですみません 後で読むの楽しみにしてますね 3秒差で投下に気づかないことある??? 勢喜さんもお疲れさまでした 直接的ではない不思議なご縁をいただけてめちゃくちゃたのしかったです 村建て様もお疲れ様でした 滑り込みでしたが丁寧なwikiにいつも助けられてました 遅筆に対するフォローもあり、メモに遅筆を掲げることで心を保ちました 素敵な村をありがとうございました (-330) 2022/08/19(Fri) 3:33:48 |
【独】 花 タチバナ/* はっ まだ起きてただと……!? 大丈夫ですか と 嬉しい が戦いを始める 花蓮は結のことで忙しいので過去に構ってあげる暇はないのです ぽいぽい すきすき みたいな ゆるい (-331) 2022/08/19(Fri) 3:35:57 |
【独】 千早 結/* おきていたのですふふふ 最後にならない気もしていたので大丈夫b タチバナさん本当に長い期間お付き合い頂きありがとうございました・・・!RP2年ブランク仲間でたまたま入った久しぶりの村でこんなにカバディ出来たのも何かの縁笑 本当に幸せな時間でした(深々) らむにーと申します。またどこかでお会いできたら! さあ寝てください・・・! (-333) 2022/08/19(Fri) 3:40:24 |
【独】 花 タチバナ/* PL目線でネタバレをすると名前は入村してから考えました かれんみたいな顔してる!で決めました 漢字は花がついてるのがいいな で 一番最初に出たやつ なので花連です つまりたまたまです でもたくさんの花よりひとつの花がいいなって思って花蓮にするつもりでした 誕生日も名前も新しく決める女 知ってるのは結だけです 両者ともに愛が重いから遠慮しなくていいの、ほんっと〜〜〜に楽しかったです! (-334) 2022/08/19(Fri) 3:42:20 |
【独】 千早 結/* では、私も同じタイミングでこてりします〜〜 しまらない、だがそこがいい・・・! 同村いただきありがとうございました・・・! おやすみなさいませ〜〜** (-337) 2022/08/19(Fri) 3:50:17 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新