04:57:39

人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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フィウクステラを見張った。

フィウクステラを殺害した。

【独】 神経質 フィウクス

/*
やっ ちゃ った 。
(-0) unforg00 2022/05/02(Mon) 21:00:42

【独】 神経質 フィウクス

/*
スナイプしちゃった……………

ご連絡しないとね……
(-1) unforg00 2022/05/02(Mon) 21:01:35

【秘】 神経質 フィウクス → 境界 テラ

/*
お邪魔します!!!!匿名異端審問です!!!!!!


本日この通り綺麗に呪殺を通してしまったのですが、
簡易メモを拝見するにご多忙そうですのでロールは省略してしまっても大丈夫です。
大人に連れて行かれてしまったという事にしても、
フィウクスが何かした(と言ってもキレ芸か軽い暴力くらいだとは思いますが……)という事にしても全然オッケーです。

また、ロール上の呪殺の扱い等について相談や質問など無ければ
この連絡への返信は無くとも大丈夫です。お気になさらず。
この度は突然の狙撃で大変失礼致しました………
(-4) unforg00 2022/05/02(Mon) 21:16:13

【独】 神経質 フィウクス

/*
ああ〜そっか
今日の犠牲者これオレと狼と少女とか墓下以外から見たら
どっちが襲撃されたかわかんないのか。ややこしいね。

あと今デフォの監視先がルームメイトになってるのが
めっっっっっっっちゃ嫌です。
(-5) unforg00 2022/05/02(Mon) 21:27:04

【独】 神経質 フィウクス

/*
次の監視先どうしようなあ…………
(-6) unforg00 2022/05/02(Mon) 21:41:32

【人】 神経質 フィウクス

「…………」

不在の目立つ朝食の場。

いつも通り片隅の席へと着いて、
一度、いつも皆が着く席の方へと視線を遣って。
誰が居るか、或いは誰が居ないかを察すれば、
その後はやはり我関せずといったふうに窓の外を見ていた。

そうでもしなければ、やっていられない。
(12) unforg00 2022/05/02(Mon) 22:31:33

【独】 神経質 フィウクス

/*
ご飯食べ終わったので秘話の返信をしたり
何らかをしたりしていきます(行動宣言)(素振り)
(-20) unforg00 2022/05/02(Mon) 23:18:20

【秘】 不安定 フィウクス → 半分の仮面 リアン


お前、おかしいよ


ぽつり、背を向けたまま。
零した言葉は、声色は、嫌悪というよりは。
嘆きからの憤りにほど近いと感じさせるもの。


「何だってそうまで他人の事に心を砕くんだ。
 どうして
──自分を後回しにするんだよ


おかしいのは自分だとわかっている。

きっとあなたの言う事が『普通』なのだとわかっている。
それでも、自分とは、言うなればそう、
人間性の根本的な所、感性が違う、と思ってしまう。

フィウクスという人間は。
物心ついた頃からずっと、誰かを思い遣る余裕なんて無い。
そんな、自分の事で手一杯な子供のままだった。
(-27) unforg00 2022/05/03(Tue) 0:15:23

【秘】 逃避 フィウクス → 半分の仮面 リアン


……10年だ。

 俺はここで、10年も無駄な時間を過ごした事になる」

忌々しげに吐き捨てる。
この残酷な現実を口にするのは、これで二度目だ。

「今更何かに期待して、その期待が裏切られたら。」

「それを突き付けられた時、ひどく苦しむのは俺だけだ。
 その頃にはお前と俺はもう他人だ。
 今この時だけ手を差し伸べたって無責任に終わるだけだ。

 お前が居なくなった後のここはどうなる?
 お前の庇護下から唐突に放り出された奴はその後どうなる?
 
お前の独り善がりな献身は、誰の為にもなりはしない


「…お前は、自分の世話もできないような奴の手を
 誰もが安心して取れると思うのか?」

背中越しに悲観と否定と懐疑ばかりを突き付けて。
その場を後にするべくあなたの居ない方へ歩き出す。
今の自分にできる事はそれだけだった。
(-28) unforg00 2022/05/03(Tue) 0:17:22

【独】 神経質 フィウクス

/*
Q. また人に終生飼育を迫っている?
A. そんなつもりじゃ…………


責任持てないならやめとけ!って言ってるだけですよ。
大丈夫ですよ。こいつは飼われなくても生きていけます。
生きていくだけならまあどうにかなります。多分。
大丈夫です(念押し)。
(-30) unforg00 2022/05/03(Tue) 0:24:51

【人】 神経質 フィウクス

気難し屋は相変わらず食堂で朝食をとろうとはしない。

だから誰かが席を立てば──或いは、全員が揃えば。
もう長居をする理由は無い。
ただ、姿の見えない者を少しだけ待って。
一応。

来る様子が無いと見れば、何も言わず食堂を後にした。

噂への言及も、不在者への言及も、それ以外も、何もない。
(16) unforg00 2022/05/03(Tue) 0:46:59

【人】 神経質 フィウクス

朝食の時間はそうして過ぎ、所変わって図書室へ。

図書室ではお静かに。
この問題児の悪癖の事は多くの生徒が知っている。
そして、そっとしておけば──基本的には──何も起きない事も。
だから話し掛ける者はなく、騒ぎを起こす事もない。今は。

疎らに生徒の居る読書スペースを通り過ぎて。
立ち並ぶ本棚の、更にその本と本の間。
結局一頁も読む気にならなかった本を元の場所に戻した。

用件は、それだけ。
(17) unforg00 2022/05/03(Tue) 1:00:32

【人】 神経質 フィウクス

>>19 エルナト

「………音楽理論」

音も無く、視線だけで傍らに立つ少年を見下ろして。
投げ掛けられた問いには、なんとも無愛想な返答だけ。

あなたの見上げる先、返却されたばかりの本が収まる棚。
そこには基礎から専門的なものまで。
詩集や小説とはまた毛色の違う本が収まっている。

あなたが以前に勧めた事は、
物語に没頭する事
だった。
けれど、実際に持ち出された本のジャンルはと言えば。
少しばかり、それとはずれているような。


「何となくで手に取った程度の本は。
 少し経てば、読む気分じゃなくなる事くらいあるだろ」

お前は違うか
?」

たとえば、表紙だけ見て買った本を読まずに積み上げるような。
とはいえここの生徒の大半は、
そんな無駄遣いを経験する事も少ないのだろうけど。
(22) unforg00 2022/05/03(Tue) 2:14:32

【独】 神経質 フィウクス

/*
なんでわざわざそれ選んだの?
人が出てくる本が嫌だからです……………

それ以外の理由は……特にない……ピアノは弾けるらしいです。
(-49) unforg00 2022/05/03(Tue) 2:20:07

【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット


何もわざわざ人の嫌がる人と違う事がしたいわけじゃない。

けれど生徒の輪に溶け込む事は得意ではない。それは同じ事。
かといって、不調和を起こしたいわけでもない。
それもきっと同じ事で、

「お前のそれがわからないとは言わないが。
 今までずっとそうしてたのか。もう少しやりようがないのか…」

わかるとも言いはしない。理由は違うからだ。
つまり、これは同情だとか、同族意識だとか、気遣いだとか。
そういう類のものじゃなくて。

あなたの不自然な不在が、不器用な隠しごとが。
それによってあなたのそれが暴き立てられる事が。
より大きな不和を生む事は、自分にとっても不利益だから。
現実がそんなに都合よく行くものかは別として。
(-52) unforg00 2022/05/03(Tue) 3:25:10

【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット


「……誰にも使われてない寮の部屋を一つ貸されてる。
 
お節介な誰か
が同じようにお前に一部屋やるかもしれないが。
 毎朝、朝食の前には鍵を開けておく。
 俺の居ない間にお前が使おうと、俺の知ったことじゃない」

あいも変わらず素っ気無く前置きをして。
貸し与えられた一人部屋の場所を端的に伝えた。
食堂を出るタイミングはあなたの方が早いと知っている。
だから食事中に鉢合わせる事にはならない。

「使いたければ、使えばいい」

言うだけ言い終えれば、そっぽを向いて踵を返す気配。
どのみち、問題児の自分がよく出入りする場所の方が。
見知らぬ誰かが寄り付く事も少ないだろうとは思う。
(-53) unforg00 2022/05/03(Tue) 3:26:31

【人】 神経質 フィウクス

>>26 エルナト

「何の本だろうと同じ事を言うくせに」

視線を逸らして、小さく鼻を鳴らす気配。

意外だ、と言われた事が特別気に障ったわけじゃない。
どこかフラットなあなたの雰囲気は、寧ろ。
気難し屋にとって、どちらかと言えばやりやすい部類になる。

「……選んだ基準はある。
 俺の病状これを悪化させる要素が少ないものを、
 覚えのあるものから、ただ消去法で選んだだけだ。」

ただ、あなたが以前に言った事に少し思う所があっただけ。
けれどこれが益になるかもわからない。
却って嫌なものが増えるだけかもしれない。


「それでも逆効果にならないとは限らない。
 お前ほど上手く付き合えるとは限らない。
 だから読む気が起きなかっただけだ」

上手く付き合える、という言葉が指す先は。
本、或いは物語というものか、それとも等しく抱える瑕疵か。
(27) unforg00 2022/05/03(Tue) 14:56:01
フィウクスは、静かに過ごすトットに突っ掛かるような事はしない。
(a11) unforg00 2022/05/03(Tue) 15:00:35

フィウクスは、勉強会には行かない。
(a12) unforg00 2022/05/03(Tue) 15:00:44

【置】 神経過敏 フィウクス

無人の部屋。
寮の自室ではないどこか。

今日という日の夜が深くなってしまう前には。
扉を開けて、今は誰も居ない事を確かめる。
一度鍵を閉める為に。

「…………」

病によって形成された神経質な精神性は。
そこに残るほんのごく僅かな名残に、
見て見ぬ振りをする事すらできない。

それでも、この紛れもない不快感に起因する悪感情は。
誰か特定の個人へ向けるものではない悪感情は。
理性による思考と、心の様相が相反しているよりは。
罪の無い者に苛立ちをぶつけてしまうよりは。
まだ良い方だと感じてしまう。
(L1) unforg00 2022/05/03(Tue) 15:37:21
公開: 2022/05/03(Tue) 16:00:00

【教】 失意 フィウクス


人を愛さずに生きられるなら、さぞかし楽だろう。

人を思わずに逃げられるなら、どんなに身軽だろう。
(/0) unforg00 2022/05/03(Tue) 15:39:55

【人】 神経質 フィウクス

>>29 エルナト

「でなきゃお前は本なんて勧めてない」

何よりも、そういうところ。

誰にも愛想良く素直に、親しみ深く接するけれど。
裏を返せば特別に扱いはしないし、
周りほど
何かしてあげよう
という姿勢で接する事もないし、
険のある態度に、言いたい事を呑み込んだりもしない。
そのように認識しているから少しだけ接しやすい。


「特別好きでもないし、特別嫌いでもない」

「大人に言われてやらされていただけだ。
 ……誰かに聞かされるんじゃ意味がないから。
 だから、教材だけ渡されて、一人で。
 何時間か好きでも嫌いでもないピアノの前に座らされる」

一人きりの部屋で、自分で自分に聴かせる為だけの音楽を。
それを楽しんでいるわけでもない、ただの単調作業の時間。
恐らくは音楽療法の一環だったのだろうけど。
確かに一人きりで課題をこなす間は症状に悩まされず済んだけど。

結局はそれだけ。改善らしい改善にはならなかった。
(31) unforg00 2022/05/03(Tue) 22:56:09

【人】 苛々 フィウクス

>>29 エルナト

「………変わらなくていい。」

あなたが伸ばした手の先は見ないまま。
どこか苛立ちを込めて、独り言めいて、そう呟いた。

「苦しみは変わらない。現状維持は姑息な手段でしかない。
 根本的な解決を望むなら行動すべきだ。
 …そんな事は俺だってわかっている。だが、」

良くなる事が幸せな事だとも限らない
。」

何も悪化を望んではいないけれど。
好転もまた、望んではいない。
(32) unforg00 2022/05/03(Tue) 22:56:54

【独】 神経質 フィウクス

/*
単にPLのオレがジムノペディが好きなだけなんですが……
なんか音楽療法にも使われてたらしいので……
じゃあちょうどいっか。って思ってこの設定を入れました。完。
(-129) unforg00 2022/05/03(Tue) 23:00:38

【秘】 神経質 フィウクス → 半分の仮面 リアン


その日のどこかの時間。
一度寮の部屋に戻った時に、その書き置きを見て。

溜息を一つ。

同じ様に書き置きでもって返答としても良いけれど。
うっかり一人で居る所を探し回られてはかなわない。
だから仕方なく重たい足を再び部屋の外へ向けた。

「食事はお前達の居ない所で済ませてる。
 いつもの事だ。
 今更気に掛けなくていい。」

そのうちにあなたを見付ければ、
短い言葉で、素っ気無く、一方的に答えを投げ掛けて。

「……俺は、
この病を治したいとは思ってない

 お前や同じような奴等と違って。
 だからお前が手助けをする必要は無い。」

そもそもの話、前提からして違えていたのだ。
これ以上あなたに骨を折らせるのは良い気分でもなかった。
(-141) unforg00 2022/05/03(Tue) 23:49:29

【人】 神経質 フィウクス

>>33 >>34 エルナト

「お前の耳が人一倍良ければ、いつか聴こえるんじゃないか」

素っ気無い返答は部屋の外から、が大前提。

何もしなくていい。すぐ傍に居てほしいわけでもない。
同じ子供に、同じ病人に、何ができるとも思わない。
もし仮に、何かしたい事、できる事があったとしても。
自分はそれに望んだ結果を返せもしないから。

だから何もしなくていい。

「……別に、本が嫌なわけじゃない。
 ただ、……」
(35) unforg00 2022/05/04(Wed) 0:12:00

【秘】 不安定 フィウクス → 司書 エルナト


「…この病の症状が出るのは対人関係だけだ」

だから人間が関わる本は読みたくない
。」

それだけ。

「人生の半分以上を苛立ちに支配されて生きてきた人間が、
 それを急に取り上げられたらどうなると思う?
 そうして病と共に過ごす間に築かれた気質や価値観は
 治療と共に自然に変わるものだと思うか?

 10年も居なかった人間が急に戻って来て、
 必ずしも、何処にでも、受け入れられると思うか?」

「……
俺は何もかも無くなるのは嫌だ
。」

それだけ。
(-149) unforg00 2022/05/04(Wed) 0:13:10

【人】 神経質 フィウクス

>>33 >>34 エルナト

「………お前は」

差し出された本を、渋々といった様子で受け取って。

「そう言うお前は、これまでに
 ここを去って、その先を歩いて行く為に。
 自分の為に、どれだけ努力をしてきたと言える?」

自分だけ答えるのはフェアじゃないとばかりに、
異なる考えを持つあなたに問いを投げ掛けた。
(36) unforg00 2022/05/04(Wed) 0:13:50

【秘】 失意 フィウクス → ライアー イシュカ


「……家族だって、必ずしも受け入れるわけじゃない」

父が居て、母が居て、多くの兄弟姉妹が居て。
今はもう自分の居場所ではない家
がこの森の外にあって。
何れも無い事と比べれば、幸福な事だったのだろうか?

きっと答えは否だ。
それぞれにそれぞれの苦しみがある。
今ここでそれを比較する事に何ら意義はない。

「必ずしも受け入れないと言いたいわけでもないが。
 今更無条件の受容を夢見れるほど楽観的になれもしない。
 
一概に言えるものじゃない

 結局は環境だのタイミングだの周りの人間性次第だ。」

同腹の兄弟姉妹であっても喧嘩する鼠が居るように。
全ては個体差個人差だ。家族だからといって、
誰もが誰もの病を無条件に受け入れるわけじゃない。
今更急に降って湧いたところで受け入れられるとも思えない。
そんな理由で優しくされたくもない。


「……だから、別に、いいだろ。
 俺達がそういう奴等に歩み寄らない事を選んで。
 周りの奴等が、普通じゃない奴を──
 俺達を受け入れない事を選ぶだけだ。
公平だろ。
(-177) unforg00 2022/05/04(Wed) 6:35:53

【秘】 迷子 フィウクス → 半分の仮面 リアン


あなたが仮面を被る理由を知らない。
知ろうとして来なかったから。それはこちらも同じ事。
けれど自分にとって、
見境なく背負い込む事は逆効果でしかなくて。

苦い思いに表情は硬く険しいまま。
それから、周りに誰も居なくてよかった、と思った。

「……良い方向が何処かもわからないのに?」

今はただ、その場に留まり続ける為に進んでいるだけ。
本当は自分の行くべき先が何処かもわからない。
わからない場所に向かう事はできない。

「俺にはここ以外に居場所なんて無い。
 今更、家に戻ったって居場所になりはしない。
 お前はどうだ。この場所の外に帰る先があるのか?
 この場所に来て以来、
 一度でも家族はお前を気に掛けてくれたか?」

「お前は何度家に帰った事がある?」


フィウクスは、ここに来て10年の間、ずっと。
たとえ生徒達に長期休暇が訪れても。
一度たりとも家へ帰った事はなかった。
(-184) unforg00 2022/05/04(Wed) 9:40:34
 




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テラ(3d)
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イシュカ(3d)
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ターコイズブルー

バレンタイン(5d)
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閉じ込めて

クロノ(6d)
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……。

フィウクス(6d)
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おかしくたって

リアン(6d)
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あいしているから

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バット(3d)
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トット(5d)
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さいたよ。

エルナト(6d)
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