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【人】 ローレライ アンジェふふ。 貴女じゃなくて、アンジーで良いですよ。 [>>2彼の家が殺風景なのは意外だったが 訪れたことはないのでその事は知らず。 彼は今言ったように、私の期待を100%というか 120%で応えてくれようとするから それはそれで可愛いと思うのだけど もう少し肩の力を抜いても良いのにとは思う。 どっかで疲れちゃうでしょ、と そう思ってるのだけど ……意外と疲れないのかも知らないとも思う。] ふふふ!良いのよ、良いのよ。 本当に用事がある時は ビリーとは遊ばないもの。 だって疲れちゃうんですもの。ね? [>>3疲れるとは精神的な意味ではなくて肉体的な意味で。 セックスしないならまだしも しない日があるんだろうかと思う。 彼の仕事が詰まったりして 会う時間が伸びるほど、しない日はないでしょう] (9) 2023/06/26(Mon) 23:25:28 |
【人】 ローレライ アンジェしょーがないですね。 良いですよ、それで。 [>>4彼の気持ちを無碍にするほどではないので そこまで言うならと 彼の望む姿を続けさせてあげる。 ──それが、まさか1日も待たずに壊れてしまうとは アンちゃん予想外でした] (10) 2023/06/26(Mon) 23:56:49 |
【人】 ローレライ アンジェふふふふふ! 予約取れてなかったんですね! [>>5私は思わず笑ってしまいましたが 当の彼はちょっと堪えている様子。 急な話ですから、手配できてるのが異常なんですけど 今回は連絡の不備でダメだったようです。] ふふ。 いいえ?頼りない所は初めて会った時に 見ましたから、今回で2回目です。 少ないぐらいですが。 んー、それならビリーの家はどうです? 確か仕事終わりですし、家は近くなのでしょう? 私の家?ダメです♡ [ハプニングではあるけれど 彼の家に行く口実ができました。 まさか、断られる事はないでしょう。 彼に他にプランは無いのですから。] へー。 [そうして着いたのは>>7 意外と家具の少ない、シンプルな家だったのです]* (11) 2023/06/27(Tue) 0:06:46 |
【人】 ビリーん……まだ、他人行儀が残ってるのかな。 それとも、アンジーの名前を呼ぶことが まだ少し気恥ずかしいのかも。 [ 指摘をされて、あっと気づく。>>9 彼女の名前を呼ぶことは、 女神の名前を呼ぶことに似ている。 だからそんなに呼べないのかもしれないと 前々から実は思っていて。 けれども指摘をされたなら、 やはり名前を呼ぶことにも慣れなければ。 彼女のことを考えると 準備は全くもって苦でもないし、 下調べも念入りにやりたくなる。 疲れが溜まるのはやはり仕事のほうで 彼女に関することはその疲れを癒す手段。 とはいえ、重いと思われるのも悲しいので いつの日かは、下調べもなく 行きたいところを伝えるようにはしたい。 ] (12) 2023/06/27(Tue) 1:05:41 |
【人】 ビリー殺風景でごめんね、引っ越したばっかりなんだ。 大半のものは年季も入っていたのもあって 新調のためにも処分してしまってさ。 ……お酒、飲む? ホテルの夜景には敵わないかもしれないけど ここのベランダから見える景色も、 悪くはないと思うから、夜風に当たるついでに。 [ 荷物をダイニングにある椅子において、 彼女をソファへ案内すると ジャケット、ベストとネクタイを脱ぎ 寝室の中にあるクローゼットに片付ける。 ワイシャツとスラックスでリビングに戻り お酒の有無を聞いて、彼女の希望のものを ウェルカムドリンクとして手渡す。 ] (15) 2023/06/27(Tue) 1:08:25 |
【人】 ビリー……よかったら、次のデートは、 この家の家具を一緒に選んでほしいな。 [ 家具にこだわりがあるわけではなく、 こちらに来る頻度が高くなるであろう 恋人の意見も取り入れて、 ふたりのスペースにしたいと思った。 多分、手に持った飲み物を飲み終わる頃には 会えなかった分の枯渇した心を満たすために 彼女に触れる頻度が増えている。 ] (16) 2023/06/27(Tue) 1:08:56 |
【赤】 ビリー会えなかった分の好きを、今日も沢山伝えたい。 ずっとオレの中から消えることのない、 アンジーへの想いが、溢れてしまいそうなんだ。 [ キザというのか、言葉選びが下手なのか。 それは彼女の反応でわかると思った。 唇を重ねることからはじめて、 可愛い服を着ていた恋人との ツーショットを撮っていないな、と 若干後悔の思考がよぎりながら、 その服に手を伸ばしていく。 伝えきれなかった言葉、好き、を端々に呟いて。 ]* (*0) 2023/06/27(Tue) 1:09:56 |
【鳴】 砺波 優斗男に可愛いって言って許されるの、彼女くらいだから。 …まぁ、ミチルのほうが圧倒的に可愛いけど。 [ つまりは別に不服に感じているけれど 怒っているわけでもなんでもない。>>=1 どんなに可愛いと言われても、 自分の恋人が1番可愛い。 そういう確固たる信念のようなものがあるのだ。 初めて口淫をしてもらったのは、 初夜から何度か夜を共にした時。 興味本位から始まってお願いをした。 最初から上手いなんてことはなくて、 けれど真剣な表情をみてとれたから、 すぐに血の巡りはよくなり、 そのときは特に彼女の名前を呼んで、 沢山、思い思いに愛情表現をした。 ] (=3) 2023/06/27(Tue) 7:29:26 |
【鳴】 砺波 優斗わかってる。ったく、ちゃんとなくなりそうなら 買い物行った時に買わなきゃだろ。 は、…やっぱり、これが1番距離近い…… ミチ………可愛い。 [ 悪態をついているものの、 口調としては柔らかく、 すぐに気づいていなかったことに謝罪する。>>=2 本来であれば彼が気づいているべきなのだろう。 すんなりと受け入れてくれた彼女の中。 気持ちよさと距離の近さに、気分は高揚する。 彼女の髪を撫で、一回一回の腰の動きは ぐっと奥に押し付けるような形になり、 少し腰が浮いていればそこを固定して、 中を熱い杭でかき乱していくのだった。 ]* (=5) 2023/06/27(Tue) 7:30:21 |
【人】 ローレライ アンジェ他人行儀がまだ残っていると言うなら 私はちょっと悲しいです。 [>>12しょん、とまた落ち込んだ振り。 でも実際もともとからビリーは丁寧なので あんまり畏まってると、距離を感じないではない。 彼の癖なんだろうとは思うけど そんな事は知ったことではないのです。] ふふ。でしょう? だからあまりスケジュールに余裕が無い時は 気をつけるようにしてるんです。 [>>13近づいてくる彼のことを 笑みを浮かべて、知ってるよ、という風に。 実際は私の方は割と余裕があることが多いので そこまで困る事はないんだけど。 まぁ他の男を捕まえて遊んでなければ、かな?とは。 放って置かれたら平気で遊びに行くけど 今ぐらいであれば、ちゃんと待っててあげても良いかな、とは 思ってる。 ビリーも大変だね、と他人事のように思う。] (18) 2023/06/27(Tue) 9:28:06 |
【人】 ローレライ アンジェ──彼の家── [>>14彼の家は殺風景だったのだけど ベッドは大きかった。 本当に1人用?とは思うのだけど ビリーは身体が大きいからそんなものなのかも。] あぁ、本当はもっとあるんですね。 確かにびっくりしました。 もう少し物に囲まれてそうかなとは思ってたので。 ん?うん、良いですね。 お酒なんて凝ってなくて良いですよ。 コンビニのやつとかでも。 [>>15何となくビリーはお酒に凝ってる気がするので ワインとか、そんなのが出てきてもおかしくはないけど 缶チューハイとかでも良いんですよ、とは私の言葉。 お酒に弱いわけじゃないけど 強いからと言って強いお酒を飲みたい訳でもない。] (19) 2023/06/27(Tue) 9:36:45 |
【人】 ローレライ アンジェあら、良いですね。 家具を増やすのも楽しいです。 [>>16彼の提案には、にこっ、と笑みを返して 買い物デートも悪くはないと言った。 私が買うわけではないので 予算は度外視しながら、色々と提案してみたりして どんな家具を買うか、ちょっと今から楽しみだ。 スポーツ器具とか買わせようかしら、と 少し悪戯心もあり。 ……でも本当に言ったら、本当に買いそうで困るかも。] (20) 2023/06/27(Tue) 9:36:55 |
【赤】 ローレライ アンジェふふ、良いですよ。 その為に今日は会いに来たんですから。 私、忘れっぽいんです。 [>>*0こういう言い回しになるのは 最初はキザな感じがしていたのだけど 付き合ってみると、これは本心で言ってそうだぞ、と 私の中で結論が出た。 そう言うのもアリかな、と最近では思ってる。 それに最近ではちゃんと、好き、と言ってくる。 初めての告白でかなり奥手だった 彼からすると大進歩ではないだろうか。] 知ってるよ、ビリー。 私も、好きだよ。 [ちょっと砕けた言葉遣いで彼の耳元で囁いて。 服に手を伸ばしてくるなら 彼の好きな、私の胸に手を誘導してあげた。]* (*1) 2023/06/27(Tue) 9:42:53 |
【鳴】 吉田 ミチルそうだねぇ。 昨日使い過ぎちゃったからじゃない? [>>=5勿論男性が常備しててもらいたいものだが 私の方もうっかりしていた。 そう言う時は本当はダメだとちゃんと言わなきゃなんだろうけど なぁなぁで流してしまってるのは まぁ。……当たったら、当たったで良いかと思ってるからか。] はぁ……ありがと…… んっ、ぁ……ぁっ……ぁんっ…… ゆうと、そこ……ぁっ…… [長い付き合いともなれば 相手の良いところもよく分かるのだろうか。 それとも元々身体の相性がいいのか。 彼の穂先がちょうど良いところにあたるから 鼻から抜けるような声が、思わず漏れてしまう。 気持ちいいから、中がきつくしまったり、緩くなったり 蠢くように彼の熱に絡みつく。]* (=7) 2023/06/27(Tue) 9:57:04 |
【鳴】 砺波 優斗……確かに予想以上に使った。 後で買い足しに行ってくる。 [ 言われてしまえば否定ができない。 昨日あるだけ使って、終わった理由も 思い出してみればなくなったからだった。 なしでやることに抵抗がないわけでもないが このまま結婚したいと思っているから 万が一のことが起きても、 責任をとると決めている。 ] (=9) 2023/06/27(Tue) 21:41:19 |
【人】 ビリーありがとうアンジー。 …もっと気軽に会えるように出来ればいいのに。 ………何か方法が無いか考えるよ。 [ 家の鍵を渡すとは考えなかったが、 多分一緒に家に帰ることになったら、 勝手に入れるようにしてあげてもいい。 考える仕草を見せて、小さく返事をする。 彼女は、恋人ではあるけれど それはきちんと会えない間のケアをした場合。 会えない間に何も出来ていなければ 先ほどのように声をかけてきた他人が 彼女に触れること可能性がある。 そんなことは許せないので、 彼女の関心を引き寄せ続ける努力を怠らない。 ] (24) 2023/06/27(Tue) 23:58:19 |
【人】 ビリーアンジーがこれから使うものにもなるから 適当に勧めてはいけないよ? また今度1日一緒にいられる日を決めようね。 [ 彼女が何を勧めてくるか分からないけれど 明日にでも彼女へ合鍵を渡そうと 今思いついたので、念のため。 1日かけていろんなところに行くだろうから 時間がある日を見つけて、 休みを取ろうと思った。 彼女と少しでも長くいたいから、 しっかり1日、もしくは次の日までの2日休む。 ] (26) 2023/06/27(Tue) 23:59:13 |
【赤】 ビリー…ありがとう、ほんとうに。 今日も柔らかい。綺麗だよアンジー。 あぁ、………愛してる。 こんなにも求めてしまう人は素敵なんだ。 [ 耳元で囁かれるとふっと口元が緩くなる。 彼女の少し小さな女性らしい手に導かれ 柔らかくずっと顔を埋めていられる胸に 男らしい指を絡めていく。 指は胸を優しく柔らかさを確かめるように 触っていき、彼女に服をめくってもらえば 露わになる肌に唇を寄せる。 そこから、徐々に胸の先端に近づいて 反応を見ながら口の中に含んでいった。 ]* (*3) 2023/06/27(Tue) 23:59:48 |
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