1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a1) 2020/11/15(Sun) 0:02:57 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a2) 2020/11/15(Sun) 0:03:10 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・お昼の部室 ── [色々あって、放置していた飲み物類。 それはともかく、シェイカーなども置き去りにしていた事を思い出したので回収しにきていた。 ジュース類は部室の冷蔵庫に入れて、アルコールも余りがあれば同じく冷蔵庫へ。 いや、片付け組が既に片付けてくれていただろうから、冷蔵庫にあったそれらを確認しただけだったかもしれない。 シェイカーなどの道具を大きめの袋に仕舞い込む。] さて、と。 [そして、DVDの棚にそっと映画プリキュア(初代)を並べておく。 誰か見るかもしれませんので。]** (0) 2020/11/15(Sun) 0:07:18 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安…せんせーの答えはなんやねん [不正解、と言われれば不満げにしながらも、条件反射的に正解を求めてしまう。 問えば、「俺でイケるか」という。 ヒントとして差し出された手を見て、言わんとすることが伝わったとばかりにその手を取った。] …、く、そ [とは言いながらも寛げたその中にたよの手を招き入れて、自身に触れさせる。 従うべき、というような意思も感じるし、それがなくとも結局好きな人に触れてもらえるのだから従うだろう。 しかし、自分で、というこんな羞恥を味わされるとは思っていなかったので、じ、と睨んでいたら徐ろに口を塞がれる。] (-0) 2020/11/15(Sun) 0:07:59 |
【人】 三年 菊波 空── 時計屋 ── [彼女の感想は知らないものの、満足のいくものだったのだけが伝われば今はそれでいい。 店内を歩いて回るときにおもったのだが自らの脈動が邪魔に感じる。 自らとはいえ触れてた手のせいだろう そうして店内を歩き回っているときに棚の前で足を止めた。 置かれている懐中時計、帽子屋の件はしらないが、こういうのは趣があっていいよな。擽られるものがあるのです男の子。 そうしてる横で興味深げに時計とを見比べてこちらを見上げ笑顔になる杏音>>2:256に、ん?と首を傾げる。 気になったから声をあげたいが、そのもどかしさも今は楽しんでおこう。 似合うと思われていると思わずに笑みを返して、また店内を一回りするようにして店主に目礼のような挨拶などをする。 杏音がどこかで足を止めれば、そこでゆっくり時間を使っていき、満足感を得られれば店から外に出るのだろう*] (2) 2020/11/15(Sun) 0:09:18 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a3) 2020/11/15(Sun) 0:10:13 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a4) 2020/11/15(Sun) 0:11:23 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安んん、っ! [自身の筋をなぞりながら、緩く掴んで、擦る。 その度に、忘れては困ると言わんばかりに口内が弄ばれて声が漏れる。] ん、んっ… [たよのその手を先に触れさせれば、膨らみを持ち湿りつつある。 人に触れられているという感覚は、暖かいが、局部に触れられている、いや、触れさせているというのは恥ずかしくもある。 けれど、好きな人が触れているという感覚はいつもより快感を得るのが早い。 舌を囚われる中必死に息を吸いながら、擦る速度を高めていけば、たよの手を先端から溢れる液で汚していく。**] (-1) 2020/11/15(Sun) 0:24:42 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ いつもなら、一人で作り置きを テレビや映画を観ながら食べてる。 だけど、今日は、一人じゃない。 なんだか、その事実が不思議で、でも悪い気はしない。 豪勢と言われて、>>2:258 彼女の手料理という奴の体裁は、保てたようで良かった。] 毎日作るのは、大変なんで 作り置きしてるんですよ [ 味噌汁を作ることは、珍しいけど。 ――大体、インスタントで済ませてしまう ]それでは、麦茶でもどうぞ いただきます、 [ お茶を注いで、コップを目の前に置き。 自分も両手を合わせてから、食事を始めた。 向かい合って、食べてると、 視線が何度もあって。 一人で食べる寂しさも、 皆で食べる賑やかさもないけど、 穏やかで、ドキドキする、初めての時間だった。] (3) 2020/11/15(Sun) 0:25:48 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 食事を終えれば、食器を片付けて。 それから、朝から考えていたことを話そうと思った。 先輩の隣に座って、ちらっと見つめて] 先輩、……私、言っておきたいことがあって [ 見上げていた視線が、徐々に落ちる。 言っておかないと、ずっと胸がもやもやしそうで 騙しているようで、でも、言うのが怖い。 だから、語る言葉、とても小さく囁く声で 二人きりの部屋の中だから、届くとは思うけど**] (4) 2020/11/15(Sun) 0:25:51 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺先輩、私……男の人が苦手です だけど、処女じゃありません [ この年齢で、処女ではない人は多いだろうけど。 そんな告白から、始めたのは。 きっと、桜の台詞が頭を過っていたから。 気にしないって言ってくれたけど、 やっぱり、言っておきたかった。 私が、拒絶しそうになる理由を知っておいて欲しかった。 先輩が嫌で、拒絶しようと、いう訳ではないことを] (-2) 2020/11/15(Sun) 0:25:53 |
【人】 1年 高藤 杏音ねえ。先輩。 自分のことについて思い違いって、何をどう思い違いしてたの? 後ね、さっき、ありがとう。 [空もそろそろ暗くなって。 今日はもう帰ろうかと。 今日も駅までは送ってくれるでしょう?と。 護衛役を勤めてくれた、現恋人さんにおねだりして。] (6) 2020/11/15(Sun) 0:26:37 |
【秘】 1年 高藤 杏音 → 三年 菊波 空[道中で、こっそり先輩に囁いた。] 私やっぱり、空先輩のこと 好き です。だから先輩の事、信じてみる事にします。 ……もし、私を好きになったら、教えてね? それだけお願い。 [屈託なく微笑んで。] (-4) 2020/11/15(Sun) 0:27:25 |
【人】 1年 高藤 杏音[駅に着けば、手を振ったことでしょう。] さようなら。空先輩。 また明日。 [先輩を見詰めて。幸せそうに微笑んで。 名残惜しいなって思ったけれど。 振り返りながら、改札の向こうに消えて行った。**] (7) 2020/11/15(Sun) 0:27:39 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 微かに、声が震えた。 誰にも言ったことはない。 母ですら、 暴力を振るわれていたこと以外は知らないのだ。 あまり感情が乗らないように、平坦な声で説明した。 ごく簡単に、端的に、] それで、最後に……私、キレちゃって 父を殺そうとしました [ 幸い多少の怪我で済んだけれど。 あの時、はっきりと殺意を持って、父を殴った。] 多分、私は……自分のためなら、 誰かを傷つけることができてしまう人です [ 越えてはいけない一線を、越えている。 一度外れたタガは、戻したように見えて、 ――――戻ってはいない。 自分の両手を見つめて、ぎゅっと握った。 ふるふると震える。思い出してしまって、あの時の感覚を] (-5) 2020/11/15(Sun) 0:27:50 |
【人】 3年 櫻井 快人── 昨日のこと ── [鯖味噌定食は、美味しかった。 午後の講義は相変わらず眠たかった。 なんてことはない、いつもの1日。 講義の後で部室に行ったら、いつものメンツは誰もいなかった。 いつメンがいて、僕がいないのが日常だったなら、それこそが非日常なのだけど、そこに非日常がもう一つ。] あ、先生。 なんかあったんです? [鍵空いてるなーと思えばおわしますは我らが顧問。 いや別に、と言いながら、映画をご覧になっている。 不詳櫻井、お供させていただきたく存じます。 少し傾いた椅子に腰下ろして、多分割と終盤の、よくわからないけど多分盛り上がってる場面をぼんやり眺める。 先生も何も言わなかった。 画面越しの音声だけが、部室内に流れている。] (8) 2020/11/15(Sun) 0:29:22 |
【人】 3年 櫻井 快人『ごめん、好きな人できた』 [目の前で泣きじゃくる彼女に、他になんて言ってあげたらよかったのか、今でもまだわからない。 まだ高校生だった櫻井は、そっと手を伸ばして、濡れる彼女の頬を包んだ。 なんて顔してるのさ。 約束忘れた? ねぇ、僕はまだ、茜の彼氏だよ。 2年前、卒業する先輩に告白して振られて、やっぱり泣いてた彼女に、試しに僕と付き合ってみない、と言ったのは櫻井の方だった。 別に私のこと好きじゃ無いでしょ、って今度は怒りだした彼女に、今はまぁ、そうだけど、でも好きになれるよ。大事にしてあげる。だから付き合ってみない、と畳み掛けたのも櫻井だった。 ただ、彼女の眦からキラキラこぼれ落ちる雫が勿体なさすぎて、止めたい一心だった。 黙り込んだ彼女に、本命ができるまででいいよ。だから、ねぇ、付き合おうよ、って、言い募った。 漸く顔を上げた彼女は、やっぱり目元に真珠を溢しながら、櫻井に問う。 ねぇなんで? ごくごく自然な問いだった。 一拍の間の後、櫻井は答える。 君に笑って欲しいから。 呆気に取られた後、彼女は笑った。 その時に、2人は約束を交わした。 誰よりもなんで言わない、だけど幸せになること。 一緒にいる時は、笑っていること。 泣かないこと。 でもどうしても泣く時は、その涙を拭わせて。 約束の通り、櫻井の指先は、溢れる雫をそっと払った。] (9) 2020/11/15(Sun) 0:29:58 |
【人】 3年 櫻井 快人 言ったでしょ。 本命ができるまででいいって。 元から、そういう約束だったでしょ。 [おめでとう。 ちゃんと、好きな人ができたんだね。 次の恋に、進めるね。 ねぇ茜、笑って。 そして僕に、幸せになるって、約束をして。 そうしたら僕は、笑って君の手を離せるから。 最後に君は、ありがとうと言って微笑んだ。 僕は君に、またねと言った。 別のクラスになっていた2人は、その後卒業まで殆ど顔を合わせることもなく、ただたまに廊下をすれ違えば簡単な挨拶を交わした。 卒業後、成人式の時に顔を合わせたら、それはもう幸せそうな惚気を聞かせてくれた。 幸せそうな君の笑顔に、僕もやっぱり幸せだった。] チクリ (10) 2020/11/15(Sun) 0:30:24 |
【人】 3年 櫻井 快人 じゃあ、試しに僕と付き合ってみる? [いつの間にやら、常套句。 恋に敗れて心を砕け散ろうとする人を見ると、つい手を伸ばしてしまうのは悪癖だという自覚はあった。 でもせめてものプライドのようなものが、櫻井に相手との一戦を超えることを阻んだ。 それが必要そうな相手が、それを望まない限り、決して超えない一線があった。 『お前櫻井と付き合ってたんじゃねぇの?』 『うん、いいのいいの! 櫻井はそういうんじゃないから、ねぇ?』 そう、新しくできた彼氏と腕を組んでにこにこと言われて、何を返せばよかったろう? そうだね、よかったねって。 好きな相手が幸せになるのは、櫻井自身願った事だ。 その為に、大事に大事にしていたのだから。] (11) 2020/11/15(Sun) 0:30:45 |
【人】 3年 櫻井 快人元々恋愛的に好きだったわけでなくても、大事大事に真綿に包むようにして、傷を温めそうして花開かせた相手だ。 掛けた時間と注いだ心の分だけ、そう、好きになるのも、当然じゃないか。 幸せに、なってもらわなければ。 幸せに。 たとえその幸せが、僕の隣になかったとしても、それはそれで仕方ない。 だけど、ねぇ、せめて別れの言葉くらい。 じゃないと僕は、終わりをつかみあぐねるのに。 だけど、ごめんって、泣かせるくらいなら────、 (12) 2020/11/15(Sun) 0:31:28 |
【人】 3年 櫻井 快人 え、あ、なんです? [突然先生に声をかけられて、我にかえる。] あー、いや、恋愛もの苦手ってわけじゃ… ただラストあたりだけ観ても… ってゆーか先生、恋愛ものとかみるんですね。 [流れゆく、エンドロール。 映画のエンドロールって、映画の余韻から戻ってくるための大切な時間なんだって、誰かが言ってた。 心の切り替えには、時間がかかるものだから。] あ、先生帰ります? じゃ、僕も帰ろっと。 [先生がいなくなってから、誰もいない部室をざらっと見て回って、それから鍵をかけたような気がする。] (13) 2020/11/15(Sun) 0:31:48 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a5) 2020/11/15(Sun) 0:31:48 |
【人】 3年 櫻井 快人── 朝 ── [人恋しい、季節だからか。 いいえ、朝から講義があったからです。 午前の講義を終えて、朝アパートの下で買ってきたチーズフランスを手に、部室へ。 パンでも齧りながら、映画見ようと思いつつ。 思いつきで、車に乗って時間遡行する映画をかけてみる。 チーズフランスのお供は紙パックのコーヒー牛乳。あっまいやつ。**] (14) 2020/11/15(Sun) 0:32:12 |
【独】 2年 山田 舞/* だめだ…櫻井先輩がすきすぎる…(なかのひとが) 文章も好きだ。切ないよ。切ないよ…しあわせになってよ… いや、しあわせになろうよ!!!!!!!!!!!!! (-9) 2020/11/15(Sun) 0:35:38 |
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a6) 2020/11/15(Sun) 0:42:14 |
【独】 1年 高藤 杏音/* えー。ていうか、櫻井先輩うまくない?めっちゃうまくない? これギリギリで全員ほぼフラグ組み終わってる中で入ってくださったPLさんが、このために組んでくれた設定ですよね??? え????????感謝してもしきれなくない? 五体投地するしかなくない????? え?すごい……。 (-11) 2020/11/15(Sun) 0:43:37 |
【人】 2年 山田 舞― 昨日 ― [午後の講義が終わったあと、部室に寄る前に昨日話を聞いた商店街を見に行こうかと思い立ち、歩き出す。 振動が頭に響くのでゆっくりゆっくり時間をかけながら。 噂に聞いていた時計店の前を通ったときだったか。 お店へと入っていく高藤ちゃんと菊波先輩の姿が見えて。>>2:238>>2] た… [名前を呼ぼうとして、すぐに口をつぐんだ。 二人の横顔が、なんだか、とても] (そっかぁ…) [そうだったのか、と。 自分でも驚くほどストンと腑に落ちた。] (日常、変えたんだ 先輩) [想いをストレートに伝える高藤ちゃんと、のらりくらりなにかと言葉を濁す菊波先輩は、一見面白い取り合わせだけど、微笑ましくて。] (ほんとに美女と野獣になっちゃった) [失礼ながらそんなことを思い浮かべてくすりと笑った。 それから時計店とは逆方向へ、ゆっくりゆっくり歩き出す。 しかしその足取りは、来たときよりも幾分軽快だったかもしれない。] (15) 2020/11/15(Sun) 0:52:08 |
【人】 4年 井田 嶺[作り置きって言ったって、大変だろう。 学食とコンビニとバイト先で済ませてしまうから、こんなきれいな食卓が並ぶことはない。] 少なくても、食に関しては センパイづらできなくなったよな。俺。 彼女の料理が美味しいのは、嬉しいけどさ。 [ちらちらと。箸を進めるたびに顔をあげれば、そこに愛しい顔があって。 そのたびに麦茶に口をつけてごまかしていた気がする。 美味しいのはわかるけど。 穏やかで、幸せなのだけれど。 でも、どこか落ち着かないまま、ゆっくり食事を終えた。] (16) 2020/11/15(Sun) 0:54:39 |
【人】 4年 井田 嶺[食事を終えて、のんびりと 片づけをする天音を見ながら、ぼんやり夢を見ていた。 ……そばにいるだけなら、こんな日が毎日あるのかな。 ……それはそれで、理解できないな。 考え事をしていて、反応がおくれた。 だから、天音の声をしっかり受け取るために、ひとつ ぺしり、首を叩いた。**] (17) 2020/11/15(Sun) 0:55:10 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……うん。 [黙って聞いていた。 天音の告白を、黙って、ただひたすらに。 掌が痛い。爪が食い込んで、血がにじむ音がする。 それでも、ただ、黙って。] そ、っか。 [口から洩れたのは、嘆息。 動いたのは、やっぱり腕で。 隣りに座った惚れた女を、そっと、引き寄せていた。] (-12) 2020/11/15(Sun) 0:55:39 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[女性じゃない身には、つらさはわからない。 親に、異性に、そんな目に合うつらさを同情できるわけがない。 だから、無力な人間の俺は。 その話を聞かされても、何も性懲りもない俺は。 それでも、天音の恋人でいたい俺は、こういうしかない。] 俺は、気にしないよ。 天音にだったら、殺されてもいいよ。 [面倒なのなんか知ってるんだ。そのくらいなんだよ。] (-13) 2020/11/15(Sun) 0:56:31 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ひとつ、そうひとつだけ。 俺も秘密にしてた話を教えてやるよ。 ―――俺は、人を殺した。 [ぽつりと、つぶやく。] 一緒に登ってた先輩が雪崩に飲まれた。 探したけれど、春まで見つからなかった。 山屋じゃ珍しくもないよ。いつでも危険は隣りあわせだ。 けど、あのとき。 俺は、きっと。先輩を殺したんだ。 自分のことしかできない俺が、ちゃんと警告できなかったから。 (-14) 2020/11/15(Sun) 0:57:37 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[だから、そんなの。 本当に殺したわけでもないなら、それを悔いているなら。 気にするんじゃないよ。それだけの理由があったんだから。 引き寄せた身体を、小さく撫でる。] これで、お互いイーブンだし。 なんにも気にしなくていいよ。俺は気にしない。 ―――天音のことが、大好きだから、な。 [あげられた顔に微笑んで。] (-15) 2020/11/15(Sun) 0:58:17 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[けれど、それは意地の悪い笑みにも見えて。 いや、実際意地の悪い先輩なのだけど。] 大体、さ。 いまは、ほら。 今日押し倒されちゃうほうを気にしたほうがいいんじゃないのか? 気にしても無駄だけど。 [いうなり、その唇を奪った。 強引でも、気にするもんか**] (-16) 2020/11/15(Sun) 0:59:04 |
【人】 2年 山田 舞― 昨日 ― [それからいいなってずっと思ってたけどなかなか入る勇気のなかった『食酒亭』に入って。 食べてみたかった「ヴルストの盛合せ」を頼んで。 昨日の今日だけど、ええいお祝いだし、とビールを頼んで。] …おめでとう [小さく呟いたあと、ひとり乾杯した。 可愛い後輩の、意地悪な先輩の、 ふたりの幸福を願って。 ―――そうして想像以上のボリュームだったヴルストを前に、戦いの火蓋が切って落とされた。]** (18) 2020/11/15(Sun) 1:01:02 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a7) 2020/11/15(Sun) 1:03:53 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a8) 2020/11/15(Sun) 1:06:44 |
【人】 三年 菊波 空[時計屋を後にして、商店街に戻るまで余韻を味わうように静かに味わえるように過ごしていたが雑踏も混じれば空気も変わる。それは杏音>>5も同じだ] 気に入ったならなによりだな。 [時計屋の雰囲気もそうだが、自分の目からみた店。という意味ではここやはりここだなと思っていたのだ。 だから触れていた手を少しだけ握るようにして、少しだけ引き止める。] ……親がな。二人の思い出の品に時計を買ってたんだが、壊れちまってな。残念がってた。 でも、古い時計を直せる人ってのは限られていてな。やっと見つけたのがここだった。そして直してもらって、今でも時を刻んでいる。 そんな思い出を復活させてくれた店でもあったからな [店内の様子での好みとは違い、自分からみた店>>2:207というのもいうがはっきりと自分語りなのだ、照れくささはあった] (19) 2020/11/15(Sun) 1:11:02 |
【秘】 三年 菊波 空 → 1年 高藤 杏音[道中で、こっそりと届く杏音からの囁き、戸惑い、不満?がここなのだろうか、そんな思いはあったが] ああ、わかった。 絶対に不誠実なことはしない。 [ただ、言葉を開こうとすればもどかしさが募る。杏音のように上手くいかない。 本当に彼女の素直に伝え胸に響かせる想いというのは魅力的な点だと思う。 屈託ない笑みに対して、こちらは珍しく硬いともいえるような真面目な表情だっただろう] (-17) 2020/11/15(Sun) 1:13:02 |
【人】 三年 菊波 空[駅にたどり着けば、今日はここまでだ] さようなら、杏音。気を付けてな。 また明日。今度は杏音がよくいく場所を教えてくれ。 [すぐまた会えるだろ。なんて無粋なことはいわない。 粋なほうが好きなのだ。振り返りこちらをみながら改札の向こうに消えるまで待ち、手を振って杏音を見送ったのだ**] (21) 2020/11/15(Sun) 1:13:31 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a9) 2020/11/15(Sun) 1:15:15 |
【人】 2年 山田 舞― 朝 ― [昨日のビールは比較的ダメージ無く済んだようで、これが世に言う迎え酒かぁなんて感心する。 ネイビーのニットにチェックのタイトスカートを履いて、今日高藤ちゃんらに出会ったらなんて声を掛けよう?と考えながら髪を梳かした。 居間に降りてきたら、珍しく寝坊したらしき母親に今日のお弁当がないことを謝られたけど、わたしももう三回生になるのだし、今度から自分で用意するという旨を伝えた。 甘えっぱなしだった姉も、来春にはでていく。自立するには良い機会だと思う。 結局購買部でランチパック(たまご)を買った。 一袋でふたつも入ってるなんて、なんというお得感。 お供にはいちごみるくを購入した。あっまいやつ。 さて、どこで食べようかな。]** (22) 2020/11/15(Sun) 1:26:18 |
【独】 2年 山田 舞/* これきっと櫻井先輩は小鳥遊先輩と話したいやつよな。 午前の講義終わったあとやもんな 部室以外どこいこかな。ネチコヤンのとこかな (-18) 2020/11/15(Sun) 1:28:11 |
【人】 1年 高藤 杏音[問いに返って来た答え>>20には、小さく声をあげて笑った。] じゃあ、先輩は、自分の事『要領が良くて賢い』と思ってたんだ? [悪戯に空先輩の顔を覗き込んで。 楽しそうに笑って。 さっきは言葉にしなかったけれど………… 先輩は、揶揄うような口調と、お道化たような態度を取るけど。 その言葉と、行動は、とても誠実だと思っていたから。 あなたが自分を真面目で、不誠実な事をしないと言うのなら。 『知って居ます。』と。穏やかに。 私には、疑う余地など無いのだった。 少々問題のある兄と、問題のある恋愛観を抱えた自分は。 これでも両目を開けて相手を見ていたつもりなのです。 正直今は、心臓が煩くて。目を開けてるか自信は無いけど。 先輩の言葉と、何より自分の男を見る目を。 一度くらいは、信じてみようかな。] (24) 2020/11/15(Sun) 7:04:00 |
【人】 1年 高藤 杏音── 朝 ── [ふわふわとした心地で、目覚ましより先に目が覚める。 昨日しゃがみ込んで、手を握ってくれた先輩を思い出して…… 枕を抱え込むと、顔を埋めた。 朝ご飯を食べながら。 ご飯と味噌汁と卵焼き。 何時もなら美味しくぺろりと完食するのに。 何と言うか……、ご飯が喉を通らない。 胸がいっぱいで、お味噌汁だけ何とか飲んで。 食べていいよと兄に卵焼きを差し出したら怪訝な顔をされた。 体調を心配する家族に] 彼氏が出来た。 [と告げたら、母と姉はあらあらまあまあって顔をして。 父と兄はフリーズしてた。弟が卵焼きを横取りした。 学校に行く鞄を持って、玄関のドアを開けて。 背後で兄が何か言ってるのが聞こえたけど、『行ってきまーす』と今日も元気に学校に出発するのでした。**] (25) 2020/11/15(Sun) 7:05:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── この間は色々愚痴る形になってごめんね、有難う。 そして、櫻井くんにはあれこれ言ってしまったから、報告しておこうと思って。 昨日、犬鳴先輩とプリキュア観に行って、その後に先輩とDVD三昧してたんだけどね。 色々あって、空気に耐えられなくなって、自分の想いを伝えたら、受け入れて貰えました。 ちゃんと冷静に伝えられたのは、前の日に櫻井くんに色々マイナス面の気持ちを聞いて貰えたからだと思う。 改めて、有難う。 でも今改めて思い直すと、キラーコンドーム観た後に想いを伝えるって我ながら何でそのタイミングと思いました。] [大学に行く前、朝に送られたメールが此方。 頭を抱えてうんうん唸りながら、あれこれ添削を繰り返した後にこの形になった。]** (26) 2020/11/15(Sun) 7:28:54 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a10) 2020/11/15(Sun) 7:32:34 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 先輩は、私の話を黙って聞いていた。 自分のことで精一杯な私は やっぱり先輩がどんな顔で聞いているのかとか、 見る余裕がなかった ――どんな顔をされるか、怖かった だけど、聞こえてのは嘆息と、伸びてくる腕、 身体を引き寄せられる。] ッ、――せん、ぱい…… [ 拒みそうになる。 それでも、声を聞けば、匂いを感じれば、 今はちゃんと、記憶とは違うのだと区別ができた。 この腕の中は、大丈夫 その肩に、頭を預けた。] (-21) 2020/11/15(Sun) 7:56:37 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 聞いてもなお、気にしない。 殺されてもいい。 なんて、言ってくれる先輩は、 やはり優しいなと思う。 ――普通の人なら、ドン引きして、 逃げてしまうものでしょう あぁ、また泣きそう。 鼻の奥がツンとした。] (-22) 2020/11/15(Sun) 7:56:39 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 腕の中で、先輩の告白を聞く。 『――俺は、人を殺した。』 そう、呟く声を、静かに聞いていた。 雪山でも事故は、あること。 生き残ったからって、悔いることはない。 そんな前向きな、言葉はでてはこなかった。 人が一人、死んでいるのに、 気にしないなんてできるわけはない 後悔しないわけがないから だから、] (-23) 2020/11/15(Sun) 7:56:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 腕の中で、先輩の告白を聞く。 『――俺は、人を殺した。』 そう、呟く声を、静かに聞いていた。 雪山でも事故は、あること。 生き残ったからって、悔いることはない。 そんな前向きな、言葉はでてはこなかった。 人が一人、死んでいるのに、 気にしないなんてできるわけはない 後悔しないわけがないから だから、] (-24) 2020/11/15(Sun) 7:56:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 微笑む顔をじっと見つめるたら、 自然の頬が緩んでいた。 だけど、なんだか意地の悪い笑みにも見えて、] えっ、話……聞いて、ッん、…… [ 話、聞いてたんですか? そう問おうとした唇は、言葉を紡げなかった。 強引に奪われた ――キスは、初めてなのに、 反射的に、頭を引こうとしたけど、叶ったか。 ――先輩なら、大丈夫に、ね *] (-26) 2020/11/15(Sun) 7:56:48 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a11) 2020/11/15(Sun) 8:10:22 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分は平常、煽られると冷静になるタイプだ。けど抗議のオーラを出しつつも、素直に俺の手を使ってくれる先輩に性的+αの興奮を覚える。胸が高鳴るっていうのかな。 先輩が俺を"使って"慰める行為。どんな顔でしてるのか、滑りの良くなってきた手を感じて唇を離す。] 思ったより素直に、従ってくれますね 先輩俺のことそんなに好きなんだ? ……っ、めっちゃ、かわいい [煽る気持ちよりは素直な感想のそれは熱を孕んだ。 手から伝わってくる硬さと熱に呼応する様に下腹部が疼く。触りたくなるのは我慢して、先輩の髪を漉くように撫でる。] (-27) 2020/11/15(Sun) 8:17:38 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[にちにちと水音が強めに響いてきたら、主導権はもらう。達しない程度に、先端を責める。 指で軽く絞りあげるなり、掌で柔く強く擦ったり。どういうのが好きだろうか? 達くギリギリのところまで何度も。抗議はされるかな。止めないんだけどね。 しつこく繰り返して、反応を見る。 自分も触られたいって思わない訳じゃないけど、そんなんより触りたい欲のほうが勝る。求めるように急いた荒い呼吸を、もっと聞かせて欲しくて。 さすがにもう煽る余裕ないよね?あればあるで、結局俺は笑みが滲んでしまうと思うけれど。] 、たかひろさん……好き [好き。好きだから、触りたいし関係したいし、それに過度な反応が欲しい。しつこさって多分そういう動機。 子供の頃、ひたすら父親からの言葉を待ってたその経験が尾を引いてるかも。 俺ちょっと歪んじゃったな、と思うけど、こういう行為なら許されるんじゃないかって、甘い?] (-28) 2020/11/15(Sun) 8:19:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[一先ず全ての行為を一旦止めて、見下ろす。何か言われたなら、キスで応じようか。 今、6時より前ぐらいだろう、薄暗い灰青が姿形をかろうじて浮き上がらせる程度で、表情はあまり見えない。 完全に離れない程度に動いて、ベッド脇のコートのポケットを探る。 慣れた手付きで片手で財布からゴムを抜き取りさっさと装着して──後は。] ……先輩、後で一緒に風呂入りましょうね。 . (-29) 2020/11/15(Sun) 8:21:51 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[先にする懺悔よろしく、胡散臭くニッコリ笑む。 誰が買ってきたんだろう、部室から頂戴してきたオリーブオイルのミニボトル。 パキッと小気味よい音で開封して、手のひらにとろりと垂らす。料理しない訳じゃないが、小さいと塩梅が判らず出しすぎてしまったみたいで、数滴、先輩の上に垂らしてしまう。 でもまあ良いか。まだイかされずに置いてけぼりにされてる先輩のソコへ落ちたオイルを塗りつける。 同時に、潤沢に手にまとわりついたオイルは、オイルマッサージのイメージで解すように、まずは鼠蹊部から優しく触れていく。] (-30) 2020/11/15(Sun) 8:22:40 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[女の様にしなくて良いって言ったって、雑には扱いたくない。] (深爪するタイプで良かったなぁ俺、まじで……) [後肛の周りを軽く抑揚をつけてなぞる。 人質よろしく片手を添えてある屹立しっぱなしのソレを撫でると、きつく締まったり緩んだり、不規則に収縮するのを指の腹で感じる。 放出ギリギリまでを何度も繰り返して、さすがに限界だろうか。しつこさも度を超すと嫌われるよなと、早々に中指を孔へ沈めた。] (-31) 2020/11/15(Sun) 8:23:40 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 映画と原作と ── そう言えば、みんなは映画に原作がある場合読む? 若しくは、原作が良かったからって映画見に行く? [さて、いつだったかの本日のお題。 思いついた疑問はそのまま口をついて出ていた。] 私はどちらもそこそこやる派なんですけどね。 ネタバレになるから原作は読まない人とか、原作でのイメージが崩れるから映画を見ない人とか。 私も、映画の方が初見で原作未読なら、未読のまま映画先に見て、機会があればどこが違うのか、映画でどのくらい再現されているのか、とか比べたくなったら見たりしますけど。 みんなはどう? [特に漫画やアニメの実写化はイメージが大きく変わる事はあるが、それはそれで見てしまえるタイプだ。 当たりもあるし、ハズレもある。 他の皆はどうだろう?]** (*0) 2020/11/15(Sun) 8:26:47 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽先輩……大丈夫スか? [嫌がられるかもしれないが、その都度声はかける。返ってきたり来なかったり……まぁ何方でも大丈夫かな。本当に駄目ならちゃんと言ってくれるよね。 しばし埋めてから、少しずつ動かす。滑りが足りないと思えばオイルを足して、ゆっくりと。これは俺が、そのとある臓器を探り当てるのが苦手なのもあるけれど。 それこそ、反応を見てすすめる。 先輩からしたら早くイかせろ一択かな?萎えないようにゆるく刺激は与えつつ、前も後へも刺激のバランスは良くなるよう、慎重に動かした。]** . (-32) 2020/11/15(Sun) 8:28:16 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* エログに翔さんをサンド… サンドしちまったんや…( ˘ω˘) ナンテコッタイ/(^ω^)\ イヤもしかしたらそれしてるの僕だけじゃないかもしれないし…( ˘ω˘) 鉄道員は読みました!活字だぁい嫌いだったけど読みました。俳優と汽車が好きで… (-33) 2020/11/15(Sun) 8:31:02 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─朝・商店街にあるアパート一角─ ……先輩んち、なんの調味料あったっけ? [6畳一間のボロアパートなう。築40年間近い、冬はめっちゃ寒い賃貸物件。でも畳の所ってここくらいしか無くて。それのみで決めた部屋だ。万年床になりがちだと思うだろ〜? ちゃんと布団は週1で干すかんね!] 起きられてるかなー…… [と言いつつ連絡はしない。元々マメじゃないけど、昨日丸1日先輩の勉強時間を潰した自分としては、後ろめたさの方が強いのだった。 だからこそ、こうして朝昼晩の惣菜づくりに取り組んでいる。せめてもの罪滅ぼし。そんで胃袋掴んで転がり込む作戦!俺、反省の色なし?イヤしてるしてる。 上手い訳じゃぁ無いし5品くらいしか作れないけど、自炊歴はそれなりに長いから、最低限食べられるラインのはずだ。] (27) 2020/11/15(Sun) 8:45:12 |
【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安>>*0 ─原作つき映画かぁ─ あんまり気にした事無かったっスね。 けどやっぱ、小説は自分の頭ん中で再生される映像が一番なんスよね〜。だから原作読んじゃってる作品はあんまり観たことないかも。 反対に、映像で気に入ったやつや興味惹かれた場合の原作は必ず読んでる気がしますね。 古いけど鉄道員とか、バトル・ロワイアルとか! 特にバトロワは、スッゲ分厚くて持ちにくい上に2段に分かれてて読みにくかったんですけど、丸1日かけてブッ通しで読めたくらいのめりこんだな〜。 原作を先に知ってる場合は観に行かない、映画先行の場合は読む、って感じっすね! (*1) 2020/11/15(Sun) 8:51:15 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花─ 映画と原作と>>*0 ─ 私も、どっちもやる派かな〜? [ 実写化映画は、そこそこ観ている。] 小説の実写の場合は、 読まないで観ることが多いかな 観てから原作を読んで、〜ってさっちゃんと同じ 『ソロモンの偽証』とか『ロードオブザリング』もそうだな 漫画やアニメのに関しては、 知っている作品は、キャストとかにもよるかも…… [ 今まで観てきたものを思い出しながら、 あ、と一つ、声を上げて] 『進撃の巨人』は、1作品目はパニックホラーとしては ハラハラドキドキできたよ 2作品目は、ちょっと残念な気分になったけど [ 基本的に楽しめることの方が多いけど 原作の設定が大きく変わっていたりすると、 やっぱりもんにょりしてしまうな、とは思う*] (*2) 2020/11/15(Sun) 9:05:37 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[反射的に引かれれば、追うこともしない。 むしろ、肩を竦めて微笑む。] 聞いてたからお仕置きしたんだよ。 嫌なことはぶん殴ってでも嫌ッて言ってくれ。 傷つけていいから。殺していいから。俺なら。 天音が抱え込みすぎるのは知ってんだからな。 優しくないセンパイは。 [くちづけた唇で、今度は自分の掌を舐める。 爪が食い込んだ傷が、染みる。*] (-35) 2020/11/15(Sun) 9:09:19 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安そう、あと先輩オススメの映画観てねぇもん。 『それでもボクはやってない』ってヤツ。 [口実はいくらでもあるんだなぁ。にんまりと笑むが、迷惑になるならちゃんと遠慮しますよ。 今日先輩は講義があるのだろうか? 前期に詰め込みすぎて、後期割と余裕がある自分は使える時間が割とある。ご奉仕に使いますよって気分だ。] っしゃ〜。出来たぁ。 [俺の出来る技をMAX使い切った5品。 コンロはプロパンで一口コンロだから時間かかるのなんのって。あと玄関・即・台所の間取りだから寒すぎ。なので部屋の中でもコート必須で料理する。 何なら寝る時も着てる。 肉じゃが、カレー、焼きうどん、水餃子、だし巻き卵。 先輩はどれが好きだろうか?] (28) 2020/11/15(Sun) 9:14:20 |
【人】 1年 高藤 杏音── 大学構内 ── [講義を受けて、学部の友達と少し話して。 お腹がぐぅと鳴った。 『ダイエット?』なんて笑われたけど。 あははって笑って誤魔化して。 こんなに胸がいっぱいなのに、身体はとても健康なようです。 購買で、メロン・オレを買った。あっまいやつ。 部室に行こうとしたら、山田先輩>>22が見えて。] 山田せーんぱいっ♪ [声をかけて。自然に腕を組んで見ちゃう。 私は先輩に対して甘えん坊になってしまったようだなんて。 昨日の自分の台詞>>2:160を思い出して。 けれど先輩は、私を受け入れてくれてるって、伝わってくるから。つい自然に、甘えちゃうの。 少しだけ背の高い先輩に、にっこりと微笑みかけた。*] (29) 2020/11/15(Sun) 9:19:43 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[To:胡桃塚先輩 ────── メシ作ったんで持ってっていいスか? 今日は何も邪魔しないんで。 側においてください(ΦωΦ)] ……あざとさのラインが分かんなくなってきた。 [本気に取られて重く見られんのヤダなって気持ちだけど、でもそれが結局本心なんだよな。 フラットに仲良く、は何処へ? ちゃぶ台に突っ伏して、オリーブオイルでパリパリに揚げ焼きした目玉焼きの残りをかじる。] ……恋って難しいニャア。 ** (30) 2020/11/15(Sun) 9:21:11 |
【赤】 1年 高藤 杏音── 映画と原作と ── 私は好きな原作は、映画も見たくなっちゃう派です。 映画を見て面白かったら、原作も読んじゃう派。 先日話題になった『マイ・フェア・レディ』は、映画を見てから原作を読みました。 逆に小説を読んでからだと、ジョン・グリシャムの『依頼人』とか『ペリカン文書』とか。面白かったですよ。 府堂先輩ともお話ししましたけど。 『約束のネバーランド』の渡辺直美も気になってます。 家族で見に行く予定です。 (*4) 2020/11/15(Sun) 9:26:47 |
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。 (a12) 2020/11/15(Sun) 9:27:15 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 昼、部室 ─ [午前は教授のところに顔を出したり、学生課へ寄ったりしていて少し慌ただしく、部室に立ち寄ったのは昼過ぎだった。] こんにちは。 [中に居たのは小鳥遊だけだったろうか。 昨日の今日で少し気まずいような、少し嬉しいような。] うん? プリキュアですか? サチの仕業ですね。 [DVDが増えている。 目敏くそれに気づけば誰が増やしたのかは明白だった。]* (31) 2020/11/15(Sun) 9:30:57 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 昨夜 ─ [“抱きしめて欲しい” そのお願いも可愛らしいが、急に顔を真っ赤にして目を逸らす辺りがとても初々しい。] いいですよ。 [そっと優しく抱き寄せた。 大学の近く、誰が通るか、誰に見られるかわからない路上で。だけど不思議と恥ずかしさはなかった。 スレンダーな小鳥遊のからだをただぎゅっと。] 不安ですか? まだ勘違いをしていると。 安心してください。 ちゃんと、そういう意味で好きですよ。 サチのことが。 [背中を撫でてやる。 まるで子供をあやす様に、それはきっと愛情から来る自然な行為だった。]* (-38) 2020/11/15(Sun) 9:32:12 |
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a13) 2020/11/15(Sun) 9:36:11 |
【赤】 4年 犬鳴 崇─ 映画と原作と ─ 僕は作品が面白ければいいです。 ただ原作に対するリスペクトは必要だと思います。 [原作としていてもほとんど着想だけで原型がないものもある。それはそれで一個の別の作品として観ればいい。 ただ中途半端に改変をして原作もオリジナル要素もと美味しいとこ取りをしようとする作品は得てして駄作に終わることが多い。] そうですね。 再現するならする、壊すなら壊すではっきりしているほうが好みです。 [ただ、結局は”作品としていいかどうか”が大事なことなのだ。 面白ければ全て許される、そう思っている。] (*5) 2020/11/15(Sun) 9:37:45 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[唇が離れて、目が会った。 熱に浮かれた目で見上げながら、息を吐く。] そうやけど… [素直に従いますねと言われれば肯定する。たよが喜ぶためなら仕方ないじゃないか、という意味を含ませたけど、口に出した方が良かったのかは不明。 しかし、ここまで反応してしまえば、同じ男だし、気づいてくれるだろう。 しかし、可愛い、なんて言われないから反応に困ったように目をそらす。 はいそうですとも言えないし違うと言えば違わないんだと押し問答になるだろう。 たよはどうなんだろう、確認しようかなんて思っていると髪を梳かれる。] (-41) 2020/11/15(Sun) 9:43:52 |
【赤】 4年 犬鳴 崇僕は映画を観て原作を読むということはあまりしません。 逆に原作を知っている場合、どういう風に映像化をするのか、 そこに興味を持つことが多いです。 [小説の映画化、それは文字を映像そして音で表現しなおすこと。 原作を読んで自分の抱いたイメージとどう違うのか、あるいは描いたイメージを映像にしてくれるのか。 もしかしたら自分の思っていたものとは違う景色を見せてくれるかもしれないという期待がある。 それはまるで映画を観た後に誰かと感想を言い合う感覚に近いのかもしれない。] そういえば『嗤う分身』は映画を観た後に原作を読みました。 [原題『The Double』、ドストエフスキーの『分身(あるいは二重人格)』を映画化した作品だ。 主演はゾンビランドやソーシャルネットワークのジェシーアイゼンバーグ。] 面白いは面白いのですが、少し難解で。 解釈の仕方に少し悩んでしまって。 それで原作を読むことにしたのですが。 [そう、作者はドストエフスキーである。 会話や内心の描写が非常に面白い一方で、その展開は謎を残し非常にわかりにくいということも多い。] (*7) 2020/11/15(Sun) 9:50:02 |
【赤】 4年 犬鳴 崇余計に悩むことになりました。 [と、苦笑い。 そういう意味では、映画は原作を再現できている、と言えなくもないのかもしれない。]* (*8) 2020/11/15(Sun) 9:50:06 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ほあ? って、あ、…そのうちにって、言ったのに。 [変な声が漏れたのは、今このままされると思っていなかったから。 誰が通っても、誰に見られてもおかしく無い。 だから今はしないと思い込んでいた。 それでも、硬くなった体は直ぐに力が抜ける。 真っ赤になった顔を隠したくて、彼の肩に頬を預ける形で顔を背けた。 頬の熱が伝わっているかもしれない。] だって、ほら、恋人とか、面倒って。 …面倒くさがられたら嫌だなぁって思うんです。 できれば、先輩とは映画を楽しみながら、ずっと一緒にいられたらなあって、思ってたから。 [その説明を求めることも面倒くさがられないか。 それでも、気になった事は聞いてしまうタチでもあったし、矢張り我慢しきれなくて聞いてしまう。 背中を撫でられ、自分からも彼の腰に腕を回して少しだけ力を込めた。]** (-42) 2020/11/15(Sun) 9:50:57 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[その時、自分が導くままにしていたその手が意思を持って先端を刺激した。 自分の段取りにない刺激に思わず呻く。] あ、っぅ…!…ッ [軽く絞るように擦られ、掌で押されたりと弄ばれる 先走りで濡れたことで若干良くなった滑りで刺激され竿は既に天を衝いていた。 それでも達するほどの刺激でもなく、緩やかにマッサージでもするように高められて、行き場なく溜まっていく。] も、…ぉ、ええって… [そして苦しさを感じたところで、わざとなのだと気がついた。同性として、ギリギリのラインを弁える様に脱帽。 苦しくするなら止めてくれという抗議虚しく高められるのは止まらず、睨んでも笑みを零されるだけ。] (-43) 2020/11/15(Sun) 9:58:22 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・お昼の部室 ── あ、先輩こんにちは。 [いつも通りに顔を向けて挨拶した後、視線が不自然に宙を彷徨った。 そしてお茶でも入れようかとティーバッグを取り出していると、急に呼ばれた下の名前に、ビリィ!とティーバッグの包みを勢い余って破ってしまった。 ぱさ…、と無残に散った茶葉が床に落ちる。] プリキュアはわたしの仕業ですけど! その、…いつもの空気の中で急なそれは心臓に悪いです! [真っ赤になりながら床に落ちた茶葉を集める。 流石に勿体無いがこれは捨てだ。]** (32) 2020/11/15(Sun) 9:59:55 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔それを“恋人”というのでないですか? [特別に想う人と趣味を共有し一緒にいる。 それを恋人と呼ばないのなら、何を恋人と呼べばいいのだろうか。] 面倒ですよ。 恋人に“なる”のは。 [以前のそれはきっと恋人になろうとしたのが間違いだったのではないかと思う。それはきっと“好き“でも“恋”でもなかったから。] 恋人でもない子にこんなことはしません。 そこまで分別のない男ではありませんよ。 [体を少しだけ離して、唇を重ねた。]* (-44) 2020/11/15(Sun) 10:00:49 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 頭を引けば、すんなり解放してもらえて、 なんで、そんな風に笑ってくれるのか。] お、しおき、って何ですか……もう、 人のファーストキス奪っておいて、 そんな風に笑わないで下さい 殴りますよ [ 言いながら、ぽすっと拳を胸に当てた。 力なんて、殆ど入ってないけど。] (-45) 2020/11/15(Sun) 10:02:11 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺次からは、我慢しません…… [ 井田先輩がすることに関しては、 我慢をした覚えが、あまりないけれど。 身体の反応と、気持ちが一致しないこともある。] だから、逃げますし、殴りますから……ね、 [ 慣れるまで、 何度も、傷つけてしまうかも。 それでも、先輩を信じてる。] あと、…………何かする時は、先に言ってください そうすれば、吃驚はしませんから、ッ、 (-47) 2020/11/15(Sun) 10:02:19 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ そんなお願いをしながら、再び見上げれば ちろ、と舐めるようすが見えて。 ――掌の傷が見えたなら、「あ」と小さく、声をあげ ――怒ってくれたのだと、理解すれば、嬉しくなった 先ほど、キスをされたことを思い出して、 頬が熱くなるから、隠すように 今度は、自分から、その腕の中に。 自分からする分には、大丈夫だなって*] (-48) 2020/11/15(Sun) 10:02:21 |
【人】 2年 山田 舞― 大学構内 ― わわわっ [ランチパックの袋を軽くお手玉しながら、それでもその声の主がわかっているから振り返りは笑顔だった。 お決まりのように組まれる腕にもふふふと笑って、ああでも、と思い直す。] こういうのは、先輩にとっててあげないと… [そう告げればなんのことか、きっとわかりますでしょう?]* (33) 2020/11/15(Sun) 10:03:10 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[好きだと名前を呼びながらしつこく触られて、どうにか変になりそうだった。] たよ、…、 [手は止まり、見下ろされ暫しの間が空く。荒れた息を整えながら、下肢の服を取り去りながら手際よく準備する様を見ていた。] 持ち歩いてるんや… 風呂…? [ギリギリ相手に聞こえないくらいの声量で独りごちたら、唐突に風呂の話。 首を傾げていれば取り出されたオイルに、なるほどと納得した。そして改めて示唆される先の行為に期待と不安が入り交じる。] (-49) 2020/11/15(Sun) 10:10:16 |
【人】 3年 櫻井 快人[朝の講義を終えた後の部室、何飯だかよくわからないパンを齧りながら眺めるバックトゥーザ・フューチャー。 時間遡行のSF的理論について、つい調べたり考察したりしたのも懐かしい。 お陰で櫻井の中にはタイムリープ警察が住んでおり、君の名は、がなんだか色々許せなかった。 映画を眺めつつ、朝のメール>>26を思い出す。 『おめでとう。 小鳥遊らしいんじゃない?』 その小鳥遊らしさが可愛いって思う人間も、ちゃんといるんだって、と書きかけた文は削除。 『小鳥遊を特別に想ってくれる人、 見つかってよかったね。 多分犬鳴は、映画中にキスは間違っても しないだろうから、安心だ。』 そんな風に、返したメールを、思い出す。] (34) 2020/11/15(Sun) 10:10:25 |
【人】 3年 櫻井 快人 んー、一役買えた、んですかね、 [多分関係ねぇなぁと思いつつ、伸びをひとつ。 パンは食べ終わったが、甘いコーヒー牛乳はまだ半分くらい残っている。 舌先に、やけに甘ったるかった。 いつものことだ。 むしろ、いつもより軽く済んだ。 誰かが、新しい恋に出会うための橋渡し。 残す思いは、いつもに比べればずっと少ない。 いつもより、ずっと。 ある意味予想通りの展開な部分もある。 小鳥遊に、あの夜残した言葉>>2:21は、本心だった。 だって小鳥遊は、誰かの特別になりたい、という願いをまだ諦めてなかったし、多分その誰かは本当は誰かじゃなかった。 まぁ、相手が若干予想外だし、予想外にスピード展開なのは否めないが。] (35) 2020/11/15(Sun) 10:10:40 |
【人】 3年 櫻井 快人[いつの間にか画面が進んでて、展開を追えなくなった。 これは映画に失礼な話なので、潔くやめてしまう。] …帰ろ。 [午後の講義はない。 部室を後にしたのは、小鳥遊が来る前だった。 櫻井は幸いそのことを知らないが、出会わなかったのは僥倖だったかもしれない。 櫻井が小鳥遊にあると感じるキラキラした何かは、櫻井にとって今だけはちょっとだけ毒だったかもしれなかった。 そうであったとして、やはり顔には出ないのだが。*] (36) 2020/11/15(Sun) 10:10:55 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ユアストは…まあねー。 小説原作者とのイザコザもあったし、前評判から酷かったよね。 副題については、納得できたかなってくらい。 [あれは原作など存在しないよ、良いね?]** (*9) 2020/11/15(Sun) 10:11:41 |
【赤】 2年 山田 舞― 映画と原作と ― えと、邦画は、映画から入ってしまいます あの衝撃の話題作を映像化!みたいな煽りを よく観てる気がします… [邦画で観るのが時代物(『のぼうの城』とか『超高速参勤交代』とか)かミステリー(『告白』とか『ジェネラル・ルージュの凱旋』とか)が多いからという気がするけども。 そういえば邦画で恋愛ものは観ないな?] ア、アニメとかだと、原作からの方が多いです [しかも単行本派だったりするものだから、ネタバレ回避がいつも命懸けだったりするのだ。 そうして高藤ちゃんの『約束のネバーランド』の話にコクコク頷き、『ドラクエ(正式名称すら言いたくない)』については同じく暗黒オーラを発した。控え目にね、控え目に。]** (*10) 2020/11/15(Sun) 10:12:36 |
【人】 1年 高藤 杏音ふぇっ?!何で知って??? え?いや。その。でも空先輩は男の人だし………… [うう。と縮こまって、それでも腕を抱き締めたまま。 下からチラリと山田先輩を見上げると。] 山田先輩には、ちゃんとご報告するつもりでしたよ? [上目遣いで、大人しく白状するのだった。*] (37) 2020/11/15(Sun) 10:13:07 |
【赤】 3年 櫻井 快人 なんの話ししてんの [今回は参加できたらしい。 部室で面白い話が進んでる時、高確率で参加できない、消息不明の櫻井です。 だからいつの日か、後輩に初めて観た映画の話とかしちゃうんだ、皆とっくにその話題終わってたのも知らないで! それはそれとして] 原作あるなら原作読むし、 原作知ってるから観たい映画もあるなぁ [なにせ、雑食生なので。エンタメ全般。] 別モンの時はこれはこれって思う時も、 なんか落ち着かない時もあるね (*11) 2020/11/15(Sun) 10:14:51 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 っ、 [オイルが数滴垂れると思わず身を竦める。 快感を吐き出せないままになっている中心部にオイルが落ちて下腹部を撫でられる。 ただ撫でられるだけではない潤滑油を伴った独特の音に煽られる。] 俺、イったらダメなん…? [窄みをなぞられて、固くなった根に触れられて、後輩の意図する所を何となく感じ取って、 もう観念したとばかりに呟いた声に応えられることはなかった。 自分でする時、ここまで焦らすことはないから焦らされることに耐性がないのかもしれない。 返事の代わりか、中指が体内へと侵入した。] (-51) 2020/11/15(Sun) 10:20:55 |
【人】 2年 山田 舞えへへ… 知っていたのでした [慌てる姿もなお可愛らしい。 いいなぁ。高藤ちゃん、恋してるんだなぁ。] うん。してくれると、思ってました わたしがフライングで見かけてしまったの [幸せそうな、横顔を。] おめでとう よかったねぇ [ニコニコと。浮かべる笑みは心からのもの。ちょっとニヤニヤもしていたかもしれない。 なんで、とか何が切っ掛けでとか、先輩のどこがとか、聞きたいことは山程あったのだけど、つと、視界の端に部室のある方から櫻井先輩がでてくるのが見えたから>>36、せんぱーい、と手を振って挨拶してみる。 気付かず言ってしまうならそれでいい。]* (38) 2020/11/15(Sun) 10:21:07 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇それは、そうですけど。 …うーん、わたしが難しく考えすぎ? つまり、恋人になるんじゃなくて。 お互いありのままで、お付き合いして行きましょう?で、合ってます? [確かに、恋人じゃなきゃこんな事はしない。 する人もいるかもしれないが、彼はしないと信じてる。 それに、どうしても映画優先になってしまう自分なのだ。 映画を見てる最中にお互い邪魔はしたくない。 不得手なジャンルでも下げないで、見ないジャンルでもとりあえず見て。見れないくらいダメでも、相手が見るのは止めない。 そんな風に、自分を変えずに。 唇が重なると、自然と目を閉じた。 夢みたいだけれど、夜風の寒さと彼の腕の中の暖かさの対比が、現実だなと教えてくれる。] …誰かに見られるかもしれませんよ?先輩。 [キスも、抱きしめてくれることも、恥ずかしながら嬉しい。しかし嬉しいけれど恥ずかしい。 でも、離れ難い。 だから、これは現実なんだから。と、それだけは彼に伝えた。 映画みたいに、情熱的に道端でキスなんて、難しいのだ。]** (-52) 2020/11/15(Sun) 10:22:23 |
【人】 1年 高藤 杏音2日連続で会えるなんて、なかなか珍しいですねー! [なんて笑って。 先輩はレアポケモンか!] あ、ファンタージェンの滅びは回避されましたよ。 懐かしくなって、本棚から小説も取り出しちゃいました。 [山田先輩と櫻井先輩って仲良かったっけ?*] (40) 2020/11/15(Sun) 10:22:32 |
【人】 1年 高藤 杏音[ううう。山田先輩の顔がニヨニヨしてる。] ありがとうございます。 [と、ぽそっと告げて。 櫻井先輩に同時に呼びかけたのは、笑っちゃったな。*] (41) 2020/11/15(Sun) 10:24:38 |
【人】 3年 櫻井 快人── 大学構内 ── [帰ろうかなぁと思って歩いていたら、見知った影を見かけた。>>38>>39] いつ見ても、仲良いね、君ら [声をかけられれば、歩み寄り、挨拶がわりの一言。 高藤が山田の腕を離す瞬間は見えていたので、つまり仲良くしているところも見えていたわけだ。 会話はほぼ聴こえていないが故の暴挙だが、タイミングの悪い櫻井です。] 山田は一昨日ぶりだな。 随分飲んでた雰囲気だったけど、大丈夫だった? [飲んでる現場を見たわけではなかったが、何となく、山田が酔っ払ってたのは察しているので問うてみる。 まぁ今日時点で元気なら、もうそれで良い気がするが。**] (42) 2020/11/15(Sun) 10:30:28 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a14) 2020/11/15(Sun) 10:31:48 |
【人】 2年 山田 舞[高藤ちゃんの小さな呟きには一層笑みを深めて。 同時に櫻井先輩へ挨拶したことには顔を見合わせて笑ってしまう。 でも高藤ちゃんが声掛けてくれてよかったかもしれない。きっとわたしの挨拶だけじゃ、先輩には届かなかったろうから。]* (44) 2020/11/15(Sun) 10:32:45 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[映画の論評でもしているかのような小鳥遊の解説に少し笑ってしまう。でも言っていることはその通りだ。] 見られても構いませんが。 [唇が離れて、柔らかな感触が去っていくのは少し物寂しさを感じるが。 言葉とは逆に抱きしめていた手も一緒に離した。] やめておきます。 これ以上は、このまま連れて帰りたくなりますから。 [好きな子が特別な存在になるといえのはこういう感じなのか、と初めて思う。 小鳥遊の元彼を笑えないと少しだけ苦笑いだった。]* (-54) 2020/11/15(Sun) 10:33:09 |
【独】 3年 櫻井 快人/* そういえば櫻井、FXで小金稼いでます。 自分の小遣い分くらい。 生活費は親に出してもらってるという。 放任気味ぼんぼん。 (-53) 2020/11/15(Sun) 10:33:49 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[ぽすりと胸にあたる拳。 柔らかい感触に、思わずくすりと笑ってしまう。] ファーストキス、ありがとな。 俺のもそうだから、受け取っておけ。 いくらでも殴っていいからさ。 [ふわふわの髪を指先で遊んで、その様子を嬉し気に。 見上げる視線に、瞳で応えて。] (-55) 2020/11/15(Sun) 10:35:05 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 逃げていいし、殴っていいし、怒っていいよ。 ずっとそう言ってるし、そのくらいは覚悟してるって。 [それが自然になるまで、いくらでも殴られてやるよ。 腕の中に滑り込んできたひとを、ぎゅっと抱き留める。 だから、できるだけ傍にいさせてほしい。] わかったわかった。 じゃあ、もう一度、キスしようか。 [包むように抱きしめながら、耳元に囁いた*] (-56) 2020/11/15(Sun) 10:35:24 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安…!っぐ [異物感に眉を寄せて耐える。幸い潤滑油が仕事をしたおかげで痛みはあまり無かった。] い、…いたくは、ない [大丈夫かどうか聞かれればそう答える。嫌だとかやめて欲しいという気持ちは今のところはない。 身を委ねながら、けれど異物感は拭えなくて竿が萎えそうになる度に刺激を与えられて、また硬さを取り戻す。 中心に触れられればその刺激に腸壁は収縮を繰り返すだろう。 はぁ、と熱の篭った息を吐きながら何かを探る手つきに身を委ね、心配する声には大丈夫、と答えた。] ぁ…ぅ、!たよ、…イかせて… も、変になるから、 [少し前まで挑発していた余裕もなくなって、懇願する。 前も後ろも刺激されて生理的な涙で潤む目で見上げた。 まだ前戯段階で既に快感に堕ちてしまっていて、 この状態でもし、挿れられることになれば、もう後戻り出来なくなってしまうくらい溺れてしまう。 そんな確信めいた不安に駆られて、矜恃は捨てて懇願した。*] (-57) 2020/11/15(Sun) 10:36:19 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 昼・部室 ─ [急に大声で何か抗議するような小鳥遊に首を傾げ頭上に大量のハテナマークをうかべたまま、いつもの事務椅子に腰掛けた。] 一度、心臓の検査でも受けますか? [昨日から随分と心臓を痛めてる気がする。 もちろん冗談だと、顔には仄かに笑みが浮かんでいた。] 今日はどうします? [顔を真っ赤に染めながらお茶を淹れようとしている彼女を眺めながら、尋ねた。]* (45) 2020/11/15(Sun) 10:43:42 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 構内 ― [ 本日は、3限目に講義があるため、 大学に来ていた。 講義までまだ時間があるので、 どうやって時間を潰そうか、と部室に向かっていたら、 どこかのタイミングで舞ちゃんや杏ちゃん、 はたまた櫻井先輩を見つけることはできたか。 姿を見つけられたなら、挨拶の言葉をかけただろう。 いつもと同じように明るい声で、 だけど、ちょっと何か吹っ切れたような表情で*] (46) 2020/11/15(Sun) 10:47:11 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇それは、わたしも同じですよ。 徒歩圏内なのが恨めしいって初めて思いました。 終電逃した、とか使えないですもん。 [見られても構わない、わけじゃない。 もっと一緒に居たくなる。離れていく温もりが寂しい。けれど、また明日がある。 あんまり遅くなると、どうしたって。] …でもなんだか明日から恋愛映画見る目が変わりそう。 [より、感情をリアルに感じるかもしれない。 今ならあの作品を見たときに理解しきれなかったものが理解できるかも。 それ以上に、今晩のことを思い出して気恥ずかしさに頭を抱えそうだ。 相手の手を取る。 相手の指と指の間に、自分の指を組み込んだ。] あったかい。 [こうして手を繋げる事すら、幸せだ。]** (-59) 2020/11/15(Sun) 10:47:35 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[例えそれがどんなにあからさまだとしても、女性には言い訳が必要なのだと聞いたことがある。 「映画のDVDを観よう」「終電をなくなった」 なるほど、そういうものなのだと。] では、恋愛ものの映画を、 片っ端から見直していきましょうか。 [冗談とも本気とも取れそうな口調でそんなことを言う。経験や価値観の変化で作品を見る目が変わるのはきっとそうだろう。そして、もしも恋愛映画を見る目がかわっていたとしたら、きっとそれは不幸な変化ではない。] (-61) 2020/11/15(Sun) 10:57:26 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺まじか、…… 有難く、頂戴しておきます [ 先輩も初めてのキスと聞けば、 驚いて、瞳を大きく瞬かせ、思わず ふふ、と嬉しそうな笑い声が漏れた。 髪に触れる感触がくすぐったくて、 心地良くて、猫の様に瞳を細めて、緩く微笑む。 腕の中に自ら潜り込めば、抱きしめ返して貰えて。 鼓動はまた、大きく脈打った。] (-63) 2020/11/15(Sun) 10:58:28 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ キスしようか。 と囁かれ、耳まで赤く染まる。 事前に言われるのも、 存外恥ずかしいものだと、思いつつ、] ――――…、1回だけ、ですよ [ 特別に、許してあげます。*] (-64) 2020/11/15(Sun) 10:58:32 |
4年 犬鳴 崇は、メモを貼った。 (a15) 2020/11/15(Sun) 10:58:56 |
【人】 1年 高藤 杏音部室行きますか? それとも…… 何処かでランチして行きます? [山田先輩の手のランチパックを見詰めて。 自分もメロン・オレを持っている。] たまには中庭のテーブルとかも良いですよね。 今日、良い天気ですよ♪ [中庭に置いてある木製のテーブルとベンチ。 如月大学の憩いの場の一つだ。*] (48) 2020/11/15(Sun) 11:01:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…どうしましょ、崇さん? [こちらの動揺にはてなマークを浮かべている様子>>45に、お茶を入れながら取り澄まして尋ね返す。 名前を呼んだのは意趣返しだが効くかどうか。] 昨日は結構アクが強いのばかり見てたので、今日は穏やかなの見てから講義に行こうかな、くらいですね。 陽のあたる教室とか、西の魔女が死んだとか。 インサイド・ヘッドとか? あ、何か飲みます? [それとも、何か見たい作品があるだろうか。 何か飲むと言われたら、それもついでに用意するつもりだった。]** (49) 2020/11/15(Sun) 11:04:04 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a16) 2020/11/15(Sun) 11:05:38 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[抱きしめたまま。腕の中の熱が気持ちよくて。 髪を弄んだり。微笑む笑顔を眺めたり。 掌の血がつかないようにするのだけは面倒だったけど。 囁いた言葉に、耳元まで染まる朱。 嬉しくなって、つい笑みが落ちる。] わかったよ。 ――― じゃあ、100回くらい、な。 [今度は、そっと。 頤を持ち上げて、瞳を合わせて、微笑んで。 それから優しく、さっきとは違って長く、唇を交わした。*] (-65) 2020/11/15(Sun) 11:09:03 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花杏ちゃん、こんにちはッ [ 嬉しそうに笑う後輩ちゃんは、今日も天使だ>>47 天気も良いし、気分も晴れやか。 どうする?と問われれば] 私も、おにぎり買ってきてるから、ランチしちゃう? 講義までの時間を潰そうと思ってたとこだから [ 部室でもいいし、と思っていれば おや、魅力的な提案が] 確かに、中庭もいいね、普段部屋に籠ってるし [ インドアなもので、と へへへと楽しそうな笑い声を響かせた*] (50) 2020/11/15(Sun) 11:11:26 |
顧問 常陰は、メモを貼った。 (a17) 2020/11/15(Sun) 11:16:13 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[女性だから、というよりも、実家の両親に対する説明が切実に必要だった。 何せ実家暮らしなのだ。 どんなに遅くとも「その日のうちに帰ってきなさい」と言われるし、徒歩圏内だからヘタをすると迎えに来るかもしれない。 連絡なしに帰宅しなかったらどんなに叱られるか。 しかし、帰らない説明もどうしたものか。 難易度はかなり高いのだ、納得できる理由を説明するということが。] 思えば、恋愛くらいですよね。 自分自身の経験で見方が変わりそうなジャンルって。 これは貴重な経験かもしれない…。 [少なくとも、元彼の時は告白されて浮かれてしまったが、じゃあ好きだったのか?というと少し違う。 だから、自分からこう思えたのは初めてだった。 お互いに照れ臭くて笑ってしまう。 手を繋いで歩く、その足取りがどうしても緩くなった。] (-67) 2020/11/15(Sun) 11:17:56 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a18) 2020/11/15(Sun) 11:18:11 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇今見たら、タイタニックも違って見え…。 うん、えっと。 君の名は、くらいにします? [タイタニックは長いし、ディカプリオはそこまで得意では無い。 しかしそういうシーンがあったと思い返して、安全圏のアニメの方が良いかとタイトルを出した。 そうした、大人しい内容の恋愛モノが良い気がする。心臓的に。]** (-68) 2020/11/15(Sun) 11:18:22 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ひゃっ、…… [ 100回って、私を殺す気ですか。 1回しようと言うだけで、こんなにドキドキしてしまうのに。 口をパクパク、言葉を失って。 だけど、それは100回は、キスをしてくれるということ。 ――嬉しい方が勝ってしまう ] (-69) 2020/11/15(Sun) 11:22:18 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 顎に触れる指先の感触に、緊張する。 瞳が交わると、羞恥で瞳が揺れてしまう。 微笑む先輩の顔が、眩しくて――ゆっくり、瞳を閉じた。] ん、…… [ そっと唇に触れる薄くて柔らかい感触。 さっきは感触なんて、意識してなかったけど。 今は、それに気づいてしまった。 思わず声が出そうだったけど、 今は、鼻にかかった吐息が漏れるだけだった*] (-70) 2020/11/15(Sun) 11:22:21 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a19) 2020/11/15(Sun) 11:23:30 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* ひぇ。 もう明日1日終わったら、エピか。 あっという間だった。 エピ来るのが怖い(いろんな意味で) 井田先輩、面倒臭い女ですまない、 それでもいいって言ってくれたの。嬉しかったです。 (-71) 2020/11/15(Sun) 11:31:32 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[腕を回したまま、唇を啄む。 薄くて柔らかい感触、どことなく甘い香り。 交わしたまま、そっと髪に触れ、優しく撫でる。 少しだけ唇を離して、愛しい人の顔を瞳に焼き付けて、もう一度交わす。 きっとしばらく、ずっとと続けばいいのにと、そうしていた。] (-72) 2020/11/15(Sun) 11:37:53 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[やがて離れれば、もう一度その顔を至近で見て。 熱を覚えていられるように、抱きしめながら漏らすのだ。] かわいいよな、天音は。 素直なところも、面倒なところも、 全部ひっくるめて。 ―――大好きだよ [こんなときしか、いわないからな。*] (-73) 2020/11/15(Sun) 11:39:09 |
【人】 4年 犬鳴 崇[“崇さん“そな呼び方に少しだけむず痒さを覚えはしたが、彼女のように盛大にに反応したりはなかった。] いいですね。 今日はゆったりとしましょうか。 [椅子から立ち上がってDVDを探す。 その中から『陽のあたる教室』を手に取った。 飲みものを聞かれれば、とある映画の有名なセリフを引用する。] I'll have what you're having. [同じものを。]* (51) 2020/11/15(Sun) 12:00:55 |
【人】 2年 山田 舞― 櫻井先輩>>42 ― [仲良いね、の言葉にまたえへへとはにかむ。 なにせ中学以来、仲の良い友達などいないに等しかったから。 先輩の登場により腕は離れていったけど、それでもちっとも不安にならないのは、それだけ自分が高藤ちゃんを信頼してるからなのかなって考える。 ちょっと離れただけで環境が一変したり。 気を引いたり、機嫌を窺ったり。 そういう幼稚な人間関係じゃないのだ。映研は。 それから大丈夫?という、あの場にいてあの時の自分の様子を知ってる人なら至極当然な質問を頂戴すれば] あの、もう だいじょぶです… ありがとうございます [と、今度はバツが悪そうに微笑んだ。] (52) 2020/11/15(Sun) 12:03:55 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 唇を重ねていると、 鼻孔を擽る香りに、胸の奥がまた熱くなる。 撫でられると、微かに声がまた漏れる。 息を吸うタイミングなんて、分からなくて。 少し離れた時に、瞳を開ければ ばちりと、視線が合って、 睫毛を震わせて、口元だけで笑った。 そして、また――唇が重なる。] (-74) 2020/11/15(Sun) 12:04:32 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 長かったのか、短かったのか。 ドキドキしすぎて、時間の経過も分からなかった。 ゆっくり離れていく感触に、薄く瞳を開いた。 こんなに近くでじっと見られるのは、恥ずかしくて やっぱり視線は泳いでしまう。 しかし、聞こえた言葉に、また視線を戻す] (-75) 2020/11/15(Sun) 12:04:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺 〜〜〜〜〜ッ、 [ 無事に、死にそうです。 普段は、さらっとしてるのに。 昨日も今日も、甘くて、優しくて――溶けてしまいそう 声にならない、叫びを漏らす様に 何度か、口をパクパクとさせてから、 深く息を吐く。] (-76) 2020/11/15(Sun) 12:04:54 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺そんな、井田先輩が、 ――好きです、 [ 言われ慣れない言葉。 言いなれない言葉。 だけど、その音が、 以前よりずっと、好きになれたのは、あなたのおかげ*] (-78) 2020/11/15(Sun) 12:05:05 |
【人】 2年 山田 舞[櫻井先輩は。 不思議な人だと思う。 そんなに毎日部室にいるわけじゃないのに、それでその存在はいつもみんなの中にあって。 取るに足らない存在(とちょっと前まで思い込んでた)自分と違って、その存在感が羨ましくて。 自由そうに見えるけど、押さえるところは押さえているし、なにより距離の取り方が上手い人だなと思った。 だからといって決してドライなわけではなく。 先輩後輩ってこともあって(かつわたしが話下手ということもあって)踏みいった話しはしたことなかったけど、少なくとも誰かの相談に乗るくらいには信頼関係を築いてらして。 よく見える人なんだろうなって。 察する力の高い人なんだろうなって、思ってる。 ただ、] (53) 2020/11/15(Sun) 12:11:19 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[彼女の意図に気付いて小さく笑った。 小鳥遊のこういうところがとても可愛らしいと思える。] 随分可愛らしいチョイスですね。 キラーコンドームとは大違いです。 [『タイタニック』は部屋にあるが、『君の名は』はどうだったろうか。サブスクで視聴できたような気がするし、部室にならあるかもしれない。] 一緒に観ていきましょう。 色んな作品を。 [絡めた指を、きゅっと握る。 今日という日は終わってしまうが、また明日がある。明後日も明々後日も、きっと。]* (-79) 2020/11/15(Sun) 12:12:43 |
【人】 2年 山田 舞[たまに。 透明になってしまう気がして。 こればかりは言語化して説明できないのだけど、あくまでわたしが感じることであって、事実無根の勘違い甚だしい余計なお世話なのだろうけど。 ちょうど良い距離感から、じっと見守ってくれている、そんな安心感があるのだ、櫻井先輩には。 でもごくたまに。 ふっと、透明になってしまう時がある気がしてしまう。 先輩の心が。どっか行っちゃう気がして。 先輩本人の幸せは、ちゃんとここにありますかって、そんな失礼で、大それた感情を抱いてしまう。 その度に、チリチリと正体不明の焦燥感に襲われてきた。 ずっと隅から、見ていたわたしの ただの妄想ならそのほうがいい。そう思っているけれど。]** (54) 2020/11/15(Sun) 12:25:27 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー明くる日/自宅ー [ぐっと体を起こす。 時間は分からないし見るつもりもなくなってしまったが、いつもよりは遅い時間に起きた気がする。 うと、と首を落とすと連絡が>>30 目を細めて見て 別にええよ、とだけ送る。元々にマメでもやり取りをするタイプでもなくて*] (55) 2020/11/15(Sun) 12:25:42 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[あ、なんだかおもしろい顔してる。 いつもは明るくてさばさばしてるくせに、直球には弱いんだよな天音。 くすっと笑いながら、続く言葉を、ゆっくり。 ゆっくり、胸にしみこませる。] ……うん。 ありがとうな。俺がいいって言ってくれて。 [腕の中にいる人が、天音でよかった。 天音以外がいるなんて、考えられない。昨日も明日も。] (-80) 2020/11/15(Sun) 12:27:14 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[ぎゅうっと抱きしめて、幸せで。けれど。 ちらっと時計を見て、情けない声を出してしまうのだ。] あー、帰りたくねえ…… [気が付けば結構いい時間で。 けど腕を離すのは嫌で。 いつものさらっとした様子はどこへやら。*] (-81) 2020/11/15(Sun) 12:27:37 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[やはり勝てない。>>51 彼に対する意趣返しが成功する日が想像できなくて苦笑い。] それ、なんでしたっけ? 恋人達の予感? [聞き覚えはあるフレーズだったが、記憶が怪しい。 英語の授業で教師が例文に使っていたはずだ。 ちなみに、男女の友情は成立すると思いたい。 問い返しながら自分と同じ紅茶を入れる。 マグカップは部室に置いてある各自のものか、それが無ければ適当に。 飲み物を彼にも渡して、隣に座って試聴しよう。 陽のあたる教室は、自分の人生にも深く関わる作品なのだから。] (56) 2020/11/15(Sun) 12:52:19 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[陽のあたる教室。英題はMr.Holland's Opus. opusは音楽作品、芸術作品を意味して、特に大作を指すことが多い。 では英題にあるその作品とはなんだったのか。 英題にある通り、主人公のホランド氏は作曲家を目指す若者だった。 本当は教師になるつもりは露ほどもなく、ただ生活費を稼ぐ為に音楽教師として働き始める。 彼の生きてきた時代に起きた様々なこと。 彼の人生に起きた様々なこと。 その彼の人生の中で強く自分の中に刻まれた出来事がある。 子供が生まれ、慈しみ育てているホランド氏。 当たり前のように子供を音楽に触れ合わせ、その反応に幸せを感じていた。 しかし彼の子は、耳が聞こえなかったのだ。] (57) 2020/11/15(Sun) 12:53:29 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…思えば、この映画を見て初めてわたしは福祉に関して考えるようになったんですよね。 子供に障害があったと気づいた時の親御さんの気持ちとか。 理解したいのに理解するまでに大きな壁があるとか。 「わたしはこの子と話がしたいの!」って奥さんが泣き叫ぶシーンがすごく、心にきたんですよねぇ…。 で。ボランティアとか色々考えてた中で、手話やる人が少ないって聞いたんです。体力要るから。 だから、今は私も勉強してるんですよ。 [そうして、福祉学部へ。 今ではこの作品を見ても号泣しなくなったが、それでも少し目が潤んでしまう。 母親のシーンも、戦死した生徒の葬儀のシーンも。 ラストシーンも勿論だ。]** (58) 2020/11/15(Sun) 12:55:12 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ぐぅと、呻きそうになる。 先輩の温もりに包まれながら、返事の代わりに すりと、頬を寄せた。 この腕の中なら、――いつまででも、居れそうだった。 それでも、壁に掛けてある時計が、 カチコチと刻む時は、やはり止まることない。] …………帰り、ます? [ 胸から、顔をあげて、問う。 映画なら、『I won't leave you tonight.』なんて言って 恋人を帰さないのだろうけど。――*] (-84) 2020/11/15(Sun) 13:04:34 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ふふ、舞ちゃんもこんにちは 気にしちゃやーよ [ 謝る様子に>>59、手をひらひらして、笑う。 元気そうで良かった。 何があったかは、分からない。 それでも、可愛い後輩の曇った顔がみたいわけじゃないから ちょいと、背伸びをして頭に手を伸ばす。] ご飯はいつでも、作れるし また、一緒にパーティーしよう! 女子会もいいよね [ チーズフォンデュやチョコフォンデュとか。 みんなできゃっきゃっと囲むのも楽しそうだ。 私は3年、まだ1年ちょとは、ここにいる。 卒業した後も、今なら、顔を出そうと思えている。*] (60) 2020/11/15(Sun) 13:11:13 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇あの時は心穏やかじゃなかったですしね。 今は、心穏やかにしたいので。 [笑われた、という事は多分意図は透けたのだろう。 それでも構わない。 それに、いろんな作品を見ていけば良い。 これからも一緒に。] そうですね、映画は古いのも面白いし新作もドンドン出てきますし。 また映画館でも見に行きましょうね。 [約束、と笑った。 絡めた指、そこにかかる力。胸の奥がほんのりと温かい。 さほど遠くもない自宅に着くと、名残惜しいがその指をゆっくりと解いた。] おやすみなさい、先輩。また、明日。 [小さく手を振って、玄関へ。 彼が背中を向けるまで見守ってから、中に入るつもりだった。]** (-85) 2020/11/15(Sun) 13:11:15 |
【人】 4年 犬鳴 崇きっと、本当の感動はそういうものなのでしょう。 映画はフィクションです。 例え逸話を元にしていても現実ではありません。 [創作である。 あるいは脚色があり、虚飾が施される。 そこに真実はない。作られ彩られたものがあるだけ。] ですが、時にとても素敵な感動を与えくれます。 [嘘と、作り物と知っていて、なお心動かされる。 素晴らしい作品は人の心を揺さぶる。] (61) 2020/11/15(Sun) 13:18:02 |
【人】 4年 犬鳴 崇僕は映画をそんな風に観たことはありません。 創作物、エンターテイメント。 どこか冷めた目で見ています。 [作品を評価するのとはできても、それをまるで現実の出来事のように受け止めることはできない。 “感動的”と思うことはあっても、“感動”することはないのだ。] サチはとても素敵ですね。 [隣に座る小鳥遊の頭を優しく撫でる。 映画を観て目を潤ませるなんてあっただろうか。記憶にはない。]* (62) 2020/11/15(Sun) 13:18:41 |
【人】 1年 高藤 杏音チョコフォンデュやりたい!! 苺とかフルーツとかマシュマロとか! 色々チョコに付けて食べたいです!! あ、でも、それなら。 女子会も良いけど、バレンタインに男性陣に振舞うのも良いかもですね。泣いて喜べ。 あ、櫻井先輩は今のは聞かなかった事にしといてください。 [きゃっきゃ♪] (63) 2020/11/15(Sun) 13:19:13 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花チョコフォンデュいいよね!! お〜それは、名案ですな、杏ちゃん [ 『泣いて喜べ』という言葉に、思わず ケラケラ大笑いしつつ。 櫻井先輩には、「内緒ですよ」 というように人差し指を唇にあてて、にっこりと笑った。*] (64) 2020/11/15(Sun) 13:24:26 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔はい、約束です。 [離れる指が、まるで約束の指切りの様。 名残は惜しいが手に残る彼女の温もりを握りしめた。] おやすみなさい、また、明日。 [小さく手を振る可愛らしい恋人に、こちらも小さく手を振ると背を向けて歩き出した。 明日もまた彼女に会えると思えば、離れる足どりも少しだけ軽くなった気がした。]* (-86) 2020/11/15(Sun) 13:26:55 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[カチコチ、カチコチ。 シンデレラなら、24時の鐘を気にして走り去るシーンだ。 けれども、ここはシンデレラの家で。 待ってくれと叫ぶ王子役をする必要もなくて。 ―――顔をあげた恋人を、離す気がしない。] ―――…… 明日の朝帰る。 午後にはゼミあるし。 ["night rise over the isengard"とつぶやいたとき、 旅の仲間だって羽を休めたはずだ。 少しくらい、時間を気にしないで恋人を抱きしめていたっていいじゃないか。*] (-87) 2020/11/15(Sun) 13:27:10 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 帰ると言われなかったことに、 ほっとして、同時に、胸が高鳴ってしまう。] 私も、明日は3限からなので、 じゃ、……その、ケーキ、食べます? [ いつまでも、抱きしめられていたいけど。 ちょっと心臓が持ちそうになくて。 そろりと、視線を揺らして、聞いてみる。] (-88) 2020/11/15(Sun) 13:39:50 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺――――…まだ、時間はありますから [ ハグをする時間も、キスをする時間も、 まだありますよ、と*] (-89) 2020/11/15(Sun) 13:39:52 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 思ったんだけど。 私、独り言うるさくてすまない。(いつものこと) 杏ちゃんも舞ちゃんも、天使で つい、口説きたくなるよね← さっちゃんは、尊い。 良かったね!!特別な人の特別になれて。 (-90) 2020/11/15(Sun) 13:43:20 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[彼の背を見て、その背中に向けてそっと人差し指を向ける。 それから人差し指と親指で自分の頬と顎を指し、ゆっくりと下に下ろしながらその指の間を狭めていった。 そうして、家の中に入る。 遅かったね、と母から言われて、笑った。] 映画四本も見ちゃった。楽しかった! [そして浮かれている自分に何か思ったのか、何か言いたげな母に自分は気づくこともなく。 幸せな余韻に浸りながら夢の世界へ。]** (-91) 2020/11/15(Sun) 13:45:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔わたしもほとんどがそうなんですけどね。 この作品は、数少ないわたしの良い人スイッチを押してくれる作品のようです。 [何せタワーリングインフェルノを見て「みろ、人がゴミのようだ」スイッチが入る自分である。 たまには良い人スイッチも欲しいと思えるのだ、が。] …。 [両手で顔を覆う。彼の手を振り払うことこそしないが。] (65) 2020/11/15(Sun) 13:51:33 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔犬鳴先輩ってこんなに甘やかす人でしたっけ…!? [記憶にない。あっても困るが。 ダメだ色々耐えきれない。 嫌ではない、止める気もないのだが。 頬が赤くなるのも止められなかった。]** (66) 2020/11/15(Sun) 13:51:52 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[視線をそらされた隙に、額に唇を落とす。 受け入れられたことに、ほっとしながら。] そうだな。 甘いもの食べたい。 [心臓はずっと全力疾走だ。少しくらい休息も必要だろう。 この腕を解くのは、ちょっとじゃなく名残惜しいけれど。] (-92) 2020/11/15(Sun) 13:52:39 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花天音の唇は、充分甘いけど、さ。 あとで、また、な。 [もっともっとほしい、と。 時間がいくらあっても足りないよ*] (-93) 2020/11/15(Sun) 13:53:13 |
【人】 2年 山田 舞(うう、和花先輩優しい…) [背伸びして頭を撫でてくれる様は、もう、なんというか庇護欲を掻き立てられまくって心臓が痛いくらいだ。 それになんだか雰囲気が…] (心なしか、穏やか?) [数日前、猫を撫でながら垣間見た憂いのようなものが、薄れたような気がするのは、わたしの気のせいだろうか。 ランチの話になるならば、みんなでというのにも、中庭でというのにもコクコク頷いて。 櫻井先輩はこの男女比率辛くないかしら、と窺い見たり。 チョコフォンデュの話には、] 『チャーリーとチョコレート工場』、 観たくなるんですよね [と笑った。]* (67) 2020/11/15(Sun) 14:01:10 |
【人】 4年 井田 嶺― 昼前 ― [欠伸を噛み殺しながら服を着替える。 ひげを剃って、身だしなみを整えて。 めんどくさい。 寝不足で、頭がまともに回ってない実感がある。] ゼミ行く前に部室寄ってくかあ。 あそこいきゃなんか目の覚める映画でもあんだろ。 それとも学食いって飯でもいれるか。 [ふらふら自宅を出て、学校を目指す。 はてさて、この微妙な空き時間どうするかな。*] (68) 2020/11/15(Sun) 14:07:01 |
【人】 1年 高藤 杏音[3人の同意が得られれば、皆で中庭に移動して。 青空の下、ランチタイム。 櫻井先輩は途中で飲み物でも買われたかしら? 近くに自販機もありますとも。 私はメロン・オレを一口飲んで。] 『チャーリーとチョコレート工場』こそアレです。 私、原作が先だった映画です。 小学生の時大好きで。 図書館で読んで楽しくて。 初めて本屋さんで注文して手に入れた本です。 映画の映像が斬新で。 でも雰囲気にあってて。 原作とは違う意味で楽しめました。 [ダンスとか。*] (69) 2020/11/15(Sun) 14:16:35 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 額に感じる感触に、 また、変な声が出そうだった。 自分の唇をむに、と摘んで、抑えると。 受け入れて貰えた提案に、にこりと笑った。] 珈琲と、紅茶……ッ、 [ どっちがいいか、聞こうとしたら また、そんな――…照れる、] ……先輩のは、苦い、のかな [ 照れ隠しに、ぼそりと呟く。 珈琲を飲んでいるイメージが強かったから。 それから、のそのそと身動きをすれば、 デザートの準備を始めた。] (-96) 2020/11/15(Sun) 14:17:47 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽そっか、良かった。 [痛くはない、という反応にまず一息つく。 そのまま慎重に内側を拡げるように動くと、嫌がるかのようにキュッと指を締められる。その反応に滅茶苦茶そそられるの何なんだろう。ただの反射かもしれないのに、下腹部にじわりと響く。 翻弄しているようで同じくらいされ返すその行為に没頭してると、息も絶え絶えな懇願が聴こえた。] (-98) 2020/11/15(Sun) 14:23:52 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[くっ、と喉の奥が鳴る。 自分の下でこの手によって息もつけないで、快楽の自由すらままなずいる自分の"好きな人"。 ──すごく甘美な光景だ。 己の中の支配欲がこれ以上なくて満たされるこの行為を是として良いのか。良いでしょう。子孫の繁栄とは真逆の結論を導くけれど、それでこそ自分は動物でなく、ただ人間として生きてると感じられる。 その充足を与えてくれる先輩が好き。 それ以外の正しさがない。] ……イっちゃっても良いんスけどね。 [少し前の言葉に呼応する。] (-99) 2020/11/15(Sun) 14:24:45 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ただ、出しちゃった状態から、こっちに 突っ込まれんのもしんどいかなと思って。 [そう言いながら、もう随分と緩くほどけたその穴をぐるりと180度抉る。その声にはきっと硬さはもう無くて、予想通りの艶っぽさが響くのではないか? フザけんなブッ殺すぞって暴れた自分の初体験とはまるで違う反応に、好奇と歓喜が入り交じる。ホントにいるんですね、所謂『才能のある人』ってのは。] でも先輩向いてるみたい。良かった。 . (-100) 2020/11/15(Sun) 14:25:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[その言葉は真実。 良かった、気持ちよくなってくれてるみたいで。 もう変になる、って言うけど。その言葉が煽り文句になるなんて知らないんでしょうね。知ってて言ってるならお応えしますとも。] 良いっスよ、変になりましょ。 ……『逃げられないようにして』、って言ったの、 アンタじゃないですか。 . (-101) 2020/11/15(Sun) 14:27:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 舞ちゃんは、今日も猫の様に可愛い。>>67 頭をポンポンと撫でて、こくこくと頷く動作も愛らしくて、 自然と笑みが零れてしまう。] 『チャーリーとチョコレート工場』か、 私は、映画しか見てないパターンの方だな 小人が、すごい印象に残ってて すごい、皮肉な歌、歌ってたよね [ 思い出して、またコロコロ笑う。 中庭に移動して、ベンチに座れば、 私は、コンビニ袋からおにぎりを取り出す。 たらこバターをもぐもぐと。] あのお菓子の庭園、 本当に、全部お菓子でできてるんだよね パティシエじゃないから、難しいけど ちょっと憧れるよね [ 小さなケーキくらいなら、作れるかな*] (70) 2020/11/15(Sun) 14:28:02 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[わざと意味を違えて、微笑む。 実に愛しいな。大事にしたい。 もう確実に捉えた前立腺を潜り込ませた2本の指で挟み込むように、捏ねて、撫でるように引っ掻く。それで落ちてくる反応にひどく満たされて心から顔は綻ぶ。] まだ前戯なんだけどなぁ [指のゆるい抜き差しは続けつつ、膝を折らせて軽く持ち上げる。下半身とベッドの隙間に自分の下肢を調整して滑り込ませた。 指の代わりに、あてがうなら、どう反応したかな。]* (-102) 2020/11/15(Sun) 14:28:52 |
【独】 1年 高藤 杏音/* 天音先輩に井田先輩のことをふってもいいのか。 ソワソワする。ソワソワ。 山田先輩が居るのに敢えて話題を出すのも良いかと思いつつ。 ソワソワ。 (-103) 2020/11/15(Sun) 14:36:45 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a20) 2020/11/15(Sun) 14:40:12 |
【人】 1年 高藤 杏音ところで………… [聞いて良いのかな?ソワソワ。ソワソワ。 だけど部室で大立ち回りあったばかりだしな。 いずれバレるなら微妙な空気でバレるより直球で行った方が良いかな? そもそも私、直球しか投げられないんだよな。 ソワソワ。ソワソワ。 しながら、天音先輩を見詰めて。] 井田先輩は、ちゃんと天音先輩に告白したんですか? [投げた球は、豪速球だったかもしれない。*] (71) 2020/11/15(Sun) 14:40:43 |
【人】 4年 犬鳴 崇前から優しい先輩ですよ? [急な大声には驚いたが、振り払われないのならと優しく頭を撫で続ける。 耳まで真っ赤で、その様子が おもしろ 可愛かったので。]今日の講義はいつ頃終わりますか? [そういえばすぐに真っ赤になるな、なんてことを思いながら、午後の予定を聞いておいた。]* (72) 2020/11/15(Sun) 14:46:01 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 天音の飲みたいほう。 一緒にいるのに、別々のものを飲むのは色気ないだろ。 [むにむに唇を抑える天音に、微笑んで。 のんびりと、恋人の後姿を眺めて。 自分の唇を、ぺろりと舐める。 今は、甘い。な。] 天音と二人きりの時は、甘いんじゃないかな。 天音の唇の味が移るから。 [のんびり、甘い時間をすごしましょうか*] (-106) 2020/11/15(Sun) 14:51:07 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a21) 2020/11/15(Sun) 14:54:28 |
【人】 3年 櫻井 快人[話の途中に現れた天音にも、よ、と簡単な挨拶をして。>>46 報告を受けた小鳥遊と犬鳴のこと以外、この2日で部内の人間関係がガラリと変わっていることには当たり前だが気づいていない櫻井です。 これ取り残されてるメンツによっては後が面倒なやつだぞだがそこは櫻井なので大丈夫ですご心配なく。 なんとなく、皆でどこかでランチという流れ>>48に櫻井も、手元の飲みかけのコーヒー牛乳の紙パックをチラリと眺めやった。 因みに女子3名に男子1人囲まれた状態になっているのだが、そこは櫻井、性別にあまり意味を見出さない人種なので、気にしておりません。>>67 内2人が彼氏持ちということも知らないので!(知ってたらどうにかするのかはそれはまた別のお話。) 中庭へ行く流れっぽいのでついていく。] (73) 2020/11/15(Sun) 14:57:32 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔優しいのと甘やかすのは違うでしょう??? [優しいのは否定しない。しかしこれは、甘い、と言う。 真っ赤になりながらもその手が優しくて嬉しいから、外せない。] 今日はあと四限だけですから、4時半には終わりですよ。 …一緒に帰ります? [それともその前に部室でまた映画を観ようか。 その時には他の皆も集まっているかもしれない。 それを思うと。あはは、と乾いた笑いが漏れた。] 二人きりの時間って、貴重なんですね。 [もちろんみんなといられるのも楽しい。 けれど、とチラリと扉を見てから彼の方を見る。 こてんと彼の肩に頭を預けた。]** (75) 2020/11/15(Sun) 14:58:43 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a22) 2020/11/15(Sun) 15:02:16 |
【人】 2年 山田 舞んぶっ [衝撃があったのはそう、わたしです。 流石高藤ちゃん。相変わらずドストレート。 ズゾゾ、と鳴り響くストローの音がすぐ現実へと引き戻してくれたけど、でも、でも] ……!……!! [固唾を飲んで、和花先輩の答えを待つ。**] (77) 2020/11/15(Sun) 15:09:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 (78) 2020/11/15(Sun) 15:19:38 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花いや、その……、えっと。 [ ぶわっと顔が赤くなる。 思わず立ち上がって、あたふたしつつ。 何を、言えば、いいか。] さ、されました……? [ 惚れた女という言葉が、告白か。 そこは、少し疑問はありはするけど、 その後、きちんと好きだと言われている。 ――自分も、同じ言葉を返した。 ]うん、……そう、された、よ [ そんな周知のことだったですか。 まさか、そんな、まったく気づいてませんでしたが。 (――むしろ、嫉妬してました。) おろおろしつつも、 大事な先輩後輩に嘘はつきたくなくて、肯定を*] (79) 2020/11/15(Sun) 15:19:42 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺では、紅茶で…… [ どちらかと言うと紅茶派な私。 デザートタイムの準備にかかる。 あぁ、もう、この人は――… ぺろっと、自分の唇を舐めてみるけど、 甘くはない……と思う。 甘いケーキを食べて、話をして、触れ合って もしかしたら、映画も観て。 ――掌の傷に気付けば、手当を申し出て なかなか眠れそうにない夜は、そのまま甘く、更けていく*] (-110) 2020/11/15(Sun) 15:19:46 |
【人】 4年 犬鳴 崇[小鳥遊 翔とはこんなに可愛らしい生き物であっただろうか。 変わったのは彼女なのか、それとも彼女を見る自分か、その両方か。] 鍵はかかっていませんよ。 [チラリと向いたその先の扉。 今にでも誰か入ってくるかわからないのに甘えた仕草。 その髪にそっと口付ける。] サチはこんなに甘える人でしたっけ? [小さく笑いながら意趣返し。]* (80) 2020/11/15(Sun) 15:21:31 |
【人】 1年 高藤 杏音なんでって………… [あれ?本当に皆さんお気付きじゃない?] ばれっっっっっばれでしたよ。ばれっっっばれ。 井田先輩基本的に女子は「さん」付けで呼ぶのに。 天音先輩だけ呼び捨てだし。 お茶汲みさせるし、意地悪するし。 うわー。わっっっかりやすー。 と思って眺めてましたから。 明らかに特別扱いでしたもん。 ……少なくとも、私が部に入った時には既にそうでしたから。 結構前から好かれてたんじゃないですか? [まあ。天音先輩が他の女子に嫉妬するのは、分からないでも無いですよ。だからこっそり私から見た井田先輩を、天音先輩に告げ口しとくのです。] (81) 2020/11/15(Sun) 15:31:07 |
【人】 4年 井田 嶺[世の中、間が悪いという言葉がある。 例えていうならそう。「今の俺」。 中庭の自販機で缶コーヒーを買っていたら、なんだかとてもとても聞きなれた声。] 天音の声、だったよなあ……? なにしてんだあいつは。 [聞こえてきたほうを見れば、見慣れた映研の面々。 女性陣で優雅なランチの真っ最中らしい。 サクがいるのが面白いけど。 邪魔するのもなんだから、軽くひらひら手を振っておこうか**] (82) 2020/11/15(Sun) 15:31:10 |
【人】 1年 高藤 杏音[それから天音先輩ににこって笑って。] その調子だと、井田先輩思いが叶ったみたいですね。 ……天音先輩も? 良かったです。 おめでとうございます。 [微笑んで。祝福を。*] (83) 2020/11/15(Sun) 15:31:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔知ってます。 この位ならまだセーフかなと思いますがアウトでしょうか。 [キスはしてない、キスは。 と思ったら、頭に何か押し当てられる気配。 それは、なんだったのだろう。>>80] こういう風に甘えたいのは、先輩だけですよ。 元々、甘やかされたい気持ちはありましたけど、自分がそう言うキャラじゃないと思ってましたし。 女子扱いされない方に慣れてしまってましたから。 生物学的に女子なだけで。 [それに誰にでもこうされたいんじゃないのだ。 だから頬の赤みを消せないまま目を閉じて、その甘さを存分に供給する。 それにしても、皆の前で普段通りの二人として振る舞えるか、どんどん不安にはなってきていたが。]** (85) 2020/11/15(Sun) 15:43:43 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花なん、……だと、…… [ 杏ちゃんから告げられる情報に>>8 思わず、呆然としてしまう。 気づかなかったよ、 いや、そういうのに鈍感になっていた自覚はあるけど 本当に、気づかなかった。] I'm so embarrassed I could die! 恥ずかしくて死にそう。 [ 片手で顔を覆う。 だけど、続く後輩からの祝福は、>>83] (86) 2020/11/15(Sun) 15:47:37 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、ありがとう…… [ 照れつつも、素直にお礼を言いました。 タイミングが良いのか、悪いかのか。 ご本人が手を振る様子が見えて、 思わず、びくっとしてから、 片手をひらひらしつつ、目を泳がせていた*] (87) 2020/11/15(Sun) 15:47:39 |
【人】 4年 犬鳴 崇[女子扱いされない、そうだろうか?と。 たしかに、自分は彼女のことを女の子というより、部員、映画好き仲間という扱いだったかもしれないが。 元彼は? たぶん、元彼とのことがあって女の子扱いされることを自分から避けていたのではないだろうか。] とても可愛い女の子ですよ。 [おでこに小さく口付けて、ゆっくりと頭を撫で続けた。 「ここは部室」という心の声は封殺した。]* (88) 2020/11/15(Sun) 16:04:11 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔コテコテのラブロマンスでも観ましょうか。 [愛らしいその笑顔に、揶揄うように答えて笑いあうのだった。]* (-117) 2020/11/15(Sun) 16:04:57 |
【人】 2年 山田 舞[慌てる和花先輩は本当に愛らしい。 ああ、この愛らしい和花先輩は井田先輩のものになってしまうのか…(和花先輩はものじゃないけどそういうことでもなく)と思うと、なんだか。なんだかとっても。 名探偵高藤ちゃんによる名推理には思わず舌を巻いた。 なんてことだ。思い返せば全て本当だ。 なんてわかりやすかったんだ井田先輩。 いやもちろん、井田先輩に―――というか先輩方全般にともいえよう。もうこの際。甘やかされたかっただけの寂しいわたしは、フィルターがかかってしまってたとはいえ。 現実は、うすぼんやりそうなのだろうなぁどころではなかった。 ぽんこつだ。ぽんこつだよお前は山田! 何がずっとみんなを見ていただ恥を知れ!クビだ!!] (89) 2020/11/15(Sun) 16:11:17 |
【人】 2年 山田 舞[と、荒ぶる精神をいったんあっまいいちごみるくを口に含むことで落ち着かせて。あらためて。] おめでとうございます 和花先輩 お似合いですよ [心からの笑顔とともにお祝いの言葉を送った。 ちょうどその時むこうに時の人の姿が見える。 ひらひら手なんか振っちゃってまあ。しあわせですこと!!!!!!!羨ましい!!!!! コホン。 いけない、我を忘れそう。 そんなときは目を泳がす和花先輩を拝もう。 ほうら、もう可愛い。]** (90) 2020/11/15(Sun) 16:15:26 |
【人】 2年 山田 舞(それにしても。) [まさか身近なところで二組も。 すごいなぁ。結婚ラッシュみたい。なんてことをぼんやり思う。 と、そこでハッとした。 まさか、まさか、櫻井先輩……? ギギギ、と音がしそうなほど固い動きで先輩のほうを見たら、疑惑の眼差しを向けて、問う。] 櫻井先輩も…… とか? [思い出されるのはAV談義をしていたあのひとの姿。]** (91) 2020/11/15(Sun) 16:18:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花……舞ちゃんも、ありがとう [ >>90似合いと言われると、なんだかむず痒い。 でも、祝って貰えることが嬉しい。 自分の人生の中で、 そんな言葉をかけて貰える日がくるとは、 ――――思っていなかったから だから、心からの笑顔で感謝を伝えた。 舞ちゃんが、櫻井先輩にも問う姿を、ちらと見つつ。 そっと、ベンチに座り直せば、 片手に残ったおにぎりを食べきった。*] (92) 2020/11/15(Sun) 16:28:30 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[ぐちぐちと前後に弄られ、されるがままになる。 親鳥が雛鳥にエサ与えるような優しさというより、エサを目の前で揺らされているもどかしさがあった。 わざわざお互いが同性を選ぶということの意味。 孤独という空白も、別に男でなくとも満たされる。目の前の後輩もあえて男に入れる意味はない。 理論上それでも、代え難いという答えは何よりも自分の体は答えてしまっていた。] ぁっああああ!ッ━━━! [触れられる度に震える竿は雫を垂らす。 たよの言葉と共に後孔が一層抉られて思いの外声を上げてしまって思わず手で口を塞いだけれど、おそらく手遅れだろう。] (-120) 2020/11/15(Sun) 16:46:26 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 いうた、けど…ぉ、 [そんな意味で行ってない、と抗議しようにも余計な口を開けば変な声が出てしまいそうだった。 覚悟もそれなりにできていたと思うし、挿れられることの意味も体験していないとは言え理解はしていた。 痛くとも、好きな後輩が自分を欲してくれるなら受け入れよう。そんな気持ち。 ゆっくりと丁寧に焦らされて、痛みを覚悟していたのにまさか快感が得られるとは思っても見なかった。そして”向いてる”というのも的確なのかもしれない。] は、ぁぅ…いやや…、! [出したい、けどその権限を持っているのは目の前で微笑む恋人。] (-121) 2020/11/15(Sun) 16:46:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 っ!ひ、ぁ、!や、ぁ… あか、んって…! [自分でも触れたことも知らなかった所を刺激されてびくりと腰が跳ねた。 穴は既に受け入れる態勢を整えていて、潤滑油が支えていた。 その箇所を刺激されるたびに声が上がって、強い刺激に晒される。 しかし、内側からの刺激に慣れていない体は強い快感を得ながらも、竿に貯まる欲を吐き出させるには至らずに、身が焦がされる。 「まだ前戯」という声に後輩を見る表情は既に惚けたモノになっていただろう。 内部を刺激されるたびにゆるりと頭を振っていやいやをして過ぎる快感に翻弄されていた。 あまりにも苦しくなって身をよじり、後ずさろうとすると、腰を持ち上げられて引き戻される。 指の代わりに宛てがわれれば、予想される快感を恐れて逃げを試みるだろうけれど、溶かされた体での抵抗は既に無意味だろう。*] (-122) 2020/11/15(Sun) 16:47:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[その真相は、果たして。>>88 少なくとも自分には覚えがない。まさに自覚はなかった。] …っ!? [だからこそ耐性がほぼゼロなのだ。 なのに、なれない場所に柔らかな感触。 それは、アウトでは無いのだろうか。 息を呑んで目を開くと間近に彼の顔。 うぅ、と小さく呻いた。 とん、と彼の胸に指を突きつけた後、左手で拳を作り右手でそれを撫でた。 それから、そっと彼に唇を重ねようと顔を傾け近づけ] (95) 2020/11/15(Sun) 16:54:25 |
【赤】 三年 菊波 空[そういえばそんなことも話しましたね。タイミングがいいのか悪いのかな自分に嘆息しつつ思い出すのです] ― 映画と原作と ― その時次第だなぁ。 ホビットの冒険は読んだがそっちは見てないがロードオブザリングは見たし、ハリー・ポッターなんかもは映画は見たが本は読んでいないな。 ユア・ストーリーは……まぁ…… [黒い気配が漂う中、初めから嫌な予感しかしなかったために見なかった勢は苦笑した] まったく同じ展開にすると映画にする必要があるのかって思うが、どこまで弄るかってのは毎度難しそうに思えるな。 [映画?とは違うが、のだめカンタービレやら動物のお医者さんとかはよかったイメージだとか。当然その逆の印象をもつものも多々あるのだが同じだけの苦い経験ってのはあるものだ*] (*12) 2020/11/15(Sun) 16:55:13 |
【人】 1年 高藤 杏音[天音先輩の柔らかい笑顔が嬉しい。 どこか張り詰めたところのあった先輩が。 柔らかく、花開いて行けば良い。 幸せを願うのは、私の勝手でしょ? ぎぎぎと音が出そうな山田先輩。 私は櫻井先輩のこと、それほど知らなかったから。 山田先輩の頭に浮かぶ相手の事は、分からなかった。 メロン・オレ。 まだ半分以上残ってるけど。 やっぱり少し、胸がいっぱい。*] (97) 2020/11/15(Sun) 17:03:06 |
【人】 4年 犬鳴 崇[冷静に現状把握。 扉が開いて、そこに菊波がいて、小鳥遊がキスをしようとしたところを、見られた。 そして扉が閉まった。] 見られましたね。 [いつも通りの声、いたって平静。 固まり切ってる小鳥遊とは正反対に。] ここは部室ですから。 こういうこともあるでしょう。 [仕方ないことと言わんばかりに。]* (98) 2020/11/15(Sun) 17:10:53 |
【人】 三年 菊波 空[部室の前に取り込み中という看板でもさしてあげたい気持ちはあるが、あいにくとそういう物品はありません。 俺には様々な意味で祈るしかできそうにないな。っていう茶番は置いておこう。 少しだけ時間――何かあれば落ち着けるだけの時間という意味で――をおいて] ちわーっす。 [改めて開けました。先ほどの挨拶ではあるが] あーっと、おめでとう?でいいよな。 [抵抗しただとかそういうもの見えなかったしな。というもので周回遅れ気味な気がするが、先輩と同輩へと祝福の言葉を告げた*] (99) 2020/11/15(Sun) 17:15:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…はっ。 [数秒意識が何処かに行っていた。 我に返り、何だか菊波を殴らねばならぬ使命感に駆られるが何なのだろう。 …。 うん、現実逃避はよそうか。 悪いのは自分だ、自分とその周りに流れる間だ。] うああああ…! [彼とは反対向きに体をひねり、そこにあるクッションに身を投げた。 そのまま両手で頭を抱える。] いやすいませんつい、つい空気に流されて! じゃ、じゃあ先輩また後で!! [そして聞こえてきた声にがばりと起き上がると頭を下げた。 そして、そのまま逃亡を試みるのだった。]** (100) 2020/11/15(Sun) 17:21:08 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇もう、部室では、二人きりになりません。 [帰り道に合流したなら、きっと拗ねた声だった。 悪いのは自分だとわかりきってはいる。 けど、今は恥ずかしさがまさっていた。 それでも、やっぱり一緒に帰りたかったし、一緒に映画を見たりして過ごしたかったから合流したはず。]** (-125) 2020/11/15(Sun) 17:24:05 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 上手く隠しているつもりで、 聡い子には、気づかれてしまっていたらしい。 ――願ってくれるなんて、私は幸せな先輩だ ふと、杏ちゃんに視線を移すと、 メロン・オレを飲む手が止まっていた>>97] ……杏ちゃんは、何か、あった? [ 覗きこむようして、緩く首を傾げる。 良いことだあったのか、 それとも、悲しいことがあったのか。 わからない、私は、問いかけるしかなかった*] (101) 2020/11/15(Sun) 17:32:19 |
【人】 1年 高藤 杏音……そだ。 せっかく付き合うなら、空先輩をメロメロにしたいんですけど。 こう。どなたか手練手管をご教授いただけませんか? どうやったら惚れさせられますかね? お勧め恋愛映画とかでも良いですよ? [せっかくだから、先輩方にご教授願おう。*] (105) 2020/11/15(Sun) 17:42:50 |
【人】 2年 山田 舞[部室がはちゃめちゃラブコメディみたいな展開になっているとき、中庭でのランチではできたてカップルのしあわせ報告タイムになっていた。 そんななか返ってきた櫻井先輩の回答に、少なからずほっと胸を撫で下ろし] よかったぁ なんだか、みんな一気に遠いとこへ 行っちゃった気がして… 取り残されたかんがあって …や、よくは、別にない、か 恋の成就ってすごいことですし わたしも、嬉しいですし [くふふ、と和花先輩の様子を眺めながら思う。 高藤ちゃんのメロンオレを飲む手が止まったことに気付けば、一足先に知っているわたしはその事が関連しているのか、はたまたほかの悩みごとか、やはり和花先輩同様区別がつかないから、どうしたのだろう?と見守る姿勢だ。]* (107) 2020/11/15(Sun) 17:48:06 |
【人】 2年 山田 舞[改めて報告する高藤ちゃんは天使のようだった。 なんていじらしい告白だろう。これで落ちない男性などいるのでしょうか?いませんよ。 しかし残念ながら、そのメロメロにする手管とやらは存じ上げませんので] 菊波先輩は… 高藤ちゃん相手ならなんでもメロメロだと思うの 顔には出さなそうだけど… [知らないけど。 わたしからはそんなアドバイスにもならないアドバイスを。]** (108) 2020/11/15(Sun) 17:51:50 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a23) 2020/11/15(Sun) 17:56:57 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花えへへ、先輩もありがとうございます [ >>102そっと添えられた祝いに、 照れ笑いを返して、ひらりと手を振る。 櫻井先輩は、彼女がいたりいなかったり。 今は、どうやらいないらしい。>>103 なるほど。と小さく呟いて。 杏ちゃんに視線を戻した。>>104] ほう、菊波くんと、…… すごいな杏ちゃん、おめでとう [ いつも、のらりくらりしている気がした あの菊波くんと射止めるとは。 自分がいっぱいもらったお祝いを返すように、 同じように祝福した。] (109) 2020/11/15(Sun) 18:03:22 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 (110) 2020/11/15(Sun) 18:03:25 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ご飯、作ってあげるとか? あとは、…………杏ちゃん、可愛いから 素直に甘えれば、メロメロにできるんじゃないかな? [ 菊波くんは、存外、真面目な男。 ――だと思ってる。 いっそ、遠慮せずに 押しまくるというのも、ありなのでは? なんて、恋に疎い、先輩からのアドバイスは、 役に立つかは、分かりません**] (111) 2020/11/15(Sun) 18:03:28 |
【人】 4年 井田 嶺― 学食 ― [祝福大会になっている中庭や、実はコメディになっている部室やら。 そんなことにはとんと気づかず、ひとり学食に。 なお、本日の定食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。 昨日の夜が鶏肉だったから魚なのはありがたい。] あ、そうだ。 [カウンターで待っている間にスマホを出す。 報告しとかないとまずいよな。 TO:犬の字 ―――――― 天音と付き合うことになった。 その手のもめごとあったらすまん。 任せた。 ―――――― さて、いただきます。*] (112) 2020/11/15(Sun) 18:06:19 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a24) 2020/11/15(Sun) 18:07:27 |
【人】 4年 犬鳴 崇こんにちは菊波君。 また後で小鳥遊君。 [至って平静、まるで何もなかったかのように。 それでも菊波が入ってきて、小鳥遊が出て行って、扉が閉まれば、気持ち静かになった部室で言うのだ。] 菊波君は空気の読めない男ですね。 [やはり怒ってるでも呆れてるわけでもなく、いつも通りの顔と声で、スマホを弄りながら。]* (113) 2020/11/15(Sun) 18:23:06 |
【人】 1年 高藤 杏音ご飯作ってあげるですか…… お弁当作ってみようかな。 甘える……甘えるのは……。 [いやだって今のこれは、相手が女性の山田先輩だから出来るのであって。 空先輩男性ですよ? 考えるだけで心臓バクバクしてくるし、え?無理では??] は、ハードルが高いです。先輩。 [速攻泣きが入りそうだ。 そんなことでどうする私。ぴえん。*] (115) 2020/11/15(Sun) 18:24:48 |
【人】 3年 櫻井 快人 手練手管、なぁー…… [聞き様によっては突飛な問いに、その単語を繰り返す。>>105] いらないんじゃないか、そういうの。 むしろ、素のままの高藤の方が、きっと可愛い。 [恋する者は、輝いているのだ。 真っ直ぐな好意を向けられていて、一分一秒惚れ直さずにいられる奴は、なかなかいないだろうと思う。 向けられる本気って、わかるものだから。 逆を言えば、本気を向けられていないこともね。 ]まだまだ付き合いたてなんだから。 少なくとも今の高藤に、菊波が惚れたのは 間違いないんだし。 [中身が空になった紙パックが、ずぞっと音を立てる。**] (118) 2020/11/15(Sun) 18:44:37 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>114杏ちゃんが、舞ちゃんの肩に頭を寄せて 甘える姿は、子猫たちが戯れているようで ――うちの後輩たち可愛すぎませんか。 思わず、拝みたくなる尊さに 幸せそうに微笑んだ。 しかし、甘え上手な杏ちゃんでも 好きな人に甘えるのは、 ハードルが高いらしい>>115] (119) 2020/11/15(Sun) 18:54:26 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あー、うん、確かに…… [ 自分ができるか、と問われれば、 何度も照れ隠しばかりして、 素直に甘えるなんて――… 殴ったのは、ある種、甘えたのかもしれないけど] (120) 2020/11/15(Sun) 18:54:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花できることから、 コツコツと、するしかないかな [ 慣れていけば、いい。と笑う。 それから、ふと、恋愛映画で思いついて コホンと、咳ばらいをすると席を立ち 杏ちゃんの前に立って、 ダンスに誘うように手を差し出す。] (121) 2020/11/15(Sun) 18:54:31 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花I think you are a very bright, 君はとてもすてきだ。 very special woman. とても特別な女性だよ 『プリティ・ウーマン』のエドワードの台詞だよ こんな褒め言葉を言われる女性だから もしかしたら、ヒントにはなるかな? [ きっと、観たことがあると思うけど、 どうかな?と、ふっと笑った**] (122) 2020/11/15(Sun) 18:54:34 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[また後で。>>116 そんな声を聞きながら部室を後にした。 顔の熱が収まりきらないまま外に飛び出す。 四限まではまだ先が長い。] あーあ、学食でも行くかなー。 [無料のお茶でも汲んで、予習でもしておこう。 そういえば部室片付けて来なかった。 色々考えながらも向かった学食で井出を発見。>>112] あ、井出せんぱーい。 その後どうにかなりましたか? [お茶を汲みつつ、相手の方へ。 立ったままお茶を一口飲んだ。]* (123) 2020/11/15(Sun) 18:55:19 |
【人】 1年 高藤 杏音[甘える。甘えるかぁ……。 実は甘えるのって、私には結構難しい。 それは男だから女だからとか言うのじゃなくて。 相手が受け入れてくれるって、信じられないと、怯えて躊躇ってしまうから。 今の私が、空先輩にどれだけ甘えられるかって…………。 思わず考え込んでたら、櫻井先輩の声>>118が聞こえた。 ぱちぱちと、目を瞬いて。 山田先輩と、同じような言葉だけど。 そこには妙な説得力があって。 私はふんわり、笑顔を浮かべた。] はい。アドバイス、ありがとうございます。 素の高藤で、勝負してみます。 結局取り繕っても、長くは続きませんものね。 [こくりと頷いて。] (124) 2020/11/15(Sun) 18:56:35 |
【人】 1年 高藤 杏音[それからようやく、天音先輩と、櫻井先輩が、おめでとうと言ってくれていたのに気付く。 私ったら、目の前の事に手いっぱいで、お礼も言っていませんでした。] あの………… ありがとうございます。嬉しいです。 お祝いしていただいて。 [にっこりと、笑ったら。 メロン・オレをずずずって飲んで。 『そろそろ部室に行きますか?』と、問いかけてみただろう。*] (125) 2020/11/15(Sun) 18:56:50 |
【人】 4年 井田 嶺[定食を綺麗に平らげて、スマホを覗く。 と。 犬の字からの返信>>116を眺めて、眉を顰める。] やっとってなんだよ。 バレるようなことした覚えないぞ。 [なお、実態は名探偵高藤さん>>81に見破られていたようにバレバレだった、なんてのは知らない。 男女関係なんかやる暇あったら山に恋してたからな。経験値の差とは無慈悲である。 しかめっつらをしていたらかけられる声>>123] やあ、小鳥遊。 いま犬の字にどんな仕返しをするか考えてるところ。 どうにか? ……まあ、どうにかは、なったな。 [小鳥遊はあんなことがあっても普通に接してくれてさ。 いい後輩だよな。あれ?顔赤いけどなにかあったかな。*] (126) 2020/11/15(Sun) 19:02:53 |
【人】 1年 高藤 杏音[天音先輩が挙げてくれた映画は、私も大好きな映画。 にっこりと、微笑んで。] はい!! でも高藤は、自分は特別で、素敵な人間だって。 誰に言われなくても、勝手に思ってますよ? ふふ。この傲慢さは、ちょっと隠しておきます。 『プリティウーマン』今日見てみますね。 ありがとうございます。 [天音先輩に微笑んで。 立ち上がると、部室に行く前に、ゴミをゴミ箱に捨てた。*] (128) 2020/11/15(Sun) 19:04:08 |
【人】 2年 山田 舞[そしたら和花先輩が映画の台詞を引用するものだから!] いつも思ってたんですがっ それ、すごくかっこいいです! [チョイスした映画も、差し出された手も、とってもお洒落。 こんな風に、チャーミングでユーモラスなひとになりたいなぁ。と、キラキラした眼差しを向けた。] (129) 2020/11/15(Sun) 19:08:20 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔犬鳴先輩に?>>126 何か相談でもしてたんです?まあ、深くは探りませんけど。 [男には男の世界がある。 先輩たちには先輩たちの。 なので、尋ねはするが追求はしない。 なんだろ、と首を傾げたくらいだ。] まあ、おめでとうございます。 大丈夫と思いますけど、大事にしてあげてくださいね。 天音さんと天使のはらわた見た時、そういう方面苦手そうでしたし。 [頬の赤みはだいぶ引いてきたが、それでもまだほんのり赤いかもしれない。 勝手に、彼と一つ席を離した隣に腰を下ろした。]* (130) 2020/11/15(Sun) 19:09:53 |
【人】 2年 山田 舞[そういえば今更ながらに。 鍋パのときは色々あって、感情がジェットコースターだったからうすうす気付いていたけどいやいやどうかな、とあえて見ない振りを決め込んだのだけど。] (江藤くんと胡桃塚くんも、…?) [だとしたらもう三組のカップルが誕生したことになる。 おめでとう映研。すごいぞ映研。 クリスマスが近いから…?というわけでもあるまいに。 部室へ行きましょうと促されれば、あわてて半分も減ってなかったランチパックを口に詰め込んで。 それでも時間がかかりそうだから、先に行っててください!ともごもご聞き取りづらい声で訴えた。]* (133) 2020/11/15(Sun) 19:14:39 |
【人】 1年 高藤 杏音[まだパンを食べてる途中だった山田先輩。 でも立ち上がってしまった私。 うう。相変わらず気配りが足りない。 私は天音先輩をチラッと見詰める。 先程はとれなかった手。 でも差し出してくれた手。] …………甘えても、良いですか? [おずおずと、そう尋ねて。 天音先輩の手を、きゅっと握った。] 一緒に部室、行きましょう? [部室までの少しの時間だけど。 私とデートしませんか?*] (134) 2020/11/15(Sun) 19:19:44 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── そういえば昔こんな事言ってたな ── ちょっと、親が観てたのを途中で横から通りすがりに見たくらいで、映画のタイトルはわからないんです。 でも、題材がファーストキス?だった気が。 そして、ちょうど見かけたラストシーンがファーストキスらしかったんですよね。 でもそのファーストキスかっこかり、が、凄く濃厚で。 何度も食らいつくように角度を変え品を変え。 えー、ファーストキスなのにそんななの? 最初からそんなんぶちかますの? 欧米の映画だからそんなものなの? と、子供心にすごく疑問だったことがあるのですが皆さんいかがですか。 [ゲンドウポーズの質問タイム。] やっぱり日本とは違うんですかね。 ファーストキスはレモン味とか言うのは日本だけでしょうか。 とてもファーストキスに見えませんでした…。 [その時に少しお酒が入っていた可能性は、あった。]* (*13) 2020/11/15(Sun) 19:20:38 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あはは、自覚があるなら大丈夫 どーんと、行っておいで [ >>128傲慢だとは、思わない。 にっこり微笑む杏ちゃんは、とてもキュートだ。 立ち上がった杏ちゃんにそう声をかけた。 菊波くん、ファイトだぞ。 胸の内で、同級生くんにエールを送っておこう。] (135) 2020/11/15(Sun) 19:23:02 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花そ、そうかな……ありがとう [ 舞ちゃんも杏ちゃんも褒めてくれるから カッコいい台詞を言った後だけど、 照れてしまって、へへと照れ隠しの笑みを零した。 そんなキラキラした目で見られると 嬉しいのと、恥ずかしいので、もぞもぞしてしまう。 だけど、差し出した手を握って貰えれば>>134] うん、どんと甘えて良いよ [ しっかりと、握り返して。 荷物を持てば、一緒に部室に向かうと、頷き返した。*] (136) 2020/11/15(Sun) 19:23:08 |
【人】 4年 井田 嶺 ああ、一応犬の字にだけは報告しとこうと思ったら、「知ってた」とか言い出してな。 小鳥遊、あいつの女関係とか知らない? [最近はその手の話も匂わせないし、どうやり返してやろうか。 知らないよなあ、そんなのな。と。 一つ離れた席に座った小鳥遊>>130に、期待もせずに問いかける。] 天使のはらわた、っておま、 いや、なんでもない。 なんだ、最近は女性同士でポルノ見るのでも流行ってるのか。 [あの映画は傑作だけど、70年代の暗さが多くて、レイプなんかもある。 なんだってよりによって天音に。いやそんなの言ってもしょうがないか。 水を口に含んで、一呼吸。] まだうまくいったとは言ってないんだけどな。 ……まあ、ありがとう。 何言われても大事にするから、そこは心配するな。 [それだけは約束してもいい。] (137) 2020/11/15(Sun) 19:24:01 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 気になって調べてみたけれど、記憶では野球場でキスしてたのね。 ファーストキス題材のタイトルだと、記憶喪失になってしまうのが出てきたけど、なんかそれちがいそう…? となりながら見る暇まではなくて確認できませんでした。 (-132) 2020/11/15(Sun) 19:25:09 |
【人】 4年 犬鳴 崇ありましたよ。 [山にしか興味ありませんみたいな顔ですかしていた友人に恋人ができた。自分のことなんかよりもよっぽど良いことだと思えた。] ハッピーエンドの映画よりも良いことです。 [赤飯でも炊いてやろうかと考えていた、半分以上本気で。]* (138) 2020/11/15(Sun) 19:27:39 |
【人】 4年 犬鳴 崇[小鳥遊君 ──────── 井田には気をつけてください。 自分のことは鈍感なくせに驚くほど勘が良いです。 隠したいなら近寄らないてください。] [特に隠したいわけではないけれど。 もしそのつもりなら、という助言のつもりで。]* (139) 2020/11/15(Sun) 19:30:48 |
【人】 1年 高藤 杏音[甘えてよいよと甘やかされて。 山田先輩と櫻井先輩にお暇を告げて、天音先輩と部室に向かう。 お言葉に甘えて、きゅっと手を握ると、身体を寄せた。] へへ。 ……こんな風にして、天音先輩に甘えるの。 初めてかもしれないですね。 何時も山田先輩とハグされてたけど。 今日は私が独り占めです。 ちょっとの間だけ。 井田先輩いーだろー。 [いししししと笑いながら。 言葉を交わしたりしたのかな。] (140) 2020/11/15(Sun) 19:31:53 |
【人】 1年 高藤 杏音[部室に着いたなら。] こんにちはー!高藤杏音、天音先輩と共に参戦です!! [頼安の事を怒れない賑やか具合で、ドアを開けただろう。*] (141) 2020/11/15(Sun) 19:32:00 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[んぶ。 お茶を喉に詰まらせた。が、素知らぬ顔をして口元を拭いた。] 犬鳴先輩の女性関係ですか。>>137 昨日、プリキュアの新作観に行ってましたよ。 [嘘じゃ無いです。隣にいたのが自分なだけで。 天使のはらわたについては小さくため息をついた。] 天音さんが、苦手を克服したいからって。 で、一人で見ちゃうより隣に誰かいた方が、と。 一応言っときますけど箱はさすがに。部室でアマプラで見ましたよ。 って、どうにかなったイコール上手く行ったのではなく? [まあうまく行ったようだけれど。 心配するなと言われればホッとして笑顔が溢れた。 そんな時にスマホが震える。>>139 ちら、と画面を見て、収まっていたはずの頬の赤がまた強くなった。 え、なにこれ、エスパー?????] (143) 2020/11/15(Sun) 19:36:03 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔遅い…ッ。 [菊波に見られたことを思うと隠し通せる気がしないけれど、これはタイミングが悪すぎる。 思わず呻きながら両手で顔を覆った。]* (144) 2020/11/15(Sun) 19:36:25 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 部室 ― [ 先に行ってて欲しいと言われ、またねと 舞ちゃんと櫻井先輩に手を振って、 杏ちゃんと共に部室へ。 手を繋いで、寄り添って、女の子らしい柔らかさと 天真爛漫な明るさに、眩しいものを見るように 穏やかな視線を向けていた。] そうだね、今だけ杏ちゃんに独り占めされちゃおう [ ケラケラと笑いながら、歩いて行けば あっという間に、部室について] こんにちはー! [ 杏ちゃんに続いて、部室の扉から顔を出した*] (145) 2020/11/15(Sun) 19:39:38 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[帰り道、拗ねたようなサチに笑いを堪える。 可愛い人、本当に。] そうですか。 残念です。 [落ち込んだふり。 好きな子には、というやつだろうか。 子供じみていると思いながらも、サチには意地悪したくなる。]* (-134) 2020/11/15(Sun) 19:45:43 |
【人】 4年 井田 嶺 犬の字が、プリキュア? [ん、んん、イメージが全く合わないぞ。 そもそもそれをなぜ小鳥遊が知っている。 けど、大事なのは天音のことだ。いったんプリキュアは頭から振り払って小鳥遊>>143の声に耳を傾ける。] ……あんの馬鹿。 今夜押しかけて甘やかす。 [はぁ、という溜息とともにスマホを取り出そうとして、やめた。 いまは小鳥遊の話を聞いたほうがいいな。 って、なんかものすごい百面相してる? そもそもなんで小鳥遊が犬の字のことにそんな詳しいんだよ。 ―――……はっはーん。] で、小鳥遊。 犬の字をどうやって口説いたんだって? プリキュアとか誘うの、相当大変だっただろ。 [無駄なところで勘がいいというのは、伊達ではないのだ。*] (146) 2020/11/15(Sun) 19:47:07 |
【人】 2年 山田 舞[あんな風に甘えられたら、もうメロメロどころかドロドロに甘やかしちゃうと思うのだけどなぁって、手を取り合って歩いていく二人の後ろ姿を、ちょっとだけ表面がパサついてしまったランチパックをもそもそ片付けながら見送る。 こりゃあ殿方は大変だ。 櫻井先輩はどうしたろう? 部室に一緒にもどったか、はたまた何か別の用事に向かったか。 どちらにせよ] 先輩 [と、呼び止めて] 先輩はいま、幸せです? [問う。 チリチリ焦げ付きそうなほど不安な気持ちになる、 先輩の、空気を。 知りたくて。 犬鳴先輩を蕎麦打ちに誘ったときのような、軽率で打算の見え隠れする興味でなく。 幸せなら、幸せだよと、この人の口から聞きたかった。]* (147) 2020/11/15(Sun) 19:50:43 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花― ファーストキスのイメージ?>>*13 ― 何の映画だろう? 犬鳴先輩とかなら、わかるかな? [ きっと、タイトルと知ってるではないかと 勝手な期待を持ちつつ。] ファーストキスか……そうだな 学生たちの、こう、甘酸っぱいイメージだな私も [ 珍しく、私もお酒を飲んでいた。 ほんのり、思考がぽやっている。] …………ファーストキスは、 あんまり艶めかしくないで欲しいのは、 夢を見すぎでしょうか [ 海外のドラマや映画だと、割と最初から ディープなのは、確かに良く見るけど*] (*15) 2020/11/15(Sun) 19:56:20 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[ 今夜押し倒すって聞こえた。 >>146不穏だな。空耳かな?] 優しくしてあげてくださいね…? [空耳であって欲しいと思いつつそっと言い添える。] 私、ファミサポでお子さんお世話することあるんですね。 で、一昨日?緊急で預かって、プリキュアのムビチケ貰ったんですよ。行けなくなったからって。 で、一人で行くのなんだからってお誘いしただけです。 だから口説き落としたわけじゃないですよ。 [そこはもう白状した。 ごく、とお茶を一口、二口。] (149) 2020/11/15(Sun) 20:00:45 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔あ〜…。 う〜ん…。 …え、言わなきゃダメです? [隠し通せるつもりはないし、隠し続けるつもりもない。 だからって大っぴらに言うにはまだ覚悟が足りない。 ハの字眉になりながら、泣きそうな目を彼に向けた。]* (150) 2020/11/15(Sun) 20:01:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花はて、空気が読めるとは? [ >>148と言いつつ。 私は、部室までのデートなのだ。] ちょっと顔出しただけです ふふふ、菊波くんもやるよのう [ 悪代官のような口調で、小さくそう呟いてから 時計を見て、踵を返す。] さて、私は、講義があるので、失礼しますね それじゃ、また [ 杏ちゃんには、ぐっと親指を立てて。 部室を後にしようと、踏み出した*] (151) 2020/11/15(Sun) 20:07:07 |
【人】 4年 犬鳴 崇こんにちは。 [元気よく入ってきた二人に挨拶。 いつもこの二人は元気いっぱいだ。] さあどうでしょう。 [そう菊波にはそっけなく返した。]* (152) 2020/11/15(Sun) 20:08:07 |
【赤】 1年 高藤 杏音── ファーストキス? ── その人と初めてするキスのことも、ファーストキスとか呼んだりするんですかね??? [素朴な疑問。 自分のは全く想像出来ない。正直映画のそうしたシーンは全部『そういうもの』にしか見えて無いです。全く共感出来ないんだもん仕方ない。*] (*16) 2020/11/15(Sun) 20:08:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っはは、やば……っ ["腰に来る"って聞くけど、コレか。 発せられる矯声に、全身の骨を砕かれるような気持ちになる。 かぶりを振るその姿を、捕食したい。 優しく撫でてあげたいけれどどっちの手も液体塗れで、触ることが叶わない。先輩を汚さない様に唇で、額から順に触れて、途中、耳元でささやく。] ──……駄目なの? そっかぁ、やめとく? . (-139) 2020/11/15(Sun) 20:09:49 |
【人】 1年 高藤 杏音えー。天音先輩他に用事があるのに付き合ってくれたんですか? …………好きです。 [告白。] デートありがとうございました!!! [これからもっと天音先輩に甘えちゃおう。 等と目論む高藤杏音だった。*] (156) 2020/11/15(Sun) 20:10:09 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇だ。 だって、二人きりになると隣に行きたくなるんです。 頭を撫でられたら嬉しいし、頭とかオデコとかにキスされると、…キス、したくなるじゃないですか。 [だから本当に、間が悪かった。 唇にキスして欲しい、そう思ってしまった時だったのだから。 けれど、落ち込んだ様子に悩んでしまう。 繋いだ手を、にぎ、にぎ、と迷うように握った。] まだ、二人きりに慣れてないから。 甘えたくなっちゃう…と言いますか…。 [自分の気持ちを抑えられる気が、しない。]* (-140) 2020/11/15(Sun) 20:10:17 |
【人】 4年 井田 嶺[さて。それはともかく。 無理をしがちな彼女には、ちゃんと言っておかなきゃ。 TO:天音 ―――――― 天使のはらわたとか無理しすぎ。 今夜、死ぬほど撫でにいくから覚悟しとけ。 ―――――― 3限の授業とか言ってたっけ。 見て慌てればいいさ。*] (157) 2020/11/15(Sun) 20:11:02 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分でも驚くほど優しい声音だった。 そんな『お伺い』しつつも、入り口に俺のモノで緩慢に圧をかける。自ら引き摺り込みたそうに吸い付くのに、いざ後押しするとギュッと拒む。 多分無視してしまっても、傷ついたりはしないだろうけど。 うん、しないだろうから。 焦らされてんのは俺もなんで、ちょっと限界だったから一気に挿れた。大丈夫、俺のって内径はごく平均だし。でも長さは優等生っスよ。 けれど先ずは、浅いイイとこからで、声聴かせて。] ねぇ、俺、先輩の喋り方すき…… もっとゆって……っ [緩く突いてるつもりだけれど、反応はどうだろう。もっと声を出して欲しくて、わざと弱いところを攻める。力任せにならないよう、とは思ってるけど、やばい。 精気を吸い取られるかってほど、気持ちが良くて、今だけ本能と談合したくなる。] (-141) 2020/11/15(Sun) 20:13:16 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ッ、……!! 私も、杏ちゃん好きだよ[ >>156急な告白に吃驚しつつ。 あはは、と朗らかな笑い声をあげて、 可愛い後輩に、好意を伝える。] こっちこそ、ありがとう! またね [ 手をふりふり、振って。 講義室へと向かったのでした。*] (159) 2020/11/15(Sun) 20:15:40 |
【人】 1年 高藤 杏音あ、空先輩。 先輩今日、この後授業入ってますか? 授業全部終わったら、デートしてください。 [とてもストレートに要望を伝えてみました。 今の流れならいけるかなとか思って!*] (160) 2020/11/15(Sun) 20:15:59 |
【人】 4年 犬鳴 崇さて僕も用事があるので。 [天音が出ていくと、それに続くように立ち上がった。] そうですね。 無茶振りにも応えられる後輩になってください。 [フっと笑みを浮かべて菊波を見ると、空気を読みますよ、みたいな顔で部室を出ていく。 二人が付き合っていることは知らないが、少なくとも高藤が菊波に気があるのはだれの目にも明らかだったから。 それぐらいの空気は読んでみせよう。]* (161) 2020/11/15(Sun) 20:18:33 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[にぎにぎと落ち着かないサチの手をぐっと握りしめる。] 良いですよ、甘えて。 でも確かに部室ではやめておきましょう。 [小さく呟く「歯止めが効かなくなります」と。] 本当に二人になれるときだけです。 そのかわり─── [─── 我慢しませんよ。 半分は意地悪で、そしてもう半分は本気でそう囁いた。]* (-144) 2020/11/15(Sun) 20:23:04 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔それを聞いて安心しました。 [これでも、映研の仲間を大切に思っているのだ。 酷い扱いなどされて欲しくない。 だからその点はホッと頬を緩めていたのだが。] …。 [犬鳴に聞かれるのも、自分が把握できてない時点でむず痒いと判断。>>153] その後、先輩の部屋に行って。 あ、井田先輩のキラーコンドーム見ましたよ。 DVD三本見て、家まで送ってもらいました。 これで良いです? [多分自分は、真っ赤でだいぶ渋い顔をしている。]* (162) 2020/11/15(Sun) 20:23:43 |
【人】 1年 高藤 杏音[犬鳴先輩が出て行くなら] 犬鳴先輩またですー。 [と、見送って。 先輩が出て行って、ドアが閉まったら。 空先輩に向き直って。] ……で?空先輩は、空気の読めない入室をしたんですか? [可笑しそうに、くつくつと笑って尋ねてみた。**] (163) 2020/11/15(Sun) 20:25:34 |
【人】 2年 山田 舞[TSUTAYAに行く。>>154 つまりはまた暫く櫻井先輩には会えなくなるということだろうか。あまじょっぱいたまごフィリングを咀嚼しながらそんなことを考える。 コーヒー牛乳の紙パックを、潰すでもなくぺこぺこと鳴らす様はお行儀は悪いけどなんだか、らしくて。 だから一瞬の沈黙が流れたとき、ひやりとした。 踏み込んじゃいけない部分に、土足で踏み込んでしまったような、気まずさ。 重ねられた質問に、そうか、しあわせかと問うことは逆をいえばそういうことになるのか、と。 随分失礼な問い掛けをしたのだと遅れて気付いたけれど、だからといって、それで皮肉を返している感じはしない。 ただ、その浮かんだ笑みが、 また心のうちをざわつかせる。] (164) 2020/11/15(Sun) 20:28:12 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 講義室 ― [>>158大立ち回りと言われれば、あー頭の痛い話です。 頼安くんを見つけたら、何処かのタイミングで 改めて謝っておきたいな。と思いつつ。 3限の講義を受けに来る。 そして、いつの間にか 届いていたメッセージに気付いた>>157] ッ、……なぜ、バレた [ いや、部室で堂々と観ていたし、 隠していたつもりもないのだが。 それよりも、死ぬほど撫でるって、殺す気か。] (165) 2020/11/15(Sun) 20:28:59 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:井田先輩 ―――――― 負けられない戦いが、そこにあったからです…… でも、反省してます。あと1回しか見てないし! さっちゃんに迷惑かけちゃったから、もう見てないし! ―――――― 今夜、については、あえて触れない。 なんて言っていいか、分からないのもあるし、 来ると言われれば、理由がどうであれ、嬉しいのだから] さて、勉強頑張りますか [ 先生が来る気配に、スマホを鞄にしまった。*] (166) 2020/11/15(Sun) 20:29:01 |
【人】 4年 井田 嶺 なるほど、なるほど。 あれをねえ。 犬の字のやつ、「絶対見ませんよ」とか言って目の前で棚の一番奥にしまったのにな。目の前で。 [昔、犬の字に冗談半分で投げつけたあのDVDを見たと。 しかも客観的に見ても綺麗な後輩と二人で。 ぽちぽちと、メールの文面を打つ。 せめてもの先輩の優しさだ。小鳥遊にも文面見せておこうか。 TO:犬の字 ―――――― 手、早いね? ―――――― 真っ赤になった小鳥遊にくすくす笑って見せた。] 幸せそうで、なによりだよ。 あいつなら、安心していいけど。身の危険は頑張ってな? [そのへんは俺にはどうしようもないし。*] (167) 2020/11/15(Sun) 20:30:58 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[脳が興奮状態を維持するのって結構大変な筈なんだけど。ココまで多分約1時間は、ドーパミン出っ放しなんだよなきっと。] っ、俺、先輩といると早死にすっかも、スねぇ… [実際、出すかどうかはもうどうでもよくなってる。まぁ体に悪い感じするし出すけど。 流石に中からはイけないだろうから、ちゃんとソレも定期的に撫でてあげる。初めての衝撃に迷子にならないように。] 先輩、っ……気持ちい? [聞かなくてもわかるけど。色々お話して欲しいんだよね。因みに俺は超絶気持ちいいです。気を抜けばフツーに出そう。 自己中にならない様に、角度を変えて中を突く。同じ所ばかりでは、その時は良くても後でしんどくなるから。] ねぇ俺のことすき? どーいう、とこが好き……ッ? っ、おれの好きなその声で、ちゃんと、おしえて* . (-148) 2020/11/15(Sun) 20:32:21 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 挿入文()のバリエーションが足らない問題。 頭の中ですぐ哲学したがるし…なんかこう、しゅき!だけになれないな??? (-149) 2020/11/15(Sun) 20:33:41 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇歯止め。 [それは、たしかにそうかもしれない。 際限なく甘えてしまいそうな自分が恥ずかしいし、それすら受け止めてくれそうな気がする。 部室ではやめて、本当に二人きりになれる時だけ。 ちゃんとコントロールしなければ、とうなずいた。] っ、そ、の…。 [囁きに目を見開いた。 視線がさまよう。けれど、繋いだ手を解いたりしない。 もちろん知識はある。なんなら、映像で見た事もある。AVではなく、そのシーンという形で。 だから、目を逸らしたまま小さな声で呟いた。] …お手柔らかに、お願いします。 [知識に経験が伴っていないから。]* (-150) 2020/11/15(Sun) 20:37:06 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔いや、私が見たいって言ったんですよ。 最初は犬鳴先輩が私を脅すような?まあ嗜める一環でそういう事言ってましたから、心臓に悪いなあもう、って。 [キラーコンドームについては一応補足。>>167 自分だってまさかあるとは思わなかったのだ。 しかしメールの文面>>167にはぶんぶんと首を横に振る。] いやもう、勘弁してください…! [逃げ出してきた先が虎穴だった。] 天音さんに井田先輩に虐められたって言いますね…。 [本当に言うかどうかは定かではない、し。] …好きな人なら危険じゃなくないですか? [むくれた。ちょっと、自棄だ。]* (169) 2020/11/15(Sun) 20:44:28 |
【人】 2年 山田 舞[すみません、と喉まででかかった謝罪は、櫻井先輩が机に体を預けるさまを見て飲み込んだ。 山田は?との投げ掛けは>>155、何かを試されているようで、ごくりと唾を飲み込む。] わた… わたしが、幸せなら 先輩も幸せになれるんですか? [きゅ、と眉根を寄せて、それから考えて、考えて] その…誰かの特別になれたらって、 特別な誰かを見つめるひとたちが羨ましくて でもみんなの関係が。 空気が変わっちゃうのが怖くて わたし焦ってました、それで… [失敗して、惨めで、酒に酔って、ぶちまけて。] みんなの優しさに、甘えようとして 結果、わたしは誰の特別な存在にもなれませんでした …でもいいんです。 わたしにとって、映研のひとたちは かけがえのない存在なんです わたしに居場所をくれたんです (170) 2020/11/15(Sun) 20:44:42 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>*7 中の僕は犬鳴センパイに同意だな! どう言う映像で見せてくれて、自分の頭とどう違うのか。 この作業が結構好き。一人で感想戦できるからかな。 (ぼっちだいすき陣営) (-151) 2020/11/15(Sun) 20:45:55 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[それはそれとして。 なんだってそんな無理するんだよ。 TO:天音 ―――――― 見たいならいつでも付き合うけどさ。 そんな無理しなくても大丈夫だからな。 甘い実体験がお望みならいつでもどうぞ。 ―――――― ついでに付け加えて投げておいた。 さて、何時ごろ行けば焦らせないで済むだろうな。*] (-152) 2020/11/15(Sun) 20:48:27 |
【人】 2年 山田 舞そのひとたちが幸せなら… わたしは幸せです [試すようなことも、探るようなことも、もうしない。 まっすぐに自分の気持ちに向き合う高藤ちゃんの姿が、とっても綺麗だって知ったから。 思いの外長くなってしまった回答に、はぁ、と胸に溜まった息を吐いて。 櫻井先輩へと向き直ろうと視線をあげたら。 前髪で厚く閉ざされたその瞳を、見つめたら。] だからわたし、 櫻井先輩にも… 先輩に 幸せになってほしいです [口から言葉が、零れ落ちていた。] (173) 2020/11/15(Sun) 20:50:36 |
【人】 三年 菊波 空 なぁ、杏音。 最初はな、ころころと表情が変わる子だと思ったよ。 情緒的でロマンチスト、気遣い屋で甘え上手、わかりやすく好きなものが好きだといえる子だなーってな。 [まぁ、自分についてはあまりわかっていなかったけどな] 琴線に触れることも、昂る気持ちも、自分の中で素直に消化するって楽しいよな。 別に他の部員がそう思っていない、なんて思っていないが杏音は特に輝いて見えたな。 [訥々と勘違いだろうがなんだろうが、思ってたことをそのまま語るように口にする] (175) 2020/11/15(Sun) 20:51:25 |
【人】 三年 菊波 空 じゃ、今日のデートはどちらの趣味を満載でいきたい? [そこまでいったあとあっさりと切り替えるように聞く。 昨日は自分が一件つれていった。今日は知りたいか知ってほしいか、どちらだろうな*] (176) 2020/11/15(Sun) 20:52:38 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[自室に帰ってきた、サチを連れて。 緊張しているのだろうか、さっきあんなことを言ったせいで。少し意地悪をしすぎたかな、と思う反面、さっきの返事、それにこうしてついてきたのはそういうことだと思っていいのだろうか。] 適当に座ってください。 コーヒーでいいですか? [とは言ってもインスタントコーヒーしかない。 冷蔵庫にコーラは入っている。] 何を、観ます? [努めて平静に、なるべく昨日と変わらぬようにそう尋ねた。]* (-153) 2020/11/15(Sun) 20:53:19 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安>>*11 /* 消息不明のwww 櫻井先輩こんなにオモロイのになんで放って置かれてんだ…消息不明だからか(納得) (-154) 2020/11/15(Sun) 20:59:14 |
【人】 2年 山田 舞[言ってしまってから、はぐ、と慌てて口をつぐむ。 なにやら今、大それたことを口走ったような?? いやいや大丈夫。本心だし、なにもおかしなことはない。はず。 勝手に感じている気まずさを誤魔化すように、いちごみるくのパックに手を伸ばす。相変わらず頭を殴られたように、あっまい。]** (178) 2020/11/15(Sun) 21:02:02 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔いえ、むしろ…。 [ちら、と周囲を確認した。 今のところ知り合いがいる気配はない。 だから、少し声を潜めて彼に尋ねる。] 気分とか経験とか良い女とかは分かりません。 でも、ですね。 なんかこう、その、凄く、甘くて…? 甘やかされてる?と言いますか…。 こう、こう…私、そう言うの耐性低いので、嬉しいけど恥ずかしい、恥ずかしいけど嬉しい、みたいな…。 井田先輩も、そう言う事、天音さんに? [これ、天音に聞いた方が良かったかもしれない。 嬉し恥ずかし、しかしこれが普通なのかと言うのもよくわからず、つい聞いてしまうのだった。]* (179) 2020/11/15(Sun) 21:03:12 |
【独】 2年 山田 舞/* ごめんねせんぱい 小鳥遊先輩みたく切ないやり取りも和花先輩みたくお洒落な切り返しも高藤ちゃんみたくズドンと心臓を撃ち抜く返しもできないや かわいくなりたかった (-155) 2020/11/15(Sun) 21:04:04 |
【人】 4年 井田 嶺[声を潜める小鳥遊>>179に。 うーんと腕を組んで悩んでしまった。 小鳥遊が自分の魅力に気づいていないのが一つ。 犬の字をどうからかってやるかというのが一つ。 自分ではよくわからないというのが最後の一つ。] いや、俺は、いつも通りだよ? 自分でできることとしたいことを天音にしてるだけ。 ……そうだなあ。二人っきりだから、隠さなくていいって楽なのはあるけど。 天音が笑ってくれればそれだけでいいし。 [特別なことは、自分ではしてるつもりはないな。 言いたいことを言って、したいことをして。 一緒に居られれば、それで幸せだから、深いこと考えてないしな。*] (180) 2020/11/15(Sun) 21:14:02 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[そうして足を踏み入れた、二度目の彼の部屋。 昨日と変わらずに膝を抱えている。 いや、むしろ、昨日より強く膝を抱え込んでいた。] あ、はい、なんでも大丈夫です。 コーヒーならミルク、ください。 [そのうち、部屋にコーヒーの香りが漂ってきたのか。 なにを見よう。 そう尋ねられても、今はとっさに答えられない。 暫く沈黙が続く。 こう言うことを。 自分から言って良いのかもわからなかった。] (-156) 2020/11/15(Sun) 21:16:21 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…その。 あの。 ごめんなさい、今は、その。 何を見ても、頭に入りそうにないです…。 [それは映画に失礼だ。 それに、映画を見たら夜が来る。 夜が来たら、家に帰らなくてはいけない時間に近づく。 そうしたらまた帰らなくてはいけないだろう。 そう思うと、喉がカラカラに乾くのを感じながら拳を握りしめた。] (-157) 2020/11/15(Sun) 21:16:47 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇犬鳴、先輩。 [呼びかけて、手を伸ばす。 もし彼が隣に来てくれたなら、そっと自分から唇を重ねようとする。 部室では途中で止められたから、と。]* (-158) 2020/11/15(Sun) 21:17:11 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ TO:井田先輩 ―――――― いえ、今は、無理して観るつもりはないです さっちゃんと観た頃は、克服しようって、 躍起になってたんです。 人並みに、人と触れ合えるようになるのには、 あの記憶を克服する必要があったから…… 先輩が、塗り替えてくれたらいいな、とは思ってます。 ―――――― 最後に一文は、付け加えるか悩んだけれど。 これは、本心だったから。*] (-159) 2020/11/15(Sun) 21:18:20 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 講義を終えた後 ― [ 授業を終えれば、軽く伸びをする。 鞄の中から、再びスマホを見て。 少し考えてから、一つ返信をして。 帰る前にスーパーでも寄ろうかな。 なんて、考えながら。 少し、時間をあけてから、もう一通送った。 TO:井田先輩 ――――――― 好きな食べものとか、ありますか? 今日の夕飯は、何がいいですか? あなた、何時に帰るの? って、なんだか、 彼女っぽい質問をしておきますね、 ――――――― 料理名が出てくるなら、それを作ろう。 また、食材の指定があるのなら、 何を作るか悩みながら、 スーパーをうろうろしようかな、と思っていた。*] (181) 2020/11/15(Sun) 21:18:22 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─哲学科・ゼミ室─ [神智学の本をダラリと腑抜けた格好で読んでいると、先輩から送られてきた簡素な一文>>55。 それにニンマリとした笑顔を作ったに違いない。片手で思わず口元を隠した。] [講義のない日は本当に時間の感覚が判らない。 教授はだいたいいつも不在の、先輩も同輩も誰一人喋らないゼミ室を抜け、でーじ先輩の家へと急ぐ。 授業が始まる前の早朝に、部室に大量のチョコレートを差し入れた。本音は和花さんへの迷惑料とアンネへの礼のつもりで。けれど本当に何だかんだ、良い居場所なのだ、映研という場所は。 映画にのめり込むでもない俺は、フツーのサークルなら(交友系でもない限り)良い顔されないだろうし。] (自己中だし。ホントすいませんでした。) [心の中で呟いて。季節限定のチョコレートをズラリと積んできた。そのやり方もまた、容量悪いなとは思うけど。また次に合うときには、ちゃんと謝ろう。 面倒見のいい同期にも、改めて伝えよう。 そうしたらきっと、俺は色んな情報に驚く事になるんだろうな。]* (182) 2020/11/15(Sun) 21:22:26 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[震えたスマホを見て、メールを書く。 TO:天音 ―――――― ならいいんだ。 その手の話、無理に乗り越えようとすると自分が死ぬからな。 俺が一番よく知ってる。 塗り替えるから、その気になったら言って。 ―――――― いついわれるかな。 それまで俺が我慢できればいいけど。 そんな風に。先輩はこんなことあったのかなって。 乗り越える努力をしながら、愛しい恋人に言葉を届けよう。*] (-161) 2020/11/15(Sun) 21:24:11 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔なるほど? [それならきっと天音は安心だ。 いつも以上の優しさに包まれているに違い無い。 そう思って、ホッとしたの半分。 犬鳴の甘さについて、疑問符が浮かんだのが半分。] 幸せそうで何よりですし。 私からはこれ以上は、ねえ? [顔が熱くなって言えやしないと席を立つ。 そしてにっこりと笑って見せた。] 今度、こてこてのラブロマンスでも教えてくださいね。 [それでは、と頭を下げでその場を後にする。 予想外に早く学食を後にしたから、まだどこかで時間を潰すことにはなりそうだった。]* (183) 2020/11/15(Sun) 21:24:28 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─先輩宅前─ [そうして、先輩の家の前に来たなら、一言簡潔に『にゃあ。』とだけ送るだろう。 分かってもらえるかな?流石に雑か??]** (184) 2020/11/15(Sun) 21:25:28 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[隣に座って、それからサチを迎える。 柔らかな感触、温かで、サチの唇に触れていると心臓の鼓動が強く速く跳ねる。] 奇遇ですね。 僕も同じです。 [きっと何を観ても何も頭に入らない。 それどころか、そういうシーンがあったならサチの元彼と同じことをしてしまいそうだった。] ……サチ…… [もう一度、今度は自分からキスをする。 触れ合わせるだけの口付けではなくて、映画のキスシーンのように、啄むように、食むように、求め合う恋人同士の熱いキス。]* (-162) 2020/11/15(Sun) 21:32:08 |
【人】 4年 井田 嶺 ああ、犬の字によろしく。 徹底的に冷やかしておくから、逢った時には甘えさせてやってな? [頭を下げて歩いていく後輩>>183に手を振って。 とりあえず犬の字には一回奢らせるか、飲み会に出てこさせて惚気させるか。 いっそあいつの家のポストに『50回目のファーストキス』でも投げ込んでくるべきか悩むけど、まあ小鳥遊に免じて一番お手柔らかなやつにしておいてやるか。 泣かせたら、ロマンポルノでも投げ込むけど。 お幸せに、とつぶやいて。 自分は自分で、メールを打った。 TO:天音 ―――――― 天音が作ってくれる料理と、天音が好きなものがいい。 俺に料理名を聞かれても、『お湯で溶いたコーヒー』とかしか出てこないぞ。 今日は論文書いてるだけだから、時間は余裕あるけど。 多分19時くらいかな。買っていくものあれば買っていくよ。 ―――――― なんだか、こんなメールしてるのが不思議で、ふわふわした気分だけど。 幸せなんだから、それでいい。 さ。遅れないためにもゼミに行こう。*] (185) 2020/11/15(Sun) 21:34:06 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 『その気になったら』という、文字をなぞる。 気があるのか、ないのか、で言えば、ある。 そうじゃなければ、あの言葉はメールに書かなかった。 だけど、まだ少し怖い。 だけど、人は何を乗り越えるときは、 少しくらいの無理は必要だと、私は思っていた。] ――先輩にも、やっぱり、性欲があるんですね [ 聞こえないのを良いことに、くすり、と笑っていた。 二度目は、一緒に一夜を共にした。 それでも、手を出すことはなかった、 そんな先輩のことは、信用していて、同時に愛しいなと*] (-163) 2020/11/15(Sun) 21:39:41 |
【人】 1年 高藤 杏音[内容は聞かないでくれ>>172と言う空先輩を見て。] 聞きませんよ? 私、空先輩のそういうとこが、好きです。 [素直に思いを口にしておいた。 部室だけど誰も居ないから良いよね? テーブルの上にある山盛りのチョコレート>>182は、以前頼安がくれたのと同じ物。 胸はいっぱいだったけど、一個口に放り込んだ。 デートの最中に、お腹が鳴ったら恥ずかしい。 口の中で、ころころと、じんわり溶かして。 こくりと、飲み込んで。 此方を見詰める空先輩>>172を見た。 語られる言葉>>175と表情が優しくて。 甘い甘い口の中。 相変わらず煩い心臓と。 目の前の大好きな先輩の顔と。] (186) 2020/11/15(Sun) 21:49:00 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[性欲があるかないかといえば、ある。 けれど、我慢できないものじゃない。煙草一本でごまかせると思ってる。 我慢できないのは、天音が好きだっていう気持ちと 天音を大事にしたいっていう気持ちのほうだ。 こいつが暴走しなければいいのにな、ってそれだけが心配になる。] 無理してなきゃ、いいけど。 [俺はどうにか殴ってれば、きっと大丈夫だろ。 大丈夫だと思いたい。まあちょっと覚悟はしておけ。 一夜、キスだけで耐えたんだから、きっと大丈夫。 ―――天音に迫られたら、あっさり負けるくらいの覚悟しかないけど。 (-164) 2020/11/15(Sun) 21:49:22 |
【人】 1年 高藤 杏音── 如月川 ── [とは言っても、歩いてきたのは如月川で。 秋も終わりの今時分。桜の木の葉すら散って。 楽しい物は何もないかもしれない。 川沿いは空気も冷たいから。 この時期は歩く人もあまり居なくて。] 水辺……好きなんです。 昔海の側に住んでて。 毎日海まで歩いて行ってました。 夏も秋も冬も春も。一年中。 ただ波が、打ち付けるのをぼんやり眺めたり。 芝生の公園を歩いたり。 団地が取り壊しになって、今の家に引っ越して。 海からは離れちゃったけど。川辺は良く散歩します。 湯船にお湯を張って、スマホで映画を一本見たり。 なんにもないけど…… 水の匂いがするだけで、気持ちが安らぎます。 [賑やかな、イメージとは違ったかもしれないけれど。 そう、告げて。川辺をのんびり歩いてた。 目的地は無いようなものだから、道沿いにのんびりと。*] (188) 2020/11/15(Sun) 21:50:19 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:井田先輩 ―――――― 了解です。 私は、3限だけなんで。 ゆっくり待ってます。 泊まるなら、着替えとか、ですかね ―――――― そう返信を返せば、鞄にスマホを放り込み。 席を立った。*] (189) 2020/11/15(Sun) 22:00:42 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 昨夜、急だったから、 お互いに朝まで、着た切り雀だった。 泊まると、最初から決まっているのなら、 そういうの、持ってきてもいいよ。と。 この文面で、伝わればいいんだけど。 上手い言葉が浮かばなくて、 うーんと思いつつ、送信ボタンを押していた。] (-166) 2020/11/15(Sun) 22:01:04 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 自宅 ― [ スーパーによってから、自宅に帰る。 ちょっと買い込みすぎたな。 そう思いつつも、急いで、荷物をしまおうと 慌てて、冷蔵庫の前に駆けていく。 元々、休みの日に買い込んで、 いつも作り置きを作ってる。 それと、同じと思いつつ、 誰かの為に料理を作るというのは、 自分の為に作るより楽しいものだなと、感じていた。] オムライスにするか [ 私が好きで、お母さんの得意料理。 もうずっと、母の手料理は食べてないけど。**] (190) 2020/11/15(Sun) 22:01:20 |
【人】 4年 井田 嶺[TO:天音 ―――――― いっそ引き出し一つくれ。 天音の家に泊まるときの服、入れておくから。 俺の家は登山用の服しかないから、天音用の棚はいつでも開けておくけど。 ―――――― ゼミ中にメールをうち返して、論文の推敲会に戻った。 今日はてきぱきやらないと、遅れたくないや。*] (191) 2020/11/15(Sun) 22:03:40 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[言ってる意味わかってんのかな、天音のやつ。 少しだけため息が漏れる。 お互いに泊まり込むよ、って言ってるようなもので。 言ってしまえば、一緒に暮らそうって言われてるのと、かわらない。] いいけどさ。 ……口説くの遅れてたら、怖かったな。 [そばにいるのが俺なら、かまわないけどさ。 ラプンツェルの塔に必死に駆けつけてよかった。*] (-167) 2020/11/15(Sun) 22:08:37 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a25) 2020/11/15(Sun) 22:10:02 |
【人】 4年 井田 嶺[いつものリュックに、適当な着替えを詰め込んで。 パッキングはお手の物だ。ザックも必要な大きさはそろってる。 天音がうちに来るときは、俺が担いだほうがいいんだろうな。 女性の着替えって多いっていうしな。 そんなろくでもないことを考えながら、19時。 301号室のインターホンを鳴らした。*] (192) 2020/11/15(Sun) 22:17:44 |
【独】 2年 山田 舞/* 困らせてたらやだなあ。 先輩、いいんですよ!たらい回しに自ら回った山田ですから! するんと流していただいて! 山田、回ります!! (-168) 2020/11/15(Sun) 22:23:59 |
【人】 3年 櫻井 快人 ……そっか。 [理不尽に投げ返された質問に、山田はいっそ生真面目なほど真面目に答えを出した。>>170>>173>>174 きっとそれは、口にする気は決してなかった言葉だ。 なのに一生懸命になって、言葉にして紡いだ。 だから最後まで黙って聞いたし、少しだけ、咀嚼する為の時間を要した。] ま……甘えても、いいと思うけどね、僕は。 甘えるのがうまくいかないことも、あるけどさ。 [だが、高藤のように甘えてみせるのが上手な人間もいれば、そうでない人間もいる。 櫻井自身、甘え方が上手かと言えば、そうでもないと思う。ただ、なんだかんだ甘やかされるにのっかっているだけで。] でもね、山田。 誰かの特別になりたいって気持ちは、捨てないで。 諦めなくていいよ。 それは、人間として、ごくまっとうな願いだから。 [ 僕は、随分前に諦めて捨ててしまったけど。 誰かの特別になることを諦めた時に、初めて人は誰の特別にもなれなくなる。 わかっていたけどさ、楽だったから、その方が。 だから、諦めさせないように、ちゃんといつか、“特別”になれるように。 大丈夫、君は特別なんだよって。 僕とは違って。 ] (193) 2020/11/15(Sun) 22:25:07 |
【人】 3年 櫻井 快人 それがほんとに山田の幸せなら、僕はとめないけども。 “良い子”にならなくたって、良いんだよ。 別に。 そうじゃなくても、山田は山田だし、ちゃんと山田を 好きな人はいる。 [映研の皆だって、きっとそうだ。 けれど、櫻井自身の幸せに言及されて、それには返答ができずにいた。 多分自分は、誰かを幸せにしようとしている自分のことが好きなナルシストなんだろう。 だから、そういう時が、幸せで、 そう、信じていて ]うーん、そうだな、それじゃ。 (194) 2020/11/15(Sun) 22:25:35 |
【人】 3年 櫻井 快人 試しに僕と、付き合ってみる? [何でもないことのような口調と同時、ざぁと、風が吹いた。 一瞬流れた前髪の隙間から覗いた眼は、険のあるものではないが、決して恋をしているそれでもない。] (195) 2020/11/15(Sun) 22:25:55 |
【人】 3年 櫻井 快人 山田が、本当に特別にしてほしい相手を見つけるまで。 あるいは、特別にしたい相手を見つけるまでの間だけ。 [君が、本当の恋に出会うまで。 本当の、倖せに、出会うまで。 ちくり、胸の奥が痛む。 *]臆病な僕は、初めから置き去りにされる未来を覚悟しないとたったの一歩すら踏み出せない。 (196) 2020/11/15(Sun) 22:26:12 |
【独】 1年 高藤 杏音/* うぎゃ。櫻井先輩がかっこいいぞ!!! しかし私は断然山田先輩を応援します!!!!!!!!! 山田先輩の方が断然かっこいいもんねーーーーーーだ!! (-169) 2020/11/15(Sun) 22:28:01 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 山田と櫻井の相性はすごく微妙なところだと思うんだよね。 というか、櫻井がとても面倒くさいキャラだよね。知ってた。 それにしても、山田ちゃん健気すぎない??? ほっといたら悪い人に騙されない???? あ悪い人俺だな???もしかして?????(タヒ (-170) 2020/11/15(Sun) 22:29:08 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[頭を振る姿とは裏腹に、雄は揺れて快感をねだり菊門は、献身的な前戯のおかげで穴を開けるまでになっていた。 そんなあられもない姿で、普段出ないような声で何を言ってもおそらく、相手を煽り立てるだろう。 「やば」という言葉を聞いて、自分の姿は今、大変な格好であることは想像に難くない。] た、よ… [唇で触れられ、捕食者に吟味されるような気分で、額に触れられ、耳元で低い音がした。 その音は酷く柔らかで優しく、だからこそ体を拓いてほしいと思ってしまうような声音。 雄で防がれた下の口は潤滑油の助けもあってぴたりと吸い付いていた。 門が少しだけ閉じたのは、その後輩の色気に充てられてしまったから、拒むようにも見えただろう。] (-172) 2020/11/15(Sun) 22:32:02 |
【独】 3年 櫻井 快人/* そして井田のフットワークの軽さよ。 流石山男。 男子会的な感じで軽いノリの下ネタ交じりの会話したい。 というか、井田も犬鳴も菊波も弄り倒したい。 (実は犬鳴多分まともに会話してないけど 菊波もほとんど会話してないけど あと実は早々にできてたボーイズの気配がどこってなってる。 (-171) 2020/11/15(Sun) 22:32:03 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 うぅ…、やめんといて… 我慢するから、たよの、頂戴 [そう後輩に言えば、何かが引き金となったのか、体は一気に貫かれた。] っぁぁあああああッ、! ふ、! [未開拓であったが、未経験を補うほどたっぷりと愛された下の口はいきなり押し付けられた雄でも飲み込んだ。それでも指とは比べ物にならない質量。 苦しくて溜まっていた涙が、こめかみを伝う。 熱を持った芯が浅いところを突いて、脳が溶けてしまうほどの快感にきちり、と雄を締め上げる。 自分が後輩の雄に触れたのは、膝での悪戯のみ。 それでも後輩の雄はそそり立っていたことが、嬉しかった。] たよ、…っ! [先ほど指で執拗に苛められた箇所を突かれて、名前を呼んで、自然と中が収縮する。] (-174) 2020/11/15(Sun) 22:32:40 |
【独】 3年 櫻井 快人/* ところで山田ちゃんの中の櫻井像って、あのまんまだよね。 ラブホでAV観ながらなにかのプレイを日常的にしている見た目に反してアレな人だよね。 大変だ変態だ (-173) 2020/11/15(Sun) 22:33:26 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ぁぁ、っきもちい、…! きもちい、 [いいかどうかと問われて、うわ言のように呟いた。 時折雄に触れられて、しかし精を吐き出す時の快感とはまた別の、体の内側から焼かれていくような感覚と、確かに繋がっているという気持ちになる。] ッ、っ!い、ま、それ聞くん…! [角度を変えられて貫かれれば、声を上げて。] んっ!…、人懐っこくて、…ッ、 まっすぐで、かわええとこ、やか、ら [問いかけに答える間は挿出は中断されるか、いたずらに続けられているか。 いずれにせよ楔を打たれている以上、快感を拾い上げて絶え絶えの中答えていく。] 俺、こうやって、繋がれるん嬉しい [自分と、好きな人を繋ぐ結合部に触れ、恥ずかしげに笑って、後に力が入って、締まれば確かに受け入れているのだと感じた。*] (-177) 2020/11/15(Sun) 22:34:37 |
【人】 三年 菊波 空── 如月川 ── 流石にこの時期だと寒いな。 [少々寒暖差がある昨今とはいえ川沿いの空気は季節相応にちゃんと冷やりとして、熱を逃がせるのが心地よく、昨日の公園と同じで人気のなさのおかげで自然と隣の存在を意識しやすい空間] そうか。 [水辺が好きだ。という言葉、その理由もいう。 自分が家族を含めて一つの思い出を口にしたように、杏音も自分を伝えてくれているのだろう。相槌を都度都度挟みながら歩調を合わせて道沿いを歩く] 杏音にとってなじみ深い風景なんだな [家の雑音。眠りをさそうような雨音や、人によっては音楽や映画だってあるかもしれないが、水の音や香りが杏音には値するのだろう] 海が生命の起源なことから母なる海ともいうし、海は悲しみではないと例えるものもある。新しい大地を求めるために海洋進出をする時代だってあったが、杏音にとっては子供のころからの思い出ってわけか。 [歩調を合わせゆっくりと歩きながら、その思い出の光景に一つ今までではない記憶を刻むために手を伸ばして、そっと杏音の手に触れた*] (199) 2020/11/15(Sun) 22:35:22 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:井田先輩 ―――――― え、いいですけど。 衣装持ちでもないので。 先輩の家に置くのは、どーしようかなー? 普通の包丁とか、買ってくれるなら 考えなくもないですよ ―――――― こういうものなのかな? と思いつつ、別に嫌ではないので、そんな返事をした。] (200) 2020/11/15(Sun) 22:37:00 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ オムライスと野菜のコンソメスープ コールスローサラダを用意。 ふぅと、一通り準備が終われば、時計を確認する。 まだ時間があるし、大荷物で帰ってきて また、調理をしていたせいか、 ちょっと汗で身体が気持ちが悪い。 ついでに言うと、先輩がいる時に入るのは なんだか気が引けるので、先に汗は流しておいた。 髪を乾かしていると、鳴り響くインターホン>>192 先日のように『はーい、どうぞ』と一声かけてから、 オートロックの扉を開き、上がってきた先輩を迎えた。] いらっしゃい、どうぞ [ 部屋に招き入れれば、昨日のように ローテーブルのところで、待ってて欲しいと告げて、 自分は、食事を運びにキッチンへ行こうと、足を向けた**] (201) 2020/11/15(Sun) 22:37:33 |
【独】 3年 櫻井 快人―― 今更と言われようが話題を掘り返すぜ>>*13 ―― ファーストキス…? …高校生の時かな… [なんか色々必死だったので、味とか感触とかまでは残念ながら覚えていない。] /* …って赤で落とそうとして、自重したので供養しておきます。 (-178) 2020/11/15(Sun) 22:39:43 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a26) 2020/11/15(Sun) 22:41:09 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[1日、自宅である程度の課題と自習を終わらせた。 講義にもゼミにも自習にも部活にも行かない日なんてあっただろうか。 でも、どうせ後輩がまた来るのだろう。 部室や、部員にあってしまったらという気恥ずかしい思いもあった。 他の部員も部室で似たようなことになっていることは露知らず 毛布にくるまりながら、映画のエンディングをBGMにペンを持つ。 と、端末が呼んだ。>>184] To たよ ━━━━━ 開いてる [それだけ打てば、後輩は上がり込んでくるだろうか。 是とも非とも言うことはないけれど。*] (202) 2020/11/15(Sun) 22:42:34 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 人と付き合ったことがないので、 自分が言った意味は、あまり理解していなかった。 ――ラプンツェルのように、無知なのです それでも、止まらせることの意味は、 多少なりとも理解している。 だけど、先輩なら、大丈夫だって思っているから。 それは、キスで我慢をしてくれるという意味なのか それは、『その気になったら』なのか ――――まだわからないけど*] (-179) 2020/11/15(Sun) 22:45:26 |
【人】 4年 井田 嶺 よ。 いい匂いするな。 [くん、と鼻を鳴らして出迎えられる。 二度目となれば、もはや遠慮がない。 靴を脱いで、ローテーブルの前に。 行く前に、その髪を、一房、掬って。] 天音の匂いだな。 落ち着く。 [軽く唇を当ててから、おとなしく座り込んだ** (203) 2020/11/15(Sun) 22:45:31 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* >まあ口説くけど。 ひぇ。 いちゃいちゃするの大好きなのでたまらん嬉しいのだが 心臓が、心臓が、!! 窓に、窓に、的なノリで (-180) 2020/11/15(Sun) 22:47:10 |
【人】 1年 高藤 杏音[川辺を見通せば、今は花も葉もつけない桜並木。] 春にはね。一面に桜が咲きます。 川面に花筏が出来て。 流れる水と、桜の花びらが、本当に綺麗なんです。 入学前にその景色を見て以来、お気に入りの場所になりました。 夏には花火大会があります。 もう少し早い時期には、川べりにススキが揺れます。 冬は流石に寒過ぎて。すぐに凍えてしまうけれど…… [声が、一瞬途切れて。] (205) 2020/11/15(Sun) 22:49:45 |
【人】 1年 高藤 杏音[繋いだ手が、小さく震えたのは、寒いからじゃない。] 桜も、花火も、空先輩と見たいです。 [空先輩を見上げたら。] 来年の春も、夏も、先輩と一緒に居たいです。 [にっこりと微笑んだけど。 小さく身体が震えるのは、きっと告白した時と同じように。 酷く緊張していたからだろう。*] (206) 2020/11/15(Sun) 22:50:05 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ッ、な、匂いを嗅がないで下さいッ [ >>203一瞬で、頬が染まる。 口では拒絶の言葉を発しつつも、手で払うことはせず。 また、この人は……など、ぶつぶつ、呟いて。 つい、照れ隠しをしてしまう。 素直に甘えるというのは、難しいね**] (207) 2020/11/15(Sun) 22:52:17 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[男女関係なんか築いたことがないので、意味なんて考えていない。 ―――考えるのが面倒だった、なんて。 それでも、自分がしょせん男だってことは理解しているけれど。 きっと天音なら、そのくらいはわかってるから。 自分を殴って立ち止まる準備だけは、しておいた。どれだけ脆くても。*] (-182) 2020/11/15(Sun) 22:53:37 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 用意した料理をテーブルに並べて 昨夜のように、一緒に食事をする。 テレビつけます? むしろ、なんか映画観ます? 『Search』を結局、観てなかったしな。とか そんな話をしながら、ふいに、ぽつりと呟いた*] (208) 2020/11/15(Sun) 22:56:20 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ご飯……食べたら、その、甘えていいですか? [ もしくは、映画を観終わったら。 杏ちゃんに言ったこと、実践してみようかな、って*] (-183) 2020/11/15(Sun) 22:59:01 |
【人】 4年 井田 嶺 しょうがないだろ。 天音が腕の中にいないと、匂いも熱も足りない気がしてしょうがないんだよ。 [悪びれもせずに、ザックのポケットから取り出した手帳をぱらぱらめくる。 まあ、書いてあるのは真面目な研究内容なんだけどな。] もっと危ないことしないんだから、許してくれよ。 犬の字みたいにすぐ手を出したりしてないだけ、理性的なつもりだけどな。 [昼間に聞き込んだ話を暴露しながら、手帳にいろいろかき込んでいく。*] (209) 2020/11/15(Sun) 22:59:03 |
【人】 4年 井田 嶺[テーブルに並んだ色鮮やかな料理に、目を細めて。 嬉しい。 マトモな料理なのも嬉しいけど、天音の料理なのが嬉しい。 天音の料理なだけじゃなく、俺に作ってくれたのが嬉しい。] 映画みようか。 天音の観たい映画か、天音の一番好きな映画。 [オススメの、とはいわない。 オススメなら一人で見てもいいんだし。*] (210) 2020/11/15(Sun) 23:02:22 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 食べてる最中でも甘えていいよ? [いうなり、頬に口づけた。] なんならいつでも。 二人っきりなんだから、甘えてくれたら俺は喜ぶだけだよ? [そんなこと、言うまでもないんだろうけどさ。 わかったうえで、囁いた*] (-186) 2020/11/15(Sun) 23:04:31 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[同じなのか。同じなんだ。 そう思うとほっとした。自分だけじゃない。 自分の元彼のことはもう忘れかけていたけれど、もしかして同じ気持ちだったんだろうか。 それに自分が寄り添えなかっただけで。 けれど、今の自分は、彼と同じだ。 唇を触れ合わせる。昨日と同じ。 それが少し激しくなる。 角度を変えて、啄むように、貪るように。 そのまま勢いに負けてのけぞってしまいそうになって、彼の肩を両手で掴んだ。] はっ、…ん…。 [ぎゅ、と指先に力が篭る。 求める気持ちはあったが、行動がついていかなくてどちらかと言うとされてばかりだっただろう。 それを、受け入れるばかり。]* (-187) 2020/11/15(Sun) 23:07:52 |
【人】 2年 山田 舞[誰かの特別になることを諦めないで。 先輩がそういったとき、わたし、胸が引き裂かれそうになりました。 なんででしょう。 先輩の声かな。 分厚い前髪と、意外と高い鼻と、薄い唇が形作る笑みと。 それはいつもと変わらないように思うのに、 どうしてか。とても。 ごくまっとうな人間の願いだと言うなら、 じゃあなぜ先輩は、そんなにも悲しい音で話すの? わたしには、それは祈りにも聞こえて。] (212) 2020/11/15(Sun) 23:14:51 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ こ、これはもう、私の反応を楽しんでおるな。 反応したら、負けた気がする。だけど、照れる。 ちらと、視線を泳がせて。 頬を掻いて、なんとか変な声を出さずに済んだが、 井田先輩の発言に、一つの疑問。] なんで、そこで犬鳴先輩が出てくるんですか 犬鳴先輩は、どっちかというと紳士的ですよね [ >>209こてり、と首を傾げる。 だって、頭を撫でられたときも、部室で二人のときも。 とても優しかった印象しかなくて ――むしろ、迷惑をかけてしまった ]あ、そういえば、荷物は あそこのクローゼットに引き出しの 衣装ケース詰んであるんですが、 一番下、空けておきました。 [ 使ってください。と一言告げて。 映画を観るか、問うてみると、] (213) 2020/11/15(Sun) 23:18:16 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花一番好きなので、良いんですか? だったら、やっぱりロードオブザリングかな? この前、話題にあげてたから、また観たくなっちゃった [ たたっ、と立ち上がれば、棚から 3部作セットになってるケースを取り出して、 旅の仲間をデッキに入れた。*] (214) 2020/11/15(Sun) 23:18:18 |
【人】 2年 山田 舞[良い子にならなくてもいい。 ああ、それは井田先輩にも言われたな。 その方がずっと良いとも。 でもまだ不安なんです。 良い子でいなきゃ、わたしに価値なんかないんじゃないかって。 みんな離れてっちゃうんじゃないかって。 けれど先輩の言うように、わたしがわたしでいても、わたしのことを好きでいてくれる人がいるなら。 もうすこしだけ、信じてみようと思います。] (215) 2020/11/15(Sun) 23:21:31 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺っ、た、食べてる最中は…… ほら、ご飯が、冷めちゃおうかも、だし…… [ 甘える。って難しい。 行動を起こすまでに、時間がかかりそうで。 そう言いながら、そっと、肩を寄せてみる。 じっと上目遣いで見つめて……我慢できずに、前を向けば、 ぱくりと、オムライスを口にして、もごもごした。 やっぱり、いざやろうと思うと、恥ずかしい。 心臓がドキドキしてきて、食事の味が……*] (-188) 2020/11/15(Sun) 23:22:37 |
【人】 三年 菊波 空 桜に花筏か。 [夏には花火大会、秋はススキ。今見えた少し寂しい風景も季節が変われば賑わいができる。>>205語られればその光景が浮かびやすい。 少しだけ幻風景を見るように視線を杏音から水の流れる源からゆっくりと視界を広げるように見ていたが、繋いだ手>>206が震えていたから視線を戻した] その時も杏音が笑顔でいてくれるならな。 [曇った表情になってまで一緒にいることはないだろう。というのもあるが、自分を見上げて笑顔を向ける杏音の隣から、向き合うように位置を変えて] その前に俺が……これぐらいのことで震えさせないようにすることが先なんだけどな。 ……杏音…少し、いいか? [了承をとるように囁き、じっと見つめて手を伸ばす、杏音の体の横を腕がすり抜けて背中に手を回して、そっと抜けれるような隙を作りながらも引き寄せようとする*] (219) 2020/11/15(Sun) 23:29:03 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽気持ちいい、と夢うつつな色味で届いてくる声。 (かわいい……かわいい可愛い可愛い…) [一旦先輩のナカに入れてもらったら、やっぱり予想以上に理性を保ってらんなかった。 ギリギリ、傷つけない事だけを念頭に置けてるか?というところ。腰振るの止めらんねぇ。 他人のモノが入ってくる時の圧迫感、抜かれる時の内臓が持っていかれる感じ。それは自分は苦手で。 それを気持ちよく思ってくれるのは──個人差があるとしても──嬉しい。受け入れようとして、くれているんだろうと思う瞬間も、もう幾度もあって。 今だって。声が聞きたかっただけの問いかけに、律儀に応えてくれる。それも嬉しい。存在を、大事にしてもらえてるみたいだ。] (-192) 2020/11/15(Sun) 23:33:03 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そんな意気込んでなくてもいいのになあ。 どうせ、イヤって言ったって、甘やかすのに。] ああ、天音。 お仕置き。 [視線と、肩に寄る気配。どれを感じた途端 勝手に、肩を抱き寄せた。 スプーンを咥えたまま、その頭を勝手に撫でる。] 無理するんじゃないよ、まったく。 いつだって、そばにいるのにさ。 [トラウマを自分で掘り起こすなんて、するんじゃないよ。*] (-193) 2020/11/15(Sun) 23:33:56 |
【人】 2年 山田 舞[なんで。 なんでそんなことを言うの。 あなたは今まで、どんな恋をしてきたの。 気付いたら先輩の服を握り締めて、 奥歯を噛み締めながらこれ以上泣いてしまうのを我慢した。 きっと泣きたいのは、先輩の方。] ……嫌、です [肺一杯に空気を吸って、細く長く息を吐く。 熱く湿った息が鼻から抜けていった。 ようやく絞り出した声は、掠れてしまっていたけど きっと先輩には届いてる。そう信じて。] わたしは、試しじゃ、いやです (221) 2020/11/15(Sun) 23:35:09 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ぇえ……?人懐っこくて、まっすぐで、かわいい?? はは、おれ飼い猫じゃ、ん……! [軽口めいてそう返したら『こうやって繋がれて嬉しい』と、ストレートな言葉に、ストレートな態度、行動。 繋がってるソコを指でなぞって、フワリと向けられた、雪の様な笑顔。 ──ねぇ、反則じゃないの?前半と別人なんだけど] ま……ッ、っぁ、あ、ぅ……!、! [嘘でしょ。って、突然はしる電流。 その軽い痙攣は止めらんない、やつ。今の今まですっかり忘れてた、瞬間の衝撃に思わず身を折った。先輩の肩口の辺りに顔を埋めて、漏れる声を噛み殺す。 ……ああ、伝わっちゃってるよな。いやそりなバレてるでしょ。ヤバい、視覚でイっちゃうとか、中学生かよ俺は!] (んな、嬉しそーな顔で、締めてくるから)* (-194) 2020/11/15(Sun) 23:37:36 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ま? 犬鳴先輩とさっちゃんが? あぁ、でも……お似合いですね [ 二人が映画の話で盛り上がってるのを見て この二人、仲が良いな、気が合うんだろうな。 って思っていた。 手が早いって、どこまで。 とは、流石に聞かない。] それだけ、特別だったということでしょう [ 手を出してしまうのも、耐えるのも、 きっと、どちらと愛があってこそなのだと、思うから ビルボのもとに、ガンダルフが現れる。 誕生日のお祝い、魔法で打ち明けられる花火が綺麗だ。*] (222) 2020/11/15(Sun) 23:39:26 |
【人】 2年 山田 舞わたしが、特別な相手をみつけたら 先輩はどうなるんですか ひとりぼっちになっちゃうじゃないですか! [しゃべりだしたら、もう、止まらなくなってしまって。] わたしは、わがままだからッ 付き合うならわたしのこと、すきに、なってください じゃなきゃ、いやです [心の奥底から、次々に、気持ちが溢れてくる。] わたしがんばって 先輩の特別な人に、なります 先輩も特別な人になってください [涙と、鼻水で、ぐちゃぐちゃの初めての告白は、映画で観たような美しくロマンチックなものじゃ全くなかったけど] (223) 2020/11/15(Sun) 23:40:23 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ね、先輩。 無理をするのと、頑張りたいのは、 ちょっと違うんです。 [ 撫でられる感触に、目を細める。 撫でられるのは、少し慣れてきた。 また、一口食べて。 もう記憶も朧げな母の味を感じながら。 また、ボソリと呟く。] 頑張りたくないのに、頑張るのは、無理なんです 私は、あなたの為に頑張ることは、 嫌じゃないんですよ? [ 山だって、頑張らなければ、登りきれないでしょ? 山の上の景色を見るには、頑張りが必要な場面もある。 ね、そうでしょ?と囁きながら、すりと肩に頭を寄せた。*] (-195) 2020/11/15(Sun) 23:47:57 |
【人】 4年 井田 嶺 お似合いではあるよな。 俺と天音ほどじゃないとか言いたいけど、お似合いだよ。 [一つ言うなら、犬の字はそれをおくびも出してないのがいつも通りすぎて。 どうやっていじってやろうか悩むってことくらいだ。 画面では祝いの花火が上がっている。 それが犬の字と小鳥遊のための花火にも見える。 けれど、このシーンを見るたびに思う。 ガンダルフがビルボのところに来たのは本当にいいことだったのかね。 『ホビット』を読むたび、その疑問が頭を離れない。] (225) 2020/11/15(Sun) 23:49:18 |
【人】 1年 高藤 杏音[先輩を見上げて。向き合うような形になって。 先輩の腕が背中に回るけれど、私はその場から動かなかった。 小さく首をふって、小さく苦笑する。] 先輩のせいじゃありません。 少し……、自分の話しをします。 [ぽつりと呟いて。] (226) 2020/11/15(Sun) 23:51:47 |
【人】 1年 高藤 杏音私、可愛いじゃ無いですか? [自分で言った。] 私の兄も、イケメン高身長で優しくて女性の扱いが上手くて。 つまり。分かりやすくモテるんです。 漫画みたいだけどリアルで次に付き合う子の順番待ちが出来てます。 常に彼女が居て、回転率が早いんです。 好きじゃなくても、付き合えるの、知ってます。 付き合ったからって、ずっと一緒に居られるわけじゃ無いのも。 でも私は。 (227) 2020/11/15(Sun) 23:52:49 |
【人】 1年 高藤 杏音私は、本当に好きな人と、付き合いたかった。 ずっと一緒に居たいと思える人と。 だから告白されても全部断って来たし。 昨日、生まれて初めて、自分で告白しました。 ……私が先輩と、ずっと一緒に居たいと思ったからです。 これぐらいのことじゃありません。 私にとっては、とても大事なことなんです。 私はそれくらい、先輩が好きだし。 先輩が一緒に居てくれるなら、隣でいっつも笑ってるくらい、余裕で出来ます。 [強い目で、先輩を見上げて。] (228) 2020/11/15(Sun) 23:54:22 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……まあ、な。 それはわかる。 [ふわふわ、ふわふわ。 柔らかな感触を楽しみながら、耳を傾ける。 頑張る、というよりは意地に近いけれど。 山頂を踏んでやる、その景色を見てやるって気合と気概がなければ、普通は踏み込めないところばかりだ。] じゃあ、俺のために頑張るのはいいや。 そばにいるから、困ったら助けに行くし。 で、何を頑張ってくれるの? [唇を親指で拭って。 摺り寄せられた頭に、顔を寄せて 音を立てて、その髪に口づけた。*] (-196) 2020/11/15(Sun) 23:54:43 |
【人】 1年 高藤 杏音最初から、長期戦は覚悟してます。 だから先輩? ゆっくり、少しずつで良いから、私の事、好きになってくださいね。 [ふんわりと微笑んで。 それからぽすっと先輩の胸に顔を預けた。**] (229) 2020/11/15(Sun) 23:54:49 |
【独】 1年 高藤 杏音/* 山田先輩のロルを読んでこっちまでもらい泣きしてしまった。 ううう。素敵。素敵過ぎるよ山田先輩。好き。大好きぃ。 幸せになって(祈) (-197) 2020/11/16(Mon) 0:10:35 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[元々受け入れる為のものではない器官に入ってくるモノは平均より大きくなかったとしても、多少は苦しさもあった。抜かれる感覚も独特のもの。 身体が引き戻されて、打ち付けられるたびに声が漏れる。 けれど、それでも空白が満たされる感覚も独特のもの。 それは挿れている相手が行為を寄せている人であるからだろう。 簡単とは言えないまでも、受け入れられたのは此方への気遣いの表れだろう。 解したり慣れさせたりしている様が見たいとも思えないし。 はじめてが、たよで良かった なんて言えないけれど。] (-198) 2020/11/16(Mon) 0:28:30 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[飼い猫やな。 概ねそういうイメージで言ったことは否定できない。 自分の中で、今つ繋がっているのだと実感を湧きたくて雄をくわえ込んでいる場所をなぞったのだが、擽ったかったのだろうか、 後輩は声を震わせながらびくりと痙攣した。] っぁああっ!ぐ、…! [後輩が腰を折った衝撃でぐん、と体に一層の衝撃が走って最奥を穿たれて、思わず喘いで、腰が跳ねた。 丁寧な前儀のおかげで限界のギリギリの線でイけなかった雄は、勢いはないもの白濁を流した。 自慰して触れたわけでもないのに内側の刺激で登りつめたことに驚ろく間もなく、体の中でで生暖かい感覚がして、ああ、と察した。 付けていたから中に残っていることはないのだろうけれど、気持ちが悪いとは思わなくて、むしろ嬉しいという気持ちが優っていた。 肩口に顔が埋められて、漏れる声を抑える猫の髪を撫でる。] (-199) 2020/11/16(Mon) 0:29:14 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ごめんなぁ、俺イってしもた お腹汚してしもてるかも [耳元でそっと呟いた。**] (-200) 2020/11/16(Mon) 0:31:24 |
【人】 三年 菊波 空 じゃあ、今度は俺の話をしようか。 あまり聞かせるような内容じゃないが、ずっと一緒にいたいと思うなら聞いてくれるよな。 [試すようなつもりはない。杏音の吐露に合わせてフェアにするためでもあるし、自分を整理するためでもある。] 好きじゃなくても、付き合える。ってのは理解できるんだよ。 別にそれは杏音についていっているわけじゃないぞ。過去の経験談だ。 失恋した女性の友人の愚痴をきいて、寂しいなら付き合ってみるか?一週間だけだけどな。 なんていったのが杏音の目の前にいる男なんだ。 一週間といったのは互いにそういうのを続けれるような関係性じゃないって思えていたからな。 その一週間は真面目に演じたさ。はちみつのような言葉を吐いて我儘も聞いた。心は結構平静にそんなふざけた関係を楽しめてもいたな。 [こうして自分でいうとふざけた人格だとすら思える] そうして、恋愛ってこんなもんなんだな、って思ったよ。互いの趣向をどこまで尊重しあって踏み躙りあう、そんな距離感を味わって一週間で無事に放流を完了した。 [最後は魚を川に返すような表現になったが、実際そういう気持ちだった。上手く巣立ってくれたので後はいちいち感傷もない。...にとって一つの経験を積んだだけの話でしかなかった。] (232) 2020/11/16(Mon) 0:51:35 |
【人】 三年 菊波 空 空っぽでいりゃ演じれると思ってた。安売りのように言葉を吐けるものだとも思ったんだけどな。 思った以上に要領も悪くてアホだ(>>20)ってな。 [昨日の別れ際のことを口にして苦笑する。杏音は今までの話を聞いてどう思っただろうか。そっと顔を覗き見る。] ずっと、なんで言えないのか。できないのか。って違和感が付きまとってた。 [付き合うというのは紆余曲折の末、添い遂げるか、別れるか。 そんな二つのゴールがあるものだと思っていた自分と、一つのゴールだけを目指してアクセルを踏んでいた杏音とではエンジンの質も踏み込む力も違う] 俺自身の目と心が感じた違和感を信じてみてよかったよ。 [安直に不誠実な言葉を吐かなかったことを気持ちに登らせながら、じっと杏音を見つめた**] (233) 2020/11/16(Mon) 0:59:10 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[求める欲が膨らんでいく。 性急にならないよう、サチの気持ちも身体もついてこられるようにと思うのに、もっと欲しいと気持ちが止められない。 ぬるりとしたものがサチの口内に侵入する。 ディープキス。映画のシーンでも、たまにそうであるように舌を差し入れた。 探るように舐り、サチの舌を見つけ出せば触れ合わせた。 止まらない、止められない、止まりたくない。 もっとサチが欲しい。 深く激しいキスは、互いの唾液が混ざり合ってクチュクチュといやらしい水音を鳴らしていた。]* (-201) 2020/11/16(Mon) 1:35:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇 んゆっ!? [口の中にぬる、と舌が入ってくる。 驚いて声が出た。悩ましげに眉を寄せて記憶を探る。舌先を触れ合わせて擦り合わせると、心地よさに鼻にかかった声が漏れた。 映画の中ではこんな風に音も声も出ていなかったと思う。 それこそAVを見ていたなら音が過剰に拾われていたかもしれないが、そちらは未視聴だった。] んぁ、ふ…んっ!ん、んん…。 [もっとほしい。もっと触れ合いたい。 そんな気持ちはあるのに、キスだけでも受け止めるのが精一杯だ。 嗚呼、アナは自分と同じ未経験だったのに、あんな事を求められてさぞ戸惑っただろう。 くら、と。上手く呼吸すらできなくて、不意に体から力が抜けた。]** (-202) 2020/11/16(Mon) 1:53:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[我に返るようにハッとして、力の抜けたサチを抱き止めるように支える、ギュッと。] 大丈夫ですか? [無理をさせてはいないだろうか。 そう思うのに、やはりサチを求める気持ちは止められない。] 嫌だったら抵抗してください。 止められるかはわかりませんが。 [髪を撫で、頬を撫でてもう一度唇を重ね、再び舌を差し入れて、舌同士を絡め合わせる。 触れ合っていればいつまでこうして居たくなる。 キスがこんなに気持ちいいなんて思ったのは初めてだった。]* (-203) 2020/11/16(Mon) 2:18:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇は…、ん、大丈夫…。 [頭がクラクラする。だけど嫌じゃない。 彼の言葉に頷いたが、嫌じゃないから抵抗する筈もなかった。 気持ち良い。 自分だって人並みに性欲はある。 興味もあるし、自分の体になら幾度も触れたことがあった。 だと言うのに、これは気持ちよさのレベルが違う。 部屋の中に自分の荒い息遣いと、唇と舌が触れ合う音が響く。] はあ…っ。 先輩、グレイみたいなこと…しない、ですよね? [キスの合間か、一度終えた時。 深く酸素を吸い込んでからそんなことを尋ねていた。 キスで蕩けた眼差しで彼を見つめる。 そうした特殊な事をされなければきっと大丈夫だ。 しかしもし特殊な事をされるなら? その時は、ゆっくりと慣れていきたい。] (-208) 2020/11/16(Mon) 5:43:11 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…そうじゃなければ、多分、嫌じゃないです。 でも、もし、そう言う事あったら、…教えて? [その辺りの相手のことは、何もまだ知らない。 自分自身についてもそうだから。 ただ、そうした事があっても受け入れたいと、あの映画を思い出して頬をすり寄せる。 これは映画ではない。 けれど、だからこそ二人で道を作っていきたかった。]** (-209) 2020/11/16(Mon) 5:43:39 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺はい、先輩の前でしか、頑張りません やっぱりダメだったら、助けてくださいね [ ふわふわ、と撫でられる感触が心地良い。 ふふん、ちょっと得意げに笑っていたら、 髪にキスをされる。 洗い立てのシャンプーの甘い花の香りが きっと先輩の鼻腔もくすぐって。 ちゅっという音に、ぴくっと肩が揺れて、 頬に赤みが増す。] (-210) 2020/11/16(Mon) 6:44:57 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺そ、れは……、――――内緒です 後の、お楽しみです [ 頬に真っ赤に染めながら。 唇に指を立てて、内緒のポーズ。 頑張ると決めても、心の準備が必要なのです**] (-212) 2020/11/16(Mon) 6:48:22 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 何か資料を、と探していたら、Amazon読み放題にそれ系小説がいくつかあって噴き出した深夜。(もう朝) (-211) 2020/11/16(Mon) 6:48:38 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安>>227 うんかわいい(かわいい >>229 『好きになっていってくださいね』 自信のある方のお言葉だわ…( ˘ω˘)カッケェ… ライアン、コレ言えそうで多分言えないよね。 ライアン、ちょっとモラハラみが出てきちゃってるけど先輩が法学部なら大丈夫( ˘ω˘)法は闇をテラス( (-214) 2020/11/16(Mon) 6:57:15 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ッ!く、……ァ、ぁ…… [先輩の腰が跳ねて、更に搾り取られる感触に、出し切ろうとして勝手に腰が揺らめく。 身長がほぼ同じだから、急に前傾になった俺でまだ手つかずの奥を抉ってしまったのか。 髪にふわっと暖かい感覚。撫でられてる。きもちー。あー、抜きたくねぇもっかいやりたい。 という本音を脳内で零していたら、『汚してごめん』とかけられた声に意味に、頭が覚める。] (-215) 2020/11/16(Mon) 7:11:13 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽……えっ。先輩イったの?……ナカで? [俺今触ってなかったよねって、目をやれば確かにくったりと横たわって精子吐き出してる先輩の。 よしよし良い子だったな。 え、でもまじで?初めて……ですよね?って思わず訊きたくなって、でもまぁあの反応からしてそうだよね。] (-216) 2020/11/16(Mon) 7:12:30 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽うそぉ……先輩ガチで女の子じゃん。 [なんつーか、不思議な気持ちと喜んでしまう気持ちでテンション上がって、ついキスをした。唾液で濡れて滑りの良くなった唇同士の微かな摩擦が気持ちくて好き。] はぁ……先輩好き。大事にします。 じゃあこっちも、次から試しましょーね [テンプレな女の子扱いして、ニヤリと笑う。そして思い出したように、シャツの上から胸の先端をカリカリと引っ掻いて言う。 俺には全く響いてくれない器官も、先輩には可能性を秘めているのか。なんだか感慨深いねってニコニコしてしまうな。] (-217) 2020/11/16(Mon) 7:13:56 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[まぁ何はともあれまずは風呂なんだけど。 湯船あるタイプかな?あるなら一緒に入ろう。それで洗ってあげます。まさか何もしませんよ! ──という申告は虚空に響く。 当然、気の済むまで先輩をあちこちいじり倒した。それは流石に怒られたかのだろうか? そして無事、風呂から上がれたなら、多分それ以上先輩の側にいるのは危険なので、大人しくかえりますニャ。 何か必要なものがあれば買ってくる勢いで。そう!俺は先輩のお財布ですからね。]** (-219) 2020/11/16(Mon) 7:16:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* これ……僕、脱童貞では!?✧◝(⁰▿⁰)◜✧ けれど中々扇情的なエログは書けませんね。 真面目にしようとするとドイツ人が降臨してしまう。( ˘ω˘) (-218) 2020/11/16(Mon) 7:18:59 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕にはグレイの様な世界はありません。 [とろんとした瞳、もし特殊な嗜好があっても教えてと言うサチ。頬を擦り寄せて甘える様な仕草。 どんなに控えめに言っても可愛らしい。] サチのことも、もっと教えてください。 [そうしてまた唇が重なる。 キスの仕方を教える様に、だけど自分だって経験が豊富というわけじゃない。だから、お互いが気持ちいいと思えるキスの仕方を二人で探っていくように。] (-220) 2020/11/16(Mon) 7:20:35 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[キスをしながら、服の上からサチに触れる。 ゆっくりと、その細身の体をなぞるように、優しく触れる。 昨日はニットの上下、今日は?] ……サチ…… [欲望は止まることを知らない。 キスをすればするだけ、サチに触れれば触れただけ、もっと欲しくなる。 頬、肩、腕、背中、腰、それから太腿、お腹を伝って、柔らかな胸に触れた。] (-221) 2020/11/16(Mon) 7:21:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[サチへの愛情と欲望が高まるほどに、小さな染みの様に黒い感情が生まれていく。 元彼とはキスだけ? それともこんな風に触れられた? もしかして─── 自分だって初めてと言うわけじゃないのに。 嫉妬心、独占欲、想いが膨らむほどに昏い感情さえも膨らんでいく。]* (-222) 2020/11/16(Mon) 7:22:59 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ちょっと、ホッとしました…。 [グレイのような世界はない。 それなら良かった、と安堵の笑み。 けれど教えられるほど自分のこともまだわからない。 彼に行った通り自分にだって性欲はある。それはきっと、ほぼ誰にでもそうだろう。 一人でした事もある。 けれどその時に思い浮かべていたのは、具体的な妄想ではなくて抱きしめられながら触れられているだけの、甘い甘い幻惑。 その相手が誰だったかなんて、もう。 また重ねられる唇。 今度は先程より舌を差し出して、舌と舌を擦り合わせるようにして絡めた。 彼のキスに負けてしまわないよう、両腕を彼の首に回して縋り付く。 彼の指先が体に触れた時。 ビクっ、と体が震えたが、止めなかった。] (-223) 2020/11/16(Mon) 8:03:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[普段から動きやすさ重視の格好をしている自分は、今日もいつもとそう変わらない。 夏よりは少し厚めのチュニックとレギンス。 頬から始まり、指先がその衣服の上を辿っていく感覚になんだか泣きそうになる。 嫌ではない。 ただ、緊張し過ぎてしまっていた。] あ…。 [肩や腕はまだ良かった。 背中を辿ると擽ったさに唇が離れ、息をつく。 腰を辿る指先に肩に力が篭った。 太腿。膝を強く閉じたのは、嫌だからではないと気づいてもらえるだろうか。 そうして、お腹を辿って控えめな胸。] ン…。 [俯いて、拳の甲で口元を覆ったのは、声が出るのが恥ずかしかったからだった。 もうすっかり顔は真っ赤で目は潤んで、でもこれからもっと恥ずかしい事をするのだと知っている。 それを、期待してもいる。 触れた掌に、自分の心臓の音の速さが伝わってしまうだろうことも、また恥ずかしい。 彼の心に、昏い感情が頭を擡げている事には気付けなかった。] (-224) 2020/11/16(Mon) 8:04:12 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇先輩、好き…。 [ただ想いを確かめるように。 こちらからどう動いて良いのかわからないのもあって。 その想いを、言葉にした。]** (-225) 2020/11/16(Mon) 8:04:39 |
【人】 1年 高藤 杏音[先輩の言葉を、黙って、黙って聞いて。 胸の中から、先輩を見上げて。 私は先輩に微笑んだ。] 先輩の基本的に、他人に干渉しない姿勢が好きです。 今日のこと>>197もそうですが。 噂話を、安易に面白可笑しく吹聴しないところ。 当人の自主性に任せてくれるところ。 そうした部分に触れる時、誠実な方だなって思います。 人に干渉しないから、人に興味が無いかと言ったら、それは違って。 前にも話した>>2:159けれど、一歩引いた場所から、俯瞰的に皆を見てて。 さりげなくフォローしてくださってるの、何時もとても頼もしく思っていました。 感情的に入れ込むんじゃなくて、なんて言うんだろう…… 黙って、一人で立って、見守ってくださってるような感じ。 ……うん。手を出さずに、見守ってる感じがね。 信じてくださってるように感じます。 肯定されてるように。 山田先輩が輪から外れた時は…… 追いかけて来て、くださいましたよね。 そうして側で、見守ってくださいました。 言葉もくださいました。 (234) 2020/11/16(Mon) 8:16:48 |
【人】 1年 高藤 杏音私は……、先輩が、空っぽだなんて、思ったことありません。 [胸元にそっと手を当てて。] 芯があって、人を肯定してくれて、きっと……ご自分の事も。 とても、魅力的なもので、溢れてる人だと思います。 空っぽなんかじゃ、ありません。 [見上げて、微笑んで。] (235) 2020/11/16(Mon) 8:17:32 |
【人】 1年 高藤 杏音[それから小さく照れ臭そうに笑うと、苦笑して。] それから先輩のお顔好きです。 無精髭も。 柔らかいのかな?じょりじょりなのかな? 触ってみたいなと思ってましたけど。 杏音は良い子なので黙ってました。 だのに小鳥遊先輩がお髭剃れとか言うから! あの時は必死だったんです。 私の目の保養がああって。 だからかっこいいって言った時は、本当に必死で。 下心純度100%でした。 でもその後窘めてくれて……嬉しかったです。 [ふふっと笑って、先輩を見上げて。] (236) 2020/11/16(Mon) 8:18:41 |
【人】 1年 高藤 杏音まだ言いますか? 先輩の好きなところ。 聞きたいなら、まだまだ話せますよ? 何と言っても高藤杏音。 毎日先輩に惚れ直してますから! [先輩と目が合うと、殊更自慢気に微笑んでみせた。**] (237) 2020/11/16(Mon) 8:18:57 |
【人】 3年 櫻井 快人 ……泣かないでよ。 [キラキラとした雫が、目の前の女の子の眦から零れ落ちる。>>217 それはとても綺麗で尊いものだけど。 櫻井は、涙と言うものに滅法弱かった。 預けていた上体を起こし、再び隠れてしまった眉を、すぃと寄せる。 その呟きが聞こえたか否か、ぐっと服をひかれる気配に、一度だけその握りしめる手をちらりと見やった。>>221 押し殺した嗚咽が聞こえる。 嗚呼、こんな顔を、させたいわけじゃない。 細い声が、やたら静かに感じる空気をそっと震わせた。 山田はここでも一生懸命だった。 何のために? 思い至った瞬間、がつんと鈍器で後頭部を殴られたような錯覚に襲われる。] (238) 2020/11/16(Mon) 8:42:53 |
【人】 3年 櫻井 快人[付き合うなら、相手を好きになるのは櫻井からしてみれば当たり前のことだった。>>223 仮にいつか離れていく相手だったとしても、今隣を赦されているのが自分なら、その間は本気になって大事にしてきた。 それが、誠意だと思っていた。] それは…全然我儘なことじゃ、ないよ、山田。 [それだって、ごくごく当たり前の願いだ。 だけど…だけど君は。] 君は……残酷だね。 優しすぎるよ。 [ふは、と零れ落ちたのは、苦笑。 今まで、付き合った女の子は6人。男は2人。 その中で、残される僕のことを想った人は、たったのひとりだけだった。 その一人すら、僕は何でもないことのように誤魔化して、送り出してしまったのだけれど。 その事実を、突き付けられたような気がして。 けれど、山田の思いやりに似た気持ちは、冷え切った身体を湯船に沈めた時のような、痛みを伴うほどの痺れを胸の内に呼んだ。] (239) 2020/11/16(Mon) 8:43:14 |
【人】 3年 櫻井 快人[そ、と伸ばした掌が、山田の頭に柔らかく乗る。] 特別ってね、頑張って、なるものではないよ。 自然と、なるものだ。 [特別にしてあげるのは、そう難しいことではなかった。 多少なりとも好意のある相手なのだから。 それを特別な感情へと昇華させるのは、容易かった。 けれど、自分が誰かの特別になるのは…ひどく難しい。 他人の心を変えることは、できないのだから。 だから、諦めたのに。 そういうものだと、己を納得させたのに。] それでも山田は、僕を特別にしてくれるの? [頭を撫でた手が、顔の横に垂れた髪の先を掬う。 するり、指に絡めた毛先が、ひどく触り心地良くて、つい前髪の裏で目元を細めた。] (240) 2020/11/16(Mon) 8:43:31 |
【人】 3年 櫻井 快人 わかった、僕の負けだ。 一緒に、倖せを、探そうか。 [もしかしたら…もしかしたら。 この人は、僕を置き去りにしないかもしれない、なんて。 ささやかな期待を胸に抱いた。 そのささやかな期待が櫻井にとって、どれほどの勇気を必要とするものだったのか。 それは、いつか知ってくれれば良い。知ってくれる時が来たら良い。 いつか、笑い話にできるようになった時に。 願いを無音のまま唇に乗せ、掬った毛先に口付けた。**] (241) 2020/11/16(Mon) 8:43:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 櫻井しゃぁん……(´;ω;`)(´;ω;`)ズビズバ えがっ、えがっだぉ…… しかしいやぁキザだよね…( ˘ω˘) (-227) 2020/11/16(Mon) 8:47:56 |
【独】 3年 櫻井 快人/* まぁ、冷静に考えて、櫻井の恋愛?遍歴は、どう考えても櫻井側に問題があるんですけどね、っていう。 山田ちゃん天使かよ (-228) 2020/11/16(Mon) 8:48:18 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>202 ─先輩宅─ おーじゃましまぁす! [挨拶は元気よく、戸締まりしっかり、こんにちは! 警察署のマスコットか。俺めっちゃ安心安全良い子じゃん?] ……先輩、腹減ってないスか? メシ系作って来たんですけど…… [と、そこには、毛布の雪見だいふくみたいな姿の先輩がいた。おもむろにテーブルへ紙袋を置き。挨拶もそこそこにいつも寝てる定位置へ座る。 まぁ、お腹空いてるかそうでないなんて、ただの口実なのだ。先輩の、近くにいたかっただけで。 色々お話したかっただけで。] (242) 2020/11/16(Mon) 8:55:42 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安あ、そうだ!先輩のオススメの映画……エグみのあるタイトルのアレ、観たいんスけど、観れます…? [気づいたんだけど、この部屋にはTVがない。 てことはPCで観てるのかな。 部屋に来る口実は俺自身がもうソレの役割を果たしているので、今度は共通の話題が欲しいのだった!]** (243) 2020/11/16(Mon) 8:58:43 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 そっか。 じゃあお楽しみはとっておかなきゃな。 [ふわりと薫る、甘い花の香り。 柔らかな感触の伝わる指先。 真っ赤に染まった天音の顔。 抱きしめたくなるけれど、少しだけこらえた。 お楽しみは食事と映画を終えてから、今は天音を見つめて、美味しい料理に舌鼓を打とう*] (-230) 2020/11/16(Mon) 9:02:19 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 映研って可愛い顔の男子が多めですか? 井田さんは可愛い内には入らないかな? 犬鳴さんと特に菊さんはPLの好みですね…しかし使う技量が無いのだったまる( ˘ω˘) (-231) 2020/11/16(Mon) 9:24:05 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安でーじ先輩の方言かわいいにゃ〜どこのなんだろ? ちょっとやわこいよね?( ˘ω˘) 『くれはります?』ってフワッとしてるの京都? 知ってる関西弁(おーさかこうべ)となんか印象がチガウ (-232) 2020/11/16(Mon) 9:37:33 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[本気の「好き」は心に刺さる。 モヤっとした昏い感情なんて純粋な想いには叶わない。矮小な独占欲も嫉妬心も、どこかに消えてまう。] 僕も、好きです。 [だから口にした、サチがそうしたように。 キスをして、こうして触れて、特別だとわかっていても言葉にすることには意味がある。 ギュとその華奢な体を抱きしめて。 それから額に口付けして、チュニックを脱がせた。] (-233) 2020/11/16(Mon) 9:41:25 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[井田に言わせると手が早いらしい。 でも、きっとサチも望んでいると思う。 自惚れだろうか、都合のいい解釈だろうか。 チュニックの下、インナーも脱がせ、慎ましい胸を隠す下着も取り払う。 頬にキスをして、それからもう一度唇を重ねてたら、ベッドに横たえよう。]* (-234) 2020/11/16(Mon) 9:41:58 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[好きと言葉にして、好きと言葉にされる。 それが嬉しくて頬が緩む。 抱きしめられるのが嬉しくて此方からも身を寄せる。 だが、一枚一枚衣服を剥がされていくのは、何だか途方も無く心許なかった。 下着姿になるだけでも頭がクラクラするほど。なのに。] …先輩? [慣れてる?と不安な声が出た。 下着に手を回され、ホックが外されて胸元が解放される。 慎ましいとは言え確かに柔らかな膨らみを両腕で隠しながら、ベッドに横にされ彼を見上げた。 確かに恋人になる事が面倒と言うくらいだから、その、経験はあるのだと思う。 そんなの、とは思う。 けれど慣れる程に下着を脱がせたことがあるのか、と思うと少し居た堪れない。] (-235) 2020/11/16(Mon) 10:08:21 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇その、先輩も、…脱いで? 私ばっかり、恥ずかしくて、ずるいです。 私、初めて、だし…。 [どうにかして、恥ずかしい想いを共有してほしい。 それにもっと触れ合いたい。 優しくしてとは望まない。 もうとっくに優しくしてくれている。] …分かんない、から、教えて? [どうして良いのか、悪いのか。 映像で見ただけでは、文字で追っただけでは分からない今がここにある。]** (-236) 2020/11/16(Mon) 10:08:59 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[今からサチの初めてを奪う。 少し前までならそれを重く感じたかもしれない。 でも、今はそれが嬉しく思う。 誰も触れたことのない肌。 指先でなぞる。 それから膨らみに手をかけてその頂きを摘んだ。 愛しさと同時に、嗜虐心が擽られる。 クリスチャン・グレイほどの歪んだサディズムは持ち合わせていないとしても。 恥ずかしがるサチをいじめたくなる。] (-237) 2020/11/16(Mon) 10:35:55 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[慣れてなんかいない。 きっと映画のこういうシーンを見た回数のほうが断然多いだろう。] 綺麗です。 [プチプチと一つずつボタンを外してシャツを脱ぐ。 鍛えてはいない貧弱な体、普段気にした事なんてないのに、サチにそれを晒してしまうと少し恥ずかしい。 太っていないだけマシだと開き直る。] 脱がしますよ。 [教えてという言葉に、コクリと頷く。 レギンスを脱がせてしまえば、もうあとはショーツ一枚だけの姿。 思わず息を呑んだ。] (-238) 2020/11/16(Mon) 10:37:09 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[自分も下を脱いで、下着も脱いで。 隠すものが何もなくなると、覆い被さる様に肌を合わせて、キスを交わした。 飽くこともなく何度も。]* (-239) 2020/11/16(Mon) 10:38:07 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* んやでも、京都ってもっと訛ってるイメージあるあるぉ 先輩のフワッとしてるけど真っ当な感じ? 奈良弁のかてきょのお兄ちゃん思い出す…( ˘ω˘) そう、ソコで関西弁は関西弁として括られないと知ったんや… 三重の友人は「やんやん」言うしな…( ˘ω˘) 方言だいすこ(ง˘ω˘)ว (-241) 2020/11/16(Mon) 10:57:52 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[奪う、ともし口にされたら苦笑いを浮かべた筈だ。 これは合意で、初めてで凝り固まっている自分をリードしてくれているのだから奪うは無いだろうと。 ただ、今はあまり多くのことに思考を割けない。] ひあっ! う、うう、あー…。 [前半は、胸の先を摘まれての甘い声。 後半は、恥ずかしさに耐えかねる唸り声。 片手は彼の手に重ねて甘えるように。 片手は口元を押さえて、顔は横を向いてしまう。] (-243) 2020/11/16(Mon) 11:24:42 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇うう…。お世辞でも、そう言って貰えると嬉しいですけど、恥ずかしいのは変わらないですね。 [顔を彼の方に向けられない。 脱がせると聞いて腰を浮かせ手伝いはしたが、自分の下着はどうなっていたか。 聞こえてくる衣擦れの音。 チラっと視線だけ彼に向けて慌てて元に戻す。 好きな人の裸身と言うものは、それだけで、とても。 自分の上に彼が覆いかぶさってくる。 触れ合う肌が心地良くて、重なる唇が嬉しくて、自分からも彼にやっと腕を伸ばした。 彼に縋り付く。 キスして抱きしめ合うだけでほら、こんなにも幸せだ。 肌と肌を合わせるのがこんなに心地よいなんて。 手を繋ぐのとも、唇を重ねるのとも違う。] ん、ア、先輩……っ。 [キスの合間に相手を呼ぶ。 唇が艶めいて、呼吸が乱れて肌がじんわり汗ばんだ。]** (-244) 2020/11/16(Mon) 11:25:06 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* お昼だー!(ง˘ω˘)ว 改めて、脱童貞おめでとう僕ー!← だけど、先輩に助けてもらった感すごいよ 先輩本当にありがとうございます。エログは自由にやるのムズいね。掛け合ってもらえる方が楽なんだろうか? いや、楽を求めてるわけじゃないんだけども。 ライアンが旺盛(当社比)だからそれに引っ張ってもらえた感ある。持ち手の単語がとても少ない事に気づいた_(┐「ε:)_ (-245) 2020/11/16(Mon) 12:08:06 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* できればもっと先輩とじゃれついていたいですね( しかしそんな訳にもいかないというか…? 映画の話マジでして無いからね。 もっとフツーに先輩と交流したいよね。 それに独占しすぎ感ある。この辺難しい。 ロルのト書きでの情報提供のし合いとか難しい。 不確定未来の書き方はなんとなく解ったかなぁ…? あとRP村の作法がわかっておらず、灰がうるさかったらごめんなさいなんですが、どうなんでしょうか。 (灰ログスキー(ง˘ω˘)ว) (-246) 2020/11/16(Mon) 12:18:25 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕はお世辞を言いません。 [真剣な眼差し。 目が合えばまたキスを繰り返す。 抱きしめあい、擦れ合い汗ばむ肌と濡れた唇、乱れた呼吸にサチの熱を感じ取れば、スゥとショーツの中に手を忍ばせる。] 怖いですか? [触れる指先。 大事な部分に触れる。 抱き合いながら、ただ優しく触れる。] (-249) 2020/11/16(Mon) 12:30:16 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[ただゆっくりと触れるだけの指先。 乱暴にはせず、性急に中に突っ込むようなこともせず、サチが刺激に、触れられることに慣れるようにと、キスを繰り返しながら。 あるいはそれは。 壊してしまわないかと臆病だったのかもしれない。 しばらくして、手を離すとショーツに指をかけてスルスルと脱がせていく。 そして、二人何も纏わぬまま抱き合って、耳元で囁く。] ……いいですか? [その時が、近づく。]* (-250) 2020/11/16(Mon) 12:30:55 |
【人】 2年 山田 舞[女が泣くのは、卑怯だ。 わたしは常々そう思ってる。 自分が女だからこそ、思う。 だのに涙は、あとからあとから生まれ出て、 スカートの上に染みを作った。 泣かないでよって、そう溢す先輩の声は>>238 とても弱ってるように聞こえた。 それでも握り締めるわたしの手を振り払わないでくれるのは あなたが優しい人だから。 ぐっと嗚咽を飲み込む。 これ以上、先輩を困らせないように。 ―――それと同時に願ってしまう。 もっと、困れば良い。 わたし相手に、困ってください。と。 怒りでも嫌悪でも、なんでもいいから そんな哀しい色の目をしないで欲しくて。 なにがこうも己を突き動かすのか、わからない。 でも、もう、 関わったからには、逃がさない。] (244) 2020/11/16(Mon) 12:38:01 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a27) 2020/11/16(Mon) 12:53:18 |
【独】 3年 櫻井 快人/* お昼休みの時間絞ってくれたんだろなぁ、ありがとう 夜のうちに落としておけばもうちょっと余裕あったよねきっと…ごめんね (-254) 2020/11/16(Mon) 12:59:28 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇うぅ…。 [でも嘘はついてた。なんて、今は言い返せない。 その代わりにほんの少しだけ睨め付ける。 それでも真剣な眼差しと、重ねられた唇にその視線すらすぐ和らいだ。] んひっ!? あ、…や、…やじゃ、な…い…っ! [大事な部分。 そこはもう、自分でも信じられない程に潤っていた。 何度も何度も重ねられた唇に心が昂り、意識しない間に体が整えられていった証。 ヤ、と思わず口にしてしまったから、直ぐに違うと首を横に振った。 熱く潤うそこに触れられるとたまらず身体が震えた。 逃げるように腰が引いてしまう。 時に耐えかねたよう、びく、と突き出すように腰が震えた。] (-255) 2020/11/16(Mon) 13:09:27 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇んん、ん、あ…。 ここまで、して、…やだなんて、言わないですよ。 [とうとう互いに一糸も纏わぬ姿になる。 囁かれた言葉に、甘く喘いで乱れた呼吸を整えていて自分は少しだけ笑った。 本当に優しい人だ。 彼の顔を両側から包む。 リップノイズを響かせて唇を重ねて、ゆっくりと膝を曲げながら僅かに開いた。] (-256) 2020/11/16(Mon) 13:10:06 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇先輩、…。 [あんなにたくさん映画を見ていたのだから、何か良い台詞でも思いつくかと思っていた。 けれど、何も今は思い浮かばない。 ただ、彼を呼ぶ。 まだ下の名前すらなかなか呼べないけれど。 胸元をまた隠そうとしていた両腕を彼に伸ばした。 来て。と、願いを込めて。]** (-257) 2020/11/16(Mon) 13:10:36 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[怖くはないのだろうか。 自分のことを本当に好きでいてくれる、その想いの強さを自惚れではないかとすら思っていたが。 きっと、その反対。] …………… [頷く。 “先輩“──意地悪をして名前を呼ばせようとも思ったが、だけどその響きに安らぎにもにた温かさを感じる。 伸ばされた手。 掴んで唇を押し当てる、少し気障な仕草。 それからベッドの脇の引き出しからゴムを取り出した。あまり慣れぬ手つきでそれを自らに被せる。 もしかしたらそのままでもサチは受け容れてくれだかもしれない、だけど無責任なことはしたくなかった。 彼女を特別と想うから。] (-259) 2020/11/16(Mon) 13:29:51 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[触れる。 焼けるような熱さは自分のものか、それともサチのものか。 押し当て、沈み込ませる。 誰も侵したことのない聖域を、男が踏み荒らす。 しばらくして純潔に触れた。 これ以上は入り込めないと思えるほど狭く硬く。 男を拒むように。 逡巡は瞬きの間。 額にキスを一つ落として、腰をグッと奥へと進める。] (-260) 2020/11/16(Mon) 13:30:34 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[王子様みたいだ、と、手の甲のキスに目を細める。 しかし、そのまま来るかと思ったが、その前の準備の事をすっかり失念していた。 そう言うところが自分が抜けてるだとか、心配されてしまう一面なのかもしれない。] んぐ…。く、は…。 [熱い。熱くて硬いものが自分に宛てがわれて埋められていく。 少し、痛い。ずうんと痛重いと言うか、普段は無いものがそこに在る事が、異物感を強烈にさせていた。 それでも、その侵入が一度止まる。 緊張して強張っていた体が、終わったのかと安心して力が抜けた。] (-263) 2020/11/16(Mon) 13:59:51 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇イイッ!? あっ!! い、んん…っ!!![しかしまだ終わりではなかった。 痛みに身が竦む。体の内側がこじ開けられて、ひゅ、と喉の奥が鳴った。 ずくずくと体の奥底が熱を帯びて痛む。 ぼろぼろと涙が溢れて、痛みを逃すために懸命に呼吸を繰り返していた。] せん、ぱい、…先輩ぃ…。 [けれど、痛いと言えば心配させそうで言えなかった。 その代わり何度も、涙声で彼を呼ぶ。 両腕を伸ばして彼に縋り付いて、ぐす、と鼻を鳴らした。] あた、頭、撫でてくださいぃ…。 [それは、自分なりの最大限の甘え方。]** (-264) 2020/11/16(Mon) 14:00:47 |
【人】 2年 山田 舞[お試しで付き合うなんて、 恋をして、告白して、OKを貰って、 付き合いましょう。はい。って返事があって そこから始まるお付き合いすらしたことないわたしには、 わからない。 冗談だったなら、流せたのかな。 同情ですか?よしてくださいよーって笑えたかな。 いいやたぶん、やっぱり、泣いていた。 酷い男だと罵ったかもしれない。 今ならわかる。今だから、わかる。 憧れの先輩が、初めて垣間見せた表情に、 こんなに心揺さぶられるなんて思ってもみなかったの。 恋に落ちる瞬間はと問われたら、 間違いなく今だったと答えるでしょう。] (245) 2020/11/16(Mon) 14:23:38 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[痛いはずだ。 閉じていた場所を無理やり押し広げられて。 こんなにもキツく締め付けるのだから、サチの痛みは相当なもののはず。 頭を撫でる、優しく。 溢れる涙を指で拭い。 髪を、それから頬を撫でる。 重ねた体を動かすことなく、サチが落ち着くまでそっと撫で続けた。]* (-265) 2020/11/16(Mon) 14:25:50 |
【人】 2年 山田 舞[零れ落ちる苦笑。>>239 優しいのが残酷だというのなら、 先輩だってそうですよ? だってもう引き返せない。 あなたがどんなつもりで放った言葉か、わからないけど、 わたしはあなたを好きになってしまったから。 付き合う未来を、期待してしまったから。 やはりそうは見れなかったと、あなたのその唇から告げられることをすでに恐怖しているから。] …先輩のこと、知りたいです 先輩の過去も、傷も、全部。 少しずつでいいから、教えてください [伸ばされた手が優しく頭を撫でる。>>240驚きに体を震わせることはしなかった。だってその体温だけで、涙が出るほど胸が苦しい。細胞一つ一つが、「触れる」行為ひとつでこんなにも、喜んでる。] (246) 2020/11/16(Mon) 14:47:18 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[涙をこぼしながら頭を撫でられる。 涙も拭われて、だんだんと痛みも心も落ち着いてきた。 大きく深呼吸しながら彼の手を握る。 そうして、涙に濡れた瞳で彼を見上げて笑った。] 有難う、先輩。 その、もう、大丈夫だから…。 [きて。 はにかんだ笑みを浮かべながら、こちらからも彼の頬を撫でる。 まだ、痛くてきついかも知れないけれど、きっと大丈夫だろう。 このまま自分は、彼に身を委ねて、そうして。]* (-267) 2020/11/16(Mon) 15:06:29 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[はじめての証で汚れたシーツ。 恥ずかしさと火照りとがまだ入り混じる感覚を抱えながら。 直ぐには動けず、くてりと倒れ込む姿があったと言う。]** (-268) 2020/11/16(Mon) 15:07:02 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[濡れた肌 心地よい疲労感に、満たされる充足感。 特別な子の特別な証。 くたりとしているサチを胸に抱く。 汗に濡れた髪を撫で付けて、そっと囁く。] ……サチ…… [名前だけ。 「好き」も「愛してる」もなく、ただ何よりも愛おしく感じるその名を、口にした。]* (-269) 2020/11/16(Mon) 15:16:10 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 大丈夫だったかな…?(不安) あの後がどう書いて良いかちょっと、というか喘ぎ声シーンになるのかな???と思って飛ばしてしまった土下座を埋めておこう…。 R18だと、ここは要勉強でしたね。 (-270) 2020/11/16(Mon) 15:30:01 |
【人】 2年 山田 舞[先輩の言うとおり、 特別になんて自然になっちゃうものだった。 でも] 先輩は、わたしの憧れで いい加減なとこあるけどかっこよくて 間違ったこといわないけど… ひとつだけ違ってます [スン、と鼻をすすってから、 特別にしてくれるか?という問い掛けに答えよう。>>240] 先輩はもう、わたしの特別です すくなくともわたしの人生初の恋人という点で 最上級プレミア付きで特別です [茶化さずにいられなかったのは、先輩の指に絡め取られた自分の髪を直視してしまったから。こういう仕草ひとつひとつに、このひとがたくさん恋をしてきたであろう過去を垣間見る。 そうしてそれにいちいち嫉妬してしまう己に驚くのだ。] (247) 2020/11/16(Mon) 15:37:53 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…ん。 [彼の肩口に、胸元に額を擦り付ける。 彼の体温も匂いも声もとても愛しかった。] せん、ぱい。 [呼びかける眠そうな声。 満たされて、とても幸せだったのだ。 だから顔を上げて唇を寄せて、また彼に擦り寄る。 そのまま微睡んでしまったなら。 実家の親の連絡が入るまで、そのまま眠ってしまったかも知れない。]** (-271) 2020/11/16(Mon) 15:43:14 |
【人】 2年 山田 舞[そうしてついに] 「一緒に、倖せを、探そう」 [あなたからその言葉を聞けたとき、 わたしは天にも昇る心地がしたんです。] 先輩、好きです 先輩が好きです わたしも先輩に、 もっともっと好きになって貰えるよう いっぱい努力します 先輩がもういいよってなるまで 先輩のことを愛します 先輩が泣くと悲しいです 先輩が笑うとうれしいです 先輩がしあわせだとわたしもしあわせです [だから二人で、もっと倖せになりましょう?と。 目尻から零れていった涙は、もう哀しい涙じゃなくなってた。] (248) 2020/11/16(Mon) 15:56:55 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a28) 2020/11/16(Mon) 16:01:40 |
【赤】 4年 犬鳴 崇─ 名作は名曲と共に ─ [とある日、ふと気になったことがあった。 高藤がどこかで聞いたことのある曲を口ずさんでいたのである。] それ何でしたっけ? 何かの作品で使われてたと思うのですが。 [ハッキリとは思い出せないが、有名な作品か、あるいは有名な曲か、はたまたそうでは無かったかもしれないが。] いい作品というのは、 いい曲と共に覚えていたりしますね。 スターウォーズ然り、インディジョーンズ然り。 皆さんは劇中やテーマソングで、 “これは名曲“って何かありますか? [自分は何だろうか、トップガンで使われた曲が好きでサントラを持っていたりした。]* (*17) 2020/11/16(Mon) 16:03:48 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a29) 2020/11/16(Mon) 16:04:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 夜 ── [色々と端折るが、親に恋人ができた事がバレた。] [色々と端折るが。] [うちの親ちょっとアホなのかな、と思った。]** (250) 2020/11/16(Mon) 16:11:31 |
【赤】 2年 山田 舞─ 名作は名曲と共に ─ わたし! 『ニューシネマパラダイス』の「愛のテーマ」が 大好きです! [このときばかりは食い気味に発言したのを覚えている。なにせ映画音楽のサントラ集を持ってるくらい、映画音楽にはまっていた時期があるのだ。 映画音楽の素晴らしいところは、それ単体でも名曲なのだけれど、耳にすると映画のシーンや思い出まで芋蔓式に思い出されるところだと思う。] 『スウィート・ノーベンバー』の「Only time」も 最高なんですよ エンヤはすごいです [そういえば『ロード・オブ・ザ・リング』の「May it be」も、エンヤだったなあ。最高です。]* (*18) 2020/11/16(Mon) 16:16:06 |
【赤】 4年 犬鳴 崇エンヤですと「アルデバラン」という曲のクレジットに、 “リドリー・スコットに捧ぐ”としたのが有名ですね。 [エンヤはアイルランドの女性シンガー。 ケルトの民族音楽を意識した曲調が特徴的。 リドリー・スコットは言わずと知れたエイリアンの監督。他にもブレードランナーやグラデュエイターやブラックホークダウンなとも有名。]* (*19) 2020/11/16(Mon) 16:24:33 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 夜 ─ [二人でベッドに寝転んでいたらいい時間になってしまった。 正直に言えば、このまま二人で映画でも観たい気分ではあったが、帰らなければならないらしい。 そこに我儘を言うつもりはなかった。] 送って行きますよ。 [当たり前のようにジャケットを羽織って一緒に外へ出ようとした。]* (-275) 2020/11/16(Mon) 16:26:58 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 名作は名曲と共に ─ サントラ持っててよく聞くのは「天使にラブソングを」ですね。 2に出てくるOh Happy Dayは高校の合唱祭でも歌いましたよ。 自分たちで歌うにはソプラノキツかったけど、映画では男の子がボーイズソプラノでソロしてるんですよね。 パッと思い浮かぶ名曲というと、ディズニー作品が結構出てきますけどね。 アレは元々歌が多いからというのもありますが。 [歌詞がついているものは口ずさみやすい。 そう思うと、純粋にメロディーで魅せてくれる曲は何だろうと頭をひねる。] そういう意味では、SINGも個人的に好きですね。 あれはアニメーションですけど、歌があるから字幕かそのままで見たいなと思う作品です。 でも、歌詞の日本語訳も綺麗なんですけどね。 (*20) 2020/11/16(Mon) 16:29:01 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>*17 『リトルマーメイド』の、『harmony』って挿入歌が好きなんですが、あんまり見かけないですね( ˘ω˘)カラオケで… 僕も『トップガン』の曲のサントラ!かな! 一番初めの、映画で心に残った曲だと思う。 今も脳内再生余裕です(ง˘ω˘)ว♪ただ英語は行方不明… (-276) 2020/11/16(Mon) 16:33:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇─夜─ [言ってしまえば、自分が悪かった。 遅くなるのに連絡を入れ忘れる失態を犯したのだから。 だから、親からのそれは怒りの連絡で、微睡んで映画でも見たかったけれどそれはまた次回に持ち越しとなった。 それだけ、夢中になる経験だった。] 有難うございます、…あの、シーツ、ごめんなさい。 [着替えを済ませて頭を下げる。 シーツに残った赤が何となく居た堪れない。 ハンカチみたいに洗って返す事ができたら良いのだが、剥がして帰って良いものだろうか。 申し出て、そうしても良いと言われたらシーツを抱えていただろう。 少し脚の間が変な感じだが、来た時と同じ格好で彼の横に並んだ。] …そう、言えば。 井田先輩が、犬鳴先輩は手が早いってメール送ってませんでしたか? その、…早いでしょうか。 [もしくはその前歴が?と、素直な疑問。]** (-277) 2020/11/16(Mon) 16:35:53 |
【赤】 4年 犬鳴 崇そもそも『天使にラブソングを』って邦題が秀逸です。 元は『Sister Act』ですからね。 それはそれとして。 僕は『hail Holy Queen』です、ベタですが。 『Salve Regina』をよくも大胆にアレンジしてます。 『Oh happy day』も明るくていい曲ですよね。 あの作品は、名曲を上げるとキリがないぐらいです。 [1も2も、本当にいい曲ばかりだし、作品の内容もとても素晴らしい。この作品のせいで、洋楽の邦題にやたらと「天使」が付けられたというのだから面白い。]* (*21) 2020/11/16(Mon) 16:38:17 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[流石にシーツを持たせて帰らせるようなことはしなかったし、それを謝られてしまうのもおかしな話だったので、やっぱり頭を撫でることにした。] 井田君が……ですか? [眉をグッと顰める。 恋人になって二日目でいたしているのだから手が早いと言えばそうなのだろうか。しかもサチは初めてだったわけだし。だけど、知り合ってからと考えれば?] どうでしょうか。 僕から手を出したのは初めてなので。 [元カノの時はいつも受け身だった。 求められれば応えたけど、自分からというのはあまり記憶にない。] ……早かったですか? [段階を踏む人とそう言われていたのに。 付き合って二日目、もっとゆっくりと段階を踏むべきだったのか。もしかすると一足飛びに関係を持ってしまったのだろうか。]* (-278) 2020/11/16(Mon) 16:44:32 |
【赤】 4年 井田 嶺― 名作は名曲と共に ― そりゃ「Merry Christmas Mr.Lawrence」。 [秒で断言。 英アカデミーもとった、『戦場のメリークリスマス』の主題曲だ。] あの映画はあの曲無しでは成り立たないでしょ。 あれだけ武骨であれだけ悲惨な話と、あの繰り返される静かなピアノフレーズの両方がないと。 [別の曲だったら、あの映画は名作とは呼ばれなかったと思うのだ。 「暗くて悲しい映画」で終わったんじゃないだろうか。] あと、ちょっと反則気味だけどさ、 『ベニイ・グッドマン物語』の「Memories of You」。 グッドマンが何度も何度も繰り返し演奏してるあの曲が、ああなるのがすごく好きだね。 [天才ジャズクラリネット奏者だったB.グッドマンの前半生と愛を描いたオールドムービーだ。 ミュージシャンが主人公なのもあって、映画の中でも彼の代表的楽曲が多く演奏されるのだけれど、「Memories of You」だけはその中で特別な位置にある。 いったいどんな位置なのかは、まあ観ろよ。*] (*22) 2020/11/16(Mon) 16:56:54 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* (*ノェノ)キャー井田サァン! 観ます!!洋画は自分で選ぶと感覚的な映画にばかり偏るから、人のオススメって良いな。 (-279) 2020/11/16(Mon) 16:59:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>*21 先週ちょうど借りました! 観よう観ようって言ってて、観たことなかったんで満を持して(ง˘ω˘)ว レンタルのパケ?には『sister act』ってあって、ほほーっとなった記憶! 戦メリの曲、忘れてました。 内容も忘れてますね()子供の頃だから理解もできてなかっただろうな。 一人の時にゆっくり映画三昧したいなぁ… (-281) 2020/11/16(Mon) 17:02:56 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[頭を撫でられると気持ちが落ち着く。 気恥ずかしいが、洗濯は任せることになった。] …ええと。 わたしは、嬉しかったです。 ずっと他の子が頭撫でられたりしてると、わたしも頭を撫でてほしいなと思ってましたし。 あ、もちろん誰でも良いわけじゃ無いですけどね。 だから、想いを受け止めてもらえて。 頭を撫でてもらって嬉しくて、キスしたらもっとキスしたくなって。 たくさん触れ合いたいと…ほら、言ったじゃないですか。 私だって、そういう欲はあるんです。 [それを今まで出して来なかっただけ。 出して来なかったぶん、胸に秘めていただけ。] …だから私は嬉しかった。 [だから良いんですよ、と笑った。]** (-282) 2020/11/16(Mon) 17:06:58 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[作業しつつ、ジョン・レノンのBeautiful Boyを口ずさむ。 少し語りたい作品の挿入歌なのだが、このシーンはとある場面のネタバレに繋がってる故に語れない。 残念!]** (*23) 2020/11/16(Mon) 17:23:01 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 陽のあたる教室は30年の半生を描いているから、この問題→こうなった、あの問題→ああなった、の連続なので細かい事が書けない。 Beautiful Boyのシーンもまた素晴らしいですよ。 (-284) 2020/11/16(Mon) 17:24:39 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安 (-285) 2020/11/16(Mon) 17:24:45 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* えらいお行儀がいいねぇ〜とか地元だとそのまんまだしな。寧ろ地元は裏に隠す事がなさ過ぎる土地だぁ( ˘ω˘) でも大阪みたいにフレンドリーじゃないなぁ (-286) 2020/11/16(Mon) 17:26:46 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* ちなみに頼安は那須塩原市出身です。 頼安って書くと自分でもよりやす、って読んでしまうのなんでなん…( ˘ω˘) (-287) 2020/11/16(Mon) 17:28:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[どんな顔をしていただろう。 ─── 朴念仁は罪です。 泣いている後輩とか、落ち込んでいる後輩とか。 ちょっとしたことだった。 手を出すとか、下心があったわけじゃなくて。 いつからだろう。 いつから、サチはそんな風に見ていたのだろう。 また、頭を撫でる。 他の子達に何の気無しにしていたのとは違う。] 今はもう……サチにだけです。 [小さく呟いた。]* (-288) 2020/11/16(Mon) 17:48:16 |
【赤】 4年 犬鳴 崇井田君にしてはドメジャーで来ましたね。 [井田だってマニアックだったり、ニッチなものばかりではないのだけど。慣れた軽口。] ベニィ・グッドマンですか。 観たことないですね。 最近、伝記的なものもよく観るので、 機会があれば是非観てみたいですね。 [この男の薦めるものにハズレはほとんどない。 キラーコンドームはまだ観ていないし、観る予定もないが。]* (*24) 2020/11/16(Mon) 17:51:20 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…そうしてください。 [言葉がすれ違う。 自分のそれは、恋人として。特別な相手として。 そうして見てくれるのが自分だけにして欲しいと言うことだ。 頭を撫でてしまう事はこれからもあるかも知れない。 相手を慰める時に頭を撫でてしまう事はあるかもしれない。 でも、それなら自分の事はもっとたくさん撫でてほしい。 そんな気持ちで、頭を撫でる彼の手に目を細めた。] 私も。…これからもずっとそばにいられるように、頑張りますから。 [そう、できれば、ずっと。 彼も自分も大学を卒業して、就職して。 出来れば末長く。 面倒臭がりではあったが、そのためにならいろんなことを頑張れる気がした。]** (-290) 2020/11/16(Mon) 18:08:50 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>225『ホビット』では、 ガンダルフが冒険に誘ったことがきっかけで、 一つの指輪に関わる騒動に巻き込まれていく。 一つの指輪からの誘惑に苛まれる日々。 そして、『指輪物語』では、またガンダルフが現れた日。 今度は、養子のフロドが困難な道へと巻き込まれていく。 彼が来なければ、平和が続いたかもしれない。 だけど、彼が来なければ、平穏な未来はなかっただろう。 オムライスをもくもくと、食べながら 画面を見つめて、時折、] (251) 2020/11/16(Mon) 18:15:08 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、このシーン好きなんですよね [ 声をあげて、コメントを言ってりしていた。 アラゴルンが、『夜まで休憩はない。』と告げると ピピンが『朝食は?』と驚く。 『食べただろ?』『1回目だけね、2回目の朝食は?』 続く会話も面白い、 ホビットたちが、食事が大好きというのが、 よく分かるシーンだ。] 『ロードオブザリング』もそう言えば 食事のシーンが結構ありますね [ 舞ちゃんのレンバス美味しかったな。 なんて、呟いて。楽しそうに笑っていた。 頬は、やっぱりどこか赤かったけれど*] (252) 2020/11/16(Mon) 18:15:11 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 実はNL自体久々(1年8ヶ月ぶり)なんですけども、NLの男の方となるともっと久々(4年3ヶ月ぶり)なんですけども。 なんででしょうね。 彼女のいる野郎をやると、同担拒否過激派みたいになるの。 何が言いたいかって言うと、 山田ちゃん可愛いな!?!? えっっ可愛すぎるな???? この子うちのが貰っていいの????えっ本当に????? あげないよ!!!!( (-291) 2020/11/16(Mon) 18:15:15 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ジョン・レノンのBeautiful Boyですよ。 陽のあたる教室の挿入歌です。 この作品は史実に則った三十年を描くので、その中で実際の音楽が流れてるんですよ。 実際の戦争やジョン・レノンが暗殺されたニュースも流れてるんですよ。 この歌は、主人公が息子の為に歌う歌なんです。 [愛しい、耳の聞こえない、息子へ。]** (*26) 2020/11/16(Mon) 18:15:49 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺……っ、 [ 映画を観ながら、時折、視線を向ければ きっと、目が合って。 ドキ、とすると、また映画や食事の方に視線を戻す。 それを何度か、繰り返して入れば、 食事も映画も、終えてしまう。 ――さて、それまでに、心の準備は、整うでしょうか。*] (-293) 2020/11/16(Mon) 18:15:59 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花実は、ノープランって言ったら、 先輩、笑うよね、絶対……うぅ [ 内心、どうしよう。でいっぱいなのは、 隣の彼氏にも――――内緒なのです。] (-292) 2020/11/16(Mon) 18:16:26 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[ところで俺は、先輩に『たよ』って呼ばれるのが好きだ。ただの(いや、だいぶ変わってる)あだ名なんだけど。俺の名前って感じがする。 なのでわざと呼ばれる為に、情報不十分な行動をしてみたりする。あえて背を向けて座ってみる、とか>>242。] 先輩の名前の由来ってなんですか? 漢字が珍しいッスよね。『太陽』って。 あと苗字もあんまり聞いたこと無いっつーか。 ……その方言も好きだし? 先輩どこ出身? [先輩の事が知りたくて、色んな質問をする。まぁ色々順序逆なんだけどご愛嬌。 愛嬌頼みの俺 俺はねー、北関東! "聖地"とかあんのかな? 隣の県には『下妻物語』っていう地名そのまんまの映画があったけどね。]* (253) 2020/11/16(Mon) 18:18:04 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔実際の音楽。 違うな? 実際の楽曲? まあ、有名な歌がいろいろ、その時代に合わせて流れてくるんですよ。 [ちょびっと訂正。]** (*27) 2020/11/16(Mon) 18:21:08 |
【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安─名作は名曲と共に─ 翔さんの>>*26その映画、実際の音楽って、その当時のってことスか?そういうの良いっスね。 音楽って、その当時のまさにその時期の事が思い出されたりするのが好きだな。 俺は『トップガン』って映画が好きで。その曲を親父が……仕事場の人から貰って来てくれたのを、めっちゃ聴いてました。映画の音楽を好きになったのはそれが初めてかな。 この前図書館で観た『Summer』って映画の曲は耳に残ってるッスね。 [何かをオススメと言えるほど、本数も観てないし意識もした事無いんスよね。先輩方見てると、そんな自分が勿体なく思えてくるな。お話、楽しく聞いてます!] (*28) 2020/11/16(Mon) 18:26:43 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花─ 名作は名曲と共に ─ 私は、『黄泉がえり』の「月のしずく」が好きですね 和風な曲、結構すきなんですが、 柴咲さんの声が、しみるというか 映画のシーンと合わせって……泣ける [ 愛しい人に、逢いたい、恋しい。 そういう気持ちが、伝わってくる歌。 サントラとして、貰ってるのは、 ハリーポッターとジブリの曲だったりするけど。*] (*29) 2020/11/16(Mon) 18:28:18 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 … しゃあないやん、焦らされてたんやし [小さく呟いた。 前も後ろも好き勝手してあれだけ焦らされれば衝撃でどうにかなっても仕方がないだろう。 そう納得することにした。 なので、信じられない、といった反応をされるのは癪に障る。 抜かれたあと、少し寂しい気がしたのは秘密。] (-297) 2020/11/16(Mon) 18:28:24 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ちゃうわ…ッぅ! [女の子だという後輩の発言に、噛み付く勢いで出した否定の言葉の尻は口で遮られた。 粘液が絡みつくようなキスで噛み付く勢いはなくなってしまった。] って、…いやや!っ…! これ以上何がいんねん…! [「大事にします」という言葉と、「こっちも、」という言葉と共にニコニコしながら胸に触れられて身をよじる。 ぴくりと身体が僅かに跳ねたことに気がつかれないと幸いであるが。 風よろよろと呂に案内すれば、共にと申し出がなされ、 これ以上俺に負担かけんといてや?と念押しして入浴したものの、 ━━━さすがに二回戦は行かなくても散々苛められて、はよ帰れ!なんて言って追い返した。 反応から、照れ隠しの類であることは見抜かれてしまうだろうけれど。**] (-299) 2020/11/16(Mon) 18:28:52 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 戦場のメリークリスマスを出そうとしていて は、被った!!と思って、もう1個でてきたのがこれだった。 相変わらず、邦画好きである。 (-298) 2020/11/16(Mon) 18:29:38 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>*29 ホァァァァァア!!!!好き!!!! 月のしずく!!!! あの映画、からですね、サウンドの力を意識したのは。 特に『歌と映像』の結びつきが感情に起こす波ってのはすごいなって。 曲より歌派でしたね。僕一応映画学科だったけど、講義の内容まじで何も覚えてないんだよな…先輩方皆さんすごいよ〜 そういや、黄泉がえりと同時期に『es』やってましたよね。なんか立て続けにみて放心した記憶がある…? いやどっちも衝撃だったもんな〜( ˘ω˘) また衝撃受けたい〜!6年映画館行ってない! (-301) 2020/11/16(Mon) 18:32:16 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[───頑張らなくていいです。 だけど、一緒にいたい、そのために頑張るというサチの言葉は素直に嬉しかったから、言葉にはしないまま。] 手放しません。 だから、一緒にいたくなくなった時は、 頑張らないといけないかもしれませんね。 [頭を撫でていた手を降ろして、サチの手を取る。 昨日、彼女がそうしたように、指を絡めるようにして手を結んだ。] 覚悟してください。 [照れ隠しに前を向いた。 だけど、その歩みはゆっくりと緩く。]* (-303) 2020/11/16(Mon) 18:35:51 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 確定難しい。インプロが得意な訳じゃないんだけども。 確定される方が僕は性に合ってる気はしたな。 二次創作が得意なわけじゃないんだけど。 ……一体何ができるっていうんだ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) (-304) 2020/11/16(Mon) 18:36:47 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 座りや [律儀に鍵を閉める音がして、後輩の姿を見た。>>242] 減った減った 俺なんも食ってへんし外でてへんからありがたいわ。まあ、別にメシ持ってこんでも来たらええのに [わざわざ料理という口実を作っているように見えるがどうだろう。 食事はあるに越したことはないから断ることはしないけれど。 結局あれから1日外に出ていないから、引きこもりになっていた。 食事のために、机の上を適当に退けて片す。 紙袋からはいい匂いがして、何を作ってきたのかごそごそと漁る。 と、統一性のない食事>>28 ぽんぽんと出しながら] 映画?ええよ。そのへんにあるはずやで パソコンもディスクも [前の棚を指さした。] (254) 2020/11/16(Mon) 18:38:03 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 食事も映画も終えて、 一通り、片付けも終わったあとに、] あの、……先輩、 [ おずおずと、声をかけた。 私は、気づいてしまったのです。 ここ数日、先輩に色々して貰うばかりで、 私から、何かをしたというのが、無いのでは?と それは、なんだか、フェアではない、気がして。] お、…… お膝に、座っても宜しいでしょうか [ 緊張して、なぜか固い口調になってしまった。 スマホで調べたんです。 彼氏が、彼女にやって貰って嬉しいことと、言うのを ええ、膝に座るというのがありました。 で、でも、どうなんだろう。 嬉しいのかな、重くないのかな。とか思うんだけど*] (-305) 2020/11/16(Mon) 18:42:40 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花上目遣いとか、泣きそうな目とか、 服を引っ張るとか……他のは、実はやっていたなんて、 膝の上に乗るって、ハードルが高いなって思ったんだけど 他に思いつくものもなかった…… [ キス、とか、ハグとか。 できたらいいんだけど、そっちはもっとハードルが高いよ。] (-306) 2020/11/16(Mon) 18:46:06 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 由来?知らんなぁ 苗字は覚えづらいってよう言われたなあ [なお、だし巻き卵を頬張っていて名前を呼ぶことは忘れていたりする。 問いにうーんと首を捻って記憶を探してみたけれど、太陽を「たいよう」と呼ばせないのは珍しいと言われればそんな気がしなくもない。] 俺?俺は滋賀に近い京都やな [京都と言えば太秦映画村があったりするのだけれど、時代劇寄りの施設であるし、遠いからなかなか誘うのも気が引けたりする。 あと実家に帰りづらい される質問に答えていきながら背を向ける後輩に気がつかずにもぐもぐと食事を続ける。*] (256) 2020/11/16(Mon) 18:46:18 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[一足先に食べ終えて。 空いた手は、その髪をずっと撫でていた。] そういえば、お仕置きしないといけなかったよな。 無理ばっかりしてると甘やかすぞ。 [映画のエンドロールが終わったときに、ぼそり呟く。 そんなゆっくりした時間。 けれど。] (-307) 2020/11/16(Mon) 18:48:46 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[おいまて。いまなんかすごいこと言い出したぞ。 片づけを済ませてきた天音が、急に硬い口調でそんなことを言うものだから。 思わず真剣に数秒、考え込んでしまった。 いや嬉しいけど。 なにがあったんだ。 いや嬉しいけど。 黙って、自分の太ももを掌で叩く。 座りやすいように足も伸ばすか。] 天音と、身長結構違うからな。 そのほうが、キスしやすくていいや。 [なんて、嘯いてみようか。*] (-308) 2020/11/16(Mon) 18:49:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇そんな日、来るのかなあ。来ない気がします。 先輩こそ。 [呼びかけて、こほんと咳払い。 にんまりと笑いかけた。] 崇さんも、覚悟してくださいね。 わたしにとってはやっと実った恋なんですから。 [これがエピローグで終わりではない。 これから続いていくものなのだから、と繋いだ指先に力を込める。 次の曲がり角を曲がれば自宅が見える。 その。自宅前に。 腕組みして怒りの形相の母が待っていて、彼はともかく自分は家に帰ってからお説教されタイムになるのだが。 今はまだ、幸せの余韻の中。]** (-309) 2020/11/16(Mon) 19:00:29 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺き、っ、…… [ キスがしやすいと、言われると。 ぼっ、とまた、顔が熱くなる。 先輩が、太ももを叩き、足を伸ばしてくれる。 おっと、どう座れば!! 若干、脳内パニックを起こしつつ、] し、失礼、します…… [ 足を跨いで、膝を開いて。 そっと、座った。 おおう、近い。近いな、これは。 耳まで赤くしながら、恐る恐る、見上げると 顔も確かに近くて、] ええい、ままよ [ 背中に手を回して、ぎゅうと抱きしめました。 身体が密着して、胸元の柔らかいものが 先輩の胸板で、ふにゅりと潰れたが、残念ながら 私は今それどころではない**] (-311) 2020/11/16(Mon) 19:01:41 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安せんぱぁいwwwwww草wwwwwwすきwww /* やったー!京都あってる?! 滋賀に近い京都かぁ〜どこだろ。この前比叡山行きました。 僕は那須塩原市は合宿で行ったきりだなぁ。知人にはなぜか那須出身の人が多い。 (-310) 2020/11/16(Mon) 19:01:47 |
【赤】 1年 高藤 杏音[ある日歌ってるのを聞かれた。 まあ、普段から良く歌ってるので、良く聞かれるのだが。] これは『シャレード』ですね。 先日話したら、つい脳内を流れちゃって。 冒頭の カッカッカッカカッカ って音楽聞くと、ワクワクが膨らんでいくの。 『スティング』もそうだけど。 私の好きな古い映画は音楽が本当に良くて。 確かに音楽と記憶って結びつきますよね。 [ふんふん♪と歌いながら。] (*30) 2020/11/16(Mon) 19:07:28 |
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a30) 2020/11/16(Mon) 19:08:17 |
【赤】 1年 高藤 杏音私、最近『炎』をエンドレスリピってくらい聞いてるんですけど。 まだ映画見て無いんですよぉ。 映画見てから歌を聞くと、思い出し泣けるってコメント多くて。 うー!『鬼滅の刃』みたーい!!してます。 (*31) 2020/11/16(Mon) 19:10:34 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[横座りか、もたれかかってくるかと思っていたら跨いでだった。 おい、本当に何があったんだ。 真っ赤に染まった天音の顔を、思わずしげしげとみてしまう。 抱きしめているときよりも近いそれは、いつも通りとても綺麗だけれど。 いかん、パニくってきた。] いや、失礼してるのは俺だと思うけど。 こんなのそりゃ嬉しいけど、どうした。 [背中に手を回して抱きしめ返す。 密着して、ふにりと柔らかい感触がして。 天音の、甘い香りがして。くらくらする。 緊張とか別のものでいろんなところが硬くなったりしながら。 瞳を見つめながら、落ち着くの待つように、ゆっくり背中を撫でていた。 ……我慢できるかなあ、俺 *] (-313) 2020/11/16(Mon) 19:13:16 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安由来とか特になくそういう名前がつくもんなんっスね? [なんのコメントもなく飯が食われてる>>256って事は、不味くは無かったんかな?と胸をなでおろしつつ。 『呼ばれ待ち』の俺は非常に手持ち無沙汰で。 ──先輩、猫の背中が寂しそうですよ! メシ持ってこなくても来たらいいって言われたのに、シッポがぴん!と立ったと思いますよ?!(喜びのサイン)] (先輩は〜俺に構いたくないんですかぁ?) [多分俺は猫にしちゃ気が短いな。犬みたいな猫(茶トラのオス)だと思う。 いやそもそも"ネコ"じゃないしね〜って伝わらない選手権しても仕方ないわ。 先輩に向き直って、隙をついて軽くキスをして、軽く唇を舐める。主人のご飯を味見する猫のように。 今のがファーストキスなら麺つゆの味だな、って全く意味のないことを考えながらニッコリ。] (257) 2020/11/16(Mon) 19:23:38 |
【赤】 4年 井田 嶺― いつものやり取り・名曲風味 ― ニッチがいいっていうなら「Misirlou」か? 『パルプ・フィクション』がマイナーかっていうのは微妙だけどな [ご存じニッチの代名詞、タランティーノの出世作。 訓練されたタランティーノファンは「Misirlou」の最初のサーフギター数音だけで銃撃戦を始めるくらい。] 「What a Wonderful World」ってのもありだな。 ベトナム戦争っていう誰でも知ってる題材で、戦時下のシーンのBGMにあれを流すって発想がもう凄すぎる。 [ベトナム戦争の最中、その兵士向けのラジオ局。 そこに呼ばれた人気DJが、規則違反の型破りで底抜けに明るい番組を始める。 そんなところから始まる、『グッドモーニング、ベトナム』は、戦争ものとしては異色の輝きがある。 まあ、いつも大体こんなやり取りに終始するんだよな、俺と犬の字。*] (*32) 2020/11/16(Mon) 19:28:20 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安俺、滋賀も京都も行った事ないっスね。 連れてってくださいよ。湖があるのが滋賀でしょ? [なんてドヤ顔で言ってみる。県外に出る事なんて殆ど無かったからな。地元は特に何もないけど好きだし。 ヤレヤレですよもう。この人は押し倒さないと俺を呼びもしないのかな? それはそれでどう転んでも好都合だななんてパターン巡らせつつ。 棚からPCとディスクを取り出して鑑賞開始しまーす。]* (258) 2020/11/16(Mon) 19:30:19 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ところで、ずっと思ってたんですけど。 井田先輩のみんなへの呼び方。 なんとかの字、って、先輩何か江戸時代にハマってた時期でもあるんですか? [そう言えば言ってたかもしれないが自分は知らなかった。 なんでなんでなーんで? 素朴な質問タイム。]** (*33) 2020/11/16(Mon) 19:32:11 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ど、どうし、た……って、 私がしたかったから、ですよ!! [ 半分本気で、半分嘘だ。 本当は、キスとか、もっとそれ以上とか。 そういうのが、できたら良かったんだけど。 自分からするのはハードルが高くて、調べたはいいけど、 どれをしたらいいかもわからなくて。 悩んだ末の、膝の上。 近すぎて、良く見えすぎて、この距離はいけない。 心臓が、バクバクと大音量で脈打っている音が、 耳を澄ませなくても聞こえてしまいそう。] ……め、がね外します [ この距離は、見えすぎる。(大事なことなので) そっと、少しだけ身体を離すと、眼鏡を外して、 近くのローテーブルの上に置いた、] (-315) 2020/11/16(Mon) 19:34:21 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、ぅ…… [ 眼鏡外すのは、意味なかった。 普通に、この距離だと見えてしまう。 そこまで、目は悪くなかったことを、少しだけ後悔した*] (-316) 2020/11/16(Mon) 19:34:23 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ちなみに、自分のことでいっぱいいっぱいな私は、 もし、お尻の下に違和感があろうと、 今のところは、気づく余裕などなかったりするのだった*] (-317) 2020/11/16(Mon) 19:36:43 |
【人】 三年 菊波 空 いいや、言わなくて大丈夫だ。 [まだいいますか?>>237に緩く首を振ってこたえる。 持ってた恋愛観や経験などを互いに裡を知り合って、互いにこの距離から離れようとしないならそれで十分だ。 部室>>175でいったような事柄を言い返されるとも思っていなかったし] …あの時止めた理由ってそういうこととは思っていなかったけどな。 [無精髭好きとは>>236とか、そんな風に意外なことは多々あったが] そもそも俺は自分が気に入っているからな。性格も見られていた部での行動をとる自分も、それこそ空っぽでいようともな。 自分で自分を嫌いになるような行動は極力とらねぇしな。 [感傷も卑下もなく、その辺り肯定している>>235というのが自分にもあるというならあたっているが、その辺りは杏音からも似たようなものを感じている] (259) 2020/11/16(Mon) 19:38:48 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花『炎』!!! わかる、わかるよ!!! 延々、リピートしちゃうよね あー、また観たいなー [ 友人たちの間で、『鬼滅の刃』を観にいくことを なぜか、「キメる」というせいで、そこかしこで 「今夜、キメてこようと思う]とか聞こえてくるので、 たまに、にやにやしてしまう。 おう、いっといで。と*] (*34) 2020/11/16(Mon) 19:40:06 |
【人】 三年 菊波 空 今でも可愛いけど時間がたてばもっと美人になってしまいそうだな。 (ふにふにむにむに) ぉお…これは確かに、男を惑わしてしまいそうだ。 (むにんむにん) [一頻り杏音の可愛さ(?)魔性(?)っぷりを味わい、肩を震わせて堪えるように口元を引き結んで手を離した*] (261) 2020/11/16(Mon) 19:40:24 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 お、おう。 なら、いいけど、よ。 [その勢いに気圧されて、少しだけ冷静になった。 惚れた女が膝の上。 密着してて、体の感触がダイレクトに伝わって、 心臓の鼓動も息遣いも、気持ちすら聞こえてきそうだ。 自分の心臓が、あほみたいにうるさい。 そっか。 眼鏡をはずすのを見ながら、微笑んでしまう。] 塗り替える覚悟、できたか? [戻ってきた視線を合わせて、小さく囁く。 昼間のメールのことを思い出して。 そのまま、唇を合わせた*] (-319) 2020/11/16(Mon) 19:47:14 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そうなんですか〜。 まあ、お友達同士なら問題ないですよね。 [対等以下の相手への呼び方とかいたものだからちょっと気になっていたが、まあそれこそ江戸時代の話なので、まあ良いか。] 私は体育会系にあまりいないのでなんともですね。 そう言う映画でもあったのかと思いました。 (*36) 2020/11/16(Mon) 19:59:07 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺そ、そう……です、いいのです [ ちょっと大きな声を出したら、 少しだけ、冷静になる、本当に少しだけだけど。 ぎゅうとまた、抱きしめて。 細身だけど、確りしている先輩の胸に、顔を押し付ける。 だけど、覚悟で来たか?と囁かれ、そっと、顔をあげた。] ――そ、の……ん、ッ [ 何か言おうと、口を開いたけど。 言う言葉を思いつく前に、唇を奪われて、 一瞬、パチパチと、瞳を瞬かせたけれど、すぐに瞳を閉じる。 息を吸いたくて、ちょっと離して。 また、今度は、自分から、 ちょんとほんの一瞬だけ、唇を重ねた。 なんだっけ、バードキスっていうんだっけ。] (-321) 2020/11/16(Mon) 20:04:42 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺――…今ので、返事になります? [ 色っぽく誘うなんて、やっぱり無理で。 不安そうに、そう言って。 それから、ぽそりと、付け加える。] (-322) 2020/11/16(Mon) 20:04:44 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺 その、押し倒すのは…… ちょっと、避けて、もらえたら…… [ 下から見上げる光景を見る勇気が、まだちょっとない。*] (-323) 2020/11/16(Mon) 20:04:49 |
【人】 1年 高藤 杏音[『自分で自分を嫌いになるような行動は極力とらねぇしな。』って。聞こえたら、同じだって微笑んで。 頬を挟まれても特に動揺するような事も無く。 先輩を見つめ返していたけれど…… むにむにふにふにほっぺを揉まれて。 それは別に良いけど、笑いやがったなこの野郎! 私の導火線は短いぞ!!!] むきー!!! 先輩の好みの顔じゃないのは薄々察してたけど! 高藤杏音が可愛いのは純然たる事実なんだからな!! 今に見てろ!!! 大人の色香を身に纏って悩殺してやる!!! [何十年後の話しですか?*] (262) 2020/11/16(Mon) 20:06:34 |
【独】 1年 高藤 杏音/* キスされるかもとか_も考えなかったからすごいよな。 全く動揺しない杏音。 いや、普通に、素直に、先輩の言葉信じてるだけなんですけどね。 (-324) 2020/11/16(Mon) 20:09:19 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[たしか、この後輩の名前もかなり特殊だった気がする。 自分の名前は、どうやって決めたかなんて聞いたことがなかったけど、頼安なんて珍しい名前、家族に聞いてみたりするのだろう。 なんて考えながら料理を食べる。味の出来は大変良かった。別に食べればいい派の味覚ではあるけれど。 そして、そんな後輩を横目で見遣れば心なしかウズウズしているような背中が見えた>>257] んー 味見できた?うまいやろ、これ [軽いキスに応える。 そして、作った本人に向けて、自分が作ったみたいにして言ってみた。] (263) 2020/11/16(Mon) 20:13:16 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 ええ、遠いやんこっから。別にええけどな ビワイチ(琵琶湖一周)とかやんのは嫌やで俺 [滋賀と聞いて琵琶湖を出されて、そういえば運動やってたな、なんて思って話題に出す。 と、棚の方へ行ったかと思えばPCとディスクを取り出していた。>>258] ほんま落ち着き無い猫みたいやな [矢継ぎ早の質問に、忙しない行動。 にゃあ、なんてよく鳴いてた気がして、そう例えてみる。] 尻尾は付いてへんみたいやけど [ディスクを取り出そうとする行動中に、尻に触れてみた。 さっきから尻尾が見えた気がしたのだが、気のせいだったみたいである。*] (264) 2020/11/16(Mon) 20:16:04 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[啄むように唇を吸われる。 小さく答える声がする。 まったくもう、さ。 かわいいよな、俺の恋人は。おかげでだいぶ、頭がおきてきた気がする。 いや、代わりに天音の色気に酔っぱらってるかもしれないけどさ。 背中に回した手を少し上に。優しく、頭を撫でる。] 十分すぎるほどなってるから安心しな。 ……服、自分で脱いだほうが、気が楽か? [経験なんかないからどうリードしていいかわからない。 わかるのは、無理はさせたくないってことと。 もう我慢が無理ってことくらい。] (-326) 2020/11/16(Mon) 20:16:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>255ホビット食べ過ぎ、確かに。 二つの塔か、王の帰還だったか。 歌って踊りながら、ビールや食事を食べているシーンも 印象に残っているな、と思い出しながら。 この後、どうしよう。という悩みは尽きないのだけど 楽しい食事に映画の時間は、過ぎていった。] あ、食器片付けてるので、お風呂入ります? 一応、あるものは適当に使っていいですから タオルは、そこ ついでに、キッチンに 何が、どこにあるかも教えておきますね [ 珈琲くらいは、自分で飲めるくらいには、 部屋の中のことを教えておいただろう。*] (265) 2020/11/16(Mon) 20:16:24 |
【人】 三年 菊波 空 ぷはっ…! [導火線の短い?いや、当たり前の怒り?とにかく杏音>>262がわかりやすく怒っていると示すのには破裂すると堪えきれずに噴き出した。 一度こらえきれなくなるとしばらく笑ってしまうのは止められないわけで] こらこら、人の好みの顔とか推察するのはやめなさい。正解だけどさ。 [宥めるつもりで、ついついからかうのはやめない。それだって性分なのだ。ただ付け加えるなら] 幸せにする相手で、ずっと見てる顔になるかもしれないんだろ? なら色々見たくなるもんじゃねえか。 [悪戯な笑みを浮かべて、悩殺かー。楽しみだなー。なんて棒読みでいうのである*] (266) 2020/11/16(Mon) 20:22:47 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺 …………そう、かも、? [ 撫でられるのが、心地よくて。 一瞬だけ、強張った身体は、また緩んでいく。 胸の中で、小さく呟いて。] ちょ、と――待ってて、ください ついでに、その、電気は消させて欲しい…… [ 煌々と裸を晒すのは、ちょっと気が引けて、 そういえば、身動ぎをした。 真っ暗だと、さすがに見えないだろうから、 オレンジの小さな明かりくらいはつけておくと思うけど*] (-328) 2020/11/16(Mon) 20:28:02 |
【人】 3年 櫻井 快人[僕の人生なんて、間違いだらけなんだけどな。>>247 だけど、君にとっての僕が、そうなら…… それでも、いいかもしれない、なんて。] ああほら、また泣く。 [溢れんばかりの言の葉と共に零れ落ちる雫を、親指の腹で掬う。>>248 その涙がもう、哀しいだけのものではないのには気づいていたけれど、 やっぱり僕は、涙に滅法弱いのです。 だからほら、ちょっとでも君に笑ってほしくって。 ちょっと気障ったらしいことを、やってみたのだけれど、君は思ったよりも鮮やかな色を見せた>>249ので、つい、悪戯心が湧いてしまう。 だから、これは、出来心。 少しだけ顔を寄せて、囁く。] (267) 2020/11/16(Mon) 20:28:23 |
【人】 3年 櫻井 快人[そう言ったら、君はどんな表情を見せてくれるんだろう。 君の本当に嫌がることは勿論したくないけれど、このくらいの意地悪は、許してくれるかな。 怒られたら、素直にごめんって言おう。 なんて。 こんなことをやっているの、真っ昼間の中庭なんだけどね。**] (268) 2020/11/16(Mon) 20:29:04 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* いやん、大事な所で誤字ってた。 ど、どうする、私が上だとして、どう動けばいいんだ 恥ずか死しそう。(男キャラの時のこと思い出せばいいのか) (-330) 2020/11/16(Mon) 20:32:14 |
【人】 1年 高藤 杏音ほらみろ!正解じゃないか!!! 絶対そうだと思ってましたーーーーーだ!!!! [あっかんべーーーーっだ。 笑い転げる空先輩に盛大に舌を出してみせて。] (269) 2020/11/16(Mon) 20:34:40 |
【人】 1年 高藤 杏音[幸せにする相手で、ずっと見てる顔とか言われたら。 ふんって鼻で笑って、空先輩の胸に人差し指を突きつけた。] 甘いね!菊波空。 私が先輩を幸せにするんだよ!!! 先輩の過去や今がどうであろうと。 絶対幸せにして、最後は杏音を選んで良かったって言わせてやるから覚悟しとけ!! それはそれとして先輩も私を幸せにすべく頑張ってください!! 終わり! [ぷんって膨らませた頬から空気を抜くと。] (270) 2020/11/16(Mon) 20:35:32 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 四限前 ── [大学構内をフラフラしていた。 部室からも逃げてきたし、学食からも逃げてきた。 まだもう少しだけ時間がある。 けれど、そんな中でぼんやりと空の色を眺めたりしていた。] …へいわ。 [さあて、今度はどんな映画を見に行こうかな。]** (272) 2020/11/16(Mon) 20:39:57 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 当たり前だろ。 電気つけっぱなしなんてことは言わないよ。 見たいけどな。 [するりと手を解いて、頬に軽くキスをした。 衣擦れの音がする薄暗い部屋の中、ぼんやりと浮かぶ白い姿を、 見つめすぎないようにしながらも、目が離せなかった。 自分の服を適当に脱ぎ捨てて、もう一度膝を叩いてみせる。 気持ちの準備ができるまで、俺は待てができるのかな*] (-333) 2020/11/16(Mon) 20:42:45 |
【人】 三年 菊波 空[とてもわかりやすいよな。今の杏音>>269は動物よりもわかりやすい。 つまり怒ってますよ。ってやつだ。よってついつい笑ってしまう] えー、俺は自分は自分で幸せにしようって思ってたんだけどな。 [その考えは盲点だったってのはあるよな。と素で思う驚きも交えつつ] はいよ。了解だ、可愛い恋人さん。 [自分がどうするかについては特に否定もない。 さっき言ったばかりだしな。頬を膨らませた可愛らしく不満を訴えるか、舌を出して直接文句を訴えるかというのをみつつ] いつも通り、ずるーくもしていくさ。……なにせ待っててくれるらしいからな。 [別に無碍にも不誠実にもする気はないが、悪戯に主導権を握るぐらいならいいだろうしな。と、相変わらず人を喰ったような笑みを浮かべながら、もう一度、今度は伺うようにではなくぎゅっと抱きしめた*] (274) 2020/11/16(Mon) 20:52:25 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺あんま、……みない、で下さいよ [ 見たいと聞こえた気がしたが、聞こえなかったふりをしよう。 薄暗い中。 背中を向けて、室内用の上着を脱いで。 下に着ていたシャツを脱ぐ。 下のズボンも脱いでしまえば、緊張で手が震えたが、 下着は、とりあえずつけたまま、振り返った。 昔は、打撲痕の多かった肌も、5年も経てば殆ど消えてる。 ただ、胸元からへそにかけてだけ、 火傷の、少し赤い痕が残っている。 ――熱いお茶をかけられたんだったっけ、忘れたけど 一歩、一歩、そっと近づいて。 先ほどと、同じように、 膝を開いて、足を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろした。] (-334) 2020/11/16(Mon) 20:57:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[待て、これ、すごく……恥ずかしいのでは!! 互いの肌を隔てるものが、なくなって、 服の上からでは、分からなかった肌と肌が触れ合う感触。 触れ合ったところから、じわりと熱くなっていく。] 上、って言ったけど……どうした、ら…… [ こんなこと、さすがに初めてで、 とりあえず、ドギマギしながら、さっきと同じように。 背中に手を回して、抱きしめてみた。 こ、これで、良いんだろうか、*] (-335) 2020/11/16(Mon) 20:58:04 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……ごめん、むり。 天音がかわいすぎて、目をはなせない。 [下着姿の天音が、一歩一歩近づいてくる。 そのまま、ゆっくり自分の上に腰をおろす。 その姿から、目が離せるわけなんかない。 真っ赤になった顔も おもっていたよりたわわな胸元も 端整のとれた身体も 全部に、心奪われてた。 緊張で、なんだか手元が震える。] (-336) 2020/11/16(Mon) 21:07:34 |
【人】 1年 高藤 杏音私だって、自分は自力で幸せになる気でしたよ? でもしてくれるって言うなら、してもらいます!!! どうしてくれるんですかね! [全く想像出来ませんね!] (275) 2020/11/16(Mon) 21:07:37 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[なんだこれ。ものすごくうれしいことしてもらってるのに、 ものすごく緊張する。 素肌が触れるたび、そこが吸い付くようで。 勝手に熱を持って熱くて。抱きしめていた時とは全く違う感触。] 俺だって詳しくないけど、な。 ちゃんと準備しないとだめなんじゃないか。 大丈夫。いるのは俺だから。 [片手を背中に回して。 抱きしめ返してから、ブラのホックを外した。 安心しろ、と囁きながら。*] (-337) 2020/11/16(Mon) 21:08:00 |
【人】 1年 高藤 杏音[とか吠えてたら。 ずるいらしい恋人に突然抱き締められた。 ぴきっと固まって、この野郎!とじわじわ体が熱くなって。 耳が熱いって思いながら、ぼふって顔を先輩の肩に埋めた。 背中に腕を回して、ぎゅって抱き着く。] …………くそーーーー…………。 [杏音さんお行儀が悪いです。 なんかめちゃくちゃ悔しかったので。 腹いせにぎゅーって締め上げてやったけど。 先輩の分厚い体はびくともしなかった。 悔しい。*] (276) 2020/11/16(Mon) 21:08:35 |
【人】 2年 山田 舞[これから、先輩の一番傍で、 いろんな先輩のかおを見るのだと思う。 なにひとつ見落とさないように。 見ていたい。 ―――世の中に、絶対はない。 映画だってそう。パート1で結ばれた主人公とその恋人がパート2では別れていたなんてことはそう珍しいことじゃない。 でもわたしは信じたいの。 終わらないものもあるって。 変わらないものもあるんだって。 わたし、ハッピーエンドが好きだから。 しわくちゃのおばあちゃんとおじいちゃんになっても 一緒に映画を観て、お茶して、 あれが良かった、これが好きだったって 話しましょう? それでわたしは、あなたよりちょっと後に逝くの。 あなたがしあわせだったか、見届けてから。 わたしたちに終わりがくるとしたら、 きっとそのときです。] (278) 2020/11/16(Mon) 21:28:11 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 視線が熱いと感じてしまうのは、 錯覚なのか、それとも羞恥に身体が火照ってるからなのか。] あ、ッ…… [ 準備と言われて、ブラのホックが、プツリと外れる。 思わず、不安気な声が漏れるが。 大丈夫と言われると、ゆっくりと息を吐いた。 はらりと、ストラップが肩から落ちて、 そのまま、腕を抜いた。 脱いだブラは、ぽい、とベッドに上に静かに放る。] ……、先輩、……触って、いいで、すよ? [ 何処でも、先輩ならいいですよ。と 先輩の胸元に、掌を添えて、ちょっと背伸びをするように、 また、啄むように――――唇を寄せた。*] (-339) 2020/11/16(Mon) 21:31:07 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>263 [キスしたら、応えてくれる。 ──構いたくない訳じゃないのか。確かに、先輩に俺の「する事」を無視された事は無い。 ポツリと零しただけの言葉も拾ってくれたんだった。……思い返せばそっから始まったんじゃん。 『うまいやろ?』なんて返されて、いやそれ俺が作ったんですけど?とかツッコむのが関西的な作法だったりする?] うん、ウマいっスね。 (でもアンタの方が美味しいかな) [──名前を呼ばすのにも最適だし。 なんつって、昨日の今日でまじ、盛りのついた猫か俺? 違う違う、今日は健全にお付き合いしに来たんですぅ〜と機器を引っ張り出した>>258。 のに。] (280) 2020/11/16(Mon) 21:38:03 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安 (281) 2020/11/16(Mon) 21:38:54 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[どんなに危険を冒すときでも、こんなに緊張したことはない。 どんなに死にかけたときも、こんなに体が熱くなったことはない。 大きく息を吐いた。 俺が怖気づいててどうするんだよ。 でも、いくらなんでも。興奮すんなってのは、無理だよ。] ……かわいいな、天音。 全部くれ。 [お返しとばかりに唇を啄む。 ふにり、とその胸に手を当てる。 指先が沈み込んで吸い付くようなその感触に、狂いそうで。 天音の身体に、全部触れたいと、もう片手で抱き着いた*] (-340) 2020/11/16(Mon) 21:41:13 |
【人】 2年 山田 舞[あとね、先輩知ってました? わたし、先輩の声に弱いんです。 先輩が涙に滅法弱いように>>267、わたしも。 親指で拭われる感触が気持ちよくて、 先輩の指を濡らしちゃったことが申し訳無くて、 恥ずかしさに身を捩った。 気障だって思うその行動すらかっこよく見えるのはもう、完全に惚れた欲目なんだと思う。 さっきまで見つめられても何ともなかったのに。 今はその見えない視線ですら緊張して、嬉しくて、そして] (ち、近い…?) [寄せられる顔に、ぱちぱち、瞬きを繰り返す。 なあに先輩?何か付いてます?パンのかけら?まつげ?ゴミかなって、脳がフル回転して考えるけど結局なにも思い付かないまま] (282) 2020/11/16(Mon) 21:44:05 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* もうね。誤字をしない事だけを自分に課す。 (推敲してると夜が明けるwww) スゲー文字を間違うじゃん僕…昨日のログでもちょいちょいあるなぁ… (-341) 2020/11/16(Mon) 21:47:05 |
【人】 1年 高藤 杏音先輩、リクエストしてくれません? してくれませんよね。 ずるいんだもんね。 もう。難しい…………。 [そう言ってぐりぐりしてたけど。 ぴこんと顔をあげて、先輩から身体を離した。] (285) 2020/11/16(Mon) 21:51:43 |
【人】 2年 山田 舞せん、ぱ……っ [するりと吹き込まれた囁きは、 鼓膜を伝って脳髄を痺れさせた。 全身の産毛が一気に逆立つ。 ぞく、ぞく、と遅れて波のように寄せる 電気のような快感に、はくはくと浅く息をしながら耐えて。 耐えて。 先程までとはまた違う涙を滲ませながら 一体全体己の身になにが起きたのかわからない、と 眉をハの字にして先輩を見た。] (287) 2020/11/16(Mon) 21:53:14 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ ずっとずっと前のこと ─ それ、面白いですか? ………? [部室に居たのは見覚えのない顔、たぶん新入部員だろうか。 でも掛けた声にすら反応が鈍くて。 それになんだか齧り付くように見入っているその顔が余りにも真剣だったから、邪魔してしまうも悪い気がして、なのでソファに座って最後まで一緒に観ることにした。] これ何てタイトルですか? [それで、エンドクレジットになって漸くもう一度声を掛けてみた。] 部員の犬鳴です。 結構面白かったですね。 [それが初めて顔を合わせた日のことだった。]* (288) 2020/11/16(Mon) 21:56:09 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 身体が熱い。 先輩の熱なのか、自分の熱なのか。 少しずつ、その境界が曖昧になっていく。 小鳥の様に、互いの唇を啄んで、 可愛いと言われると、嬉しかった。] ぁ、う……ッ、 [ ふに、と優しく触れられると、びくりと 怯えも、悦びも含んだ小さな喘ぎ声を漏らす。 恥ずかしくて、抱き寄せされながら、 身動ぎする度、胸板で双丘が形を崩して、] わ、……ぅ、あの、…… [ どうして、こんなに違うんだろう。 触れられる度に、熱が上がっていく。 下腹のあたりに、微かな違和感を覚え始める。 もどかしいような、不思議な感覚。 こんなの、感じたことがない。] せん、ぱい…… [ 薄く濡れた瞳で、そろりと見上げた。**] (-342) 2020/11/16(Mon) 22:00:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ ずっとずっと前のこと ─ [初め、自分は映研は映画を撮るところだと思っていた。 だから誰かから勧誘されて、その仔細を知った時には少し嬉しくなったものだ。 映画を撮るのは特に興味はない。 先達が残していった様々な映画をみんなで楽しむ事ができる、それならとふらふら誘われるままに部室にやってきた。 それが、あの部屋に足を踏み入れたはじめの出来事だった。] …。 [ただ、声をかけられても>>288反応できなかった。 初見の映画だったものだから。 他の誰かは自由に会話していたかもしれないが、自分はその時に流れていた映画をじっと見つめていて、エンドクレジットになった頃かけられた声にやっと顔を上げていた。] 美容師と野獣、ですよ。 大人で現代版の美女と野獣、そのコメディタッチって所ですね。 あ、えっと、初めまして。 小鳥遊翔、です。 [つい映画に集中してしまった、と相手に向き直って頭を下げる。 それが、自分と彼との初めの顔合わせだった。]** (289) 2020/11/16(Mon) 22:10:05 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 いや、なんか目の前にあったから ごめんやん [気のせいは重々承知で、その取る仕草が猫っぽく見えた。あと、なんとなく触りたくなった。 ちょっと、フレンチキスが物足りなかったというのは内に秘めておこう。 「なにしているんだ」と>>281思いの外怒られてしまったので、一応反省の色を見せて謝っておいた。] (290) 2020/11/16(Mon) 22:14:16 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[じっとりと、汗が滲む。 裸なのに。触れ合っている箇所が、どこなのかももうわからないのに。 ただ熱くて、やわらかくて、狂おしくて。 首筋に唇を落としながら、その双丘に指を沈めて揉みしだく。 ころころと、鈴を鳴らすかのように転がして。 触れる指先が、肌が、唇が。 全部知らない悦楽を、体の芯に突っ込んでくる。] ……はぁ。 天音。ごめん。 もう、我慢できないわ。 [見上げる瞼に、キスを降らせる。 片目をつむって、精一杯の茶目っ気を気取ってみたけど、どこまで意味があったのか。。 張り裂けそうで、天音の中に戻りたくて。 くちゅりと、股のあいだに指を這わせた*] (-343) 2020/11/16(Mon) 22:14:41 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 メシのお礼しとかなな、 たよ [名前を呼んで、座った膝をぽんぽんと叩けば猫のように来るだろうか? 擦り寄ってくるのなら頬を撫でてもう一度口づけるつもり。 パソコンを既に起動したのなら映画が流れるだろうけれど、 起動していないのなら、別に薦めた映画を見せたくないとかそういうわけではないけれど、また見るのが遅くなるかもしれないな、と。*] (291) 2020/11/16(Mon) 22:15:29 |
【人】 2年 山田 舞うぅぅぅぅー…! [先輩の浮かべる笑みに意地悪な色をみつけたら、 押し寄せる羞恥と、心地よい悔しさに 顔を真っ赤に染めながら唸って抗議する。 だけど、先輩の申し出は心の底から嬉しかったから] はい [と、小さく了承した。]** (292) 2020/11/16(Mon) 22:20:04 |
【人】 4年 犬鳴 崇あまり観ないジャンルなので新鮮です。 というか、ティモシー・ダルトンですよね? ボンドとのギャップがすごいですね。 [決して名作とは言えないがコメディとして割り切って見ればそこそこ面白いところもある。] 初めまして。 映画、好きなんですか? [あまりにも真剣な表情が目に焼き付いて、そんなことを尋ねていた。]* (293) 2020/11/16(Mon) 22:21:36 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 舞ちゃんめちゃめちゃ可愛くてどうしようかなって一周回って真顔だよね てかこれ絶対灰で誰かに通報されてないかな >>名前を呼んだだけなのに<< (-344) 2020/11/16(Mon) 22:25:12 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そうなんですよ。ティモシー…年代としてはこちらの方が後なんですかね? ボンドの時より渋みが増してる、かな。 [年齢よりも役柄のためにそう見えてのだろうか。 うんうん、と頷きながら相手に答える。 個人的には女優の特徴的な声の印象がすごく強かった。] あ、はい! ここの映研は映画を撮るんじゃなくてみんなでたくさん観るって聞きました! 昔から、両親がよく家で観てたのでわたしも一緒に見てたから、結構古めの作品ばかり見てたんですけど、両親が好きなジャンル以外もいろいろ見れたら良いなーって。 先輩はどんなジャンルが好きですか? わたしは結構雑多です。選んで見ると、アクションやコメディが多いですね。 [映画について質問されると、拳を握り締めパァッと顔を綻ばせた。 ついでに相手に尋ねる。 自分と違うジャンルなら、それはそれできっと一緒に楽しめるだろう、と。]** (294) 2020/11/16(Mon) 22:29:18 |
【人】 4年 犬鳴 崇僕は雑食です。 ホラーとかサスペンスを良く観ますが、 アクションもコメディも観ますよ。 ただ恋愛ものはあまり観ませんね。 [表情の明るい子、第一印象はそんな感じだった。 映画が好きって気持ちが真っ直ぐ伝わってくる。] よかったらお勧めの作品とか教えて下さい。 [映画好き。 ただそれだけの共通点があれば映研の仲間としてはもう十分だった。] コーヒー飲みますか? [腰を落ち着けて話をしようとコーヒーを淹れることにした。 他に部員はいなかったのかもしれない。 二人はすぐに打ち解けて映画の話に夢中になった。]* (297) 2020/11/16(Mon) 22:36:47 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>290 (『ごめんやん』……ってなにその可愛い響き。) [この人はホントに……分かってない!俺の努力を! 名前も呼んでくれないし。 って思うのに。その響きに脱力しちゃう。先輩に方言が合ってるのか、方言が先輩に寄せてるのか?んな可愛いの、ずるいやん(リスペクト)] (298) 2020/11/16(Mon) 22:38:01 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[なんて俺もホントに大概だなとセルフツッコミしていたら。呼ばれた>>291。 嬉しいのに、ビクッと身を縮めてしまうのは、待ち望んでたからなのか。 それからまるで猫を呼ぶ時のような動作。 おいで、の合図でしょ、それは。 ──凝りてねぇのか分かってねぇのか、エサをくれるってんなら我慢しないよ?もう。 無言で膝元に行って、猫のように頬に擦り寄って、ひと鳴きした。いただきますが出来る俺は偉い、なんてね。 ちゃんと制止してくれるなら静止しますけど!] (299) 2020/11/16(Mon) 22:40:03 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ぞくり、と身体を走る震え。 快感に、震えているのだと、分かれば恥ずかしくて。 首筋に触れる唇の感触も、 指で、掌で、柔らかな乳房を揉みしだく感触も、 すべてが、気持ちが良い。 ぴくん、ぴくん、と時折、身体震えて、 声を押し殺してるのに、徐々に艶めいた声が漏れてしまう。] ふぇ、……せ、ん……ッ、あ [ ごめん、と謝られて。 首を傾ぐが、瞼に落ちる唇に瞳を閉じると、 潤んだ瞳から、細く、雫がこぼれ落ちた。 我慢ができない、とウィンクをする先輩に、 ふふと、吐息だけの笑みを漏らして] (-348) 2020/11/16(Mon) 22:44:48 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 余裕のない様子が、なんだか嬉しくて。 そんなに求めてくれるのが、心地よくて。 最初の不安も、怯えも、少しずつ解けていって、 口元に、緩やかな笑みを浮かべた。 触れやすいように、 少し身体を離して、膝に力を入れる。] ん、ぅ…… [ 男性らしいその指が触れた場所は、 既に微かに濡れていて、くちゅりと淫らな音をさせる。 花弁は、濡れて、指を食む。 花ひらけば、花芯もぷくりと、膨らんで。 あられもない声を出してしまいそうだった。 ふるふると、羞恥に震えながら、先輩の肩を支えにして 少し俯く。声を抑えるようにして。 抑えたいと思っても、抑えられるものでもないのに。*] (-350) 2020/11/16(Mon) 22:44:53 |
【人】 1年 高藤 杏音あああああああああああああ!!! [真っ赤な顔で、涙目でお腹を押さえて。] ちがっ!違う!!先輩は何も聞いてない!!! [真っ赤な顔で必死で言い募るのに。 追い打ちをかけるようにまたお腹が鳴った。 ぴえん。本気で涙目になりながら。 先輩を見て。ぷるぷる首を振った。*] (302) 2020/11/16(Mon) 22:47:00 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安(あ、PC起動させちゃったけど……まぁ勝手にスリープんなるかな?) [先輩が何を観て何を思ったのか知りたいから、その映画は観たいなと思う。 本当はタイトルだけは見かけていた。 ]*けれどスルーしてた映画ではある。 身内に『前科者』がいると、直視しにくいなぁって。 (303) 2020/11/16(Mon) 22:49:03 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔あ、先輩も雑食なんですね。 ホラーやサスペンス…、あ、恋愛ものってたまに恥ずかしくなりませんか? 先輩のおすすめの作品も教えてください! [最初の印象は、落ち着いた物知りの先輩だった。 物知りと思えたのは、あの映画を見てすぐにティモシー・ダルトンに気づいた事。 一応気づいていたけれど、実は此方は言われて確信した、とちょっとズルをしていたのもあったのだ。] あ、有難う御座います。 コーヒー、ミルクだけお願いします。 でも、ここは本当良いですね。 たくさん作品並んでいるし、暇な時間入り浸ってしまいそう…。 [コーヒーを入れて貰い、二人で広げるのはもちろん映画の話。 昔の作品からその当時の最新作まで。 自分はコメディやアクション、時にアニメ作品を中心に語る。] (304) 2020/11/16(Mon) 22:49:51 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ゲド戦記はとても惜しいと思うんですよね。 小学生向けになってますけど、原作が結構分かりにくいし、作品の途中の物語を映画にしてしまっているからすごく伝わりにくくなってると思うんですよ〜。 [頷ける意見もあり、いやそれはと否定する意見もある。 けれど、そんな風に延々と映画の話ができることにわたしはすっかり夢中になってしまっていた。 そして、あれは?これは?と。 部室で直ぐに質問してしまうスタイルも出来上がったのかもしれない。]** (305) 2020/11/16(Mon) 22:50:10 |
【人】 4年 犬鳴 崇[遠慮なくどんどんずけずけと話が進む。 元より年齢の上下と先輩後輩とかあまり気にしないタチ。 ただただ映画の話ができるのが楽しかった。] そうなんですね。 アニメ映画ってあまり観ないので。 [これが切欠でアニメも観るようになっていくが、まさかプリキュアを劇場で見ることになるとは露ほども想像できなかった。] 小鳥遊君は色々なことを知っていますね。 すごいです。 [すっかり話し込んでいた様で、コーヒーを啜ったらすっかり冷めてしまっていた。]* (307) 2020/11/16(Mon) 22:56:40 |
【人】 3年 櫻井 快人[思わず零れちゃった呟きは、今度は意地悪のつもりは本気で微塵もなかったのだけど。 本心だからこそタチが悪いと言われたら、言い訳のしようがない。 お巡りさん、僕です。 だけど、あんまり可愛いので、ちょっと衆人環視に晒すのがもったいないので、君からの抵抗がなければそっと頭を撫でるふりをしながら抱き寄せてしまおうと思います。 可愛いので。] ちょっと、落ち着くまでこうしてよっか。 ……時間、大丈夫? [櫻井自身はTSUTAYAというのは口実でしかなかったので、暇だからよいのだが。 講義とか、約束とか、大丈夫だったかな、と、今更ながら心配になったもので。*] (308) 2020/11/16(Mon) 22:58:10 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花[ 先輩に触れられることに、悦びを感じる。 触れる傍から、打ち震える。 私、……、快感に、弱いのかな。 ちょっとだけ、不安になる。 あんな過去があるのに、こんなに、感じてしまうなんて ――先輩なら、幻滅なんて、しないと思うけど ちょっとだけ、やっぱり不安になるの。 快感に震えながら、ぼやけた思考の狭間で、ほんの少しだけ] (-357) 2020/11/16(Mon) 22:59:30 |
【赤】 3年 櫻井 快人―― いつかの部室 ―― そいや犬鳴って、苦手なシーンとかってあるの? 俺は、人体が人形みたいにばらけて落っこちてるの ダメなんだけど… ジュラシックパークみたいな。 [いつか人もまばらな部室にて、唐突にぶん投げた問いは、返答が得られたかどうか*] (*37) 2020/11/16(Mon) 23:01:37 |
【独】 2年 山田 舞/* あああああああああああ せんぱいは!!!!!せんぱいはすぐ!!!すぐそうやって!!!!!!!山田を簡単に陥落する!!!!!!!! (-360) 2020/11/16(Mon) 23:03:40 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[緊張も、気負いも、どこかに飛んで行った。 腕の中で吐息を漏らす恋人が、愛おしくて。 そのすべてを、食らってしまいたくて。 ぴくぴくと震えて、声に艶をもたらす様子に、嬉しくなる。 そのたびに、もっと、もっとと貪欲にその身体を求めはじめる。] こえ、……がまん、しなくて、いいぞ。 [鳴かせたい。 余裕のない頭の中で、そんな声がする。 指が、花弁の中に飲み込まれていく。 劣情に狂いそうで、いやもう狂っていて。 自分の身体にしだれかかる恋人の、熱の最中を掻きまわして、ゆっくりと引き抜く。 そして。] (-361) 2020/11/16(Mon) 23:05:49 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[張り裂けそうなものを、あてがって。 そのままゆっくり、その腰を押し込む。 脳が真っ白になりそうな快楽を押し込めながら、意地に任せて笑みを浮かべる。 嫌な思い出なんか、もう覚えてなくていいよ。 キモチイイ、思い出だけに、しような。] 天音。 ―――……あいしてる。ありがとう。 [身体をどこまで触れ合わせて、力任せにぎゅっと抱きしめながら。 雫のかがやく瞳を覗き込んで。 唇を触れ合わせて。 それだけ くちにした。*] (-363) 2020/11/16(Mon) 23:07:11 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔え、そ、そんな。 わたしなんてまだまだですよ。それより、犬鳴先輩の方が沢山。 あ、もし良ければ今度映画見に行きませんか? [そんな風に、出会った当初から映画を誘うこともあった。 それが途切れたのは、自分が二年の頃。 あまり部活に来ない人に告白されて、一応それを受けた頃だった。 別れた後、そんなに間を開けずにお誘いも再開したし、犬鳴以外も誘ったこともあったはずだが。 ちなみに最初に誘ったのは、バーフバリだった。]** (313) 2020/11/16(Mon) 23:07:47 |
【赤】 4年 犬鳴 崇ラピュタとかもですか? [それとも実写だけだろうか。] 苦手なシーンですか。 どうでしょう、あまり意識したことはないですね。 デウスエクスマキナ的なシーンは少し苦手かもしれません。 [あまりにもあまりなご都合主義というか。 シナリオの一切が無意味に感じてしまって一気につまらなく感じてしまうから。]* (*38) 2020/11/16(Mon) 23:09:40 |
【人】 2年 山田 舞[先輩が先輩の声の威力に、気付かないのは罪だと思う。 でも気付いたら気付いたで、茶目っ気たっぷりのこのひとは、色々とわたしの寿命を縮めてくると思うから、お願いだから自覚しないでいてねって祈る。 恋をするって不思議。 見て見て!わたしの大好きな人、こんなにも素敵なの!って、キャンパス中に叫んでまわりたい気持ちと。 誰も先輩の良さに気付かないで!近寄らないで!見ないで!って独り占めしたい気持ちと。 こんなに相反する激しい感情を持ってるなんて、 知らなかった。 ジェットコースターみたく振り回されてひぃふぅと息切れしそうだけど、でもなんだか、やっぱりしあわせ。] (314) 2020/11/16(Mon) 23:12:13 |
【人】 4年 犬鳴 崇僕でいいんですか? [あまり人と映画を観にいくことは多くない。 劇場は自分の好みを優先することが多かったし、それにとっくに別れた元カノから「一緒にいても面白くない」と言われてしまったのもあったから。] インド映画ですか? あの踊るやつですよね。 いいですよ。 新しいジャンルの開拓はいつでもワクワクしますね。 [一人では踏み出せない一歩。 でも誰かと話をしたり、部室で一緒に観たり、映画館に行ったり。 そうやって自分の枠を広げる瞬間はとても貴重だと感じられる。 小鳥遊もまた、自分にとってそういう存在になっていった。]* (315) 2020/11/16(Mon) 23:15:06 |
【人】 2年 山田 舞〜〜〜〜…っ!!! [もう、もう! 先輩は!どうして! どうしてそう、わたしを喜ばせるの! 顔が火照りっぱなしで熱い。もうすぐ12月だというのに。 零れた呟きに意地悪な色はなかったけど、 ないからこそ威力が大きくて。 おまわりさん、このひとです! 恥ずかしくて、ドキドキして、 脚の付け根あたりがずうっとそわそわしてて。 こんななんてことない会話のやり取りだけで、 心臓が爆発しそうなのに。 不意に力が加わって、先輩の匂いがして、 身近に体温を感じたら、ああ、もう。] (316) 2020/11/16(Mon) 23:20:07 |
【人】 2年 山田 舞[息を吐くように好きが零れる。 こうしてよっかって先輩の提案を、断る理由なんかなにもない(強いていうなら心臓がドキドキしすぎて痛いってくらい)から。コクコク、何度も頷いて。] 先輩と、いたい、です [講義もサークルも、今は。 なにものにも邪魔されたくない。]** (318) 2020/11/16(Mon) 23:24:27 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[気づいているのか気づいていないのかわからないけれど、後輩の全身からかまって欲しいオーラが出ている。 例えばこうしてわざわざ足を運んで来るところだとか、 態と背を向けて座るところだとか。 しかし、この後輩ほど大げさでないにしろ、自分も同じくらい気持ちは持っているつもりだ。] でっかい猫やなあ [大きめの猫はぴくりと反応して膝下へ駆け寄ってきた。>>299 猫を思わせるように一声鳴いていた。] エラい子や たよには、ご褒美あげるわな [呼んだ通りに来た、まるで猫のように甘える後輩によしよし、なんて髪をもふもふしてみた。]* (319) 2020/11/16(Mon) 23:26:18 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a31) 2020/11/16(Mon) 23:27:34 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔もちろん。お誘いしてるの、わたしですよ? 母から割引券もらったので良ければ。 なんかよく割引券貰ったり、試写会のチケット当てたりしてるんですよね。 半分くらい趣味で送ってるから、内容はピンキリですけど。 [名作から駄作まで。 もっと言うと、有名どころから多少これはピンクなのではまで。 当たればよしで応募する母のおこぼれはよく来るのだ。] そうそう。良いって話聞くんですけど、一人で見に行くにはちょっとなーって。 なので、一緒に来てください。 その後感想戦しましょ? [そんな風に犬鳴を始めとして、部員たちと馴染んでいく日々。 その中でいつの頃から、彼をそんな風に見るようになったのだろう。 それは、きっと。 たまたま見てしまった、彼と誰かの触れ合いに、胸をチクリと痛めたことを自覚してから。 それでもキャラじゃない、と。 今までと変わらない距離でいようとしたけれど、今は。]** (320) 2020/11/16(Mon) 23:27:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺む、り……恥ずか、し……ッ、 [ 我慢するな、と言われても。 恥ずかしいものは、恥ずかしい。 だけど、口を開くと、甘い声は漏れてしまう。 気持ちい――けど、怖い。 こんな風に、感じてるのが――――怖い、] こん、な…… [ 感じてしまうのは、おかしくはないのか。 じわりと広がる感覚に、快楽と不安で、涙が零れる。 だけど、先輩がその熱で包んでくれるから、 塗り替えてくれようとするから、] (-371) 2020/11/16(Mon) 23:28:51 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺――――塗り、かえて、… [ こくん、と頷いた。 こびり付いた、嫌な記憶。 それを塗り替えて欲しい。 濡れそぼった蜜口に、下着をずらして 熱いものが押し当てられて、ほんの少し怖かったけど。 笑う先輩を顔を見ていれば、そんなものは薄れていく。] (-372) 2020/11/16(Mon) 23:28:53 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺あッ、ぅ、ん……――ッ、ふ、 [ ずん、と、押し込まれて。 思わず、吐き出すように嬌声をあげた。 すぐに、恥ずかしくなって、声を抑えようとするけど。 ダメ、だ、出ちゃう。 愛していると、囁かれると、 胸の奥が、張り裂けそうなほどに、脈打って、熱を持って] ……す、き……先輩、……好き、ッ、です [ 縋るように背に腕を回して、 ぽろぽろと、嬉しくて零す涙を流しながら、唇を重ねた。 ――肌を重ねるというのは、苦しくて、痛いものだと思ってた ――幸せそうに肌を重ねる映画の中の人たちが、不思議だった こんな、気持ちだったんだ。と、] (-373) 2020/11/16(Mon) 23:28:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ありがとう、先輩――――私も、愛しています。 言葉にできない想いを伝えるように、 もう一度、唇を重ねた。 *] (-374) 2020/11/16(Mon) 23:29:00 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* (顔を覆ている)(井田先輩かっこいい) 思ったのだが。 私、男の時、割と凄いことしてたのでは……してたのでは。 視点が変わると、こうも違うんだな(恐ろしい) (-376) 2020/11/16(Mon) 23:32:07 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔苦手なシーンじゃないですけど。 たまたま席が取れなくて、スパイダーマンを最前列で観た時には酔いましたね…。 [なんか居た。そして密かにコメントした。]** (*39) 2020/11/16(Mon) 23:34:00 |
【人】 4年 犬鳴 崇[それから小鳥遊とは何度か映画館に一緒に行ったりもした。 部室でよく映画も観たし、二人だけのときも多かったと思う。 あるときを境にそういうことがパタリとなくなったときは、すこし寂しさも感じていたのかもしれない。 でもそれは今振り返ればの話。 当時は全然そんな風に思ったりはしなかった。 まして小鳥遊が自分をそういう風>>320に見ていたことなんて気づきもせず。 だけど、いつからかだろう。 いつの間にか互いの距離が近いことに気づいたのは。 一緒に映画を楽しんで、一緒に映画を語って。 そんな時間がとても楽しかったから、とても大切な時間だったから。 小鳥遊は女の子として扱われることを避け、そんな小鳥遊を女の子として扱うのを避けた。 ”小鳥遊君”── その呼び方がそのまま二人の距離を定めていた。] (322) 2020/11/16(Mon) 23:35:27 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/16(Mon) 23:41:21 |
【赤】 4年 犬鳴 崇僕は酔いませんでしたけど。 最前列は首が痛くなりましたね。 [席をどこにするかはとても大事なことだと改めて思ったものだ。]* (*40) 2020/11/16(Mon) 23:42:15 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔うーん、酔わなかったのは羨ましい。 わたしは最後列の真ん中で見るのが好きですよ! 空いてればそこにします。 次点で、最後列のトイレに行きやすい位置ですね。 [それは単純に好みの問題でもある。]* (*41) 2020/11/16(Mon) 23:48:32 |
【人】 3年 櫻井 快人[きっと僕は、君の頭の中のジェットコースターを覗くことができたなら、またついからかってしまったと思うので、覗くことができなくて本当に良かったと思う。>>314>>316 代わりに声になった言葉はひとつ残らず拾うつもりだから、だからその吐息みたいな囁きにも、僕もだよ、と同じく吐息で答えた。 引き寄せるまま、素直に預けられた体温に、自然と浮かんだ笑みは、君には見えていなかったかもしれないけれど。] じゃぁ、構内デートだねぇ、 [なんて呟いてみれば、君がどんな反応をしたのか、僕はしっかり見ていた。 その後、そのままとりとめのない話をしたかもしれないし、そんな場面を誰かに見つかったかもしれない。 見つかってもそっとしておいてもらえたかもしれないし、そうでなかったかもしれない。 その前にだんだん寒くなってきて室内へ移動したかもしれないけれど、いずれにしても。 暫くの間、僕と君は二人っきりの世界を満喫することにしたのでした。*] (324) 2020/11/16(Mon) 23:51:35 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[くちから、といきがもれる。 うでのなかの、こいびとを、ただだきしめる。 縋る腕と、流れる涙が愛おしくて。 重ねられる唇と、焦げそうな体温が愛おしくて。 ―――こんな幸せな時間、初めてだ。] ……っふ。 ふ、う。かわいいな、ほんと。 [押し込んで、繋がって。 濡れる音を立てるそれを、そのままに。 震える天音の身体を、指で撫でる。 ただ貪るのではなく、ただ快楽を求めるのでは物足りない。 ほろほろ零れる涙を、唇で掬いあげて。 染まった頬に、キスの雨を降らせる。 もっと、もっと、もっと、 もっとしあわせにできないと、物足りない。] (-380) 2020/11/16(Mon) 23:53:48 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[こんなに、狂うものだと思ってなかった。 あたまが、ぼーっとして、しろい。 切れ切れに嬌声をあげる天音を、もっとみたくて。 その唇を舐めてから、耳元に囁く。] はず、かしいっ、とか――― ぜんぶ、みせて、よ。 [ゆるりゆるり。 いつまでもこのままでいたいけれど、我慢しきれるものじゃなくて。 腰が、いつの間にか動く。 胸の奥の、張り裂けそうな熱が、身体を勝手に動かす。 ゆっくりと、いつしか、激しく。 そのまま。ずっとそのまま。 ―――気が付けば、そのまま果てていた*] (-381) 2020/11/16(Mon) 23:54:11 |
【独】 4年 井田 嶺/* 日が変わる前にエログは回し切ろうという精神。 いやすごく下手なの、エログ書くの。 天音が艶っぽいから申し訳なくて。 (-382) 2020/11/16(Mon) 23:55:25 |
【赤】 3年 櫻井 快人 ラピュタ…とか、もののけも、若干。 [実写よりはましだけども、と付け加え。] あー…っぽい。 俺もその辺は、 『だったら今までのごたごたなんだったんだよ!』 って気にはなる。 [そして、いたのね、小鳥遊。] 最前列は…映画の種類によらずつらくないか… 俺選べるなら真ん中辺の通路のすぐ後ろとかにするなぁ* (*42) 2020/11/16(Mon) 23:55:44 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a32) 2020/11/16(Mon) 23:56:32 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>319 [そうじゃないでしょ、ってツッコミたい。 そうじゃないでしょ、ご褒美ってさぁ! どうしたって性急な俺は、先輩の心の機微>>319など分かってなくて。] ……ご褒美ってのは、こうやるんスよ。 [不敵に笑って、先輩の下唇を食む。口を開かせるように歯列をなぞって。拒まないなら舌を絡ませるところから始めようかなといった心積もりです。 それが終われば、肌に触れよう、とはしないで。服の上から先輩の造形を堪能する。] そういや、先輩って部活動ってやってたんスか? 文化系? [俺は運動部ですよ、陸上部!等と、またプロフィールを探りつつ、反応が良いとこ無いかな、なんて弄りつつ。 先輩を触りやすい、後ろから抱えるような格好を狙う。 俺にご褒美・猫にマタタビ。なんてゴロがいいんだ。酩酊?してませんよ。 いつ何時もご主人といられるチャンスを伺ってるんですよ、飼い猫ってのは。]* (325) 2020/11/16(Mon) 23:57:25 |
【独】 三年 菊波 空/* とりあえず思ったのは恋愛ロールプレイの未熟さとかかな!というのを改めておもいつつ 櫻井さん上手やったなぁ。あのタイミングで来てくれてっての思うと余計にそう思うのであった。 (-384) 2020/11/16(Mon) 23:57:55 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 同村知り合いほとんどいないけど、村建てさまには中身シースルーだったのつらいw まぁ知られていたところで特に問題はないのだけどね。 知り合いばかりの村だとどうせに入村とメモで透ける人種だし( (-386) 2020/11/16(Mon) 23:58:20 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安 (-387) 2020/11/16(Mon) 23:59:22 |
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