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サダルは、チップをドンッッッッッッッッッッッ! (a44) 2021/07/05(Mon) 23:57:46 |
サダルは、おめでとうございます! (a46) 2021/07/05(Mon) 23:59:55 |
【秘】 ディーラー サダル → 憔悴した狗 ムルイジ/*ムルイジ!!!!!!!!!!! えっちすぎてびっくりしましたわよ……相談なのですけれど、墓下エッチと別の時間軸でお話することってできるかしら……? (-54) 2021/07/06(Tue) 0:05:42 |
【秘】 ディーラー サダル → 憔悴した狗 ムルイジ/*最高ですわよ……ムルイジ……一人遊び最高…… ありがとうございます! わたくしも明日から仕事が激務で死ぬので、恐らく新人さんの責めは他の二人になりそうですし置きになりますが嬉しいですわ!設定的にめちゃくちゃ絡みたかったんですのよ…… それでは次のレスから始めますわね! (-56) 2021/07/06(Tue) 0:26:35 |
【秘】 ディーラー サダル → 憔悴した狗 ムルイジギャンブラーがVIPに買われている時間帯とは別の時間。 "嫉妬"が貴方の前に姿を現すだろう。 「……やあムルイジ、気分はどう?」 大柄な男性従業員を従えている。貴方が拘束されていてもいなくても、突然襲いかかってディーラーに一矢報いるのは今は少し難しいかもしれない。 (-57) 2021/07/06(Tue) 0:28:58 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「いらないよ。 最高の気分なんだろう?なら人に譲らず味わっているといい。 ……とはいえ、今から君は移動することになるけどね」 あれだけ散々辱めたのに。内心舌打ちをする。 そんな事など表面に出さず、女は従業員に指示を出して貴方の鎖を取り外した。 代わりに、厳つい首輪が貴方の首に巻きつくだろう。 「……君の時間を買った人間がいてね。今からしばらくの間、その人間の元に行くことになる。暴れてもダメだからね、スイッチを押して電流流してやるから」 女は小さなリモコンを掲げた。嘘ではないらしい。 (-59) 2021/07/06(Tue) 0:48:00 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー血筋の前では無力。 その言葉を静かに聞いていました。 自分の意思で変えようのない絶対的なもの。生まれたその瞬間から人は不平等であることを裏付けるステータス。 「……自分の努力などでは決して変えようのない、初めからどうしようもないもの。ああ……似ていますね」 覆しようのないそれをサダルは貴方と同じく嫌っていましたから、貴方の話を一言一句真剣に聞いていたことでしょう。 どれだけ嘘つきな女であっても、そこだけは本当でした。 ▼ (-60) 2021/07/06(Tue) 1:00:34 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー目尻に落とされる柔らかな感触。それだけで伝わってくる貴方の優しさ。 「……ふふ。ダビー様、ダビー様……」 吐息まじりにそっと囁いて、かすかに笑い声をこぼします。 体に触れてくる手に自分の手を重ね、隙間を埋めるように体を擦り寄せ。 距離を詰めて、吐き出します。 「……嬉しい。信じてくれた貴方に、ありったけの感謝を。ええ、私は勝利を掴みますとも──」 ▼ (-61) 2021/07/06(Tue) 1:01:00 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー/* 改めてありがとうございました78円お嬢様♡とっても嬉しかったです♡ オマケのネクストコナンズヒントは「三日目最後あたりのメッセ・反転文字」です♡ 多分今めちゃくちゃお忙しいと思うのでここで暗転〆でもいいと思うんですけれども、これダビーサダルどういたしますの……紳士的に服着せて返します……?攻め……できますの……?既に抱かれているのに……? (-63) 2021/07/06(Tue) 1:02:07 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ少し考えて、手を一つ叩く。しばらくして貴方が元々着ていたような服と似たデザインの服が用意されるだろう。 「……まあそうだね、裸のまま彷徨かせて万が一見られたらまずいし。それ着てよ。ただでさえ君は良くも悪くも目立つんだから」 そっけなく言った後、服を着るのを見届けてから貴方を目的地へ連れていくだろう。 ▼ (-66) 2021/07/06(Tue) 1:28:12 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジそこは貴方にとって見覚えのある場所だった。 少し前、二度ほど訪れた部屋。 ──サダルの部屋だ。 「……そういうわけで、君の時間を買ったのは私。私が君の"ご主人様"というわけ」 貴方が激怒して薙ぎ倒したテーブルなども、今では何事もなかったかのように綺麗に戻っている。 「……それじゃあ仕事を始めようか。 ムルイジ、君はそこに四つん這いになるんだ」 テーブルとセットになっているソファをどかし、空いたスペースを指し示す。椅子になれと言う事らしい。 (-67) 2021/07/06(Tue) 1:28:29 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「……いいえ。普通に仕事をしていれば同僚くらいは出来て、そこから友人だって出来るでしょう。普通なら、ですが。 …………運が悪かったからそういう普通とは巡り会えず、ようやくツキが回ってくる頃には友人を作りたいとは思わなくなっていた。ただそれだけです」 「私がどうして勝負を好きになったかは……ええ、いずれわかりますよ」 きっと貴方が落ちた時にでも。 吐きたかった言葉を飲み込んで、唇を触れ合わせながら喉奥へと隠すことにした。 貴方が勝負の熱を灯したまま抱くのと同じように、獣のような荒っぽさを秘めた女もまた大人しく抱かれる性分ではなかった。隙を見つけては男の肌を撫で、奉仕し、男を責め立てようとしたことだろう。 勝負師はシーツの上でもなお、貴方と駆け引きに興じて愉しんでいたかったらしい。 そうして、秘めやかな遊戯の時は過ぎていく……。 /*賭けのほうでしたらばちばちに好感度あがりましたから!!安心なさって!!! (-72) 2021/07/06(Tue) 1:46:06 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジほんの少しだけ声を弾ませ、嬉しそうに笑う。 「あは。良い子」 そのまま歩み寄り、踏んでは痛いだろうと長い髪を背中からずらして流した後ぽすんと四つん這いになった貴方の背に座った。本当に貴方を椅子扱いし始めた。 「そんな無意味な芸いらないよ。私にそんな趣味はないし。 ……それよりもさ。君のことを聞かせてよ、ムルイジ。君と言う人間のこと。その為にわざわざ大枚叩いて君を買ったのだから」 あらかじめ持ってきていた本や船の共犯者としての資料をテーブルに並べて作業しつつ、貴方の背中に座りながらなんてことない風に喋り続ける。 (-74) 2021/07/06(Tue) 1:53:32 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「家具だなんて言ってないじゃない。ムルイジはムルイジ。私は君と言う人間に尋ねるんだってば」 不満そうにぺち、と背中を叩きつつ。 ため息まじりに続けられた昔話に耳を傾ける。 人は唐突に法外な金額を手にすると狂うことがある。この船ではなくランドカジノで働いていた時からそのタイプの人間は幾度となく見てきた。 人間社会で生きている限り、人は金に縛り続けられるのだ。 ▼ (-79) 2021/07/06(Tue) 2:36:15 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「……」 女はいつしかテーブルに物を放り投げ、黙って話を聞いていた。 いつものポーカーフェイスはなく、感情すらも無い。機械のような面持ちが、男を見下ろしている。 金に狂わされた人間などごまんといる。 私もその一人なのだから。 「……とっておき?…………。 …………さあね。君の考え方なんて狂ってるから、理解できないよ」 (-80) 2021/07/06(Tue) 2:36:42 |
【赤】 ディーラー サダル/*いいですわよ!(即答) ふふ、調べて嗅ぎ回る者を落とすのって楽しいですわよね……わたくしは賛成ですわ! 保険についても把握です。 襲撃不発が怖いのであれば、三人のうち二人をテンガンに襲撃セット、一人が別の方をセット(これはその被襲撃者に要相談)してリスクを少しでも軽減すればよさげになるんじゃないかな〜と思いますの。 (まあこのリスクケアの仕方も完璧ではないので、暗殺失敗して狼の襲撃で落ちることになった場合三人のセットしている対象からランダムで選ばれるので……三分の一引いてテンガンではない別の相手を噛むことになる場合も……あるっちゃありますわ) ひとまずわたくし狼お嬢様Aことエンヴィーは全力で賛成ですわ!乗っかりますわよ!ゴーゴー! (*24) 2021/07/06(Tue) 10:46:11 |
【赤】 ディーラー サダル/*まああと餓狼は二日連続で襲撃してないと落ちる仕様なので、一回お食事抜きにしても死にはしない……と思いますわ なのでやっぱり襲撃はテンガンへ三人セットしてもよろしいかと思いますの (*25) 2021/07/06(Tue) 10:48:06 |
【赤】 ディーラー サダル/*いいえ、全員選ぶ必要ないですわよ!ロール的な理由とか役職的な理由があるならパス選んでも全く問題ないと思いますの!実際、ロール的な理由のためにパスを使った村とかもありますのよ! 不慮の事故で担当者が死ぬと襲撃失敗になるというだけなので…… そうなんですわよね……死体が減るとどうしても決着遅れるので……そこが大変なのですわ…… 一応、このエンヴィーというキャラは悪役として通す為に出しているので、スロウス落ちた後グラトニー噛み殺し発狂悪役ムーブを表でやって吊ってくれ〜と意思表示してなんとか終わらせる、というのも考えてはいますけれど…… (*27) 2021/07/06(Tue) 11:07:37 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「……………………」 長い、長い沈黙の後。 静かにここでの記憶を振り返る。 互いに己全てを賭けた勝負。 人一人買えるくらい膨れ上がった賭け金。 救ってやりたかったと語る瞳は、けれどとどのつまり自分を見ているようで自分を見ていなかったと。 「………………ぁは」 小さな笑い声と共に女は立ち上がる。 部屋に残っていた大柄の従業員に指示を出し、部屋の外で待っているように移動させた。 これで、この部屋には自分と貴方ふたりきり。 悠々と回り込み、四つん這いになる貴方の前で止まってしゃがみ込む。 視線の低い貴方と少しでも視線を近づける為に。 「あははっ、あははははははッ!」 あろうことか、女は電流を流すためのスイッチを……唯一男を御する為の武器を、近くにわざわざ捨て置きながら。 優位をとっていた支配者が、貴方のいるテーブルにまで降りてくる。 ▼ (-111) 2021/07/06(Tue) 11:15:01 |
【秘】 "嫉妬"の サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「──最悪」 吐き捨てる。 ポーカーフェイスなんてとうの昔に投げ捨てた。 女の顔が憎悪でくしゃりと歪む。 「……今まで私を見ていたんじゃなくて、私を通して私に似た女を見ていたってこと? ──ふざけるなよ」 私はお前が世界で一番きらいなのに。 お前は世界で一番私の心を占めているのに。 妬ましい。妬ましい。妬ましい。 お前の瞳に映るその女が妬ましい。 嗚呼、嗚呼──お前が憎い! ……それでいて。 かなしくて、くるしいよ。 「……残念だけど、私はその女じゃない。 何?私でも買って彼女を救った気にでもなろうとしたの?馬鹿だなあ。 愚かだ。君は誰よりも愚かだよ! ……私との勝負も、最初から私を見てくれなかったんだ…… 」 (-113) 2021/07/06(Tue) 11:16:19 |
【赤】 ディーラー サダル/*各位〜!!!無理してはいけませんわよ!!わたくしも仕事と体調不良で鈍行列車なので平べったくなりつつ休みながら走りますので!!みんなご自分のペースで楽しみましょうね!!仕事クソですわ! ちなみにこの赤窓見た運営ルヴァから先程連絡をいただいたのですけれど、曰く「終了予定日きても続いていたら全員コミットするなりなんなりで強制終了して畳むので死体とかの人数は気にしなくていいよ」とのことでしたわ! なので三人でテンガンセットして不慮の事故に備えるという方向でも問題ないと思いますわ! 以下連絡コピペ 「死体の数はきにしなくていいよって。 ま〜あの。システム的に狼を吊るか誰かを消すんで。」 以上ですわよ! (*31) 2021/07/06(Tue) 13:00:37 |
【秘】 ディーラー サダル → 虚心坦壊 ラサルハグ「……え?」 ぴたりとカードを操る手が止まる。 「興味が……ある?」 確認するように同じ言葉をなぞる。 深緑色の瞳がぱちぱちと瞬き、驚きを素直に貴方に伝えていた。 「それはちょっと驚いたな。君は何し対しても何も感じていないような、そんな印象があったから」 声がかすかに丸くなる。 「……それじゃあさ、これからも私やグラトニーと一緒に活動しようよ。この船の旅が終わるまでだけかもしれないけど、沢山……沢山」 それは一つの賭け。そうであったらいい、という愚かな一方的な望み。 "怠惰"の刻限はもうすぐそばまで来ていることを知らずに。 ▼ (-130) 2021/07/06(Tue) 13:30:29 |
【秘】 ディーラー サダル → 虚心坦壊 ラサルハグ「興味があるものを追いかけていけば、いずれは何かに意義を見出せるかもしれない。君にとって益のあるものが生まれるかもしれない。 ……あのね、スロウス。私……君たち共犯者が妬ましくて仕方がないけれど、それでも一緒に暗躍するは……悪くないと思っているんだ」 必要になれば二人を切り捨てることだって厭わない。妬ましくて仕方ない。地の底に落ちる瞬間を見るのを望んでいる自分がいる。 けれど、その一方で共に共犯者として活動することを悪くないとも思っていて。 酷く愚かで、身勝手で、感情的。 体の内側がぐちゃぐちゃになったまま、整理もつけずにただ仮面を被って表面を取り繕っているだけ。 "怠惰"にとってどうしようもない言葉を一方的に投げつけながら、"嫉妬"は話した通りカードを配り始めていく。 薄氷の上を渡るような穏やかな時間。けれど、それは長い夜と比べたら本当に僅かなひとときでしかなく。 結局、かすかに抱いた希望は潰えるのだと……四日目、突きつけられてしまうのだけれど。 (-131) 2021/07/06(Tue) 13:31:06 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー/* あらあらダビー様も78円お嬢様もかわいい♡ 今後78円お嬢様が人狼村やTRPG、定期ゲなど様々な場所で誰かと交流する時に影響あったら申し訳ないと思い、こういう騙す行為はよくないなというのがPLの本音なのですけど…… 「裏切りと駆け引きのカッサンドラ」って村名だからやりたくなっちゃった♡ 悪影響出てしまった場合本当に謝ります。ごめんなさいね。カウス吊り後追い死は本当に想定外です。そこ師匠と弟子だったのびっくりですわよ。 本当は偽情報と真実の仲間情報売ってダビーから持ってる役職情報搾り取ってやろうと思ったのに早すぎますわよ〜んも〜! 一周回って様々な要素に愛されていると思いますわよ、大敗北お嬢様。 そして恨まないダビーびっくり。本当に愚かな男ですわね……大好き…… 赤文字分は誤って「」をつけてしまった、本来モノローグ部分なので服着て帰った安全コースでお願いしますわね!う〜ん男に口説き落とされるお嬢様やっぱり敗北お嬢様…… (-133) 2021/07/06(Tue) 13:41:27 |
【赤】 ディーラー サダル「……。ふうん?」 商人の乱れた着衣の隙間から覗く何かの残滓。 一度、減らず口を叩く男二人を交互に見やり……記憶の中にある光景を手繰り寄せる。 薬を用意したシアター。たしかあの時、この二人は──。 「……ねえスロウス、グラトニー。"研修"さ、たまには私たちではなく新人自身にやらせるっていうのはどう? ほら、仕事もゲームも口で説明するより実際にやってみた方が覚えるじゃない?」 ペストマスクの下から発せられる声は、どこか弾んでいて。 (*34) 2021/07/06(Tue) 13:47:35 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ翌日。約束通り、女は現れる。 「アルレシャ様。いらっしゃいますか」 控えめなノック。凛とした声色。 他者とすれ違うかもしれない廊下だからか、女は『ディーラー サダル』の仮面を被ったままだ。 (-134) 2021/07/06(Tue) 13:57:00 |
【秘】 ディーラー サダル → 虚心坦壊 ラサルハグ/*(テンション上がって匿名箱で喧嘩してごめんなさいですわよのかおをしています)(殺しはしないので安心してくださいな顔をしていますわよ) (-139) 2021/07/06(Tue) 14:59:00 |
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