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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【独】 学生 五反田 健吾

/*
メモ許容されるか問題は、実はプロで指摘してた時からちょっと頭の片隅にあったのよね。
杏さん的にはメモ会話気にしないだろうと思ってたから、言うタイミングがなくてずるずるしていた。

匿名さん惑わせてごめんね。
(-48) どあ 2020/11/23(Mon) 20:33:43
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a12) どあ 2020/11/23(Mon) 20:44:01

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a13) どあ 2020/11/23(Mon) 20:49:09

【独】 学生 五反田 健吾

/*
ちあかわいいよね
しわすさんでしょ?
こんな可愛い子生み出せるなんてっ
(-51) どあ 2020/11/23(Mon) 20:58:56

【人】 学生 五反田 健吾

─ 到着後:チームにわかれて ─


[ 元気よく挨拶する少女>>77、姿勢を正したりと、随分礼儀が良い。好ましい人間だと感じれば、……まあそれで表情を弛めたりはしないのだが。]


   ……俺はそれでもいいが。


[ 識別出来ればなんでもいい男は、近藤の言葉にいつものように返した>>70

 適当につけていいと言われれば、グループAだとかCだとか、ただアルファベットをつけるだけだろうから、それよりは人によってはマシなのかもしれない。]
(75) どあ 2020/11/23(Mon) 21:40:41

【人】 学生 五反田 健吾

 
 
   指揮は、全体を見て動くものの意味で言ったが、
   ……料理はそこまで考えなくていいんだろうか。
   俺はあまり詳しくない


[ 段取りがあるものには指揮がいるもの。という考えであったが、分担すればいいくらいのものならばいいのだろうか。
 こういう場に自分は慣れていない、彼女が詳しいようなら従おうと、そう考えて。]


    ……俺は経験はそこまでだが、一応
    全部できるとは思う。


[ >>0:43料理はどちらかといえば食べる専門。それでも、やれないことはない、という意味で。*]  
(76) どあ 2020/11/23(Mon) 21:43:10

【独】 学生 五反田 健吾

/*
ぴえん
(-55) どあ 2020/11/23(Mon) 21:44:09

【独】 学生 五反田 健吾

/*
べべん、べけべん
(-60) どあ 2020/11/23(Mon) 21:50:20
学生 五反田 健吾(匿名)は、メモをはがした。
どあ 2020/11/23(Mon) 21:55:50

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a16) どあ 2020/11/23(Mon) 22:00:05

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a17) どあ 2020/11/23(Mon) 22:01:55

【独】 学生 五反田 健吾

/*
うーん、やっぱ一個灰に落としとこう。
かなって思ったけど!
エピまで我慢した方がいいなって思いました。
(-61) どあ 2020/11/23(Mon) 22:16:59

【人】 学生 五反田 健吾

─ 愉快な仲間たちとの食事 ─


   じゃあ、赤羽任せた。


[ 近藤が構わないようならこちらもそれにのっかろう>>81。本人もやる気みたいだから>>@32、変に分裂したりせず済んで良かったと頷いた。]


   米とぎと野菜切るのなら、
   どっちの方が手が痒くならないか。


[ なんていうのは、赤羽の人員配置を聞いてから>>@32
 お昼の弁当はそれぞれが取りに行ったか、椅子と机のある場所でグループごとに手をつけ始める。

 内容はステーキ>>73。学生だからか、そこそこ多い量だけれど、まあ食べられないことない。
 けれど、人のものを食べるほどにお腹はあかないだろう。たまに食べてやる近藤の肉を、今日は食べてやれそうになかった>>82

 去っていくのなら見送ろう>>98。その後に続く男も見送ろう。残ったのは下級生二人と自分。なんとも気まずいと思うような繊細な心は持ち合わせていないので、ゆっくりと食事をしていた。]**
(110) どあ 2020/11/24(Tue) 9:17:36

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレー作り ─

[ さて、多少の心得はあるものの、料理、というまでのものはあまりやったことがない男。
 しかしカレーのルーが配られたのならなんとかなるだろう。裏面の作り方を見ながら調理を始める。]


   まずは野菜を切る。


[ 如月と二人、並んでまな板の前に立ったなら、包丁を手に取って配布された野菜を切ろうと。
 器具の使い方や切り方は昔読んだ本に書いてあったから、覚束無い手つきでも、遅くても。なんとかそれぞれの野菜を切ることが出来るだろう。

 ……玉ねぎを切る時には、ほんの少しだけ、目の痒さから涙を滲ませることがあったとか。
 そんな小さな事件もありつつ、野菜を全て切り終えたのなら炒める作業を開始する。*]
(114) どあ 2020/11/24(Tue) 10:53:26

【人】 学生 五反田 健吾

 
[ ために、火のある藤堂の元へと向かうだろう。*]
(115) どあ 2020/11/24(Tue) 10:55:48
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a26) どあ 2020/11/24(Tue) 11:00:42

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレー鍋を火にかけて ─


[ 材料も入れて重い鍋。力は女性より男性の方がまだあるだろうと、こちらが持つ。
 帰宅部とテニス部、もし知っていたのならあちらの方が力が上だろうと、任せていたかもしれないが。



   そちらもお疲れ様。


[ 合流したのなら軽く持っている鍋を上げた>>117
 そうして、出来上がっている火の上に鍋をのせれば、木べらで適当に炒め始める。]


   どの程度焼いたら水入れるんだ?


[ レシピには具合まではのっていなかったから、経験豊富な近藤に尋ねてみて。あとはレシピ通りに作ったら出来上がるだろう。]
(118) どあ 2020/11/24(Tue) 11:30:31

【人】 学生 五反田 健吾



   思うより早く出来そうだな。

   やり方教えてくれたら、
   あとは俺が見ているから。
   行きたいとこあるやつは行ってきていいぞ。

[ 気遣いと言うよりは、単純にそんなに人数は要らないと思ったまで。用もなく暇な自分がするのが効率的だろうという判断。
 
 具材が炒められれば水を入れる。煮込まれるまであとは待つのみ。*]
(119) どあ 2020/11/24(Tue) 11:30:43

【人】 学生 五反田 健吾

─ 野菜切り ─


   ああ、よろしく。


[ やる気十分に腕まくりをする様子>>127。人によっては小さいのに愛らしいなどと感想を抱くのかもしれないが、そういう感性は持ち合わせていなかった。
 しかし、するすると剥かれていく野菜に感嘆する感性はあっもの。]

 
   上手だな。


[ 自分は飽くまで本から得た知識からの作業。実際にやった結果拙く凸凹としたものが多いことから、彼女の腕に素直な感想を述べた。]


   ああ、目薬は持ち合わせている。
   だが、ありがとう。


[ こちらを気にして、気を遣おうとしてくれるのは有難いことだ。切り終わってからでいいかと考えていたが、言葉に甘えて一度手を止めて、手を洗えば眼鏡を外し目薬をさす。
 その時、こちらを見ていたなら左右色の違う瞳がレンズが消えたことによりよく見えるだろうが。
 特に気にせず目薬をさし終われば、また作業に戻る。*]
(128) どあ 2020/11/24(Tue) 13:09:37
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a31) どあ 2020/11/24(Tue) 13:11:48

【人】 学生 五反田 健吾

 

   君は体調が悪いんだろう。
   寝てきていいぞ。


[ 他の人が休んで、自分が働くことを迷惑だとは特に思っていなかった>>129。だから彼女の体調を鑑みて発言をする。

 その間も木べらは焦げないようにたまに鍋底をかき混ぜて。ご飯は吹いたあと火から離せばいいんだったか。*]
(130) どあ 2020/11/24(Tue) 14:39:31

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレー作り中 ─


[ あれから藤堂はどうしたか。自分は残ると言った如月 ちあ>>142と共に鍋や飯盒の様子を見ていただろう。]


   そろそろルーを入れるか。


[ 鍋をたまにかき混ぜながら、経つこと20分程。途中吹きこぼし始めた飯盒を火から下ろして。皿やお茶の準備をしていた如月に声をかけた。

 渡されたのなら自分がルーを入れてもいいが、彼女が入れる様子なら見守る。そうして、黒い塊が鍋に入ったのなら、またかき混ぜるのを続けよう。]
(153) どあ 2020/11/24(Tue) 19:57:17

【人】 学生 五反田 健吾

 

   そろそろ出来上がってきたな。
   各人、呼ぶか。 


[ とは言って、連絡先を知らないものは呼びに行かなければならないだろう。火から下ろせばすぐに冷めてしまう時期、誰かは鍋をかき混ぜているべきで。]

   
   赤羽呼んできてもらえるか?


[ 藤堂が休みに行っているのなら藤堂も。そう如月に頼み、受けて貰えたのなら行っている間、こちらは近藤に連絡を入れよう。]


   ──────────
    『To:近藤

       カレー出来た』
   ──────────



[ 内容は、とても質素に。彼女のスマホに着信を送るだろう。*]
(154) どあ 2020/11/24(Tue) 19:58:18

【独】 学生 五反田 健吾

/*
この村でピーラーの横のでっぱりを
何に使うのか初めて知った。

(ピーラーは芽が取れないから
  あんまり使ったこと無かった())
(-117) どあ 2020/11/24(Tue) 20:12:25

【独】 学生 五反田 健吾

/*
それにしてもめっちゃ夕ご飯
食べるの早くなるけどこれ大丈夫か……?

もしかしなくても
カレーを作る前になにかやってた方がよかったや、
いや……うん……?
わからん!

夜時間風呂入ったあと赤羽くんと
二人でなにするんだろうね

密室で男二人、何も起こらないはずがなく……
(-118) どあ 2020/11/24(Tue) 20:14:53

【独】 学生 五反田 健吾

/*
集まって「まだ食べるの早くない?
火から下ろしとこう」

というのは……あり!

(ご飯は冷めるもの)
(-119) どあ 2020/11/24(Tue) 20:17:19
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a33) どあ 2020/11/24(Tue) 20:23:49

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレーの時間 ─


   そう言うと思って、
   肉は大ぶりに切っておいた。


[ 彼女のそれについては承知していた>>163。であるから、避けてよそいやすいように予め準備してある。

 それぞれ食べたい量があるだろうから、皿に入れるのは各自でやってもらおうと。如月が出してくれた皿>>142に自分の分を入れれば、全員が揃うまで席で待っていた。]


   赤羽、挨拶でもするか?


[ 各人それぞれ食前の言葉を言えばいいかもしれないが、この班のリーダーである男に一応聞いてみよう。
 あるのならそれの後に、ないのならみんなで合わせて挨拶をして。カレーにスプーンをつき入れた。*]
(165) どあ 2020/11/24(Tue) 20:49:19

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレーの時間 ─


   ……あいつが作るのはおはぎくらいだからな。
   包丁ででも怪我したか。

   心配なら、風呂の時にでも見といてくれ。
   時間が合うかは知らんが。


[ 彼女のことは想像に難くない。けれどまあ、指が取れたなら教師が動くだろうし、大事ではないだろう。
 そう自分は楽観しているけれど、心配な様子を見たのなら>>168一応と告げておく。彼女と近藤がこれ以上近づくことがいいことなのかはわからないが、なるようになるだろう。]


   ん、まあ、なかなかの出来だな。


[ 食べたのなら感想を落とす。自分は溶けて噛みやすい方が好みだが、これはこれで悪くない。

 自分たちで作った、苦労をした結晶。それに対して心が動くほど感受性豊かではないつもり。それでも、ほんのりと緩んだ口元は、見ようによっては笑顔に見えないこともなかったかもしれない。*]
(169) どあ 2020/11/24(Tue) 21:37:01

【人】 学生 五反田 健吾

─ 愉快な仲間たち ─
 

   近藤、うるさい。


[ 揶揄う声が聞こえたならびしり、と目線はやらずに声だけを告げた。若干緩んでいた口元は元通りである。

 それでもその先気にした風はなく、他のものが会話をするのならたまに混ざりながら。カレーを食べ進めればいずれ皿の中身は空っぽになった。

皿は紙皿を使っていたなら集めてゴミ箱へ、持参の皿なら洗って荷物に入れるために持って。]


   あとは風呂以外は寝るまで自由行動だったな。


[ グループで宿にする施設に入れば、各自の部屋で別れるだろう。
 風呂は自由な時間に入浴してよかったか、それとも決められていたか。
 一応準備をすれば、休憩するようにベッドの上で息を吐いた。**]
(171) どあ 2020/11/24(Tue) 22:15:52
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a35) どあ 2020/11/24(Tue) 22:20:53

【人】 学生 五反田 健吾

─ 温泉 ─


[ どのタイミングかはわからないが、風呂用具を持てば大浴場へとやってきていた。同室の赤羽もいただろうか、頭と体を洗えば温泉へと浸る。]


   ……いい湯だな。


[ 浸かっているのは露天風呂。綺麗な夜空には月や星が光る。
 風呂では眼鏡を外しているから片方はほとんどぼやけてよく見えないが、もう片目からはある程度見えるし、雰囲気を楽しむくらいは出来た。*]
(190) どあ 2020/11/25(Wed) 7:28:20
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a37) どあ 2020/11/25(Wed) 7:29:05

【人】 学生 五反田 健吾

─ 風呂 ─


   進路……。


[ 温泉でゆるりとした心地。聞かれたことを考えるように>>@66、言葉を繰り返す。進路、就職か進学か、自分は既に決めていたから、答える声ははっきりと。]


   俺は就職だ。

   ……赤羽は?


[ 大学に行って勉強を続けたい、とは、思わないでもない。知識を深めることは嫌いじゃないから。
 けれど、それよりも家の事の方が心配であるし、お金は入ってくる先があるとてあって困らない。
 
 聞かれたのなら聞き返すのがコミュニケーション。赤羽にも尋ねたがどう返ってくるか。

 他にも生徒が温泉に入りに来るのなら、少しそちらに目を向けたりもしていただろう。*]
(199) どあ 2020/11/25(Wed) 11:05:22

【人】 学生 五反田 健吾

─ 温泉にて ─

[ 風呂場で眼鏡をしていては曇って前が見えないもの。であるからして、いつもは付けている眼鏡を外している。
 片方の視力が悪いことから、遠近感が取りづらい。石鹸などをとる時は少しばかり距離を間違えていたりもしただろう。

 人が入ってきた時には、ちらりとそちらに視線を送った>>224。湯煙の中傷が見えたなら>>223、大変だなぁと他人事を心の内零す。

 どうやら隣の人間と知り合いらしい。こちらに向く視線に、会釈をされれば軽く頭を下げて。すると、……何故か自分を知ったような声をかけられた>>225。]


   音楽室……?


[ 言われたとてぱっとは思い出せないだろう。もし彼が髪を濡らして上げていたりなどすれば尚のこと。"旧"音楽室とでも言われていれば、話は違ったかもしれないが。]
(229) どあ 2020/11/25(Wed) 18:32:08

【人】 学生 五反田 健吾


[ 考え巡らせる間、沈黙が続くか。それとも、彼が更なるヒントをくれるか。記憶の中を洗うように学校でのことを思い出していれば、引っかかるものがあった。]


   ああ、あの時、


[ やっと思い出した声を上げれば、相手はどんな表情をしただろう。思い出せたことにすっきりした気持ちになりながら、彼が話を続けるのならそれを聞くし、続けないのなら。]


   そういえば、あの曲はなんの曲だったんだ?


[ なんて、体調を聞く気遣いを持ち合わせていない男は尋ねるのだ。*]
(230) どあ 2020/11/25(Wed) 18:32:28

【人】 学生 五反田 健吾

 
[ 一瞬動物の……犬を連想したのは、自分が思い出したのを知った時の表情の跳ね方によるものだろう>>234。]


   先輩だったんですね。
   
   ……はい、どういたしまして。

[ そんなことを思っているとはおくびにも出さず。
 それにしても会えてよかっただとか、今更でも礼を言うだとか、随分と律儀な先輩である。自分ならすっかり忘れてしまうものだろう。]


   聞こえてました。
   ……聞いたことあるけどなんの曲だろう、
   ってずっと思っていて。

   解決しました。


[ 彼の拙い指さばきでの音には気にした風もなく>>235。表情を動かさないまま納得したように頷く。]
(238) どあ 2020/11/25(Wed) 19:30:39

【人】 学生 五反田 健吾


[ 彼が文化祭でピアノを弾いていたとか>>5、そんな記憶は彼方の先。どうして旧音楽室でピアノの練習をしていたのかも、何も知らないけれど。]


   努力する、っていいですね。


[ 人によっては無神経な言葉。それでも、ぽつりと落ちた波紋のように広がる感慨に、そう唇を動かしていた。*]
(239) どあ 2020/11/25(Wed) 19:30:52

【人】 学生 五反田 健吾

─ 温泉 ─


   そうか。

 
[ 進路でクラスは変わるんだったか。彼の言葉>>@69で思い出した内容に、それでも表情も変えず頷いた。

 自分と赤羽は特に親しくもない、ただの一クラスメイト。生徒会長になりたいという夢は知っていても、応援することさえない間柄。
 笑う横顔を見つめる。もしかしたら、彼と友人になっていた未来もあったのだろうか。

 ……そんな"もしも"なんて考えたって仕方がないことだ。自分は感情を"止めている"し、彼は自分に興味が無い。
 ならば、今は必然なのだろう。
 湯の中、手で皿を作り持ち上げれば留まるお湯。開けば流れていく様を、なんとなしに見ていた。*]
(255) どあ 2020/11/25(Wed) 21:08:42

【人】 学生 五反田 健吾


[ 指の練習の曲>>246。と、言われたところで、そちらの意味では聞いたことがある理由にはとんとたどり着けなかった。何故なら自分はピアノなど触ったこともないからだ。

 どこで聞いたかなんてそれこそ覚えていないこと、きっと思い出せないだろうと放り投げれば、犬のような先輩を眺めつつぽつり、と思ったことを零して。

そうしたら返ってきた不思議な問いに>>249、無表情ながら少しだけ考えた。]


   ……俺なら、そんな時は。
   潔く諦めますけど。

   先輩は諦めたいんですか?


[ そんなことを言って、努力をした覚えなんて思い出せないほどだが。彼の欲しい言葉はこれだろうかと、想像したなら声に出した。
 迷っていると感じたのは合っているのか。だとして、背中を押して欲しいのは、どちらの意味か。*]
(256) どあ 2020/11/25(Wed) 21:08:54
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a44) どあ 2020/11/25(Wed) 21:11:24