人狼物語 三日月国


195 【身内】Heaven【R18】

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【人】   薊



 『ねねね、素股してるの動画撮りたいんだけど』
 「?!素股は、プランにないし……1分2000、ほしい…」
 『了解!触るのは?』
 「へ?そ、それなら1分5000に、しちゃう、よ?」
 『5で触り放題ならありあり。よし、動画回してるよ』
 「ん、ん……あつ、…」
 『そんな顔してこのおっぱいは反則だな。
  ぷるんぷるんじゃん』



 『友達となんだけど、3Pいくら?』
 「え??え、と、写真、ですか?」
 『どーすっかなぁ。さっき素股までOKしてたでしょ?』
 『ヤっちゃダメなのかな?』
 「え、っと?!…か、彼氏がOKしてるから、OK、ですっ」
 『マジ?いくらいくら?』
 「ふたりで20分……動画なら、100000ほしい」
 『追加で写真撮ったら?』
 「どういう写真かにも、よるから…
  終わったあと、彼と話して…?」
 『了解。よーし、20分でハメ撮りしちゃうぞー』


(8) 2023/01/28(Sat) 20:58:15

【人】   薊



──ランカちゃんのブース


 『本番は?』
 「挿れるまでは、大丈夫。振っちゃダメ」
 『きびしいなぁ。じゃ、挿れる瞬間動画は?』
 「えっ、そんなもの撮るの…?
  そうねぇ…1回につき20000ね」
 『はいはい。この水着は彼氏御所望?』
 「そ、そうなの。……ちょっと恥ずかしい」
 『そんな胸しててこの水着着せないのはね』
 「んんっ……パイズリ1回10000なんだから」
 『忘れてた。はい、あげる』


 こちらもパートナー同席ブース。
 ホルスタイン柄のマイクロに近いビキニで
 男性陣の対応しているのがランカ。
 本人は視線を感じているからなのか、恥ずかしそう。
 彼女が金額を言うたびに、胸に挟まれていくお札。
 今日の締めに札束を挟まれた女子を囲んで
 写真を撮る勢いではないだろうか。
 すでに何人か相手をしたあとなのか、
 ランカの胸元と腰にお札が挟まれている。

(9) 2023/01/28(Sat) 21:01:43

【人】   薊



 『ランカちゃん本当にダメ?』
 「私はごめんなさい、ダメです。
 …そ、その代わり、それ以外は
 お小遣い頂いたらできます、から、ね?」
 『じゃぁ、フェラとパイズリとセンズリと
  素股と挿入するまで全部動画で』
 「ま、まとめて80000で!」
 『どこに挟めばいいかな。……スカートがまだまだ薄いね』
 「ちょ、っ…!そんな、スカートなんて…!」
 『いい眺めだねぇ。
 他の子達のところも行くつもりだから
 最後どんな感じになってるのか楽しみにしてるね』


(10) 2023/01/28(Sat) 21:02:54

【人】   薊



──アンジーちゃんのブース


 ここのブースのパートナーは不在で、
 記録係のスタッフだけがそばにいる状態。
 実は各個人に番号札をつけてもらっており、
 この記録係が番号札と金額の記録を逐一取っている。
 それと、タイムキーパーとして
 時間を測っている状態でもある。
 
 
 『スク水エロい!ゴムの着脱と、
  正常位、バック、騎乗位で挿れた状態で写真撮らせて!』
 

 これでトータル5万という強気な返答にも
 即座にお金を出してしまっているあたり、
 金銭感覚はどこかへと捨て去ってしまったようだ。
 勿論10分の中なら追加でお願いができる。


 『ぉ、っ………アンジーちゃん、
  やっぱり残り全部動画撮らせて………』


(11) 2023/01/28(Sat) 23:02:08

【人】   薊



 正常位で挿入されたすぐに言われた追加注文、
 アンジーはタイムキーパーに残り時間を聞いて、
 まだ8分くらい残っているということだったので
 追加で4万円とお願いすると、財布から即座に出てきた。
 ニマニマとしながら、動画に切り替えていいよ、と
 伝えると、目の前の参加者は正常位で腰を振り始めた。
 残念ながらサイズが小さいようで感じにくく、
 次の人がこうくるならサイズが大きくないと、と
 思いながら体位を変えつつ8分が過ぎ、
 次の人は、と思ってみるととても見知った顔が。


(12) 2023/01/28(Sat) 23:03:14

【人】   薊



 『何もしなくていいので、お小遣いあげますね。
  夜、ベッドで一緒にお小遣い数えよう。
  少し休けいを取る時間だよ、アンジー』


 ホワイトシルバーの髪を結っている彼は
 そう言ってアンジーにひと束のお札と、
 手の甲へキスを落として風のように去っていった。
 アンジーの顔は少しだけ不満そうな顔に見えたが、
 一瞬にしてお札を片付けると次の参加者を迎え入れた。



(13) 2023/01/28(Sat) 23:04:43

【人】   薊



──メイちゃんのブース


 『え、どうなってるんだ……
  ちょーっとだけズラすのもダメ?』


 ダメ、と即答するメイ。
 してほしかったら2000円、と提示すると
 男はすぐに現金を手渡した。
 すると、胸元のジュエリーを片方だけずらして
 10秒くらいするとまた元に戻した。
 勿論そんなもので満足するわけもなく、
 男は次はどうしようかと考えて次の要望を
 財布を開きながら口にした。


(14) 2023/01/28(Sat) 23:05:13

【人】   薊



 『座ってさ、M字開脚したところの写真、
  撮りたいんだけどいくら?』


 メイは1枚1万円と提示して、男からまず1枚回収すると
 スローで腰を下ろしながら見せつけるように
 脚を大きく開いてみせた。
 男は更に4枚ほどメイに渡して、
 引きの写真近くの写真など5枚ほど厳選して撮った。


(15) 2023/01/28(Sat) 23:05:42

【人】   薊



 『舐めるのは?挿入したらいくら?』

 顔が近過ぎてメイが追加料金、と言ったせいだろう。
 時間があるなら、とクンニは1分1万円、
 挿入はゴムあり1分1万円ゴムなし1分2万円と告げると、
 男は更に5枚渡してきて、クンニ1分ゴムあり4分と
 詳しい希望を出してくる。


 『は、んま……』

 チラリとタイムキーパーを見て、
 時間になったら剥がしてもらう。
 とても時間には厳しいブースのようだった。
 

(16) 2023/01/28(Sat) 23:06:39

【人】   薊



──ユウリちゃんのブース


 『メイちゃんと同じジュエリー可愛いね。
  お揃いにしたの?』


 次の参加者はひとまず諭吉を8枚ほど胸に挟みながら、
 これがいい、とお願いをしていた。
 ゴムあり本番に人差し指が行っているような。
 密着すると新しいゴムを開けて
 ユウリが手際良くカバーしていき、
 マットレスに腰を落とせば、騎乗位で挿入を進めていった。


(17) 2023/01/28(Sat) 23:58:13

【人】   薊



 『あー、いい眺め。今日の相手は彼氏くん?
  いい男が好き?お金持ってる男が好き?』


 ユウリは少し考える素振りを見せてどっちも、と。
 顔がいいのは最低限の条件だけど、
 お金がないと生活もできない。
 となると両方兼ね備えているほうが、と
 本番行為を動画に取られながらやる話ではなさそうだが、
 彼女はいたって真面目に返答をしていた。


(18) 2023/01/28(Sat) 23:59:27

【人】   薊



 『俺会社経営してるんだけど、どう?』


 まさかこんなところで乗り換えの
 アプローチをする猛者がいるのかと、
 周りも少し驚いた反応を見せる中、
 ユウリはにっこりと口元に笑みを浮かべて、
 はっきりとNOを突きつける。
 それを遠巻きに見ていた彼氏の方はというと。


 「1ミリも期待させないユウリ好き……」


 ただの限界オタクの状態で、彼女の様子を見つめていた。


 「今日は1番稼いでるんじゃない?
  メイにも負けず劣らず列途切れないし。
  あんまり人来なかったらお金渡して遊ぼうと思ってたのに」


(19) 2023/01/29(Sun) 0:00:02

【人】   薊

 

──ナナちゃんのブース


 「いらっしゃぁい。何しましょ?」
 『と、とりあえずキス撮影とかって…』
 「動画?写真?べろちゅー?
  べろちゅーするなら動画オススメ♡
  1分2万円だけど♡写真なら1枚5000円でいいよ♡」
 『じゃ、じゃぁ2万渡すから動画!』
 「はぁい。はい、動画撮りまぁす」


 そう言って、インカメで自撮りをしていくあたり、
 やり慣れているのかと思わせられる。
 次はどうする?と聞くと、残り9分挿入したいと。
 口元を緩ませてゴムの準備をしていると、
 中出しするならいくらなのかと聞かれてしまった。


(20) 2023/01/29(Sun) 0:06:48

【人】   薊



 「えぇ?流石に9分の動画と、中出しでしょ?
  50はマストよね。中出し代が40で、
  動画は1分1ってところだもの。
  払えない子は、大人しく生挿入と外出しね♡
  それでも10は頂戴ね?」


 見た目からしてそんなに払えないと分かっていて、
 ありえない金額を提示することで、すぐに誘導できる。
 10くらいなら、と急いで財布の中から出したあたり、
 吟味してから彼女のところに来たのだろう。
 マットレスに寝転び、オドオドしている男を導けば
 並んで見ている他の参加者に見せつけるように、
 彼女は知らない男を受け入れていく。


 「沢山腰振らないと、出せないよぉ。
  ぁんっ、がんばれっ、がんばれっ♡」


 あと何分なのか刻みながらいうあたり、
 出せなかったらどうするつもりなのかとも思うけれども。


(21) 2023/01/29(Sun) 0:07:14

【人】   薊



── 暫く経ってからのアザミちゃんのブース


 やだ、少しはずかしいわ……。
 こんなにも挟まれるなんて、思ってもいなかったもの。


[ あれから暫く。色々とオプションがついたり
  新しいセットが増えたりして、
  水着にはお札は勿論、使用済みのコンドームが
  上にも下にも括られているような状態。
  その状態がいい、と言って、お金を払って
  写真や動画を撮る人や、更に増やしたいと
  使用済みを作ってなんとか括れるところに括ったり。

  楽しいことに変わりはないし、
  もう終わってしまうという雰囲気だから
  少し不満な顔をしてしまうけれど、
  時間というものは有限だから仕方ない。  ]


(22) 2023/01/29(Sun) 19:17:10

【人】   薊



  最後はどんな方かしら?


[ 最後に迎え入れる人は、顔見知り。

  おじさまではないけれどお世話になっている人。
  フルセットで、という希望を出されたから、
  生と中もかと確認を入れると、ゆっくりと頷かれ。 ]


  ふふ、そうなると……100でもいいかしら?
  他の女の子たちも試したのかしら。
  若い女の子もいたけれど……


[ ほんの遊び心で言ってみるものね。
  密着してすぐ手の中にお札がひと束。
  遊び慣れている殿方のやることはやっぱり分からない。
  けれど、他の女の子たちはみるだけに留めたらしい。
  若すぎるんだとか。不思議なものね、と口にして、
  写真を撮ったり動画を撮ったりしていって
  名残惜しそうに最後を迎えていく。  ]


(23) 2023/01/29(Sun) 19:18:34

【人】   薊



──暫く経ってからのウメちゃん


 「んんんっ!ふ、はぅ、……!!」
 『まわされてる雰囲気出てる?』
 『凄く出てる。ちっちゃい体で……』
 『何人に中出しされちゃったのかなぁ?』


 2人で20分を許してしまった結果なのか、
 ここのブースは乱痴気騒ぎもいいところ。
 4:1の状態で犯されているところを動画に撮られ、
 中に出されという始末。ひとり10分、4人となれば、40分。
 軽いアダルトビデオでも撮れそうな時間を
 消費されていくとなると、致し方ない。
 けれど、その分集金ボックスはお札でいっぱい。
 終わりを迎える頃には疲れもあって
 少し目がうつろになり始めていたかもしれないが、
 彼氏にいい子いい子、とされたなら
 たちまちまたその瞳は女の瞳に戻っていく。
  

(24) 2023/01/29(Sun) 19:20:28

【人】   薊



──暫く経ってからのランカちゃんのブース


 こちらは元々本番NGを出していたからなのか、
 そこまで集金率は良くなさそうな感じもある。
 けれども、服の汚れとしては随一かもしれない。
 

 「いい思い出に、なったかな?
  なんだかこういうイベントって近くにないだけで
  どこでもやってそうだなぁ……」


 少し余裕が欲しかったのもあり、
 スタッフにお願いをしてライン切りを早い段階で
 してもらっていたランカはずっとそばにいた恋人に
 ごめんねとありがとうを伝える。


(25) 2023/01/29(Sun) 19:21:37

【人】   薊



 「破天荒なイベントだったね。
  陽介くんがOK出したのには少し驚いたけれど
  私にこういう水着着せたかったんだ、って
  知ることもできたし、何より旅行もできたから、
  ……楽しい思い出に、しよ?」


 マットレスを裏返しにして、綺麗な状態で
 彼のことを呼べば、ぎゅうっと抱きしめて。
 参加したペアの中でもまだここは、普通寄りらしい。
 


(26) 2023/01/29(Sun) 19:22:06

【人】   薊



──暫く経ってからのアンジーちゃんのブース


 途中にあった小さな歪みのせいで、
 お小遣い稼ぎに余念はないものの、不貞腐れ気味。
 参加者がいるほうへ背中を向けてため息をこぼしていると、
 こちらもぎゅうっと背中から抱きしめられて。


 「僕で最後だから、アンジー。

  さっきはごめんね?
  あそこで僕が入ったら滞りそうだったんだ」


 耳元でそっと囁くホワイトシルバーの髪の彼。
 腕の中でもう一度盛大にため息をつかれてしまったけれど
 お小遣い、と言ってまた彼女の手の中に1束のお札を。


(27) 2023/01/29(Sun) 19:24:23

【人】   薊



 「満足できてない顔だね。
  本当は部屋に戻るまで待つつもりだったけど
  折角だし、ビーチで思い出作ろう?

  僕の中での1位はアンジーだから」


 誰のせいで満足できてないんだ、と
 つっこまれてしまえば苦笑いを見せる他なく、
 アンジーをマットレスに寝かせてから、
 何十本と挿れられた秘裂を指でなぞり
 血の気が多い逸物をくちゅ、と添え、
 一呼吸おいて、彼女の中を満たして行った。


(28) 2023/01/29(Sun) 19:25:20

【人】   薊



 「アンジーの不満そうな顔見るのが、
  ちょっと楽しかったって言ったら怒るよね?
  いつもはとても満たされた顔だから、
  偶に見るのもいいかな、なんてさ。

  今夜のお風呂はさ、ぬるぬるしたお風呂にしよう?
  あの時の入浴剤また買ったんだ。
  ホテルの人に怒られちゃうかな?」


 彼の話を耳にする彼女の表情はまるで百面相。
 けれど、彼の表情は相変わらず笑顔だけ。
 彼女の嬌声は自分だけのものと言いたげな、
 そんな笑顔にも見えた。


(29) 2023/01/29(Sun) 19:26:39

【人】   薊



── 暫く経ってからのメイちゃんのブース


 『メイちゃんのおっぱい柔らか……』


 胸に顔を挟まれたかったようで、
 5分5000円と比較的安価な設定。
 勿論ここから乳首を舐めたいだの、
 パイズリをしてほしいだのと
 プラスの依頼があればその都度追加を言うだけ。
 どちらかと言うとこういった簡単な依頼も多く
 お札はどんどん貯まっていく。


(30) 2023/01/30(Mon) 20:38:09

【人】   薊



 『メイちゃんってさ、猫みたいって言われない?』


 いきなり何を言うのかと思って、
 メイは挟む力を緩めてしまった。
 こういうとき、強く挟んでしまうと、
 寧ろ望んでいた、と言わんばかりに満足されてしまうので
 力を弱めると、案の定謝罪の言葉が聞こえた。


 『可愛く着飾って、大切にされた体って
  よく芸能人とかの家にいる猫みたいだなって。
  リラクゼーションになった……
  今日はとっても楽しかったです、ありがとう』


 そう言われて時間が経っていたことに気づくメイは
 胸の圧を緩めてその男を見送った。
 後ろの方で弟と話している宿主を見るついでに。


(31) 2023/01/30(Mon) 20:38:53

【人】   薊



──暫く経ってからのユウリちゃん


 「ユウリが可愛いから、お金落としたい。
  でもこれ絶対列の波に乗り遅れた。
  ……後で結果発表聞きながら
  ユウリによしよししよう、そうしよう」


  ただの限界オタクはそのまま引きずっていて
  ステージにいるMCがいつ終了の声を
  参加者にかけるのかと気にしていた。
  ユウリ自身は、特に気にすることなく、
  着実に列を作っていた参加者から回収していて
  商売上手だな、と感心している状態。


(32) 2023/01/30(Mon) 20:39:50

【人】   薊


 
 『あ、あの……!乳首、見るだけでいいんです、けど
  自分で、乳首いじってもらえませんか…!』


  特殊性癖かな、と眺めながら
  彼女が他の男に気持ちよくさせられているところを
  マジマジと見ることが暫くなかったため
  若干の興奮を覚えてしまっている。
  後で彼女を可愛がって発散しようと、
  心に決めたようだった。


(33) 2023/01/30(Mon) 20:40:17

【秘】 保科 宗二 →   薊


  連絡だけで?
  なるほど、そういうものなのか。
  
[確かに連絡を怠ることも多かった。
それは用事が無いから、会う時間も無いので、と
自分が思ってしまうから。
細やかな連絡が出来る男はモテると言うが
実際そう言うことなのだろうか。

それだけでは無かったかもしれないが
彼女が時折困らせてくるような写真や動画を
送ってくるのが構って欲しいからだと思うと
寂しい思いをさせてしまったと反省する。]
(-16) 2023/01/30(Mon) 21:35:32

【秘】 保科 宗二 →   薊


  生活力は無くとも生きていけるものだよ。
  それに僕もあまり生活力は無いからね。
  一緒に覚えていけば、少しは身につくかもしれない。

[独身生活でこの年齢まで生きていると
凝り性になるか、ズボラの2択になると思われるが
僕はやや後者寄りである。

少しずつ新しいことをするなら
僕も彼女の隣で歩んでいきたいと思う。
それなら今までできない事も、出来るような気がするから]
(-17) 2023/01/30(Mon) 21:39:52

【独】   薊



/*

3

ぽん
(-18) 2023/01/30(Mon) 22:09:54

【秘】 保科 宗二 →   薊


  ……そう言われると
  何かにつけて今のうちに
  見ておいた方が良いかもしれないな。

[結婚したら、と言う話が出て
少し驚いてそれから小さく笑った。
結婚はまだ想像もつかない。
何故なら恋人も出来たことがないからだが
そう言われると少し想像もするし、そこまで違和感もない。
そんな未来を思うと笑みが溢れたのだった。]
(-19) 2023/01/30(Mon) 22:49:46
 




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