![]() | 【独】 卜占 キファポルティおれのことルヴァだとおもってる? おれあんな頭いい設定思いつけないよ〜〜〜〜 ヌンキ!!!!それってどれのことよ!!!! 狛犬か神祓衆か恋愛天使か…神の使い…結構沢山いるわよ!! 聞いていいと思う?洋子 so...good idea (-991) 2021/04/17(Sat) 17:00:20 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>534 ヘイズ 「……、ふっふっふ。 『人が好き』。結構結構、実に結構。 中々ショッキングな結果だと思われるが、 それを笑い飛ばせる性根が有るならば問題はなかろ」 キファは、にこりと笑った。 笑ったように、見えた。……キファの表情筋は硬い。 「『パルテノス』には迷える役者もいるだろう。 宣伝は頼んだぞ? 今後とも『運否天賦』をご贔屓に」 仰々しくお辞儀してみせた。 いつもの文句を唱えれば、”商いは仕舞い”だとばかりに しっしっとあなたを退けるのだろう。 ちなみに、請求は無い。タダでOK。 キファは優しい占い師なので。 → (563) 2021/04/17(Sat) 19:57:14 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「やったー!」 少女は破顔しようとして── 表情筋が硬いので、身振り手振りで嬉しい気持ちを伝えた。 「おまえなら、そう言ってくれると思っていたぞ。 ああ。もう1人というのは、サダルだ。 彼奴は悪い人間じゃない。 少なくとも、”この吾が”信用している」 ファジーネーブルをズゴゴッ……と吸い込み、唇を濡らす。 「ふっふっふ。サダル、ヌンキ、そしてこのキファ。 嗚呼、実に分かりやすいな。会合にて進行を務めた三人だ。 ”シータの痕”事件解決がんばり団として、 よろしくやっていくぞ! 後でサダルも紹介してやる。戻ったら、吾の部屋に集合な」 なんだか子供たちが遊びで組むような、 秘密結社みたいなノリになってきた。 → (-1053) 2021/04/17(Sat) 20:20:59 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ちらりとヌンキに視線を向ける。 端正な顔立ちは、成程。騎士道物語にでも登場するようだ。 その輪郭は女神の加護のようなもので うすらと輝いているふうにも見えた。 キファは、神秘的な分野に通じている。 だからこそ、第六感が優れているとも言える。 ──”なんとなく”、感じる。 こいつは、サダルの言う『犯人の役』ではないのだと。 キファは、一連の事件に様々な陣営が絡んでいると知っている。 けれど、よもや街中の、”この会合に”犯人が潜むとは、 ゆめ思っちゃいない。 有ってもごく低い可能性だろうと、そう思っている。 ・・・・ だからこそ、誰にでもこの頼みをする。 誰かを護る為の騎士にも同様の文句を掛けるのは、 自然な流れだろう。 「……なあ、ヌンキ。おまえは騎士なのだろう? じゃあ、吾を護ってくれ。 ……吾は先述の力を持つ。 犯人に目を付けられたら、無事じゃすまない。 吾は、死にたくない」 (-1058) 2021/04/17(Sat) 20:34:27 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*アタイよ。キファPLよ。 やばいわ! わからないわ! 神の遣わした天の使いって、捉えようによっては恋愛天使も狛犬も神祓衆もそうと言えるじゃない! あっでも、 ヒントは結構よ 。そのままのアンタらしいお返事で構わない。アタイ予想するわ! 外した時は、その時よ。 だから、とりあえず” アタイがアンタの役職を把握しているとは限らない ”ということを把握しといてちょうだい。 ちなみにキファはこの頼みをマジで誰にでもしているわ。 アンタにも最初からこの話を持ち掛けるつもりだったわ。 あんたがもし神祓衆だとしても、 ”神祓衆だから”という理由でお願いしているわけじゃないわよ。 なんか自分でズルい感じするから先に言っとくわ。 返信不要よ! 愛をこめて アタイより LOVE (-1068) 2021/04/17(Sat) 20:56:14 |
![]() | 【独】 卜占 キファヌアアアアア〜〜〜〜〜!!!占い師ムズ!!!! どう動けばいいのかわかんね〜〜〜!!! この役職のロール的なうまみ成分は盤面を有利に持っていけることと その分危険がともなうことだと思ってるんだけど どこまでゲーム的に動いて良いのかわかんね〜〜〜〜! 活かしてえ・・・面白いロールに・・・すべてを・・・・!!!!! (-1073) 2021/04/17(Sat) 21:05:20 |
キファは、どこぞでキューの呟きを聞き、シトゥラがおっさんであることを覚えた。 (a143) 2021/04/17(Sat) 21:44:12 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 快諾に、へにゃり、顔が綻ぶ。 常から表情の薄い少女だが、これは明らかだった。 人をすぐに茶化し、惚けているようで、老獪に振舞う少女。 常の風格ある様子からは想像できない程、 少女の態度は弱っていた。 「……良かった。 醜い塊になって、全部まっさらになって、死ぬ。 ……死ぬのは嫌だ。 吾が昔若返りの術を手にしたのだって、全部全部その為。 くく、吾、ここで呪術にも手を出してしまった」 「──唯、だな。それと同じくらい。 吾は、皆に平和であってほしいと思っている。 斯様な事件が有るのは、健やかなる人の世に相応しくない」 死への執着が、少女に残された人間的な要素だというのならば。 彼女が持つ漠然とした”守護者たれ”という想いはきっと、 少女が悟りを開き始めている証左だ。 → (-1129) 2021/04/17(Sat) 23:19:31 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「──ああ、いや。すまんな。ありがとう。 ……おまえは恰好が良いな。おまえは頼れるから、心強い。 くく。吾、……本当にお姫様になってしまうやもしれんな?」 零した一言は、果たして酒のせいか。 「さて、だ。時間を取らせたな。 吾がおまえを呼び出し伝えたかった要件は、 今の話で終わりとなる。 飯、美味かったぞ」 (-1130) 2021/04/17(Sat) 23:20:30 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「……『等価交換』を以てしてもか」 諦めたように、深く長い溜息を吐く。男の言い分は最もだった。 『等価交換』は強力な術を扱う。 けれど、神のように万能ではない。 強力な呪術には、それに伴う制約が必要。 ……そんな話も、聞いたことが有る。 「ふ。弱みを自分から見せる奴がおるか、阿呆。 ……なんと居るんだな、ここに。 先程申した理由から、吾の秘密を殆ど隠していない。 故に、言う」 例え、もし。人口の多いレムノスの中の、 (恐らく)たったの一人の外れ籤を引いてしまって。 あなたが、『犯人役』の役者だったとしても、だ。 → (-1331) 2021/04/18(Sun) 12:12:15 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「『吾は、人々の隠されし正体を暴くことが出来る』 ・・・・・ ・・・・・ ──吾の占いは、必ず当たる」 「無論、この力も無敵じゃあない。 一日二日に一回程度が、限度だろう。 だが、それ故、犯人にとって吾は厄介な存在だ。 そして吾は、”シータの痕”の事件を追っている。 悟られれば狙ってくるのも、想像に難くない。 吾は『運否天賦』のギルドマスターだ。 知名度も低くはない。その為よ」 長台詞の後、ひと呼吸。 この話を聞いたあなたの出方を待つ。 (-1333) 2021/04/18(Sun) 12:14:00 |
![]() | 【独】 卜占 キファハァアアアン ヌンキ・・・・・やんのか・・・・・・・?オイ・・・ やんのか・・・・・・・・・・・・・・!! オレは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《遊び人》のKANOだぞ・・・・・・・・・・・・・ッッ!!!! (-1340) 2021/04/18(Sun) 12:31:19 |
![]() | 【独】 卜占 キファヌンキ絶対あわっこさんなんだけど 今のところめっちゃ綺麗なヌンキだし、 あわっこさんは「今回は闇を積んだ」っていってる こわいよ〜〜〜 このヌンキが汚いヌンキになったらおれは・・・・ ヌンキを・・・ 埋めるしか・・・・・・・・・・・・・・・ (-1341) 2021/04/18(Sun) 12:31:33 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファは星を、手首に結び付けていた。 ちかちかと光って、彼の以前の説明から 自分を呼んでいることに気付く。 ふたりが出会うのに、そう時間は掛からなかった。 「どうした? サダル。吾になんか用か?」 (-1362) 2021/04/18(Sun) 13:25:47 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ああ、事件のことについてか。 うん、積極的だな。実に僥倖。 いやー実のところ、それが全然目星ついてないのだよな。 そも、この街の人口は何人だと思っている。 その中の犯人を見つけ出すなど、 実際問題、砂漠から一粒の砂を見つけるようなものだ」 果たして、キファはサダルの内情を察したのか否か。 察していないように窺える。 「故、今日は一先ずこの会合の誰かを調べようと思っている。 この件について幾つか、おまえに知らせたいことと、 聞きたいことがあるのだが……。 まずは、おまえの質問に答えるのが先だな」 → (-1371) 2021/04/18(Sun) 14:00:47 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ・・・・・・・・ 「答えよう。居るかはわからん。 だが、”超常的な力を以て、他者の正体を暴く” ……それは、理論的には可能だ。 それが可能なのは、高位の占い師──或いは魔術師。 或いは、天才の才能を持つ者。すぐに思いつくのは、これらだ。 ”他者の正体を暴く”。これには幾つかの方法が考えられる。 『直接神に尋ねる』──神託。 『魂や精神、気の形を見る』──そういう類の魔法。 これらだな。 では、何故最初の問いで『わからん』と言ったのか。 そんな高位の魔術師や占い師なぞ、すぐに耳に入る筈。 だから、もし居るとすれば、”隠している”のだろう」 (-1379) 2021/04/18(Sun) 14:23:38 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 少なくとも、少女の見解はこうであった。 少女は東方の生まれだ。 ”他者の正体を暴く”──少女はそれを絶対的な力だと 考えているようだが、こちらの地方では、 もっと普遍的なものなのかもしれない。 「余談だが、吾のその”必ず当たる占”は、 ”天啓を得る”という、一種の魔法に分類されるものだ。 ややこしっ。 ”神に直接呼びかける呪文” ……吾は修行の一環で、これを編み出したのだ。 まあ覚えておかなくて良い。 吾の力は”天啓を得る力”。それで良い」 (-1380) 2021/04/18(Sun) 14:28:15 |
![]() | 【独】 卜占 キファ>三日月国では、村建てオプション「魔導之民」をONにすることで、念話での会話が可能になる え? メレフラサルハグコンビ、魔術師じゃね? 妙に親しいし、黒鳴共鳴コンビかと思ってたけど え? これできんのなら一億パーセント魔術師じゃん 呪術ギルドだぞ 人形師だって・・・ぜったい! アリスマーガトロイドみたいなもんやろ!! アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 死んだわ俺 (-1400) 2021/04/18(Sun) 15:35:53 |
![]() | 【独】 卜占 キファヌンキ!!!!!!ヌンキおまえ多分神祓衆だろ!!!! 助けてー^−−−−−−−−−−−−−−−−ッッッッ!!!! 護衛してーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!! 頼む・・・・・・・・・・頼むぞ・・・・・・・・・・ 助けて〜〜〜!!心のヌンキ 「皆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 (蒼井翔太が如く過去から掛けて来るヌンキ) (-1401) 2021/04/18(Sun) 15:38:38 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「まず、ひとつ。おまえに知らせたいことだ。 我々はこの事件を追うため、同盟を結成した! メンバーはキファ、サダル、ヌンキだ。 うむ。例の会議で音頭を取った我々だ。 わかりやすいだろ? ヌンキについてだが……、 吾は信頼できると踏んでいる。 ”この吾”がそう言うのだ、信じよ」 サダルの語調に何やら申したいことがあるようだが、 まずはこの話を先決した。 「吾は星見杯亭で宿を取っている。 後で吾のお部屋で作戦会議をするぞ!」 → (-1407) 2021/04/18(Sun) 15:52:29 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ふたつ。 ……おまえ、”何が見えている”? おまえの主張は、時々妙だ。 まるで、この会合に集っている人間 のみ が”役者”に見えているような……。 さっきのおまえの質問とて、 そう考えれば納得が行く」 思案。躊躇い。 ようやく、おずおずと口を開く。 「故、これらを問おう。 『この会合に集っている人間は、”役者”なのか?』 ……、『この会合に、”犯人役”がいると思うか?』」 (-1423) 2021/04/18(Sun) 16:21:10 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>600 メレフ 「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ? 口先だけといえども、人に同情できるとは」 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。 ”唯のメレフ”と、会話している。 「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、 判断を迷わぬ人間だろう。 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、 三下の外道ではないということだ。 ・・・・ ・・・・・・ 吾はそう、信じてやろう」 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには 意味があった。 これを口にすることで、”表向き”は あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。 だからこそ。 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 → (680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43 |
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