216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】
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ん、ふ……っ
[驚いた素振りを見せたヨシツネが
ゆっくりとブラウスを脱がせて言って
その衣擦れすら性感を拾ってしまう。]
ぅ、……んん、あ、あり、…がとぉ……っ
はぁっ…… ん……
[自身の身体を見て誉め言葉を告げる彼に
ハアハアと息を荒くしながら礼を告げた。
普段ならもう少し恥ずかしがっていたかもしれないけれど
快感の波がまだ過ぎ去っておらず、余裕がない。]
ひうっ…!!
[おずおずとブラジャーを押し上げた彼が
既に硬くなり始めている乳頭に触れて
びくり、と弾かれたように跳ねる。]
ん、あぁっ…!ふぁぁあん……っ♡
あぁぁ……! ひゃっ、んん…!♡
[愛撫はあくまで緩やかで、遠慮がちなもの。
けれど今のアカツキには刺激が強く
甘やかな声を押さえることが出来ずに。
舌で愛でられ、突つかれているうちピンク色の乳首は
ぷっくりと硬くなり、存在を主張するだろうか。
その間も腰を捩じらせながら
きゅうっとシーツを握りしめて悶える。**]
| ──キャメロットの空から泉へ── [ >>345着水の際に落とした透明な球は 原理としては、先ほど飲んだジュースの玉と同じ >>295魔法陣で上空に昇る前に幾つか空気を納めた玉を作っておいた。 魔法使いというより、魔術使い。 道具使いの領分だったかも知れないけど 実用性があれば、それで良いのだ。 尤も。もっと高い高度であれば、クッションには 空気の量が足りなかっただろうし 安全に着水できたのは セーフティラインまで来れたリリスの魔法技術のおかげだろう。] (352) 2023/06/24(Sat) 22:56:33 |
| 確かに、思ったよりは浅かったな。 双眼鏡じゃ深さまでは分からなかったから……。 どういたしまして、リリス。 ……楽しい空の旅だったよ。 [ >>346夜空を飛ぶ。青空を飛ぶ。 飛ぶというよりは落ちるだったが 2回も素敵な経験が出来た。 彼女の背丈では少し大変なのか こちらの首に手を回して、ぷかり、浮かんでる。 水に濡れた彼女の笑顔は眩しい。 彼女は確か、水の属性もあったな、なんて不意に思い出した。 陽光が泉に反射して、光の中にいるようだ。 その中で彼女が顔を寄せてきた。] (353) 2023/06/24(Sat) 22:57:48 |
| ……そろそろ出ないと ウンディーネに怒られてしまうね。
[どころか、既に怒ってるかも知れないから 泉の中でこのまま涼んでいたいけど、そうも行かず。 彼女のことを抱きながら、歩いて泉の外に出ようとした。
びしょびしょの服はどうするのか。 そこまでは考えてなかった、が。]* (354) 2023/06/24(Sat) 22:58:39 |
| ──ウンディーネのいる泉── 悪気はなかった。 僕も持ってくるので許して欲しい。 [ >>355言葉が通じるかは分からないが 誠意みたいなものが伝われば良いな、と。 幸いにして水に引き込まれたり、後ろから水圧で撃たれたりせず 泉からは無事に出れた。 勿論、風邪予防の薬草は飲んでない。 泉に落ちる予定は無かったからね。] うん? ……洗浄魔法で? ……ウンディーネに怒られるならやめておこうか。 [ >>356洗浄魔法で水を払うと聞いて 原理が少し分からなかったけど リリスがウンディーネを怒らせるかも、と言うなら やめておくべきだろう。 その後で、洗浄魔法でなぜ水を払えるのか 遅れて理解したような気がする。] (359) 2023/06/24(Sat) 23:31:05 |
| 大丈夫だよ。 リリスも風邪引かない?大丈夫?
[日当たりのいい日なので そうそう風邪を引くという事態には、ならない筈。 とはいえ、濡れた服を着たままで長時間いると どんどん寒くなる可能性はある。
とりあえず泉から離れようか、と彼女に伝えて。]
くちゅん。
[と小さくくしゃみをした。]*
(360) 2023/06/24(Sat) 23:31:42 |
彼女の鼻に掛かった甘い声が、理性を溶かす。
舌で胸部の先端を愛撫する度、少しざらつく肌の質感と体温、何とも例えようのない味が口の中に広がる。
このまま、衝動に任せてしまえればどれほど楽だろう。
でも、そんな事をしたら腕の中の華奢な身体は壊れてしまいそう。
喉を乾かす程の劣情よりも、彼女を大切にしたい心が勝っていた。
片手をゆっくりと下らせる、彼女を驚かせないように。
指先でスカートの端を摘まんで、少しずつ、少しずつ捲り上げていく。
焦らしているのかと思う程に、緩やかに。
捲り上げられるにつれて、彼女の下半身が露になって…すっかりと彼女の下腹が露になった。
「触る、ね。」
「どこを」と、明確に言葉にする勇気はなかった。
そろそろと、片手が露になった彼女の下腹をなぞる。
向かう先は未だ隠された彼女の秘所へと。
やがて下着の縁にたどり着いて、指の先から一本、二本と手が下着に潜っていく。
そのまま手は降り続けて、程なく彼女の秘裂へとたどり着いた。
「わぁ…。」
指先から伝わる感触に、感嘆の声が漏れる。
どうするべきか暫く指先を迷わせて、それから秘裂全体を指でなぞり上げる。
中指で一番下から、一番上へ。
そこまでたどり着いたら、また一番下へ、繰り返し。
そうやって十分すぎるほどに解し終えたら、指の先から彼女の中へと潜り始める。
時間をかけて、ゆっくりと。
続いて二本目、三本目。
互い違いに動かして、彼女の中を解していく。
そうして、また十分すぎるほどに時間をかけて彼女の中を解し続ける。
「その、ごめん。
僕も、そろそろ我慢できそうになくて。」
喉の渇きはいよいよ耐えられない程になっていて、自身の下腹に熱が溜まっているのがわかる。
優しくしてあげたいのに、既に理性は解けかかっている状態だった。*
| ──泉から── んんっ。 ちょっと水が鼻にでも入っただけだよ。大丈夫。 [ >>364そんなそんな。直ぐに風邪を引くわけないです。 とはいえ、心地よい風が吹くと ちょっぴり寒いのは間違いない。 彼女の方は、僕とは違いちゃんと大丈夫のようだ。 水の属性と親和があるからだろうか、分からないが。] ん?何か、あった?リリス。 [ >>365何やら唸ったり、上下左右を見たりと 忙しない様子のリリス。 何か言いたい様子だけど いつもなら直ぐに口にしそうなものだけど 何を言いたいのだろう。] (366) 2023/06/25(Sun) 0:08:10 |
| …………んん゛っ。 ……でも、まぁ、確かに。
[彼女の提案にはちょっと驚きましたが 確かにこのままだと寒くなりそうだし 割と正しい判断のように思った。
彼女が恥ずかしそうなのは、こちらを見ないから あるいは先ほどから唸っていたことからも 何となく想像はつくけれど。 多分僕の心配をしてくれているんだろう。]
(367) 2023/06/25(Sun) 0:08:34 |
| 人も居ないしね。 ちょっと脱いでみる。
……あー。えーっと。 ……み、見ないでね?って、いうべき……?
[眉を下げながら、小さく照れながらそんな事を。 とはいえ冗談でなく、ちゃんと風邪を引く前に 服を多少は乾かす必要がある。 大きめの木の裏で、服を脱ぐことにした。
白と緑の制服を脱いで、下の肌着も脱いで上は裸で。 手袋を脱がないのは、なんか特殊な感じもするけれど ……少し躊躇われてそのまま着けておくことに。
下はズボンだけ脱いで、流石に下着は着たままで。 大きな木にある枝のところに濡れた服をかけて置いた。]*
(368) 2023/06/25(Sun) 0:08:51 |
| ──泉から── うんうん、僕も見ない見ない。 ……ん? [ >>371実は今回服を脱ぐのは僕だけだと思ってた。 リリスは風邪を多分引かなさそうだったので 脱いで服を乾かさなくてもいいのかな、と。 ……よく考えたら、そうだったとしても 僕の服が乾くまで濡らしたままの リリスを待たせることになるのは、彼女が良いと言っても 僕が気にしちゃうだろう。 だから彼女が服を脱いだのは予想外だったし 実は彼女がローブだけしか着てないとも 気付かなかっただろう。 抱きしめていた時に柔らかいことに気付かなかったのは 経験人数が居ないからでしょうか。] (376) 2023/06/25(Sun) 0:53:08 |
| ……僕がリリスを見ていいなら? ……冗談。良いよ、リリスなら。 [ >>372木を挟んで彼女と会話をしていると 見ていいか、と言われたので。 なんだか少し子供らしい物言いに、ふっ、と笑って 良いよ、と大人の対応をしたのでした。 と。 見られるならまだしも。 背後から、何かがくっついた瞬間に 僕は先ほどまでの寒さを忘れるぐらい 身体の中が火照るのを感じた。] (377) 2023/06/25(Sun) 0:53:26 |
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…………んんぅ?
[温かさや柔らかさを感じるのですが これは一体どういう状況なんでしょう。 顔を赤らめて、汗をかきながら、ちょっと前屈み]* (378) 2023/06/25(Sun) 0:53:47 |
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