![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。
![](./img/stargazer/022.png) | ――時間だ。 今日もまたこの時がやって来る。
「向かおう。」
静かに、それでも迷いなく処刑室の方へ。 (4) 2021/09/02(Thu) 22:12:08 |
| (a8) 2021/09/02(Thu) 22:12:51 |
![](./img/stargazer/022.png) | 前の方に出たがる者が居れば、彼らを優先的にしつつ。 バーナードの言葉への返答 >>12 を、静かに待つ。 視線はシェルタンの方に、じっと向けられている。 (13) 2021/09/02(Thu) 22:30:30 |
何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。
「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」
愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。
「痛かったら、ごめんなさい」
小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。
そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。
薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。
![](./img/stargazer/022.png) | シトゥラの行動、そしてバーナードの言葉と行動で理解する。 こういった知識はあまり詳しくはない。聞けそうな相手に聞く事は……流石に相手がこの状態なので、憚られた。
注射器を手に取る。 彼の眼の色と似た、琥珀色の物を選んだ。
シェルタンに近付き、その表情を見る。目を合わせる。 そうしてから、「この位置で合っているか」とバーナードに確認を取り、慣れぬ手付きで針を刺す。 ゆっくりと琥珀色を送り届け、終える。
自分の番が終われば、後は後方に下がって様子を見守るだろう。 (20) 2021/09/02(Thu) 23:04:23 |
| サルガスは、『処刑』が終わるまでその様子を見届ける。 (a10) 2021/09/02(Thu) 23:16:00 |
祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。
シェルタンは、笑顔のままにこの場に在りましょう。
例え場違いであろうとも、私は。
身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。
鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。
手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。
痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。
混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。
その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。
鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。
・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。
ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。
流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。
| サルガスは、連絡を終えるとロビーに向かってカフェオレを注文した。 (a19) 2021/09/03(Fri) 7:47:14 |
| サルガスは、仲の良さそうな先客達に軽く会釈だけした。 (a20) 2021/09/03(Fri) 7:48:29 |
皆様が期待しているようですので気持ちだけシャンピニオンfoodエキナセアティーdrink致します。まだ起きていませんからね。
どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。
変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか…
「くまのて」
死ってほどじゃないがおぉうとなった。どうしようかな。
| (a40) 2021/09/03(Fri) 14:36:57 |
| サルガスは、ヌンキから飴を受け取ってその場で食べた。美味しい。 (a44) 2021/09/03(Fri) 14:42:35 |
| サルガスは、シトゥラが去っていく背を見送る。何かを言おうとするが、何も言えない。 (a53) 2021/09/03(Fri) 15:16:36 |
大きな布塊が彷徨いている。
「…………」
カウンセリング室の前の男を見た。
「…………」
声を高らかに上げる少年を見た。
「…………」
船の天井機器を『観』た。
人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。
夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。
もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。
闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。
太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。
けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか?
────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた?
「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」
中途半端な時間ですね。
ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。
「・・・ただいま 戻りました」
そして無難な言葉を選びました。
ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodとフルーツオレdrinkを。
![](./img/stargazer/022.png) | >>+5 シェルタン 戻ってきたのを見ると、ふ、と安堵の息。 「お疲れ様。……お帰り」 ……出てきた食べ物が真っ当である事にも安堵したのは内緒だ。 (71) 2021/09/03(Fri) 16:23:22 |
キファ ヌンキ サルガス
「はい ただいまでございます ふふっ
・・・何だか 少し照れてしまいます 擽ったいでございますね」
そしてまともなものへの安堵されている気配を感じるのは何故でしょうか。何故でしょうか・・・。
シェラタンの帰還を祝った。自分は鳩animalの丸焼きfoodとチャイdrinkで。大丈夫かな。
| サルガスは、 ソーダブレッドfoodと いちごオレdrinkを注文した。 (a69) 2021/09/03(Fri) 20:05:36 |
| サルガスは、これはもしやレグルス作だろうかと思いながら夕食を頂いた。 (a70) 2021/09/03(Fri) 20:06:16 |
カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。
よもぎ蒸しパンfoodとミルクセーキdrinkを頼みます。よく食べます。
もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food
ロビーに入る前、軽く伸びをして。
何事もなかったかのように立ち入る。
「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」
体調も戻ったので改めて船内散策だ。
▶何をしようかな…
1.庭園で動物と触れ合う
庭園で猿animalと牛animalとクリオネanimalが合体したような動物に出会った。
トレスコスモポリタンsakeとスフレsweetも注文しちゃおう。
![](./img/stargazer/022.png) | >>+7 ラサルハグ そちらに目を向ける。 「……お疲れ様。お帰り。」 直接貴方の『死』を見たわけではない。 しかし、確かに『死んだ』事は伝えられていた。 だから生きて動く姿を確認すれば、目に安堵の色が混じった。 (73) 2021/09/03(Fri) 21:38:14 |
「ただいま戻りました」
一度死を迎えたはずの、しかも脱走までした男は、随分と落ち着いて。
今や嬉しそうにスフレを頬張っている。
![](./img/stargazer/022.png) | 「……。少し、船内を見てこようと思う。」
夕食を食べ終えれば、一言そう告げてロビーを後にする。 (74) 2021/09/03(Fri) 21:44:58 |
ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。
| (a75) 2021/09/03(Fri) 22:19:56 |
「おはようございます、ムルイジさん」
此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。
「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」
ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。
「……」
つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、
「…………」
ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、
「お疲れ様」
何事もなかったかのように頷いた。なんなの?
??なに??
ぺしぺしぺしぺしぺしぺしの衝撃に思考が停止している。
頷く貴方を見てから漸く反応を示す。
「えっ、はい…ありがとう、ございます…?…?」
「…ふふ、では僕も向かいましょうか」
食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。
推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。
のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。
| (a83) 2021/09/04(Sat) 0:13:31 |
元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。
許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。
バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。
バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。
自己を隠さないまま風呂へ突入。
洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。
軍用人種はあんまそういうの恥とかない。
検査も頻繁だし。
「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。
ですから、混雑していそうな時は避けておりました」
言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。
「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」
モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。
「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」
賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。
「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」
ザバー。
お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。
「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」
大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。
ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた……
風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。
スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。
目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。
\ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ/
「んゲホッゴホッ……」
顎まで浸かってたせいで咽せた。
若干浮上。
「この時代に老いなど気にしなくとも……」
フォローになっとらんぞい。(女心博士)
「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」
メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。
「肉体年齢はな。……?伝わっていなかったか」
年齢詐欺だ!
今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。
「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」
戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。
そうか……世間はどっちも問われるのか……
「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」
極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。
尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。
「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」
「………そんなに実年齢、気になります?
仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」
ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。
「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」
納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。
「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。
多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」
「…年齢ひとつでそんなに喜ばなくとも…」
そうは言うものの、嬉しそうな貴方をみれば何処か満足げだ。
「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」
立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。
脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。
1回寝たけど。
フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。
「……?……」
着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。
「むずかしいな……世間は……」
別に軍属とかは関係なかった。
ほかほかシェルタン。
いつの間にかお風呂に入りしっとりしております。
その為、髪も下ろされています。
「・・・この時間にお任せ注文はどうなるのでしょうか」
どうでもいいことを考えていました。
お任せ注文しました。サラダfoodグレープジュースdrink大判焼きsweet
つい頼んでしまいましたので全て残さずに食べます。いただきます。
トムヤムクンfoodりんごジュースdrinkを頼みました。おはようございます
「……奇妙なものだな」
誰ともなしに。
食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。
「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、
はじまってみればどうだ
。私たちは、……」
ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。
出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。
「……君の意見も聞ければ良かったのだが」
ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。
ミルクレープの層が口の中で解けていく。
内側も外側も、こうなってはもう、分からない。
娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。
軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。
幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。
遠い星の物語が聞こえる。
| (a133) 2021/09/04(Sat) 13:04:39 |
このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか?
![](./img/stargazer/022.png) | >>133 ヌンキ 「…… ……。」 死を命じようと、変わらない笑み。 貴方を信じないと言い切っても、変わらない笑み。 或いは死という『命令』を下され、其処で新たな経験を得られることは、 彼に取って喜びですら有る為? ……考えるな。 気遣い一つに裏を見てしまう程に、 恐らく周りから見ても明確な程に、 疲れてしまっているだけ、なのだ。 「……分かっ、た。 気を付ける様に、努力する。」 (134) 2021/09/04(Sat) 16:33:11 |
シェルタンはロビーにいます。いますよ。
ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。
「・・・」
議論の邪魔にならぬよう そっとですが。
平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ
なんだか楽しい事になっているなと。ふわりと笑んで見守っている。
バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。
それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。
賑やかですね。そんなことを思いつつパネトーネfoodメロンジュースdrinkを。
ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか?
パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。
テレベルムはマドレーヌsweetとドーナツsweetとホットクロスバンsweetを注文した。
ぜんぶひとりで食べる予定だが、希望があれば分けることも吝かではない。
ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。
| サルガスは、大声を出してる組を眺めつつローストビーフ丼を貰った。 (a157) 2021/09/04(Sat) 18:55:21 |
| サルガスは、レグルスの意見にその理論で言うと貴方もしばしば、と思ったが口にはしなかった。ローストビーフ丼美味しい。 (a164) 2021/09/04(Sat) 19:15:25 |
| サルガスは、レグルスの行動に箸が止まった。これは狂人かもしれない。 (a169) 2021/09/04(Sat) 19:24:36 |
| (a171) 2021/09/04(Sat) 19:36:44 |
![](./img/stargazer/022.png) | 「随分変わった……文化なのだな……???」
スペースサルガスになったまま思考停止した。 (154) 2021/09/04(Sat) 19:56:19 |
中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。
「すまない」
びっくりしてハリセンを見た。これどこから来たんだろ……
「行動決定を粗雑なAIに任せると、こんなことになるのか……」
「いや、あなた方が楽しんでいたようだから、私もしてみようと思ったのだが」
ハリセンをぶんぶんと振っている。
宇宙軍属しぐさ(身体機能調整機埋め込み型)なので、それなりに鋭い軌跡を描いており、エグい。
「これは危険だな……封じておくことにしよう」
![](./img/stargazer/022.png) | 「行動決定をAIに任せると高確率でバグるぞ。相手にも自分にも何が起きてもいい時のみにした方が良い」
正論を言った。 (160) 2021/09/04(Sat) 20:24:38 |
「あと一回くらいなら、か……
では、片割れよ、何かしらを受け止めてくれ」
「?」
サルガスを見て首をかしげた。
……何も起きていなかった気がする。気のせいか?
「………………すまない………………」
AIの絶妙な加減があったとはいえ、『片割れに手をあげた』という事実はテレベルムを酷く苛んだ。
床に崩れ落ちた。
煮溶けた白饅頭。
バーナードはいいのか?
ぜったいにこの機能は封じようと思った。唇を強く噛み、床に広がっている……
![](./img/stargazer/022.png) | >>162 バーナード 「やる気か。やる気なのか。具体例を出すと、 頬を舐められるのは流石に嫌だ」 らしいです。 (164) 2021/09/04(Sat) 20:39:33 |
![](./img/stargazer/022_b.png) | >>c96 >>+44 相方!?? 「グッ!?」 いたい。 「……い、いや。私は大丈夫だ……」 本当に?ちょっとぷるぷるしてない? (165) 2021/09/04(Sat) 20:42:17 |
バーナード
「すまない」
そしてこの顔である。
「実はあまりすまなく思っていなくてすまない」
最悪だ。
ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。
我が片割れ……
「……もう軽率なことはしない……絶対に……
いかなる償いも為す覚悟だ……」
しょんぼり……
「痛みはまだ続くか?医務室へ送ろうか……
わ、私にして欲しいことは……」
(あれがよかった……)
テレベルムは、バーナードを羨んだ。
羨むのは違くない?
![](./img/stargazer/022.png) | >>167 バーナード…… 「…………。 被害が貴方のみで正直安心した 。」 ド正直。 (169) 2021/09/04(Sat) 20:49:39 |
バーナード様、一体何をしたのでしょうか。
土下座するほどのこととは一体。
数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。
![](./img/stargazer/022_b.png) | >>+46 相方…… 「本当に大丈夫だから落ち着いてくれ頼む」 ぷるぷるしつつも、切腹でもしかねない勢いを必死に止めている。 (170) 2021/09/04(Sat) 20:54:48 |
![](./img/stargazer/022.png) | >>171 その♡は何だ 「土下座されるイメージ……」 想像してみる。 「ふむ。貴方相手ならば、大方貴方が何かしたのだろうという認識になると思う」 どんどんバーナードに対する扱いが雑になってない? (172) 2021/09/04(Sat) 21:03:26 |
片割れ……
「貴方の好きなものが知りたい。贈らせてくれ。
このままでは私の罪悪感が留まることを知らない」
死のゲームしながら罪悪感語ることある?
あるんですね。理由なき拳骨ってやつがそうです。
ランダムact、こえ〜。
![](./img/stargazer/022_b.png) | >>+49 落ち着いてくれ相方 「分かった、分かったから。本当に大丈夫だし気にしてもいない。 だから白饅頭状態から戻ってくれ」 必死に宥めている。 お菓子の類は大体好きです。 (174) 2021/09/04(Sat) 21:18:04 |
モチャ……
「白饅頭…… …… …… ……わかった。
饅頭を贈ろう……すごく……お勧めの……」
深く……頷いた。
風が語りかけるほどうまいのだ。まず間違いない白饅頭だ。即座に端末にアクセスし、注文を図った。滑らかな舌触り、もっちりとした生地、上品な、しかし存在感のある甘味と小豆の風味。コクと旨味さえ確かな味わいは、思いのほか、味わった経験のあるものは少ないのだ。テレベルムは日々もったいないと思っている。全宇宙味わった方がいい……
ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。
議論が白熱しているのを感じたので夕飯にする。メロンパンfoodだ!
![](./img/stargazer/022.png) | >>+50 ホッ…… 「……あ、ああ。 楽しみにしている……」 貴方の様子を白饅頭状態と称したのだが、何か誤解が起きた気がする。 とはいえ漸く納得してくれた様なので一安心である。 また、サルガスは上記の通り甘いものは大体好きだ。和菓子の類に縁がない事も有り、届いた後は喜んでもっもっとするだろう。 (175) 2021/09/04(Sat) 21:55:31 |
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