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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【独】 2年 ステラ

/*
大事な友達だと思ってくれているの。
嬉しいと思ったらぁぁぁちょ、先輩や。
先輩に会えてよかったよる私は。
(-163) shiya 2023/06/24(Sat) 23:04:12

【人】 宝石人 リリス

−現在・泉−

ウンディーネを敵に回したくありません。
宝石人と違って、彼女たちは本当の精霊ですから。
けれど二人でいる事が楽し過ぎて、クスクス笑いながら水の中で抱きしめあってしまいます。
顔を寄せて、大好きの気持ちを込めて。


「うん、ウンディーネごめんなさい。
 もう、泉から上がるし、今度良いもの持ってくる。」


ウンディーネに一応のお詫びを告げて、二人して泉から上がっていきます。
途中までは抱きしめられながら。>>354
リリスの足が付く高さになったら、リリスも自分の足で歩きます。
昨日も全身ぐっしょりでしたが、今日もまたびっちょびちょです。
風邪予防の薬草を食べておいてよかったですが、スノウはそんなことしてないでしょう。
(355) nasca 2023/06/24(Sat) 23:18:52

【人】 宝石人 リリス

「スノウ、大丈夫?風邪引かない?
 一応、洗浄魔法で水を払える、けど…。」


昨日、ステラの前で使った魔法です。
水魔法の応用の洗浄魔法。
本来なら水で汚れを取り払うものを、無理やり水を"汚れ"と認識させて魔法に飲み込ませてしまうやり方を取ったのでした。
ですが、泉の水を汚れと判断するなんて。


「多分それすると、ウンディーネに怒られる…。」


ただでさえまだ泉に近く、泉を騒がせた直後です。
少なくともここから離れなければ、その魔法は使う事ができないでしょう。
もし理由を聞かれたなら、その詳細もスノウに説明するつもりです。*
(356) nasca 2023/06/24(Sat) 23:19:20

【人】 2回生 ターコイズ

― 飼育場:試合の、のちに ―

[ターコイズ・レムノは負けず嫌いではあるけれど。
自身の敗北を認めないほど情けなくはない。

一度負けた。と思ったら次は勝つために努力する。
そのあたりは君と似てるのかもしれない。

私の、答えを待つ君はその間
いったいどんなことを思っていたんだろうか。]
(357) leaf 2023/06/24(Sat) 23:23:54

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 そっか。ずっと。
 
[なら。いいや。
負けたくはないけど。――きみが、いいや。

素直ではない私を君は抱きしめながら、頭を撫でる。
それに甘えてしまうのを悟られないように。
でも撫でて欲しいものだからそっと気づかれぬ程度に
頭をその手に押し付けて。
今なら君の言葉を素直に、ぜんぶ信じられる気がする。
だから、君にとっては私は、良い女であるんだろう。と
肯定の言葉を、零していたけれど。]

 うん……。
 ……うん?

[子?
……こけ、こっこ?

こども。つまり子供が生まれるくらい長く傍にいてくれるのだろうか。
と、回復しきれてないのもあってまだ危機感の足りない私は
隠していた顔をあげてきょとんとした表情で、
君を見上げてしまうのだ。]
(-164) leaf 2023/06/24(Sat) 23:24:12

【人】 2回生 ターコイズ

[未だ三半規管の回復しない私は
君が抱きかかえたまま移動するのに体を預けたまま。
攫われた娘と攫った青年の行方を見る者は誰もいない。
知るとするなら、のんびり草を食む魔法生物くらいではなかろうか。

異議申し立てどころか、
これからどうなるのかまで頭が回ってない私は。
移動の際におちないように、
背に回している腕に少しだけ力を込めて
抱きかかえる男の胸元に縋るのだった。*]
(358) leaf 2023/06/24(Sat) 23:24:26

【人】 3回生 スノウ

──ウンディーネのいる泉──

  悪気はなかった。
  僕も持ってくるので許して欲しい。

[>>355言葉が通じるかは分からないが
誠意みたいなものが伝われば良いな、と。
幸いにして水に引き込まれたり、後ろから水圧で撃たれたりせず
泉からは無事に出れた。

勿論、風邪予防の薬草は飲んでない。
泉に落ちる予定は無かったからね。]


  うん?
  ……洗浄魔法で?
  ……ウンディーネに怒られるならやめておこうか。

[>>356洗浄魔法で水を払うと聞いて
原理が少し分からなかったけど
リリスがウンディーネを怒らせるかも、と言うなら
やめておくべきだろう。

その後で、洗浄魔法でなぜ水を払えるのか
遅れて理解したような気がする。]
(359) Oz 2023/06/24(Sat) 23:31:05

【人】 3回生 スノウ


  大丈夫だよ。
  リリスも風邪引かない?大丈夫?

[日当たりのいい日なので
そうそう風邪を引くという事態には、ならない筈。
とはいえ、濡れた服を着たままで長時間いると
どんどん寒くなる可能性はある。

とりあえず泉から離れようか、と彼女に伝えて。]


   くちゅん。


[と小さくくしゃみをした。]*
(360) Oz 2023/06/24(Sat) 23:31:42

【人】 2年 ステラ

― 物販ブース プラチナと ―

……そんな事は…。

[なら、どこと思うと、スプーンを使う事>>349
そんな事はないと言い切れなかったのは、見上げて口元を見つめてしまったから。

スプーンをと想像して、確かに気にした方が良い事と納得するのと同時に浮かんだのは別の事。
指でしたら、舌で舐めとったものを擦りつけたら…とそんなものが浮かぶ。

それは押さえている血のせいだろう。
踏みとどまっている。踏みとどまれているはずなのに、やはりバランスが崩れているのか、気を抜くと顔を出す。

そういうものを追い出そうと、頭を振るのはどう映るか]

…そ、そうですね。いやと言うのは、無いと思いますが、止めておくのが無難でしょうね。

[男と言っている。そんな風には取らないはずなのに、いやと言わなかったのは、
先輩とが、いやととられたくなかったからであった。]
(361) shiya 2023/06/24(Sat) 23:36:57

【人】 2年 ステラ

[――行っても良いのですかね。

その言葉は飲み込むことにする。
自分のネガティブな言葉が、そのまま先輩をも飲み込みそうな気がするか。]

そうですね。
いまさらですが、明日もあるから、今日は明日の為の下調べをするでもいいかもしれないわ。

[たぶん、無難な返事だろう。
そう思いたいのは、気の利いた事が言えないから。

だからもうここは良いからと、寮へと。
人込みを抜けるまで、壁のように先を歩いてくれた。
とても助かった。両手が塞がってるから、もしかしたらフードが取れていたかもしれないから。

抜けた後、もう手を離してもいいだろう。
でも離すのがおしくてそのままにしてしまう。]
(362) shiya 2023/06/24(Sat) 23:37:19

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[お礼なんてなくてもいいのに、いえいえと言葉とともに、握っている指先で相手の手の甲の部分をぽんぽんと叩く。]

…はい。

[呼ばれるから返事をして、見上げる。
何だろうか。
途切れた後何でもないと言われても、本当に何でもないのかと言いたくなる。
でもきっと、追及するより、流す方が優しさな気がして]

…なんですか。おかしな先輩ね。

[心持明るいような声音で呟く。
握ったままの手に少し力を籠める。そうする事で何か伝えたくて、でも何を伝えたいか解らなくて。]
(-165) shiya 2023/06/24(Sat) 23:37:55

【人】 2年 ステラ

[寮につけば、誰か残っている人はいるかも。
といっても、そんなのを気にしている余裕などない。

寮に入れば、速足気味になるのは自分。先輩を引っ張るように、自分の部屋へと誘導する。
部屋の前までこれば、軽くノック。返事はないから、今は誰もいないらしい。
鍵を開けて扉を開けて、]

……どうぞ。

[部屋へと促す。
部屋の作りなんてきっと、同じだろう。
違うとしたら私物の置き方など。
私の、部屋は、ルームメイトと二人部屋だから、半分ずつで随分様子が違う。
華やかなのはルームメイトの子。シンプルで、そのままのが私。

先輩が部屋に入れば、鍵をかけて]

適当にすわってください。その…シンプルな方に…。

[床に座るか、ベッドに座るかの二択な気がするが、そんなのを気にする余裕などはなかった。*]
(363) shiya 2023/06/24(Sat) 23:38:12

【独】 2年 ステラ

/*
寮部屋の描写、これで良いのかになってしまった。
もっと調べるべきかもしれないが、ま、うん。
浮かんだのがウマ娘とか何とか()

でも、あーあーあー、連れ込んだのがじぶんてきにじったんばったんだよ。

そして起きたら更新がかかっているんだよね。
えーたりないよ。
2日目軸を増やすかなぁ。
(-166) shiya 2023/06/24(Sat) 23:41:56

【人】 宝石人 リリス

−現在・泉−

「だ、大丈夫?私は大丈夫だけど…。」


水の属性があるからか、このくらいなら結構へっちゃらなリリスです。
けれど小さなくしゃみを見て>>360少し慌ててしまいます。
リリスには火の属性も風の属性も無く、服を乾かすような魔法は使えないのです。
洗浄魔法の亜種ならできますが、今回の場合はウンディーネの怒りを買う事必至。
申し出てこないところを見るとスノウもその類の魔法は得意ではないのでしょう。
確かにさっきまでは暑かったのに、今は風が吹くとむしろ、寒いと感じるかもしれません。
泉から離れるべく移動しながら、リリスは少し考え込みました。

この太陽です。風もよく吹いています。洗濯物がよく乾く事でしょう。
今着ている服も同じです。干しておけば比較的短時間で今よりはマシなくらいに乾いてくれるでしょう。
でもその為には脱がなくてはなりません。
幸い、泉の周りは木々に囲まれていて、人の気配は近くありません。
でもその為には脱がなくてはなりません。
早く、スノウが風邪をひく前に何とかしてあげないといけないとも思いました。
でも、その為には脱がなくてはなりません。
(364) nasca 2023/06/24(Sat) 23:53:13

【人】 宝石人 リリス

「…ん〜、えっと、…んん〜。」


口を開いては唸り、唸ってはまた何かを言いたげに口を開いて唸ってしまいます。
スノウの手を繋ぎながら、上見て、下見て、左見て、右を見ました。


「…脱いで、乾かしていく?」


そして漸く、そんな提案をしてみたのです。
悩んだ末ですし、辺りに人の気配が途切れた頃合いではありました。
そんな提案をしてみたリリスですが、スノウの顔を見れないくらいには恥ずかしがりながらの提案でもありました。

ただ、スノウに風邪をひいてほしくなかったのです。*
(365) nasca 2023/06/24(Sat) 23:53:36

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

彼女の鼻に掛かった甘い声が、理性を溶かす。
舌で胸部の先端を愛撫する度、少しざらつく肌の質感と体温、何とも例えようのない味が口の中に広がる。
このまま、衝動に任せてしまえればどれほど楽だろう。
でも、そんな事をしたら腕の中の華奢な身体は壊れてしまいそう。
喉を乾かす程の劣情よりも、彼女を大切にしたい心が勝っていた。

片手をゆっくりと下らせる、彼女を驚かせないように。
指先でスカートの端を摘まんで、少しずつ、少しずつ捲り上げていく。
焦らしているのかと思う程に、緩やかに。
捲り上げられるにつれて、彼女の下半身が露になって…すっかりと彼女の下腹が露になった。
(*15) eve 2023/06/24(Sat) 23:58:45

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「触る、ね。」

「どこを」と、明確に言葉にする勇気はなかった。
そろそろと、片手が露になった彼女の下腹をなぞる。
向かう先は未だ隠された彼女の秘所へと。
やがて下着の縁にたどり着いて、指の先から一本、二本と手が下着に潜っていく。
そのまま手は降り続けて、程なく彼女の秘裂へとたどり着いた。

「わぁ…。」

指先から伝わる感触に、感嘆の声が漏れる。
どうするべきか暫く指先を迷わせて、それから秘裂全体を指でなぞり上げる。
中指で一番下から、一番上へ。
そこまでたどり着いたら、また一番下へ、繰り返し。


そうやって十分すぎるほどに解し終えたら、指の先から彼女の中へと潜り始める。
時間をかけて、ゆっくりと。
続いて二本目、三本目。
互い違いに動かして、彼女の中を解していく。
そうして、また十分すぎるほどに時間をかけて彼女の中を解し続ける。
(*16) eve 2023/06/24(Sat) 23:59:00

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「その、ごめん。
僕も、そろそろ我慢できそうになくて。」

喉の渇きはいよいよ耐えられない程になっていて、自身の下腹に熱が溜まっているのがわかる。
優しくしてあげたいのに、既に理性は解けかかっている状態だった。*
(*17) eve 2023/06/24(Sat) 23:59:05

【独】 2年 ステラ

/*
とてつもなく眠いけど、起きたら更新と思うと寝たくない。
返事があっても、返せるか不明なのに。

ああ、じたばた。
フォボスとイズはどうなったのか。赤だよね。赤であるよね。
(-167) shiya 2023/06/24(Sat) 23:59:54
アカツキは、メモを貼った。
(a39) guno 2023/06/25(Sun) 0:01:01

天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a40) eve 2023/06/25(Sun) 0:02:43

【人】 3回生 スノウ

──泉から──

  んんっ。
  ちょっと水が鼻にでも入っただけだよ。大丈夫。

[>>364そんなそんな。直ぐに風邪を引くわけないです。
とはいえ、心地よい風が吹くと
ちょっぴり寒いのは間違いない。
彼女の方は、僕とは違いちゃんと大丈夫のようだ。
水の属性と親和があるからだろうか、分からないが。]


  ん?何か、あった?リリス。

[>>365何やら唸ったり、上下左右を見たりと
忙しない様子のリリス。
何か言いたい様子だけど
いつもなら直ぐに口にしそうなものだけど
何を言いたいのだろう。]
(366) Oz 2023/06/25(Sun) 0:08:10

【人】 3回生 スノウ


  …………んん゛っ。
  ……でも、まぁ、確かに。

[彼女の提案にはちょっと驚きましたが
確かにこのままだと寒くなりそうだし
割と正しい判断のように思った。

彼女が恥ずかしそうなのは、こちらを見ないから
あるいは先ほどから唸っていたことからも
何となく想像はつくけれど。
多分僕の心配をしてくれているんだろう。]
(367) Oz 2023/06/25(Sun) 0:08:34

【人】 3回生 スノウ


  人も居ないしね。
  ちょっと脱いでみる。

  ……あー。えーっと。
  ……み、見ないでね?って、いうべき……?

[眉を下げながら、小さく照れながらそんな事を。
とはいえ冗談でなく、ちゃんと風邪を引く前に
服を多少は乾かす必要がある。
大きめの木の裏で、服を脱ぐことにした。

白と緑の制服を脱いで、下の肌着も脱いで上は裸で。
手袋を脱がないのは、なんか特殊な感じもするけれど
……少し躊躇われてそのまま着けておくことに。

下はズボンだけ脱いで、流石に下着は着たままで。
大きな木にある枝のところに濡れた服をかけて置いた。]*
(368) Oz 2023/06/25(Sun) 0:08:51

【人】 オーク フォボス

―飼育場:タリィ―

 一度負けたからと言ってずっと負けるわけではない。
>>357それはフォボスが示したことで、次はフォボスが追われる番だ。
追われることは慣れている。
追い付かれないように駆け抜けなければならない
相手も次に勝つために努力してくるのだ。
フォボスは勝つまで諦めないつもりだった。
この後も続いたとして魔力が残っていない状態でどうやって勝つかを考えて、もしも負ければ次に絶対勝つと決めただろう。

 先のことはあまり考えていなかった。
目の前の夢だけを追いかけている。

 タリィから異議申し立てがなったのでそのまま着替え小屋へと連れ込んだ。
魔法生物たちがのんびり草を食んでいたが今日は干し草ロールを運んでいないと見るとあっさり興味を失い草を食みに戻っていた。

 小屋の中には大型の子も休める場所もあるだろう。
よいせと腰を降ろすと縋るように抱きついてくれていた身体を逞しい太腿の上に降ろて座ってもらう。
そう言えば腕からは血が出ていたからもしかするとフードは血で汚れてしまったかもしれない。

 座ったタリィを上から見つめて、にんまり笑みを浮かべた。
(369) rusyi 2023/06/25(Sun) 0:12:44

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

「タリィ、今からなにするかわかる?」


 ずっとと言ったがこれからも負けない努力を積み重ねてずっと勝ち続けるという意味でもある。
また頭を撫でながら尋ねて、先程とはちょっと圧が違うなと首を傾げる。
さっきはタリィから頭を擦り付けていたと気づくのは少し掛かる。


「こけこっこじゃないぞー?
 子作りだぞ。オレは、タリィを抱く」


 うん、子どもが何人も生まれるだろうが世界が終わるまで一緒だ。
仲間になって身内になって家族になるのだ。
オーク的意味なのでやや家族の意味合いはヒトとは異なるのだが、あまりにもきょとんとした表情が何もわかってくれていなさそうで、それが可愛くて頬を指で撫でながら明確な言葉を投げかけてまた反応を待とう*
(-168) rusyi 2023/06/25(Sun) 0:12:58

【人】 三回生 プラチナ

−物販ブース:ステラ−

[ステラの答えは歯切れが悪いようだった。
頭を振ったらフードが落ちるのではないかと心配になって、一度手を離すとフードを深く被り直してやり、また手を繋ぐ。

これだけ精気が溢れればその影響が互いに出ても不思議じゃないが、ステラにはまだ目立った異変は起きていないようだ。
まさか彼女が上手く抑えてるとは知らないまま、とりあえずここを早く離れることだけを考えて。]

それはそれでだが…
とりあえず、やめておこう。俺もそう思う。

[ちなみに俺とが嫌と言われなかったことで守られた命があったことは言うまでもない。]
(370) 麗 2023/06/25(Sun) 0:32:41

【人】 宝石人 リリス

−現在・泉から−

見ないでね、とスノウに言われてしまいました。>>368
確かに、裸を見られるのは男性でも恥ずかしいのでしょう。
リリスだって見られたら流石に恥ずかしいと感じます。
好き同士でも。好き同士だからこそ?
それはそれできっと恥ずかしいのです。


「うん、見ない。
 …だから、スノウも見ちゃダメ。」


大きめの木>>368を挟んでお互いに服を脱ぐことにしました。
ところで、賢明な皆様はお気づきでしょうか。
リリスは"小柄で華奢。フード付きの大きめのローブのみを身に付けている"という見た目です。
そう。身につけているのはローブのみなのです。
流石に、裸足で歩くのはやめた方が良いと指摘されてサンダルのような簡易な履き物は履いていましたが、それくらいです。
ローブを脱ぐと軽く絞り、それからパンッと音を立てて広げます。ローブは脱ぐと、リリスの光の影響を受けなくなりました。
それを近くの枝に引っ掛けると、先ほどの大きめの木に身を隠すようにして膝を抱えてしゃがみ込みます。
(371) nasca 2023/06/25(Sun) 0:32:57

【人】 宝石人 リリス

「…直ぐに乾くよね?」


流石に裸なのは落ち着きません。
けれど、リリスだって服を乾かさなければなりませんでした。だって、びしょ濡れのまま隣にいたら、自分のせいでまたスノウが濡れてしまうでしょう。
でも、このままでは落ち着きません。
直ぐ近くにいるとはいえ離れているのも少し寂しいです。
遭難したときには人肌で温めると何かの本にありましたが、今はそこまで緊急事態でもありません。


「…スノウ。ほんとに、みちゃダメー?」


見て良いなら、背後からくっついていれば暖かくなりそうです。
勿論、スノウには前を向いてみないでおいてもらうつもりでしたがダメでしょうか。
木を挟んでの会話はどこまで続くでしょう。*
(372) nasca 2023/06/25(Sun) 0:33:41

【人】 三回生 プラチナ

下調べか。いいなそれ。
確かどっかでパンフレット貰えなかったか?

[どこでどのクラブが何を販売しているパンフレットが配られていたことを思い出す。多分その辺でもらえるだろう。

この話を続けると、きっと互いに負の感情で気持ちが沈むような気するからステラの返事に甘えてこの話題は切り上げようか。>>368

フードがどれだけ大事か、少しは分かるつもりなので自分に出来る配慮はしたつもりだが。どうやら落ちることはなかったらしく安心する。

手は………………。まだ離さなくてもいいかなと。]
(373) 麗 2023/06/25(Sun) 0:34:06

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[指先が俺の事をあやすように手の甲を優しく叩く。 どこか満たされていくように感極まったのか、言おうとしてしまって。だが留まった。

ステラに出会えてよかったと言えない理由は、俺がステラに抱いている感情が真っ黒だと自覚しているから。]

ごめんな。おかしな先輩で。

[明るい声は気遣いもあったのだろうか。
手に込められた力が伝わると、罪悪感もあってか憂い顔で笑ってしまった。]
(-170) 麗 2023/06/25(Sun) 0:34:57

【独】 宝石人 リリス

/*
着地点を見失ったまま更新時間が来そうだ…なぜ今ぶっ込んだの私…
(-169) nasca 2023/06/25(Sun) 0:34:59