【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ彼女の脚の間に割り入って、互いの下腹を密着させる。 彼女の秘裂に、僕のものが触れる。 自分でも驚くほど熱い体温が、彼女に伝わってしまうだろうか。 何度か擦り付けて、彼女の蜜に濡らす。 そうすれば相手の痛みが少ないと教えられていたから。 「は、入るよ。 ゆっくり、息してて。」 彼女の負担にならないよう、慎重に様子を伺う。 彼女の呼吸に合わせ、息を吐いているタイミングで、ゆっくりと腰を半歩進ませた。 ものの先端が、半分ほど彼女の中に潜る。 「わっ!」 再びの感嘆の声、初めて直接感じる女性の胎内に戸惑ってしまうが、それでも腰を引く事なく、半歩、また半歩と腰を進めていく。 (*6) 2023/06/25(Sun) 12:07:57 |