人狼物語 三日月国


301 【R18 身内】幻想に咲んだ花、それからのお話 RSS
(2025/04/29(Tue) 23:00:00 に更新。 延長2回まで。)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 / 最新


[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:イルシオン、黒羽 咲夜、おともだち以上3名

黒羽 咲夜は、メモを貼った。
(a0) 2025/04/26(Sat) 23:02:53

【人】 黒羽 咲夜




  これ、うちでも作れると思うから、
  今度作ってあげるね。
  普段学校終わってから両親帰ってくるまで、
  時間あるから。


[うちで普段使ってる粉は、水で溶けばいいだけの
 ミックスだけど、調べたらこういうのできそう。]


  そんな手の込んだものじゃなかったら、
  他にも作れるよ、あたし。
  気に入ったのあったら、教えて?


[うちでは夕食作るのは当番制だから、
 あたしはそれなり自炊もできるのです。
 進学先によっては一人暮らしになるから
 その時困らないように、って方針で。
 あたしの志望校で指定校推薦もとれそうなとこ、
 ちょっとうちから離れてるから。
 食べながらそんな話もして、
 ……一人暮らし、したいなって思った。*] 
(0) 2025/04/26(Sat) 23:21:02

【人】 夢魔 イルシオン

[濃厚な朝の一幕を終えれば、
彼女が俺の誕生日を祝ってくれるなんて話になって。>>2:28
ようこそ、なんて言われるとくすぐったいが
勿論悪い気はしない。
歓迎会、と言われると、
たった一人に歓迎される会もいいな、と笑みを深めた。

他の夢魔はどうなのか知らないが、
俺には誕生日を祝う習慣も祝われる習慣もなかったから、
勿論初めての事だった。

夢の中では基本的に俺が主導権を持つから、
好きな子が自分で選んだ服を俺に見せに来るなんてのも
初めての経験で。
しかもそれが似合っていてかわいいなんて、最高だった。
世辞もなく率直に褒めたら、
彼女から歯切れ悪く返事が返った。>>2:29
それもかわいくて。
唇に引き寄せられた俺は、そのリップが何と言われて売られているかなんて、知る由もなく]
(1) 2025/04/27(Sun) 0:41:23

【人】 夢魔 イルシオン

[ヘルシーな肌見せにも勿論目が行って、
探した訳でもなかったが肌の色が薄っすら違うところを見付け、指で指摘すれば、彼女から「ばか」って言われる。
いかにも恋人らしいやり取りじゃないか?と思ったし
その後の彼女の、肩を隠すとも違った仕草にも
俺は満足してしまった。

咲夜とデートできて嬉しいって伝えたら、
あたしも、と返って来てシンプルに嬉しくなる。
こっちでは初デートだと言われ>>2:30
そういやそうだな、と微笑む。

長い生を生きてきたが、
これからはきっと初めての事だらけだ。
それらすべてが咲夜と一緒に経験できると思うと、
心が弾む様な感覚だ。

それに、夢の中でしか手に入らなかった
現実に生きる咲夜も、目の前にいる。

これからの生は夢の様だけど、夢じゃないんだ]
(2) 2025/04/27(Sun) 0:42:40

【人】 夢魔 イルシオン

[――そうして一旦は彼女の部屋で分かれた俺達だが、
駅前の広場で再び合流した。
魔界に一瞬戻った際に同胞に会えば、
「今からデートなんだ」ってうきうきした顔で伝えただろう。

実際に彼女の前に現れた時は
落ち着いた大人の男を装って現れたけど。
でも別に彼女の前で自分を出してない訳じゃない。
男は好きな女の前では格好よくありたいものなだけなんだ。

遠目に彼女と目線が合った時>>2:31も、
ああ、色んな人間がいるけど、
やっぱり咲夜が一番かわいい、って思ったけど。
彼女が俺に見惚れていたとは、気付かず]


  待ってない?
  そっか、はは。


[彼女の方からも歩み寄ってきてくれて>>2:32
そのほんのちょっとの行動が嬉しかった。
でも変に敬語で返されて思わず笑った。
どうした?って思ってたら、]
(3) 2025/04/27(Sun) 0:43:31

【人】 夢魔 イルシオン

[今し方掻いていた頬とは反対の頬に、
彼女の唇が触れる。>>2:33
いつもより簡単に距離を詰められたのは、
履いている靴のヒールのせいか。
こんなに人がいる所なのに
愛情表現をしてくれる彼女が愛おしくて、
思わず腰を抱きそうになったけれど]


  ……ん、そうだね。
  咲夜のおすすめ、教えてね。


[彼女に促されるまま、目的地へ向かう。
隣で腕を絡めてくる姿に、俺もすっかりデート気分だ]
(4) 2025/04/27(Sun) 0:47:57

【人】 夢魔 イルシオン

[店内は賑わいすぎず、淋し気な雰囲気でもなかった。
初デートに丁度いい、といった感じでゆっくりできて、
天も俺たちに味方している、と言っても過言ではなかった。

咲夜の真似をして色んな物を少しずつ更に乗せ、
咲夜のおすすめを乗せてもらっては、喜んだ]


  ふふ、ありがとう。


[彼女から誕生日を祝われ>>2:34
はにかみながら二つのグラスを鳴らした。
飲み物は、咲夜の真似をして炭酸水。
口に入れると弾ける刺激があったが、
これは似たものが魔界にあったな、と思って
何だか懐かしい気持ちで味わった。
食事をする彼女を盗み見しつつ、
デザートであるワッフルから口をつけてしまったが、
これがまた美味しくて、
(一口サイズだが)一口で気に入ってしまった]
(5) 2025/04/27(Sun) 0:51:04

【人】 夢魔 イルシオン

[美味しいって伝えたら、咲夜も好きだって。>>2:35
よかった、って、味覚が合う事に何だ嬉しくなって
人間の恋人たちがよくやっているあーん♡を試みた。

従順に口を開いてくれる様と
上品な食べ方に見惚れていたら、甘い、って呟きが耳に入る。
それを表面的に受け取って]


  ね、甘くて美味しいよね。


[と俺は笑ったけど、
うちでも作れる、とか、あまつ作ってあげる、と言われ>>0
俺は「えっ!」と声を上げた]


  ええ、嬉しい……
  食べたい、咲夜のコレ。


[まだ名前も知らない、でもお気に入りになったこの食べ物。
咲夜が作ってくれるなんて、聞いただけで嬉しくて堪らない。
鏡で覗き見していた生活の一部で、料理を作っているのは見ていたが、その時は俺の為に作ってくれる日が来るなんて
想像もしていなかったものだから]
(6) 2025/04/27(Sun) 0:56:47

【人】 夢魔 イルシオン

[他にこれも美味しい、と言ったのはシソとトマトだった。
「これも作れるの?」と聞けば
作るの意味がちょっと違っただろう。

夢の中で作り出した赤い実――苺も食べてみたが、
思ったより甘酸っぱくて驚いた。

食事の途中に、咲夜の服についても触れる]


  そういう服の露出は平気なのに、
  俺が用意したワンピースは恥ずかしかったの?


[夢の中で初めに咲夜に着せたワンピ―ス……
同じ様に肩が出ているが、胸元が空いていた純白のそれを
咲夜は恥ずかしがっていた。
何が違うんだろう、と疑問を投げて。
答えを教えてもらえてもそうでなくても、]


  ねえ、服も見に行きたいな。
  俺、まだ買ってはあげられないけど……


[と、ちょっと悔しそうに眉を下げるが、
ウィンドウショッピングという文化もあるらしいじゃないか。
そういうのでも咲夜となら楽しいかな、って。
あと、夢の中なら、自由に着せてあげられるしね。**]
(7) 2025/04/27(Sun) 1:01:29

【人】 夢魔 イルシオン

[……ところで、
まだ確定でないとしても、
咲夜が行きたい学校は家から離れているらしい。>>0
ふんふんって聞いていた俺はあまりぴんと来ていなかったが
一人暮らしじゃなくて、
二人暮らしじゃ駄目なのかなあ、とか
俺は俺でぼんやり考えていた。
まだ就職先も決定していなかったから、
大きな事は言えないでいたけれど。**]
(8) 2025/04/27(Sun) 1:08:47
夢魔 イルシオンは、メモを貼った。
(a1) 2025/04/27(Sun) 1:15:06

【人】 黒羽 咲夜

[少女漫画の“胸が苦しい”って比喩かと思ってたけど、
 このひとと居ると、リアルに、胸が苦しくなる。]

 
  ……いくらでも作ったげる。

  今作れないものは、練習する、から。
  何でもゆってみて?


[さりげなく胸を抑えながら、これはワッフルで、
 こっちが…って、イルシオンの反応が良かった物の
 名前を教える。逆に苦手なのかなって思った物は、
 心のメモに書き留めながら。
 甘いものも平気なんだ、今度スイーツも一緒に
 食べに行きたいなぁってメモが増えていく。

 嫌いなひとも多いけど、あたしもトマトもシソも好き。
 どっちの意味?って思いながら>>7
 「うん。うちの庭で、種から作ろっか?」ってまとめて
 答えた。栽培も調理も、そんな難しくないし。]
(9) 2025/04/27(Sun) 2:18:37

【人】 黒羽 咲夜

[自分の皿に盛ったフルーツサラダの苺が目に止まって、
 ふふっと含み笑いをして、フォークを刺した。>>6
 ほんの数日前の苺畑の記憶が、もう懐かしい。
 急速に深まってるからかなぁ、関係が。]



  …はい? あーん♡


[真っ赤に熟れたのを選んで、
 頬杖突いて小首を傾げて、イルシオンの口元に運ぶ。
 なんか。このひとといちゃいちゃするの、
 すっごく自然。
 それも前からか、と思って、自分の口にも
 ころんと苺を迎え入れる。

 本物は予想してた味と違ったみたいで、
 驚いた顔してるのに目を細めた。
 やっぱりあの苺畑の苺も、食べてみれば良かった。
 次の機会があったら、その時は、きっと。
 2人で食べた、この味がするんだろう。]
(10) 2025/04/27(Sun) 2:29:18

【人】 黒羽 咲夜

[同じ記憶を思い出してたみたいで、
 イルシオンがその夜の話を振ってきた。>>7
 真っ白で、ふわふわで。
 胸元はちょっとえっちだったけど、
 王道に可愛い姫路線のワンピース。]


  ぇ、だって……

  ああゆう、乙女チックで甘々なのは、
  キャラじゃない気がして気恥ずかしい、から?
  よく知らない男の人の前、だったし。


[しかも、あの時既に気になってる男のひと。
 肌出すの自体は、身体のラインが丸わかりの
 水着に比べれば大した露出じゃないっていうか。
 ちょっとそのへん、麻痺してるかも。なんだけど、]
(11) 2025/04/27(Sun) 2:40:56

【人】 黒羽 咲夜

[お皿が空いたら、見た目も華やかな
 プチスイーツのお替りもした。
 食べ盛りだし、朝から運動しちゃったし、
 お腹が空いているのです。
 オシャレは好きだから、服を見に行きたいって
 提案にも、行こ行こって即頷いたんだけど>>7


  ……。

  買ってくれるの?そのうち。
 

  …うれし、


[照れ隠しにへへっと笑って、
 スムージーのストローを手遊びに掻き混ぜる。
 ちょっと歯がゆそうな顔してる人に、
 「それまでは、夢の中で着せて?」って
 お願いもしといた。
 好きなひとの趣味が、知りたいなって。
 もう彼女、なので。]
(12) 2025/04/27(Sun) 2:58:02

【人】 黒羽 咲夜

[あと。
未来のお嫁さん……?

 ついそこまで考えて、んん、と小さく唸って、
 フォークの先で苺のタルトを突く。
 待ってあたし、気が早い。
 でもでもなんか、醸し出す空気が、こう。
 甘酸っぱくてくすぐったいのに、
 前からこうしてたみたいに、落ち着くんだもん。
 あたしはあたしらしくしてるのに、
 ちょっと違う自分の一面も見つけてくきもち。 

 受験は今のままならスムーズに行きそうだし、
 大学行って一人暮らし始めたら、
 気兼ねなく泊まってもらえていいだろうな。
 イルシオンの身体も大丈夫そうなら、
 ……半同棲、とか。しやすいよね?

 イルシオンのベースは魔界って前提が
 まだ抜けきってないあたしには、
 二人暮らしって所まで一歩考えが及ばなかったけど。
 ふわふわ浮かれた気持ちを抱えたまま、
 最後の一口まで美味しく、
 イルシオンとの初めての食事を楽しんだ。>>8
(13) 2025/04/27(Sun) 3:10:44

【人】 黒羽 咲夜

[ごはんを食べ終えて服飾フロアに向かいながら、
 緩く手を繋いでモールの中をぷらぷらする。
 ミュールは履き慣れてるから、歩くのも
 全然へーきで、足取りも弾む。
 繋いだ手を時々ゆらゆら揺すって、
 隣の彼氏に、ご機嫌を伝える。

 CD屋さんの前を通り過ぎようとした時、
 何かのタイアップなのか、店内のポスターが目を惹いた。]

 
  あ、ラース・エリクソンだ。
  この写真も、かっこいー。

  前話した同じクラスの響くん、覚えてる?
  響くんがすごい好きなバンドなんだって。


[ピロートークで前に話したクラスメイトのことを
 持ち出して、ふと気づく。
 その時はイルシオン、何でもないような顔して
 聞いてたけど。
 響くんに関わる、もっと重要情報が
 つい最近アップデートされたんだった。]
(14) 2025/04/27(Sun) 3:14:20

【人】 黒羽 咲夜




  もしかして──……
  ってゆうか、もしかしなくても。

  響くんのとこにいるのって、イルシオンのお友達だよね?

  
[響くんがウィーンに転校するって大ニュースを、
 本人からも聞いた日に。
 響くんの“友達より大事なひと”が夢魔だって、
 教えてもらってたんだった。
 こんな近場で同時にってことは、絶対知り合いだと思う。

 そんな話を聞かせてもらいながら、軽く店内を見て回る。
 「そういえば、そっちの世界に音楽ってあるの?」とか
 尋ねつつ、試聴用のヘッドホンを手に取った。
 この曲いいよ、ってイルシオンにもつけてあげたりして。
 ノリの良いアップテンポな曲と、切ないメロウな曲が、
 あたしは好き。]
(15) 2025/04/27(Sun) 3:18:18

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8回 残9530pt

やた!構想ゆる寝

黒羽 咲夜
8回 残9452pt

お嫁さんかきかき

おともだち
0回 残10000pt

▼吊るとこ▼

犠牲者 (1)

さかな(2d)
 

処刑者 (0)

突然死者 (0)

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