曳山 雄吾は、メモを貼った。 (a24) yuma 2020/07/12(Sun) 17:56:26 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想 ─ 『上手でしょう? もしかしたら経験人数なら おじさまに勝っちゃうかも。』 [雄吾の言葉にクスクス笑って答える。 子供の頃なら、畳み方が上手いと褒められて嬉しくなったかも。 今は誘惑が上手いと褒められると嬉しい。 脚の間に入り込んだ時に 背中に感じたものの大きさは 雄吾の身体の大きさから想像されるものから ぴったりといったもの。 大きければ良いだなんて思わないし 身体の小さな自分は余計にそう思うけれど 手慣れた相手なら、悪くない。 どころか、もしかしたら感じたことのないものを 身体に刻んでくれるかも。 口には出さないけれど 期待する瞳の色は隠せないか。] 『見えない……?ふふ、そうかもね。 …… きゃっ 。』 (-49) Oz 2020/07/12(Sun) 19:21:42 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[ストリップショーじみた事をして 更には意図的に余り見せないようにしていたのだけど 抱っこを、されるように ぐぃ、と抱き上げられれば 膝近くにショーツをずり下げて 内股になっていた下腹の辺り 綺麗に整えられた下生えと、やや下から見るならば 経験の割には綺麗な色をした花弁まで見えるか。] 『〜〜〜〜っ!』 [優位に立って思うがままに愉しんでいた雪菜は そこで小さな綻びを見せたように 顔を一瞬赤く染めたけれど 見えるように、とのオーダーは受けていたのだから 私が悪い。 ちょっとだけ、指で雄吾の頬をつん、と指で突いて 持ち上げられたことへの抗議は終わりにする。] 『心配?』 [首を傾げながら 何が心配なのだろうと思う。 胸下に手を入れ、重たげな胸を支えながら 雄吾の方を見ていれば下着に手をかけた所で。 (-50) Oz 2020/07/12(Sun) 19:21:56 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[現れたのはグロテスクで大きいもの。 私は初めそれが固くなった状態かと勘違いしたけれど それはまだ血潮が巡って居ない 準備段階のようなものだと分かるも 少し目を見開いた。 喉がこくん、と鳴ったのは 興奮よりも どうなるか分からない、未知への不安のようなものが 多かったかもしれない。] (-51) Oz 2020/07/12(Sun) 19:22:21 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・露天風呂 ─ 『少し驚いたよ。』 [彼の言葉には素直に返す。 見栄を貼っても仕方がないし 多少怖気を感じたのも確か。 けれど同じぐらいの興味もあり 怖いもの見たさ、と言った好奇心に軍配が上がった。] 『んーん、おじさま。 キスはお預け、です。』 [頬へのキスは受けても 唇へのキスは雪菜は拒む。 いつもそうしてる訳ではなく はとこである雄吾だから、一応の線引きを、と。 これからする事を考えれば おかしな話かもしれないが 雪菜なりのルールだったのかもしれない。 抱き上げられれば、大人しくして 彼に運んでもらおう。] 『先に身体、洗いましょうか?』 [雪菜は雄吾にそう提案したが。]* (-52) Oz 2020/07/12(Sun) 19:22:37 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜―回想・露天風呂― 「唇へは、駄目か?」 [ そこまで残念そうにでもなく雪菜の制止に問い返す。 無理に強いたい気持ちもなかったから その一言だけで問答はほぼ終わってしまうだろう。 ただ、『お預け』と言うならやがて雪菜の防壁が崩れる時が あるかもしれないと、心に記憶したのみである。] 「そうだな、冷えない程度に。 手で直にでも、洗ってやろうか。」 [ からりと大窓を開けて屋外へ。 夕暮れの朱色と夜の藍色が頭上では混じりつつあった。 これも板張りのデッキを渡り、洗い場へ進む。 蛇口の設えられた一角には二脚の椅子が置かれていた。] (-55) yuma 2020/07/12(Sun) 19:35:00 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ 中央が凹んだ特徴的な形状の椅子であった。 雪菜も用途は知っていようから、わざわざ口に出すことはない。 ソープを使いきりのスポンジに取ってたっぷり泡立てると、 それを自らの手のひらに乗せた。] 「まずは、雪菜からな。」 [ 隣同士座った身体を90度横向けて、 身体の前後から挟むように手を伸ばす。 もこもことした泡が小さな身体にまといつき、 その滑りと共に雄吾の太い指は 壊れものでも扱うような繊細な動きで 彼女の身体をくまなく洗い進めていくだろう。]* (-56) yuma 2020/07/12(Sun) 19:40:16 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・露天風呂 ─ [塀のせいで外の景色を一望できないのは残念だけど 頭上に開いた夕方と夜の境目のような空は その残念さを帳消しにしてくれるような景色だった。] [洗い場にまで行けば 中央の凹んだ椅子があった。 普通のホテルだと思って居たけれど…… それとも雄吾が用意させたりしたのだろうか。] 『ありがとう、優しくお願いしますね?』 [けれどそんな事を言わずとも 雄吾の手つきはとても優しいものだった。 ソーセージみたいな雄吾の指が 私の身体を滑り、小さな汚れを落としていく。 腕はまだしも、鎖骨近くや胸の辺りを通るときは 流石に身体を身動ぎさせたか。 上半身は座ったままでも大丈夫だっただろうが 下半身を洗ってもらう時になれば 私は滑らないようにゆっくり立ち上がり 座っている彼の肩に手を置き、直立する。] (-60) Oz 2020/07/12(Sun) 20:10:49 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾『脚の方も、お願いしますね。』 [中まで洗われると ボディソープが粘膜に触れて痛いだろうけど。 そこ以外は特に拒む事なく。 少し視線の高さは、先程 雄吾の目の前に下腹を晒した時と似て居たかもしれない とぼんやりと思う。]* (-61) Oz 2020/07/12(Sun) 20:11:03 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜―回想・露天風呂― [ 小柄な体躯をしてはいても、その肉づきはほぼ大人の女性のそれであると、雄吾は指から伝わる感触に思う。骨格の成長や筋肉と脂肪のバランスは、今まで経験してきた女たちとさほど変わりはしないように感じられた。 腕を両手で包んで片方ずつ清めあげ、 両肩をほぐすように優しく指圧しつつ撫で下ろす。 左手は雪菜の背中、右手は雪菜の前面。 乳房を包む手つきは性的なそれというよりも 泡雪を捉えるが如き柔らかさだった。 ただ、左に続いて右の乳房を洗う際、 掌の中心が胸の頂きを押さえていたかもしれないが、 あくまで偶発的な出来事である。 雪菜が眉のひとつも顰めれば、小さく声を上げて謝罪を示しただろう。] (-64) yuma 2020/07/12(Sun) 21:08:49 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ すらりとした腹部を洗い、 脇腹は擽ったさを感じさせないように あえてやや強い手の動きで探る。 臀部には両手を用いて、 桃尻の弾力を楽しむように ぷるんと持ち上げては離す円を描いた。 秘所そのものは外陰部のみ、 揃えた指と掌で上へ、下へと撫でやって、 洗浄料の刺激が内に入り込む前にぱしゃっ、 と、湯を注がせただろう。] 「さっきは感想、言う間も無かったが。 綺麗な色をしているな。」 [ 残るは二本の脚と足。 巨躯を屈めなければ足元までは届きえず、 背を曲げた目の高さは 雪菜の秘所と丁度同じになっていた。] (-65) yuma 2020/07/12(Sun) 21:08:52 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜「こっちにキスは、構わないだろ?」 [ 否定を紡ぐ間も与えずに、 首を伸ばして口づけようと。 尤も、肌には直接触れる事なく ただ雄吾の唇だけが 開く音を立てただけかも知れなかったが。 ともあれ泡を補充して、 腕の時と同じように左、右と 両手で包み洗い清める。 秘所に据えそうになる視線を外して、 意外と捕まえ応えのある太腿だな、と にまりと雪菜を見上げたか。 足の甲と足裏も。 掌を押しつけるようにして洗い進め、 雪菜が望むならば足の指の股へまで、 小指をくじ入れ、汚れを落としただろう。] (-66) yuma 2020/07/12(Sun) 21:08:57 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜「……さて、あとは俺だな。」 [ そうは言いつつ、雄吾は動かない。 雪菜がどう応じるか試すように、 愉しげな表情を浮かべて一言、口を開いた。] 「雪菜、お前のしたいようにして 洗ってくれるか?」** (-67) yuma 2020/07/12(Sun) 21:09:09 |
【人】 曳山 雄吾―ラウンジへ― >>96はは。 これも演出の一つというやつだろう。 [ 行こうと言われれば否やはない。 狐面をした受付のクルーが示したのは、 孔雀や獅子、黒烏といった様々なモチーフの仮面。 雄吾はそれらの中から、オペラ座の怪人を模した仮面を受け取った。] 建前としては、これで誰だかわからないという事、だ。 誰が何を見聞きしようと、 こちらが誰かは知られない、という趣向かな。 さ、行こうか、何処かから来たお嬢さん。 [水葉が選んだのはどのような仮面だったろう。 雄吾は片膝を床に着かせて、 ラウンジ奥へ誘おうと左手を彼女に差しのべた。]* (98) yuma 2020/07/12(Sun) 21:18:49 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・露天風呂 ─ [雄吾の手つきは意外と言って良いか分からないが 身体を丹念に洗うものだった。 子供にするように、とは言わないが 泡のドレスが徐々に出来上がっていくと 元々白かった肌が更に白さを増していった。] 『どういたしまして。』 [綺麗な色、と言われると 少し眉を下げてその言葉を受け止めた。 恥ずかしさが混じっているのは 今の手つきが性的なものではなく 事務的な仕草だから 変に冷静になってしまっているからか。] 『えぇ、構わないですよ。 ……情熱的なのは、後で、ね?』 [今は身体を洗うのだから なんて言い訳を付け足して。 下腹への口付けは特に避けようとも やめさせようともしない。 そこに唇の柔らかさを感じれば 弱いものであっても、少し気持ちの奥の火が燻ったか。 (-71) Oz 2020/07/12(Sun) 22:08:40 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[指の間まで綺麗にされれば 雄吾の指の動き、手つきの繊細さが分かる。 大柄な体躯に似合わぬ丁寧さは その経験豊富さを窺わせたか。 身体を覆う泡はシャワーで流したか それともちょっとした白い服のように纏ったままか。] 『はぁい。』 [したいように、と言われれば 楽しそうに答えて、同じようにボディソープを手に落として それから私は膝をついて 彼の足の間に身体を落とした。 地面の硬さはやや気になるも 雪菜は泡を立てた手で、軽くタオルを持つと ふわり、と彼の下腹に乗せる。 今は泡のベタつきで彼の恥骨の辺りから 雄根を上から隠すように垂れ下がってるだけだが。] (-72) Oz 2020/07/12(Sun) 22:09:14 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾『雄吾さんは丁寧で、大人でしたが ……どうやら私はまだ子供みたいです。 どうなるのかな、って興味が湧くんです』 [雄吾が座る、中央が窪んだ椅子。 そこの窪みに前から手を差し伸べて 右手で柔く雄吾の垂れ下がった陰嚢を指先で弄ぶ。 お尻と袋の間の所を指で軽く撫でたりしながら もう少し屈み込み、顔を彼の陰部の高さにまで持っていく。 一瞬、雄吾の顔をちらと見上げて それから指先でタオルを軽く持ち上げ その布の下に雪菜は顔を進めていく。 そこには未だ力を出し切って居ないものが見えただろう。 白い布の下で雪菜は舌を出して 亀頭の部分を舌の上に乗せると、上唇をかぷ、っと そこに被せるようにして、吸い付いた。]* (-73) Oz 2020/07/12(Sun) 22:09:40 |
【人】 曳山 雄吾―ラウンジ内― >>102[ 水葉の手を取り、受付クルーの恭しい辞儀を受けて中へ進む。 夜の暗闇かと思うほどに沈んだ照明。 だが少し経てば目が慣れて、あちらこちらに カーテンで仕切られたブースがあると気づく。] ……先客もいるようだ。 [ 声を潜めて水葉へと。 くすくす笑う女の声、喉奥に返す男の含み笑い。 時には短くいなすような戯れの響きも聞こえたか。] ここは、空きのようだな。 入るぞ。 [重ねた手をきゅっと握り、とあるブースのカーテンを捲る。 中はL字型に配置された柔らかそうなソファ、 中央にはテーブルと、ワインボトルを納めたアイスペール。] (105) yuma 2020/07/12(Sun) 22:26:09 |
【人】 曳山 雄吾[ ソファの一角へ水葉を伴い腰かける。 肩ではなくてその手にそっと、己の手を置こうとした。] ……名前も知らないお嬢さん、と。 言うことにしようか。 [ 目だけ隠した仮面の奥で男は笑う。 口元もその声に連れて、にこりと弧を描いた。] お嬢さんはどんな期待を抱いて、 この船に乗り込んだのかな? [ 仮面を着けた同士なら、相手が誰と知る由もない。 あくまで建前の趣向とはいえ、 この空間でそれは心の帳を開くことを容易にするものだったろう。]* (106) yuma 2020/07/12(Sun) 22:30:10 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜―回想・露天風呂― [ 楽しそうなその返事を耳にするのは、たしか2度目の事だった。 雪菜に限らず行為に楽しみをおぼえる相手は心地好い。 脚の間に膝をつき、タオルをそこへ伏せ掛けるのを どういった狙いだろうと見守った。] 「雪菜を見ればそうもなるだろ。 おじさま呼ばわりがウケる訳だ。」 [ 名前で呼ばれたことに軽く笑う。 その笑みは続けて、陰嚢と会陰部とを擦る指先から 擽ったさを感じたものへと変じた。 といって雪菜の意図がそこには無く、言葉通り 戯れを試みてみただけとは気づいただろう。] 「……ほう?」 [ ちらと見上げた彼女に、小さな声を。 タオルの白で隠されたその下で、何をしようとするのか 察したのである。] (-76) yuma 2020/07/12(Sun) 22:54:38 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ まず感じたのは舌の感触。 亀頭の下部に小さな熱。 続いて柔らかな粘膜の――これは雪菜の上唇だろう。 ふ、と小さな呼気が鼻から漏れた。 その刺激単体では、まだ快感と呼べるには至らないが――] 「雪菜。 お尻を振ってみせてごらん。」 [ 両手でなくとも片手は床についているのだろう。 そして彼女の体勢からして、膝はこの場の床に。 タオルの覆いはまだ外さぬままとはいえ、 可愛らしい愛玩動物の姿を目にしたい、と望んだのだ。 そう伝え、流され切らない泡のドレスが残る背中に手を走らせる。 前かがみになり、腕を左右へ分かれさせると、 彼の双手は雪菜の豊かな乳房を包み込むだろう。]* (-77) yuma 2020/07/12(Sun) 22:57:17 |
【人】 曳山 雄吾―ラウンジ内― >>110[ 水葉の唇が紡ぎ出した言葉に、仮面の奥で男は軽く目を見開く。 そういった単語が連なるとまでは、思って居なかったのだ。 だが同時に、おそらく三度の巡り合わせが導いた この状況を半ば必然的なものとして感じていた。] どのように、してあげようか。 君が名も知らぬお嬢さんであるのと同じに、 俺は君がまだ何も知らない相手だ。 [ だが、語るまでもなく自明な事柄が、一つ。 体格――膂力の、圧倒的な格差。 水葉の左手首を掴み、身体を開く方向へと押しやった。 同時に、馬乗りになる形で彼女の身体を脚で跨ごうとする。] でしょうか、と。 疑問を抱いているなら、まずは試してみると良い。 [ 雄吾のその動作を、彼女が避わす事は出来るだろう。 けれども、水葉の言葉を聞き止めた彼には、 おそらく彼女はそうはするまいという確信があった。] (111) yuma 2020/07/12(Sun) 23:32:40 |
【人】 曳山 雄吾[ 男の手が伸びる。 水葉の着けた黒鳥の仮面に触れた。] これはまだ、取らずにおこう。 代わりに君はさらけ出すんだ。 この服の奥。 その身体の奥。心の奥に、潜んでいる欲求をな。 [ 彼女の仮面から離れた男の手は、ボタンブラウスの胸元へと。 水葉が止めなければ一つまた一つと手は進み、やがて 最後まで外しきってしまうだろう。]* (112) yuma 2020/07/12(Sun) 23:36:39 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・露天風呂 ─ 『お尻……?』 [雄吾の言葉には、少し首を傾げたけれど 特別断る理由もない。 ゆらり、と腰を揺らす様は 尻尾があれば振っているように見えるか。 片手を地面について身体を安定させて 今度はもう少し深く傘の辺りを咥え込みに行く。 まだ大きくなり切っていないのが幸いだ。 それでもしっかりと口を開いて ずぷ、ぷと唇を超えて 歯の境界も越えて、口の中に含むと ちゅぶ、、っと音を軽く立てて ゆっくりと引き抜く。 それから首だけを前後に緩く動かして また口の中に加え、引き抜きを繰り返す。 先程は遊んでいただけの指先も 今度は要領を得たように、柔らかく片手で袋を揉む。 そこから指をなぞり、裏筋の辺りを的確に刺激する。 口に入り切らない根元の方は 泡のついた手でちゅくちゅくと扱き上げていると] (-88) Oz 2020/07/13(Mon) 0:48:31 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾………… ん、ぅ [重力に引かれ下に伸びて居た重たい胸は 雄吾の手によって支えられる。 まだ胸の尖りが育ち切って居ないが 手のひらが突起に擦れるたびに 上半身に熱が籠もっていくのが分かる。]* (-89) Oz 2020/07/13(Mon) 0:48:45 |
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