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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「そうだろうね。 俺とメレフ、少し似てるかもしんないし」 考え方、事件へのスタンス、 生き方。 そのどれの事を指すか、あなたには分からない。 「分かったよ。まあ、見てろって。 俺、こう見えてまあまあ強いから」 息を吐くように、少年は嘘をつく。 自分は無力だ。多分呆気なく死ぬことになる。 「だから泣きべそばっかかいてないで、 また元気に走り回ってなよ。アンタはさ」 (-832) 2021/04/20(Tue) 2:33:56 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス(騙されるんだ………) ほんの僅かに『ヤミガタ』の未来が心配になった。 「え……いいの? さすがレグルス。懐が広いね。 こりゃ【兄さん】には頼み込むくらいして 傘下に入れてもらわねーとだな」 するすると出てくる嘘である。 傘下に入るふりをして、乗っ取るくらいが 順当に思えてきた。 絶妙に腹の立つ動作すら、もう滑稽である。 「俺、ちゃんと【兄さん】に連絡とるよ。 これもちゃんと返すからさ。 いい報告、待っててくれ」 (-842) 2021/04/20(Tue) 2:44:58 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「直前まで動揺してたのにさ。 突然豹変したみたいに、静かになった」 想像されるに、それは多少恐ろしい体験だろう。 2人きりの部屋で尋問を行っていた相手の豹変だ。 しかし少年は、大したことでもなさそうに 簡単に口にする。 「病気じゃない、呪いじゃない。 でも、呪いに似た物。 アイツの言葉を翻訳するなら、そんなかな」 よく分かんねーな、と肩をすくめた。 「とりあえずキューのことはそんなもん。 あと、俺がわかったことの話なんだけど。 ……この会合の参加者に、犯人がいるかも」 (-850) 2021/04/20(Tue) 2:51:47 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ま、そりゃそうだよな。 羊のが好きだよ、俺も。 ただ実は、よく分かってなくてね。 アンタは何か、知ってたりする?」 少年はあなたの瞳を見返した。 恐れを知らぬ、失うもののない、無敵の目だ。 「それを聞いたら、羊を守るって約束するよ」 虎穴に入らずんば、虎子を得ることはない。 宝物はいつも、何かしらの危険の先にあるのだ。 (-856) 2021/04/20(Tue) 3:04:19 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「ん。分かった。そんだけ聞けりゃ充分」 サダルの様子に気付いたか、 少年の質問が止まる。 「安心しろ、とは言えないけどさ。 俺よりあっちがうわ手なら、 多分どうしようもない。 それでもなるべく手は打つからさ。 ……ま、そんな感じ」 方針を伝え、あとは具合の悪そうなあなたを 解放するだろうか。 (-857) 2021/04/20(Tue) 3:12:56 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「信じていいかは、自分で決めなよ。 けど、そうだね。折角問いかけてもらったんだ。 これくらいは答えようか」 竪琴の音。少年の人生と無縁の音。 「盾か剣かの2択なら、多分俺は盾だよ。 でも守るなんて小綺麗なもんじゃない。 もっと汚い、姑息なやつさ」 貧民街で暮らした少年の生きる術。 ギルドに拾われるまで、 奪うことでしか少年は生きることが出来なかった。 「そんな姑息な盾にも、アンタは──羊は、 守られたいと、守って欲しいと、そう思うのかな」 少年の手の中に、ひとつの 星 がある。少年は、あなたの様子を窺っていた。 (-863) 2021/04/20(Tue) 3:29:58 |
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![]() | 【独】 反抗期 カウスていうかハマルに『羊』と『ネズミ』の話したの、めちゃくちゃなギャンブルでは?? 胃が痛てぇ……………二度とこんなギャンブルしたくねぇ…………… (-866) 2021/04/20(Tue) 3:33:43 |
カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。 (a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……頭、上げなよ。 アンタの言いたいことは、よく分かった」 星 を見て見せたその表情。少年は未だ、あなたを真っ直ぐ見つめる。 「 羊に危害が及んだら本気出す。 アンタのギルドの方針だっけ? だからアンタは羊を守って欲しい。 そう思ったんだけど、違うかな」 「そういう意味なら、多分俺は羊を守れない。 俺は盾なんて小綺麗なもんじゃないんだ。 それでも何かを守るために、 コレを使うことは出来る。俺に出来るのは、 今夜の 星 を守ることだけだ」それもかなりの博打だけどねと、少年は息をつく。 (-879) 2021/04/20(Tue) 4:20:21 |
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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「はいよ。んじゃま、そんなもんで。 今んとこはこれでお開きにしようか」 信用……されてるんだ。 そう思いはしたが口に出さなかった。 何事もなければ、立ち去るだろう。 (-901) 2021/04/20(Tue) 8:25:25 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「信用された手前、 言いたいのはやまやまなんだけど。ギルド規則だ。 コレについては教えられない」 少年は首を振る。 それを少年は許されていない。 「ただ、コレを使うためにも少し情報整理をしたい。 飢えた狼に噛まれる協力者がいる。 アンタはそれを守りたい。 ソイツと 星 の人も協力関係にある。間違いない?」 (-913) 2021/04/20(Tue) 8:53:11 |
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![]() | 【独】 反抗期 カウス落ち着きたいんだけど、まだ2日目だから…… なんで話したことない人にビミョーに信用されてるんだろ コナ〇くんだから?? (-924) 2021/04/20(Tue) 9:47:53 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「ん。じゃ、そうさせてもらう」 少年は頷いた。 嘘をつくのは、得意である。 そして疑いを知らないあなたに嘘つくことに、 罪悪感も覚えない。 「話終わりなら、俺行くよ。 調査もあるし。アンタと話せてよかったよ」 そうしてひらりと立ち去った。 (-935) 2021/04/20(Tue) 10:26:56 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「まだそこまでは。 でも、俺はこの線で調査してこうと思うよ。 それで何も見つからないなら、 この中には犯人がいなかった、ってことだし」 会合が開かれる前は、 犯人のしっぽは何一つ掴めていなかった。 それに比べれば進展だろう。 「ニアはどうする?」 (-977) 2021/04/20(Tue) 13:39:58 |
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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……なるほどね。 なあ、良ければ聞かせて欲しい。 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある? 俺がもらった情報の真偽を確かめたい 」その質問に強制力はない。 知らないなら知らないで、少年は納得するだろう。 そしてさすれば、少年は前言の通り 星 を守る。本当は、誰を守るかなんて関係ないのだけれど。 (-984) 2021/04/20(Tue) 14:00:42 |
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カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。 (a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「信じるかどうかは、アンタが決めることだ。 俺が許可出すようなことじゃない」 少年は真っ先にそう言った。 そうだねと一呼吸置いて、 何でもなさげに続きを口にする。 「 言い出しっぺは俺だよ。 ……メサの現場を見て、そう感じた。 だから俺はこの線で調査を進める。 言いたいこと、わかるかな」 少年は、自分以外を信じない。 (-1149) 2021/04/20(Tue) 20:01:03 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ 『わかった』 短くそれだけを書いて、ペンをしまう。 とんだ博打をした直後というのに、 頷き顔を上げた少年は平然とした様子だった。 「【兄さん】はそういうの好きだからさ。 弟がいたらこんなもんかって、 よく俺を可愛がってくれるもんだよ」 だから逆に、俺の言葉を否定するのかもね。 擁護するような言葉を添えた。 「ん。そうだね。 会議室にも顔出しておかないと。 良ければ後で部屋に来てよ。場所、教えとくからさ」 そうしてあなたに宿の部屋の番号を伝え、 少年はこの場から離れるだろうか。 (-1157) 2021/04/20(Tue) 20:08:56 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ん、そっか。じゃあ結局、 俺のやることは変わらないみたいだ」 残念そうな素振りもない。 考えられた返答のひとつにしか過ぎない。 「でも、お陰で覚悟が決まったよ。 アンタのお陰かな」 少年は無意識に、ショルダーバッグに触れていた。 (-1160) 2021/04/20(Tue) 20:12:07 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「ふうん。 ただのカマ掛けかと思ったけど、 そう簡単な話でもないか」 あなたの言葉に平然と返す。 例えその言葉の意味が分からずとも、 少年に恐怖はない。 そんなものを持ち合わせた子供が、積極的に事件の調査を行い回るはずもない。 「ま、でも」 ▷ (-1174) 2021/04/20(Tue) 20:28:34 |
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