(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「でっけーの来たな……」 めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。 ルイボスティーを飲んでみて、 「……なんかイマイチだな」 ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。 (70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12 |
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。 (a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『最初からそう言えよ』 もうバレてそうだ。 『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。 じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』 特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう…… (=3) 2022/06/04(Sat) 0:05:53 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。 片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『モンクロ言いやすいだろ』 早速縮めちゃってるよ。 『なに?ょそひわり?ぷく?』 呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。 (=6) 2022/06/04(Sat) 0:30:05 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』 5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか? (=8) 2022/06/04(Sat) 0:45:19 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』 感想がこれでいいのか? 『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』 『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。 そっちのは気が向いたら聞いてやる』 (=10) 2022/06/04(Sat) 1:05:03 |
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ! (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク (-33) 2022/06/04(Sat) 1:37:40 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。 マジ?じゃあ考えとく! 今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』 そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。 (=12) 2022/06/04(Sat) 1:45:36 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「準備ばっちりだぜ!」 これは廊下の曲がり角で罠を張り、誰でもいいから通りかからないか待っているレヴァティ! 罠の材料は部屋に大量に来てしまった抱きまくらと、ツル植物だ。 様子を見ながら、運悪くあなたが通りかかったタイミングで雪崩を起こす作戦だ! 普通に気配があるので、ここに来る前に気づけるかもしれない…… (-37) 2022/06/04(Sat) 1:57:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いた!だってそうだろ」 「そんなんどうでもよくてさ、茶ももうどうでもいーんだよ! 人間半分ぶっとばすの得意そうじゃんか。ぶっとばしてくんねーかな〜と思ってさぁ」 大事なところが抜けてるせいで変な頼みになっている! (-38) 2022/06/04(Sat) 2:02:35 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』 『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』 事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ! (=14) 2022/06/04(Sat) 2:14:03 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『それもそうか!運いいな!』 『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』 あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな? (=16) 2022/06/04(Sat) 2:28:03 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「?」 そんな変なこと言ったか?(言った) 丁寧な説明を試みる。 「半分ちぎりてぇんだよ。ちぎられたから。で、ちぎるつったら半分ぶっとばすのが早いだろ。 で、半分ぶっとばすのはオレ得意だけど今できないワケ。 だから2番めに得意そうなヤツに頼みに来たってワケ!」 どや! みたいな雰囲気を醸し出しているが、メチャクチャ。 (-42) 2022/06/04(Sat) 2:37:48 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「は?分かってんじゃん。オレ説明上手かっただろ?」 ヴェルクの読み取り力に頼り切りだった、の間違いだ! 「オレができたらやるけどよ、まあ親子丼foodはそれ屋に任せろって言うだろ? オマエはドカン屋じゃん。たぶん」 ここに来て違ったかもしれない……と思った。顔、顰められてるし…… (-45) 2022/06/04(Sat) 2:57:57 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……ン?そんなバカッぽくねぇよ!気にすんな!」 喧嘩は避けられたので、謎励ましになった。 「言ってなかった!あいつ、ぼうし!の、えー……ミズガネ!」 やっと相手を伝えてから、続いた質問に首を捻る。 「逆にさー、何だったら嬉しいわけ?アンタが何で喜ぶか分からねー、よく知らねぇし。 飯普通に出るから飯じゃ釣れねぇだろ、金はあんまねぇし。 出せんのは……労働力とか?」 交渉スキルもあまりなさそうな雰囲気でいっぱい。 (-50) 2022/06/04(Sat) 12:15:50 |
レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「面白いもん?あ〜能力だったらすぐ見せられるぜ!」 ギューっと片手を握り、放して一粒種を落とす。 床に落ちた種から芽が出たかと思えば、あっという間に腰ほどの高さまで伸び、黄色い花を咲かせた。 「こういうのだったらなんでも!でっかいやつもできるぜ! なんでかっつったら、コレをこんな有様にされたからだよ。気乗る?」 あたまのグルグルを取って見せた。半分くらい千切れていて、それをなんとか直している様子。 そう、報復が過剰すぎる。 (-63) 2022/06/04(Sat) 17:46:00 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ!見た目は似てっかもな。でっかいのも作れんの?」 作られたのが多分爆弾かな?と様子を窺う。爆弾っぽい見た目してんのかな。 「コレは大丈夫なやつだぜ。触ったらやべーのは……こういうのとか!」 新しく落とした種からは見た目で分かりやすく派手な斑点模様の花が咲き、いかにも毒花だ。 「ファンシーじゃないやつは人間にくっついてめっちゃ痛かったりすんだよ。めっちゃ苦しめられるぜ!」 やはり説明はざっくりしているし、元気に言うことじゃない。 (-69) 2022/06/04(Sat) 18:51:31 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「遠くにやんないと巻き込まれるか!オレのもジブンならコレ触っても大丈夫とかじゃねえし。 ねっこなら誰触ってもダイジョブ」 しゃがんで、床に薄く這っている根を指先でつつくと、咲いていた毒の花は満開を超えて急速に枯れた。 「飲ませんのもやってた気するな〜、条件ってか、作ったときにグーってどんだけやるかだな。 ちょっとだけなら一気に育たんし、急げば飲ませられっかな? 伸びんのもちょっと遅くなるけどさ」 手をグーっと握る仕草。 要するに、どの程度成長するか操れるのは触っている間だけということだ。手を離せば勝手に成長を始めてしまうし、今枯らせたときも触る必要があった。 (-76) 2022/06/04(Sat) 19:26:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>131 すやすや 忍び寄るヤツはいたずら相手が起きないかだけ気にしている。 こーっそり、頭の上に種を乗せようとしているのだ。 これは髪の毛にちょっと絡まるくらいで、特に痛かったりするわけではないのだが、 咲く細長い薄緑の花が、 めっちゃ臭い。 安眠妨害! (133) 2022/06/04(Sat) 19:39:43 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「 今だぁ! 」ちょうどやってきたタイミングで、抱きまくらの群れを支えていたツタにちょんと触り、枯れさせる! 耐久力を失ったツタが千切れ、枕が…… ドサドサドサーーっ!!! (-83) 2022/06/04(Sat) 20:47:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>134 いたずら先 「 あっ 」やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし…… 「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」 発芽する前に逃げるが勝ち! スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。 その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、 すごい臭い が放出されるはず! (135) 2022/06/04(Sat) 21:34:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (137) 2022/06/04(Sat) 22:03:41 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「慣れられんの?つえぇ」 ちょっと感心した。 「そりゃさ〜、ボッコボコにしてやるためにいっぱい攫ったからあれだ、『全員同じ目に遭わせてもつまらない』からな! やばいヤツは元気になるヤツと合わせるといい感じなんだぜ!」 さらなる厄介さをアピールした。謎に自信満々に。 「教えてくれてもいいけどよー、オレは人のヤツ聞いていい感じの使い方考えるより逆のが専門なんだよな。説明されても意味なさそうだ」 漏らしてもあまりプラスはないであろう様子だ。 (-91) 2022/06/04(Sat) 23:41:03 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウエ〜〜それに慣れてんの?避けんのうまいのかと思った! イカれてんじゃね〜」 本当に感心撤回してしまったし失礼…… 「いらねえの?何の仕返しかって話してもいいんだけどさぁ……、 大したことあるオマエの話でもいいぜ!『ここに放り込まれるだけのこと』をやってるワケじゃん?面白そうだしよ!」 まで言い、あっ!と本来の目的のことを思い出す。 「んで、どっちの話題のが乗り気になりそう?ちぎんの!」 あとちょっと話していたらおそらく頼みのことは、忘れる。 (-100) 2022/06/05(Sun) 0:48:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」 ここはどこかの廊下! ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ! 緑! 「……バレッバレ!」 一旦枯らせたあと、今度は 半透明 な品種に変える。「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」 足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ! (164) 2022/06/05(Sun) 1:03:44 |
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