![]() | 【雲】 月島 雅空[誓うように頬に口づけるペルラ>>D2へと応えるように、自分も流す涙を拭うように頬に口づけを返す] そんなの当然だろう…何度も…何度もここに着てたんだからな。 [頬に触れた唇をそのままゆっくりと耳元へと運ぶ。] お前のアスルだからな。 [信じてたという言葉に自信満々に応え、瞳を覗き込むペルラを見つめて笑みを浮かべるペルラ。消えたと思ってから、二度とみることのないと想っていた姿をしっかりと一つ一つ確認するように、背中を髪をなでて、額にもそっと口付けをする。 月色の美しい髪、空からみた湖のような清廉とした青。愛した人の姿だ。] (D3) S.K 2023/03/12(Sun) 0:20:17 |