【人】 厨房担当 シャミ[心配してくれるの。今日も、ゲイザーと失敗の話をしていたから? でもいいんだよ、ぬいぐるみをくれたから助けになっているんだよと、見守ってくれるピンクの(君に似た)うさぎのお礼を言えば良い── 息を吸って、] (187) 2023/03/12(Sun) 23:48:14 |
【人】 厨房担当 シャミうん、……うん [息を吐きながら、肯く。 料理を作る姿を見て、ここで働きたいと思ってくれた? 力不足だから助けにならないと思って、それで気が進まないようだったの? 言わなかったっけ、サーブをするスタッフがもう一人いるだけで凄い助かるって、私言わなかったんだっけ。 だってチエが隣に立ってくれるだけで。 いや、出来るなら一緒に料理をしたいとたしかに、同じ世界を分かち合いたいと思っていた] (188) 2023/03/12(Sun) 23:49:18 |
【人】 厨房担当 シャミええと……ちょっと待って 待ってね [情報量が。多い。 胸がいっぱいになる。全部聞いてから、飲み込もうと下を向いた] それはつまり (189) 2023/03/12(Sun) 23:51:29 |
【人】 厨房担当 シャミ傍にいてくれるの。 傍にいたいっていう理由で? 助けが必要そうだから、じゃなくて それって [黙る。ハンドクリームが出てきてしまっているのに気付いて、手のひらにとる] ええとね、じゃあもしかして ……本物のデートだって思っても良いの? [笑ってしまっている、頬を抑えたいけれど。 手のクリームを摺り合わせた*] (190) 2023/03/12(Sun) 23:54:49 |
【人】 店員 ミスミ[ちえさんと遠藤さんの間が気になりすぎていて勝手にそわそわしていたら、横から瑞野先輩に手元に集中するよう釘を刺された] えっ、わ、あっぶな…ありがとうございます…。 [あぶない、もうちょっと火からおろすのが遅れたら折角のラムが無残な硬さになってしまうところだった。 店の雰囲気によっては金串そのままで出してもいいのだけど、この店の雰囲気にはさすがに合わない気がして、セラドンブルーがきれいな皿の上にラム、玉葱、ラム、春キャベツと盛り付けていく。 最後にトロトロになるまで別でグリルして黒くなった皮を向いてオリーブオイルと少しの醤油で旨味を足したパプリカを彩りよろしく料理の中央に。 皿の端に粒マスタードを添えて] お待たせしました、スプリングラムと季節の野菜のグリルです。 味付けは塩と少しの醤油だけなんですけど、よかったら粒マスタードも試してみてくださいね。 [前回所望された二杯目>>27にはボストンゴールドを用意したのだが、今日のはづきさんのグラスの中身は何だっただろう*] (191) 2023/03/12(Sun) 23:59:31 |
【人】 店員 チエでも、そう。それは、事実なので、うん。 ……本物のデートだって、ボクは思いたいなって、考えてます。 [あなたからの答えを明確にはまだ聞いてないと思ってるから、まずは、ボクの意見として。 いつも以上にあがった口角、思っても良いの、って言い方。 それを"答え"として受け止めるには、ボクはまだまだ弱気が過ぎる*] (193) 2023/03/13(Mon) 0:11:45 |
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