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人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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薄氷 智詞ホテルマン 高橋 大輔に投票した。

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
お疲れ様でした!!
村建てさん、素敵な場所をありがとうございます。

詩桜ちゃんは、お相手ありがとうね。
そして、まだまだよろしく。
(-3) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 0:03:53

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
私も独り言多い方ですが、
真由美さんも多いのか。

とりあえず、ログを読みに行こう
(-9) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 0:07:11

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
皆可愛かったよ!!そして、かっこ良かったよ!
(-14) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 0:10:39

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
真珠ちゃん、やったー同士!!(がしっ)
(-17) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 0:12:47

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ログ読んでたらこんな時間。
確定CPしていると、どこに絡んでも邪魔になりそうで
会おうか迷って会わなかったりしつつ。

――…会いたかったよ(がくり

明日は、朝から墓参りやら、で昼間あまりいないけど、夜は時間とれますおやすみなさい!!**
(-41) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 1:34:34

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
羽井さん、真由美さんおめでとう!!(灰でも仲良しだったね)
麗央くん、真珠ちゃんもおめでとう!!

>>2:-290羽井さん
すぐ下で謝罪してたけど、本当にすまなかった。
3秒差でまさか挟まってるとは――(サンドウィッチ職人なんだ)

>>-10詩桜ちゃん
お疲れ様、多角苦手なのに引き込んですまなかった
(反省はしている
お返事はゆっくりで大丈夫だよ

>>-21>>-29ユエさん
夢に出てきて嬉しかったです。
(あまり表に出てないけど、薄氷も多分シスコン(無自覚))
イデアさんは、仰る通り。見た目とひきこもりなところが……

>>-23村建て様
私は不満などは特にはないのですが
強いて言うなら、24時間区切りの朝昼晩だど、時間に追われるのでざっくり、午前、午後とかでも良かった?程度ですかね。

>>-54真由美さん
な、なんだって!?
やったー、是非エピで!!
(-64) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 7:09:02

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
瑛ちゃんは、無事に復活してて良かった
ちえちゃんは、お忙しいのかなって……無事であればいいな。

>>-60ジャンさん
うすしおだ、確かに……美味しいし、好きだよ(?)
あと灰はがっつり読みましたまる
(-65) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 7:13:00

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ナイトプール ―
[ 幾分か待たされて、頼んだカクテルが出てくれば
 それを受け取って、清平とヴェレーノの話が
 一区切りした頃を戻ってきた。]

  二人ともお待たせしました
  ご注文のダーティーシャーリーとジンフィズでございます

[ なんて、店員のような口調で
 冗談交じりの笑顔と共に、手渡した。

 ハーバリウムを手にする清平を目にすることがあれば、
 プレゼントの相手が清平であったことに少しの驚き。

 ちらりとライトグリーンに視線をやって、
 渡せて良かったですね。と自分まで嬉しそうに笑っただろう。

 甘酸っぱいカクテルを口にして、
 思ったより甘くて、美味しいなと薄暗いのを良いことに
 ケーキを食べていた時の様に、へにゃりと笑って
 さて、2人の様子次第では、ここで別れるのありなのかな**]
(44) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 7:27:46

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
羽井さんがいた(手を振りつつ

お酒お届けだけしておいて。

さて、このあとたまに覗いているかもしれないけど
夜まで落ち着かないので、また夜に出没いたします
いってきます**
(-66) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 7:30:48

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
>>-68羽井さん
つ、司さん!!私が流華くんだったときの!?
また会えて嬉しいです、そしてまた絡めなくて悲しいので
あとで無茶ぶりしますね←
(-69) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 7:42:20
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a1) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 7:46:20

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞


[大きさや太さなんて、あんまり関係ないと思う。
 あんまり大きすぎても苦しいし、
 小さ過ぎたらわからないかもしれないけど。
 それが、大好きな、愛しい人の一部なら
 それが一番私にとって心地よい熱となる。

 …でも、もし"私の味"だなんて言われていたら
 恥ずかしさにより拗ねていたかもしれないけど。]
 
 
   ぅん……ふ、アァ………ッ!
 
 
[私の蜜孔に智詞さんの熱が触れる。
 先端を当てがうとそれだけでぐちゅ…と
 濃厚な水音がたって、腰が震えた。
 それがぬぷん、と入り口の花弁を掻き分けて
 私の中を穿ってくる。
 慣らすように、拓くように、
 切っ先で私の蜜孔の浅いところを往復されれば
 堪らずに私の足先がひく、ひくんと跳ねた。
 先端の太い部分、その傘になっている部分が
 こりゅ、くりゅ、と私の心地よい場所を抉って
 ひくひくと媚肉が戦慄き彼に絡みついていく。]
 
(-72) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:42:58

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ふぁ………ん、くぅ………!
   智詞、さん…………ッ、
 
 
[奥まで穿たれると、声が溢れて。
 体の奥底で彼の形と熱を感じながら
 思わず彼の名前を呟いた。
 そして彼の声にならない囁きに応えるように。]
 
(-73) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:43:20

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
 
 
[ 愛してる ]   

 
 
 
(-74) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:43:53

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
[唇だけで伝えて、それを笑みの形にした。
 貴方が好きで、愛しくて、こんなにも満たされるのは
 出逢ったばかりでもたしかに恋に落ちたから。

 貴方に恋して、これからもその物語を紡ぎたいから。

 天色の瞳を見つめると、
 胸の奥が言いようのない幸福感で満たされる。
 締め付けられる様で、癒される様で、
 甘く、熱く、切なく…………堪らなく愛おしい。

 最奥まで貴方を感じながら
 少し乱暴にも思える口付けに私も応える。
 両腕を貴方の首裏に回してしがみ付きながら
 舌先を伸ばして絡めて、
 唇の角度を変えて互いの呼吸を奪って
 そうして少しでも隔たりを無くしたいかのように。

 …一つに溶け合いたいと願うかのように。]
 
(-75) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:44:30

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ……ひ、ぁ、智詞、さん…….アッ、
 
 
[彼の腰が揺らめき始めると、
 私の腰も揺れて彼を求める。
 腰が引かれれば私も腰を引いて、
 腰が近づけば私も腰を近づけて。
 離れるのは嫌だけどより深くまで、より近くで
 貴方を感じられるように。
 太い貴方の肉杭は私の内側の心地良いところを
 余す事なく刺激して私を高みに昇らせていく。]
 
 
   んんっ、あ、……っふぁ!!
   ア、ぁ、ひうっ!! ン、やあっ!!!
 
 
[でも、口付けは喘ぎが漏れて
 私からは上手く重ねることができなくなってくる。
 きゅうきゅうと下腹が疼いて彼を求める。
 この奥底に貴方を届けてくださいと。
 部屋に響く淫らな水音と肌を打ち合う音とが
 耳から私を淫蕩に染めていく。
 悩ましげに眉を寄せながら
 私は目の前の彼をみた。
 ポロポロ涙をこぼしながら天色に染まる自分の姿を。]
 
(-77) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:44:53

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
    〜〜〜〜ッ、ァ、智詞さ………っ!!!
 
 
[途端、ぞくぞくっと全身を電流が走り抜けたよう。
 背筋をそらせながら私は全身を震わせて
 私の中の彼をキツく締め上げてしまうだろう。
 離さない、とばかりに彼の背中に回した手。
 指先に力がこもって、彼の背に
 ほんの少し赤い指の痕を、残して。]*
 
 
(-78) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:45:16

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
えっちなのと、可愛いのと、可愛いのと(顔を覆う

僕は帰ったら、いっぱいろるするんだ!!

無性に食べたなって、お昼はラーメンでした。
大葉の塩ラーメン美味しかったよ。

また、夜に!!**
(-101) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 12:04:05

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ ぐちゅりと、淫猥な水音をさせながら、
 熱い肉杭を 狭く、熱く、蠢く、媚肉に押し込んでいく。

 心地よさに甘い声が漏れそうで、
 何度も声を押し殺しては、深く息を吐くと、
 また、ゆっくりと侵していく。]

  ――ふッ、く、……

[ 君のすべてが欲しい。
 呼吸の一つすら、奪うように唇を重ね、
 その合間に、微かに、懇願するように愛を囁けば

 それに、応えるように名を呼ぶ声。]
(-128) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:55:57

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  
あぁ――…


[ その音に、酷く泣きそうになった。
 天色から、ぽたり、ぽたりと、汗ではない雫が落ちる。

 自分が嫌いで、他者に興味がなくて
 それでも――寂しくて、冷たくて、寒くて、


 家族は愛しているけれど、それでは足りなくて。
 他人を愛してみたけれど、それは偽でしかなく。


 ずっと避けていたものに触れられて、
 ずっと欲しかったものを与えられて、


             
――――満たされる、
]
(-129) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:56:00

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ 夜明けと朝が混じり合う狭間の色。
 
東雲
色に
色が溶け合った
菖蒲
色。

 このまま溶けあって、
希望
の色に染まりたい。
 ――きっと、同じ気持ちだよね
]

  詩桜、し、おッ……く、っ

[ 指で触れたときに、君が感じていた場所を
 何度も穿ちながら、涙を零す東雲の瞳を見つめれば。

 その瞳に映る自分すら、今なら好きになれそうな気がする。
 
 蜜壺から溢れる愛液が奏でる水音と
 激しく肌がぶつかり合う音が、
 二人の甘く、荒い吐息だけが、響き――…]
(-130) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:56:04

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  っ、ふ、……ん、ッ――

[ 最奥を穿った瞬間、名を呼ばれ、キツく締めあげられれば
 ゴムの中に熱い白濁を吐き出していた。

 微かに走る背中の痛みすら愛しくて。
 満たされたように微笑めば、
 首筋に頬を埋めて、先ほどと同じ場所にキスをして

 薄く赤くなっていった場所をより
鮮やか
にした*]
(-131) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:56:07

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
村建て様、延長ありがとうございます!!
午前午後夜にしても時間がないない、分かりみが深いです
足りないくらいがちょうど良い!!(うんうん)

雅ちゃんは、中の人のツボなので、絡みたいとは思っていたがタイミングが上手くつかめなかった……

30歳にしてしまってから、女性陣若いことに気づいて
もう少し若くすれば良かったと思っていた人です()

>>-70羽井さん
この安心感よ。わーい、多軸は2軸が限界なので
明日とか時間みて、投げます。

>>-83
ジャンさんが年下だった衝撃よ。

>>-107詩桜ちゃん
ありがとうありがとう、詩桜ちゃんは本当可愛くて愛い愛い。
(-132) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:03:24

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
強縁故は、大歓迎だけど
そのまま、そことくっ付きそうではあるかな、私の場合。
あるいは、応援する立場を貫き通すか。

もう少しでまた出かけちゃうので、
もう1個落とせれば……いいな(希望的観測
(-133) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:06:00

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 旅を終えた後日のこと ―
[ あれから、ユエに教えてもらったSNSで
 毎日のように詩桜とメッセージのやり取りをしたり、
 ユエに動画の感想を送ってみたり、
 人との交流を楽しめるようになっていた。

 店でいつものように、レジ前の所定の位置に座って
 客がいないときは、本を読んで過ごしていると
 ふいに視線を感じて顔をあげれば、
 ガタイの良い中年男性が立っていた。]

  いらっしゃいませ、何か、お探しですか?

[ 以前より柔和な顔で微笑んで、応対をした。
 
 まさか、詩桜の父とは知らず、
 その時は挨拶もしなかったけれど。


 それから度々、やってくるその男性はやがて常連客に。
 本を買わなくてもいい、他愛のない
 世間話もするようになって。
 
 さて、何時頃、この客人の正体を知ったでしょう。

 知らされたら、驚愕と、
 挨拶もせずに申し訳ないと謝罪をしながら
 改めて、結婚を前提に娘さんと
 お付き合いさせていただいています。と報告しただろう。*]
(60) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:27:58

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 我が家の反応 ―
[ 初めてできた好きな人。
 初めて家族に、それを報告した。

 誰と付き合っても、傍に置いても、
 一度も家族には告げなかったけれど。

 今回は、本当に愛した人だったから。

 父母は、良かったね。と泣いて喜んでくれたけど。
 
 妹だけは、本当に大丈夫??歳の差とか考えたの?
 ジェネレーションギャップとかあるかもよ?
 
 と、なかなか受け入れ難かったらしく。
 そんな風に問い詰められたりともした。
 
 直接、詩桜に会せないと、
 言葉だけでは伝わりそうもなかったので
 ――妹に口で勝った試しがない


 だから、どこかのタイミングで、顔を合わせたいと
 声をかけただろう。顔を合わせた時は、拍子抜けするくらい
 あっさりと認めてくれたのだが。
 ――裏でたまに、大好き自慢をしてるとかなんとか。
*]
(61) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:28:34

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
しんどい選択したくなるとき、あるな(わかりみ

>>-111瑛ちゃん
ねーラーメンの輪が拡がっていく?w

瑛ちゃんも切な可愛かったよ!
素直に笑って凄る様になったらいいなってこっそり応援してるね

>>-136詩桜ちゃん
もう出かけてしまうので、焦らずゆっくりで大丈夫だよ!
ナイトプールの方は、また夜にでも。

では、また後ほど!!**
(-137) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:32:19

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
[天色から零れ落ちる透明な滴。>>-129
 それが私の頬に、胸元に降り注ぐ。
 綺麗な色。温かな滴。
 泣かないで、とは思わなかった。
 私もポロポロ、涙が零れて仕方がなかったから。


 心の氷が溶けて涙になるのね。
 貴方の天色から零れ落ちる滴も
 私の東雲色から零れ落ちる滴も
 決して悲しくて流れ落ちているわけではないんだわ。


 体が跳ねる。
 彼を求めて、媚肉が痙攣し彼の熱に絡みつく。
 景色が白に染まった感覚に蕩けた眼差しを向けて
 彼の腰を足先で引き寄せてぎゅう、としがみついた。


 激しい波濤が過ぎ去って、
 それでも余韻で私の体はひくひくと時折震える。
 もう終わったのに、未だ彼と繋がっていたくて
 私はしがみ付きながらそっと彼の名を呼んだ。]
 
(-140) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:16:53

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   智詞さん………。
 
 
[そっと彼の頭を撫でる。
 チリ、と。より深く刻まれた所有の印が
 微かで甘やかな痛みをもたらしていた。>>-131
 彼の頭を撫でて、名前を呼んで。
 目尻にキスをしてそこに残った滴を吸い上げる。]
 
 
   ……ふふ、しょっぱい。
 
 
[そんなことを言いながらクスクス笑って、
 彼の頬に、顎先に、涙を拭う為のキスを贈る。
 そして最後に唇を重ね合わせる刹那。]
 
(-141) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:17:28

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   私、もっと、もっと。
   智詞さんの瞳の色が
   
幸せな気持ち
に染まるのを見てみたい。

   ……私に、これからも、見せてくれますか?
   貴方と私の
幸せな色。

 
 
[天色、東雲色、合わさって重なって混じり合って。
 そうしてずっと共にいられたら。

 ……そんな希望の光を夢見て。
 貴方と物語を紡いでいきたいと、願った。]**
 
(-142) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:18:31