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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 三谷 麗央

[定めた場所に行き着くと、麗央はサーフパンツを脱ぎ、
縁の岩に放り投げた。

雄芯は平均的と呼べるサイズではあったが、
反り返るほどに屹立し、硬く熱を持っていた。
鈴口からは先走りの滴りが、湯のではない照り返しを宿していたか。

それを露にさせたまま、彼女の水着全体を下へ、とずり下ろさせていく。
完全に脱がせきる必要は無い。
開いた合間から捩じ込めば良いと、幾分乱暴な手つきで。] *
(*50) yuma 2020/08/10(Mon) 18:41:17

【独】 美雲居 月子

/*
浴衣着る前に体型補正のもの全部はずしてたって描写するの忘れてました…ごめん…
脱がせたらタオル巻いてるとか嫌やんな…
(-38) ななと 2020/08/10(Mon) 18:52:42

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

本当に。可愛い声だ。


[つかの間とはいえ暴力に苛まれ、それでも彼女が漏らす声は
麗央の耳に甘く響いた。魅惑的な被虐の色を載せた声。
そこを確かめなどしなくとも、陶然とした様相の千秋に宿る彩りは
雌の箇所に淫らな潤みを伝わせつつあると知れた。]


千秋をこんな風に開発したのは、誰なんだろうな?
男か、それとも女か。


[もっとこの女を嬲ってやりたい。
跪かせ、傅かせ、己の物にしたい。
嗜虐的な支配欲が何よりも強い情動となって、麗央に言葉を紡がせる。]


初めての時は、男と間違われた……と。
聞いたように思うけどな?
……とすると、女か。


[答えを強いようとはしない。ただ聞かせるだけ。
それでも、来歴を探ろうとする声は千秋の内心に
負荷を及ぼすものとなるだろうか。]
(-39) yuma 2020/08/10(Mon) 19:11:53

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[無情な問いもしかし、千秋の手が己のものへ触れてくれば
一時は成りを潜めてしまう。

愛しみ媚びる嫋やかな手つき。

既に従属してしまったかと錯覚さえ起こさせるような
彼女の奉仕が、肉の快感と共に精神的な快楽を生み出していく。]


……ふふ。どちらでも良いさ。
ただ、俺の物になる前の。
千秋の成り立ちを、少し考えてみたくなっただけだ。


[雄根へそっと擦りつける腰遣いを感じると、
その中心へ手を添えて、
中指を伸ばし水着の上から秘芯の辺りを撫でつける。
反応の良いところを見つければ指の動きはその箇所に集中し、
爪の先端を押し込むようにして震わせる。]
(-40) yuma 2020/08/10(Mon) 19:12:55

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

俺の好きに扱われて悦ぶ姿。
もっと、全部、見てやるよ。
手足に枷を着けられ、首輪をされて、拘束された千秋の何もかも。

どこの穴でも。尻の穴まで犯してやる。
もちろん、中味を綺麗に出させてやってから、な。


[くつりと笑んで吹き込む淫らな囁き。
戯言になどする気はない。
この露天風呂での情交が終われば試用の終わりなどとは、
初めから考えてすら居なかったのだ。]**
(-41) yuma 2020/08/10(Mon) 19:15:31

【赤】 空閑 千秋

 
─露天風呂・混浴─
 
[ジンジンと響く熱。
 ヒリヒリとしたそれが外気にさらされると
 その温度差が自分にされた事を知らしめてくる。
 頬も、胸元も、その先端も色付いて
 深く口付け蜜を喉奥に注ぎんだ。
 コクリと喉を鳴らして、唇が外れれば
 赤い舌先がぺろりと彼の唇を清めるように舐める。

 そして誘いを受ければ彼に腰をだかれ
 両胸を晒したまま、導かれるまま。
 胸の飾りを弾かれる度に体が跳ねる。
 甘やかな声と共に、パシャリと湯が跳ねた。]
 
 
   んあっ、ふ……ン、あ、麗央、さん……っ。
 
 
[誰が来るともわからぬ露天風呂。
 本来水着でいるはずの場所で晒された彼の裸体に、
 その反り返る雄蕊に思わず目を瞠る。
 彼には対して触れたりはしてないのにと
 どこか信じられない気持ちでその先端に光る蜜を見た。
 そうしてどこか性急に自分の水着を下ろされて>>*50
 は、とそこで我にかえる。]
 
(*51) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:16:01

【赤】 空閑 千秋

 
   あ、麗央さん、
 
 
[それは、彼の動きを静止するものじゃ無い。
 声をかけながら素早く手を伸ばしたのは
 水着につけられたスカートの部分。
 腰で止められたそれのボタンを外し分離させると
 手早くそれを結んで輪を作り、
 それを自分の手首にかける。
 余計なお世話だったかもしれないが、
 背の後ろ側に手を回してからぐるぐる、と。
 自らの両腕を後ろ手に簡単に拘束して見せては
 恥ずかしげに背を向け、そして。]
 
(*52) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:16:28

【赤】 空閑 千秋

 
   どっち側からが…お好みですか?
 
 
[すっかり下げられてしまった水着は
 腰に引っ掛かって撓み、
 大事な場所を隠してくれたりはしない。
 腰を相手に突き出すようなしながら前屈みになり
 相手を肩越しに振り返っていた。]*
 
(*53) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:16:52

【赤】 美雲居 月子




   ───ふふ、ありがとう。
   お眼鏡にかなったんやったら
   うれしいわぁ


[ そう、賛辞に礼を伝えて、
彼の笑みにこちらも柔く微笑む。

下着越しに大きな手のひらで
膨らみを撫でられる。]

 
(*54) ななと 2020/08/10(Mon) 19:19:21

【赤】 美雲居 月子




   ぁ…… んっ


[ 耳朶を甘噛みされ、ささやきが
落とされれば、ぞくぞくして
じわ、と身体に熱が灯るのがわかった。
そのまま体が畳へと落ちるのかと
思ったのだけれど、そんなことはなく。
羽のように柔らかな手つきだった愛撫は
徐々に力が込められ、刺激が増す。

合図とも思える言葉が聞こえれば、
ホックが外れて、膨らみは重力にならって
たゆん、と揺れて、解放された。

耳を吸われると同時に、先端に触れられると、
ぴくっと体がかすかに震える。
小さく声が漏れた。

彼の身体に添えていた手を、
また腰へとおろして、
引き寄せるように抱けば、]
 
(*55) ななと 2020/08/10(Mon) 19:19:49

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉



[ 悪戯っぽく笑ったその顔を見上げ ]


   なって?

   うちのこと、好きに。


[ と強請るように戯れを返し。 ]

 
(-42) ななと 2020/08/10(Mon) 19:20:40

【赤】 美雲居 月子


[ 足をすう、と動かして、
彼の足の間に差し入れ、内腿を
擦り上げるように右膝を折っていこうか。]*

 
(*56) ななと 2020/08/10(Mon) 19:21:05

【独】 空閑 千秋

/*
………………(NGチェック

ああー!
すか、NGじゃないのか!(なるほど納得

私も出すだけなら…うん。
食うのは描写できる気がしない…(想像したく無いから書けないw
(-43) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:21:16

【独】 空閑 千秋

/*
そして月子さんが色気たっぷり。
(-44) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:24:57

【独】 美雲居 月子

/*
えろのボキャブラリーが貧困すぎて同じようなことしかできない(頭を抱える)
(-45) ななと 2020/08/10(Mon) 19:26:37

【独】 美雲居 月子

/*
千秋ちゃんもかわいいよなあ
(-46) ななと 2020/08/10(Mon) 19:27:08

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 

もう……なってる。

 
(-47) R.R. 2020/08/10(Mon) 19:50:14

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[私をこんな風にしたのは、誰だろうか?
 彼の問いかけに私は思わず目を伏せる。

 男として抱く事を強要した母?
 男としての私を抱いたあの男?
 それとも女としての喜びを教えてくれた和宮さん。
 それとも、それとも、…………………、

 ずくりと胸の奥が痛む。
 きっとそれら全てが答え。
 私と肌を重ねてきた、
 いいえその前からの周囲の環境だってそう。

 私だって、可愛らしい女の子たちに混ざりたかったし
 女の子らしく、恋もしたかった。
 痴漢だってされたことはない。
 男と間違えられたことはたくさんあるけど。
 何よりも、母。
 私が投げやりに乱暴に扱ってもよがって、震えて、
 決して私の女性性を見ようとしなかった人。

 ……私は、女性だったの。
 だから、自分にそれを強要する母が妬ましくて。
 そうして悦ぶ母が羨ましくて。
 でも、こんな風に痛みをきっちり与えてくれる人は、

 初めてだったかもしれない。]
 
(-48) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:50:39

【赤】 舞戸 黎哉

[差し入れらた足に内腿を擦り上げられればこちらも同じように腿を合わせていく。
拍子に男のモノが触れればすでにそれが固くなっていることを知られたか。]


もうこんなになってる。
月子が欲しくて。


[すっと足を引くと「よっ」と一声の間に月子の身体を横抱きに抱え上げた。
浴衣は畳の上に落ちて下着一枚の姿に見とれてほうと一息。
そのまま布団の元までいくとそっと横たえて。]


我慢の限界。
(*57) R.R. 2020/08/10(Mon) 19:50:40

【赤】 舞戸 黎哉

[そう言って額にキスを一つ。
それから首筋にキスをして、頬に手を当てて、喉元にもキス。
鎖骨や肩、腕を摩って、胸のふくらみにキスをすると、頂きを強く吸った。

丁寧に、丹念に愛撫を繰り返す。
背中を摩ったり、お腹を撫でたり、白い肌に唇を這わせてたくさんのキスを降らせていいった。
触れる手が足に伸びて太腿にも、内股にも指を滑らせると、]


脱がすよ。


[と、最後に一枚残ったショーツに指を掛けると承諾をまたずにスルスルと脱がしていく。
本当に一糸も纏わぬ姿にまた、ほうと息をついた。*]
(*58) R.R. 2020/08/10(Mon) 19:50:56

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   …どうしてもと、言うなら、答えますけど…。
 
 
[ここを訪れる前に女性、しかも
 自分の母に奉仕してきた経験を語れば
 嫌がられてしまうかもしれない。
 けれど、彼の熱を愛でればかえる
 どちらでも良いとの答えに安堵した。
 それは確かに、自分の成り立ちではあるけれど
 自分の劣等感を刺激して余りある過去であったから。

 けれど水着越し。
 雌芯を的確に捉え爪を食いこまさられれば
 さすがに痛みに悲鳴があがる。
 けれど彼に縋り付きながら
 カタカタと小刻みに体を震わせていた。]
 
(-49) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:51:05

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 

本当に綺麗だ。

 
(-50) R.R. 2020/08/10(Mon) 19:51:13

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ひぎっ!!
   ンッ、ひゃ、ふあっ!!
   アッアッアッ、そんな、強く、
   んあああダメっ、イ、〜〜〜〜〜ッ!!!!
 
 
[小刻みな震えは叫びと共に大きくなり
 ガクガクと身体を震わせて果ててしまう。
 痛みと共に与えられた目も眩むような悦楽に
 腰が半ば抜けて荒く呼吸を繰り返した。
 だから彼に連れられて浅瀬に向かうときは
 殆ど、連れられるままだったに違いない。

 ひく、と水着の内側で媚肉が戦慄いたのが分かった。]
 
(-51) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:51:32

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   でも、ここは、そう言う場所だから…。
   試用期間でも、首輪をつけて?
   他の誰かに抱かれるのも
   良いかもしれないですね……?
 
 
[誘われる言葉は甘く、体の奥底を疼かせるけれど。
 持ち前の劣等感が、
 それはここだけの話だろうと線を引く。
 けれど首輪をした自分が他の誰かに抱かれたら
 どんな事をされてしまうだろう。
 そんな事を思って、

 今は、私は彼に捕われる。]*
 
 
(-52) 夢見 2020/08/10(Mon) 19:51:58
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a13) ななと 2020/08/10(Mon) 19:52:07

【独】 美雲居 月子

/*
えっはや
(-53) ななと 2020/08/10(Mon) 19:54:50

【赤】 和宮 玲


 直ぐ近くにいるのに……
 私にさせるの……?

[>>*45男の言葉に、くすりと笑う。
誘導し終えた片手を、折り畳んで私の胸元に持ってくると
服の上から柔く自分の胸を触る。
ややぎこちのない手つき。
普段から自分で慰めることが殆ど無いために。
けれど、男の叶えられなかった自慰を見たいと言う願いを
間接的だが叶えよう。

あくまで服の上からだが、下着をずらせば
服で挟みながら、その尖りを指で摘む。
ぽっちのようになった乳首の突起が見えるだろうか。
すりすり、と指で擦っていく。]


 ん、ぁ………………ぁ、。

[くちゅりと男の指が入ってくるのが
ちゃんと感じることが出来る。
ぬらりと濡れた体内はその指を容易く受け入れるが
入り込んでしまえば、きゅぅ、と吸い付く。]

 ふ、ふふ……
 やらしい人ね……

 ──んっ……
 
敦久
、もすこし、強く……押して……
(*59) Oz 2020/08/10(Mon) 20:14:39

【赤】 和宮 玲

[二本指の腹が押し付ける場所は
見事に私の気持ちいいと感じてしまう場所。

良い所から離れてしまうと、腰を揺らして抗議する。
快感の強い場所を的確に当てられたら
肩を掴む手に力が入り、唇から艶やかな声が漏れる。

……は、ぁ……、と漏れる吐息が彼に掛かり
善がる女の身体に
ちう、と乳房に吸い付く男。

上と下を丁寧に責められれば
自分の胸を弄っていた手も止まり、顎を引いて
何かを我慢するような赤い顔。]


 きもち……いいよ……

[>>*46男の言葉に、私は微かな声で返す。
動きが早くなり、刺激の波が絶え間なくなれば

びくん、っと一際大きく身体を跳ねさせ

私は身体を丸める。
お腹の辺りがひく、ひくと痙攣し
肉壺の中に入り込んだ彼の指はぎゅう、と強く締め付けられる。]
(*60) Oz 2020/08/10(Mon) 20:15:06

【赤】 和宮 玲


  は、ぁ……は、、ぁ……


[肩で息をしながら、両の手で彼の肩に手を置く。

幾らか息が整う前に、顔を近づけて
彼の唇を、舌先でぺろり、と舐めた。

上手ね、と言うかのように。]*
(*61) Oz 2020/08/10(Mon) 20:15:30

【赤】 美雲居 月子


[ 小さく息を吐く。
擦り上げた先にあった彼の雄は、
固さをを帯びていたから、
すう、と口端を上げて。]


    ほんまや

      ───…嬉し


[ そう素直に気持ちを伝えた。
す、と彼の足が引かれる。
浴衣がはらりと片側おちた。
そのまま膝裏に差し込まれた手が、
ふわりと身体を持ち上げる。]

 
(*62) ななと 2020/08/10(Mon) 20:37:43

【赤】 美雲居 月子





    ぇ、ひゃッ!



[ 慣れないその感覚に思わず彼の首に
手を回す。驚いてその横顔を見つめ。
ほう、と吐かれた息と共に、
その瞳がこちらに向いたから、
少しばかりばつが悪そうに視線を動かした。

そのままゆっくりと横たえられた布団。
手触りの良いシーツに、背中が着けば、
額にキスが落とされる。
その台詞にぞく、としたものが
身体を電流のように走った。
黒髪が白の上に広がり、かすかに桃色に
色づいた素肌が彼の眼前にさらされるだろう。]

 
(*63) ななと 2020/08/10(Mon) 20:38:07