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【人】 浮遊する ハグベリー>>26 >>33 リーディエ ワルゴ 「率先してお掃除……なんて偉い妹なんだ……! お兄ちゃんは嬉しいぞ〜〜!誇らしいぞ〜〜!」 ふよふよ近づいて、拒まれなければ緩いハグを鳥籠の貴方に。 それから、同意を示してくれた白い肌の貴方ににこりと笑顔を向けて。 「リーディエもありがとう! お兄ちゃんが高い所を掃除するから、 二人は床をピカピカにしてほしいな。」 お掃除してくれて偉いぞ〜、と貴方にも緩いハグを試みつつ。 お掃除用具を取りにふよふよ移動。箒にモップに雑巾、 きっと何でもそろってるはずだ。 それから、視界の端にチカチカ>>a12が映って。 「フィラ!フィラもお掃除するかい?」 手が空いてそうな子には手当たり次第に声をかけるのであった。 (36) 2022/07/13(Wed) 21:48:04 |
【独】 骨頭 クローディオ/* 一応書いておこう、クロの体質は『血液が空気に触れると宝石になる』です。 よくあるやつだけど好きなんや。 怪我すると瘡蓋みたいに宝石が張り付いた感じになる。 傷が治るとそれも無くなるけど、傷痕残ると蚯蚓腫れっていうか金継ぎっていうか、そういう感じになる。腕とか足に多い。 骨の下は、右目がある位置にでっかい結晶があります。これはもう取りようがない。 (-49) 2022/07/13(Wed) 22:04:16 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>36 ベリー兄様 「丁度暇を持て余していましたからね」 ワルゴにハグをする様子はニコニコと眺めていた。 けれども自身の番だと気付けば身を引いてその行いを拒む。 いつも通りに。 リーディエは他者に触れずにいる。 「……あ、私ベリー兄様の分も取ってきますね。 もしかすると私達以外もお掃除をするかもしれませんし」 やや駆け足気味にその場を離れ、暫くすれば掃除道具のいくつかを手に戻ってくることだろう。 フィラメント(>>a12)の明滅も視界に映しながら。 (39) 2022/07/13(Wed) 23:08:31 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>39 リーディエ いつも通り拒まれて、少し眉を下げて。 何度か、同じようにしようとして、その度拒まれているだろう。 ごめんね、とひらひら、手を振りながら。 (またやっちゃったな) つい、他の子と同じ様に接しようとしてしまう。 自分の悪い癖だ、治さないとな、等と思いつつ。 「うん、ありがとうリーディエ!埃落としをそこに置いといてもらえるかな!」 掃除道具を持ってきてくれた君に、今度はちゃんとした笑顔でお礼を言って。 受け取るときに触れてしまわないよう、そう告げた。 (41) 2022/07/13(Wed) 23:44:12 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>38 ノル 〔 ▙ ▜▓▗ _そうしよっか。他の子来ても一緒に遊べるし。お城を守るアリバチanimalもつくろっかな。〕 〔⿻▫__色々つくりながら、モノのお勉強にもなるし。〕 あなたが転ばないように、モノオキが追いつけるように、お喋りができるように、ゆっくり歩く。 (43) 2022/07/14(Thu) 0:00:09 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>41 ベリー兄様 ハグベリーが眉を下げる様子に口の端をキュッと結ぶ。 何か言いたげで、けれど言葉にはせずにいた。 声を聞くことの叶う彼がいれば、あるいは。 何時になれば上手く伝えられるのだろう。 戻ってすぐ、こちらも笑顔で頷いた。 指示された場所に置いて、手にした雑巾で窓を拭き始め出す。 「…そういえば。お客様って、どんな人なんでしょうね。 挨拶するべきでしょうか、それとも大人しくする方が……?」 と、雑談気分でお客様についての話題も零して。 (45) 2022/07/14(Thu) 0:35:06 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>45 リーディエ 声は聞こえず、届かず。 果たして伝わる日が来るのか、それはまだ分からない。 「よーし、ピカピカにするぞ〜!」 置かれた埃落としを手に持って、天井に近い部分をぱたぱた。 子供が多いここでは、上の方はいまいち掃除が行き届きにくい。 叩けば落ちる埃たち。それを下で拭きとってもらえば、 随分奇麗になるはずだ。 「ん〜、挨拶がいるなら、主人さんのほうから声かけてくれるんじゃないかな? 俺達、あんまり普通じゃないし、いきなり出てくと驚かれるかも。」 主人の知り合いなのだから、きっと優しい人のはずさ!と笑って。 「だから、声が掛かるまでは大人しくしてような。 掃除が終わったら〜……どうしよう。部屋で遊ぼうかなぁ。」 (47) 2022/07/14(Thu) 1:11:56 |
【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ>>52 「見つからなくて、よかったね。」 お互い見つかるのを気にしていない様子だったが、ふたり占め出来るのなら、それは秘密の共有みたいで楽しい。 ふふ。と笑みを浮かべて、トレーはテーブルの上に。 「この椅子、使って。」 扉を閉めて此方に来るだろう貴方に、カップに紅茶を注ぎながら声を掛ける。 部屋に椅子はひとつしかない。 自分はベッドの端に腰掛けるつもりだ。 (-50) 2022/07/14(Thu) 17:39:10 |
フィラメントは、(377)1d10000ルーメンだ。 (a14) 2022/07/14(Thu) 18:07:51 |
フィラメントは、なんとなく手元を照らせる程度に光っている。 (a15) 2022/07/14(Thu) 18:08:57 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー何処となく、礼儀だとか失礼のないようにだとか、最低限のものは弁えている様子で。 君が奥に進んだのを確認してから、部屋の中に入って扉を閉めた。 「ん、………うん」 椅子を薦められた時も同様。 部屋の主をベッドに座らせるのと自分がベッドに座るのと、どっちがより失礼かを考える間があって、それから素直に椅子に腰掛けた。 テーブルの空いたスペースにクッキー缶を置いて、蓋を開けた。 ナッツの入ったものやジャムの乗ったもの、チョコレートがかかったものなどが敷き詰められている。 「チョコレートはさぁ、買わないと食えないもんな。 ナイショだよ」 なんて言いながら、チョコレートのかかったクッキーを一つ手に取った。 (-51) 2022/07/14(Thu) 19:16:56 |
クローディオは、タンジーの部屋の扉を閉めた。 (a16) 2022/07/14(Thu) 19:19:04 |
【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ貴方を通したのは一見すると特に目に付くもののない、ごくごく普通の部屋だ。 綺麗に整理されている、とも言えるかもしれない。 開かれた缶の中、綺麗に並ぶクッキーを見て「どれも、美味しそう」と露わになっている方の目を輝かせる。 どれにするか迷っているのか。一瞬指を彷徨わせて、結局選んだのはオススメされていたチョコレートのクッキーだった。 「だね。そんなお菓子を、みんなに内緒で。なんて。 ちょっとだけ悪いこと、してるみたい。」 クッキーを片手にベッドに腰掛けて、サクッとそれを食べる。 口に広がる甘さに、思わず口が緩んでしまう。 (-52) 2022/07/14(Thu) 20:04:10 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー骨を被った頭を少し揺らして、部屋を見た。 綺麗に使っているなぁ、と思ったくらいだったが。 「ナイショとか、ふたりじめとかひとりじめとか、つまみ食いとかな。ちょっとワクワクするよ。 みんなで食うのも好きだけどさ」 骨を少しずらして、クッキーを齧る。 さくさくと咀嚼し、チョコのついた指を行儀悪く舐め。 「おいしい」 満足そうに呟いてから、紅茶を啜った。 (-53) 2022/07/14(Thu) 21:12:58 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>49 >>53 モノオキ ノル 聞こえたノイズに応えるように、キュッと軽く繋いだ手を握って。 〔 ▙ ▜▓▗ _ほんとだ、フル装備だ!魔王も倒せそう!〕あはは、って笑って、それから2人の歩調でノルの部屋へ。 〔 ▙ ▜▓▗ _ お邪魔しま~す。〕部屋主の声に応えるようにおどけて挨拶。 それから、積み木の箱を運ぶのは自分の仕事と心得て。 左右の手が離れるのを待って、それらを部屋の真ん中、広いとこに持ってこようかな。 (54) 2022/07/14(Thu) 21:31:34 |
【秘】 無線通信 ユングフラウ → ガラクタ モノオキノルの部屋へ向かう道中、手を繋いだ貴方にはうっかり聴こえるのかも。 〔⿻▫__モノの声、聴こえると、僕この体質で良かったなぁって。〕 (-54) 2022/07/14(Thu) 21:33:21 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>47 ベリー兄様 上からの埃を拭き取り、綺麗になれば指差し確認でよし! 流石に上までは中々手が届かない。 ハグベリーだからこそ出来ること。 「…確かに、そうかもしれません。『お父様』からの声があれば挨拶に向かうことにします」 優しい人に頷いて、けれどまだ知らないからどんな人かと首を傾げた。 一応挨拶の準備だけはしなくては、念の為。 お部屋で遊ぶなら暇を持て余している子達を呼んで? あるいは既に遊んでいる子達に混ざって。 そうした形で暫くを過ごすのだろう。 (55) 2022/07/14(Thu) 21:50:26 |
【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ「本当……、すごくおいしい。 次は、みんなで一緒に食べようね。」 甘くなった口内を、甘くない紅茶で潤す。 食べる際にずらされた貴方の骨は、見慣れているが食べづらくないかなとは思う。 外して食べたらどうか、なんて。 皆それぞれ理由があるだろう、自分だって同じだ。だから決して、それを口にしたりはしないけれど。 「あ、でも……また、内緒のお茶会するのも楽しい、かも。」 ふたり占めするには多そうに見えるクッキーを見て、にこり微笑んだ。 (-55) 2022/07/14(Thu) 21:55:24 |
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