16:11:37

人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


お疲れさまですたぁ……♡♡

ならびに帝神には大変ご負担をおかけしてしまい申し訳ない。
で―――す―――た―――(ばたっ)

ええと、すぐさまロル?とかおとした方がいいかな……??

いや〜ゆるゆるで大丈夫ですよぉ♡♡
とにかくご負担のないように……♡♡

ミニマムだしそのあたりはゆるゆるでいいんじゃないかしら〜

決戦まわりの灰が賑やかで微笑ましいわ〜


ありがとう。そしたらあとになる、かな……!いやもろもろなんかわたついてすまない

アネーシャちゃんはセクハラしてごめんね

でもめっちゃ楽しかった(本音)


サティカルちゃんは光り輝いてたわ〜
わたくし、相手からの感情を書き換えたのは初めての経験よ〜


ありがとうございます!
アネーシャさまも妖艶で美しかったのだわ!


/*
ありがとうございます!
綺麗だって言われるの嬉しいです、よかったぁ

あとバオさんのバッカスへの愛がやばかったですね。

おや…バッカスなバオさんに会ったことがある気が

で、だいたい読み終わりました。
灰多くて楽しかったね。


これ、すごいわねぇ。
ペノルくんじゃなくてサティカルちゃんを相手に選んで正解だったわ〜

■まとめ


明日起きたらぁ……
エピ議題
でも落とします、ねぇ……♡♡

サービスを落として下さった
見物席の神々

GM陣営並びにPC陣営へのちょっとした無茶ぶり
を……
考えておいてくださぁい……♡♡

そして、優勝者の
ナハト神

次世代の世界についてと
エラさんの処遇
を……お願い致しまぁす……♡♡

同じ世界観のパラレルで30村やるんで……
よろしくおねがいしmzzz

(心の声:ミニマムむらはからだにやさしい)

(おやすみなさい)



そこ2人正座


[ねます]


おれ なにも してないよ !

ペノル
ナハト、一緒に正座しようぜ!(にこ)

ほら、天はメイヤ事件とかトキの変を
目の前で見てるからほら……

シフとかマイキーならきっと判ってくれるはず?

サティカル
サティはバオの灰に全面同意で
ほんとわっしょい可愛い……

うまく言葉が出てこないのでちょっと一旦ごろごろしてきます

なるだけ早めに落としたいなー、っていうのと。延長かけられるなら今からお願いしたい、な、と…!

秘密の中にある「信用ならない〜」に関しては、ペノルくんを想定したものだと思っていなかったので、あらそうなの〜って感じだったわ〜

誰か信用しなければいいのよね〜
そうね〜
愛は不確かだからわたくしがもらってしまいましょう〜
という心の動きだったわね〜

天もそれで良いと思うよ。

上でやり取りしてる諸々は単なるネタというか、
きりんさんへのラブレターだからね☆

というわけで、こんにちは。
さくっと延長ぽちってきたよ。

お昼時だね。
デザートには、真っ赤な果肉入りのストロベリーパイはいかがかな?

[優しいお兄さんスマイル]


サティ超かわいかったし透明度が半端なかった
秘密で共闘選んでくれた時はめちゃくちゃテンション上がったよ


やだなあ、神のお手製を疑うなんて。
何でも「在れ」と命じるだけで現れる世界で、わざわざお手製のお菓子を作る神なんて、きっとワタシくらいのものだよ?


暇なのね〜


主神ができることについて


大体全部できますぅ♡♡

ゼノンさんは1000年間世界を育て続けたようなので
世界観的には、「いきなり同じ世界をもう一つ作る」「文明を1000年進めてみる」みたいなことはお控え頂ければ……♡♡(無いと思いますが一応)

即座に世界消滅とかならできますよぉ♡♡♡


ふふ、そうかもね。

アネーシャちゃんのこれに関しては

ああああああああそうなる!?
ってかんじで興奮してた

全員秘密2つだから最終陣営を(多分こうなるだろうな〜という空気レベルでしか)考えてなかったんだけど

やっぱこう、一石投じてくれるよね
流石です

 サティ
ここは本当「それ!!」だよね。
TRPGってさ
息切れしてると、PCがPLを励ましに来る瞬間が訪れるんだ。

サティ(の中の人)にとっては圧が苦しかったかもしれないけど
この言葉が出るってことは、それだけPLがPCに命を吹き込んだ証ってことだと思うから、ワタシはこの一言がとても好きだよ。

でも、ミニマムを謳っておきながらここまで負荷をかけてしまったことは、ごめんなさいなんだけど……。


何度も言うけれども
ワタシが偽物なのにそれをわかって、理解して、抱えて進んでくれたサティは凄かったよ。

「世界のために心を砕いている」と言われた時は、あああああどう返そうかなあああああってなってた。


偽物であったとしても、騙であったとしても。
その嘘が他人を貶めるものでなくて、他人を想ったものであるのなら。
わたくしはそれを頭ごなしに否定などできないのだわ。