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人狼物語 三日月国


261 【R18ペアソロRP】芽吹くまでのお楽しみ【誰歓】

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視点:


役職希望を無視し、月の女神に全てを委ねる。

蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が2人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。

【人】 噂好き はなこ

貴女が育てるお花はなぁに?
撫子、蛍袋、烏瓜?

私が育てるのは……
(0) 2024/05/13(Mon) 0:00:00
はなこは時が進むよう祈った。

【人】 詩人 杜若

[さて、と空の鉢を2人分用意して。
今日も彼が来るのを待とう。]

[先に用意をしておいても良かったのだけど、なにぶん老体には土の袋が重い。
それが例え3kg程度しかなくても、普段ペンと紙ぐらいしか持たない私には重労働だったから]

[せっかくなら彼にやってもらおう!という話なのさ。]
(1) 2024/05/13(Mon) 15:13:20

【独】 詩人 杜若

/*
あっ(設定をミスった顔)
(-0) 2024/05/13(Mon) 16:20:29

【秘】 詩人 杜若 → 新米記者 瓜

瓜くんへ
私は赤窓にいない
なぜなら設定をミスってしまったからだ……
ごめんね……
杜若より
(-1) 2024/05/13(Mon) 16:21:14

【独】 取引人 エリシュカ

/*
エリシュカささきょうなら瓜君吊りで良さそうですねぇ
それか不測の事態なので勝たせてもいいですね
(-2) 2024/05/13(Mon) 19:46:31

【人】 新米記者 瓜

>>1

[本日も足音響かせて、遠慮を知らない踏み込み方。]

こーんにっちわー!お元気ですか!
本日も来ました、と、届いたみたいですか?植物!

[土があるのが見受けられ、近づいてみることでしょう。
日々駆け回る若者なのだから持とうと思えば3km程度のものなんて軽々と持てるのだ。]
(2) 2024/05/13(Mon) 21:43:05

【人】 詩人 杜若

>>2

待ってたよ、こんにちは。
お元気だよー

[にこやかに手を振ってお出迎え。届いたよ、とダンボールの中の育成セット(土含む)を開けてみせ。]

お元気だけど、私はペンと紙以外に重いものが持ちづらくてね。
私の代わりに鉢植えの準備をしてくれないかい?

[と、にこやかにお願いするのでした。種を植える所は自分でやるから、と。それ以外はお任せしたい様子。]
(3) 2024/05/13(Mon) 22:00:11

【人】 新米記者 瓜

>>3

今日もお元気なら何より!

[開けられたダンボールの中を覗き込んで、おー!と歓声を上げた。]

ペンと紙以外に重いものってかなりの物持ちづらくないです?
わかりました!そういうことなら喜んで!お任せ下さい!

[小さな疑問がはさまりつつも二つ返事で快諾。
よいしょよいしょと育成セットの中から土を取りだしたり、鉢植えにざらっと土をまいたり。
程なくして種を植えればもう完成です!と言う所まで準備が出来るだろう。]
(4) 2024/05/13(Mon) 22:36:16

【人】 詩人 杜若

>>4

そうだね……あぁ!箸は持てるよ?
[なんて、君を働かせるための方便なのだけど。きっと君はわかった上で付き合ってくれてるんだろうね。]

おや、丁寧で迅速な仕事だなぁ……では失礼して……

[出来上がった鉢に種をぱらぱらと撒いて。水も少し撒いて。
栄養剤も……この段階から刺すらしいと書いてあるので、さして。]

よし!これで私の分は完成だな。
君も植えるといいよ。まだ名の知れぬ花の種らを。
(5) 2024/05/13(Mon) 22:42:17

【人】 新米記者 瓜

>>5

それなら問題ありませんね!

[とまあそちらの言う通り、わかった上での軽い言葉遊びですよ。]

それでは!自分も埋めさせてもらいます!

[そちらと同じ様に種をまき、水も撒き、栄養剤もしっかりさして。]

こちらも完成です!
この鉢植えの名前をじゅき号としましょう!
きっと強く育ちますね!
(6) 2024/05/13(Mon) 23:55:56

【人】 詩人 杜若

[順調に事が進めばよし。と頷いた。]

あとは水をやりながら見守るだけだねぇ……
じゅき号?
変わった名前だなぁ

[ネーミングセンスに少しくすりと笑って]

じゅき号くんの対の鉢は
かばな号
とでもしようかな?

[樹木、花々。どちらの鉢に何がどう咲くかはこれから次第。少しワクワクしている詩人なのでした。]
(7) 2024/05/14(Tue) 0:02:36

【人】 詩人 杜若

[鉢植えに種を入れて少しおしゃべりでもすれば、鉢植えには既に芽が出ている。]

おやまぁ……成長が早いね。
瓜くんもどうだい、今日はお仕事を休んで。
私と少し近況報告でもしながら、この子達の成長を見ていくというのは?

[どうも成長が早いらしいから。茶ぐらいは出すよ、とも告げ。]
(8) 2024/05/14(Tue) 13:01:54

【人】 新米記者 瓜


かばな号!いい名前じゃないですか!
どちらも良く成長するといいですね!

[ネーミングセンスに笑って、鉢の様子を見て。]
(9) 2024/05/14(Tue) 19:51:20

【人】 新米記者 瓜


わぁ〜本当ですね!もう芽が!
ふーむ。それじゃあお言葉に甘えまして!
ゆっくりさせてもらいましょうかね!

[この目で成長を見届けたいところですし!と答えた。]
(10) 2024/05/14(Tue) 19:51:28

【人】 詩人 杜若

[うむ。と正直な様子ににこにこ頷いて。]

君の方はどうだい?捗ってるかい?
仕事なり私生活なり……
(11) 2024/05/14(Tue) 19:54:00

【人】 新米記者 瓜

そうですねぇ…………仕事の方は最近巷で話題の美味しい店に取材させてもらったりして順調ではありますよ!
まだ紙面の大きい所に自分の記事は載せてもらったことないんですけどね!
この前は記事の書き方が上達したと褒めてもらいました!

[得意げに笑っていっただろう。]
(12) 2024/05/14(Tue) 22:29:04

【人】 詩人 杜若


おや!小さい所でも乗ることは出来たのかい!
それはいいね、君の出世街道もきっと順調という事だろうねぇ
美味しいものを食べて記事も書ける、それに褒めてもらえる。いい事づくめだなぁ……

[得意げに笑ったのをくすくすと笑い]
(13) 2024/05/15(Wed) 10:06:23

【人】 新米記者 瓜


そうですよ!自分の方、とっても順調です!
近いうちに一面自分の記事にしてやりますよ!

[自信満々に言い切った。]

杜若さんの方はどうなんですか?詩作の方とか。いい感じに書けてます?
(14) 2024/05/15(Wed) 18:31:47

【人】 詩人 杜若


元気があっていいねぇ……
若いエネルギーを感じるよ。ふふ。

[この若人が頑張る姿は中々に好きだ。微笑ましくなるから]

いつか君の記事だけで出来たのが出来たら、私に自慢しに来てくれよ。
[と、お願いもしつつ。]
(15) 2024/05/15(Wed) 20:14:08

【人】 詩人 杜若

[自分の方はといえば]

うーん。原稿用紙と向き合う時間は長けれど、納得のいく物は中々生まれないねぇ。
インプット不足かな?と思っている所だ。

[と髭を撫で。]
(16) 2024/05/15(Wed) 20:15:23

【人】 新米記者 瓜


ええ!そりゃもちろん。一番に自慢しに来ますよ!

[お願いは勿論快諾。その時は遠慮なしに自慢しに突撃ししようと思った。きっと貴方は許してくれるだろうから。]
(17) 2024/05/15(Wed) 21:37:16

【人】 新米記者 瓜


インプット不足ですか…………。

[ふむ、と考え。]

お出かけとかなさらないんですか?
色んな景色とか見たりしたら何かいい感じのアイデアが浮かぶかも!
(18) 2024/05/15(Wed) 21:37:25

【人】 詩人 杜若


お出かけかぁ……どこがいいだろうね。
山?川?海?
どれにしたって一人で行くには少し遠いんだよねぇ。

[どうしようかな、と考え。]

なんかいい場所知ってるかい?瓜君は……
(19) 2024/05/15(Wed) 22:34:20

【人】 新米記者 瓜


うーん、そうですねぇ……

[考え、少しの間が空いて。]

あ!そうだ。少し遠めなんですけど
いい景色の丘があるんですよ!下にある街とかを見下ろせていい風も吹く所が!
高い所が大丈夫なら一緒に今度行ってみます?
(20) 2024/05/15(Wed) 23:42:35