【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 [ 冗談めかして笑う彼女。 そんな彼女が恋愛できないなんて。 不思議に思っても仕方がないだろう。 高嶺の花には見えるけど、 男を選び放題なほうにみえる。 ] 失った時の恐怖が、前もってわかるなら、 愛されてみたいですかね。 [ 彼女の問いかけに、よくわからない答えを。 詰まるところ、 恐怖など前から分かるはずがないから 愛されたくもない。 そう言う返事なのだが。 ] お姉さんは、愛されてみたいんです?* (213) 2020/08/16(Sun) 17:41:12 |
【人】 美雲居 月子 ───睡蓮 [ 好み、をきいた。 だが彼から返ってきた答えに ふ、と眉根を上げた。] なんそれ? それ好みやなくて設定やないの [ とくすくす笑って。] わかった、ええよ? 今からうちと麗央は恋人。 遠距離恋愛で…そやなあ… 半年ぶりに、会えた、とか。 [ そういって彼の方に近づき。 それでいい?と問いかける。] (214) 2020/08/16(Sun) 19:13:14 |
【人】 美雲居 月子[ するり、首に腕を回して、 彼の髪に指を差し込む。 首筋に唇を落とし。] ───やっと会えた [ と耳元に囁きかけた。]* (215) 2020/08/16(Sun) 19:13:32 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a41) 2020/08/16(Sun) 20:07:35 |
【人】 木原 敦久── 中庭 ── [外はまだ薄暗い。 けれど、そろそろ朝方に向かう時間だろうか。 時計が止まってしまったように静かな 中庭に面した縁側に腰掛け。 ひんやりと撫ぜる風に身を委ねながら、欠伸をひとつ] …………ねむ [目を閉じても眠れないと思っていたけど。 さすがに重くなってきた瞼に 傍らの柱に寄りかかれば、うとうとと*] (216) 2020/08/16(Sun) 20:17:08 |
【人】 美雲居 月子 ──露天風呂 前もって恐怖がわかるなら─── 愛されるのも怖いやろ そんなん、愛せんやんか [ と困ったように笑う。 ほんとは愛されたいのかと 愛したいのか、と思った。 そういうわけではないらしい。 返ってきた問いかけに顔を上げる。] (217) 2020/08/16(Sun) 20:19:44 |
【人】 美雲居 月子ええ、愛されたい。 だれかを、選んで、その人に、 愛してもろて、愛したい。 ───別れのことは考えへん。 先のことなんか、わからへんし そんなこと考えたところで 杞憂かもしれへんし? [ そう、首を傾げた。] 見えへん恐怖は無視やな [ くしゃ、と笑う。 それが理想。それが夢。 唇を結んで、足先を動かす。 その様子をぼんやり眺めていた。]* (218) 2020/08/16(Sun) 20:20:03 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新