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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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 スピカ!
 何言ってんの、しっかりし―― …

[思わず声を張ってしまうも、“眠っている”自分の声が彼女に届くはずなんてない、とすぐに気づいて口を閉ざす。
 彼女と共にいま“残されている”バーナードは言葉を詰まらせている様子で――抱えていた無力感はゾズマには覚れないまま
 さらにもうひとり、チャンドラからも暫くは何の言葉もなくて――その涙の痕にも気づけないまま
 誰一人として――自分も含めて――スピカをどうすることもできない、と言わんばかりの光景を知る。
 このままスピカが“最後まで残される”というのであれば――]

  ばっ、か。
  どうして。どうして。  ……ばか。

[誰に対して、何に関してぶつければいいかわからない罵倒が、誰の目と耳にも構うことなく零れ落ちる。
 ……本当に“最後まで残される”のが誰なのか、ゾズマはこの時まで、知らなかった。]


 え?
 ……そっか。そうだったん、だ。

[聞き逃した放送が告げていた内容。それはバーナード、そしてスピカが今日の眠りに就くということ。
 そしてそれはすなわち、チャンドラが“確実に死を迎える”役になること(少なくともゾズマは、“確実な死”だと捉えていた)。
 その“最後のひとり”の吐露と、去り際の罵倒
 そこにいたのはきっと、“スピカや皆を支えてくれるドクター”なんかではなく、“死にたくない”ただのひとりの生身の人間なのだ、と。]

  …………そうだったん、だ。

[ドクターなら大丈夫、と勝手に思いたかった自分がいたことを思う。
 心配が全く無かったわけではない。それこそ、「身体、大事にして」という一言が零れてしまう程度には。けれども。
 ゾズマが眠りに就く時だって、チャンドラはあくまで“頼れる船医”であり“意地悪なドクター”であり、柔らかな笑みをくれる人だった――そう見えていた。
 職業上も艦での立ち位置上も、そうした立ち振る舞いは“作り物”かもしれない、と想像して良かったはずだ。その想像を、人の機微を悟るに疎いゾズマはしてこなかった。]

[それでも、同時に]

 ( ――…スピカは、生きのびられるんだ。
    良かった。ホントに、良かった。
    ちゃんと、会えたら、抱きしめなくちゃ )

 ( そうだ、……。
   バーニーの遺書読み役、ならないで済んだ。
    笑ってられる自信、なかった、かも、だし  )

   ( ……良かった )

 ( ……良くないよ、ドクター )

   ( アタシ、なんなん、だろ )

 ( ママ。 ママだったら、どうした? )

   ( ルヴァ、ルヴァなら――… )

[濃くなったり淡くなったりする思念がぐるぐると混ざり合って、カタチも色も定かな筈のそれらの形状が解らなくなっていく。]


[……そんな所為で、「譲れないの」というバーナードのダメモトの問いも、ルヴァが異を唱えたアンテナの判断も――小さく吐き捨てられた言葉も、耳には入った筈なのに深く考えることができないでいた。
 ――やっぱり、“大丈夫”じゃなくなった。
 一時、俯いて目を閉じて、額を両手で抱えて]
 


 ―――…っと、えっと。
 なんだっけ。ルヴァ、それにダビーも。
 ダビーも、うん、やっぱり……堪えるよね。

[この場を訪れ、少し声に覇気なく聞こえたダビーとルヴァの遣り取りで、はっと目を覚ましたように顔を上げる。「なんだっけ」なんていう脈絡ない一言を発したその声は、いつも通りのゾズマの声調だった。]

 気晴らしー、か。
 そうだね。うん、二人で行ってきなよ。
 あ、でもダビーのお茶また飲みたいかなー…。

[なんていう優柔不断な言葉を(自分が誘われた訳でもないのに)発する口も、いつも通り、無表情ながらも屈託なく話すゾズマのそれだった。]

  ……、ううん。
  時間なんて、どうせまだいっぱい
  ありそうだし、やっぱり二人で行ってきて。

[サダルを含め他の者の存在をここでカウントしなかったのは、単にこの場にいる二人だけを意識したが故のことで]


 アタシ、ちょっと出かけてくる。

[そう、努めて笑顔を作って告げた時。
 あの時自分の両目に湧きあがっていた涙を、顔を起こした際にぬぐい切れていなかったことに、ゾズマは気付いていなかった。
 この場のダビーも、ルヴァすらも頼ろうとせずに、ひとりでその場を離れていった。

 こうして、メインデッキから廊下へ――。
 自然に足が赴いていたのはカウンセリングルームの前だったが、ゾズマにそうさせた理由が果たして何だったのかは、この時の彼女自身にも定かではなかった。**]

メモを貼った。

メモを貼った。

[ルヴァ ]

見守りか。もちろん、続けるつもりはあるが。
今は少しだけ気分を変えたい。

何しろ、全て見届けるにはこの先何年かかるかわからんからな。

[それまで意識が覚醒したままでいる保証はないが、単に眠っているじょうたとは違うのだろうという仮説は立て始めていた。
船のシステムに意識が擬似的に接続されているような状態なのかもしれない。
原理はわかりかねるにしても。

そして、話を聞く限りルヴァも同じことを考えているようだった]

場所はどこでもいい。
展望デッキでも。

[ちょうどその場にはゾズマもいておおよそ同じものを見ていたようだった。来るかとも思ったが、別に用事があるらしい。]

……わかった。
茶はまた淹れよう。アマノともそんな話を少し前にしたところだ。
気をつけてな。

[何に気をつけるのか、と思いつつ言ったのは、ゾズマの様子が少し気にかかったからか。
ルヴァからのゾズマへの告白のことなどは知らず、そのまま見送り、展望デッキへと向かった**]


ん、ゾズマも来る?

[ちなみに、飲みについては。

女の子に聞かせ辛い話とか出るかもしれないし…
というそれだけの理由で
何となくゾズマに声はかけなかったが
本人が来たいと希望するなら快く誘っただろう。

自分が憤っている間に彼女もまた
ぼうっとメインデッキの様子を眺めていたようで。
いくつか声をかけられてようやく現実感が戻ってくる
(そもこの空間に現実感があるのかはさておき)]

あーうん、じゃあ僕らだけで、………………

[と、そこで初めて彼女の顔を見て、
少しぎょっとした後に眉を寄せる。]


……………ん、んん〜〜〜…………

[さっき見せてくれた自然な微笑みじゃなくて、
ちょっと無理してるような笑顔。
目尻に涙が残ってることに僕は気づいてしまう。

さっきは大丈夫と言ってたけれど、
やっぱり目の当たりにするとクるものがあって
カウンセリングルームに行くのかな、とも。

親身に気遣ってくれる仲間だからこそ
言い辛いこともあるだろう。
サダルは曲がりなりにもプロであり
こんな場面でも感情を切り分けられる資質の持ち主だ。
話を聞いてもらう相手としては適任。かもしれない。
(彼が物騒なことを考えていると知ったら
意地でも引き留めていたかもしれないけど)]

[って、理屈ではわかるけど。
……でもな―――――!!!!


好きな娘キミが無理して笑ってるところ。
感情で言ってしまえば、
正直あんまり……いやだいぶ放っておきたくはないし
他の男に頼らせてしまうことも悔しいし。

叶うことなら背を撫でて抱きしめてあげたいと思うけど、
"友達"の僕にその権利はないわけで。わけで。

ぐぬう……と歯がゆい気持ちを堪え、
少し屈んでゾズマと目線を合わせる。
真面目にその顔を見ながら
残ってた涙をそっと親指の腹で拭った。
痕までは消せなかったかもしれないけれど。]


元気じゃなくなる前にちゃんと言うんだよ。
僕はキミの傍にいるからさ。
……いつでもおいでね。


[大丈夫?って聞いても大丈夫、って言いそうな
つい強がりがちなキミだけど。
本当に追い詰められてしまう前には
案じてる僕のこと、思い出してほしいな。

その感情の形がなんであれ。
隣に居たい、と言ってくれたキミに。
それくらいは伝えてもいいだろう。*]

[やや心配げにゾズマを見送った後。
ダビーの方に向き直って。]

おっけー。
じゃあゲイザーのとこからなんか貰ってこよっか。

[ちなみにルヴァはザルだけど、
つまりはいくら飲んでも大して酔えないので
どっちかって言うと甘い飲み物の方が好き。

食堂に寄ってオレンジジュースの他
ミックスジュースdrinkバナナオレdrinkマックスコーヒーdrinkなどなどを抱え、
展望デッキまで向かうことにしようか。]

[展望デッキにたどり着けば
適当なところに胡坐をかいて座り込んで。]

はい、じゃあかんぱーい。
いやあ、ままなりませんなあ。色々と。

[なんて軽口のように、けれど自嘲交じりに零す。
バナナオレの蓋を開けて、ごっきゅごっきゅと一息に飲み干し。]

……は〜〜。
しかし、どんくらい続くんだろうね、この状態。
流石にどっかで脳が強制的に
シャットダウン入る気はするんだけどな。

[救助が数年後になるか数十年後になるか、
はたまた数百年後になるかは分からないものの
いくら艦内でもつよつよメンタルを誇るルヴァでも
ずっとその間漂い続けて正気でいられる自信はない。
人間の防衛本能?ってやつが働くんじゃないですか?知らないけど。と、希望的観測を述べて。**]

メモを貼った。

【人】 管制官 スピカ

【コールドスリープルーム】

[しっかりとバーナードの視線>>a35を受け止める]

[その【切り札】がよぎってから、色々なことが頭の中を駆け巡る。
あの星団域だと所持は罰則なしだけど、全宙の法令だと所持すること自体に罰則がある
とか
今回の事故の責任を全部負った場合、最悪だと管制官の資格そのものが剝奪されるだろうな
とか
帰還したらカウンセリング対象になるだろうし、そうなったら宇宙船舶保養法令で寛解してから一月は休職だな
とか
そうなったらダビーのお世話になろうかな
(ゾズマのところに行ったら多分叱られるので行かない)

とか。
雑多な思案が入り乱れる]
(99) 2022/07/20(Wed) 15:16:37

【人】 管制官 スピカ


[いろいろ考えて出た言葉が]

 その……、帰ってから、私がこの船に乗れなくなったら……。
 ダビーのこと、よろしく。
 それと、ゾズマも、ゾズマにご飯食べさせるのも……。

[ついでみたいになっちゃったと、内心反省する。
きっとこの場に本人がいたら
 「そういう言い方は人に対して失礼」
と叱られただろうなと思いながら]
(100) 2022/07/20(Wed) 15:17:07
【メインデッキから】

[――確かにこの時、自分はちゃんと笑顔を作れていた筈だ。
 それなのにダビーには「気をつけてな」と、何か気遣われてしまったようだった。
 ルヴァに至っては眉を寄せていて、何か言いたげな調子で――]

  ………え?

[ルヴァが身を屈めて視線の高さを合わせてきて、何故か、自分の顔に向けて親指を伸ばしてきた
 きょとりとしたまま、されるがままに目元を拭われて――。
 ゾズマの抱えていた不可解が、ここで漸く解けた。]

 や、やだなぁ……。

[ふたりに気遣われるほどの涙顔を晒していたことに、思わずそう零すも]


 うん。 わかった、よ。

[「いつでも」と言ってくれたルヴァを、この時に頼ることはしなかった、けれども。
 涙痕を残したままながら、やはり笑顔を作って頷き返した。

 ……“好きな女の子”に目の前で涙を零されたら、相手は一体何を望んで何を希うか。そんな想像も、未だ“トモダチ”意識のゾズマにはできないまま。
 それでも、未だ態度保留のままの自分にかけてくれた「傍にいる」の言葉は、作り笑いの顔に本当の緩みを齎していた。

 こうして一旦は、ルヴァとダビーのふたりと別れて――*]

【カウンセリングルーム】

[……実際のところ、本当に、何故ここまで来てしまったのかはゾズマにも解らない。
 ダビーにもルヴァにも気遣わせてしまったという意識が、心当たりといえば心当たりだった、けれども。]

 ……、どうしたいんだろ、アタシ。

[自分の内側の何かを解決してほしいという思いは確かにあった、はずだ。現にサダルの背に投げかけた宣言がそれだったのだから。
 それでも未だ――本職の人間にすら――頼るのが下手な人間の強がりが、この期に及んでもゾズマの中にはあって。
 何より、自分が一体何に苛まれているのか、いまいち説明できる自信が無い。]

[それでも結局、ゾズマはカウンセリングルームの戸を叩いていた(実際には戸に触れることはできず、ノックする拳は扉を(4)2n6回貫通していた)。
 そうして扉を抜けて、室内に姿を現して]

 サダルー、いる? 
……いるって言ってたよねさっき普通に。

 そのさ、お邪魔しちゃうっていうかー……
 ううん、悩みごとがあるっていうか。

[顔の涙痕はそのままに、続ける言葉を探そうとして――]

 ……、……えーっと。

[言葉が、続かない。
 友の状況について問うたことこそあれ、自分のメンタルの問題について一度たりとも相談しに来なかったこのメカニックは、本当にこの時、何を言うべきかが自分で解らなくなっていた。]

【人】 管制官 スピカ

[瞬きを一つしたスピカはそれまでの、どこか焦点の合わないようなふわふわとした存在に戻っていた]

 そろそろ仕事に戻らないと……。
 アンテナ一人に任せてるから、アンテナ疲れちゃうし……。

[その言葉を聞いて安心して手を離しただろうか?

手を離されたスピカは、握られていた方の手をもう片方の手で握り、帰ろうとする仲間がいることを実感した]

 やること……、そう、やること。
 今よりも広範囲に救難信号発して、他船のソナーに引っ掛かりやすくしないといけないから……。

[現実を知ったスピカは全てを直視してはいないけれど、それでも、みんなで帰るという方向を向き始めた]
(101) 2022/07/20(Wed) 15:58:19

( ……、そうだった。
  もうひとつ、どうにかしたい、こと。 )

[今の己の状態からいえば、客観的に見ておそらく、些細で優先度も低いと思われる“青春の悩み”。そのこと――宣言までしていたことを思い出して、今ここで告げた“悩みごと”をそちらにすり替えてしまう。
(なお先客の存在及び、それに対するカウンセラーの見解を、ゾズマは知らない)
 これならまだ言葉にできそう――そう、思っていたの、だけれど]

 その。仕事のことで、とか、じゃ
 ないん、だけ、ど………………。


 サダル先生は・・・・・・、さ。
 自分には恋ができないって、悩んだりしてる――
 じゃなかった、悩んだことってある?
 なんっていうか、恋人同士になりたい、のに、
 自分だけ“恋する感情”が欠けてる、とか。

[うまく言葉を纏められなかったゾズマは、自分の悩みごとについて相談しに来たはずなのに、相手に対しての問いかけを為してしまっていた。
 奇しくもこの奇妙な問いが、結果的に“落ち着いたら彼と何か話したい”を叶える結果にもなってしまった訳だが、それはそれとして。

 これは、自身の問題を相手の問題にすり替えた、投影。
 それも、“そう思った”根拠を確りと答えることもできない一方的な投影。
 ゾズマは、サダルが何故カウンセラーとしてここにいるのか、知っている訳ではない。
 そして――恋の話でこそないが――彼の“友人”たろうとする者たちに纏わる話だって、知っている訳でもない。**]

【人】 管制官 スピカ


 うん、お腹減ったら、食堂に行くね。
 帰ったら、ちゃんとアマノに美味しかったって言わなきゃ。

[部屋を出てバーナードと別れる]

[皆で帰るためにやれることをしようと、スピカはメインデッキに向かった**]
(102) 2022/07/20(Wed) 16:00:59
メモを貼った。

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a37) 2022/07/20(Wed) 16:10:10

ルヴァがあの時サダルに何と言っていたか、聞いていたつもりで忘れていたらしい。**

【スリープルーム】

……自分の寝ている様を外から眺めるとか、おかしな話だよな。

[ぽそりと呟く。

どこか夢遊病者のような足取りでここを訪れたスピカの付き人のように入ってきたバーナード を少し離れた壁際から見守りつつ、今はどうやら"ここの皆"は出払っているようだと室内を眺め。

"帰りたい""パーティーしたい"と、ぽつぽつと夢物語のように語られる会話を聞き、そしてバーナードの口からチャンドラの名前は出なかった事 に、僅か、俯いた。

俺なら。

俺なら、食料と酸素が尽きない状況でありさえすれば、相当な年数生き抜けると思う。
孤独には慣れているから精神面云々の心配はさほど無いし。

俺がそう思うのだから、バーナードの自覚は更に、だろう。

なぜチャンドラが残らなければいけなかったのか。
理性では理解できても、感情は未だ納得できていない。]


────でも、今日、バーナードが残っていてくれたのは、良かったのかもな。

["最後に眠る人"として優しいバーナードが残されたのは、理由あっての事だと思う。

俺なら、今日のスピカを見たら、バーナードほどには優しく接することは出来なかっただろうから。

バーナードと同じようにスリープルームに彼女を連れてくる選択肢を思い浮かべたとしても、現実を見ろと詰り首根っこ引っ掴んで引きずるように連れてきていた可能性も高く、チャンドラの詰りに同調していたかもしれない。

"眠った者"がこうして不思議な世界で現実を見ることができていると知った今、そんなことをした日には、気不味いどころの騒ぎじゃないし。

バーナードには、感謝とか謝罪とか。
伝えたいことが沢山あるよ。**]



   そうだね。
   今の君の状態を目が覚めている≠ニ
   カウントするか次第かな。


[ 口にした言葉くらいは覚えていた。
  更にマシュマロの賞味期限も覚えていたから。 ]


   うーん、そう考えると。
   ダイス勝負で勝たなかった方が
   ルヴァにとっては正解だったのかもね。


[ そんな彼との気安いやり取りは。
  もしかしたらね。
  傍目には友人同士に見えたかもしれない。

  君の周囲に構築された、不確定な人間関係の話。
  恋人未満≠ノ友達未満
  知れば、何とも可能性にあふれる関係性だねと。
  僕はしれっと笑うんだろうけど。  ]
 
 



   あれ。ゾズマだ?


[ ノックの音は聞こえないまま。
  訪問者の姿に、首を傾げる。
  彼女もカウンセリング室を訪ねないタイプの人間
  ─── だったのもそうだし。

  精神が安定しているように見えた彼女の頬に
  伝う涙の跡があったから。 ]


   ……… 僕?


[ 先生、と敬称をつけるからに。
  これは雑談ではなく仕事なのだろう。
  そして例えの話は大抵自分の話だ。

  しかし、その例えにサダル君を当て嵌めるのは、
  あまり有用ではないとは思っている。 ]
 
 



   
サダル先生の話でいいんだよね



[ 一応念を押してから。
  僕は君の質問に向き合う。
  その後ろの本当の相談相手を見つめながら。 ]
 
 
   僕は悩んだことはないよ。
   仮に僕に恋愛感情が欠けていても、
   それで不都合を感じたことはないから。

   性欲も子孫を残す本能にも
   恋愛感情は必須ではないうえ、
   その辺も僕は殆ど感じないからね。
   
   知らない感情を欲しいとは思わない。

   なので話はそこで終わるかな。


[ 何処かの医師と猫を彷彿させる会話。
  しかしここだけの話、
  医務室にはメアリーもミミアリーもいないので。
  僕がそれを知ることはなく。 ]
 
 

 




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29回 残----pt

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アマノ(5d)
109回 残----pt

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バーナード(6d)
47回 残----pt

ねむい

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また夜に

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サダル(5d)
25回 残----pt

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スピカ(6d)
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