17:58:56

人狼物語 三日月国


183 【身内】Flower【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

/ 発言欄へ

視点:


【人】 常盤 梅乃



[ 偶然の賜物によって付き合うことになった初恋の人。
  優しくて、色んなことに気を遣ってくれて
  いつかは結婚できるのでは、と思う相手。

  そんな相手との夜伽は少し普通からは外れて
  いつも新しい扉をこじ開けられる。>>1
  身元がわからない程度で、
  ギリギリを攻める行為は背徳感を煽ってくる。 ]


(1) anzu_san_k 2022/11/01(Tue) 21:42:52

【人】 常盤 梅乃



  へっ…………

 『服装は、どうしてた方がいい…?』


[ 彼がもし、○学生で、と指定したなら
  ミニスカートに綿パンツなどの
  比較的脱がせやすいものを着て待ち合わせた。>>3

  また写真を新しくするのだろう程度に
  特に考えることもせずわその日を待って。 ]*


(2) anzu_san_k 2022/11/01(Tue) 21:43:28

【赤】 常盤 梅乃



[ 身分証。どうして?疑問があったけれど、
  彼にお願いされた通りにそれらしい格好で行った。>>*0
  身分証はランドセルの透明窓のところに入れて
  よいしょ、っと背負ってから待ち合わせ場所へ。

  彼と合流すると、首輪とリードをつけられ
  首を傾げてしまったけれど、
  いつもより少しギリギリを攻めたものなのかと
  あまり疑問に思いすぎることなく
  彼と一緒にお散歩をしてその場所へと。>>*1  ]


(*4) anzu_san_k 2022/11/01(Tue) 23:08:54

【赤】 常盤 梅乃



   え、そろそろってどうい…………!!

   だい、大くん…?!?!


[ 彼の後ろに隠れようと思ったけれど
  リードが邪魔して彼の隣からは離れられず
  顔を赤く染めて彼の方を見た。

  誰かに会うと聞いてもいなかったし、
  あまりに綺麗な人だったから、
  彼を盗られないかと不安になってしまったから。 ]*


(*5) anzu_san_k 2022/11/01(Tue) 23:09:16

【赤】 常盤 梅乃



   ぅう……梅乃、です………

   大くんと、たまに…こうやって、ぁ……
   えっちなこと、してます………
   歳は、大くんと同い年なんです。


[ 彼の前に立たされて、挨拶をさせられる。
  羞恥心を掻き立てるにはもってこい。
  今日はブラをつけずに来ているから、
  衣服の布がテントのように張っていくような。

  それに、身分証が必要になる理由がよくわかった。
  確かにこれは、ないと相手が困る。>>*6
  彼が胸を荒っぽく掴んでくることさえ、
  体が反応を示して、声が上がる。

  ぴく、っと体が震え、彼を見上げれば
  もっとして、と小さな声でねだってみせて。 ]*


(*10) anzu_san_k 2022/11/02(Wed) 11:58:14

【赤】 常盤 梅乃



   う、うんっ……!
   大くんのおうちで、…たくさんっ……
   ぁんっ大くん、そんなにしな、ぃで…


[ ゆさっと彼の手によって揺さぶられる胸に
  感じてしまって、指できゅっと乳首を摘まれると
  一瞬おかしな声が出てしまった気がした。>>*13

  彼のお家で凄くしているけれど、
  こうやって外ですることは多くはない。
  いや、していたとしても感覚が麻痺している。
  それのほうが説明がつく気がする。  ]


(*17) anzu_san_k 2022/11/02(Wed) 20:38:46

【赤】 常盤 梅乃



   ふぁ、………ん、ふ……
   だぃく、……んんぁふ……


[ きゃ、っとリードを引っ張られた時は
  声を上げて何々、といわんばかりに
  彼について行くほかなくて、
  便器の前に膝をつかされると、
  つんとくる香りに自然と口が開く。>>*15

  舌を伸ばしてちゅぷ、と鈴口に吸い付いたら
  じゅるると音を立てて根元まで咥え込み、
  彼の脚にしがみつき絶頂を促し始める。
  命令されても嫌じゃないのは、
  相手が大好きな人だったから、でしかない。  ]*


(*18) anzu_san_k 2022/11/02(Wed) 20:39:56

【赤】 常盤 梅乃



   ぁぅ……して、ほしぃ……

   でも、ひぁんっ…!!


[ いやいや言っていても、彼の指の動きは
  触られたいという気持ちをかきたたせる。
  だから、彼に触られると声が我慢できない。>>*21
  きゅっと摘まれれば、胸を突き出すように
  体が前に主張を強めてしまい
  服越しに乳首の形が見えているのでは、と
  少しだけ、考えてしまった。  ]


(*25) anzu_san_k 2022/11/03(Thu) 7:12:21

【赤】 常盤 梅乃


   んふ、ぁ……
   おね、さん……っ……
   とって、くらはぃ………


[ ちらりと彼を見ると、
  また羞恥心を掻き立てるような命令が耳に入る。>>*22
  となりのカップルも弄り合いを始めていて
  どうしよう、と思いつつも、
  一旦咥えるのをやめて舌先で裏筋を舐めながら、
  ちらりと女性の方を見てお願いする。

  すると、それを援護するように男性が、
  彼女へ撮ってあげたら、と言っていたので
  期待を含んだ眼差しでそちらを暫く見ていた。>>*24 ]



(*26) anzu_san_k 2022/11/03(Thu) 7:13:15

【赤】 常盤 梅乃



   ん、……大くんの、ちんちんくわえて、
   ふぇらしてるの……
   おねえさんに、とられてる…


[ ちらっと携帯を見て、舌で舐めながら
  顔を真っ赤にして説明をする。
  またじゅぷじゅぷ音を立てて咥え始めると、
  ご褒美といわんばかりに彼が頭を掴んで腰を振る。

  えづいてしまいそうだったけれど
  涙目で彼を見上げながら、
  口の中を使われると、一気に口の中が空っぽになり
  その代わりのようにして生暖かい液体が顔にかかる。 ]


(*32) anzu_san_k 2022/11/03(Thu) 20:25:55

【赤】 常盤 梅乃



   ん、ん…………いっぱい、でた……
   これも、とられてるの……?


[ 指ですくってちゅぷ、っと顔にかかったそれを
  舐めながら、ちらりとずっと向いてる携帯を
  また見てみる。色っぽい声をあげて
  動画を撮ってる女の人が、いた。
  しかも、その後ろで彼氏に攻められてそうな。

  もっと、見ていたいけれど、
  彼のものをお掃除するためにまた吸い付いて。 ]


   きもち、よかった…?


[ このまま終わるとも思っていないけれど
  おずおずと彼を見上げて尋ねる。
  求められれば服をめくって、
  胸で挟んであげようかな,とも思い。

  隣では、女の人がおねだりしてて、
  こんな事態になるとは、とドキドキしてしまう。 ]*


(*35) anzu_san_k 2022/11/03(Thu) 20:44:46

【赤】 常盤 梅乃



   もぉ……ふぁっ!わ、わかった……


[ いつもより気分が上がっている証拠。>>*39
  誰かに見られている事実が下を濡らす。
  早く触られたいのに、パイズリを選ばれて
  肌色の胸が服を捲られることであらわになる。
  彼と過ごしているうちにサイズはまだまだ上がっている。
  そろそろJ越しそうな、感じさえある。

  身長差の影響で少し大変だけれど、
  むにゅ、っと両側から押さえていたら
  頭がひょこっと顔を出して、
  硬さを取り戻したことが手にとってわかる。>>*40 ]

(*45) anzu_san_k 2022/11/04(Fri) 12:31:50

【赤】 常盤 梅乃



   お姉さん、えっちな顔してる……
   いいな、……大くんっ……?

   梅乃も、あんな風に、されたい……


[ 胸で彼のモノを扱きながら視線が横を向き
  立ったままで始めたカップルに
  羨望の眼差しを向けてしまった。>>*41

  あんな風に、後ろから腰を掴まれて、
  奥まで突かれたい。いつもされているのに
  こうやって誰かの前でやるのは
  また快感が違うような気がしてたまらない。
  視線を上に戻して、亀頭を舌で撫でながら
  彼に頂戴、とお願いをしてみるのだった。

  いいよ、って言われたら、
  隣のカップルと対面するような状態になって
  同じようなことを始めようとする。  ]*


(*46) anzu_san_k 2022/11/04(Fri) 12:32:09

【赤】 常盤 梅乃




   だ、だって、…すごく、
えっち
……

   んんんっ、!だい、くんっ、おっき、…ぁ!


[ 照れた様子で彼に反応していたのも束の間。

  捲られ露わになったスカートの中は
  彼のモノで一気にスペースを失い、
  はくはくと呼吸を整えるのに精一杯。
  
  首輪を引っ張られると胸を突き出す形に。
  人をビンタできるような動きで
  胸が動いていたが、彼の腰の動きで密接すると
  その胸も潰れて、更に近距離になる。  ]


(*53) anzu_san_k 2022/11/05(Sat) 21:42:20

【赤】 常盤 梅乃



   だ、ぃくんの、せーし、ほしい…!
   いっぱい、いっぱいくだ、はぃ…


[ おねだりをした後に、その唇はもっと柔らかい唇に
  蓋をされてしまい、初めての口づけに少し戸惑う。>>*50
  けれども、慣れてしまえばもっと、と
  彼ではない人との口づけを求めながら
  彼が果てるのを心待ちにしていた。>>*52  ]*


(*54) anzu_san_k 2022/11/05(Sat) 21:42:34

【赤】 常盤 梅乃



   あっ、ぁんぁあ は、ァ、…
   
[ もっと、と言われ、自然と声が腰の動きに合わせて
  漏れていくのだけれど、それは口づけをしていても
  あまり変わることはなく、相手に吐息をかけて
  しがみつくように口づけを続けていた。>>*57

  気持ち良すぎて、立っているのもやっとな状態で
  彼が中に出すって言った気がして、
  小さくこくこく、と首を縦に振った。
  さっき1回出してるから少しは,と
  思っていた予想は簡単に破られ
  大量に中へと注がれてしまった。  ]


(*61) anzu_san_k 2022/11/06(Sun) 20:10:53

【赤】 常盤 梅乃


   あ、あふれ、る………
   ん……!あいさつ、する……


[ ぽたぽたと床に液体が落ちる音がして
  中に注がれたものが出たことが
  しっかりとわかったところで、
  彼から意外な提案をうける。>>*58

  ぽやっとした頭では理解する能力も下がり
  彼が言うままに、服も整えずに剥き出しのまま
  状況がはっきり理解できてない男性の方へ。>>*59 ]


(*64) anzu_san_k 2022/11/06(Sun) 20:16:03

【赤】 常盤 梅乃



   おねえさんじゃなくて、ごめんなさい……
   きれいにするから、梅乃にさせて…?


[ 膝立ちになって、上目遣いでお願いをする。
  彼の方は何か耳打ちされてたから、
  まだ何かやるのかな、と怖いような楽しみなような。
  男性が拒否しなければ、愛液と精液の絡んだ
  初めましてのモノに唇を重ねて、
  念入りに綺麗にしていくのだった。  ]*


(*65) anzu_san_k 2022/11/06(Sun) 20:16:34