48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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因みに先輩もお姫様抱っことかしてたんですか?
[くすくすと。 いかにも経験者は語るな口ぶりですね。 蜂蜜みたいな台詞を言ってたらしいですしね。*]
(123) 2020/11/18(Wed) 21:21:10 |
| その切は…………。
ありがとうございました。
[謝るのはやめにした。]
良いですけど、それなりのお値段しますよ? …………分かりました。お金貯めときます。
後、兄に相場と場所を聞いておきます。
[こくりと頷いて。色々と皮算用。] (132) 2020/11/18(Wed) 21:46:39 |
| [お姫様抱っこの相手はシベリアンハスキーだったらしい。]
シベリアンハスキー美人ですよね。 先輩はどうして獣医さんになろうと思ったんですか? ご実家が獣医とかです?
[そんな話を尋ねてみて。]
ところで先輩。ミニスカサンタは好きですか?
[唐突に聞こえるかもしれないが、杏音の中では繋がっていた。*] (133) 2020/11/18(Wed) 21:46:46 |
─ 12月23日 ─
じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!
着たい人はどうぞー!
[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。
まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。
もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*
小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。
[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]
僕はこれにしておきます。
[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]
菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。
[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*
ミニスカもありますけど…。
寒いじゃないですか。
[真顔だった。寒いのは良くない。]
先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。
…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。
[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*
寒いですか。
[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]
それはそうですね。
[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]
…っ。
[通りすがりに聞こえた声。
それにほんのり頬を赤くさせる。]
…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。
[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*
| [先輩もそこまでお金を持ってる訳では無いらしい。 >>136] ウェディング写真とか、新婚旅行の時でも良いんじゃないですか? 別に学生の内に背伸びしなくても。 [さらっと口にして。] (140) 2020/11/18(Wed) 22:14:43 |
| [脚色の交えられた話し >>137は、犬の命が危なかった話しだ。 思わず胸元を抑えて……] ……わんちゃん。助かって良かったです。 [そんな感想を。 叔父さんの影響と、その理由を聞いたら、じっと空先輩を見詰めて。] 高藤も、分かりやすく無いですか? [尋ねてみた。良く分かりやすいって言われるんだけどな…… 分かりにくいなら、もう少し色々考えてみよう。] (141) 2020/11/18(Wed) 22:15:03 |
| [ミニスカサンタが好きらしい先輩に。]
12月に3日間だけ、ミニスカサンタでケーキの売り子のバイトするんです。 クリスマスパーティする23日が私の最終日で。 バイト先のケーキ買って部室に来る予定です。
……見に来ても良いですよ?
[バイトの理由が理由なので、内緒にしようかとも考えたけど。 せっかくミニスカサンタするなら、先輩に見せたいな。とも思ったのだ。 結果、先輩が喜んでくれそうな方を選択した杏音でした。*] (142) 2020/11/18(Wed) 22:15:16 |
| [じっと見られた >>144ら見詰め返して。] 嫌です。私先輩をメロメロにするって決めてるんで。 [ところでメロメロって言い方古いですね。 良いんです。レトロでも。 決めてるんで。 にっこりと笑って見せました。] (147) 2020/11/18(Wed) 22:43:34 |
| [誇らしい >>145と言う先輩が、私も誇らしい。 目を細めて先輩を見詰めて。] じゃあ、もっともっと見てますね。 [素直に微笑んで、頷いた。] (148) 2020/11/18(Wed) 22:44:03 |
| [先輩は見に来てくれるらしい。 >>146喜んでくれた姿に、私も笑って。] 遅くはならないですよ? でもありがとうございます。 23日は、お昼に上がりです。 ……嬉しいです。 [送ってもらうとか、考えて無かったので。 なんだかじんわり嬉しくて。 甘い言葉は平気だったはずなのに。 頬が熱く染まっていく。] (149) 2020/11/18(Wed) 22:44:32 |
| 当日ってどっちですか?
[質問に微笑んで返して。]
24日も、25日も、空けてますよ。
[先輩がどっちが空いてるとか分からなかったしね。*] (150) 2020/11/18(Wed) 22:44:47 |
| [先輩の言葉 >>151に、微笑んで黙ってたけど。 きっぱりと言われた言葉 >>152に心臓がとことこする。 嬉しいな。幸せだなって。微笑んで。] じゃあ、もっともっと一緒に居てください。 一緒に居ると、どんどん好きになるから。 [さっきは思い付いてもすぐには口に出せなかった事。 今度は幸せそうに言葉に乗せて。 先輩と一緒に笑い合った。] (158) 2020/11/18(Wed) 23:22:35 |
| [先輩の語るデート >>153はとっても楽しそうで。 私は素直に頷くけど。 ちょっとだけ言い淀んで、先輩の顔を下から眺めて。] 24日も一緒に居たらダメですか? ちょっと会うだけでも良いんで。 先輩が空いてるなら…… 先輩といっぱい、一緒に居たいです。 [やっぱりちょっと、我儘だったかしら? ちらっと先輩を見て。手元が少しもじもじした。 2日連続で会いたいとか、我儘かな。 ちょっとといっぱいと。言葉に齟齬が出てるけど。 色々ぐるぐるしてました。*] (159) 2020/11/18(Wed) 23:22:42 |
| ………………へ?何がですか??
[私何かやらかしたかな。 何か変な事したかしら? あ!もしかして24日も会いたいって、お泊りしたいって意味にとられた?!誘ってるとか?!]
いや!ちがっ!そう言う意味じゃなくて!
[なんかはしたないとか思われたりしたんだろうか? 本当にそう言うつもりじゃ無かったんだけどって。 いや別に嫌ってわけじゃ無いけど、単純に想像してなかったわけで。実は未だに想像出来て無いわけで。 軽くパニックで慌ててたら。 一緒に居ようって言ってくれて、一泊はまた今度って。 いやだから本当にそう言う意味じゃって、え?ナニコレ泣きたい。とか思ってたら。] (164) 2020/11/19(Thu) 0:14:47 |
| [揶揄うような囁きが耳元に落ちてきて。 私は空先輩を見上げると。 バシッと腕を平手で叩いた。]
プレゼント渡したいって思ってただけだもん!!
[ああほら、ね。こうやって。全部暴露しちゃうとこ。 私は秘密を纏うのには、向いて無いね。**] (165) 2020/11/19(Thu) 0:14:55 |
──12/23──
[先輩に相談した結果、結局着替えてきた。
さすがにスパッツやタイツの貸し出しはなかったから、生足になってしまっだ。
恥ずかしさにもじもじして、スカートの裾を何度も直しながら部屋にはいる。
他に人が来たなら、茶化される分には軽く笑っていつものように振る舞うだろう。]**
ーどっかの日の部室ー
ほえ?
[彼の呟きに目を瞬かせた。
自分もまた"先輩"の一人だからだ。]
え、なにそれ人聞きの悪い。
言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。
それに、わたしはそんなことしてませーん。
[気をつけな、と眉を寄せた。]**
| [むぅ。と、少し頬を膨らませて。 でも先輩が、楽しみだな >>166って。 本当に楽しみにしてるみたいに言うから…… ふふって笑ってたら、手の甲に口付けが落ちた。 じんわりするのは、告白した時の事を思い出したから。 あの時は、思わせぶりなことするなって、思ったけど。 今は、大事にされてるなって、思うから。] 先輩。 [名前を呼んだら、目が合うかしら?] (170) 2020/11/19(Thu) 7:44:50 |
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ここ部室何で、節度は保ってください。
[身も蓋も無い事を言うのだった。**]
(171) 2020/11/19(Thu) 7:45:16 |
── 12月23日クリパ ──
[もうみんなが集まって、パーティを初めてたかな?
私は今まで着てたミニスカサンタの服を脱ぎ。
お迎えに来てくれた空先輩と共に、部室に向かう。]
高藤杏音、空先輩と共に参戦します!
ケーキ持ってきましたー♪
[バイト割で安く買えたホールケーキを掲げて。]
わ!小鳥遊先輩可愛い♪脚綺麗♪
[きゃっきゃと素直に喜んで。]
空先輩も、一緒にコスします?
私もう一回、ミニスカサンタしましょうか。
[笑いながら、恋人にそう問いかけた。**]
── いつかの ──
ま18も超えて全員大学生なんだし。
ことこういうことに関しては、先輩も後輩もないわな。
僕とか菊波みたいのもいるわけだし。
[………間。]
あれ菊波って現役だったっけ?
今かんっぺき素で間違ったわすまん…
[そうしていらん方向に話をすっ飛ばしていく**]
ーどっかの日の部室 ー
まーな、太陽君と同じさ。
[彼の場合は出されたというほうが正しいのかもしれないが]
っておい、俺は櫻井同輩のように単位計算間違えたとかそんなことしてねーよ。
[いらん方向にすっ飛んだ話題にちゃんと突っ込みをいれた**]
ーどっかの日の部室ー
まーそういう事だよね。
自己責任だよ、自己責任。
単位を間違えようが、社会人になってから大学生になろうが。
[カラカラ笑った。
胡桃塚が後輩に手を出したらしいのは初耳だが、それも含めて自己責任だと。]
ね。
菊波と干支は同じはずだもんね、私。
[つまりは笑顔でひとまわり上疑惑な冗談。
しかし生年月日までは把握していなかったりする。
そんな呑気な、とある日の部室。]**
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