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人狼物語 三日月国

139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】


【墓】 物書き ラサルハグ

>>2:+11>>2:+12 ポルクス

「ほう、ポルクス殿には…きょうだいが。
 …少し羨ましいな。その様子では…、仲も良いらしい」

自分には仲間や友人はいれどきょうだいはいない。
どういった心地なのだろう。興味がある。
世間話の軽さで触れて、彼の出方を見ることとした。

「そう…、好きなものの例を集めておくと。
 何かと、役に立つ。…執筆に限らず、世渡りの面においても。

 ――……成る程?
 あえて『暗い中の光』と表せるほど…掴めているようだ。
 その光は、貴公を導いてくれるもの…、それか、
 貴公が自ら歩む上での相棒。
 強いて言うなら…どちらだと思う?」

急かすでもなく、解釈の例として挙げる。
先の灯火は彼に似合いの魔法だと、のんびりと思う。
(+7) zipkun 2022/03/25(Fri) 0:22:06