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![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* ひぇっ…………………………………………………………………… おしごとおつかれさまだようううううぎゅっぎゅっ ありがとうありがとう!!きをつけてね!!! (-227) 2021/01/10(Sun) 15:22:59 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレト言葉遊び好き、って点では 本質的にはどちらも相違ないだろうし、 君の言葉遊びは心地良いよ。好きだ。 [文脈的に、まさか君は 自分を下手の横好きと評価してるんだろうか。 好きこそ物の上手なれが僕か? 実際は逆なんじゃなかろうか? 上手い言葉がさっぱり出て来ないから 君の言葉選びに惹かれる僕と、 言葉遊びが好きだからひとつの言葉を上手く展開して 僕の世界を広げてくれる君だろう。 そう訴えようとしたところで 君本人がそう言うのだから、 君にとってはそうなんだろうなぁと口篭る。 少し前の僕なら、 君は無理して付き合ってくれているんじゃないかとか こんな話はつまらないんじゃないだろうかとか うじうじ延々と気にしていたと思う。 今も、もっと何か自分に出来ることはないか 何事ももっと上手く出来ないものかと 思い悩むことには変わりない。 けれど、以前よりも随分と気は楽になった。] (69) 2021/01/10(Sun) 21:51:05 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレト[上手かろうと下手だろうと、 楽しんでいればきっとそれで良いんだ。 二人で100%を目指すのだからまずは半分の50%を目指して、 僕がめいっぱい楽しめば良いんだと そう教えてくれたのも君だった。] やっぱり自覚が足りないね。 僕が居なくても君の魅力が成り立つのは いろんな人から伝え聞いているよ。 僕も、君が居てくれて初めて成り立つ類の魅力なら 誰にも負けないつもりでいるし、 ……僕には本当に 君しか見えていないのだけれど…… ねぇアザレアくん、 そんなに僕は信用ならないかな……? [まぁ胡散臭そうな顔ではあると自分でも思う。 君みたく眼鏡でも掛けてみれば、 多少今よりかは誠実そうに見えるだろうか。 或いは僕が信用ならないというより、 君が自信を失くしかけているんだろうか。] (70) 2021/01/10(Sun) 21:51:10 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレト[無事に仕事を納めて開放的な気分になったからか 君と夢にまで見た温泉旅行に来ることが出来たからか、 この宿に足を踏み入れてからというもの 何故か僕はいつも以上に大胆に 積極的に働きかけようとしてしまうから…… 余計に君を不安にさせてしまうんだろうか。 休日も日がな一日、 家でのんびり過ごすことの多い僕らだ。 慣れない環境で逆に落ち着かないのかもしれない。 そんな風に邪推してしまうのは、 彼と接していていつもというわけではないけれど 割と鏡を見ている気分になることが多いからだ。 自分は君を困らせたくなくて なかなか言い出せない仄暗い醜い感情も、 君が似たような想いを抱いてくれているのだと知れば 甘く胸が震える心地がしてしまうから不思議だ。 僕が君をばかだなぁ、と笑って 抱き締めたくなってしまうように、 君もきっとこんな僕の面倒な感情ごと 抱きしめてくれるんだろうな、と自惚れてしまう。 いっそわかりやすく妬いて見せた方が 君は安心出来るんだろうか。 めんどくさいぞ。 君のとこの有能な司書さんたちや教え子にすら妬くぞ僕は。] (71) 2021/01/10(Sun) 21:51:20 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレトぶっ……… マッサージも看病もいくらでもするけれど 君が痛い思いをするのは嫌だなぁ。 小さいやつか。なるほどね。 僕も少し作ってみようかな。 [体力無さそうだもんなぁ、君。 ぎっくり腰で君がベッドに寝たきりになってしまえば 君を独占出来るし世話もし放題だな、なんて 一瞬浮かんだ物騒な思考を君に悟られる前に胸の奥に沈める。 私利私欲の為に君の不幸を望むなんて最低だ。 君に倣って湿気を含んだ雪を一掴みして 君がだるま作りに夢中になっている間に、 己を戒めるように雪塊を頬に当ててみた。ひゃっこい。 久方振りに触れる雪は想像以上に冷たくて 素手ではとてもじゃないが二つも握り固められない。 細長い小さなスイートポテトみたいな塊を作って、 体良く落ちていた葉と赤い実で飾って 雪うさぎとしようとしたがすぐに消えた。] (72) 2021/01/10(Sun) 21:51:27 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレトどうかな。上手くできたかい? 雪だるま…… ………… ………………? うーん?? [積み重ねられた二つの雪玉のシルエットは 確かに雪だるまのそれだ。たぶん。少し歪ながら。 足りないのは大きさか、装飾か、丸さか…… その辺に落ちていた団栗や小枝で飾ることを提案してみる。 三段重ねにしてみてもいいかもしれない。] 雪だるまとはなんだっただろうか、か。 なかなかに哲学めいていて面白いね…… [ここが温泉でなくて君が裸でもなくて 君の手に手袋が嵌められていたなら、 時も僕も忘れて雪に夢中になる君を 少し淋しくも微笑ましい気持ちで見守りながら 僕も一緒になって雪と戯れただろう。 けれども残念ながらここは露天風呂だ。 キリのいいところですっかり冷たくなった君の手を取って 暖めるように息を吹きかけてから、 お湯の中へと引きずり込んだ。]* (73) 2021/01/10(Sun) 21:51:40 |
![]() | 【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[赤くなって俯いてしまったままの君が 何を考えているのかは僕にはわからない。 僕は僕で、君に腿を擦り付けながら なんだかよくわからない気分になっていた。 この一年で学習したことは、 恥じらえば君はそこで手を止めてしまうということだ。 心優しく臆病な君は、僕を無理矢理組み敷くことはしない。 つまり僕が恥じらい続ければ きっと二人はいつまでもこのままだ。 確かにお互いに合意の上で臨んでいるはずなのに、 いつも気付いたら僕は普通に眠っている。 君は何も言わずにいてくれるけれど、 たぶん志半ばで意識を飛ばしてるんだろうね。 ……不甲斐ない。 僕だけが気持ちよくなってしまっているみたいなのも嫌だ。 そう思って少しずつ、 少しずつ自分からも君に触れるようになって 触れ合う時間が増えれば増えるほどに 慣れて、自分でも怖いくらいに欲張りになって…… けれどこれが正解なのかどうかは 未だよくわかっていないんだ。] (-253) 2021/01/10(Sun) 21:51:57 |
![]() | 【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア……っ わ、わかった。 ……ごめんね、意地悪して。 [君の言葉で我に返ると急激に恥ずかしくなった。 お湯の中でも君が欲しかった、なんて。 もしかしたら君もそう思ってくれてるんじゃないか、なんて。 押し付けていた太腿をぬるりと離して 熱を逃がそうとすれば抱き寄せられて、 重なる箇所からお湯の温度を優に超えた熱が篭る。 首筋に触れた柔らかな感触にぴくりと肩が跳ねた。 君の首筋に熱い吐息をいくつも撒き散らしながら、 腕から力が抜けていく。 ──だから、追い出したのは正解だ。 悪足掻きに最後に一度だけ君の肩に唇を25秒押し付けて よろよろとお湯から這い上がった。 おぼつかない足取りで扉へと向かう身体は、 頭のてっぺんからつま先まで真っ赤に染まっていただろう。 当然の如く寒さなんかもう微塵も感じなかったし、 湯船に置き去りにした6匹のあひるちゃんたちのことも 完全に忘れていて頭になかった。] (-254) 2021/01/10(Sun) 21:53:20 |
![]() | 【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[脱衣所に戻りバスタオルで水気を拭って 下着を身に着けて浴衣を羽織っても、 暫くの間、帯を手にぼんやり虚空を見つめていた。 長時間熱いお湯に浸かったからではなく心臓がうるさい。] はー…… 君は休めてるのかな……… [君も上がってきたなら浴衣を着せ合うのも楽しかろうと 思っていたのだけれど一向に上がってくる気配がない。 既に結構な時間浸かっていたような気がするんだが 大丈夫なんだろうか。少し心配だ。 ゆるく前を合わせて帯を巻き、 ゆるゆるになんかよくわからない適当結びにした。 着方が合っているかどうかわからないけれど 鏡を見た限り、君にやりなおして貰った方がいい着こなしだと思う。 お湯の中で繰り広げた出来事を思い出すだけで 流した筈の汗が全身から噴き出しそうになるから、 涼みながら気を紛らわせよう。 脱衣所の端の椅子に膝を抱えて座り込んで 君が戻ってくるまで紅い顔で俯いていた。]* (-255) 2021/01/10(Sun) 21:53:30 |
![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* 杏音ちゃんめっちゃ褒めてくれてうれしい有難うね……てれてれ[なでなで] 眼鏡なしアザレアくんはちゃめちゃにかっこいいよね。すき。 (-256) 2021/01/10(Sun) 21:56:25 |
![]() | 【念】 きっと教育係 キネレト[君に並び立てる自分になれるように、あわよくば 君を組み敷けるくらいの僕になれるように…… ……と強さを意識しすぎた結果 どうも方向性を誤ったらしい。 君の反応がすべてを物語っている。失敗した。 固まってしまった君の気配に またじわじわと恥ずかしさが込み上げてきて、 額を肩に押し付けて誤魔化そうとしたけれど 君に押されてあっさり顔を上げることになった。] ──ふふ。 神聖な……そんなもの、 僕には何も備わってはいないのにね。 そっか。僕に触れるたびに 君はそんなことを考えていたのかぁ…… [見上げた瞳が、淋しさの色を帯びて揺れた。 神様の加護とかそういった類のものも 僕は何も持ってはいない(はずな)のに。] (!19) 2021/01/10(Sun) 22:08:32 |
![]() | 【念】 きっと教育係 キネレト[神聖な、と言うならば 聖女様だったり司教様だったりした君の方が きっとよっぽど神聖だろう。 あれほど喉から手が出る程欲しがっていた神力が、 今はちっとも欲しいと思わない。 好きな人に敬遠されてしまうような自分なんて要らない。 僕がもし何の変哲もない本当にただの普通の人間だったなら、 君はそんなこと考えずに済んだろうか。それとも、 それでもやっぱり背徳感を覚えてしまったろうか。] 背徳感、なら…… 道理に背くのではないと納得出来たなら 君は堂々と、 安心して僕に触れられるのかな……? [君の中で僕への神聖視が揺るがないのなら、 例えば、僕が君に 触れられることを望むのであれば。 頬を包み込んでくれる大きな手に手のひらを重ねて、 幼い日に絵本で憧れたようなキスを交わして 鼻先の擦れ合う距離で、 君と同じように目を細めて蕩けるように微笑んだ。] (!20) 2021/01/10(Sun) 22:08:46 |
![]() | 【念】 きっと教育係 キネレト[じっと見つめ合ったままで 甘えるように君の項へと両腕を伸ばす。 触れ合わせるだけの優しいキスでは いまは、大分、物足りない。 もっと長く。 もっと深く。 息が出来なくなるくらいに。 言葉を紡ぐ代わりに唇を寄せて、 温泉の水音とは違う艶かしい水音に目眩がした。] ん ぁ…………っ [温泉に浸かることでしっとりと整えられた肌を 君の掌が順に滑っていくにつれて、 少しずつ呼吸が乱れていく。 つい先程自分から君に押し付けていた場所に その掌が触れたところで、 自然とまた甘ったるい声が喉奥から漏れた。 そこで触れるのが特別好き…… なのかどうかは正直自分でもよくわからない。 なぜならあんな大胆なことは滅多にしないからだ。 けれど、やたらと身体が反応してしまうのは おそらくはつまりそういうことなんだろう。] (!21) 2021/01/10(Sun) 22:09:00 |
![]() | 【念】 きっと教育係 キネレト……アザレアくん、僕も 君に触れても構わないかな……? [袷の隙間からそろりと指先を差し入れる。 胸板の狭間をそっとなぞってから掌を広げて 君の鼓動をより強く感じられる場所を手探りながら滑り落ちた。]* (!22) 2021/01/10(Sun) 22:09:09 |
![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* 寝て。 ゆっくり寝て。 お疲れ様だよ旦那様。 遅くまでがんばってくれて本当にありがとうね。 [てろんてろんの脱げかけ浴衣姿でよしよしなでこ お布団に潜りこんでむぎゅ。] (-296) 2021/01/11(Mon) 6:07:31 |
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![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* ふえぇえ………………すきだよ……………………君に飽きられる僕は想像しても君に飽きる僕は想像できないよ…………………………なんでむらあしたおわってしまうん……………………????? (-324) 2021/01/11(Mon) 14:30:18 |
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![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* 自分で着るより人に着せる方がむずかしいよね浴衣って。 [そこはあれだよのぼせて視界がぐにゃぐにゃしてたから上手く出来なかったんだよきっと] (-333) 2021/01/11(Mon) 14:43:22 |
![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* あああうううああああああいきる、いきるから君も生きてくれ頼む。 セルフ後追い準備てきぱきは笑っちゃうからほんと。 幸せ指数が天元突破するとじっとしてられなくなるみたいな、こんなに幸せになっていいんだろうかみたいなのない?ないか…… (-336) 2021/01/11(Mon) 14:47:19 |
![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* 後は妙な芸人魂というかなんとかして笑いを取らねばみたいな染み付いた文化的な義務感がパパに通じちゃってんのかもしんない 完璧とは行かずとも君はそこそこ完璧だろう。 かっこいいよ。 (-339) 2021/01/11(Mon) 14:59:15 |
![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* しんでるひまないのはわかってるんだけどね、あたまがしぬんだ。ごいりょくがふっとぶんだ…………君の言葉をひたすら反芻するターンが軽く数時間始まってしまうから自分の言葉がまとまらないんだよね……。はりきってないわけじゃないんだよヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-340) 2021/01/11(Mon) 15:02:50 |
![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-341アザレアくん 僕がかっこいいと思っているだけでは不満かい? これ以上誰から見てもかっこいい君になってしまったら ……僕が相手をしてもらえる時間はなくなってしまいそうだ。さみしい。 君と一緒に居られるなら天国でも地獄でも僕は構わないけれど……折角一緒に居てくれるなら土の中より地上が嬉しいな。 (-346) 2021/01/11(Mon) 15:21:05 |
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![]() | 【独】 きっと教育係 キネレト (-349) 2021/01/11(Mon) 15:25:05 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレト趣味と呼んで差し支えないんじゃないかな? 僕も同じ趣味があるのは嬉しい。 僕はこういうやりとりが結構好きなんだが、 付き合ってくれる人はなかなか居ないんだよね。 だから、君と話すのはとても楽しい。 君に退屈する僕は想像出来ないし 君の語彙力は既に相当なもんだと思うのだけれど…… それなら一緒に映画を観たりしてみよう。 一番良いのはアウトプットすることだそうだから、 君のおすすめしてくれた本を僕が読んで 感想を君と語り合えば 君も僕も語彙力を鍛えられるかもしれないね。 読みづらい文字があれば、僕が君の目になるよ。 ……そういう問題じゃない? [そうとも。僕は君大好きBOTだ。 言葉遊びが好きな癖に冗談と本気の区別が付かない。 突っ込みの入らない天然ボケが どこまでも滑り続けることになるのは御承知の通りだ。 話している間に連想ゲームで思考が四方八方へ飛んで、 『ところで何の話だったかな?』 なんてことになってしまうのもよくある話だ。 君は本当に良く付き合ってくれているなぁと常々思う。] (109) 2021/01/11(Mon) 20:12:50 |
![]() | 【人】 きっと教育係 キネレト[僕は調子に乗りやすいし、 無自覚に人の地雷を踏み抜きやすい。 だから気を遣いすぎるくらいで丁度良いのだと思っている。 自分では適当にしているつもりでいるのに、 几帳面だとか肩肘張らなくていいんだとか 言われてしまうことがあるけれどよくわからない。 水泳で息継ぎが上手く出来ない感覚に似ている。 顔を上げれば身体が沈むし、上げなければ息が詰まる。 それでも手足を動かし続けなければ 溺れてしまうような世界の中で、 必死に泳がずとも泳ぎやすい方法で構わないのだと 浮き輪を差し出してくれるのが君なんだと思う。 君が僕に投げ掛けてくれる印象深い言葉の数々は、 君自身は憶えていないような些細なものなのかもしれない。 それでも、その言葉に僕が救われて 呼吸が楽になった事実は変わらないから きっと僕はこれから先も、君がくれた言葉を 宝物のように大切に抱きしめながら 君の隣で生きていこうとするんだろう。] ふふ。君の人徳のなせる技だよ。 まぁ万が一陰口を叩くような輩が居れば、 悲しんで落ち込むよりも先に 自分が陰口叩かれるより怒るだろうね、僕は。 (110) 2021/01/11(Mon) 20:12:58 |
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