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アンタレスは、何も言わずに処刑室へ歩みを進める。 (a0) sinorit 2021/10/09(Sat) 21:14:52 |
【人】 中堅看守 アンタレス「... 私はB-128へ入れた。 ひとつ、彼女に勝手な約束をしていてね。」 「そのために、この場より降りてもらうことが都合がいい。」 処刑室へと着いた後、すぐに告げる。 嘘を言う必要は無いから、淡々と。 (18) sinorit 2021/10/09(Sat) 22:05:22 |
【人】 中堅看守 アンタレス燃えるようなその熱より、目を逸らすことはない。 選んだ理由は、確かに男の中にあるのだから。 ...ただ、反射とも言える行動で自身の足元に氷の花を咲かせた。 それは特に、誰かへ危害を加えるものでは無い。 防衛本能か、何か。 (25) sinorit 2021/10/09(Sat) 22:32:39 |
アンタレスは、肩を叩かれて眉を寄せた。...君は、本当に。 (a6) sinorit 2021/10/09(Sat) 22:34:45 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...嗚呼。」 そういえば、チャンドラは今この場にいないんだったか。 ならば、...片付けを......しようか。 イクリールの行動を見つめ、終わりを待つ。 ...死体は死体だ、それ以上でも以下でもない。 テラの様子を眺めていたように、男はそこに居るだけだ。 (41) sinorit 2021/10/10(Sun) 1:37:57 |
【人】 中堅看守 アンタレス (43) sinorit 2021/10/10(Sun) 1:55:28 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>44 イクリール 「 ...悪かったな、意外性が無くて。 」看守全員が意外性に塗れているのはどうなんだと。 いや、決して他3人がどうとは言わないが。 「......嗚呼、さっさと帰れ。」 元より手伝いを期待するわけもなく。 追い払うように手を振り、溜息を吐いた。 (47) sinorit 2021/10/10(Sun) 2:24:15 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......私は、」 足元に転がる亡骸が運ばれる様を眺めていた。 何を言うか、思いつかぬままに。 またひとつ溜息を零し、...処刑室を去っていくことだろう。 (48) sinorit 2021/10/10(Sun) 2:29:46 |
アンタレスは、トレーニングルームに向かった。 (a21) sinorit 2021/10/10(Sun) 2:32:57 |
【独】 中堅看守 アンタレス「...熱い。」 もう熱は癒えたはずだが、小さく呟いて。 己の力と逆の性質を持つそれに 苦しげに吐息を零し身を抱いた。 呻く度に、花が咲く。 己を冷やすように、ひとつ ふたつ。 (-72) sinorit 2021/10/10(Sun) 2:53:32 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......、... 美しいんじゃないか。 」本当に 凄く悩んだ様子を見せてから小さな声で肯定する。 それは別に、否定がある訳ではなく。 男が単に、そうした言葉を口にするのが苦手なだけだ。 言葉の後、ほんの一瞬 小瓶へと視線を逸らした中。 自らの意思でこちらの手を握る 貴方の姿が目に入る。 ...——なんだ 出来るじゃないか。 「...嗚呼、...... 許してやる 。」 (-127) sinorit 2021/10/10(Sun) 5:55:39 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...お早い到着で。」 メッセージを全て確認した後、返事を返すことは無かった。 それはきっと 今のようにこの場へすぐ現れるのだろうと予感がしたから。 立ち話もなんだろうと 中へ促し、椅子に座る。 貴方へも 適当に座るように声をかけたはずだ。 「舞踏会などと 称するものでもないだろうに。 ...それでも戻りたいと やるべきことがあると言うのなら。 ...——私に説いてみるといい、"眠り姫"。」 今はその資格のない貴方へ、おどけた調子で言葉を返した。 (-130) sinorit 2021/10/10(Sun) 6:05:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー望まぬ者を眠りから覚まして何になるのか。 話を聞いた上でも理解には至らない。 出された名にほんの一瞬目を伏せて、息を吐く。 「......構わない と言ったが、そうだな。 次の処刑まで 考える時間としようか。」 それは、最後の問いへの答えのようなもの。 ここですぐ決めてしまうのも簡単だが、せっかく問い返されているのだからと。 それに、本当にその理由だけで選んだのか と。 「...この時間の中 もしも私に使いたい者ができた時。 私は迷いなく君との取引をなかったことにする よ。勿論、どうなるかなど分からないがね。」 とはいえ、宴に興味はない。 興味があることといえば薬を作ることくらいだ。 ...果たして誰が魔女の薬を得て舞踏会へと立つのか。 今のところは......、なにも。 (-161) sinorit 2021/10/10(Sun) 10:23:33 |
アンタレスは、フライパンfoodを頼むことにした。 (a27) sinorit 2021/10/10(Sun) 10:34:37 |
アンタレスは、......。 (a28) sinorit 2021/10/10(Sun) 10:34:44 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...食べれる、ものを......くれ。」 昨晩トレーニングルームにて能力を使ったせいか。 あまり顔色の宜しくない男なわけだが。 丁寧にフライパンを返却した後、オムライスfoodローズヒップティーdrinkシナモンスティックvilを。 (55) sinorit 2021/10/10(Sun) 10:37:49 |
アンタレスは、ほっとした。...オムライスからいただきます。 (a29) sinorit 2021/10/10(Sun) 10:39:08 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...私も、こうしたことを言うのもなんだが。 ......そう、少し 疲れていてね。」 呼び名に関してはその程度。 真面目に まともに ここにいると疲弊するものだ。 貴方が話出せば、男は黙ってそれを聞く。 途中で口を挟むことはあまり好まない故に。 「......チャンドラのお願いは、...軽いものはあれど そう考えて発されるのはいつぶりか。」 初めてか、2度目か......果たしてどうだったか。 「...私の票まで強請るんだ、それなりの対価はあるのか? それとも何も無く、その身を起こし舞踏会へ送ってくれと?」 実際のところ、欲しいものなどない。 アンタレスはそうしたものを強請る理由など ない。 ただ、...より深く貴方の覚悟の形を知りたいだけだ。 「私は今、約束が2つあるんだ。」 ひとつは、『蘇生優遇の5日目までの協力関係』について。 もうひとつは、『それ以降の他者の蘇生』について。 詳細は話さないが、軽く 貴方へと伝えてみせた。 (-163) sinorit 2021/10/10(Sun) 10:50:35 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...言葉を取り消すぐらいなら、端から言うものか。 許してやると そう言っただろう。」 優しく慰めるような男ではないから、淡々と告げて。 ひとつ何かを考えるように息を吐いて、小瓶をポーチへと仕舞う。 「君が望む限り 私は君のために在ろう。 ......手を伸ばした勇気を、褒めてやる。」 どこまでも上からな言葉を貴方へ贈り、同じように背に腕を回した後 その背を緩やかに撫でた。 「迷惑もかけられてやるから、好きにすればいい。」 いつもの事だ、今更すぎるほどに。 (-182) sinorit 2021/10/10(Sun) 13:01:51 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「......君は、...案外 意地が悪そうだ。」 男の選択に、興味を抱くなど。 わざわざ言葉にするのだから 意地が悪い。 「...私は、随分重い役を引いてしまったわけだな。 ...——嗚呼、本当に 面倒だ......。」 人を生かすも殺すも手の中。 そんな言葉に 心が躍ることは......男には、ない。 囚人の前で見せた弱音を思い出し、溜息を零す。 まともであろうとする程に 周りの様子が良く見えて。 ...それでもまだ、男は舞台の内側に。 (-185) sinorit 2021/10/10(Sun) 13:18:28 |
【神】 中堅看守 アンタレス「......私をなんだと思っている。」 いいけれども、本当になんなんだ。 ...なんなんだ。 「...票は、......まだ決めていない。 が、まだ私を避けてくれ。...... すまない 。」 (G5) sinorit 2021/10/10(Sun) 19:24:43 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ何かを考えるように、貴方を見つめる。 「......顔を、あげろ。」 「...私に欲しいものなど、ない。 覚悟を知りたかった だけだ。」 目を瞑り、他者の蘇生を願ったものの言葉を、 そして表情を思い出す。 楽しみのための蘇生 守りたいもののための蘇生 「...情が、深いな チャンドラ。 君は 本当に......、」 相手は囚人だろう、それでも。 ...それ、ならば。 「票は、誰へ願っている。」 (-235) sinorit 2021/10/10(Sun) 19:48:46 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフこうして話すのは幾度目か。 宴の前はこうして話すことがあるなど。 「...『ナフ』......、私は君を一度目で信用した。 それ以外に、聞く必要などなかったんだよ。」 最初からそのつもりだった。 襲撃先を聞こうとも、男にはどうしようも無いのだから。 蘇生希望がいるなら、それだけで。 「......結局、私にやりたいことは出来ていない。 嗚呼、でも......同僚のために在ることは、そうだな。」 ほんの少し、表情を緩めて 柘榴色の瞳をじっと見つめる。 「...君以外に蘇生希望が、来てね。 ひとつは守りたいもののため、自己を。 もうひとつは愉しみのため、他者を。 ......どうすべきか、測りかねている。」 (-239) sinorit 2021/10/10(Sun) 19:59:35 |
アンタレスは、...どこに居るんだろう。ロビーだろうか。 (a39) sinorit 2021/10/10(Sun) 20:11:14 |
アンタレスは、トレーニングルームの様子を眺めるのもいいなとは思った。 (a40) sinorit 2021/10/10(Sun) 20:11:42 |
アンタレスは、呼ばれた気がしてトレーニングルームへと向かった。見学アンタレス。 (a44) sinorit 2021/10/10(Sun) 20:22:22 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ一度くらいは、あったなどと......告げることはやめた。 苦しむなら舞台から下ろしてやろうとそう思ったことを。 ...それでも、使うことは無かった訳だが。 「......1人くらい、面白みのない真っ当さを得ていても、いいだろう。誰も彼もそうであっては......、成り立たない。」 こんなことを囚人に告げて何になる。 そんなことは分かっている、けれど......もう既に、疲れた様子を見せているのだから構わないだろうと。 そして除外には首を横に振る。 貴方との約束が終えてからの、次の約束だ。 先のものを反故にするのは、どうにも好かない。 とはいえ、もう次の投票は決まっているのかもしれない。 それならば。 「......看守、なんだ。どちらもね。 ...その上で1人は、...いたぶる為に蘇生するのだとしたら。」 私はそれに、手を貸すことになるのだろうか。 ...どちらを選んでも、いい予感はしないが。 (-257) sinorit 2021/10/10(Sun) 20:56:03 |
アンタレスは、2人の様子を壁際により腕を組んで見つめている。見ているだけだ。 (a54) sinorit 2021/10/10(Sun) 20:57:33 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス流石に八つ当たりには困惑した。 したけど、そんなに表情に変化がなかった。 「...依存しないと言ったり、依存されるかもしれないと言ったり。 君の言動は忙しいな、......別に、構わないさ。」 それくらいで 崩れる男ではない。 それ故に、あくまで余裕そうに言葉を返した。 声も動きも表情も 激しいなと思いつつ、貴方の言葉を聞いていれば、最後は素直な礼が返ってきたものだから 今度は表情に現れるほど 驚きを。 「......ふっ、期待しているよ トラヴィス。」 背をもう一度撫でて、そっと腕を下ろした。 (-262) sinorit 2021/10/10(Sun) 21:07:01 |
アンタレスは、...何してるんだ?と首を傾けた。今するのか、流石の私も困惑する。 (a59) sinorit 2021/10/10(Sun) 21:08:01 |
アンタレスは、終わったあとも困惑のままだ。...同僚だから仕方ない。 (a60) sinorit 2021/10/10(Sun) 21:08:45 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「......ダビー、か。」 そこでようやく、納得したように頷いて。 他者の蘇生を願ったものが彼だということを告げた。 「それは、他の者にも伝えているのか? ...私の票まで、必要か?」 腕を組み、貴方を見つめる様は威圧的にも思える。 ...が、別に男にそういう意図はない。 それはきっと、長年一緒にいれば分かることだろう。 (-266) sinorit 2021/10/10(Sun) 21:19:10 |
アンタレスは、2人の会話を聞いている。...そしてこの場にいる者の様子を見ている。 (a66) sinorit 2021/10/10(Sun) 22:07:19 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...不器用なやつばかりなのか?」 ため息ひとつ、ヒール音を鳴らしてその場より動く。 外に出る訳ではなく、中央辺りへ。 「人に言えた義理でも、ないが。」 暇潰しだと言わんばかりに、氷の華をいくつか咲かせた。 (85) sinorit 2021/10/10(Sun) 22:46:09 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...R-091は、面白くないと言ってくるがね。 私に何を求めているのかは、知らないが。」 奇人か、と小さく呟いて溜息を零す。 確かにその中でなら、そう見えるのかもしれない。 気怠げに見せながら、真面目に在るというのは......どうにも。 「...同調。......この場に、愉しさも守りたいものもない私に。」 そうしたものがあるのだろうか。 目を閉じ、暫し考えるように沈黙を。 「......嗚呼、どちらかで言うならば、...守るため、か。」 処刑を楽しむことなど、出来やしない。 「票まで欲しいと、願われたのだから......。」 (-294) sinorit 2021/10/10(Sun) 23:02:45 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「どうだろうな。......案外、君かもしれない。 未来のことなど、分かりやしないさ。」 仕方がない いつものことだと諦めてしまうより、もしもを。 そう考える方が 生きる上では楽だから。 「......また来る。 おやすみ、トラヴィス。」 ソファの上のみのむし...貴方を膝掛け越しに撫でて、引き止めなければ静かに退室する事だろう。 (-300) sinorit 2021/10/10(Sun) 23:23:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「... 分からないな。 」二人の関係性など、男は知らない。 何があったかを、聞くつもりもない。 見なかったことにするように視線を逸らして、 「......私は、誰かのために 処刑を決断する程この宴に入れ込むことは出来ない。」 それは その願いを叶えることは、難しいというもので。 「誰がどうあろうと、私は公平であるべきだ。 ...だが、考えておくよ 今はまだ、答えにはせず。」 (-302) sinorit 2021/10/10(Sun) 23:34:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフやっぱり変わってるのか、...そうか。 そんな表情で貴方を見つめた。 「......君に、礼を言うのは......2度目になるな。 ...——ありがとう、...ナフ。」 この選択が後ほどどう出るかは分からない。 明日に笑うのが誰かさえも。 それでも、今はそれでいいかと。 たった1人の味方へ、心を明かしてみせた。 「...少しくらい、公平でない時があるのも......構わない、か。」 誰かの票を、誰かのためにあげて欲しいと告げるような心はないが、男の票の在処は......そして力の使い道は、決まった。 (-310) sinorit 2021/10/10(Sun) 23:54:58 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......騒がしい気がする。」 そんなことはない。 ないはずだが、気持ちの問題。 とりあえずフライパンfoodカラフルマカロンvilを食べに来た。 (95) sinorit 2021/10/11(Mon) 3:48:05 |
【人】 中堅看守 アンタレス「フライパンを寄越すな。」 2度目だぞ、なあ? アンタレスはフライパンを返した。 治部煮foodを代わりに頼む。 (96) sinorit 2021/10/11(Mon) 3:49:16 |
【人】 中堅看守 アンタレス (99) sinorit 2021/10/11(Mon) 3:54:52 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...ご馳走様。」 頼んだものを食べ終えたので席を立つ。 トレーニングルームで身体でも動かすとしよう。 (107) sinorit 2021/10/11(Mon) 4:29:32 |
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