【独】 緑山 宗太朗/*恒例の…… ⚠️ ! ⚠️attention! こちらの緑山宗太朗、及びこれから入村される緑山美海様は こちらとは別の国となります、Wolf mansionでの再演PCとなっております。 (村名はこちら) [386]【突発RP村】死んだら死ぬコ〇ン村【パン屋騙り可】 こちらの村は R18、R18Gに類される表現が許されている村 となっておりますご観覧なされる際にはご注意ください。 (-11) zazakiti 2023/02/28(Tue) 23:13:57 |
【独】 緑山 宗太朗/* ヨシ!指差し確認! 始まる前に行動指針とか書いておきましょう みどりにやまと書いて"ロクザン"!の緑山 宗太朗です。22歳!好きなものは嫁さん!趣味は嫁さんと料理!(?) 今日は大好きなお嫁さんと一緒にキャンプ来れて嬉しいなをしています。 21歳の時は新婚も新婚だしがっつき気味でしたが、今回はちょっと嫉妬弱めかと思います。(愛情をいっぱい処方されて落ち着いているらしい) 酒飲んで飯食ってゆっくり羽を伸ばしたい、せっかくの休みでもあるし、出来るだけ嫁さんと一緒に居たいが基本の考え。 ちょっとサプライズしたいかも!みたいな事も考えてそう。 蛇足をつけるとあのデカ肩掛けバッグには酒とか服とかつまみとか雑誌とかちょっとした遊び道具とか色々詰まってるらしいです。なんでも節操無しに入れてそう。 (-14) zazakiti 2023/02/28(Tue) 23:26:52 |
【人】 緑山 宗太朗『二名で予約してた緑山です』>>21 それを聞いた従業員からは "二名でご予約の緑山様ですね" と復唱が。ふぃ〜と息を吐いていた男からは吐息とともに 「 えへへ 小さな喜色も零れた。 よっこいしょと体勢を整える為にカウンターに掛けた左手。薬指に嵌った指輪がきらり、光の反射を受けて光る。 「 そぉ! 二名っす二名!この通りね〜」とVサインで従業員にゆるっと絡みつつ。 「……へへ、やってくれんなら頼んじゃおっかな?」 筆記はどうも苦手だしと、提案には遠慮なくお言葉に甘える気らしい。手の先を軽く合わせて、頼みますのポーズ。* (34) zazakiti 2023/02/28(Tue) 23:52:35 |
【人】 緑山 宗太朗>>46 あれ、と荷物を回収されればほんのちょっぴりだけ眉を下げた。 俺もっと重いの持てるのに…… という、男の意地張理のお話。重かった荷物の代わりに『自分にしかできない仕事』を頂けばニコニコと上機嫌。 すぐ機嫌が戻った……むしろ元より機嫌が良くなった様にも見える。 単純な男であった。 「ハーイ」 ちょっと間延びした声で了承を返せば、しっかりと差し出された手を掴む。 「んじゃ行こうぜ〜」 と、えっちらおっちら歩き出す。 さっきはちょっと間が開いていたかもしれないけど、今度は相手に歩幅を合わせて目的地まで行くつもり。 小さなお散歩の開始。男の鼻歌に鳥の囀りが、調子の外れた合いの手を入れていた。 (67) zazakiti 2023/03/01(Wed) 6:56:29 |
【人】 緑山 宗太朗>>72 「そうね〜、森の中にあるのもなんか、雰囲気あるし?」 どこにしよう、あれそれが良い、あれこれもいいと話し合ったのも今は昔。 グラデーションがかかったような青色と風に揺れて色を変える緑色、アースカラーが目を癒してくれる。 地面にはぽつぽつと、春を告げる花も咲き始めているようだった。 「この紫の花の蜜、昔良く吸ったなぁ」 なんて言いながら道中つまみ茎ごと摘んだのはホトケノザ。くるくる回して遊んでいる。今は口に入れる気にはならないけれど。 花言葉はなんだったか、確か【小さな幸運】とか。 このキャンプ中にも小さな幸運が沢山降ってくればいいなと思っている。この地面に生えたホトケノザの数と同じぐらい。* (79) zazakiti 2023/03/01(Wed) 9:19:05 |
緑山 宗太朗は、メモを貼った。 (a11) zazakiti 2023/03/01(Wed) 10:01:29 |
【人】 緑山 宗太朗>>85「おっ、知ってた?」 花の名を聞けば、意外の気持ちを含めつつ褒めたんだとか。 日常でも一緒に散歩をする機会は幾らかあり。 その度になんとなく道端の草に目が行って、それで遊ぶ為に足を止める事が多い男だったりする。 「ツツジの花吸うと怒られるけど、こっちは怒られなかったんだよな」 「学校までの道が長い奴らとかは、摘んでおやつにしてたな〜。俺もよくやったし……」 いっぱいあるし、観賞用で生えている訳でもないし、タダで手に入るし。つくしを摘んで集めることの次くらいに、下校中の密かな楽しみだった。 懐かしいなと過去を思い出して目を細める。 「蝶々ってガラではね〜けどさ?」 似てる所……色?髪の色が派手な程度かなぁと自分の毛先をつまんだ。 提案に頷いて、そのままポケットに突っ込んだ当たり、この花は後に紙コップの花瓶に生けることになる様子。 さくさく、さくさく。土や草を踏む音は続く。 (98) zazakiti 2023/03/01(Wed) 12:39:01 |
【独】 緑山 宗太朗/*出すか迷った宗太朗TIPS ・宗太朗は『2人です』とか『同じく緑山です』が聞きたいがためにチョットだけ受付でごたつく癖がある。 (-56) zazakiti 2023/03/01(Wed) 13:34:53 |
【人】 緑山 宗太朗話に「えぇ〜、いいな〜。」等と相槌を打ちながら。>>103 「アイスの自販機とか、栄えてる方まで行かないと無かったぜ。」 素直に羨んだ。隣の芝生は青く見える。電車で通えるってのがより羨ましく思える、元自転車通学の男。 自分の境遇と別の人の境遇を比べるのは興味深くて楽しくて、それが好きな人のまだ知らない話ならば、尚聞けるのが嬉しくて。 道中は都会あるあるとか、そんなふうな話を強請ったかも。 お礼は宗太朗選りすぐりの田舎あるあるだ。道中は自分の過去と貴女の過去の交換会が開かれたかもしれない。 ポケットに入れた花が、時折顔を出しては2人の話に聞き耳を立てていた。 (106) zazakiti 2023/03/01(Wed) 15:00:31 |
【人】 緑山 宗太朗はしゃぐ声に(>>104) 「あれっす!」 と眼前を指さして答えた。びしっ。あれっ! 体は引かれるがままに。 声が被れば「あっ!美海が俺の真似した〜」って、それはそれは嬉しそうに絡んできたとか。 咄嗟に出た声が被るのって、仲がいい証拠って感じで、結構良いと思う。 キラキラした目とウキウキした顔を (連れて来れて良かった〜) なんて考えながら微笑ましげに眺めていて…… おっと写真の合図。はいっチーズでしっかりピースサインを向けた。 「写真タイム?次一緒に撮ろ〜ぜ」 せっかくだからとねだって、貴女の肩をさっきまで繋いでいた手で寄せて、スマホの画面に2人で写ろうとしたとか。* (107) zazakiti 2023/03/01(Wed) 15:02:20 |
【人】 緑山 宗太朗子供っぽい振る舞いの貴女に >>116 「真似してないですぅ〜」 と更に子供っぽいのを返した男。 堂々巡りになる可能性も秘めている言葉だ、男はこういうじゃれ合いも好きだった。 「いいじゃん!咄嗟に出しやすいし、定番がやっぱ1番じゃん?」 2人で移る時、次はチョキの形を横にして、目の横らへんに配置。同じピースだけど、ちょっとだけ工夫したそう。 フォルダの中身にちょっとした変化を加えられるかもしれない。 お嫁さんと揃えた方がいいかな?と通常のピースサインverも追加されたとか。 「いいんだぜ〜俺が小顔ポーズとかやってあげても?」 顎にVの字にした指をちょっと食い込ませるやつだ。どっちにしろ手はチョキの形。相当ビクトリーサインが好きなのかも。 撮影会の記録の中に1枚だけ小顔(?)になった男もいるかもしれない。 (128) zazakiti 2023/03/01(Wed) 17:52:06 |
【人】 緑山 宗太朗撮影会>>117 が終われば、色々と確かめて回っている様子のお嫁さんを眺めて、ソファに腰かけた。 (ホテルっぽいってのは言えてるかもな) 電子機器の類は……持ち込んだ物か、吊り下げ電気と電子レンジぐらいか。 木の葉の掠れる音に耳をすませば、少しだけ前の記憶も呼び覚まされるようで。 今でも鮮明に克明に思い出せる。あの場所も木々が生い茂って、ここより静かな場所だった。 最初は思い出す度……悲しいだとか、悔しいだとかの気持ちの強かったように思う。 しかし時が経つにつれ、負の感情は徐々に薄れて行った。だからって良い思い出とは、手放しには言えないけれど。 それでも、大事な思い出。隣で一緒に笑ってくれる人と、出会うきっかけとなった出来事だから。 飾られたコップの中の花を見て、ほんのりと慈愛を纏わせて微笑んだ。 新緑はあっちの方が記憶に残ってるけど、野花はこっちの方が綺麗だな。 (129) zazakiti 2023/03/01(Wed) 17:54:33 |
【人】 緑山 宗太朗「 え? 」 物思いに耽ってたのを取りやめて、そちらへ顔を向けた。 「そうっすね〜。俺もこんなんに泊まるのは、あんま経験ないし……」 きょろっと周りを見渡した。 「なんか、より非日常って感じ?……気に入ってくれた?」 満足気な顔を顔を見て尚、感想を求めた。言葉でもちょっと聞いてみたかったから。 疑問には、 「そうっすねぇ……準備は早ければ早い程、明日楽できるぜ。」 「着火剤とかは貰ってこないとかなー」 との返答を腕組付きで返して、腕を伸ばしてソファの上でうむむと伸びている。* (130) zazakiti 2023/03/01(Wed) 17:56:39 |
【人】 緑山 宗太朗>>144 「してませ〜ん」「俺の方が先でしたぁ〜」 確かめようのない張合いが続く。 じゃれ合いに乗ってくれる事に喜びと、ほんのちょっとの擽ったさを感じながら、「認めろよ〜ぅ」と体を近づけてみたりした。 >>145 ふわりと笑ったのを見て小首を傾げた。俺、変な顔でもしてたかなぁ……と、呑気に思っているらしかった。ただいま。 あんなこともあったなとノスタルジーに浸ってたのを抜け出した今は、目の前のお嫁さんの事しか考えてないみたいだ。 何時だって今の嫁さんが1番綺麗で可愛くて、自慢のお嫁さん。 釣り合うように自分なりに頑張るから、これからも末永くよろしく。 (160) zazakiti 2023/03/01(Wed) 20:49:24 |
【人】 緑山 宗太朗>>146 勿論、と同意が帰ってくれば 「やりぃ〜!」 と完成をあげた。嬉しかったみたい。 「でもさでもさぁ、これって絶対さ?美海と一緒に決めたから最高なんじゃね?」 「じゃ、俺も美海にありがとうって言わなきゃじゃん!ありがと!」 等々言いつつ。 ありがとうの気持ちは言葉だけでは収まらなかったらしい。 はみ出た思いが行動に……ハグとなって出てきた。手を広げて、腕の中に収めようと。 出来たなら親愛の印か、軽く背中を叩いてから解放するらしい。 「表にキャリアーあったし、重いもん運んでもなんとかなるかな〜」 「夜と言えば…… そう!焚き火だぜ! 」元気なおバカは手を叩いた。それそれ!と言わんばかりに。 管理室へ一緒になって赴いてお手伝い。火の扱いについてのハウツーの伝授を受けて、ついでに荷物整理なんかもしたら、日はすぐにとっぷり暮れるだろう。 暗くなる前にせかせかと木を組む男の姿は、テントからそれほど離れていない、程よい場所にあるらしい。* (163) zazakiti 2023/03/01(Wed) 20:50:56 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗>>163 貴方の腕に中に飛び込んで、ぎゅっと抱き締めて。 「ふふっ、2人でありがとって言ったら意味なくない?」 「···でも、ありがとうの気持ちは”ここ”にどうぞ?」 とんとん、唇を指で叩いて、親愛の印をくださいな。 (-82) rururu_966 2023/03/01(Wed) 21:42:16 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「意味無くない!俺いつも美海にありがとって言いたいし〜」 伝えたいから伝える!の精神を地で行っている。言葉でも伝えるし、このとおり行動でも伝える。 ぎゅっと感謝を抱きしめ返す腕に込めて、そちらを見ると、 とんとんと場所を示す、"印"の催促。 「 ……もうキス、してもいいの? 」それを見て、口元にはにかみを浮かべた。 「美海も"ありがとう"が欲しいんじゃんか?」 「じゃあ意味無くないね!俺も美海のありがとういっぱい欲しいし?」 「美海の欲張りさん、おねだり上手」 愛情と貴女への親しみを込めて送った、からかう様な言葉達。唇の端は小さく上がっていて、声音はさっきのじゃれ合いの応酬に少しのとろみがついたもの。 とろりとしたじゃれ合いの言葉の最後に 「へへ……はい、ありがとうのちゅー」 感謝の言葉をもう一度告げてから。 お望みのもの、親愛を込めた "印" を、軽く唇へ落とした。 (-95) zazakiti 2023/03/01(Wed) 22:57:16 |
【人】 緑山 宗太朗「焼きマシュマロ食いてぇ」と呟きながら積み上げる木。組み上がりは順調だ。内側に燃えやすいの、外側に長く燃えるの。 声をかけられれば、>>171 振り返ってOKサインを出した。ちょうど着火する所だ。 「できそう!見てく?」 と観覧を勧める様な声を掛けてから、着火具を手に取った。 ファイヤスターターを擦って、バチッと出た火種を解した麻の繊維へ。 火種を包んでふっと息を吹きかけること数回で、見る間に燃え上がる。 出来てほやほやの小さな炎を「 あつつ!!! 」と耐火手袋の上でぽんぽん踊らせながらも燃えやすい木の枝ばかりの所へ突っ込んだ。「あとはこいつを育てるだけ!」 「……お!ちょうど喉乾いてたぜ!あざ〜っす」 とスポドリを受け取って、飲み物を飲みつつ火の育成を始めた。 手伝ってくれるならと自分は少々後ろへ下がっただろう。貴女が薪を入れやすいように。 必要があれば、たまに指導の声が飛ぶとか。* (182) zazakiti 2023/03/01(Wed) 22:58:15 |
【独】 緑山 宗太朗/*これは書き忘れなんですけれども*/ 「違うのねぇ……うーん、なんか考えてみるけど。」 「俺がいくら小顔になろ〜が美海はずっと俺より顔ちっちゃくて可愛いまんまじゃん?だから……良くね?」 どうも乙女心的には良くないらしいが、気にせず小顔ポーズをしている。 誰がどうきらびやかに飾り付けたとて。 俺の目から見たら、どう足掻いても。 自分の隣の人が、世界の誰よりいちばんきらきら輝いていて、可愛くて素敵で綺麗なんだから、気にすることないのに。 そう、男は思っている。 しかし、そんな男でも、写真は加工したのより加工してない方が好きとか、そういうのはあるので。 本当に、なにかの理由で加工された写真を見る事があれば……その後は、小顔ポーズは永遠に封印されるそうだ。 (-100) zazakiti 2023/03/01(Wed) 23:39:13 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「······今更、許可なんて取らなくていいのに」 貴方の腕の中で女が囁く。 「もっと欲張れ、我が儘なくらいが丁度いいって言ったことなかったっけ?」 「それに宗太郎からならいくらでも欲しい」 生前の無欲が嘘のように、貴方のことが欲しくなる。 お望みのものが唇に貰えれば、目を細めて幸せそうに微笑んだ。 こういう時に背が同じくらいで良かったと思う、少し顔を上に向けるだけで君の顔に届く。 私からも親愛の ”印” をお返しして。「ふふっ、此方こそいつもありがとう」 今はじゃれあいのようなもので充分。 また今度よろしくね、志の高い素敵な旦那様。 (-129) rururu_966 2023/03/02(Thu) 7:21:10 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「それは…… そうだけど 」ごにょと口を歪ませた。 「俺は、ほら……自制?しないとがっついちゃうのはよく知ってるっしょ?」 愛を伝えようとするとどうしても、愛が溢れてこぼれるまで注ぐ質。最近は、新婚当初と比べれば落ち着いているけど。 「これは旦那様の……なんて言うんだ、矜恃?」 と首を緩くかしげて「なの!」と少し意地っ張りになった。 お返し を貰えば、そんないじっぱりの顔もゆるゆると解けて「へへ」と笑顔を向けたけど。じゃれあいの範疇の今だって、口寂しくなって、より多くを求めてしまう。 離れていった唇をもう一度引き寄せたいのを抑えて、また今度に期待する。 志の高い素敵な旦那様はずっと貴女に夢中だ。これから歳を幾つとっても、きっと今のような、惚の字と愛の字しか書かれていない眼差しを向ける。 (-136) zazakiti 2023/03/02(Thu) 9:28:38 |