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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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「声も、かわいいな」


 口づけの合間に囁く言葉は褒め言葉。
唇の隙間から零れ出る吐息の歌がどんどんと男を興奮させていく。
触れるごとに確かに存在を誇張していく尖りは君が感じていることを教えてくれる。
肩が揺れればそれを追認し、腕をあげているものだから乳房はより無防備にフォボスの手の中にある。

 尖りを挟み込む指に少しずつ力を入れて痛くなる手前まで挟み込み、先端だけは優しく触れる程度に撫でていく。
ふと感じるのは筋肉が張った腿だ。
君の脚が触れて擦り付けてきているのは無意識だろうか。

「…………感じてくれてるな。
 うれしーぞ」


 脚の合間が濡れてきていることは匂いで分かっている。
フォボスは両方の尖りから指を離すとタリィを膝の上から太ましい腿の上に座らせた。
腿の上を跨がせるように座ってもらえば濡れている場所が無防備に鍛えた腿に触れるだろう。


「タリィ、わかる?
 もっと、そうなるようにするね」


 押し当てられれば濡れているのに気づくだろうか。
気づかなくても気づくようにするために、両手を君の肩に乗せる。
肩に乗せた手はさわさわと肌に触れながら二の腕に降りて腕を内側へと寄せさせた。
たわわな実りが挟み込まれてぷるんと差し出され、フォボスは唇にキスをすると首筋に、胸元にと肌を啄み豊かな胸を唇で吸っていく。
最初は乳房の周辺部から始まり唇は次第に芯へと近づいていき、フォボスはにんまり笑みを浮かべた。
腿を揺らして股を擦ると同時に先端にしゃぶりつき、ちう、と吸い付いて尖りを味わっていく*

【人】 オーク フォボス

― 2日目:君はお姫様 ―

 >>77多分、長期休暇がくれば試す機会があるかもしれない。
その時にこそ回復魔法の恐ろしさを思い知れるだろう。
きっとくっころもその時できるだろう。たぶん。

 ドラゴンのお話に恋する乙女のような表情になるタリィ。
魔法生物への愛情が深い、とても深い。
だから意識が戻って身体をぺたぺたされるとちょっと嬉しい。
無事だから安心してほしい。脚もついてる。

 ところでゴースト系は脚がないという噂だが本当なのだろうか。
そんな事を考えながら涙目で見られてちょっと興奮してしまう。
肌の色合いも変わってすごくかわゆ。
休憩室がどこか探したくなる。
じいと見つめられるのも好きだ。
タリィの意識が自分だけに向いてるもの。
(81) 2023/06/26(Mon) 1:21:27

【人】 オーク フォボス

「へー、その草おいしーのかな。
 そのミルクって、カウより少なくない?
 オレもらったら、チーズすくなくなりそ!」


 それならチーズのほうがいいな。
焼いたナイフでチーズを溶かしてパンの上に垂らすやつやりたい。
ミルクよりチーズでお願いしよう。


 小鳥はわりと知ってる。
鳥は近づいてくるし頭を巣にしようとする。
タリィの星もきらきらしてて綺麗だよ。
氷の魔術使うタリィもきらきらしてて綺麗だね。
両方の意味で褒めた。

 タリィはあんまり褒められなれてない。
茹でだこにならないように気をつけよう。
落ちないように注意してあげてお膝にのせるとリラックスして寛ぎはじめたので自分もそうする。
後ろから抱きしめてくんかくんかするの好き。
いい香りだねって教えてあげよう。
(82) 2023/06/26(Mon) 1:21:37

【人】 オーク フォボス

 オコ=ノミヤーキ=サンはいろんなトッピングができるらしい。
チーズとかもありみたい。
エビにイカにタコにお肉、チーズにホタテにとあれも美味しそうこれも美味しそうだからトッピングを増やしてしまう。
ソースはよくわからなかったからタリィのお勧めのにしよう。

 腕に座って貰ってると顔が近いしおっぱいも近い。
誰も木偶人形だなんて言ってこないのはヒト一人を腕に座らせて平然としてるからだった。

 ところでタリィはわりと泣き虫なところがある。
ひっくり返すのに失敗して、あ、という間に空中分離してどちゃどちゃ鉄板の上に落ちた。
半泣きになってたので頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスした。
それから少し考えて、自分のをひっくり返すのをお願いした。
今度は後ろからしっかり腰を抱きしめておいたから固定はされていたはず。
ちょっと股間がもっこりしてるけどきっと大丈夫**
(83) 2023/06/26(Mon) 1:21:45
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a25) 2023/06/26(Mon) 1:23:38

[君の眼差しに、指の動きに翻弄される。
熟れた躰がますますの刺激を望むまで。

どうやってか己の体の変化を察しているのかもしれない。
絶妙な指使いや、浮かべられた笑みにそんな風に思う。
――実際は多分、違うことを見て、考えているのだろうけど。
まさか胸が揺れる様を楽しんでいる等々とは。閑話休題。

口づけの合間に漏らされた君の言葉に、
ぼっ、と音が出るような錯覚を齎すほどに頬が赤らむ。
嬉しいのと、恥ずかしいのがないまぜになって。
漏れる音が甘さを増してしまう。

君に伝わる私の興奮は、はしたなくもしっかりと
その体で君の目や指を楽しませているのだろう。

無防備名ふくらみは彼の手の中で形をかえる。
指に強く揉みこまれたものはじん、と痺れる心地を己に与え
同時に優しく触れられた先とのギャップに、
背筋が快感に襲われて。躰が悩まし気に震えるほど
それに感じているのだと君に伝えるだろう。

――君の腿が触れる、私の沁みだした蜜も、また。]

 ふ、ぁ……。
 
[指摘しちゃやだ。恥ずかしい。と言いかけて。
甘い口づけで呂律がまわらなくなった口が開き
離れる肉厚のそれが名残惜しいとばかりに口元から見える、赤色の舌。
 
膝から、腿へ移された私の体はそれを跨ぐことで布越しではあるが、
濡れた感触を座らせた男に、座った私に伝えたのだ。
ぐちゅ、と音がする。
擦れる布の音か。それともぬれぼそった蜜が摩擦で鳴らした音なのか。
或いは、両方なのか。]

 ぁ、もっ、と……?
 ――ふぉぼす、っ。

[濡れてる。君に名前を呼ばれたらじゅん。とまた内から蜜が零れている。
君の指使いや触れている肌だけではなく、声も刺激となり。
頸に回した腕が震えるほどに、それは顕著に私を苛む。]

 ぁぁ、すわ、れ……じんじん、する。
 ぃ、ぁ。 っぅ。

[子ができたら、こんな風に吸い付かれるのかもしれない。
その時に今の状態を思い出したらどうしよう。

――きもちよくて、快感に震えて。
君の胸を吸う口元に、たわわな2つを押し付けるようにしてしまう。堰き止める唇がなければはしたなく嬌声を漏らす、自分を。

君の肩口に顔を埋めてしまえば、こんな風に啼かずにいられるのか。
実際動こうとしても嬌声が零れるだけになってしまいそうだが。

潤んだ瞳で、君を見る。
もっとと強請るのか。或いは続きを求めているのか
或いは――両方、か。
君を希求していることは、確かなのだ。*]                                                                                                                                                                                                                             

 君という花が少しずつ咲いていく。
蕾であった肉体は愛蜜を湛えるようになっている。
白き花は全体的に紅潮しているが一瞬で湧き上がる赤は見ていると庇護欲をそそるものだ。

 視線がどこへ向いているか。
揺れる胸はもちろん楽しいが一番は浮かべる表情だ。
肉体から感じてくる悦に身体を震わせるときの浮かべる表情がいい。
君の感じる興奮が、自分の熱を滾らせ続けていく。


「そう、もっと――」


 赤色の舌に別れを告げて尖りを吸う。
震える身体は掌から逃れることなく膨らみを押し付けてくるとそちらもしてほしいのかともう一方にも吸い付いた。
本来丸ごと食まれることはないだろうほどの乳房を大きな唇で捕らえたままに尖りは艶やかに濡れていく。

 感度のよいところは少しずつ広げていこう。
すっかりと両の色づきがよくなると乳房の外側に舌を這わせていく。
腋に口づけ、舌を這わせて味わい尽くしてから鎖骨を辿り頭をあげると君の潤んだ瞳が見つめてくれる。
熱に浮かされた瞳は自分を求めてくれている。


「じんじん、いっぱいした?
 お股も、たくさん濡れてきたかな」


 赤い舌を巻き込んで唇を重ね合わせると背中へと手を回した。
背筋を撫でながらもう一方の手で腿に跨る内股を指先でなぞりあがる。
捲れたスカートに触れるとたくしあげて下着を露わにしてしまえば、指の腹でそっと君の秘裂に指を這わせる。
ここも気持ち良いよねと瞳で語り掛けながら指先は奥ではなく手前の淫核に触れ優しく優しく、下着ごしに円を描くように撫でて君の欲情をかきたて愛蜜が太腿を濡らすほどに快楽を伝える。*

[他人のことなんてもうどうでもいい。
稀有な眼差しに包まれる外の世界から切り離された場所なら、なんでも出来そうな気がしてしまう。

背に回された手に身体が微かに反応すると、ただ重ねるだけの口付けでは収まらなくなってきた。

今ですらもう熱で頭がくらくらするのに止まらなくて、舌が唇をつつくと口を開いて受け入れるように口付けを深くしていく。
それでさえ足りなくなると、指でステラの身体をなぞり、服の中へと忍ばせて直に肌へと触れ。唇を離せば、唾液の糸を引く。]

フード、とってもいいか?

[外ではずせないものは、全部取り払ってしまいたい。
許しがもらえるならそのままフードをとり、嫌だといえば触れず。

首筋に口付けを捧げながら服の中に忍ばせた手で下着を外そうと留め具を探す。]*

【人】 オーク フォボス

― 2日目:君の王子様という柄ではないけれど ―

 >>87長期休暇になってもフォボスに帰る場所はなく、学園の寮で過ごしながら毎日身体を動かしていたのが昨年の話。
そのことを話すとタリィは残ってくれるだろうが家族との時間も過ごしてほしいなと伝えるだろう。
フォボスに家族はいないけれどタリィにはいるのだから。
でも少しでも残ってくれたら嬉しくて、くっころを堪能させてくれるのだろう。

 魔法生物は奥が深いものらしいのはまたよくわかる。
世界は広いらしいからもしかすると世界中の魔法生物と触れ合いにいきたいとかあるのだろうか。
そうした夢は聞いてみたい。
自分は国を興すという大志を話したがタリィの大志も気になる話。
でも自分を幸せにしたいとか言われたら照れてしまう。
(91) 2023/06/26(Mon) 9:15:15

【人】 オーク フォボス

「あおくさいのかー、でも食べれるんだ。
 一回食べてみたいな」


 フォボス、何食べても大体大丈夫。
青臭いものから濃厚なミルクができるの本当に不思議だ。
そのミルクが美味しいチーズになって舌の上でガツンとしてくれる予定なのだから今から楽しみにしよう。
干し草ロールいっぱい運べばいいかな。
ところでタリィもいろいろ食べるけど匂いはタリィだ。
不思議だね、多分フォボスもフォボスのにおいがするのだろう。

 フォボスの描いた小鳥はよく枝葉を持ってくる子だよ。
木陰で寝てたら髪の毛によく刺さってる。
お星さまは星座がいろいろあるみたい。
二人を囲む星は何座だろうね。
(92) 2023/06/26(Mon) 9:15:23

【人】 オーク フォボス

 崩れたオコさんは別々に焼いてソースをつけて美味しくいただきました。
崩れても美味しい、大丈夫。
綺麗にできたら気持ちよさそうだけど味は変わらない。

 支えたら今度はしっかりひっくり返せたらしい。
すごい、すごいって褒めて頭をなでよう。
半泣きだった顔が一瞬で笑顔になってくれた。
きらきらしててとてもいい顔だったので額にちゅーしてあげる。

 フォボストッピングのおこさんはいろんな味がした。
そしていろんな触感があった。
カリっとしててふわふわもちもちでチーズがどろーんとする。
チーズが固まりにくいのはいいなと思う。
タリィを膝の上にのせて二人で食べよう。
サイドメニューもたくさんあるみたいだしね。**
(93) 2023/06/26(Mon) 9:15:32
[明後日のなんて話も、今はもうどうでもよくなる。

舌を受け入れてもらうと、絡ませて、深い口づけをかわす事に。
絡ませて、撫でて…思い出したように止まりそうになっても、逃げたわけではないから、絡め合う為、すぐに思い出す。]

……んっ…っ、……ふっ…

[服の上からでもなぞられると、ピクリと反応するのに、それが中へと忍び込めば唇の隙間より、吐息を漏らしてしまう。
触れられることが、熱い。でも触れられただけで、気持ちいい。
もっとと、躰を擦りつけるよう。

唇が離れ二人をを繋ぐ、糸にほぅっと見つめていたが、フードの事を言われると、一遍してしまう。
淫魔の血より、その一瞬、エルフの血の方が勝つため。

フードを外すと言うのはやはり恥ずかしい事だけではない。
こんな事をしているからか、服を脱がしていいかと聞かれているも同然に聞こえる為。]

……いいですよ。


[声が小さくなってしまったのは、フードを取ってさらすという以上に、裸にすると言うのを同意したようだから。
随分見えていたとはいえ、ちゃんと外した曝す顔は真っ赤である。
見せないようにしてきたから、逸らしたい気持ちもあるが、ちゃんと見せたい気持ちもあって、見上げて、でもすぐに視線を逸らす。

首筋への口づけがくすぐったく、背を逸らすと、何かを探す動きがくすぐったくも感じるが、その間に]

……今度は、フード
だけ
を付けたままっていうのも、いいかもね。

[そんな囁きを落とす。
だけ……と言うところを強調したのは、想像させるため。
フードがついたマントじょうのようなものだけを身に着け、他は何もと言う。
そんな事をすれば、きっと表情は見えないだろうが、それでも覗く唇だけの動きに、どう感じるか。

そんなのをすべて想像と甘い、誘惑を――。
そんな誘惑が終わるころには、下着の戒めも外れていたかもしれない。]

[はだけて肌を晒していく。
それがたまらなく、熱くて、恥ずかしくて……。]

……先輩、お願い……これも、外して?

[男の背から左手を滑り落して、身に着けているブレスレットを見せる。
それは淫魔の血を抑えるためのもの。
それを外してほしいと願う。外せばもう止めるものが無いのは解っているが、無理やり止めるより、解放したいと言う気持ちが大きくなったため。

自分で外せばいいのだが、フードを服をはずして、少しずつ相手の手で曝け出していくのだから、総てを相手の手で、取り払ってもらいたくて。*]

[君の視線が私に注がれる。
君によって変わっていく私をみて、
感じる熱気がより肌を焼くような、錯覚を。

疼く身体を知られたくない。はしたないから。
同時に、この火照りを君の手でぐちゃぐちゃに掻き乱してほしくもあった。
未知への恐怖と期待とを孕みながら漏れる音は、
甘さを湛えた声だけではなく。
本能が心以上に正直に、君を求めて身体を濡らしていた。]

っ、ァ、 ぃい、っ。

[吸れるのが気持ち良いの。
舌で、唇で触れられるのが。どうして。
譫言みたいに、考えが脳裏に弾けて刺激に散って。
胸だけでなく、腋や鎖骨と肌の薄い部分に触れられたなら
鈍い電流のような感覚を覚えて、身悶えた。]

[ほしい、と。漠然と思う。泡沫のように浮かぶ欲を
私は持て余したまま君の前で乱れ。
額に汗で張り付いた前髪が、身を震わせた際には歪に揺れる。]

してる。いっぱいじんじん、って。
……どうしよう。ズボン、汚しちゃう。

[薄布では吸いきれなくなりそうな愛液が、
腿に擦れて厭らしく音を奏で
汗がしっとりとさせゆく身体は、火照りを抑えきれない。

指が下肢の方へ向かうのにあわせて、小さく唇から喘ぎがこぼれてしまう。
眉根をよせて快感の波に耐えていたが、下着越しに敏感になっていたところに触れられれば
もう、駄目だった。]

っ、ぃあ?!あ、ぅっ!

[甘えたように喉を震わせ哭く。
刺激に応える声はたかく。秘裂の形に滲む液が、
下着越しに君の指をも濡らしていくだろう。
身を捩り、君にたくしあげられたスカートが擦れるだけで
秘豆が硬さを得ていく。

息を整えるのも難しい。
獣みたいに喘ぎながら、君に抱きついて快楽を散らそうとするが。次々に感じてしまって、難しいのだと躰が語る。*]

[グランドを周りながら
ヨシツネは自分が望むままに
色々と彼自身の事を話してくれた。

兄のこと。生い立ちのこと。今までのこと。
闇に囚われた「兄」と戦い、それで消耗したこと。
初めて聞く彼の話。

それは今まで家族に囲まれて
安穏と生きてきたアカツキからは
想像できないような境遇で
なんだかずいぶん過酷な印象を受けたけれど、
実際のところどうだったのかはわからない。

ただ時折相槌を打ちながらそれを聞いた。]

[初めてのグランド。適当に店を冷やかし、
何か興味を惹いたものがあれば買って。
あてもなく歩き、やがてたどり着いたのは魔道具クラブだった。

あまり人気はない教室に立ち寄り、
ふと言われた言葉にむ…と顔を顰めた。]

…う、それは…そうかもしれないけど…
そんなこと言われても覚えてないものはないんだもん。

ていうかヨシツネくんにそれ言われるの、
なんとなく釈然としないんだけど…

[拗ねたように唇を尖らせる。
まあ、正論だと思う。
記憶のないままに貞操を奪われているって、
改めて口にすると結構な事態だ。
用心した方がいいのは確かにそうなのかもしれないけども。

でもそっちだって自分の精気をあげたから元気になったんだし、
一緒に来ないなら紋を解放するって脅したのは
ほかならぬ彼の方なわけで。

少々理不尽な言い様に思えてジト目になりつつ
渡されたミルクセーキに口をつける。]

それに、一緒にグランド回ってもいいかなって言ったのは…
ヨシツネくんのことは嫌いじゃないからだよ。

そりゃ、いきなりいつもと違う感じになったのはびっくりしたけど
…それはそれって言うか…
一応、仲良しだと思ってるし…

それに本気で危なくなったら結界が発動するはずでしょ?

[まあ既に一度不意を突かれて好きにされているわけなので
あまり説得力はないかもしれないが。
ミルクセーキを受け取り、ごにょごにょと話しながら俯く。
手篭めにしたい、なんて物騒な響きだなあ、と肩を竦めた。]

手篭めに…かあ。状況にもよるよね。

あまりに手に負えなさそうなら
突き飛ばして逃げるかもしれないけど、
まあその時に考えるかな…。
今のところは冷静みたいだし。

[喩え不用心だと言われてしまっても
ヨシツネに対して畏れめいた感情は不思議と湧かない。
剣が強くて、守銭奴な、ちゃっかりしてる同期。
そんな普段の印象が強いからかもしれないけど。]

っていうか。
そっちが付いて来させたくせにさ。
じゃあ怖いから帰りますって言ったらどうするの。

[飲む?とミルクセーキを差し出して尋ねる。**]

「ここ、すごく気持ちいい、みたい。
 ズボンもっと、濡らしていーよ」


 君が少しずつ乱れていく。
それはとても淫らで、雄を誘う雌のそれだ。
哭いた君の声は雄の欲情を求めるものでフォボスは背を撫でていた掌で抱きついてきた肢体の腰を抱き抱えると硬くなっていく淫核の成長を促していく。

 フォボスの肉体は熱くなっているものだから濡れた下着や肌に張り付くズボンは冷えを感じることはないだろう。
だが、布地は濡れると滑りが悪くなるもので腰を動かすと秘裂に布地が食い込み擦っていくだろう。

 快楽に耐えられなくなった表情を見つめて頬に口づけをして、淫核を愛でながら唇を重ねていく。
抱きついたことでたわわな実りはフォボスの肉体に押し付けられて形を歪め、その先端は押し込められてしまうだろう。
身体を捩れば尖りもまた擦れどう動いてもどこかしこに快楽を感じてしまう。

「タリィ、ぬごっか」


 半端に開けた制服はそのままだ。
互いの汗に濡れた衣服は熱気にやられていくだろう。
フォボスは抱きつくタリィの身体を少し持ち上げると股を覆っている布地を脱がしていく。
丸みを帯びた尻から布地を降ろし、片脚ずつ白の下着を脱がすと脱がした下着を掌で広げて眺めた。

 たっぷりと愛蜜に濡れた下着に鼻先を近づけ、くんかと匂いを嗅いで満足顔をすると隅に置いてそこをぐしょりと湿らせる。
タリィを抱えたままに上向きに寝ころぶとこっちにおいでと腰を掴んで持ち上げてフォボスの顔を跨がせる。
巨躯のフォボスを跨ぐにはそれなりに脚を開かねばならない。


「いー眺めだぞ、タリィのがよく見える」


 それなりに股を開いて跨がせたのだ。
フォボスの眼前には濡れた君の秘裂があり強い女の香に喜びを禁じ得ない。
見えるのは女花だけではく、たわわな実りも、君の表情も全て見える。
お尻もいいねとお尻を撫でて、軽く叩いて尻肉を揺らしてまた撫でながら分厚く熱い舌を秘裂に這わせていく。


「おもらししても、いーよ」


 女の身体は至ると愛蜜を噴くのでそう伝え、にっこり笑みを浮かべると君の秘裂に舌を這わせ始めた。
舌先は丹念に襞を舐めていき大きく硬くなった淫核はざらりとした舌の腹で舐めていく。
溢れでる愛蜜を啜り、舐め取り、出所に舌を差し入れて蜜孔までも染めていく。**

だまし討ち同然の僕に対して、それでも彼女は仲良しだと言ってくれる。
わざと「手籠め」なんて強い言葉を使ってみたけれど、それでもまだ僕を恐れるような様子はない。
それは確かに僕にはありがたい事だけど、彼女の考えはあまりにも…。

[与えられ、また身の内から生まれる快楽に抗えず。
躰は戸惑う心を揶揄うように、正直に反応を見せた。
そもそも、君の言葉や掌の熱1つで頬を赤らめたりするのだから
素直なのは最初からだったのかもしれない。

秘豆の成長を促すように、腰を抱く腕と反対側の手で
触れられ、愛でられて。
もう熱い体は、どちらのものかわからなくなってしまったよう。
自分もまた、スカートと濡れた下履きを乱し、濡らし。
上気した肌を晒して君に縋っている。

焦れるように、快感に腰を動かせば
割れ目に食い込む下着の布が、鈍い刺激を与えて。
君の熱い刺激とのギャップに、くぐもった声を出すだろう。]

 ぃ ぃぅ。ふぁ、ぁんっ!

[ぐちゅ。と湿った音がする。
下履きだけで受け止められぬ雫が、女の嬌声とともに
下肢を愛でる指を透明な愛液で穢してゆく。
口づけにまた、流れる量を増やして、
一筋程太腿を伝ったそれは君のズボンのシミを増やすのだろう。

抱き着けば、胸も、その先端も。
鋭敏になった感覚をより感じさせるように君が私を愛でて。
声が抑えられないなら、君の中に出してしまおう。
自分からも、また口づけを望み、唇を交わし。]

 




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注目:フォボス 解除する

生存者 (10)

ヨシツネ
9回 残 たくさん

24時半まで離席

フォボス
73回 残 たくさん

おやすみです

アカツキ
22回 残 たくさん

 

ステラ
9回 残 たくさん

おやすみ

ターコイズ
58回 残 たくさん

多分寝ちゃう

リリス
79回 残 たくさん

スノウ大好き

ユスティ
0回 残 たくさん

21半くらい

ネリリ
0回 残 たくさん

 

プラチナ
6回 残 たくさん

いる

スノウ
78回 残 たくさん

早く来れた

犠牲者 (1)

パウゼ(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

オベロン(3d)
3回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

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独り言
内緒話
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死者のうめき
舞台
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