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【秘】 会社員 雷恩 → 従業員 ルミ[ふつうだと思っていたが。 もしかすると自分はふつうではない感覚の 持ち主なのかもしれない。 もしかすると最初から。 ――――捕まったのはどちら?] (-45) 2024/05/10(Fri) 21:39:08 |
【独】 会社員 雷恩/* 実は1日目なんですよね……! どうしよう、動き困ったりしてないかな……。 可愛いな好きだなと思ったら全力で愛してしまうんだ……。 (-46) 2024/05/10(Fri) 21:46:53 |
【独】 会社員 雷恩/* ライをlieとかけるのあまりに天才過ぎて震えるわ……。 名前に意味持たせるの好きな俺もびっくり。 lumiは雪なんだよね。 季節を今と同じ感じにしたので本編で出せそうにないのが残念。 (-48) 2024/05/10(Fri) 22:37:27 |
【赤】 会社員 雷恩[「恋愛の成就」で物語は終わる。 正しく成就に至る方法がわからなかった白雪姫が考えた 「成就」を取り上げれば物語を終わらせることはできない。 困った顔をさせている。 「愛してる」と言いながら痛がっている顔よりもずっと良い。 本音を言うならば、たのしくてわらう顔が見たい。] (*141) 2024/05/10(Fri) 23:01:01 |
【秘】 会社員 雷恩 → 従業員 ルミ[1人で痛い想いはさせない。 手首を切る腕はずっと繋いでおく。 いつかそれが離れるのが怖いなら、 糸でぐるぐる巻きにすれば良い。 小指と言わず、ルミが望む場所全てを縛って。 他の誰かとの道があったとしても 見えなくさせるだけの力を今の彼女は持っている筈。] (-49) 2024/05/10(Fri) 23:01:29 |
【赤】 会社員 雷恩思い出した? じゃーこれからは忘れなきゃいいよ。 俺もそうするから。 [全部覚えていると言った彼女は 自分が嘘を吐かなかったことも覚えていたのだろうけれど 忘れていた自分と同じ立ち位置に立たせる。 「ごめんなさい」と小さく響く声色は 大人になって成長した声帯を通っているのに 小さな女の子のままに聞こえた。] (*142) 2024/05/10(Fri) 23:02:25 |
【赤】 会社員 雷恩[起き上がると反射でルミの身体が傾ぐ。 痺れが直っていて良かった。 支える腕が間に合う。 触れようとした手は背中に使ってしまったから。 反対の手を使うのではなく、 直接傷を食べに行く。] ルミ。 こいびとに、なるよ。 [言わなかったら嘘にはならない。 言ったからには嘘にはしない。] (*143) 2024/05/10(Fri) 23:02:58 |
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