【鳴】 田中 天美[歩くのを半ば放棄する甘えを無理やり押し付け、乗っかり運ばせた寝床では、距離置かれる前に首へ腕を回し] こっちも、なあ。 [同時に唇をぐいと重ね、飯やら酒やらの味混ざる口内を弄るように舌を絡める。じゅ、と水音を立てて柔く熱い粘膜を押し当てると、ぬるい息を肌に掠めながら生気をとろりと奪っていく。 腕を緩めて口を離せば小さく笑い、重力に従って垂れる艶ある緑髪を指で掬った。口元に寄せて髪の感触を唇で確かるように遊ばせながら] くふ、…… 美味い、もーちょい、 [酔いの機嫌のままにおかわりをねだって、そのまま寝台に引き込んだ。腹を満たしてからは煙をたっぷり吸い込んだ体に鼻を押し付け、くさいとくつくつ笑って戯れて、それでも離さずに深い夜を過ごすのだ]* (=0) calabari 2023/03/10(Fri) 4:10:57 |
【独】 田中 天美/* 落とすのが遅すぎて周回遅れを二週している ごめん!!!!!!!!!!!!! 深江を浴びる時間が減ってしまう 致命 (-68) calabari 2023/03/10(Fri) 4:12:49 |