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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  …………そう、かも、?


[ 撫でられるのが、心地よくて。
 一瞬だけ、強張った身体は、また緩んでいく。

 胸の中で、小さく呟いて。]

  ちょ、と――待ってて、ください
  ついでに、その、電気は消させて欲しい……

[ 煌々と裸を晒すのは、ちょっと気が引けて、
 そういえば、身動ぎをした。

 真っ暗だと、さすがに見えないだろうから、
 オレンジの小さな明かりくらいはつけておくと思うけど*]
(-328) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:28:02

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
いやん、大事な所で誤字ってた。

ど、どうする、私が上だとして、どう動けばいいんだ
恥ずか死しそう。(男キャラの時のこと思い出せばいいのか)
(-330) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:32:14

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
菊波杏音ペアが愉快可愛いほっこりする
(-331) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:36:08

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 当たり前だろ。
 電気つけっぱなしなんてことは言わないよ。
 
見たいけどな。


[するりと手を解いて、頬に軽くキスをした。


衣擦れの音がする薄暗い部屋の中、ぼんやりと浮かぶ白い姿を、
見つめすぎないようにしながらも、目が離せなかった。

自分の服を適当に脱ぎ捨てて、もう一度膝を叩いてみせる。
気持ちの準備ができるまで、俺は待てができるのかな*]
(-333) MakotoK 2020/11/16(Mon) 20:42:45

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  あんま、……みない、で下さいよ

[ 見たいと聞こえた気がしたが、聞こえなかったふりをしよう。

 薄暗い中。
 背中を向けて、室内用の上着を脱いで。
 下に着ていたシャツを脱ぐ。

 下のズボンも脱いでしまえば、緊張で手が震えたが、
 下着は、とりあえずつけたまま、振り返った。

 昔は、打撲痕の多かった肌も、5年も経てば殆ど消えてる。
 ただ、胸元からへそにかけてだけ、
 火傷の、少し赤い痕が残っている。
 ――熱いお茶をかけられたんだったっけ、忘れたけど


 一歩、一歩、そっと近づいて。
 先ほどと、同じように、
 膝を開いて、足を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろした。]
(-334) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:57:58

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[待て、これ、すごく……恥ずかしいのでは!!

 互いの肌を隔てるものが、なくなって、
 服の上からでは、分からなかった肌と肌が触れ合う感触。

 触れ合ったところから、じわりと熱くなっていく。]

   上、って言ったけど……どうした、ら……

[ こんなこと、さすがに初めてで、
 とりあえず、ドギマギしながら、さっきと同じように。
 背中に手を回して、抱きしめてみた。

 こ、これで、良いんだろうか、*]
(-335) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:58:04

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 ……ごめん、むり。
 天音がかわいすぎて、目をはなせない。

[下着姿の天音が、一歩一歩近づいてくる。
そのまま、ゆっくり自分の上に腰をおろす。
その姿から、目が離せるわけなんかない。

真っ赤になった顔も
おもっていたよりたわわな胸元も
端整のとれた身体も
全部に、心奪われてた。

緊張で、なんだか手元が震える。]
(-336) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:07:34

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[なんだこれ。ものすごくうれしいことしてもらってるのに、
ものすごく緊張する。

素肌が触れるたび、そこが吸い付くようで。
勝手に熱を持って熱くて。抱きしめていた時とは全く違う感触。]


 俺だって詳しくないけど、な。
 ちゃんと準備しないとだめなんじゃないか。

 大丈夫。いるのは俺だから。

[片手を背中に回して。
抱きしめ返してから、ブラのホックを外した。
安心しろ、と囁きながら。*]
(-337) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:08:00

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 視線が熱いと感じてしまうのは、
 錯覚なのか、それとも羞恥に身体が火照ってるからなのか。]

   あ、ッ……

[ 準備と言われて、ブラのホックが、プツリと外れる。
 思わず、不安気な声が漏れるが。
 大丈夫と言われると、ゆっくりと息を吐いた。

 はらりと、ストラップが肩から落ちて、
 そのまま、腕を抜いた。

 脱いだブラは、ぽい、とベッドに上に静かに放る。]

  ……、先輩、……触って、いいで、すよ?

[ 何処でも、先輩ならいいですよ。と
 
 先輩の胸元に、掌を添えて、ちょっと背伸びをするように、
 また、啄むように――――唇を寄せた。*]

 
(-339) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 21:31:07

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[どんなに危険を冒すときでも、こんなに緊張したことはない。
どんなに死にかけたときも、こんなに体が熱くなったことはない。

大きく息を吐いた。
俺が怖気づいててどうするんだよ。

でも、いくらなんでも。興奮すんなってのは、無理だよ。]


 ……かわいいな、天音。
 全部くれ。

[お返しとばかりに唇を啄む。
ふにり、とその胸に手を当てる。
指先が沈み込んで吸い付くようなその感触に、狂いそうで。

天音の身体に、全部触れたいと、もう片手で抱き着いた*]
(-340) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:41:13

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 身体が熱い。
 先輩の熱なのか、自分の熱なのか。
 少しずつ、その境界が曖昧になっていく。

 小鳥の様に、互いの唇を啄んで、
 可愛いと言われると、嬉しかった。]

  ぁ、う……ッ、

[ ふに、と優しく触れられると、びくりと
 怯えも、悦びも含んだ小さな喘ぎ声を漏らす。

 恥ずかしくて、抱き寄せされながら、
 身動ぎする度、胸板で双丘が形を崩して、]

  わ、……ぅ、あの、……

[ どうして、こんなに違うんだろう。
 触れられる度に、熱が上がっていく。

 下腹のあたりに、微かな違和感を覚え始める。
 もどかしいような、不思議な感覚。

 こんなの、感じたことがない。]

  せん、ぱい……

[ 薄く濡れた瞳で、そろりと見上げた。**]
(-342) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:00:18

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花


[じっとりと、汗が滲む。
裸なのに。触れ合っている箇所が、どこなのかももうわからないのに。
ただ熱くて、やわらかくて、狂おしくて。

首筋に唇を落としながら、その双丘に指を沈めて揉みしだく。
ころころと、鈴を鳴らすかのように転がして。
触れる指先が、肌が、唇が。
全部知らない悦楽を、体の芯に突っ込んでくる。]


 ……はぁ。

 天音。ごめん。
 もう、我慢できないわ。

[見上げる瞼に、キスを降らせる。
片目をつむって、精一杯の茶目っ気を気取ってみたけど、どこまで意味があったのか。。

張り裂けそうで、天音の中に戻りたくて。
くちゅりと、股のあいだに指を這わせた*]
(-343) MakotoK 2020/11/16(Mon) 22:14:41

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ ぞくり、と身体を走る震え。
 快感に、震えているのだと、分かれば恥ずかしくて。

 首筋に触れる唇の感触も、
 指で、掌で、柔らかな乳房を揉みしだく感触も、
 すべてが、気持ちが良い。

 ぴくん、ぴくん、と時折、身体震えて、
 声を押し殺してるのに、徐々に艶めいた声が漏れてしまう。]

   ふぇ、……せ、ん……ッ、あ

[ ごめん、と謝られて。
 首を傾ぐが、瞼に落ちる唇に瞳を閉じると、
 潤んだ瞳から、細く、雫がこぼれ落ちた。

 我慢ができない、とウィンクをする先輩に、
 ふふと、吐息だけの笑みを漏らして]
(-348) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:48

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
 
 
   ―――― いい、です……よ
 

               [ がまんしないで、?]
(-349) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:50

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 余裕のない様子が、なんだか嬉しくて。
 そんなに求めてくれるのが、心地よくて。
 
 最初の不安も、怯えも、少しずつ解けていって、
 口元に、緩やかな笑みを浮かべた。

 触れやすいように、
 少し身体を離して、膝に力を入れる。]

   ん、ぅ……

[ 男性らしいその指が触れた場所は、
 既に微かに濡れていて、くちゅりと淫らな音をさせる。
 花弁は、濡れて、指を食む。
 花ひらけば、花芯もぷくりと、膨らんで。

 あられもない声を出してしまいそうだった。

 ふるふると、羞恥に震えながら、先輩の肩を支えにして
 少し俯く。声を抑えるようにして。

 抑えたいと思っても、抑えられるものでもないのに。*]
(-350) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:53

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
ピュアな、えっちは、難しいの。
地上がピュアでエモい。

え、エピ来るの怖い。
(-351) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:46:53

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
杏ちゃん、かわ
(-352) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:48:00

【独】 外国語学部3年 天音 和花

[ 先輩に触れられることに、悦びを感じる。
 触れる傍から、打ち震える。

 私、……、快感に、弱いのかな。
 ちょっとだけ、不安になる。

 あんな過去があるのに、こんなに、感じてしまうなんて
 ――先輩なら、幻滅なんて、しないと思うけど

 ちょっとだけ、やっぱり不安になるの。
 快感に震えながら、ぼやけた思考の狭間で、ほんの少しだけ]
(-357) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:59:30

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[緊張も、気負いも、どこかに飛んで行った。
腕の中で吐息を漏らす恋人が、愛おしくて。
そのすべてを、食らってしまいたくて。

ぴくぴくと震えて、声に艶をもたらす様子に、嬉しくなる。
そのたびに、もっと、もっとと貪欲にその身体を求めはじめる。]


 こえ、……がまん、しなくて、いいぞ。

[鳴かせたい。
余裕のない頭の中で、そんな声がする。

指が、花弁の中に飲み込まれていく。
劣情に狂いそうで、いやもう狂っていて。
自分の身体にしだれかかる恋人の、熱の最中を掻きまわして、ゆっくりと引き抜く。

そして。]
(-361) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:05:49

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 

 ―――がまん、しない。
 ぬりかえさせろ。


        [がまんできない、よ]
 
(-362) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:06:26

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[張り裂けそうなものを、あてがって。
そのままゆっくり、その腰を押し込む。

脳が真っ白になりそうな快楽を押し込めながら、意地に任せて笑みを浮かべる。
嫌な思い出なんか、もう覚えてなくていいよ。
キモチイイ、思い出だけに、しような。]


 天音。
     
―――……あいしてる。ありがとう。


[身体をどこまで触れ合わせて、力任せにぎゅっと抱きしめながら。

雫のかがやく瞳を覗き込んで。
唇を触れ合わせて。


それだけ くちにした。*]
(-363) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:07:11

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺


   む、り……恥ずか、し……ッ、

[ 我慢するな、と言われても。
 恥ずかしいものは、恥ずかしい。

 だけど、口を開くと、甘い声は漏れてしまう。
 気持ちい――けど、怖い。

 こんな風に、感じてるのが――――怖い、]

  こん、な……

[ 感じてしまうのは、おかしくはないのか。
 じわりと広がる感覚に、快楽と不安で、涙が零れる。

 だけど、先輩がその熱で包んでくれるから、
 塗り替えてくれようとするから、]
(-371) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:51

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  ――――塗り、かえて、…

[ こくん、と頷いた。

 こびり付いた、嫌な記憶。
 それを塗り替えて欲しい。

 濡れそぼった蜜口に、下着をずらして
 熱いものが押し当てられて、ほんの少し怖かったけど。

 笑う先輩を顔を見ていれば、そんなものは薄れていく。]
(-372) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:53

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  あッ、ぅ、ん……――ッ、ふ、

[ ずん、と、押し込まれて。
 思わず、吐き出すように嬌声をあげた。

 すぐに、恥ずかしくなって、声を抑えようとするけど。
 ダメ、だ、出ちゃう。

 愛していると、囁かれると、
 胸の奥が、張り裂けそうなほどに、脈打って、熱を持って]

   ……す、き……先輩、……好き、ッ、です

[ 縋るように背に腕を回して、
 ぽろぽろと、嬉しくて零す涙を流しながら、唇を重ねた。

 ――肌を重ねるというのは、苦しくて、痛いものだと思ってた
 ――幸せそうに肌を重ねる映画の中の人たちが、不思議だった


 こんな、気持ちだったんだ。と、]
(-373) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:58

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[

 
ありがとう、先輩――――私も、愛しています。


      
            言葉にできない想いを伝えるように、
            もう一度、唇を重ねた。     *]
(-374) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:29:00

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
(顔を覆ている)(井田先輩かっこいい)

思ったのだが。
私、男の時、割と凄いことしてたのでは……してたのでは。
視点が変わると、こうも違うんだな(恐ろしい)
(-376) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:32:07

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
舞ちゃん、かわ
さっちゃん、さわやか美人

(男性陣も皆カッコいい、好き)
(-377) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:33:56

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[くちから、といきがもれる。
うでのなかの、こいびとを、ただだきしめる。

縋る腕と、流れる涙が愛おしくて。
重ねられる唇と、焦げそうな体温が愛おしくて。

―――こんな幸せな時間、初めてだ。]


 ……っふ。
 ふ、う。かわいいな、ほんと。

[押し込んで、繋がって。
濡れる音を立てるそれを、そのままに。

震える天音の身体を、指で撫でる。
ただ貪るのではなく、ただ快楽を求めるのでは物足りない。

ほろほろ零れる涙を、唇で掬いあげて。
染まった頬に、キスの雨を降らせる。


もっと、もっと、もっと、

もっとしあわせにできないと、物足りない。]
(-380) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:53:48

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[こんなに、狂うものだと思ってなかった。
あたまが、ぼーっとして、しろい。

切れ切れに嬌声をあげる天音を、もっとみたくて。
その唇を舐めてから、耳元に囁く。]


 はず、かしいっ、とか―――
 ぜんぶ、みせて、よ。

[ゆるりゆるり。

いつまでもこのままでいたいけれど、我慢しきれるものじゃなくて。
腰が、いつの間にか動く。
胸の奥の、張り裂けそうな熱が、身体を勝手に動かす。
ゆっくりと、いつしか、激しく。


そのまま。ずっとそのまま。
     ―――気が付けば、そのまま果てていた*]
(-381) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:54:11

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
はう。
(-383) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:56:34