情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 神の子 キエカシャン、と音がして首輪が外れる。 遅れて、両腕のベルトもスルスルと解けていく。 大きく伸びをして、深く深く息を吸い。 「 ……あぁ、 」ほう、と安堵と恍惚に似た息を吐いた。 (10) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 21:28:49 |
キエは、いそいそとショートケーキを受け取りに行った。 (a9) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 21:50:25 |
【人】 神の子 キエ「……血を摂取する種族の方いらっしゃるんですか?」 なんか看守様がしょんぼりしてる……。 どうして血液が……。 (31) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 22:16:04 |
【人】 神の子 キエ>>42 ヴェルクさん 「中々ない機会ですからね。美味しいです。 お任せで注文すれば色んなものが出てきそうですね」 口に入っているうちは話さない、飲み込んでから話す。 マナーがなっている、というよりは、所作が丁寧なだけの様子。 「残念です。宴の間、沢山見せてくださいね」 ないものを強請っても仕方ない。代わりに、というわけではないが、堪能できる間はしておこうという魂胆だ。 のんびりとケーキを食べ終え、フォークを置き。 「では、私の部屋へ。何もないですがね」 述べながら、貴方の都合が良くなり次第、部屋まで先導するだろう。 (45) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 22:47:50 |
キエは、またセンブリ茶と酢が……と思ったとか思ってないとか。 (a23) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 22:48:45 |
【人】 神の子 キエ>>50 ヴェルクさん 「普段もおかしなものは食べさせられていませんが、選ぶ権利があるというのは素晴らしいことですね」 幸いまだ、メッコールが口に合わなかっただけで危機を迎えてはいない。なのできっと、これからもお任せを沢山するだろう。 見られることには慣れている。視線を受けながらも綺麗にケーキを食べ終えたことだろう。 「嬉しいです。宴というに相応しい光景となるでしょうね」 見せてやると改めて言われれば言葉の通り、嬉しそうに目を細め。 貴方が立ち上がるのを見てから立ち上がり、のんびりと部屋まで歩き始めるだろう。 (52) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 23:13:11 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク部屋への先導中、足取りはどこか軽やかで、このまま放っておけば踊り出すのではないかというほどだった。 もちろん踊ることはなく部屋まで辿り着くのだが。 「どうぞ」 扉を開けて中へ促す。貴方が入れば男も部屋に入り、扉を閉じるだろう。 中は、部屋を与えられたときとさほど変わらない。 しかし、埃を被りそうな棚や鏡には一つ一つカバーがかけられ、ベッドも1日分の使用感はあるものの綺麗に整えられている。 几帳面、というよりは本当にただ丁寧な過ごし方をしているだけの、綺麗な部屋だ。 (-17) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 23:19:45 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方がどう思っているのか、を男は気にしない。 口にでも出されたらまた別だったかもしれないが、言われないうちはどうでもいい。 扉を閉じて、抵抗も遠慮もなさそうな様子を見て、過ぎる配慮はいらないなと感じる。 かといって大きく態度を崩すでもないが。 「どうぞ、お好きな、適当なところへ腰掛けてください」 小さなテーブルのそばの椅子、一人用のソファ、ベッド。貴方が腰掛けた後、余ったいずれかに男も座るつもり。 そうして一息つけば、改めて貴方を見るだろう。 さて、何から話そうか。やってみせるのが早いのだろうか。 貴方に危害を加える能力ではない、その証拠に男から貴方に対して害意を感じることはないだろう。 緩やかに首を傾ける。発動すれば 避けるのは難しい能力だ。 待て、と、先に説明しろ、というならば大人しく従うだろう。 (-21) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 23:46:56 |
【鳴】 神の子 キエ『そういうことじゃないんですよ』 そうじゃないんだよ。 『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』 勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。 (=2) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 23:50:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方が腰掛けたのを見て、男はテーブルのそばの椅子へ座った。 貴方を真っ直ぐに見、貴方の様子を伺う。 態度に対して何か言う気はない。 気にしていない、というよりは、そもそも自分の部屋だという認識が薄いせいもあるのだが。 さておき。 率直、思い切りよく、話が早い。そんな返事に目を細めて笑う。 小さく咳払いをし。 この声を聞いた瞬間から、貴方の気分は 強制的に凪ぐ。 次の言葉を聞いたときには、さっきまで感じていた楽しさが 倍に膨れ上がって 貴方の胸中を襲うだろう。ただ、それだけだ。貴方の行動を支配もできないし、貴方がそれを感じてどう考えるかなどは男の知るところではない。 『強制的に他者の気分を変える』というのが男の能力だ。 (-27) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 0:15:59 |
【鳴】 神の子 キエ『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』 なんて長いコードネーム。 あと漢字で書くと厳ついね。 『じゃあ……ぷくねえく、とか』 覚えやすさに対する配慮、皆無。 (=4) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 0:19:18 |
【鳴】 神の子 キエ/* ちなみに[[iroha5 ]]というダイスを振ったランダムな平仮名五選だよ、というメタ方向からの補足。 (=5) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 0:21:16 |
【鳴】 神の子 キエ『キノコ感どっか行っちゃいましたね』 モンクロは確かに言いやすいけども。 『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』 呼び名としての機能が保てていない。 (=7) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 0:39:48 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク突然の感情にパニックを起こす者も見た。 持て余したそれを思うがままに振るった者も見た。 どうにか抑え込んでも、落ち着いた頃に発狂する者も見た。 貴方はどれでもなかった。だから、男は緩やかに笑ったまま。 「受け止め方がお上手ですね」 吐き出した声には、何もこもっていない。ただの男の声だ。 紅潮した頬も、揺らぎ細められる目も真っ直ぐに見て、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。 「私の声と、血肉に、効果を乗せることができます。 ですから、私は腕までぐるぐると巻かれていたんです」 自傷防止に。とまでは言わなかったが、きっと伝わるだろう。 (-29) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 0:46:11 |
【鳴】 神の子 キエ『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』 もはや何が何だか。 『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』 (=9) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 0:49:20 |
【鳴】 神の子 キエ『いやぁそれほどでも』 受け止めていいのかその感想? 『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。 票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』 (=11) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 1:20:56 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは嫌ですね。早すぎますので」 貴方の様子を見、言葉を聞き、それはもうにこやかに笑った。 「貴方は楽しいとそうしたくなるのですね。人というのは面白いです、同じように感情を操作しても、人によって全く反応が変わってくるのですから」 ぱっと見は 男は酷く穏やかで、慈しむように声を発した。「どうですか?焦れていますか。折角こうして声が出せるので、私も沢山この力を使いたいと思うのですよ」 厄介だと思われているとは知らぬまま。知ろうともしないまま。 (-32) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 1:32:07 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは安心ですね。構わず襲い掛かってくる方ではなくてよかったです」 恐らくは声も、表情に準じたものだっただろう。 それはもうにこやか。 「ええ、そうでしょうとも。人は皆違う。私と貴方も、この宴に参加したひとりひとりも。 ……楽しいですね。私は、楽しいです」 楽しい、が何にかかるのかを明らかにはしないが。 自然に起こった感情が徐々に沈静していくように、男の能力も使い続けていなければ徐々に落ち着いていくだろう。それも人それぞれだろうが。 「あはは!そうですね、そうです。束の間の自由ですからね。 ……ありがとうございます」 肯定は嬉しいものだ。だからやっぱり、貴方の瞳に映る顔はにこやかなものなのだろう。 (-35) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 1:55:09 |
【鳴】 神の子 キエ『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。 えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』 同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。 若干調べながらの雰囲気はあるが。 (=13) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 1:58:24 |
【鳴】 神の子 キエ『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』 『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』 あ!褒めて質問責めを免れる構えだ! 文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ! (=15) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 2:18:30 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「もっともっと、効果を上げたら……貴方も我を忘れるんですかね。ふふ、今はしませんけど」 男の声自体は、柔らかく滑らかだ。潰されていた名残は、まだ僅かに残っているが。 それが奏でる言葉が柔らかいか否かは別として。 「同じもの、は難しいですね。感じるのも、確認するのも。 貴方も楽しいのなら、何よりです」 急かしもせず、のんびりと貴方の様子を眺めている。嘘をついている様子は見られないので、素直に言葉を紡ぐ。 礼代わり、と聞いて貴方の顔から手元に視線が行き。 それから放られた爆弾を目で追った。 「……わ、」 咲いた火花に、パッと笑みが華やいだ。目の中に火花が映り込むほどにそれを見つめて、散るまでずっと釘付けられて。 「……ありがとうございます。あぁ、 懐かしい… 」火花が消えた後も顔を上に向けたまま、しみじみと呟いた。 (-44) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 2:50:37 |
【鳴】 神の子 キエ『ぬかづけ。……ぬかづけ……』 調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。 (=17) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 3:05:48 |
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「試すならば、時を見計います」 そういう力だと分かってしまえば、防ぎようはいくらでもある。 口を塞いでしまえばいいし、喉を潰してしまえばいい。 血は浴びたり飲み込んだりしなければいい。 この男は、戦闘能力にはさほど長けていなさそうな身体つきをしている。無力化は容易だろう。 「心を理解、ですか。……恐ろしい能力ですね。この監獄にいるかどうかは分からないですけど、私はあまり会いたくないです」 今尚穏やかに、にこやかに笑っている男は、しかしはっきりと、他者と己の心を共有したくないと発する。 他者からの理解と、そっと距離を取るように。 それ故、何を、との言葉にも明確な返答をすることはなかった。 しっかりと質問されてしまえば別だったかもしれないが。 「さて、……そろそろお戻りになります?」 (-56) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 15:44:57 |
【人】 神の子 キエ「わぁ、動物……動物?がいますね?」 遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
【人】 神の子 キエ看守の間でやりとりされる酒を眺め。 「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」 試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
【人】 神の子 キエ意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルクきっと自分は我を忘れた貴方の姿を気にいるだろう、という確信が男にはある。 もちろん見もしていないそれではあるが。それを語りもしないのだが。 「そうですね、では、その時が来ないことを『祈る』しか私に術はありません」 冗句のように祈りを口にする。貴方が何を思っているのかも気にしないまま。 この場の冗談で終わってしまうくらい、本当に、その時が来なければいい。 理解なんて。 「私も、良い準備運動になりました。ありがとうございます。 えぇ、楽しみましょう。お互いに」 人の感情を読む力も受け取る力もない。だから、未だに貴方の中にさっきの残渣が残っていることは知らず。 部屋の外へ向かう貴方を扉まで見送り、軽く頭を下げて別れたことだろう。 (-64) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 18:00:06 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新