人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ヴィスマルト魔法使いの弟子 リアント

オペラ魔法使いの弟子 リアント

ルービナ魔法使いの弟子 リアント

リアント魔法使いの弟子 リアント

リアント4票

処刑対象:リアント、結果:中断

[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:ヴィスマルト、オペラ、ルービナ、リアント以上4名

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
4日目は未知の領域だ……
王子の効力無くなったから
元王子に事実上なれたね!
(-0) 2022/04/07(Thu) 12:20:38

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 

 79分経っては朝食が冷めてしまいますが。
 …5分はお待ちしましょう。


[おそらく寝惚けているのだろうと>>3:21
見当はついたものの、大真面目に返して。
必要であれば、
また5分後に声を掛けるつもりだったが。


もう一度聞こえた声で>>3:22
しっかり覚醒されたのを確認すれば、
先に行ってお待ちしていますと言い残して
扉の前を離れた。

女性の支度中に聞き耳を立てる趣味は無いし、
黙って待たれても気が散るだろうと考えたのだが…


慌てなくとも問題ないと、伝え忘れたな…]

 
(0) 2022/04/08(Fri) 0:26:58

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 

 おはようございます。


[やがて姿を見せたルービナ様の挨拶に>>3:23
こちらも改めて挨拶を返した。

それから、食卓の上をじっと見て。

私は卵やベーコンの焼き加減に拘りは無いし
多少の焦げ付きも気にせず食べるが。>>3:28
ルービナ様が口にされる物だと考えると……
しかし、弟子任せにして
今まで何も言わずに食べていたものを、
急にどうこう言うわけにも…という葛藤の果てに


何も言わず、いつもより多めに朝食をとった。
オペラが作ったと思われる大皿料理の、
焦げ付きの多い部分を特に。]

 
(1) 2022/04/08(Fri) 0:27:05

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[――朝食の時間。

わあ、師匠が私の料理を
いつもよりたくさん食べてくれてる!
美味しくできたみたい…

…なんて、素直に喜べるほど
おめでたい頭はしていないので。


言われなくても、薄々理由を察し
恥ずかしくて俯いてしまった。

けれど、ルービナ様が残さず食べてくださったので
申し訳なく思いながらも、嬉しかったな。]
 
(2) 2022/04/08(Fri) 0:27:12

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[私も残さず食べたのだが…それはさておき。


弟子達を見送った後の一言は、余計だったかと>>2:46
ルービナ様の返答を聞けばそう思い。>>3:24
無論、師を蔑ろにするつもりなど無かったので。]



 下処理を疎かにしてはならないと、
 勿論心得ていますよ。

 お任せ頂いても問題ない程度の腕には
 なったつもりでいましたが…そうですね、
 ルービナ様が出来栄えを見て下さるというのなら。
 是非お願い致します。


[そう言って共に作業場に立てば、
少々緊張しながらも、手元を狂わせる事無く
素材の下処理は順調に進んだ。

ルービナ様の浄化の術は>>3:26
相変わらず、見事だった。]
 
(3) 2022/04/08(Fri) 0:27:17

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[流転する。

浄化について教わったのは、いつ頃だったか。
対象によって方法の異なるそれ。>>3:27

例えば、

例えば、



   
流れる水は、浄化の路。


         足を踏み入れたなら
         留まり、濁す事は赦されない。]

 
(4) 2022/04/08(Fri) 0:27:23

【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 

      では、流れのない水は
      澱み、穢れてしまうのでしょうか。

      例えば、あそこの湖は――


     [少年だった時分、師にそんな話をした。]
 
(*0) 2022/04/08(Fri) 0:27:55

【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[同じ石を持つ男は、かつてこう言った。]


『湖の底に、お前の望むものは無い。』



[泡になるなど幻想で。底に沈めば濁るだけ。


そうして娘を睨睥する男は、
人を避けるように生きていて。
身を投げた娘への態度も、初めは冷たいものだった。

迷惑そうに帰れと言い放てば、
そんな場所は無いと言い返されただろうか。>>2:*12

迷惑ならば何故助けたのかと、そう問われたのなら

に導かれたから』>>2:*10

と、短く答えただろう。]

 
(*1) 2022/04/08(Fri) 0:27:58

【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[無理矢理追い出す事をしなかったのは、
若い娘がこんな場所での暮らしに
いつまでも耐えられるわけがないと。
そんな理由で。

身の上を知ったとしても、同情心を見せたりはせず
犬猫が住み着いたかのような態度を取り。

城が娘を受け入れたなら、>>2:*13
掃除係として置いているのだと宣って。

娘が料理を作ったなら、それを食べ。
子守唄を歌うなら、聞くともなしにそれを聞き。



それは緩やかな変化。

まるで、そこに居るのが当然だと言うような。]

 
(*2) 2022/04/08(Fri) 0:28:01

【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[偏屈な魔法使いから
眉間の皺が消えた頃には、

現在≠ニ変わらぬそっくりな顔をしていた事だろう。]
 
(*3) 2022/04/08(Fri) 0:28:04

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[集中していると時を忘れる。
切りのいい所まで作業を進めて、
茶の時間は少し遅くなってしまったか。>>3:25]


 相変わらず見事な腕前で。
 ルービナ様のおかげで
 素材も扱い易くなりましたし、
 こちらの作業も捗りました。

 今の所問題は無いと思いますが、
 パナシーアの調合など滅多に無い事なので…
 師匠から見て、不足などありませんでしたか。


[カップを傾ける合間に、そんな話をしつつ。

呼称について揶揄われても、
否定されなければそのままで。
「あの頃とは何時の話ですか」と>>2:30
照れ混じりの呆れ顔で言えば、何と返ったか。

弟子が帰るまでにまだ時間があれば、
今どんな物を作っているかも、話したかもしれない。
そうは言っても、仕事で作る品々に
以前のような自由さは欠けていたけれど。]**

 
(5) 2022/04/08(Fri) 0:28:09

【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

/*
日本語が!迷子!!
(-1) 2022/04/08(Fri) 0:30:02

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
!!!!!!!!!!!!!
突然過去の話が来るの(私の胃に)よくないと思います!!!
(-2) 2022/04/08(Fri) 11:29:01

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
ダメじゃん……!
泣いちゃうぞ?!
過去話には涙腺弱くなるんだよ!!
 
(-3) 2022/04/08(Fri) 12:40:06

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
拝みましたありがとうございます
(-4) 2022/04/08(Fri) 12:41:52

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
急に私の情緒にダイレクトアタックしてきましたね????
私は花を見つけるんだ・・・!ってなっていたときに!!
あ゛ーーーーーーーー!!
帰ったらゆっくり読む
(-5) 2022/04/08(Fri) 12:49:46

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
(これは三日目のやつ)

>>3:8朝よわの先生可愛い!ぐうたらでもそれはそれでw
突っ込まないでくれるリアントくん優しいね…
>>3:9日課とかしっかり者か〜〜!デキる男じゃん…
66点って点数リアル!w
>>3:10手と口同時に動かせる、デキる男…
>>3:11隠密ww察しのいいリアントくん好きだよ!!
>>3:12忠告ちゃんと聞いてくれるのいい子!!てなった
リアントくん基本いい子なんだよなあ…やってることが破天荒に見えて言ってることはめっちゃいい子…
>>3:13ww快くww
>>3:14ほらほら優しい〜〜〜!!!!!好…
秘話>一般常識とのズレの話ももうちょい掘り下げたかったですね…!(拾いが下手だった
信頼して言ってくれてるんだろうなと思ってたけど、ここまで聞くと本当こっちの態度ごめんねごめんねってなるよね
>>3:15しかも人を選んだ上で言ってくれてるのがね!!君だからとか言われるとグラっと来るんですが!!私が!!!PCはふんばった(?
先生のうっすい反応ww
>>3:16思わず突っ込んでしまったよね(
ゴミサンドで笑ったwwドク・モッテソウおめでと〜〜!!雑草貰った先生の反応もぜひ見たいですw
>>3:17優しくされたいから疲れさせておきました!!(???)先生しっかり紳士教育してるじゃん…
つい水着にも反応してしまったよね…
>>3:18これ!同点>>3:35出てびっくりしました!!!おそろいキャッキャした あまりうまくはないな(
(-6) 2022/04/08(Fri) 22:27:32

【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

/*
>>3:19ここ好き〜〜〜どうにか拾いたかったけどうまくはなかったかな…申し訳…!
>>3:21待ち時間めっちゃ長いwwてなってたw
>>3:22優雅かつバタバタしてる師匠かわいい
あと五時間も寝るの!?昨日眠れなかったのかな
ってどっかに入れとけばよかった!!(今更
ルービナ様のご飯も食べた〜い!ていうのは過去にねじ込みました!(無理やり
>>3:23おかわりまでしてくれるの優しい!!w
>>3:24>>3:25やるって言ってくれると思ってた!!
この辺作業とかふわっとしか描写できてなくて申し訳…
>>3:26グラデ魔法カッコイイやったー!!!
>>3:27ここも何か具体例(?)あげたかったんだけど思いつかなかった(
話続いたら何かひねり出したい((
(-7) 2022/04/08(Fri) 22:27:59

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
秘話の感想入れるとこ間違えた

>>3:14ほらほら優しい〜〜〜!!!!!好…
信頼して言ってくれてるんだろうなと思ってたけど、ここまで聞くと本当こっちの態度ごめんねごめんねってなるよね
秘話>一般常識とのズレの話ももうちょい掘り下げたかったですね…!(拾いが下手だった

こうですね
(-8) 2022/04/08(Fri) 22:30:12

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
ゆっくり休み過ぎましたね!!!
リアントから進めていきましょう
(-9) 2022/04/09(Sat) 5:35:00

【人】 魔法使いの弟子 リアント


 ― 出発前:朝 ―


[ ほーう?
  まあ、私たちは料理人じゃないのだから
  完璧を求められているわけではない。

  多少個性のある料理であっても
  食べられる範囲であれば誰も文句は言わないだろうな。
  最初の頃より上達したのなら
  これからも続けていればスキルアップはするものだ。
  言い訳なんてしなくていいと思うな>>3:28

  あえて言わなかったことには
  こう考えていたわけではあるけれど。

  そうだな、道中で話題がなければ
  朝食について話すこともしただろうけれど
  蒸し返すなというのならばやめておこうか。 ]



   君だってそうじゃないのか?
   だからこうやって私と一緒に支度してるじゃないか


 
(6) 2022/04/09(Sat) 5:47:23

【人】 魔法使いの弟子 リアント




                      まさか料理が趣味……?
                      それにしては……
                      下手の横好きの可能性もあるか




[ 最後の言葉は君が作業に集中していれば
  聞こえないくらいの小声で。
  それでも声には出してしまったので
  横目で彼女の様子を伺いながら手は動かしていたな。 ]

 
 
(7) 2022/04/09(Sat) 5:47:47

【人】 魔法使いの弟子 リアント


   私が、魔力に敏感なのかもな
   特に宝石からの魔力
同じ魔力の元


   それに君は君が思っている以上に
   魔力が強いと思う
   だから堂々とした方がいいと
   声に出てしまったのだろうな


[ 今思っても初対面には失礼すぎる言葉だったか>>0:118
  とは思っても過去は消せないので
  あえて言葉を被せていくことを選んだ。


  貶しているわけではない。
  実力があるのだからと言いたかったのだが
  内緒にしているであろう君の落ち込む様子が
  漏れていたのか少しでも感じ取れて>>3:29 ]
  

   身を隠す術や気配に関しては
   君の方が優れていると思うから

   ぜひ実践で教えてもらいたいものだよ


[ 励まし方なんてわからないから
  これが自己流励まし方法だ。
  君の落ち込みが少しでもこれで晴れてくれるか
  別のことに意識が向けばいいと思ったよ。 ]
(8) 2022/04/09(Sat) 5:52:20

【人】 魔法使いの弟子 リアント


  ― 出発後 ―


   自分に向ける目に
   
悪意があるかどうか

   それくらいはわかるさ

   動物であれ、人間であれ

   私は自分の直感を信じるのでね
   自信はあるんだ

   これで違ったとしたら
   
自分の目利きが悪かったってこと


  
   
……どういたしまして


 
(9) 2022/04/09(Sat) 5:53:50

【秘】 魔法使いの弟子 リアント → 魔法使いの弟子 オペラ



[ 信じられるのは自分だけだった頃があったから
  その自分を信じられなくなったら

  
俺も、
私も   
  自分を保てなくなってしまう

  
そう、これは自分の問題。



  だから君の問題は
  私にはわからないけれど
  何か根本に理由があるのは
  感じ取れた、と思う。


              それが過信のことだとは
              この時はまだわからない。 ]

 
(-10) 2022/04/09(Sat) 5:55:52

【人】 魔法使いの弟子 リアント


   探知魔法に
   癒しの魔法か

   確かに補助系であるけれど
   
大事な魔法だな


   わかった
   その時は頼らせてもらう


[ ぎこちない笑みには>>3:32
  やはり「何かあったか?」と疑問符を浮かべ


  君が気にしていたことは
  私にはこの話で十分だと満足していたからだろうな。 ]

 
(10) 2022/04/09(Sat) 5:56:48

【秘】 魔法使いの弟子 リアント → 魔法使いの弟子 オペラ


   ……そうか

   私はやはり
普通ではなかった


             ということかもな


             気をつけることにする


[ 驚いたような表情から納得した顔へと変わり
  影を落とした顔で
  今度はこちらがぎこちなく笑みを返すことになったな。

             違うという事実が痛かった。
             笑顔での強がりは難しいな。
             まだまだ勉強不足のようだ。 ]

 
(-11) 2022/04/09(Sat) 5:59:05

【人】 魔法使いの弟子 リアント

 
[ 君が弱音を吐かないから>>3:33
  私はどんどん進んでしまっていたな。

  それでも少し速度は落とした。 ]



   
くっ……

   そうだ、環境保全は大事だからな
   自然破壊の原因を取り除いているんだ

   そんな
君だって拾ってるじゃないか

           
一緒に後で捨てよう



[ 気がつけばゴミ用の袋なんてのも作って。

  もっと探せば何かあるだろうと
  ゴミvil雑草vilも見つけたな。 ]


   へえ? 君は
薬草を見つけるのが上手いな

   食べたら美味しそうかも

   どんな効果があるか確かめてみたくはなるな


[ 実際にその場で食べることはせず
  君が見つけた草を自分の手に持ってる雑草と
  見比べたりして。 ]
 
(11) 2022/04/09(Sat) 6:02:28

【人】 魔法使いの弟子 リアント



   魔法植物図鑑を君も知っているのか
   私もお世話になっているよ
   効力・効果が詳しく載っていて
   とても見応えがあるよな


[ 流石に分厚くて持ち歩けはしないけれど
  二人の知識があれば
  草の種類も大分分別がつくだろうな>>3:33
  流石に手に持っていたのが雑草だと結論が出れば
  しゅん、と落ち込むことにはなるが。 ]

 
(12) 2022/04/09(Sat) 6:03:21

【人】 魔法使いの弟子 リアント

      
   レモンか
   美味しそうだないただこう


[ 素直にいただいて口に含める。
  確かにレモンはすっきりする>>3:34
  そういう一工夫があると
  違うものなのだな、と感心して。


  水着が見つかってしまった時は
  ひやっとしたが
  先生の趣味だ。と言い逃れしてみたけれど
  あらぬ誤解を生む可能性もあったか?

  まあ、先生が原因なのだから
  自業自得というやつだ。 ]
 
  
(13) 2022/04/09(Sat) 6:06:13

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ 響け!私の美しき歌声よ!
  というくらい自信満々の
56点
な歌声が響き>>3:18

  それに合わせてか紛れ込ませるような
  君の
56点
の歌声も続いて聞こえて……>>3:35

  偶然の一致か
  恐ろしくピッタリと合わさった歌声は
  一つに重なって


  シンクロしたように私は感じたよ。
  なんていったって同じ56点だからな。


  そんな奇跡か魔力の歌声に反応したのか
  光が見えて
  オペラが見つければ>>3:36
  彼女の指す方向を見て。 ]
 
(14) 2022/04/09(Sat) 6:07:47

【人】 魔法使いの弟子 リアント


   はは……
   本当に話通りだな

   幻惑効果を持ってるのなら
   慎重にいかないとな


[ 周りに注意をしながら
  見つけた光の元には花があった。

  ただ場所が崖の途中で
  普通にはいけそうにない難儀な場所だったこと。
  さすが幻の花というべきか。 ]
 
(15) 2022/04/09(Sat) 6:08:26

【人】 魔法使いの弟子 リアント



   さて、見つけたはいいけれどどうするか
   君は飛行は得意か?

   いや、私が行こうとは考えているけれど
   万が一のことがあった時の確認だ
   持ち帰る人は必要だからな


[ 花を見ながら
  どの方法が一番良いかを考える。
  何かいいアイディアがあれば従うつもりではあるけれど
  なければ自分が行って掘り出す算段だ。

  顔をオペラへと向けて聞いてみたけれど
  君はどんな様子だったかな。 ]**

 
(16) 2022/04/09(Sat) 6:09:18

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
とりあえずここまでで止めておく
なんか変なこと言ってたら脳内補正しておいてね!
飛べるよね??魔法使いなら飛べるよね??
なんて思いながら(飛びたい〜!
(-12) 2022/04/09(Sat) 6:11:55

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
>>1 ヴィスマルトさんいい師匠じゃん!!
オペラちゃんよかったねーー!!

でもリアントの料理も良いわけでもないので
朝食大丈夫か????
ここで気になってくるのが師匠二人の料理の腕ですね???
 
(-13) 2022/04/09(Sat) 11:33:18

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
やっぱりさーーーー
赤窓がずるいのよ!!
>>*0〜
弟子時代にそんなこと言われてルービナさん正気でいられる??
いいえ、無理です
ってなったんだけどどうしようwww
泣いちゃうじゃんーーーーーー

あっ!色々確定し過ぎな過去だったのに
上手く合わせていただきありがとうございます!!
行動描写とかセリフとかはなるべく気をつけたけど
色々理由付けしていただいて
無事こんなん泣くじゃんってなりました
 
(-14) 2022/04/09(Sat) 11:38:09

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
ランダムゴミと雑草しか引けないんですけど!!!!!ww
食べると美味しい草vil エンジェライトgemvil タイゴンanimalvil 薬草と思ったら虫vil
(-15) 2022/04/09(Sat) 12:05:58

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
宝石がここで出てきた
一般的な薬草vil 毒草vil 毒草vil マーキースカットダイヤモンドgemvil
(-16) 2022/04/09(Sat) 12:06:45

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
そういえば触手のえちちな成分入れられなかったな
とはいってもリアントの需要はないし
オペラちゃんに頑張ってもらわないといけないやつなので
触手になりたいな!!
(-17) 2022/04/09(Sat) 12:09:21

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
過去語りはエピでやろうかな〜
今日できたら頑張りたいけど
進行を優先にしたいところ
(-18) 2022/04/09(Sat) 12:10:28

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
拾えてないところあるなきっと
エスパーしないようにって思っても
結構してるツッコミ部分とか
反応しちゃうんだなーーー
(-19) 2022/04/09(Sat) 12:12:23

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
もう過去エピしようとすると泣けるんだが・・???
ほら、過去エピすると
今まで孫でも見るような目でみてたヴィスマルトさんを
違う目で見そうになるから……!!
一番切り替えできてないのPLだったよ!!
(-20) 2022/04/09(Sat) 12:16:39

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
急に灰うるさくなるじゃん
今日休みなの!!ゆっくりできると
灰を生やしにくる
平日が静か過ぎて申し訳!!ってなっちゃうね
(-21) 2022/04/09(Sat) 12:18:19

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
お返事書こうとしても10秒に1回顔覆って両手塞がってるので
書けない
それを繰り返して今時間になりました(顔覆う
眉間の皺とか解像度上がっちゃうじゃん(顔覆う
(-22) 2022/04/09(Sat) 14:03:36

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発前:朝 ―

[い、言い訳なんて別に…別に、しないんだから…
という心の中の呟きは、
誰かの心の声に向けたわけじゃないのだけれど>>6


実際、できた料理をテーブルに並べる時も
何か言ったりはしなかった。
誰かと目を合わせることもしなかったけどね。]



 …私は、どうかな…
 師匠が身の回りのことに構わないから
 なんとなく、やるようになっただけで…


[家事のお手伝いを始めたのに、
立派な理由があったわけじゃないから。
その話をする時もやっぱり、
目を合わせられなかった。]
 
(17) 2022/04/09(Sat) 17:24:08

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[だからそうね、手元に集中して。

と言っても、簡単な朝食を作るのと
魔法薬を作る時の集中度合いは違うもの。

     …聞こえなかったわけじゃないのよ。>>7
     だけど、弁明する方が恰好悪いじゃない?


リアントの手際には敵わないけど。
いつもより少し、具材を切る手を丁寧に動かした。

料理を趣味と思ったことはないけど、
あらためて考えると、上達を実感できるのは楽しかったかも。
喜んで食べてくれる人がいれば、もっと違ったかもね。
…だからリアントの方が料理上手なのかしら?]

 
(18) 2022/04/09(Sat) 17:24:10

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[宝石を扱う者同士、
知覚しやすいものがあるのかも…>>8という話は
わからないでもなかったから、納得して。]


 …私の魔力が?そうかな。

 …そうかもしれないわね。
 隠し切れないのなら、堂々としていた方が…
 でも…少し、難しいな。


[魔力の強さについては、そう言って考え込んだ。
リアントの意図するところを
正しく受け取れたかはわからないけど。

ただ、被せられた言葉には思うところがあり…]



 …もしかして、昨日のことまだ気にしてたの?
 だったら、私はもう気にしてないよ。


[と、からかうような色の混じった
笑顔を浮かべて、リアントを見た。

彼の、ばつの悪そうな表情を思い出して。>>1:16
別に…なんて一言で終わらせてしまったのを>>1:9
悪かったかなと、今になって思う。]

 
(19) 2022/04/09(Sat) 17:24:12

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[彼に貶す気がないのはもう理解している。
だけど、魔力の強さがそのまま
自分の強さになるわけじゃないから。
私が弱いのは、事実でしかない。>>1:6


落ち込みを気取られてしまったなら、
そんな考えも見透かされてしまったかな。


…何にせよ、笑みが漏れれば
空気も変わったことでしょう。]


 実践で教えるの?
 そうね、機会があれば…

 でも、そんな魔法を使うとしたら
 身の危険が迫った時のような気がするけど…


[そんな事態になるのは、あまり考えたくないわね。
なんて話をしながら、朝の時間は過ぎて行った。]*
 
(20) 2022/04/09(Sat) 17:24:14

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
お返事がきた・・!!
実はまだ気にしていたリアントくんに
華麗にフォローしてくれる
オペラちゃん天使じゃん(エンジェル……

気にしてないけどな!!って強がるリアントがいます(います
オペラちゃんの笑顔私もみーたーいーなー

お返事ありがとうありがとう
弟子達まったり仲良しになっていきますね!!ね!!
(仲良しだと疑わない)
 
(-23) 2022/04/09(Sat) 17:49:43

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ




  汚れはね

  沈んで見えなくなるのよ



  表面には綺麗なものだけが見える
  だから表面だけの水を掬えば綺麗なの


  ───────それでも飲めるまでは綺麗になれないの


 
 
(*4) 2022/04/09(Sat) 17:52:39

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 「私が本気を出せばこの湖を飲み水に出来るわ」
   そんな大見栄を切ったこともあったわね>>*0

   吃驚したのよ
   少年の貴方から聞こえた湖の話に。


   心臓の音が速くなる
   落ち着けと言い聞かせて。


   長年生きていると表情を作ること
   取り繕うことだけは上手くなるわ。
   だから私の動揺はわからなかったかしら


   そう、”例えば”の話
   偶然水の話をしていて
   見えるところに湖があったから

   浄化の話の一つとして、
   終わらせることが出来たと思うわ。 ]


(*5) 2022/04/09(Sat) 17:55:25

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ

[ 


   
汚れは沈んで見えなくなる


   その娘も沈んで眠ってしまえば
   きっと汚れとしていつまでも
   浮かんでこれなかったでしょうね。



   あの時の言葉が聞こえてくるわ。



   『湖の底に、お前の望むものは無い。』
>>*1



  
 その通りよ。

   望むものなんてここでは手に入らない。
   わかっている。わかっているからこれ以上
   現実を突き付けないで欲しかった。


   そこに沈めば濁るだけ。
   娘の冷たくなった心と体を凍らせるには十分ね。 ]

 
(*6) 2022/04/09(Sat) 17:59:15

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ どこまでもひどい人
 


            ひどくて、正しい人。 ]


(*7) 2022/04/09(Sat) 18:00:13

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 助けたとされる人は
  ひどくて、正しくて、偏屈で
、優しい人


  悔しいから泣きたくなんてなかった。
  この男の前では泣き顔なんて見せられないと思ったわ。


  助けてくれたことはあの時は感謝すらできなかったのよ。
  生半可な気持ちで自死を選んだわけじゃないもの。
  他の人にはそんな理由でと言われることも
  娘にとっては生きるより辛いこと。
  簡単に死を選んだわけじゃないけれど
  逃げるために選んだことには間違いはなかった。 ]


(*8) 2022/04/09(Sat) 18:02:11

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 光に導かれた>>*1
  娘を助けた理由がこれよ。
  人命は大事よね。わかるわ。
  その娘もあの時のような絶望ななぜだか消えていたのよ。
  貴方のおかげかしら、なんて思ったのも束の間

  迷惑そうに帰れですって?!
  
迷惑そうに!!

  助けておいてよ???
  言いなりなんてもうたくさんだった。
  自分で生きる道を選びたかった。
  帰る場所がないからは
  ここに居座る理由にはならなかったかもしれない。
  でもそれは娘が自分で決めたの。

  死ぬことに比べたら
  貴方の冷たい態度もなんてことないわ。
  不思議よね、家では嫌われることを恐れていたのに。

  開き直ったのかしらねその時の娘わたしは。 ]


(*9) 2022/04/09(Sat) 18:04:14

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 無理矢理追い出されることはなかったわ。
  追い出されないだけでも有り難かった。

  だからと住み着いて  
  慣れない掃除をして存在意義を出そうとした。

  人間扱いは……されていなかったかもしれないわね
  珍しいペットを置いているような>>*2
  それなら愛想の一つでも
  良さげにした方が良かったかしら?


  あの時の私なら貴方が鳴けと言われれば
  言う通りに鳴いたかもしれないわね。
  今は鳴いてなんてやらないわ!
  素直な乙女なだけじゃなくなったのだから。 ]

 
(*10) 2022/04/09(Sat) 18:05:20

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 料理を作れば食べてくれた>>*2
  子守唄を歌ってみたこともあったわ。


  その時の子守唄は
  まだRequiemではなかった>>2:*16

  家にいるしかなかった私の自作の子守唄。

  機嫌が良い時の鼻歌も
  元気になる掃除中の歌も
  全部全部私のオリジナル。

  外にはたくさんの歌が溢れていたのかしら
  貴方は教えてくれた?
  知ることができたのなら稚拙な私の歌より
  立派な音色に惹かれたかもしれないわ。

  私は貴方が追い出すまで居続けると決めたのよ。 ]


(*11) 2022/04/09(Sat) 18:07:48

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ



[ 貴方は

     ひどくて、正しくて、偏屈で、
優しい人。
 ]



 
(*12) 2022/04/09(Sat) 18:08:44

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 小さい貴方、
生まれ変わりである

  ヴィスマルト・シェーンベルク

  同じ蒼鉛を持って生まれた。

  会いたかった、会えるまで生きようと決めた。
  会えた時は声にならなかった。


            よろけて、立っていられなくて
            膝をついてしまったわね。
            その時のこと貴方の記憶に残っていたのなら
            恥ずかしいわ>>2:*1
            突然だったもの。予告が欲しかったと思ったのよね。
            アガーテはきっとわかっていての確信犯だわ。



  何も覚えていない子
  前世の記憶なんて
  軽々しく持ってこられるものじゃないものね。


  それで良かった。
  
今の貴方の人生を生きて欲しかったから。

  私は今の貴方と会えるだけで良かったの。 ]

 
(*13) 2022/04/09(Sat) 18:12:55

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 会えたら傍にいたくなってしまった。
  私を弟子にしてくれる約束を
  ずっと忘れられなかったから。

  逆になってしまうけれど
  貴方からもらったもの、教わったこと
  返していきたかったのよ。

  いつの間にかもらった以上のことを
  教えてしまっていたけれど
……身体の使い方とか

  利子よ利子。サービスしたの。
  私をこんなに待たせた分のお礼よ。


  羽交い締めの挨拶だって
  鍛える為、だったけれど
  最初は足が浮いてた貴方が成長して
  足が地面に着くようになって
  受け流せるようになって……。
  成長が嬉しかった
  このまま幸せになって欲しかったの。 ]

 
(*14) 2022/04/09(Sat) 18:15:28

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 歓迎の花に驚いた小さな貴方は
  目を輝かせて可愛かったわね>>2:*0

  貴方を歓迎した城は
  お帰りなさいを伝えたの>>2:*2
  だからリアントの時にはなかったわ。
  その時は確か春風が体に向かって吹いてきたわね。


  リアントと話せば
  その違いに気付くことになるかしら?
  それとも歓迎の仕方が違うだけだと
  貴方は思うかしらね?


  いつも花の咲いている場所
  隠された場所を見つけるなんて凄いわ。

  私と貴方の二人の時は賑やかではなかった>>2:*1
  そもそも賑やかなヴィスマルトなんて
  想像できないじゃない?


  けれど安心できる、落ち着ける雰囲気は
  二人の間に確かにあったと私は思うわ。 ] 

 
(*15) 2022/04/09(Sat) 18:17:52

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 今も昔と同じ雰囲気のような気がするの。
  
  待っていてくれて>>0
  弟子の料理を多めに食べる優しさも見せて>>1
  焦げ付き? それも持ち味というものよ。
  隠し味の方が表現が良いかしらね? 隠せてないけど。


  俯いたオペラは何を思ってか
  想像つかなくもないけれど>>2 
  良い味出ていたわよのサインを
  ウインクでしてみせたわ。 ]
 
 
(21) 2022/04/09(Sat) 18:19:41

【人】 紅玉の魔女 ルービナ



    相変わらず、というより
    さらに成長したのね。偉いわ


[ ヴィスマルトの手元を眺めながら溢した言葉。
  彼の言う通りの手際の良さと出来栄え>>3

  思わず溢れてしまうほどに繊細で精密だ。 ]


   鼻が高いわ。アガーテに自慢しちゃおうかしら

[ にっこりと笑顔で弟子の成長を喜ぶ。
  親バカならぬ弟子バカとは私のことよね。
  我が弟子ながら誇らしく思うわ。


  だから、お茶の時に聞かれたことには>>5
  不足などは全くなくて
  偉い偉いと頭を撫でることになったわね。 ]
 
(22) 2022/04/09(Sat) 18:20:55

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 照れ混じりの呆れ顔だって可愛く見えるわ>>5
  「貴方が小さい頃、寝言でね?」
  そんな本気か冗談かわからない言葉。
  さあ貴方は覚えているかしら?


  以前の貴方は
  私の名前を読んでくれたことはあったかしら。
  自己紹介は勿論したわ。
  犬猫扱いじゃ”君”とかの呼び方だったかも
  しれないわね。


  だから貴方がもし寝言で私の名を読んだ時。
  それがいつの頃であっても
  嬉しいものなのよ。
嬉しくて泣けてしまうほどに。 ]

 
(23) 2022/04/09(Sat) 18:23:14

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 貴方の前では泣かないと決めた。
  だからどの貴方の前でも泣かないの。

  城に来たばかりの頃
  夜の静けさに紛れて

  小さい貴方と一緒の頃
  一人になった時に人知れず

  大人になった貴方の
  現在の顔を見た時の夜>>*3

  誰にも見せない。この1000年余りの時間。
  少なくとも見られていないと私は思うわ。
  知られているか……はどうかしらね。 ]

 
(*16) 2022/04/09(Sat) 18:24:27

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 弟子達の帰り時間待ちの間の話は
  今の貴方を知る良い機会だったわ。
  あれそれと聞いてばかりだったわね。

  今の作っている魔道具
  少しおとなしくなったかしら?
  仕事だからと言えば仕方ないけれど

  楽しそうに作る貴方を知っているから
  好きなものが作れるように
  私から依頼を一つ、させてもらったわ。 ]

(24) 2022/04/09(Sat) 18:25:13

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  私からの
正式な依頼

  貴方が
私に相応しいと思う魔道具

  作ってもらいたいの

  期限は……いつまでも、待つわ
  貴方が納得のいくものができたら
  持ってきて

  後日注文書が欲しいのなら送るわ。
  報酬は……出来栄え報酬でいい?
  悪いようにはしないわ
  貯蓄はあるの。
私のへそくりだけどね


  だから貴方らしい魔道具を
  その時だけは私のことを考えて

  好きに作ってもらいたいわ

  その気持ちを込めての依頼だから
  難しく考えないで頂戴
 
(25) 2022/04/09(Sat) 18:27:20

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 昔の試作品がまだあるとは言えない
              
言わない
>>0:47

  今でもしっかり動くのよ
  流石ね。小さな発明家さん。

  リアントにバレてるとは思わなかったけれど>>0:84
  あの子もあの子なりに自分の芯があるから
  必要とあれば告げる時が来るのでしょうね。


  そんな話が終われば
  弟子達を迎える時間もすぐ近くになっただろうか。 ]**
 
(26) 2022/04/09(Sat) 18:28:19

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発後 ―


 そうなの…えっと、


[リアントの言葉を聞いて。>>9
あなたの中でしっかり根拠のある自信ならいいのよ、
なんて口にしかけたけれど。
なんだかそれこそ、嫌味みたいに
偉そうな口ぶりじゃない?そう思ったら言えなくて、
中途半端な返事になってしまった。]



 …それならいいの。


 うん…よければ、
 頼って、ください。


[頼らせてもらうと言われれば>>10
笑みは少し深くなったけど、
やっぱりどこかぎこちないまま。]

 
(27) 2022/04/10(Sun) 0:29:51

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[その信頼に応えられるだけの自信が、
私にもあれば良かったんだけど。


君にだから、なんて>>3:15
そこまで言われるような価値を、
私は自分に見出すことができないから。


だからこその心配でもある。]



 ……ええと。何かというか、

 …自信があるにしても、あなたは少し、
 まっすぐすぎるんじゃないかって…

 悪いことではないかもしれないけど。
 不安はないの? 
もしもの時、

 
自分が悪かった、で全部済ませられるのかな…



[リアントの顔に浮かんだ疑問符を見て、
私はたどたどしく言葉を返した。]
 
(28) 2022/04/10(Sun) 0:29:52

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 私は…臆病だから。
 あなたみたいには、いかないわ。

 不快に思われたら申し訳ないけど…


[リアントに、貶す気がないのはわかったけど。
今の私を快く思わない親族がいるのは知っていたから

昨日の、
弱そう
という言葉とつい重ね合わせて
私はまた、俯いてしまった。


でも、すぐに顔を上げる。
少なくともあの時の私は、
ここまで話そうと思わなかった。

相手のことを、一目で見抜く自信はないけれど。
かけてもらった言葉の分だけ、
私も少しは声に出せるようになった。
そういうことかなって。>>1:33]



 …でも、あなたにだって怖いものはあるでしょう?
 傷つくことだって…辛くないはず、ないのに。


       [だからね。今は、
        これも口にしてみようと思える。]

 
(29) 2022/04/10(Sun) 0:29:55

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 
[付け加えた、耳についての言葉には
普通じゃない
なんて、そんなつもりはなかったのよ。
…だから、リアントの変化には少し驚いて
私の方は、おどおど慌てた声を出してしまった。]


 あ、あの、ええっと、そうは言っても
 普通なんて、人それぞれだし…

 ほら、私は街に住んでいるから…
 リアントは、辺
…私とは違うでしょう?>>3:12
 普段からそんなに心配しなくても…

 …あの。
 ……人より少し、多く持っているだけよ。
 でも、持たない人もいるから…ね。


[奇しくも、彼の師匠と似たことを口にしつつ>>0:73

難しいわよね、と言って話を結べば
私にも少し、影が伝搬したようで。

持たない者が持つ者を見て、何を思うのか。
…今は、それを想像できないわけじゃないけど。


       だからといって、奪われたことを
              許せるはずもない。]

 
(-24) 2022/04/10(Sun) 0:29:58

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[…今度は私の方が、色々と
答えにくい話をしてしまったかな。
そう思った私は、話を変えようとして。]


 な、なんだかごめんなさい。
 この話はおしまいで大丈夫だから…!

 そろそろ、花探しに集中しましょう。
 森も深くなってきたわ…


[言いながら、森の木々に目を向けた。

そんなやり取りをしたのは、
本格的に採取を始める前だったわね。]

 
(30) 2022/04/10(Sun) 0:30:00
 




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