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【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「がんばり過ぎないでねって言ったんじゃないのよォ〜〜」 も〜〜〜!と呆れまじりにわらいながら、あなたの中で気恥ずかしさの方が大きくなるまで、やさしく撫で続けるだろう。なでこなでこ。 静かになったあなたとは反対に、彼のお喋りは続く。どこそこの店の裏に猫だまりがあるだとか、甥がこの間の陸上大会の短距離走でいいところまで行っただとか、シンプルなもの好きの姪が着飾らせてくれなくて姉が嘆いていただとか、いつ途切れてもいい、とりとめのない雑談だった。 探索へ向かうあなたを見送り程々の時が経ってから、彼もまた休憩を終えたのだった。 この時か、それとも次の時か。 さて、次に彼があなたを見たのは いつだっただろうか。 (-214) 2022/06/03(Fri) 16:20:52 |
ナオアキは、休憩の後、猫ちゃん枕とみんなにいってきますをしていました。 (a74) 2022/06/03(Fri) 16:23:25 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 無明長夜 ヌイバリ「わぁ〜かわいいぬいぐるみ!でもお高いんでしょう?」 始まってしまった。 「うわーっ、見てみたいな!伊縫さんはまだそういう力みたいなもの発現していないんですか?俺、見てみたいなー!」 子供のようにはしゃいでみせた。緊張感があるのかないのか。 「実験が捗るのなら、喜んで協力するんですけどね。人の進化のためなら俺はいくらでも力を貸します。 んー、でも俺のようなはっきりとした特殊な力に目覚めていなくても、被検体になった皆さん全員に当てはまりますよ。勿論伊縫さんだって。 空腹感は未だ薄れ続けているわけですし、明らかに元の体とは違うものになり始めている。もし出来る限り元に戻ることができたとしても、記憶はそうはいかない。 日常の中にこんな非人道的な行いが潜んでいたことを覚えていながら、完全に以前の自分に戻ることは難しい。上手に気にしないフリをして過ごせるならそれはそれでいいんですけど! ……その時、皆さんはどう向き合って生きていくのかなって。俺は興味あるんです」 (-215) 2022/06/03(Fri) 16:33:09 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、あきちゃーん。 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」 出て行くときにそう告げて。 「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」 (-216) 2022/06/03(Fri) 16:34:07 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「い〜っぱいご飯作ってさ、 食べきれるまでごろごろだらだらお泊まり会とか…… 楽しそうだなあ〜」 圧が強い。 「……?にーちゃん、どうしたの? 休んでもいいよ、大丈夫だよ」 ここは、今は、安心して。 強制的に呼び起こされたような、気味の悪い安堵をあなたに齎した青年は、やっぱり笑っていた。 そうしてしばしの時が過ぎて、二人で作った作品が完成するまで。 あなたと共にいたことだろう。 (-217) 2022/06/03(Fri) 17:19:48 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 民俗学 ユウキ「なんとぉ、今この話を聞いているあなた! そう、あなただけに〜…… 特別価格! 」俺たち何の話してたっけ? 「まだ、かなあ? 少なくとも力がすっごく強くなるとか、手から火が出るとか、 そういうやつじゃないみたいだけど。 どうせならかっこいいのがいいなあ……」 空が飛べるとかそういう。 でもこの状況じゃあんまり意味がないか。 「ああ……そうか。 人にそんな能力を持たせられるなら、もし持てなかった人間がいたなら。その条件も解明しておかないといけないもんな? 結局、集まった全員が損することになるなあ。 はは、結木さんって意外と悪趣味? にんげんは外だってここだって変わんないよ。 変わって、忘れて、受け入れて生きていく。 それをできない人が壊れちゃったりする時もある……」 どこかぼんやりとした、明言を避けた回答だ。 きっとあなたは壊れたにんげんも、その末路も愛するのだろうな、と心のどこかで想った。 いいことだ。 (-218) 2022/06/03(Fri) 17:30:10 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
ヌイバリは、大判のパッチワークをしたり、シーツを大量に集めてきたり。 (a75) 2022/06/03(Fri) 17:32:56 |
ヌイバリは、俺が探索してる間に、皆でお絵かき祭してたの? (a76) 2022/06/03(Fri) 17:34:50 |
カナイは、戻って来た人々が例の絵に触れない事を心の底から祈ってる。 (a77) 2022/06/03(Fri) 18:26:10 |
カジヤマは、結局それが布団かはんぺんか雑巾かわかってない。 (a78) 2022/06/03(Fri) 18:46:08 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキこの日のどこかの事。 「………あの……結木さん、少しいいですか……」 つい昨日あなたの前で凶行に及んだ共犯者は、 実に恐る恐るといった様子であなたに声を掛けた。 「…僕達の身に何が起きているのか把握したくて… この施設で扱われているものの情報がありそうな場所…… 資料室以外で、心当たりはありませんか」 自分達の身に起きている事、 つまりは便宜上超能力と言われていた不可思議な出来事の数々。 あなたはそれらを把握する事に意欲的に見えたし、 それ以外にも積極的に会議室の外へと出向いていたから。 だからあなたに声を掛ける事はそう不自然な事でもないはずで。 (-220) 2022/06/03(Fri) 18:46:23 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「資料室は……見に行ったんですけど、鍵が掛かってて」 「他の場所は僕には心当たりがなくて…… あちこち見て回っていたようなので、 結木さんなら知ってるんじゃないかと、思って」 実際のところ何処までが嘘で本当かは定かではないけれど。 少なくとも客観的に見て、 叶という人間の表情や声色はいつも通りのものだった。 いつも通り、つまりどこか不安そうに、所在なさげに。 初めからずっとそんな様子なものだから、 少なくともその様子からは嘘を吐いていても判別ができない。 これはそんなたちの悪い人間だった。 (-221) 2022/06/03(Fri) 18:46:58 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「はい!」 恐る恐る話しかけてきた貴方とは裏腹に、青年は声をかけられれば嬉しそうに寄ってきた。幻覚でぶんぶんと揺れる尻尾が見えそうなほど元気に。 「そうですね。俺も被検体の身に起きることをきちんと把握したいです。今は然程影響を受けていない人が多いですが、これからどうなるか未知数ですから」 何の疑いもなく頷いて、暫し思考を巡らせる。 「資料室以外?一番は資料室だとは思いますが……ああ、鍵がかかっていたのか。成る程。 それなら……各種実験室や標本室、または分析室などはどうでしょうか。被検体を観察したデータを一旦観察した場所に置いておくかもしれませんし、資料として纏める前に各種分析は必須でしょうから」 つらつらと意見を述べる。貴方の予想通り、抱える謎の解明に関して意欲的だった。 (-223) 2022/06/03(Fri) 18:57:48 |
ロクは、顔合わせ前に一人で探索していた。購買部を目指したらしい。 (a79) 2022/06/03(Fri) 19:03:58 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「先輩」 唯一、と言っていいくらいの顔見知りの貴方に近付いていく。 貴方が目を覚まし、ちゃんと動いている事を確認した頃合いだ。 「少し、話したいです。いいですか?」 (-225) 2022/06/03(Fri) 19:05:38 |
【置】 トラジディ フカワ崩れゆくものvil 中型以上の溶け崩れた実験動物vil 《判定》 29 0〜25の場合怪我をしてしまう。 50〜75の場合好きな方を手懐ける。 75〜100の場合両方を手懐ける。 (L4) 2022/06/03(Fri) 19:11:04 公開: 2022/06/03(Fri) 20:00:00 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 無明長夜 ヌイバリ「どんな力に目覚めても、俺はお祝いしますよ!それって伊縫さんの進化の一つですから!」 空が飛べても、そうじゃなくても。 それが次のステージに進むものならば。この青年は手放しに貴方を祝福する。 「メリットも無くはないですが、常人から外れることによる今後の障害のほうが遥かに多そうですね。人として人間社会に混ざって生きていく以上は。 ……それはそうですね。確かにそう。伊縫さんの言う通りだ。適応できない者は取り残されるか、壊れるしかない」 貴方の目の前にいる青年は、はたして貴方の思うような博愛精神を持つ者だろうか? 「俺に教えてくれた伊縫さんは、きっとしっかり変わって、生きていける筈ですよね!」 期待を込めて、避けたであろう部分を真正面から踏み荒らした。小さな子供が悪びれる様子もなく花を散らすように。 俺は人の進化が見たいんです。 止まってしまったものなんて、興味ありませんよ。 (-228) 2022/06/03(Fri) 19:13:21 |
ユウキは、伊縫さんもおえかきしませんか!!!!!! (a80) 2022/06/03(Fri) 19:13:53 |
【人】 民俗学 ユウキ「ホワイトボード……情報より動物達が集まっていますね……」 自分も蛙描いた一人ですけど。 でも楽しそうなのでニコニコした。わーい! 「深和さん、実際に見に行ったんですか!?いいなー!俺結局物資の調達だとか色々やりたい事があって、見に行けていないんですよ! それにしても自我が希薄、かぁ……他生物のことではありますが……決して無関係とは言えませんね」 持っていた鞄を抱え直し、立ち上がる。 「俺、もう少し調べ物してきます。やっぱり薬剤を投与された被検体についての情報、知りたいですから。好奇心を満たすためだけじゃなくて、己の身を守るためにも」 そう言って飛び出したのだった。 (109) 2022/06/03(Fri) 19:23:52 |
マユミは、がりごりくんの正体を理解し頷いた。 (a81) 2022/06/03(Fri) 19:29:08 |
マユミは、もうそろそろ集合時間だし、ごろごろするのです。ごろごろ。 (a82) 2022/06/03(Fri) 19:40:34 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → 無明長夜 ヌイバリ「笑い事じゃないぞ。生きて帰ったなら生活がある。 もしも脱出のために人を殺したりだなんてしてみろ。 咎めがない筈はない。珍妙な力のせい、なんて文脈は無視されて、 人殺しだって結果と罪が残るだけだ。 僕は将来に傷がつくのは御免被る」 強くなったなら何もかもそれで解決できる、なんて話にはならない。 直面しているのは現実だ。生きて帰った先に自分たちの未来があるのだ。 それを見据えて、その上で今ある状況を見極めるように目を眇める。 「決まった時間に飯を食う、くらいはしたいな。 あんまり生活から離れると先に気が触れそうだ。 ……もう少し探してくる。お前は戻っていていいぞ」 ぽろ、と本音もこぼしておく。意識的なものかどうかは、定かではない。 全て自分のため、そうとでも言うように一つ一つに理由をつける。 一休みを終えて、周囲に耳を澄ませてから静かな方へと足を向ける。 それが、最後の会話にならなければ良い。 (-229) 2022/06/03(Fri) 20:00:00 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキあなたを見上げる表情は、やはりというべきか。 その朗らかな様子とは対称的な、なんとも言えないものだった。 犬は好きだけれど、人は人で犬ではない。仕草が似ていようとも。 残念な事に叶という人間にとって、 これは単に大きな人間が上機嫌そうに近付いて来ただけだった。 「…実験室……よりは、標本室の方が? ある程度は整理された資料がありそうですし…… 分析室は…機材にはロックが掛かってそう、ですよね」 少し考えるような間の後。 それが本音か建前か、 何れにしても一先ずはそれらしい理由から行き先を選んで。 「……場所、よければ案内をお願いしてもいいですか? それと……何か急用がなければ、手伝って頂けると助かります あまり一箇所に長居するのも…よくないと思うので」 仮にそれが少々途方もない探しものだとしても、 二人で分担すれば少しは時短になる。 そのような理屈でもう一つ、あなたに頼み事を重ねた。 (-230) 2022/06/03(Fri) 20:01:49 |
【神】 絶対専制君主制 コゴマ>>G5 >>G6 >>G7 ライカ 「……生き物、だな」 端末のライトを当てて、ガラス管の中身を確認する。 保管されているのは小さな内臓だ。資料のためか、まだ何かを計測しているかはわからない。 それ以外にもガラス棚の中には様々なものが保存されているようだが、 心もとない明かりで視認できるのはそれくらいまでだった。 或いはいつでも使えるように、こうして取り置いているのかもしれない。 薄ら寒い心地を覚えたように目を細め、探索を終えた。 「……一度戻るか。素人考えで手をつけるのは厳しい。 一応の収穫として、資料だけでも回収して持っていくか。 もと研究に関連していた人間や、エマだったら要約してくれるだろうよ」 ラベルの貼られたバインダーを、可能な限りで持ち出してしまう。 鍵は掛かっていたもののこれもまた同室内にあった。 尤もそれくらいの重要度なのだから、核心に迫ったような話は望めないかもしれない。 ともかく、情報を手にして皆のいる方へ、探索隊は帰ることになるだろう。 (G8) 2022/06/03(Fri) 20:05:52 |
コゴマは、ライカと共に帰還し、資料と思しいバインダーを机の上に置いた。 (a83) 2022/06/03(Fri) 20:06:56 |
【人】 跼蹐 カナイ「…………」 集合時間が間近に近付く頃。 戻って来た者があればその度にほんの少し安堵して、けれど。 ──今度こそ、エマは戻って来るだろうか? やはりどこか不安な思いを抱きながら、 いつも通りに周囲を窺っている。 一人、二人、三人、………… (110) 2022/06/03(Fri) 20:14:06 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 民俗学 ユウキ「え、ほんと? しょーもない能力でも許してくれる?」 許す許さないの問題ではなく、次の段階へ進むということがあなたにとっては大事なのだろうけれど。 「でも、いつかの未来では…… この薬が当たり前のように使われて、『普通』になっちゃったりしてね。 にんげんの可能性のひとつ。みたいになっちゃったりして」 あなたが話す姿があまりに熱意のあるものだから、 その熱の向かう先を見誤った、というべきだろうか。 「おお〜、期待が重いぞ〜? でも、そうだなあ…… もしそんな能力が発現して、人に見せられるものだったら、 結木さんにも見せてあげるね」 見せられるものであれば。 もしかして、知らないうちにひっそりと、 あなたの心中に巣食っていたりはしないだろうか? 種は撒かれた。 次に会う時、披露してあげてもいいかな。 青年はそう想っている。 (-231) 2022/06/03(Fri) 20:20:49 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 絶対専制君主制 コゴマ「 じゃあ、自衛のためだったら……なんてな。 物騒なことにはならないに限るし、そのために自衛の手段を集めて統率しようとしている愛施はやっぱり賢いよ。 にんげんの知恵だからな、団結するのはな!」 その統率の、団結の一員になることが嬉しいのだ。 個々の力ではなく集団の力こそが人の社会を築いてきたのだから。 「明日はみんなであさごはん、とか提案してみよっか。 体内時計もぐちゃぐちゃになると困るしな。 ……無事に帰ってこいよ〜」 あなたがこぼした本音は、当たり前の欲求として受け止められた。 去っていくあなたの背に向かって手を振る。 次がある。当たり前に。 青年はそう想っていた。 (-232) 2022/06/03(Fri) 20:29:36 |
【人】 絶対専制君主制 コゴマ「……なんだか浮かれているな。 戻ったぞ、大した収穫はなかったが…… もと所内の研究に詳しい人間なら、もう少し読み解けるんじゃないか」 なにやら楽しげな様子に眉をひそめつつ、小言はそれまでにしておいて。 どこかしらから持ってきただろう資料を机に並べる。 「全員いるか? エマが戻らなかった場合を考えて、方針を決め直したほうがいいだろう。 いつかはここも離れて、突破しないとならないだろうからな」 (111) 2022/06/03(Fri) 20:44:16 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ貴方よりも幾分か高い位置から、じぃっと視線が降り注ぐ。 言葉を、仕草を、表情を覚えるように伺って。 「はい!勿論です。お役に立てるのならば、貴方の力になるのなら喜んで!」 屈託なく笑って頷いた。疑っていないのか、そうでないのか。 当たり前のように承諾した。 貴方と犯した罪を入れている鞄を抱え直し、白衣を翻して案内を始めるだろう。 「標本室までの道のりは覚えています。行きましょうか」 (-233) 2022/06/03(Fri) 20:45:34 |
【神】 未だピンボケ ライカ>>G8 コゴマ 「ネズミ……実験動物が残っていたんでしょうか」 「それとも、野生の……こういった小さい生き物にも、あまり触れない方がいいんでしょうね」 猫なんかいた時には、触れてしまいそうな人間がいる気がするし。 気を付けないといけないな。 「資料、持っていくの…手伝います。こういう場所ですから、量がかなりあるでしょうし」 手で持ちきれない分はカバンに詰めて。 同じように来た道を戻っていくのだろう。 (G9) 2022/06/03(Fri) 20:46:51 |
ライカは、片っ端から回収してきた資料を、右に倣って机の上に。 (a84) 2022/06/03(Fri) 20:49:23 |
【雲】 民俗学 ユウキ「なんで気になるのか、考えていたんですけど」 ぼんやり、独り言つ。 「誰よりも立ち位置が複雑だからなのかな。 関係者のようで、でも色々と知らなくて。 観察される側ではあるけど、今後選ぶ道によっては観察する側になる筈でもあったのかな。 事実を知って、力を手にして。 貴方は何を思うのか。 貴方の選ぶ道を、貴方の意思を知りたいんだと思います」 (D8) 2022/06/03(Fri) 20:55:37 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「んー? おっけー。 俺ちゃん用事ないし、さっき案内してもらったしね〜」 なんでもいってよ、と二人っきりの場所でもどこでも付き合うだろう。 (-234) 2022/06/03(Fri) 20:56:40 |
【雲】 民俗学 ユウキ「良かれ悪しかれ、きっと貴方は立ち止まらない」 「俺はそう賭けています」 「どんな道に進んだとしても」 「俺は、進化を続ける人が 歩みをやめない人類が 好きなんですよ」 (D9) 2022/06/03(Fri) 20:56:45 |
ユウキは、人が好き。 (a85) 2022/06/03(Fri) 20:56:58 |
ユウキは、人間達を、ずっと見ていたい。 (a86) 2022/06/03(Fri) 20:58:22 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「お姫様ってなんだ?? んま、りょうかい。なーんか急いでる? きいつけてー」 そのときは見送る、後で聞けば良いやと思っているからだ。 そうしてまた次に会うときまでの時間を楽しみにした。 (-235) 2022/06/03(Fri) 20:59:56 |
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