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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「サダル…………」 筋肉痛。なるとしたら確実に腹筋だろう。 マッサージの言葉にこくこくと頷きながら 若干しゃがれた声で尋ねる。うがいはあとでしよう。 「サダルはいつもこんな練習してたんですか?」 子役、基礎を怠りがちだったので すくなくとも最近まではこんな練習はしていなかった。 (-1309) 2021/04/18(Sun) 11:06:46 |
![]() | 【人】 子役 ヘイズ>>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 豁サ あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
![]() | 【人】 子役 ヘイズ>>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー/* お気遣いありがとう……あたしがだいぶ遅レスなので こちらは二日目どうなるかわからないけど 今度にさせていただくわね…kiss (-1419) 2021/04/18(Sun) 16:14:34 |
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![]() | 【独】 子役 ヘイズところであともう6時間しかねえのでは!!?????? ああああ ああああ ああああ あああああ おれは誰の弟子になれば!!????????? 今プルダウンに合わせてるの ヌンキ ですが!!???? ああああ ああああ ああああ あああああ (-1428) 2021/04/18(Sun) 16:27:19 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズヌンキ たぶん 狼じゃ ない弟子ょ !? 設定がそれっぽいだけじゃ……ない……!? もし煽動者とかでふたりで一緒にしんで 4人処刑祭りというのも見た過ぎるわね 狼の弟子になりたい弟子〜とかしてたけど どこいっても楽しそうなのよね (-1431) 2021/04/18(Sun) 16:34:11 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……え、あ……!? すみません……」 当然緊張で力を入れてしまった子役はうろたえた。 これも特訓の一環なのだろうか、と訝しみつつも マットの上で大人しくマッサージを受けている。 そうしながらあなたの過去の話をふむふむと読んでいたが 『嫉妬』の文字でぱちぱちと目を丸くした。 「サダルは……主役、やりたかったですか……? そういえば、前になにか台本、書いてたって聞きました。 なんでしたっけ……わたし、それ、すごく 興味があるタイトルだと思ったんですけど…… 風が治ったら、サダルがその主役をやれば……」 子役はうとうとしていて自分でも 何を言っているのかも曖昧になってくる。 「わたしは……先生とかはいなかったし。 家族やお友達の前でただ演技の真似をして 遊んでるだけで……ただ、褒められるのが うれしかったくらいだった……ような気がしたのに いつのまにかここにいた感じです……」 (-1453) 2021/04/18(Sun) 17:24:25 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズキューちゃんアンタもしかして これ全員に薬配ってたりしない? ヌンキもなんか小瓶もってたわよね 追及していいの?したら消されないこれ? 翌日θ痕が残った子役発見されない?こわいわよ PL的にはロールにつかえる!便利アイテム! (-1469) 2021/04/18(Sun) 17:49:29 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー/* フフッありがとう。こちらもそちらの方針と同じ感じだわ…… あたしが色んな意味で無事だったら二日目にまた会いましょうね…… (-1477) 2021/04/18(Sun) 17:59:29 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズキファのメモ>ヘイズ…あいつ怖! 怖くないって!!!!!!!大丈夫大丈夫!!!!!キャラチップが怖いだけだって!!!ほんまほんま!!!!!無垢な子役弟子よ!!!!!!!!!!!!で、どこに弟子入りしたらええんやおれ!??????れれれれ冷静になれ冷静になれヘイズになれ!!!子役になれ!!!!!!!! (-1479) 2021/04/18(Sun) 18:08:55 |
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![]() | 【独】 子役 ヘイズおれの思考がやばいかもしれんけど台本はやっぱやばいと思うわ 子役がθになって発見されるというリアル演劇するぜヒャッハーーーみたいな考えおもいついちゃうから (-1506) 2021/04/18(Sun) 18:45:57 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……サダルも、わたしと同じだったんですね でもわたしは今もそうなのかわかんないです」 ヘイズはまだその台本のタイトルを知らない。 事件が解決して、それを演じれる時が来ることを密かに願う。 「どうしてできるか。どうして?」 どうしてだろう。どうしてだっけ。 あたまの中で反芻する。ふわふわ。からっぽだった。 「サダル……"わたし"はたまに "わたしが"わからなくなります わたしは何者なんでしょうね」 一度ギルドの占い師に占ってもらったことがあった。 吊るされた男の逆位置。それは当たっているのか、否か。今はまだ。 「…う…でも、わたし、サダルと一緒に サダルの書いた脚本の舞台出たかったです。 また、次も練習がんばりますから……スヤァ……」 ヘイズは撫でられる手のあたたかさと ここちよさで、まどろみの中に溶けていった。 秘密の特訓はこれにて終幕だ。 (-1550) 2021/04/18(Sun) 19:51:11 |
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